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オランダのお花ブログINDEX

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2020/05/16

インテリジェント ロックダウンに咲いた チューリップ in Amsterdam

世界が変わって 早いもので2か月となります。

2020年3月中頃、オランダは ある程度自由を残しつつ

インテリジェントロックダウンに突入。

一瞬にして世界が変わり、人々は引きこもりました。

当初はどうなることかと不安に襲われましたが・・・、

この2か月間の季節の移り変わりと共に、

状況も少しずつ変わり、

ヨーロッパ各国 4月末頃より段階的緩和が始まっています。

オランダでも先日、

様々な段階的規制緩和と経済活動再開に向けての

今後のスケジュールが発表されました。

これからは 経済活動再開・生活再生に向けての日々となります。

人に対する免疫もなくなっているので、

日常生活に戻るため リハビリが早急に必要です!?

 

この約2か月間、私は日中に外出することを控え、

スーパー等 買い出しは人の少ない開店直後や閉店間際に。

健康維持の為の 日暮れ時のお散歩は 日課になりました。

一日も欠かさず毎日1時間~1時間半ほど 近所を歩いています。

またそれは、ロックダウン生活の中の唯一の楽しみであり、

ストレス発散?となっています!

Adam202004tulip01

■上写真:アムステルダム中央駅からダム広場へのびるストリート、
いつもなら観光客がびっしりで、
写真をのんびり撮る隙間もなかった・・・
ダムラックDamrakに咲くチューリップフェスティバルの黄色いチューリップ

例年であれば春の観光大シーズン!

世界中から大勢の観光客が押し寄せる季節ですが、

今年は新型肺炎の世界的流行により、

アムステルダムに観光客は一人もいません。

特にアムステルダム・セントラム地区(中心エリア)は 閑散としていて

ゴーストタウン状態です。

そんなアムステルダムですが、

3月末~4月末にかけて 毎年行われてきた

チューリップフェスティバルTulpFestival

今年も静かに開催されました。

 

 

Twitter(下)は2020年4月3日のつぶやき。

 

 

意外かもしれませんが、

アムステルダムのストリートには お庭や花壇があまりありません。

アムステルダムの家々のお庭は、秘密の花園ともいわれ、

基本的にストリート側からは見えない建物の内側?にあります。

また、(当たり前ですが)チューリップは球根を植えない限り咲かないのです。

そんなアムステルダムに

”市民の数だけチューリップを咲かせましょう・・・”

”ストリートに彩りと明るさを・・・”

(アムステルダム市民=現在約85万人)

・・・をモットーに、2015年より始まった チューリップフェスティバル。

行政・企業・ボランティア・寄付等により 行われています。

ロックダウン中の2020年春も、

チューリップが観光客のいないアムステルダムを彩りました。

Adam202004tulip02

■上写真:いつもなら朝から夜遅くまで
世界中からの観光客とアムステルダムの人々が行き交うアムステルダムの中心ダム広場、
ダム
のナショナルモニュメントの周りには黄色とピンクのチューリップ

Adam202004tulip05

■上写真:いつもなら世界中からの観光客が必ず足を運び、
地元の人々が憩う賑やかなミュージアム地区、
ミュージアムプレインMuseumPleinには白・赤・ピンクのチューリップ
結合写真下段左奥は国立美術館Rijksmuseum
下段の右写真の奥はコンセルトヘボウConcertgebouw

Adam202004tulip06

■上写真:通常なら観光客が溢れ、自動車・タクシー・自転車・トラム等
交通量のとても多い界隈、
ダムラックDamrakからローキンRokinにかけて・・・
ダムラックには黄色いチューリップ、
ローキンには様々な種類のカラフルなチューリップ達

チューリップフェスティバルの準備は昨年秋(2019年10月)から始まり、

50万個のチューリップの球根が用意されたそうです。

球根を植えた秋頃には(というかイベント開催直前まで)、

まさかこんな春を迎えるとは

誰一人、チューリップも、神様さえも 思っていませんでしたよね・・・。

 

観光客が一人もいなくとも、

例年と違うゴーストタウンのようなアムステルダム中心エリアを彩るチューリップのお花達。

それは アムステルダマーにとって(私にとっても)、

癒しとなり、元気をもらったこと・・・間違いありません!

3月末から4月末までの1か月間、

お散歩中に出会ったチューリップフェスティバルのチューリップ!

