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オランダのお花ブログINDEX

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2007/06/24

レインボーアジサイ

6月も早いものでもうすぐ終ってしまいます。

6月といえば”梅雨”、”梅雨”といえば”あじさい”。

家の実家の庭にも(日本の話です)たくさんのアジサイが咲いています。

子供の頃からあるアジサイ、そのほとんどがブルー・パープル系(土壌の成分による)。

オランダのお庭でよく見かけるうっとりするようなピンクやレッド系アジサイは家の庭にはありません。

これまでに何度かオランダから輸入したピンク・レッド系のアジサイの余ったものを挿し木にしてみましたが、やっぱりパープル系になってしまいますね。


Rainbowhydr07061今回紹介したいお花はレインボー・虹色のあじさい・・・「レインボーアジサイ」です!

6月15日ブログでちらりと紹介していた「レインボーアジサイ」、ついに入手・輸入しました!

上の写真は5本分の束を上から撮影。

Rainbowhydr07062一つのお花は、大き目の手の平を思いっきり広げたくらいのサイズ。

左の写真はお花一つ分、こんなふうに虹色になっています。

そして早速、ご興味をもっていただいていたお客様(お花屋さん)に、お届けいたしました(日本でのお話です)。

フレッシュアジサイを、「レインボーローズ」(5月12日ブログ等参照)と同様の処理(吸上げ)で加工したアジサイ。

フレッシュアジサイのため、ご存知のように水が下がりやすいかと思っていたのですが・・・これが案外パリッとしているのです。

私は現在いろんな状態で様子を見ています。

常温、キーパー、そしてドライにも挑戦。

アンティークタイプのアジサイは簡単にドライフラワーにできるのですが、フレッシュタイプのアジサイは難しいですよね。

ところがこのレインボーアジサイ、加工のためか?花びらの感じが通常のフレッシュアジサイよりドライっぽく、もしかしたらこのままきれいにドライになるのでは?と思ったのです。

結果はまたいつかご報告できればと思います。


これまでに何度も加工花を紹介してきました。

賛否両論あります・・・私も以前あまり好きではなかったし・・・。

ただ・・・私が伝えたいのは、オランダの場合普段から日常的にみんながお花に囲まれて生活している環境、イベントや何かの機会での”遊び”的感覚での加工花なんです。

おしゃれをしてパーティーやデートに出かける、クリスマスにクリスマスツリーや電飾を飾る・・・そんな感覚、「遊び」的発想で提案されるお花達です。

とはいえ、オランダ人の中でも加工花を好きではない人も多くいるのも事実、それは好みの問題でしょう。

実際には加工花の流通は、オランダより日本やアメリカなどへの輸出のほうが多い・・・昔そんなことを聞いたことがあります。

まだまだオランダでもあまり目にすることのない(まだ新しい!)「レインボーアジサイ」、いつか皆さん日本のどこかで見かけたら、是非その感想聞かせてくださいね。

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2007/05/12

Moederdag・・・母の日’07

Rainbow07055月第2日曜日は「母の日」。

日本以外でもオランダやアメリカなど世界各国多くの国が「母の日」です。

オランダ語では”Moederdag”・・・やはり”母の日”です。

Marshmallow0705みなさんもお母様にお花を贈りましたか。

最近ではお花以外のプレゼントも多いようですね。

オランダではやはりお花(花束)を贈ることが多いでしょうか。

お母様の好きなお花、色の花束です。

”カーネーション”や”赤”などのキーワードはオランダの「母の日」にはあまり関係ないようです。


さて私も今週は「母の日」を意識したお花入荷でした。

今回は事前のご注文などご要望の多かった”レインボーローズ(1枚目の写真)”や、加工バラの中で私が気に入っている”マシュマロローズ(フワフワした加工、2枚目の写真)”など大輪バラを中心に入荷。


そしてやはりご要望の多かった”秋色アジサイ・アンティークアジサイ”。

今回のアジサイ・・・とーーーーっても素敵でした。

セントレア空港でオランダからの荷物(お花)を受け取るときに、真っ先にアジサイの色をチェック!

