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オランダのお花ブログINDEX

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2017/11/12

命吹き込み、命宿る?お花たち! Flowertime2017

9月末に帰国して 早1か月半。

たまにオランダの夢を見ます。

先日は オランダのお花イベント(展示会)に行く夢を見ました。

そのイベントには毎年行っていますが・・・、それは夢の中でのこと!?!?

(実は存在しない夢の中だけのそのイベントに)何度も行ったことがあります?!

毎年 同じ夢を見てるのかな・・・、夢って不思議。

現実なのか夢なのか、分からなくなってしまいます(汗)!


ここからは 夢ではなく実際に訪れたお花イベント、前回ブログの続きです。

ベルギー・ブリュッセルBrussels、世界遺産グランプラスGrand-place にある市庁舎Cityhall / L'Hotel de Ville de Bruxelles にて 2年に一度開催されるお花イベント。

Flowertime2017 (2017年8月11~15日)

Flowertime201720

15世紀建造・後期フランスゴシック様式の 歴史的な市庁舎の13のお部屋(資料参照)に、今年のテーマ 『Flowers and fruit』に沿ったお花(withお野菜)のデコレーションが制作されていました。

10万本以上のお花が使われていたそうです。

チケットを購入し 階段を上がると・・・(ここまでの様子は 11月4日ブログ参照)、いよいよ 最初のお部屋です。

壁・天井のデコラティブな装飾、赤(えんじ)とゴールドのコントラスト、天井絵画に 壁のミラー・・・強烈なインパクトのこのお部屋は 議会室CouncilChamber(下写真)。

Flowertime201721

赤・パープル系の グラジオラスと 白い穂、そして赤や緑の大きなパプリカ(?)や レッドペッパーが使われた パラレルアレンジ(Jolien Vanderstappenさん作)。

お部屋のインテリアの色と お花の色がリンクして、空へ上るような気分に?!

次のお部屋は 壁の大きな絵画と シャンデリアと 赤い(えんじの)カーペットが印象的な Maximilian Room(下写真、ブログ冒頭の写真)。

Flowertime201722

お部屋の中心の大きなテーブルに、ナチュラルモダンな長~いテーブルデコレーション(Stephane Brassart氏作)!

連続して並べられた カット丸太、パープル・オレンジ系のバンダ、アジサイ・・・そこから溢れるようにデコレーションされた ゴールドのプラタナス・プチトマト・ブドウ・ミニラディッシュ・トマト・レッドオニオン・・・。

そして黒光りする ナスが アクセントに!

本当においしそうな テーブルデコレーションでした。


次のお部屋は がらりと雰囲気が変わり・・・

Mayor's Antechamber/Aldermen's Room はファンタジーな?世界(下写真)。

Flowertime201723

異素材の大きなお花にお花・野菜のデコレーション(Sebastien Dossin氏作)!

お部屋のゴブラン織りがすごい!!

次のコーナーは 黒白の床が印象的な GrangeGallery(下写真)。

Flowertime201724

ピンと張られた糸(?)が、空間に シャープさや緊張感をもたらし、グリーンと白でまとめられたフラワーアレンジに フォーカスがあたっているよう(Ness Klorofylさん作)。

糸があるのとないのでは、作品の印象が全然違うものになりそうです。

計算しつくされた空間の演出方法、勉強になります。


次のお部屋は窓の向きが変わり、太陽の光がたっぷり注いでいた Antechamber of the Mayor's office(下写真)。

Flowertime201725

まるで夏のお花畑のような、スイカ畑のような、ナチュラルなお花溢れる 癒しのデコレーションでした(Mark Colle氏作)。

お部屋を出ると 階段のホールSecond Stairwell(下写真)。

Flowertime201726

竹を使った ピラースタイル(柱状)デコレーション(Joelle Ghionさん作)。

4000ピースの串(?)が使われているとか?!

窓から射し込む太陽の光に照らされ、色鮮やかな バンダ達が まるで宝石のようでした。


いよいよ次は 最も見応えのある 大ホールGothic Room(下写真)。

2年前の作品は 今も脳裏によみがえります( 2015年8月31日ブログ 参照)。

今年はどんなお部屋になっているでしょうか!?

Flowertime201727

体育館のように大きなお部屋・・・作品の周りのみならず、お部屋には人がいっぱい!

お部屋の中央にそびえたつ クリスマスツリーのような大きなタワーは、根付きのバンダとチェリートマトでできています。

テーブルの上の黒い水盤には水が張られ 色とりどりのバンダが浮かべられていました。

並べられたガラスの花器には 背の高いお花達が夏のお花達が たっぷり飾られています!

アリウム・ユリ・デルフィニウム・エルムルス・・・!(Tom Nackaerts氏 with UPcoming Florists作)

よく見ると・・・ものすごくたくさんのデルフィニウムの品種が飾られていています。

Flowertime201728

Flowertime201729

華やかな色合い、美しいグラデーション、様々な咲き方のデルフィニウムに 惹き込まれました(上写真はその一部)。


大きなお部屋を出ると、次のお部屋は ゴシック調の木の装飾が印象的な the Wedding Room(下写真)。

Flowertime201730

荘厳な壁面や天井の絵画が映える シンプルモダンなお花スタイル(Natallia Sakalovaさん作)。

ブドウの木が、お部屋の雰囲気と シンプルなお花のデコレーションを 馴染ませています。

Natallia Sakalovaさんといえば、Fleuramour2017(2017年9月)の 教会のデコレーションのフローリストさんですね(10月21日ブログ参照)。

ちなみにこのお部屋、グランプラスGrand-place (広場)に面した バルコニーのあるお部屋(フラワーカーペットの時に バルコニーへ出る前に通るお部屋)です。

つまり・・・市庁舎の1階(日本でいう2階)の中庭の周りのお部屋を、(グランプラスから見て左回りに) グルリと一周したわけです。

このお部屋を出ると、いよいよ最後のコーナー 階段LastStairHall(下写真)。

Flowertime201731

枝ベースの フラワーオブジェ(Samantha Autheletさん作)。

山から切り出した枝を使って 2週間かけて創作したとか・・・。

細かい枝が束ねられて 創作されていますが、まるで生命が宿っているかのような躍動感!

私の写真には 一つのオブジェのみ写っていますが、オブジェはもう一つあり、階段の下の方まで ウネウネと触手を伸ばし・・・!?

まるで・・・名残惜しそうに 来館者を見送っているようでした。


たくさんのお花とお野菜と フラワーデザイナーさん達により、15世紀の建造物に 新しい命が吹き込まれたのと同時に、創作されたフラワーオブジェもまた 市庁舎のこの長い歴史の中に生き続ける”命”を宿ったかのように 生き生きとしていました。

次回 2年後も楽しみな Flowetimeです!

今年もまた たくさんの美しいお花のデコレーションが、私も含め 多くの人の記憶にインプットされ・・・、そして 記憶の中で生き続けます。

・・・生き続ける記憶と 楽しみな気持ちが合わさって 夢になるのかな・・・???