アムステルダムの綺麗な街並みと共に ご紹介します。

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■上写真:アンネフランクの家のすぐそばにたたずむ西教会Westerkerk、
アンネフランクも隠れ家生活の中で眺めたという・・・
西教会には白い様々な種類の白いチューリップ

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■上写真:のどかなアムステルダムとは違う顔の
歓楽街DeWallen地区にたたずむ旧教会Oudekerk、

アムステルダムで最も古い教会の周りにはピンクの斑入りの白いチューリップ

Adam202004tulip07

■上写真:アムステルダムの人々にも人気のカフェやバーが立ち並び、
特にナイトタイムや週末は立ち飲みスタイルで人が溢れるスパウSpui広場、
コロナ騒動の今はひっそり赤・紫・黄色のチューリップが揺れていました

Adam202004tulip08

■上写真左上:アムステルダムの人々の日常が溢れるHaarlemmerpleinには
ピンクや黄色のチューリップ
■上写真左下:アムステルダムの美しい運河の一つOudeschansを眺める橋には
黄色や白のチューリップ、すぐそばにレンブラントハウスRembrandtHuisがあります
■上写真右上:アムステルダムの港エリアにたたずむ船の形?をした
サイエンスセンターNEMO、

コロナ禍の今、様々な色のチューリップが夕日を浴びて揺れていました
■上写真右中:現地の人々の自転車・自動車・トラムが行き交うDeClercqstraat、
カラフルなチューリップが西日を浴びてアムステルダマーにエールを贈っていました
■上写真右下:いつもアムステルダマーを見守ってくれるポリス達、
NieuwezijdsKolkの警察署の前には黄色いチューリップ

※新型肺炎の影響で、設置予定だった美術館・ホテル・施設等は営業していなかったり、
設置場所が変更となったり・・・していました。
行き当たりばったりの近所のお散歩で出会った
チューリップフェスティバルのチューリップだけのご紹介です。
実際にはもっと広範囲にフェスティバルのチューリップが設置されていたのだと思います。

 

4月になると、

チューリップフェスティバル以外のチューリップも

アムステルダムをかわいらしく彩っていました。

Adam202004tulip09

■上写真:私がアムステルダムで好きな運河の一つBrouwersgracht

ロックダウンとなり、健康維持の為にお散歩を始めた3月中頃には

街路樹に葉っぱもなく・・・、お花もなく・・・、

”色”のなかったアムステルダム。

日が経つに連れ、町中のストリートや橋に設置されているプランターから

チューリップが急に顔を出し、色とりどりのかわいいお花を咲かせました。

運河の橋のに設置されているプランターは

エリアごとにボランティアが整備しているのだと思いますが、

かわいいお花に出会う度に

”秋に誰かが植えたんだなぁ・・・”と

優しいアムステルダムの人々に思いを巡らせ

和やかな気持ちになったものです。

Adam202004w619

■上写真:5月中頃にもなるとBrouwersgrachtの街路樹は
すっかり緑が濃くなりました!
この写真を撮影したのは5月13日 午後8時50分、
西日が眩しい!日もずいぶん長くなりました!!

 

2020年5月、チューリップの季節は終わりました・・・。

チューリップ公園として有名なキューケンホフKeukenhof、

(新型肺炎の影響で結局今年は開園ができませんでしたが)

5月10日が閉園予定日でした。

2020年シーズン、開園できなかったkeukenhofが
日々アップしてきた公園の動画も、
いよいよ2020年春最後のアップとなりました。
めげてる暇はありません、また来年2021年への準備がスタートします!!

 

来年の春には

世界中の人々の笑顔や笑い声の溢れるオランダ・アムステルダムに

戻ることを祈っています。

上写真記事はチューリップフィールドの愛のこもった刈り込み
(Dutch DaffodilsさんのFacebook投稿記事より)

 

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2020/04/26

インテリジェント ロックダウンから6週間、アムステルダムは今・・・?

オランダのインテリジェントロックダウンが始まり

ちょうど6週間が経ちました。

Adam202004w601

上写真:OudebrugsteegからDamrak、アムステルダム中央駅CentraalStationを望む

例年なら まさに今が 観光ハイシーズン真っ只中のオランダ・アムステルダム!

今年は 観光客は一人もいません!!