箱から少しだけ覗いてみたアジサイの素敵な色にホッと胸をなでおろしました。

これならご注文いただいていたお客様も気に入っていただけるはず!

Hydrangea070501Hydrangea070502Hydrangea070503




Hydrangea070504Hydrangea070505




Hydrangea070506Hydrangea070507






アジサイの写真を撮り始めたら「あっ、この角度!」「ここの花びら!」「ここはこんな色!」・・・どこを見ても微妙に違う色合いで、何枚写真を撮ったことか・・・やめられなくなりました(笑)。

最初の3枚はGlowingAlpsClassicLila(グローイングアルプスクラッシック)という名のアジサイです。

グレイがかったパープル系のアジサイですが、3枚目のものは同じ種類でもかなりピンクが強いですね。

2段目のアジサイはTopazClassicPink(トパズクラッシック)という名のアジサイ。

グリーン~クリーム~ピンク系のアジサイですが、固体によってピンク系の強いもの、クリーム系の強いものなどありました。

3段目左はEmeraldClassicGreen(エメラルドクラッシック)といいます。

ちょっとハリのある素材感のアジサイで、濃いグリーン~白っぽいグリーン色が特徴の比較的長い季節流通しているアジサイです。

3段目右はFantasiaGreen(ファンタジア)といいます。

花びらがギザギザしているのが特徴です。

ピンク色のFantasiaがこの季節によく流通していますが、グリーン系の物は流通も少なく、レア物です。


「オランダのお花ブログ」内検索キーワードランキングでもいつも上位にある”アンティークアジサイ”。

注意点を一つ、どの季節も素敵な色なのですが、「あのときのあの色!」という探し方は難しい(業者泣かせ?)かも・・・同じ種類を入荷しても固体によってこれだけ色も違いますから、ある程度色に幅を持って探されるのがいいかと思います。

オランダのアンティークアジサイは肉厚で、色は素敵なアンティーク系でありながら、実際にはフレッシュ感があり瑞々しいです。

日本のものや他の国からのアジサイに比べ色や雰囲気も違いますが(オランダ以外のアンティークアジサイもそれぞれ素敵です)、ドライにしたときに一番違いがあります(と思います)。

育っている環境が違うからなのか(もともと湿度が少ないとか多いとか・・・?)、きれいなドライフラワーになるのです!



オランダのお花が空港に到着したとき”30度”という夏のような気温で焦りましたが、お花の状態はとてもよく、とくにトラブルもなく?いえ実際にはこの4年間で始めて体験したトラブルもありましたが大きくならず回避でき、営業中に数年前の台風遭遇を思い起こさせるような信じられない暴風雨に一瞬巻き込まれましたが無事通過(その間コンビニの駐車場で待機して震えていました・・・すごい暴風雨だった)、その日の夜には私の地方で暴風警報が発令されましたが、何事もなく過ぎ・・・

一歩間違えば辛い「母の日」業務となりましたが、おかげさまで無事終了です。

今日はたまってしまった配送準備をしたり、メールの返信をしたりで終ろうとしています。

そしてこれから、あさって早朝(月曜日)オランダに向け出発するための準備を始めます。

準備って”旅行”のような準備ではなく・・・私の場合、服や生活用品はすでにオランダにあるので、重要なのは仕事をするための準備です。

オランダでも仕事をしたり、お客様に連絡をとったりできるよう・・・コンピュータの最新データを準備・・・。

そして一番重要な『データバックアップ』・・・前回オランダから戻ってきてからの1ヶ月の悪夢はもう御免ですから・・・


みなさんの「母の日」どんな一日でしたか?

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2007/05/07

心の準備・・・

ゴールデンウィークが終りました。

みなさんあちこちお出かけされたのでしょうか?