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2017/11/04

お花もお野菜も、整列?! Flowertime2017 in Brussels

2017年8月の夏休みアイルランド紀行の途中ですが、8月はベルギー・ブリュッセルにも行きました!

ベルギー・ブリュッセルBrusselsの 世界遺産グランプラスGrand-place にある市庁舎Cityhall / L'Hotel de Ville de Bruxelles にて 2年に一度開催されるお花イベント。

Flowertime2017 (2017年8月11~15日)

Flowertime201701

同じくグランプラスでは、世界的に有名なお花イベント ”フラワーカーペットFlowercarpet”が 2年に一度行われます。

Flowertime は ”フラワーカーペット”が行われない年に 2013年より開催されるようになりました。

ということで、今年は 第3回目の Flowertime。

過去のFlowertimeについては 2013年9月25日(この年は写真撮影禁止でした)、 2015年8月31日ブログ参照。

ブリュッセル市と ゲントにて行われるFloralien/Floralier と ブリュッセルのFlowercarpet の3つの組織によりサポートされ 開催されているそうです。

私は 2年に一度のフラワーカーペットも とても楽しみにしていますが、今ではこのFlowertimeの方が楽しみだったりします。

Flowertime201702なぜなら・・・

市庁舎内が観られるから!!

フラワーカーペットの時も、市庁舎の一部のお部屋に入ることができますが、Flowertime ではもっとたくさんのお部屋を見学することができるのです。

15世紀建造・後期フランスゴシック様式の市庁舎(左写真)。

外見も美しく見応えがありますが、内部も素晴らしい!

特にイベント時は ベルギーのトップフラワーデザイナーさん達による 大掛かりなお花のデコレーションで飾られ、さらに 豪華絢爛に!

お花とクラッシックな内装が さらにスペシャルな世界に生まれ変わります。


今回のテーマは 『Flowers and fruit』!

ブリュッセル中央駅からすぐの グランプラスには、アイキャッチャーとして お花と野菜の ミニフラワーカーペットFlower and vegetable carpet が造られていました。

Flowertime201704

(上写真は市庁舎のバルコニーから撮影、結合写真右の正面は「王の家」)

Flowertime201705

上写真:たくさんのトマト、レッドオニオン、ピーマン等 鮮やかなお野菜で、キリンさん等が描かれています

Flowertime201706

上写真:玉ねぎ、葉っぱ付きにんじん、カリフラワー、りんご、パプリカ、なす、きゅうり・・・コックさんも描かれています

Flowertime201707

じゃがいも、なす、長ねぎ、カリフラワー、フィノッキオ・・・どのお野菜もおいしそう!

グランプラスにかわいらしく彩られていた 3つのミニフラワーカーペット。

3つのグループ(5~10歳、10~15歳、15歳以上のグループ)、計60人のお子様達による作品だそうです。

Flowertime201708

上写真:作品に添えてあった ミニフラワーカーペットのデザイン画

お子様達がお花や野菜を手に取って 考えて楽しく創作する姿を想像すると、微笑ましいです。

お子様のうちから こんな機会があるといいですね。

イベント後、このお野菜達は 慈善団体へ寄付されたそうです。

私が訪れたのは開催最終日前日だったため(しかも好天続き)、フラワーカーペットのお花(ベゴニアの花首・花弁)は枯れてしまっていました・・・。

枯れても、黒くなっても ・・・それもまた 学ぶべき、尊敬すべき 生きている証拠です!


さて、いよいよ市庁舎内へ。

Flowertime201703

上写真左は市庁舎の入り口、写真右はイベントで配布されていた冊子の表紙

Flowertime201709

市庁舎のエントランスをくぐり 中庭に出て、いよいよ市庁舎内に入ります(有料)。

上結合写真左とブログ冒頭の写真はGeoffroyMottart氏によるデコレーション。

彼は石像などに装飾するアーティストとして有名なのだそうです。

エントランスの長い作品はとっても素敵な作品だったのですが、写真しか撮っていませんでした、申し訳ない・・・

館内に入ると 昨年亡くなったベルギーのフラワーデザイナー Stijn Simaeys氏へのオマージュ作品が並んでいました(下写真参照、PTI Kortrijk氏、Fres Verhaege氏)。

Flowertime201710

2013年・2015年の Flowertime にも参加していた Stijn Simaeys氏・・・私も大好きなデザイナーさんでした。

寂しいですが、多くの人の心に 今も生き続けています。


作品を観ながら、チケット購入と入場の列に並ぶこと 数分(15分くらい?)。

Flowertime201711ネットで前売りチケットの購入ができますが、それほどの待ち時間ではないので現地で購入。

いよいよ豪華なお部屋へと続く階段です!

階段の手すりに飾られたお花のデコレーション、

Anne Gunsさん作品。

写真は階段の上から下を覗くように撮影。

バンブー(竹)と、目が覚めるほどシャキッとして鮮やかなパープルのバンダと 真っ赤なシシトウ!

階段を上がると 少し広い空間のロビーGrandLobby。

ロビーにもいくつか作品がありました(下写真、写真は展示作品の一部)。

Flowertime201712

上写真:くじゃくのような?大きくて長い作品はStijn Cuvelier氏

Flowertime201713

上写真:枝とフラワーボールのデコレーションは Audrey Leboutteさん

Flowertime201714

上写真:白いアジサイのナチュラルモダンな作品は Chantal Postさん。

10万本以上のお花が使われているという Flowertime2017。

ここまでも十分楽しめましたが、まだまだ ここからが本番です!

Flowertime2017・・・次回ブログに続きます。

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2017/10/21

風に揺れる花、広がるストーリー! Fleuramour2017

選挙戦の嵐の中で 突如?誕生した本当の嵐・台風21号。

10月ももう後半だというのに・・・日本列島に 超大型台風が近づいてきています。

日本の政治には少し強い風が必要かもしれませんが、台風の風は吹き荒れないで~。

ここ愛知県も含め、これから台風が近づく日本各地に 被害がないことを祈るばかりです・・・。

今回ブログは、”風”は”風”でも、癒したっぷり 優しい”風”です!


『Fleuramour2017 passion for flowers』 (2017年9月22~25日, Alden Biesen)

毎年9月後半に ベルギーの Alden Biesen城 にて行われるお花イベント。

Fleuramour2017wind00

毎年15000人以上の来場者が訪れ、120000本以上のお花が使われデコレーションされる、秋のビッグイベントです(数字はオフィシャルサイトより)!

私も大好きなイベントで 今年でなんと! 10回目の訪問になりました!!

アムステルダムからは 残念ながらとても遠いのですが・・・、10年懲りずに?訪れ、秋のフラワーデコレーションに魅了され続けています!

この10年振り返ると、情報を集めることが難しかった時代から、情報がどんどん溢れる時代へ変化したことを ヒシヒシと感じます。

私は当初よりこのイベントのことをブログに書いてきましたが、初めの頃は 情報を探すのに一苦労でした。

それが今では・・・!?