春のオランダ、最大の観光スポット キューケンホフKeukenhof、

一年かけて準備されてきたキューケンホフ・・・今年は開園されることなく、

まさに今 静かに綺麗にたくさんのお花を咲かせています。

(キューケンホフがYoutubeにて発信している現在の様子をブログの最後に掲載しています)

観光客が集まる多くのミュージアムも すべて閉館しています。

観光客や地元の人で溢れかえっていたカフェもレストランも休業、

運河をひっきりなしに運行していた たくさんの観光ボートも 走っていません。

あの日を境に世界が変わりました・・・。

Adam202004w602

いつもは観光客や大道芸人が集まるダム広場DAM、今は誰もいない・・・王宮と新教会

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いつもは世界中からの観光客が溢れるダム広場のモニュメントと バイエンコルフ(デパート・休業中)

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いつもは観光客や自転車があふれかえり 見晴らすことができなかったダム広場、

モニュメントと王宮と新教会

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いつもは地元の人々や観光客で大にぎわいの

マグナプラザ(ショッピングセンター)とトラム乗り場、

トラムやバスは減便して運行(医療従事者など、移動が必要な人のみの乗車)

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いつもは地元の人々の自転車や自動車が行き交い、歩道は観光客でぎっしりにぎわっていたRokin

Adam202004w607

いつも観光客があふれ、タクシーが行き交い、

地元の人々の自転車でや自動車で混雑していたRokin、

今は遠くまで見晴らせ、パトロールする警察の馬のひずめの音だけが響いていた・・・

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一年中テラス席が 地元の人々と観光客で埋まっていたライツェプレインLeidseplein、

今はオランダ全土 カフェやレストランは休業中

(持ち帰り・デリバリーは、感染予防の新たなルールの中、営業しているところもある)

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いつも観光客と地元の人々があふれていた

ライツェプレインLeidsepleinとライツェストラートLeidsestraat、

今は誰もいない、お散歩をする近所の人々とデリバリーのバイクや自転車だけが行き交う

Adam202004w610

現在は休業中のアムステルダム国立美術館Rijksmuseum、

いつもは大量の?観光客が押し寄せるように歩き、

地元の人々の自転車が 切れ目なく 走っていた!

 

今頃 私は日本で過ごしているはずでした・・・。

(3月中頃からゴールデンウィーク後半までの帰国予定でした)

ちょうどヨーロッパで新型肺炎感染者が急増し始めた3月中頃、

オランダでロックダウンが始まった直後が 帰国予定日でした。

帰国したら オランダへ簡単に戻れなくなるかも・・・。

オランダに残ったら しばらく日本へ帰れないかも・・・。

これまでに経験したことのない未知の感染症への不安、

日々刻々と増大する 世界の様々な情報に戸惑い、

急変した世界の動向に恐れ、

迷い 考え 悩んだ末、急遽帰国を延期を決断、

出発前日のことでした。

ご迷惑をおかけしてしまった

お仕事関係・お客様 本当に申し訳ありません。

 

帰国を延期しオランダでの引きこもり生活を始めて6週間、

スーパーへは 開店直後か閉店間際に行くようにし、

健康維持のため毎日 日暮れ時に 1~1.5時間ほどの近所のお散歩が日課となりました。

最初の頃は 半径500メートルの範囲で約40分間、

最近は 半径1.5キロメートルの範囲で1.5時間ほど。

ブログでご紹介している写真は

この6週間 お散歩中に撮りためたアムステルダムの風景の一部です。

 

これまでの6週間、日中に外出したのはたったの4度!

(もちろん近所への買い出しの為)

皮肉なことにロックダウンが始まってからオランダは好天続き!

せっかくの良い季節に・・・残念です。

※オランダのロックダウンは外出禁止ではなく、

食品・日用品等の買い出しや 健康維持のための散歩などの外出は許されている等、

ある程度 自由のあるロックダウンです。

 

当初は不安ばかりだった引きこもり生活にも すっかり慣れました?!