私はというと・・・4月末にオランダから到着した雑貨達と格闘、ダンボールと格闘(サロンパス大活躍?!)、営業にでかけ、普段の渋滞とは違う”行楽渋滞”の中で”忍耐”との格闘・・・そんなゴールデンウィークでした。

いつも御世話になっているマイミクでもある 四季彩さん(お花屋さん) が、ゴールデンウィークを”がんばるウィーク”と命名していましたが、私にとっては”我慢(なんの?)ウィーク”でもありました。

さてそんな雑貨の新商品お披露目(HP、カタログ、営業)が一段落し(ご購入いただいた皆様、HP見ていただいた皆様ありがとうございました)、今週はなんと言っても”母の日直前”お花の入荷が待っています。

オーダーは済んでいます。

オランダで行われる日本向けの輸入前植物検疫が無事済めば、パッキング、そしてついにフライト・・・この部分は輸入者である私はかかわれない部分。

お花が飛行機乗り遅れなかったか、飛行場に忘れられたりしていないだろうか、急に嵐でも来ていないだろうか・・・(すべて過去に経験あり)。

お花がセントレア中部国際空港に到着するまで心配で心配で眠れません・・・は大げさですが、始めた頃はそんな感じでした。

さすがにこの仕事を始めて4年もたった今は、いい意味でも悪い意味でもメンタルコントロールも少しはできるようになりました。

とはいえ、このブログを書きながら心の準備をしています!


あとは注文したお花が無事に空港に着いてくれることを祈るのみです。

空港へは私が引き取りに行くので、そこからは私の責任ですが、一安心。(クリスマス直前の大雪のときは泣きましたが・・・2005.12.25ブログ参照)

そしてお花のコンディションとお花の色がイメージどおりのものであるか・・・。

今回はアジサイを何種類か頼んだのですが、秋色アジサイ・アンティークアジサイというのは、季節によって・気候によってどんどん色が変化していくから、たとえば先週のと全く同じ色、同じ大きさっていう頼み方は案外難しいのです。

同じ種類、同じ名前のものでも変わっていきます。

でもそこが秋色アジサイの魅力でもあるのですけどね。

私は絶対これじゃなきゃだめ!!っていうのはないけれど(どれも素敵だから)、グリーン系、パープル・ブルー系、ボルドー系、ピンク系・・・などなどたくさん頼みました。

イメージどおりかな?楽しみです。

HydrangeaemeraldclassicHydglowingalpsclassic




Glowingalpsclassic_1Topazclassicpink









「母の日」が終れば今度はオランダです!

5月14日~6月20日までオランダに滞在しています。

期間中は BloemenVanThura HP での販売・配送業務はお休みとなりますが、オランダからのお花情報お届けしていく予定です。

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2007/04/07

パステル色アジサイ

Hydrangea0704パステル色アジサイ・・・3月末にオランダから入荷したものです。

こんな雰囲気のあるパステル色アジサイが出ていました。

普段”ブラック系”や”怪しげ系”、”マニアック系”のお花が好きな私ですが、こんなスモーキー(こんな言葉あるのかな)なアジサイも大好きです!

オランダのアジサイもだんだんいいシーズンがやってきました・・・といってもまだ少し早いですが。

人気の秋色アジサイ、アンティークアジサイ・・・母の日の頃になると、お問い合わせもよくいただきますが、毎年微妙な時期です。

フレッシュアジサイはいい季節ですけどね・・・

先日大阪で会ったオランダの取引先社長さん曰く、今年のオランダのアジサイは、例年より少し早くていい状態・・・とのこと。

これからのオランダのアジサイの季節・・・楽しみですね。


ところで世界的な異常気象・・・先日も静岡県で4月に入ったとたん30度でしたね。

20度でもびっくりなのにさらにびっくりです。

その後寒波がやってきてヒョウや雪が降ったり・・・

温暖化問題、環境問題・・・無視できません。

ちょうどその頃、オランダ(アムステルダム)で最高気温17度というのを目撃!