SNSの発達により、(情報を探していなくても)イベント開催前から 制作風景等が 写真も動画もいっぱい流れてきます。

(勝手に)流れてくる情報を見て、イベントに行った気分になったり、満足してしまいそうになりますが、やはりそこは違います。

会場の空気、お花の香り、人々の賑わい、共有する感動・・・

やはり会場でしか得られない見応え と 感動があります!

ということで、(アムステルダムから遠い為に)毎年諦めようか・・・と思うのですが、今年も行ってきました!

雨の多い秋には貴重な 爽やかな青空の広がる秋晴れの日でした。


Fleuramour2017wind01広いイベント会場(屋外・室内)には、ベルギー・オランダのフラワーデザイナーさん・世界で活躍するフラワーデザイナーさん達による フラワーデコレーション・空間デコレーションが 所狭しと並んでいます!

その数は・・・数えきれないほど!!

今回ブログは、そんな数えきれないほどの作品の中から ” 風”を感じた 空間デコレーションをご紹介します。

そのフラワーデコレーション・空間デコレーションを目の前にした時、背後に広がる風景や 脳裏に展開されるストーリー!

お花のイベントでは、デコレーションに BGMは必須です。

お花を演出するための演出、そして 欠かせない ストーリー。

音楽も・・・、鳥のさえずりも・・・、風さえも・・・デコレーションの一部!

フラワーデコレーションと それらの背景が一致し ストーリーが見えた時、それはそれは 心地よく、お花の中の世界に ワープしたような気分になれるのです!


まずは会場内にある教会の 内部のデコレーション。

今年は足を踏み入れた瞬間に、例年と違う空気が漂っていました!

Natallia Sakalovaさん(ベルギー)とチームのプロジェクト。

鳥のさえずり(BGM)・・・

まるで草原にいるような、そよ風に揺れるお花達・・・

ブランコも揺れています・・・。

木のぬくもり、グリーンとホワイトのお花達に、何だか 懐かしさがこみ上げてきました。

Fleuramour2017wind02

Fleuramour2017wind03

ここが教会内とは思えない、柔らかく優しいさ溢れる 素敵なデコレーションでした。


もう一つは全く違う世界観!

・・・でも、教会のデコレーションと同じような 懐かしく優しい気持ちになれるようなデコレーションです!

それは、大きなお花のメリーゴーランド!!

Fleuramour2017wind10

ブログ冒頭の写真はメリーゴランドの上の部分のアップ。

”ロの字”に囲まれたお城の中庭に造られた 大きなデコレーション。

ロマンティックカラーの、大きな大きなメリーゴランドです!

回転はしないのかな・・・、回転したら もっといいのに!

そんなことを思いながら、メリーゴランドを後にし ルートに沿って次のエリアへ進みました。

Fleuramour2017wind13それからしばらくし・・・

ロの字型のお城の室内のデコレーションを見学していると、中庭からバイオリンの音色が流れてきました。

窓から中庭を覗くと・・・!?

ハンサムなバイオリニストさんが お花のメリーゴーランドの下で 優しく軽快な曲を奏でていました!

バイオリンは Stijn Vande Voordeさん(ベルギー)。

そして!

まるでバイオリンの音色に 合わせるように、メリーゴーランドのお花達が そよ風に吹かれて 揺れています!

最初にメリーゴランドを見た時には 感じなかった世界が 急に広がり始めました。

そよ風に揺れるお花達と バイオリンの音色による効果でしょうか?!

回転していないメリーゴーランドが、回転し始めたように 錯覚してしまいました。

ここは おとぎの国? 夢の中に広がる草原?

・・・周りの景色さえも 違って見えます。

Fleuramour2017wind12

Fleuramour2017wind11

バイオリンの音色と そよ風と 揺れるお花に、こんなにも 印象が変わるとは!

メリーゴランドから 奏でられる音色と共に、ストーリーが グルグル広がります!

Natalia Zizkoさん(ロシア)とチームの作品「Fairytail Carousel」。

バイオリンの音色と そよ風に揺れるメリーゴランド、とってもとっても素敵な作品でした。


Fleuramour2017、まだまだたくさんご紹介したい素敵なアレンジ・デコレーションがあります。

時間はかかりますが、できる限り 「オランダのお花ブログ」でレポートしたいと思います?!

今年はどこまで書けるかな・・・。

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2017/10/01

オランダで HA・NA・I・KE・バトル観戦?! AalsmeerFlowerFestival2017

あっという間に月日は過ぎて・・・

オランダでは 樹々の葉が赤や黄色に色を変え、大きな葉っぱが どっさりと?! ストリートに積もり始める季節となりました。

今回ブログは 季節を戻し・・・、オランダが 一番キラキラだった夏至の頃に行われた Aalsmeer Flower Festival(2017年6月17・18日)でのこと。

Aff2017hb01


私がAalsmeer Flower Festival を訪れる前日、このイベントのプロジェクトに関わっていたお花屋さん時代の元同僚であり友人のマルーシMarloesから 連絡がありました。

(マルーシの 素敵なプロジェクトについては 8月21日ブログ参照)

その時のメッセージに添えてあった一言・・・「”HANAIKE Battle”で疲れたよ~、でも楽しかった!」。

ん?? ”HA・NA・I・KE・バトル”?

・・・あの ”花いけバトル” のことかな?

”花いけバトル”とは、フローリストや華道家が観客の前で 即興でお花を活ける競技のことで、日本の様々な場所で行われているようです。

以前からSNS等で見聞きしたことのあった ”花いけバトル”が オランダ・アールスメーアAalsmeerで?


私は半信半疑のまま Aalsmeer Flower Festival イベント会場へ、そしてマルーシに会いました。

「19時30分からWatertoren会場で ”HANAIKE Battle”があるから応援に来てね!」と。

どうやら、イベントAalsmeerFlowerFestivalの中の行事の一つに”花いけバトル”があるらしい・・・。

もちろんマルーシも バトラーとして参加するとのこと。

アールスメーアからアムステルダムへの帰りの(バスの)時間を心配していた私に、「5分で終わるのよ!あっという間よ~!」と。

・・・ということで、19時に Westeinderplassen湖畔の Watertorenで待ち合わせをしました。

私はその時点でもあまり状況を把握しておらず・・・19時30分から始まり すぐに終わるものなのかな・・・と思っていました!?

6月半ば、夏至の頃のオランダの19時30分は、サングラスが必要な 昼間のような明るさ!

Westeinderplassen湖畔にデンと構えるWatertorenの麓(屋外)で ”花いけバトル”は行われました!