日がどんどん長くなり、遅い時間まで鳥たちがさえずり、

色のなかった運河やストリートの街路樹にも 緑の葉っぱが茂り始め、

ストリートには 様々なお花が次々と咲き、

今は 平和すら感じてしまっています。

Adam202004w611

いつもならアムステルダムの人々と観光客が行き交うHerengracht、

2020年4月4日、まだ街路樹に葉っぱはなかった・・・

Adam202004w612

Brouwersgrachtにかかる橋の欄干のプランターから

チュー―リップが芽を伸ばし風に揺れていました

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Brouwersgrachtにかかる橋の欄干のプランターからは様々な春の球根花が顔を出す

Adam202004w614

Brouwersgrachtにかかる橋の欄干のプランターには色とりどりのチューリップが次々と咲き、

運河の街路樹も色付いてきました

Adam202004w618

Brouwersgracht、ロックダウンが始まった頃(冬時間)は

19時頃 日が暮れていましたが、その後 3月29日より夏時間になり、

ロックダウンが6週間経った今、日が暮れるのは21時過ぎ・・・

随分 日が長くなってきました

Adam202004w615

Elantiersgracht、上段は2020年4月7日街路樹の葉っぱが緑になってきた・・・

下段はまだ色のなかった2020年3月24日、

ロックダウンが始まって初めて日中に外出した日でした

(6週間経った現在までも 日中に外出したのは4回のみ)

Adam202004w616

OudezijdsVoorburgwal、すっかり街路樹が緑になった2020年4月23日

奥左の塔は旧教会、奥中央の塔は聖ニコラス教会

 

オランダのロックダウンはもう少し続きます。

(2度延長となり 現時点では5月19日まで)

ちなみにオランダの感染者数、亡くなる方の数は、

ロックダウンから3週目頃にはピークを越え、

その後 小康状態が続き、

現在は 減少傾向にあるようです。

本当によかった!

そして 小学校は、様々な対策を施して 5月11日より再開予定だそうです。

 

今年 春から夏に予定されていたオランダのイベントはすべてキャンセルとなりました。

(現時点でイベント開催は 8月末まで禁止)

今年は 春夏の観光シーズンのイベント以外にも

数年越しの大きなイベントも たくさん予定されていので

経済的にも大打撃だと思います。

F1オランダグランプリ・・・5月に35年ぶりの開催予定だった

UEFA EURO2020・・・4年に一度の欧州ナショナルチームサッカー、アムステルダムの競技場も会場のひとつだった

SAIL2020・・・8月に開催予定だった 10年に一度の帆船イベントは 2025年に延期

・・・等々、

世界中から人が集まり、大賑わいになるはずだったオランダ、

本当に残念でなりません。

でも、オランダの人々は 制限された引きこもり生活の中で、

力を合わせ 助け合い 楽しいことを見つけて 平和的に過ごしています。

テラスから垣間見るご近所さん達の過ごし方や

お散歩中に見かけるアムステルダムダマー(アムステルダムの人々)のそんな姿に、

私も 穏やかで平和的な気持ちになります。

 

オランダ春の最大観光スポットキューケンホフ、オフィシャルレポート(2020年4月25日の様子)

 

この6週間で 私はすっかり混雑・人への免疫がなくなり、

これまでの日常生活へ戻ることができるのか、

今はそちらの方が心配だったりしますが・・・、

望みは一つ!!!

この異常事態が1日も早く終息し、

これまでのように自由に 安全に 安心して 過ごせる日が戻ることを

祈るばかりです。

 

次回ブログ(?)では、

こんな非常事態でもお花の溢れるアムステルダムをご紹介したいと思います。

 

 

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2020/02/19

WaterLilies!睡蓮三昧!! in DenHaag

2月の初めのこと・・・

オランダは  デン・ハーグの美術館へ行ってきました。

デン・ハーグには

”オランダのモナ・リザ”とも称される

『真珠の耳飾りの少女』(ヨハネス・フェルメールJohannesVermeer)のある

マウリッツハイス美術館があります。

オランダに住んで随分になりますが、

実は 行ったことのないマウリッツハイス美術館。

そしてこの度 ついに!?

・・・残念ながら、

今回は マウリッツハイス美術館ではなく・・・。

デン・ハーグ市美術館Kunstmuseum DenHaag を

訪れる機会がありました。

こちらも私にとっては初めての美術館です。

 

どのような経緯でデン・ハーグ市美術館に行くことになったかというと・・・。

1月中頃に乗った電車NSの中で、

スクリーンに映し出されていた美術展のコマーシャルを

うとうとしながら 見かけたことがきっかけでした。

画面に映し出されていた絵画(の一部)はモネのもののようでした。

デン・ハーグのどこかでモネ展??