オランダの4月初ってこんな温度でした?普通じゃないですよね。

これはオランダの夏の気候といってもおかしくない!

このままいくと国土の4分の1が海抜より低いオランダは、沈んでしまいます。

でもその前に沈没してしまう島々も地球上にはたくさんあるのですよね。

この冬暖かかったオランダで、元同僚(オランダ人)も「温暖化怖いよね」と話していました。

環境問題対策・・・そんな立派な言葉を使わなくても、一人ひとりができる身の回りの小さなことの積み重ね・・・心がけたいです。

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2007/03/24

つぶつぶオレンジ

Eremurusorange0703upこの写真を見て何のお花かわかる方はすごい!

オレンジ色、つぶつぶ・・・はつぼみで、下のほうから上に向かって小さなお花が順番に咲いていきます。

代表的な色はオレンジ、イエロー、サーモンなど。

初夏のお花です。

オランダは3月25日より夏時間。

お花もだんだん夏っぽくなってきました。

Eremurusorange0703_1正体はこちら。

『エレムレスEremurus』・・・ユリ科エレムレス属、中央アジア原産のお花。

お庭でも人気、6~7月頃開花します。

特にヨーロッパのお庭のほうが良く見かけるのかな。

切り花としては春から夏にかけて出回ります。

オランダでは切り花として出回るエレムレスの花丈は、長いものでは100センチ以上、茎も太くて立派です。

オランダでのエレムレスのイメージは、モダン&クール。

すっきりした花器に長くすっきり活けたり、モダンな花束やアレンジに大人気です。

でも日本ではもしかしたら少し違うイメージのお花かも・・・

先日久しぶり(一年ぶり)に見た”エレムレス”という名前を思い出せなかった方にした説明(電話にて)・・・「ほら夏になるとたくさん出回ってスタンド(開店のお花)とかに入ってるやつ・・・」って。

今では素敵なスタンド花(地域によって違うのかも)もあるけれど、私としては自分でした説明ですが不本意なもの。

オランダで培った私のエレムレスのイメージと大きくかけ離れた現実。

オランダのお花屋さん修行を終え(終わりがあるわけではないのですが)、お花の輸入の仕事をはじめてから、いろんなお花のオランダと日本での違う使われ方、お花の持つイメージ等・・・に出会ってきました。

なんでもアリのオランダスタイルどっぷりの私には少し窮屈にも感じる日本の文化(お花も生活も)。

先入観や偏見をなくせば見える世界がある。

でもそれって難しいことです・・・見ようと思わないと見えない、見てると思ってもやはり先入観どっぷり・・・だったり。


今週は販売していた別のお花に対して「どうしてあーなってるの?」という質問をうけました。

(抽象的な内容でスミマセン)

でもそれが一人だけでなく複数・・・

その場ではそれなりのお答えをしましたが、私にはその質問の意味がわかりませんでした。

私にとっては「どーして・・・って別に意味はないけど?」程度のことでしたが、日本ではありえない状態だったのか・・・?

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2007/03/18

フレッシュアジサイ SnowBall

Hydrsnowball0703今週のアジサイ。

とってもさわやかで瑞々しいアジサイです。

フレッシュなグリーンアジサイ(アンティーク・秋色ではない)、その名も”スノーボールSnowball”といいます。

”ビバーナム・スノーボール” と雰囲気が似ていますよね。

オランダの今の季節はまだアジサイ出始めの時期で、サイズは華奢です。

大きくハリのある秋のアジサイが待ち遠しい・・・

お花屋さんやアレンジの世界では、今が旬のビバーナム(スノーボール)が入手しやすく、また使いやすく(値段的にも)、このアジサイでなくてはならない・・・ってことはなさそうですね。

厳密に言えば、アジサイとビバーナム(スノーボール)は雰囲気も効果も違うので、「今の季節に、こんなアジサイを待っていたのよ!」なんて声が聞きたい。

オランダのアジサイが活躍する季節はもう少し先かな?