まだ太陽は高い位置にありましたが、高さ50mのタワーWatertorenの陰となり、ステージと観客席は日蔭だったため、写真が暗くなってしまったのは残念でした(私の腕の悪さです)。


Aff2017hb02オランダからは4名のフローリスト、写真左からピンクさん(*)、Mike氏、Marloesマルーシ、ネイビーさん(*)。

(ピンクさんとネイビーさんは正確な名前・スペルが不明なので、ここでは服装の色から命名、ごめんなさい)

そして日本から このバトルの為にオランダにいらしたという Marioさん(華道家:平間磨理夫氏・写真左から5番目)と Kojiさん(2016年年間王者:藤本浩司氏・写真左から6人目 )のお二人。

計6人の戦いです。

花いけバトルは 5分間。

前半の予選と、後半のトーナメント方式(勝ち抜き戦)で、全部で8バトル 観戦しました。

ステージ向かって右側に いくつかの大きな陶器花器やプレート、ガラス花器等が用意してありました。

左側には、今が旬!夏のお花がいっぱい 並べられていました(ブログ冒頭の写真)。

小花~大ぶりなお花、葉っぱがわさわさついた大きな枝、流木のようなドライの枝、モス類、インドアプランツ(鉢)、根付きラン(ラン鉢)・・・等。

自分の活けたい花器を選んで、対戦後半は相手の花器を選んで。

並べられているお花を自由に使って、即興のアレンジ!

花材はそのまま使っても、切っても、切り刻んでも?? OK!

ちなみに 対戦が終われば アレンジは解体され、お花達は再利用されていました。

Aff2017hb03

上写真左は一回戦(ピンクさん勝利)、中・右写真は4回戦(ネイビーさん勝利)

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上写真は2回戦、二人とも枝使いが素敵(ネイビーさん勝利)

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上写真は3回戦、マルーシ得意の?プレートアレンジと、ピンクさんの個性溢れるボリュームアレンジ(マルーシ勝利)


5分のバトルは、想像以上に あっという間!

花材をカットする時間も バランスを考える時間も ないほどでした。

バトラーも観客も 盛り上がりました。

私はマルーシのご家族達と 観客席最前列で応援。

5分のバトルの後のジャッジは、我々観客です。

向かって左のバトラーが白、右のバトラーが黒。

観客にはジャッジ用の白と黒のカードが渡されていました。

観客が揚げる白・黒のカードを司会者が集計し、それぞれの対戦で勝者が決まる・・・という方式でした。

観客としては、作品の出来栄えはもちろんのこと、バトラーのプロならではの花扱いや スピード感、発想、魅せ方、ワクワク感も ジャッジのポイントの一つでした。

Aff2017hb06

上写真は5回戦、日本人対決!(日本人代表はMario氏)

Aff2017hb07

上写真は6回戦、マルーシはシンプルモダン、ネービーさんは大胆アレンジ!(オランダ人代表はネイビーさんに)


このあたりから お花選び・花活けだけでなく、器選びも即興に?!

観ていて楽しい バトラー達のやりとりでした。

Aff2017hb08

上写真は3位決定戦(マルーシの勝利)

3位決定戦で Koji氏がマルーシに選んだのは、並べられていた花器ではなく Koji氏が かぶっていた帽子!

そしてマルーシがKoji氏に選んだのは、ステージ脇に道具入れとして置かれていたバスケット。

マルーシはこんな即興こそ得意中の得意なんじゃないかな。

私がマルーシと一緒にお花屋さんで過ごしていた時、私達は 常にお店にあるものを 工夫して器にしたり創作したりして、お店をデコレーションしたりアレンジしていました。

ないものからアイデアを絞り出したり考えたりするのが 私達は大好きでした!

私の想像ですが、帽子を差し出された時マルーシは”よし来た!”と思ったに違いありません(笑)。

マルーシだけでなく、フローリストは きっとみんな そんな感覚なのではないでしょうか!?

バトラー達も楽しんでいる こんな即興は、観客にとっても とても楽しいものです。


いよいよ決勝戦。

Aff2017hb09

上写真は決勝戦(Mario氏優勝)。

Aff2017hb10

この時 ネイビーさんがMario氏に選んだ花器?は、観客のお子さんが持っていたスケボー(のようなもの)!

Mario氏はそのフラットな形状のスケボー(のようなもの)と 長いドライの枝を バランスよく立たせようとしていましたが、難しそうで・・・時間もかかり・・・。

観客も ハラハラドキドキ。

最後はポロッとなりましたが!?・・・軍配はMario氏に!

素晴らしい作品あり、ギリギリで出来上がる作品あり、未完あり、完成直前で崩れることもあり・・・!?

通常のフラワーアレンジ・デコレーションで求められる 植生や給水方法や安定さには目をつぶり(?)、とにかく 5分間で仕上げる(見た目の)完成度(?)と楽しさ。

そんなのありなの?と思うお花の扱いやアレンジも多々ありましたが、「花いけバトル」ならではのルールかな(違っていたらごめんなさい)。

そこは割り切って・・・楽しみました。

それでも たった5分という短い時間で、それぞれデザイナーさんの性格や出来上がる作品の個性が 伝わりました。

短い時間で自分の個性を表現できるなんて・・・みなさん さすがです!!


(珍しく!)暑かったこの日も、20時(といってもまだキラキラの明るさ)を過ぎると 日蔭では寒く・・・、私だけでなく周りのみんなも 一斉に上着を羽織り始めました。

これぞ、やはり オランダの夏。

”花いけバトル”が終わったのは、沈みゆく太陽と北の空が オレンジ色に輝いていた 22時頃!!

すぐに帰るつもりだった私も、結局 最後まで見届け、バトルの興奮を抱えたまま(バスの時間もあったので)急いで 帰路につきました。


バトラーも 観ている側も ワクワク・ハラハラ・ドキドキ!

想像以上に予想以上に 楽しい”花いけバトル”観戦 でした。

この次の日、”花いけバトル4回戦”があったようで、マルーシから「勝ったよ~」と連絡がありました。

後で調べると、”花いけバトル”は 私が訪れた日の前日から 3日間 開催され、私が観戦した”花いけバトル”は3回戦だったようです。

マルーシも、オランダのフローリスト達も 観客も 夢中になった”花いけバトル”!

国境を越えて 楽しめる”花いけバトル”です。

観客としてより、バトラーとして参加してみたい・・・とは、言うまでもなく・・・!?!?

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2017/08/21

水の上の ”フラワープロムナード”! AalsmeerFlowerFestival 2017

ホリデーシーズンが終わり、秋がもうそこまで来ているオランダです。

最近は雨が多く・・・その”雨音”は まるで秋。

少し湿った風は、まださほど寒くはないものの 秋を彷彿とさせる感触です。


Aff2017fp00あのキラキラした夕暮れは もう2か月も前のこと・・・

イベントが開催されたのは 夏真っ盛りの6月半ばでした。

季節は2カ月さかのぼります。

Aalsmeer Flower Festival(2017年6月17・18日)。

Aalsmeer Flower Festival の様子は 7月6日ブログ7月15日ブログ参照。

今回ブログでは、イベントの中で一番素敵だった Watertorenの”FlowerPromenade”をご紹介します!