家に帰り 忘れてしまう前に 急いでインターネット検索。

・・・そして この美術展を知りました!

『Monet Tuinen Van Verbeelding/The Garden Paintings』

(2019.10.12~2020.2.2)

Denhaag202002monet01

 

モネです!

クロード・モネClaude Monet 展!

・・・そんなわけで、ぎりぎりとなりましたが

モネ展最終日に?!

デン・ハーグ市美術館へ行ってきました!!

Denhaag202002monet97

さすがに行列ができていました・・・(上写真・美術館入り口)。

 

結論からいいますと、

デン・ハーグ市美術館のモネ展は

期待以上!

想像の 何倍も!何十倍も!!よかったです!!

その日はスケジュールに余裕がなく、

限られた時間での鑑賞となってしまったことが悔やまれました。

Denhaag202002monet99

 

1883年から1926年、

モネClaude Monet が晩年暮らしたジヴェルニーGiverny。

私は ジヴェルニーのモネの家と庭園には訪れたことがありませんが、

まるで目の前に その景色が広がっているかのように、

今回の展覧会では

モネの40点を超えるお花やお庭の作品が

世界各地から集結!

『睡蓮』はもちろんのこと、

日本の太鼓橋を模して作った橋のある「水の庭」、

季節ごとに咲き誇るバラ・フジ・夏のお花など・・・

冬であることを忘れてしまうくらい、

オランダにいることをわすれてしまうくらい、

モネの世界にどっぷりつかりました!!

 

写真はOKでしたので、私も含め

多くの人が写真を撮りながら鑑賞していました。

音声ガイドを聞きながら鑑賞する方や

お子さん連れの方も 多くいらっしゃいました。

ブログでご紹介している作品は、展示作品のほんの一部です。

Denhaag202002monet02

 

まずは、モネの代表的な作品『睡蓮Water Lilies』。

モネ晩年の30年間に約250枚も制作したというシリーズ。

ブログ冒頭の作品:

睡蓮 / WaterLilies(1916-1919, 150x197cm, Musee Marmottan)

もうかれこれ20年近く前になりますが、

一度だけ訪れ お気に入りになった美術館、

パリのマルモッタン美術館所蔵作品も たくさんありました。

Denhaag202002monet03

上写真左:WaterLilies(1916-1919, 200x180cm, Musee Marmottan)

上写真右:WaterLilies(1916-1919, 200x180cm, BeyelerCollection) 

右も 左も 部屋中が『睡蓮Water Lilies』!!

Denhaag202002monet04

上写真:WaterLilies

(1914-1917, 166.1x142.2cm, Fine Arts Museum of SanFrancisco)

 

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上写真左:睡蓮の池と日本の橋/The Footbridge over the Water Lily Pond,

(1919, 66.5x106.4cm, Kunstmuseum Basel)

上写真中:The Japanese Bridge(1918-1924, 89x115.5cm, Beyeler Collection)

上写真右奥:The Japanese Bridge(1918-1924, 89x116cm, Musee Marmottan)

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上写真:フジ/Wisteria(1917-1920, 150.5x200.5cm, Kunstmuseum DenHaag)

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上写真:フジ/Wisteria(1919-1920, 100x300cm, Musee Marmottan)

 

70歳ごろには白内障になり

目がかすむ中でも書き続けた

ジヴェルニーのお庭・お花の作品群。

季節により・・・

時間帯により・・・

お天気によっても

色を変え 姿を変えるお庭の風景。

モネの目にはどのように映っていたんだろう・・・、

どんなことを考えてキャンバスに向かっていたんだろう・・・、

モネの想いや人生にも思いを馳せました。

 

2020年は クロード・モネClaude Monet 生誕180年(11月)の

記念年だそうです。

そんな記念すべき年に

これだけたくさんのモネ作品を観ることができて、

感激しています。

ジヴェルニーへも いつか 行ってみたいな・・・。

 

今回訪れてみて知ったのですが、

デン・ハーグ市美術館のピエト・モンドリアンPiet Mondrianコレクションは

世界最大級なのだそうです。

Denhaag202002monet98

今回は時間がなく・・・、

モネ作品鑑賞という目的だけを果たして

すぐにアムステルダムに戻ってしまいましたが、

また機会を作って訪れてみたいデン・ハーグ市美術館です 。

そして、

マウリッツハイス美術館も必ず!!