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2007/03/16

春のハンギングアマランサス

Amaranthus070302ハンギングアマランサス・・・夏から秋にかけてのお花ですが、春先のこんな季節にもこんなに立派なものがありました。

このブログでも何回かハンギングアマランサスを紹介していますが、春のアマランサスは初めてです。

さわやかですよね(値段はさわやかではないですが・・・)。

これから秋にむけてずっと出荷されるかというと、確かに入手は可能ですが、これから夏に向けては品薄になります(オランダでは)。

3月の今週はこんなに立派なサイズなのですが、夏に向けては、サイズも小さく華奢になります(秋にはまたボリュームたっぷりになります)。

どちらにしてもこれから夏に向けて日本ではだんだん湿度も高くなり、”ムレ”が発生しやすい季節がやってきます。

アマランサスは”ムレ”には弱い花材です。

そう考えると、アマランサスは秋はもちろんお勧めですが、ムレの発生する前の今の季節も短い期間ですが、お勧め花材ですね!

Amaranthus070301

2枚の写真は色が違いますが、同じアマランサスです。

照明の関係か?こんなに違う色になってしまいました。

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2007/03/08

桜色あじさい

オランダからのお花の輸入再開です。(やっと・・・)

今週からまたしばらくお花の写真満載のブログにしていきたいと思います。

日本に戻ってきた週は20度を超える暖かさで、「今からこんなに暑くてはお花の輸入はつらいな(品質保持が難しい)・・・」なんて思っていたら今週は寒かった・・・

もしかしたら今年の暖冬のオランダの冬より寒かったかも!

この温度差ですっかり風邪をひいてしまいました。

みなさんもお気をつけて。


Hydremelpink0703

さてお花第一弾は「桜色のあじさい」。

今の季節にぴったり。

薄っすらとやさしいピンクで見ていると幸せな気分になります。

Emerald Light Pink(エメラルド)といいます。

オランダのアジサイは今年はまだ最近(2月後半くらいから)流通し始めたばかり。

よくお問い合わせのある”秋色(アンティーク)アジサイ”は、オランダではまだ流通していません。

まずはこのようなフレッシュタイプから流通します。

同じ種類でもあと数ヶ月後には秋色(アンティーク)タイプのアジサイとなって流通してきます。

オランダのアジサイは2月下旬頃~12月上旬と長期で出回りますが、季節によって色も雰囲気も変化していきます。

5月初め頃まではフレッシュタイプ、5月後半頃から晩秋にむけてフレッシュタイプと”秋色(アンティークアジサイ)”が流通します。

気温や気候によって上記の期間も多少変動があります。


でも、最近お花屋さんで”秋色(アンティーク)アジサイ”を見かけたことのある方もおおいのでは?

現在日本で流通している”秋色(アンティーク)アジサイ”は、南半球ニュージーランド産のものです。

南半球は季節が逆ですから、日本やオランダにないお花が今最盛期なんですね。

流通が便利のなった今、季節問わず何でも手に入るわけです。

ちなみにオランダのお花市場には同じく南半球でも南アフリカ産のお花がたくさん入ってきます。

お花は私たち人間よりインターナショナルですね。

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2006/12/30

2006年最後のお花は?

2006年最後のブログです。

今年最後のお花紹介は何にしよう・・・・・・なーんて本当は決めていました。

AnthgoldAnthsilver





私の会社名BloemenVanThura 命名の元となっているお花「アンスリウムAnthurium”お正月?バージョン”」でめでたく?締めくくりましょう。

クリスマス直前の2週間に入荷した”ゴールド&シルバー”ペイントのアンスリウム。

作り物のように本当によくできてるんです。

ちょっと”ウルトラマン”のような質感!?ビニールっぽいというか金属っぽいというか・・・

(と言っても実際”ウルトラマン”の質感は知りません、触ったことももちろんありません・・・)

本当によくできています。


みなさんどんな一年でしたか?