Aalsmeer Flower Festival では、Aalsmeer内のいくつかの会場で、お花に関連したイベントがそれぞれ催されていました。

そんな会場の一つ、 Westeinderplassen湖畔に建つ 高さ50mのモニュメントタワー・ウォータートーレンWatertoren。

ウォータートーレンを取り囲むように遊歩道ができ、素敵なお花のデコレーション・オブジェ達が並んでいました!

湖上(水の上)にできたフラワー・プロムナードです!

Aff2017fp13

眩しい太陽の下、多くの人達が 太陽より眩しい夏のお花達でできた お花のオブジェ・デコレーションを眺めながら、夏のひと時を過ごしていました。


フラワープロムナードの入り口から順番に、作品(一部)をご紹介します。

プロムナードを歩いている気分でお楽しみください!

プロムナードの入り口で迎えてくれていたのは、マルーシ(お花屋さん時代の元同僚であり友人)の作品!

Aff2017fp01

上写真:マルーシMarloes Joore のトレードマーク!デニムシリーズ作品。

(以前にも登場しています!デニムシリーズ、2016年5月22日ブログ参照)

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上写真:夏のお花が溢れています!アリウム類・シャクヤク・ガーベラ・ユリなどたっぷり。

Richard Mos氏の作品、マルーシの友人リチャードは私達と同じBloemenboog(お花屋さん)に一時在籍、それが出会いのきっかけでした。

Aff2017fp04

上写真:こちらも夏色!アリウム系やアジサイのボール状のお花が印象的なフラワータワー!Richard Mos氏の作品

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上写真:カランコエを使ったロマンティックな作品!Richard Mos氏の作品、

ちなみにこのソファーはマルーシの私物とか・・・。

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上写真:大空に飛び立つ鳥のようなGeertje Stienstraさんの作品!

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上写真(2段分):ピンクの鳥さんバルーンは まるでウォータートーレンのマスコット!

様々な種類のラン・ユリ・バラ・アジサイ・ケイトウ・アマランサス・グラジオラス・エレムルス・・・

ビビットピンクとオレンジ系でまとめた作品はInge Quintさん。

Aff2017fp08

上写真:夏です!ビーチです!Jose de Boerさんの季節感たっぷり、遊び心たっぷりな作品。

カランコエに埋もれてハンモックで寝ているのは誰(笑)!? 

ヒマワリの横のハンモックには、多くの人が座って作品の一部となって?写真を撮っていました。

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上写真とブログ冒頭の写真:ポリゴナムが効果的に使われている作品はJoyce Oudshoornさん。

湖とヨットをバックに、存在感がありつつも 風景に溶け込むような素敵な作品でした。

ポリゴナム・アウスリウム・ケイトウ・アマランサス・ガーベラ・グロリオサ・ピンクッション・カランコエ・各種ラン等

Aff2017fp10左写真:湖をバックに波風が吹き抜けるような Karin Pasmanさんの作品。

夏にぴったり! 

アウスリウム・グロリオサ・トルコキキョウ・ユリ・クラスペディア・サンダーソニア等 

穏やかそうに見えて水の上は風が強く・・・。

風を受けてもちゃんと耐えていましたが、バランスを保つのは想像以上に難しそうでした・・・。

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上写真:いよいよ最後のコーナーはマルーシMarloes Joore!

竹をフェンス状に配置し、様々な種類のカランコエを使ったマルーシらしい優しい色合いの作品。

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上写真:プロムナードの最後は・・・やはりマルーシMarloes Joore!

アンスリウムとバラを使った作品。


このフラワープロムナードは、お花屋さん時代の同僚であり友人のマルーシMarloes Joore が ヘッドデザイナーとして手掛けた 大きなプロジェクトでした。

構想から手配・準備・・・様々な苦労を想像し、目の前に広がる素晴らしい完成形に 感動しました。

イベント開催前日のお花を活ける作業日も 強風が吹き荒れたそうで・・・とっても大変だったそうです。

ですが、イベント開催日は好天・晴天・青空!!

フラワープロムナードにとっても、マルーシにとっても、最高のお天気でした。

今回ご紹介した写真は日中(午後)に撮影したものですが、日の長いオランダの夏、夜9時過ぎの 暮れかかりに見たプロムナードは 一層キラキラで・・・とってもロマンティックでした(写真がなく残念ですが)。

水面のキラキラをバックに、風に揺れ、波に揺れ・・・

夏の風と 水の音がBGMとなって、心に残る 素敵なプロムナードでした。

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2017/06/27

『Power of the Flower』 in Amsterdam, Summer2017

6月第3週週末は、毎年恒例のアムステルダム・オープンガーデンOpenGardenDays/OpenTuinenDagen Amsterdam が開催されます。

昨年はこの時期に日本にいた為、今年は2年ぶりのオープンガーデン!

ということで、アムステルダム旧市街・運河エリアを散策しながらお庭を楽しんでいると・・・!?

Wunderkammer201701偶然 ”Shop for a Week”に遭遇しました!!

”Shop for a Week”とは・・・

TheWunderKammerとして知られる 二人のフラワーデザイナー UeliSigner氏と FlorianSeyd氏による、期間限定!(移動式)フラワーショップ。

このコンセプトフラワーショップ”Shop for a Week”は、10日間のみオープンするという 2008年より始まった 年に2回のプロジェクト。

フラワーショップというより、もう エキシビションです!

私もこれまでに数回、このスペシャルなコンセプトショップに出会い、ワクワクしたことを覚えています。(2012年7月15日ブログ / 2011年11月19日ブログ 等参照)

(過去のブログでは、オランダのフラワーデザイナーさんとご紹介していましたが、オランダや世界で活躍するスイスとドイツの出身のデザイナーさんです、訂正済み)


オープンガーデンの途中、次のお庭へ向け Prinsengrachtを歩いていると・・・

異色の?!パワーが漏れ伝わり、お店の存在に気付かされました!!

Wunderkammer201702

「あっ、”Shop for a Week”だ~!!」

オープンガーデン散策中ではありましたが、もちろん!?立ち寄りました。

お店に一歩足を踏み入れると、そこに広がる世界観に 思わず「オォー」と声が出てしまいます。

毎回異なるテーマ、今回のテーマは『Power of the Flower』。

今回18回目となる”Shop for a Week”は、2017年6月9~18日の10日間、プリンセン運河Prinsengracht845, Amsterdam にて行われていました。


決して広くはないPrinsengrachtの一室が、おふたりの造りだす世界観で 膨らみます!

Wunderkammer201703

Wunderkammer201706

ベルエポックを彷彿させるコーナー、エキゾチックなコーナー、トロピカルなコーナー・・・

様々な雰囲気が混在しているような世界観は、ズバリ! TheWunderKammer の世界!