 

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2019/12/23

CHRISTMAS 2019 , Amsterdam

”師走”と言いますが、

12月は本当に慌ただしく・・・

お花イベントレポートも 旅レポートも

一文字も書くことなく、

「オランダのお花ブログ」は放置状態のまま

年末になってしまいました(汗)。

ただ このまま2019年ブログを終わらせてしまうわけにはいかない!

と いうことで、

アムステルダムのクリスマス で2019年ブログを締めたいと思います。

 

Kerst201901

2019年12月8日にライトアップされた

ダム広場のクリスマスツリー!

私は現在帰国中の為、

アムステルダムの友人が撮影した写真です。

Kerst201902

みんな 楽しそう!

ライトアップイベントの様子⇒Twitter

 

日本のお友達に「ヨーロッパのクリスマスはすごいんでしょ!?」

と聞かれることが よくあります。

アムステルダムに限っては? 全然そんなことありません!

Kerst201904

上写真は いつも観光客があふれているDamrak、

写真奥が中央駅、手前がダム広場です。

ストリートのデコレーションも クリスマスツリーも

意外と? クラシックでシンプルです。

(代り映えしない・・・)

日本のクリスマスの方が

百倍も千倍も キラキラ(ギラギラ?)していますよね。

 

今年のクリスマスツリーは・・・

ドイツのNumbrecht というところの

民家のお庭にあった美しい選りすぐりの1本!

(もちろん本物です)

はるばる300キロ以上の距離を

大切に運ばれてきた

様々な想いの詰まったクリスマスツリー。

寒く暗いクリスマスシーズンのアムステルダムのダム広場に

たたずむ姿も また美しい!

Kerst201903

最後の命の輝きは

どんなライトより LEDより 美しいです。

自然破壊につながるから・・・と

反対運動もありますが、

”自然の命”をいただくことの責任も感じながら、

静かに・・・

穏やかな気持ちで・・・

平和を願って・・・

過ごしたいクリスマスです。

 

ちなみに昨年の ダムのクリスマスツリーは

Artis(アムステルダムの動物園)で

第二の人生を送ったそうです。

ダムから運び出されたクリスマスダムツリーは

Artisのゾウさん達への プレゼントに?!

かじったり じゃれたり 戯れたり・・・

ゾウさん達 大喜びだったそうですよ!

(その映像がある Parool のページ

こんなゾウさんの嬉しそうな様子、見た事ありません!!

多くの人々も ゾウさんまでも、

またその様子を見た人までも・・・

みんなに幸せをくれたクリスマスツリー。

どこかのお庭でファミリーに囲まれて過ごした時間・・・、

クリスマスツリーとして白羽の矢が立った時の驚きと誇り・・・、

クリスマスツリーの育ってきた時間や

関わってきた人々の想いなどを想像して、

感謝の気持ちを込めて 眺めたいものです。

 

皆様 今日はどこかでクリスマスツリーを眺めていますか?

それでは皆様

素敵なクリスマスを!

 

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2019/10/31

一番暑かった日の?オープンガーデン! OpenGardenDay Utrecht 2019

2019年10月22日に行われた「即位礼正殿の儀」、

テレビの中継を通して

天皇皇后おふたりの穏やかな笑顔を拝見し、

素晴らしい伝統と、

国民の幸せと世界の平和を願う天皇のいる日本の、

国民であってよかった・・・

あらためて そんな想いを抱きました。

世界中からの多くの賓客、

ヨーロッパの王室の方々も来日され、

天皇皇后おふたりと 笑顔で接していらっしゃるご様子に、

世界の平和を確信いたしました。

戦争や 単純ではない長い歴史を乗り越えて 築いてこられた関係、

永遠に続きますように・・・。

オランダのウィレム・アレキサンダー国王とマキシマ王妃も

とっても素敵でしたね。

 

今回のブログは、2019年の夏

一番暑かった日の思い出レポートです。

Utrechtopengarden201900

Utrechtopengarden201998 Open Tuinendag Utrecht 2019

(OpenGardenDay Utrecht 2019)

2019年6月29日(10~17時)開催

オランダ中部 ユトレヒトの歴史地区にて

毎年6月最終土曜日に開催されるオープンガーデン。

私はこれまでに2013年、2014年、2015年に訪れ、

今年は4年ぶり 4回目の ユトレヒトオープンガーデンでした。

2015年:2015年7月2日ブログ参照

2014年:2014年9月8日ブログ  , 2014年9月12日ブログ 参照

2013年:2013年9月2日ブログ , 2013年9月5日ブログ , 2013年9月9日ブログ 参照

 

この日は猛暑日になると数日前からの予報。

覚悟を決めて ユトレヒトへ向かいました。

今回は 日本からちょうど別件でオランダへいらしていた

ガーデナーでもあるお客様と一緒に ガーデン巡り!