私の一年を振り返ると・・・今年は車での営業中に台風にもあわず(おととしは営業中に海辺で台風に遭遇し遭難しかけた)、雪にもあわず(昨年は年末の仕事で大雪でひどい目に)、無事年末を迎えることができました。

ひとつ辛い出来事といえば、ユーロが高くなったこと。

ユーロになった2002年(オランダで暮らしていた頃)からしばらくは、だいたい1ユーロ=100円のイメージ(実際には100円よりは高かったですが)で生活していたのですが、なんと今156円を超えています。

特に今年後半のユーロ高は情報を見るたびに気絶しそうでした。

2007年はもう少し私(輸入業者)にやさしい?レートになることを祈っています。


2006年御世話になった皆様、ブログを読んでいただいた皆様、ありがとうございました。

来年はさらにいろんなことに挑戦していきたいと思います。

2007年も BloemenVanThura と「オランダのお花ブログ」をどうぞよろしくお願いします。


次回ブログはオランダからオランダ・お花に関する情報を紹介していきます。

お楽しみに。

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2006/10/25

オークリーフのいろいろ

オランダではだんだん寒く暗く・・・典型的な秋の雰囲気になってきたようです。

日本はもうすぐ11月だというのに、暖かいですね。(地域によるかな?)

朝晩はさすがに寒くなってきましたが、暑いです。

オランダに住んでいた頃、まるで雨季のようなこの季節のお天気が一番嫌いだったのですが、今日本にいてこんなに暑いと、ちょっとオランダの秋が恋しくなったりして・・・(ないものねだり)


Oak2_110月8日のブログにも紹介しましたが、オークリーフ。

秋の代表的な花材です。

オリジナルは緑色の葉っぱ(2005年10月20日ブログ参照)。

写真は紅葉したもの・・・ではなく赤加工(吸上げ)です。

実際、赤や黄色に紅葉したオークリーフも流通しています。 

じゃあ、自然のものでいいじゃない!という話もありますが、自然のものと吸上げとものでは、色、雰囲気、質感、ドライになった後の色や雰囲気など、微妙に違います。

いずれはドライになるオークリーフ、用途に合わせて選ぶのがいいと思います。


Oakpink2そして先日10月8日ブログで紹介した「 シャイニー加工」のオークリーフ。

こんな色はいかがですか?「パープルピンク系シャイニーオーク」です。

今年は他にもいろんなきれいな色のオークリーフが流通しています。

イメージ変わりますよね。

これなら資材感覚で葉っぱだけをアレンジやリースに使えます。

キラキラしていてこれからのクリスマスシーズンに使えそうです。

ペンキ?はサラットしたタイプで、全く匂わず、手につくこともありません。

でもその特殊な塗装のせいか、自然のものや吸上げ、今年も人気の黒加工(2005年10月26日ブログ参照)のオークリーフに比べ、ある程度の時間がたつと葉っぱが散りやすいのが残念。

このオークリーフ、ドライにもなるし使いやすく、また今年はいろんな色、タイプが流通していて、クリスマス時に使える!と期待される方もいらっしゃる思いますが、オークリーフ自体が冬には出荷が減ってきます。

オークリーフが流通するのは、やはり秋なのです。

オランダ・ヨーロッパではクリスマスに向けての期間、クリスマスをもっと楽しみます。

クリスマス時に活用するのではなく、今からクリスマスまでを楽しみましょう。


Quercusblack2オランダのお花屋さんで働いていた頃は、秋の花束にはもちろんですが、葉っぱだけを集めておいて、お店にまいて秋の雰囲気を作ったり、貼って繋げてオリジナルガーランドを作ってデコレーションしたり、フレームを作ったり・・・楽しかった思い出がいっぱいです。

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