Wunderkammer201704

Wunderkammer201705

店内に並ぶそれぞれ個性的なアイテム達。

びっくりするような値段のものも多数・・・。

Wunderkammer201707

上写真左・右のパネルと、真ん中の写真の花器は、コガネムシの羽根?でできたモノ。

上写真真ん中のパネルはクジャクの羽根の一本一本でできたモノ。

おふたりのファン、おふたりからつくり出される空間のファンの方も多いのでしょうね。

Wunderkammer201708両手いっぱいにお買い物をして おふたりに見送られるマダム達・・・。

常連客さん達との会話や 接客・電話対応に お忙しそうなおふたりでした。

私もお気に入りを見つけ・・・自分へのプレゼント?!

そして 店内の写真も撮らせていただきました。


”Shop for a Week”は、一目でわかるくらいの強烈なメッセージがあり、コンセプトが徹底的に発信されています。

毎回このお店に足を踏み入れる度に、限られた空間の演出方法や 徹底したコンセプトの表現の仕方等は とても勉強になります。

今度はどんなお店に出会うかな・・・。

次に出会う時が楽しみです。


引き続き オープンガーデンを歩いていると、同じコンセプトのお店が 運河ミュージアムにもありました。

運河ミュージアム Cromhouthuis、ヘレン運河366 Herengracht 366, Amsterdam

TheWunderKammerの 2016年からのプロジェクトのミュージアムショップ ”Shop for a Museum”。

こちらは常設のようです(2017.06現在)。

ここに足を運べば いつでもおふたりの世界に出会えますね!

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2017/04/09

美味しそうな?球根と 懐かしい思い出! アールスメーアレポート2017年3月

2017年、今年のイースターは4月16日。

移動祝日であるイースター・・・昨年は3月27日だったので、昨年と比べると 半月以上遅いイースターです。

・・・と、このブログを書き始めたのは3月後半でした(汗)。

しばらくブログを放置してしまっていました・・・。

年度末には決算もあり、年度初めには新商品入荷と「春の大セール」・・・。

詰め込み過ぎた新年度スタートで、腕の腱鞘炎?が悪化し・・・(汗)。

PCのマウスを触るのも 何をするのも 億劫になりがちな 今日この頃です・・・(涙)。

そんなわけで(言い訳!)ブログの更新が遅くなりました。

そうこうしている間に オランダは 冬時間から夏時間になり(3月最終週の日曜日)・・・。

日本では(オランダでも)サクラは満開に・・・。

お庭のお花や樹々達が 日々姿を変え、ホント目が離せない季節です。


それこそ毎日レポートしたくなるような季節ですが、今回ブログは 約1か月前の(汗)・・・アールスメーアレポート。

Ws201703013月中頃の FloraHollandAalsmeer プランツ仲卸さんと切り花仲卸さんの様子です。

オランダで 3月前半~中頃と言えば、まだまだ寒い中ですが、日がどんどん伸び、花木の芽がグングン伸び・・・

一年で一番 日々の変化を感じる頃。

アムステルダムでは広場や公園で ちょうどクロッカスやスノードロップが咲き始めた頃です。

そんな3月中頃のプランツ仲卸さんは、球根花、春のお花達、初夏のお花達、ヤナギ類や桜や梅等の樹木等が並び、暗く寒い冬が明け 春・夏を迎える喜びに溢れています。


そんな仲卸さんで ほんの少しだけ写真を撮りました。

私がお庭に欲しいと思うお花達・・・特にトピアリー型?に仕立ててあるものが好きです。

Ws20170302

上結合写真左から:Prunus'okame'(おかめ!?)、Prunus incisa、Frsythia

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上結合写真左から:LarixKaempferi、PrunusPersica

春はもちろん 夏・秋に向けてのお庭の準備のために、寒さをおして お庭のお手入れを始める頃、始めたくなる頃です!


そしてこの季節といえば、球根・球根花!

暗く寒い冬から春へ・・・、咲き始める球根花達が愛おしいこと!

最初はスノードロップやクロッカス・・・そしてスイセンやヒヤシンス・・・チューリップ・・・アマリリス・・・と続きます。

プランツ仲卸さんのカウンターの球根花達のデコレーションが かわいく美味しそう?だったので、写真を撮らせてもらいました(ブログ冒頭の写真・下の写真)。

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球根がスイーツのよう!!

何でくるまれているのかな・・・?

WAXのような シュガーのような、とにかく甘~くかわいい雰囲気にドレスアップした球根でした。

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コロッとした 球根そのもののフォルム・・・

太陽に向かって無垢に伸び 開くお花達・・・

パステルやビビッドの楽しいお花の色彩・・・

自由でナチュラルな球根花を 春を感じながら楽しみたいものです。

そして”球根”そのものも 楽しみたいですね!

オランダの人達は球根の楽しみ方が上手で、毎年 春が楽しみです。


ここからは切り花仲卸さんコーナーへ。

切り花の仲卸さんでは、チューリップはもう終盤。

枝ものが 広くスペースを取っていました。

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上結合写真左から:Perzikbloesem、Kastanje、モクレンMagnolia

春のインテリアに欠かせない枝はクールに飾りたい。

特にモクレンはオランダでは大人気!

様々な長さ・ボリューム・枝ぶりのものが流通しています。

写真のような(上結合写真右)蕾の状態で流通し、蕾の状態から飾り、開花も楽しめます。

さらにお花が終わった後は、カッコいい枝ぶりを活かして ドライの状態で長く楽しめます。

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上結合写真左から:Elzenprop、Betula、雲竜ヤナギ

イースターのデコレーションに欠かせない枝達です。


そしてこの季節ならではのお花達(切り花)!

でも残念!あまり写真 撮ってなかった・・・。

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上結合写真左から:ポピーPapaver、フリチラリアFritillariaPersica、ヘレボラスHelleborusSternii

それにしても春は フォルムも色も ユニークなお花が溢れています。

そして花びら フリフリ!

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上結合写真左から:ライラックSyringaMaidensBlush、スカビオサ

Ws20170316

最後はラナンキュラスRanunculus、写真は仲卸さんに並んでいたラナンキュラスのほんの、ほんの一部。

Klooneyシリーズ、Succesシリーズ、Classicシリーズ等。

ラナンキュラスはいつからか大ぶりな(テニスボール大?)フリフリタイプが主流になりました。

10年前、こんなブログ書いていました・・・2007年3月10日ブログ参照!

そのブログを読んで さらに思い出す・・・私が初めてこの大輪のラナンキュラスを手にしたのは・・・!?

素敵な思い出・・・ 2006年2月7日ブログ参照。

なんと!!

この時のラナンキュラスは ドライになって今も数本 残っています!!

春はお花見やサクラの思い出が多いけど、こんな思い出もありました、懐かしい!