10時に ユトレヒト駅で待ち合わせをして、

暑い暑いユトレヒトの一日が始まりました。

 

まずはランドマークでもあるドム塔へ。

相変わらずの存在感のドム塔(112メートル)は、

残念ながら大大大改修工事中でした。

Utrechtopengarden201999 公開されていたお庭は 45箇所。

ユトレヒトでは 毎回とてもたくさんのお庭が公開されていますが、

とても一日では巡れないので残念です。

私達が巡ったお庭は 下記の通り。

C→D→17→18→19→33→20→21→24→25→Z→32→G(ランチ)

→34→35→36→37→I(ティータイム)

→40→41→1(ワインタイム?!)→→→ディナータイム

 

同じ6月に開催されるアムステルダムとユトレヒトのオープンガーデン。

ユトレヒトのオープンガーデンも

旧市街エリアの 大小様々なスタイルのお庭が観られますが、

アムステルダムのオープンガーデンとは

少し雰囲気が違う気がします。

アムステルダムのオープンガーデンは、

お花好きだけでなく、「アムステルダム好き」の人にもおススメです。

お庭は お花がいっぱいというより、グリーンが多くクラシックな感じ。

運河のある旧市街を歩きながら、

普段は入れない歴史的な建物に足を踏み入れながら、

アムステルダムの歴史や暮らしを感じることができます。

Utrechtopengarden201902

上写真:ユトレヒト市の赤白の旗がガーデン公開の目印!

一方 ユトレヒトのオープンガーデンは ”お花”が多い印象。

お花好きな人には ユトレヒトのオープンガーデンの方が楽しいかも?

開催時期が2週間程 ユトレヒトオープンガーデンの方が遅い為、

夏のお花の開花が進むのかもしれないけど、

お庭の特徴も大きく違うような気がします。

アムステルダムとは違う ユトレヒトの人々の暮らしが感じられます。

 

ユトレヒトのオープンガーデンから ほんの一部ですがご紹介します。

Utrechtopengarden201903

上写真:ドム教会の中庭はハーブガーデン、結合写真真ん中は大修復中のドム塔

Utrechtopengarden201904

上写真:様々なタイプのお庭・・・
(左から)教会が見えるお庭、レンガの小路がアクセントのお庭、大きな池のあるお庭

Utrechtopengarden201905

上写真:夏の陽射しにグリーンが映えるお庭・・・
(左から)イングリッシュスタイル!?のお庭、
アナベル系のアジサイとオブジェが素敵なお庭、
大きな窓ときれいな芝生がうらやましいお庭

Utrechtopengarden201906

上結合写真:一度見たら忘れられない印象的なお庭!
(34/Zuilenstraat 5,Zuylenspiegel)

ブログ冒頭のお庭もこちらの一部

Utrechtopengarden201907

上結合合写真:こちらも上と同じお庭(34/Zuilenstraat 5,Zuylenspiegel)

Utrechtopengarden201908

上結合写真:長居したくなるような 見た目以上に素敵な空間のお庭

 

この日 日中はおそらく35度を超える気温。

(オランダでは まずこんな日はありません!)

あとで知ったのですが、

6月29日では 1957年ぶりの暑さだったとか・・・(汗)。

暑い中でも 特に ランチ前後の暑さは かなりきつく・・・。

さらに その後のティータイムの休憩では、

疲労感がどっと出て・・・。

(少しだけ)クーラーの効いた室内から出たくなくなり?!

ゆっくりし過ぎました・・・。

休憩後 再び頑張って?歩き始めたものの

最後は時間切れに!