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2017/03/24

いつもワクワク?お花の可能性! Floradecora2017

ベルギー・ブリュッセルのテロ(2016.3.22)から一年・・・。

昨年はちょうどその直後に ベルギーへ行く予定があり、不安な気持ちになったことが 昨日のことのようでもあり、もうかなり前のことのようでもあり・・・。

そんなことを思い出していた矢先、ロンドン中心部・国会議事堂付近で起きたテロのニュースを聞き、再びその不安な気持ちを思い出しました。

車で無防備な人たちを狙うテロは、昨年 フランス・ニースや ドイツ・ベルリンでもありました。

どこに危険があるか分かりません・・・。

平和を祈るばかりです。


話はガラリと変わり・・・久々のお花ネタ!?

今回ブログは、1月にドイツ・フランクフルトで行われた お花の展示会についてです。

ブログの最後に IPM2017についてのリンクもあります。

Floradecora201701今年 記念すべき第一回!

初めて開催された花とプランツの国際見本市Floradecora。

フランクフルトメッセの一つのホールで、クリスマス関連見本市ChristmasWorld(2017.1.27~1.31)等に併設して 開催されました。

ChristmasWorldでは、インテリア雑貨・ガーデン雑貨・花器等は紹介されていますが、お花(生花)はデコレーションされてはいても 販売はされていません。

ということで・・・?!

フラワーショップ・ガーデンショップ・DIYショップ等を対象に、お花(切り花)やプランツ、コンセプト製品の販売、またお花関係の最新アイデア・トレンド発信を目的とした見本市・・・という位置付けのFloradecora。

オランダのお花屋さん時代の同僚であり友人が、毎年ChirstmasWorldでお花の装飾のお仕事をしていますが、今年はFloradecoraでもお仕事をしていました。

Floradecora開催前の準備中に、SNSで垣間見た楽しそうな友人(とその仲間達)のお仕事の様子やフラワーデコレーションの数々。

どんなデコレーションになったかなぁ・・・、どんな展示会かなぁ・・・と、私もChristmasWorldへ行った際に Floradecora会場へも足を伸ばしました。


Floradecora201702

そこは お花に溢れた広いホール。

60社以上の出展社が お花をふんだんに使い、それぞれの楽しいブースを 展開していました。

今回 初開催ということもあり、混雑している様子はありませんでした。

ものすごい人出と熱気に溢れたChristmasWorldから抜け出して、憩いの場へ来たような・・・!?

私にとっては、ChristmasWorldの合間のちょうどよい休憩、お花に囲まれ癒しの時間になりました。

お花溢れる会場の様子をご紹介します。

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高い天井まで届きそうなお花の門が いくつも連なっていました。

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テレビの撮影かな~?(上結合写真右)

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バラのブース、ガラス花器のブース、アンスリウムのブース(上結合写真左から)

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身近なお花(ガーベラ・トルコキキョウ・アンスリウム)を使った アイデアブーケ(花束)いろいろ(上写真)。

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トルコキキョウのブースは、クラッシックモダンロマンティック。


オランダのキクのブース(下写真)では 面白い取り組みを紹介していました。

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花瓶・一輪挿し用のサイズ(長さ)にカットして、食品のパッケージのように パックされた状態で 乾式で(水につけずに)販売されるスプレーキク(マム)。(上結合写真左・中)

パックの中に入っているキクを、パッケージにある写真のように 花瓶・一輪挿しに挿せば、リビング雑誌に載っているようなリビングに・・・!

そんなコンセプト製品。

気になるのは、水なしでの花モチについて。

担当のお兄さんに質問したところ、下処理後流通し、2日目までには店頭に並び、4日目までには消費者の家で花瓶に入っている・・・という見積もりで、十分大丈夫だそう。

もう一つは、マムのニコちゃんボールSmile。

このディスプレイにあるような マムのニコちゃんボールが作成できるキット!

ニコちゃんボールを作る為のピンポンマムと、給水フォーム・プレート・プレートに飾る貝殻(もしくは石)等が入ったペーパーバッグが、セットになって販売されているそう。

このセットを購入すれば、家で見本と同じデコレーションが簡単にできて、リビングにすぐに飾れる!・・・そんなコンセプト。

どちらもオランダのDIYショップ等で すでに流通しているそうです。

お花の国オランダでも、お花を買わない人、飾り方が分からない人もいるので、そんな人向けに・・・とのことでした。

消費者に寄り添った 遊び心たっぷりのプロモーション!

担当のお兄さんのお話から”ワクワク”が溢れていて・・・、思わず手に取ってみたくなります。


最後は、私が好きだったお花のワンダーランド!?

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お花の世界に入り込んだような 大きなお花のオブジェ達に囲まれて・・・

刺激と癒したっぷりの Floradecoraでした。

たくさんのお花とたくさんお笑顔の溢れる会場の様子は Floradecora2017 オフィシャル映像 から是非!!


ちょうどこの ChristmasWorld・Floradecoraの直前、フランクフルトから直線距離で200キロほどの距離のドイツのエッセンEssenで、この何十倍(何百倍?)もの規模の国際園芸見本市IPM(2017.1.24~1.27)が行われていました。

IPM2017の様子は (時間的に追いつかず)ブログでご紹介できなかったかわりに、BloemenVanThura Facebookページのアルバムにて、たくさんの写真を紹介しています。

前回までのブログでもご紹介してきましたが ここにまとめました。

よろしければご覧ください。

IPM2017~賑わうブーストデコレーション編

IPM2017~インスピレーション”お花のある暮らし”

IPM2017~ヨーロピアンマスターフローリスト達の作品いろいろ

IPM2017~トレンド・ブライダル・フューネラル等


展示会ではいつも 最新トレンドや新鮮なアイデア、そしてたくさんの刺激をもらうことができます。

体力は消耗するけれど・・・(汗)。

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2016/12/07

秋の陽だまりで・・・お昼寝?! Fleuramour2016

12月になりました!

いよいよ クリスマス です!!

・・・が、次シーズンへの準備を始める時期でもあります。

来月には春夏の展示会が、ドイツでは来年のクリスマスの展示会が 始まります!

いろんな準備を もっと早くから始めればよかった・・・

何故か毎年 バタバタしてしまう 師走です。


12月ですが、「オランダのお花ブログ」は まだ秋のお花イベントレポートです。

Fleuramour2016garden01

ベルギーのAldenBiesen城にて行われた 秋のお花イベント FleurAmour2016 Passopn for flowers (2016.9.23-26)。

今回ご紹介するのは、FleurAmour2016 今年のテーマ ”fire air water earth” の4つの要素に沿った 大きなフラワーオブジェやデコレーション等 ガーデン(屋外)作品の数々。

Fleuramour2016garden02

上写真:お城の窓から見たお庭の様子(会場には他にもお庭があります)

ヨーロッパで、世界で活躍する フラワーデザイナーさん達の作品です。


まずは 今年のイベントの目玉的な? 作品をご紹介します(下写真とブログ冒頭の写真)。

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要素”earth”をテーマにした作品 「Eartmen」、Jan De Ridder氏(ベルギー)作品です。

橋の欄干に鎮座する リアルなサイズの モス人形(?)と、たっぷりカラフルなダリアのコントラストが印象的!

秋の陽だまりで、お花に囲まれてくつろぐ姿?

日向ぼっこしながら 気持ちよく お昼寝?

考え込んだり、悩んだり、落ち込んでいる姿に見えたり?

さあ、仕事しようっ・・・と 今にも動き出しそうだったり?

モス人形が 何かを語りかけてくるような・・・。

人間の日常の感情を表しているような・・・、私自身の心の中を見透かされているような!?

とっても斬新ですが、なんだかほっこりする 印象的な作品でした。


次は 転がる?3つの大きな球体?の作品(下写真)。

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球体は木材、そこから溢れ出ているようなお花は ホップと クレマチスです。

ツル状のホップは、ヨーロッパでは秋のデコレーションに良く使われる 人気の花材です。

とっても秋らしいデコレーション「the fireballs」、Els Vuylstekeさん(ベルギー)の作品でした。

次の作品も ベースは木材だそうです(下写真)。

Fleuramour2016garden06

「Flickerring Flame」・・・FabioPedone氏、CesareBianchi氏、MauroArnesano氏のイタリアンチーム。

ベースは木材・チキンネット・ポリウレタンフォーム等、それを粘土でカバーしているそうです。

赤バラは”RedNaomi”、イベントでは欠かせない赤バラ・代表選手です。

次は、”白”が目を惹くタワー状のオブジェ「Mounment of Peace」(下写真)。

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ManfredHoffmann氏・OliverFerchland氏、ドイツ人チームの作品です。

オブジェの下部は 戦争や平和を連想させる白塗りの(樹脂のような)アイテムが積み重なっています。

オブジェの上部は 白色やソフトカラーのお花達。

メッセージの溢れる作品でした。


ここからは 「Floral&Vegetable Festival」と題した ベルギー3デザイナーさんのコーナー。

Tom de Houwer氏、Stijn Simaeys氏(Jan de Ridder氏)、Tania Huygheさん。

2か月ほど前にこのブログでご紹介した、今年お亡くなりになった StijnSimaeys氏(ベルギー)作品の一部が、このコーナーに飾られていたものでした。(10月14日ブログ参照)

楽しい作品達が、お城の中庭を賑やかにしていました。

まずは Tania Huygheさんの作品(下の2作品)。

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上写真:いろんな色・サイズ・形のトマトや、レモン・ホオズキ・・・パイナップル?!等が使われています

Fleuramour2016garden12

上写真:芽キャベツです!

次は フェルトの大きな半球体グルグル作品(下写真)。

どなたの作品かチェックし忘れてしまいましたが、このコーナーの3人の内のお一人かと思います。

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最後は Tom de Houwer氏の作品(下の3作品)。

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上写真:ブルー・パープル系のフェルトとデルフィニウム、そしてフェルトのグルグルの中にある濃いパープルは、パープルのキャベツと思われます?!

Fleuramour2016garden15

上写真:人間がすっぽり隠れられるような大きなデコレーションはフェルトがベースです、お花はスターチス。

Fleuramour2016garden16

上写真:グリーンとホワイトで 爽やかな風のような?作品、お花はやはりグリーンとホワイト系のマムと芽キャベツ?!


秋のガーデンデコレーション・・・ちょっとしたテーマパークですね!

身近なフルーツや野菜が使われた 遊びのあるデザインからは、小さな発見の連続!!

見ていてとても楽しい気持ちになります。

今日の夕食のおかずやサラダに使われている野菜達が、何かの模様や デザインの一部に見えてきます?!?!

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2016/11/30

秋のヘアスタイル with フラワー! Fleuramour2016

いよいよ12月、まもなくクリスマス!

皆様 12月には イベントやパーティー等、様々なご予定 を立てられていると思います。

服装も 髪型も ドレスアップして、いつもより華やかに!ドラマティックに!、年末を過ごしたいものです。


Fleuramour2016hair01_2そんなシーズンの ”ヘアスタイル”の参考になるかな・・・???

今回の「オランダのお花ブログ」は、”お花を使ったヘアスタイル” 特集!?

ベルギーのAldenBiesen城にて行われた 秋のお花イベント FleurAmour2016 Passopn for flowers (2016.9.23-26)。

世界で活躍するフラワーデザイナーさん達の様々な作品が楽しめるこのイベントでは、コンペ(プロ競技会・アマ競技会)も行われています。

プロ対象コンペについては、テーブルデコレーション編 11月7日ブログ、ブライダルブーケ編 11月11日ブログでご紹介しました。

アマ(学生さん)対象のコンペは 二つのコースがありました。

一つは屋外作品タイトル「Vegetative structure」・・・”植生構造”とでも訳せばよいでしょうか。

もう一つは 屋内作品、個性的な作品の並ぶコーナーでした!?

Fleuramour2016hair02左写真は そのコーナーの一部。

タイトルは「プリンス・プリンセスのヘアスタイル」。

今回ブログは、学生さんのコンペ・室内作品を ご紹介いたします。

お花で飾ったヘアスタイル!

テーマは 今年のFleuramourイベントテーマである”fire air water earth”。

コンペ要項は・・・ 

*テーマ・用意されたテーマ別カラーリストに沿った作品

*作品の80%はお花・プランツで仕上げること

*(ポイント)テクニック・テーマ性・フォルム・色・オリジナリティ・・・等


まずは、コンペ1位(下写真左)と 2位(下写真右)の作品。

Fleuramour2016hair03

さすが、他の作品とは違う 個性が光ります!

とはいえ、入賞以外の作品も見応えたっぷりです。

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Fleuramour2016hair05

上結合写真左:ブログ冒頭の写真はこの作品のアップ

Fleuramour2016hair06

髪の毛を表現するには、ベアグラス等の長い葉っぱが やはりイメージでしょうか。

多くの作品にベアグラスが使われていましたが、使い方は様々でした!

束ねたり、編んだり、結んだり、グルグルしたり、くるくるしたり・・・!?

もちろん ベアグラスを使わなくても、ヘアスタイルは表現できます。

ここからご紹介する作品には、ベアグラス以外の葉っぱやお花をメインに、ヘアスタイルを表現しています。

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Fleuramour2016hair08

Fleuramour2016hair09

ここまで、Fleuramour2016 学生さんコンペ「プリンス・プリンセスのヘアスタイル」作品(展示作品の一部)をご紹介してきました。

フラワーヘアスタイルも個性的ですが、ヘッドマネキン(マネキンヘッド)はもっと個性的!?

お花よりマネキンに 目が引きつけられてしまう・・・!?


最後にご紹介するのは、学生さんコンペとは関係のない 別コーナーの作品です。

Fleuramour2016会場・屋外で見かけた ”かぶりモノ系(?)”作品。

Fleuramour2016hair10

こちらもかなり個性が光っていました。

ほんと、学生さん・デザイナーさん達の個性と発想力には ”脱帽” です?!

帽子の代わりに お花を!

ウィッグの代わりに お花を?

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