暑い中での体力と時間配分は難しい・・・

課題を残した?今年のユトレヒトオープンガーデンでした。

Utrechtopengarden201901

上結合写真:歴史を感じる運河の流れるユトレヒト旧市街

今回大修復中だったドム塔も、

次回はきっと荘厳な姿を見せてくれるかな。

 

最後は、久々に下車したユトレヒト中央駅。

すっかり景色が変わっていました。

進化する?歴史都市ユトレヒトを満喫した一日でした。

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2019/10/20

嵐を乗り越えて・・・OpenGardenDays Amsterdam 2019

  「過去最大級の・・・」

近年そんなフレーズを 頻繁に聞くようになりました。

先週 日本列島を襲った台風19号、

台風の巨大さと 事前の様々な対策や注意を促す報道に 恐れを抱き、

ちょうど帰国中だった私も

これまで以上の対策をして 籠りました。

時間の経過と共に見えてきた 広範囲の 甚大な被害・・・、

心が痛いです・・・。

お亡くなりになられた方や そのご家族皆様に 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、

被害に遭われた皆様に お見舞い申し上げます。

一日も早く 穏やかで温かい日常が戻りますよう お祈りいたします。

ちなみに私のエリア(愛知東南部)は

幸いにも 覚悟をしていたほどの影響はありませんでした。

自然の猛威が 近年急速に拡大しているような気がしてなりません・・・。

国(日本)の方針や温暖化対策・環境対策が

正しい方向へ向かっているのか・・・

不安と疑問を抱いた今回の台風でした。

 

今年の6~7月、ヨーロッパに熱波が襲いました。

アムステルダムにもその波は押し寄せ・・・!

地球全体で温暖化は確実に進んでいるようです?!

 

今回のブログは

今年最初の熱波(6月末)が来る直前、

穏やかな夏を迎えようとしていた頃に行われた

アムステルダムのオープンガーデン についてです。

OpenTuinenDagen Amsterdam 2019

(OpenGardenDays Amsterdam 2019)

2019年6月14~16日(10~17時)開催

Opengardenadam201900

上写真:No.24-Keizersgracht689(Waldorf Astoria Amsterdam Hotel)

毎年6月第三週週末に行われるアムステルダム歴史地区のオープンガーデン。

アムステルダム歴史地区中心エリアの

ミュージアムになっているような歴史的建造物やホテルの

ガーデナーさんが手掛けている中庭や、

集合住宅・一般住宅の 中庭等が公開されます。

どのお庭も普段見る事のできない中庭です。

(運河ミュージアム等のお庭は ミュージアムに入場すれば見れます)

毎年 開催日当日まで どこのお庭が公開されるか分からない

アムステルダムのオープンガーデン。

今年は27か所のガーデンが公開されていました。

いつものラインナップのお庭や、

一年に一度 訪れることを楽しみにしているお気に入りのお庭、

(私にとって)初めて訪れるお庭もありました。

 

実はこのオープンガーデンの約1週間前(2019.6.6)、

強烈な”風の嵐”がオランダを襲いました。

アムステルダム・セントラム地区(中心エリア)でも

テラスや壁面が崩れたり、

街路樹は 約150本も倒れるような 強烈な嵐でした。

参照:関連記事(アムステルダムニュースサイト・AT5さん)

”風の嵐”によって 倒れた街路樹が車をつぶしてしまうようなことは

アムステルダムでは毎年1・2度あることではあるのですが・・・

今年の嵐はこれまでにない規模でした。

オープンガーデン開催中も、

旧市街の運河沿いのいたるところで、

街路樹が倒れた跡や 撤去後の残骸が痛々しく残っており、

自然の厳しさを あらためて知る夏となりました。

Opengardenadam201913

(Keizersgracht, オープンガーデン当日撮影)

 

そんな大嵐の直後だったので、

オープンガーデンは無事開催できるのだろうか・・・、

オープンガーデンで公開するお庭に被害はなかったのだろうか・・・、

と心配しましたが、

オープンガーデンは無事開催されました。

多少 嵐の爪痕が残っているお庭があったり、

巡ったお庭から見える 近隣の別のお庭や建物に 被害が残る場所もありましたが、

多くの人達が 嵐を乗り越え 力強く輝く 緑濃いお庭の樹々花々に

癒された3日間でした。

 

Opengardenadam201912オープンガーデン初日、

はりきって出かけようとした10時、

降りだした大雨に出鼻をくじかれました(泣)。

気を取り直し 雨があがった11:30頃から出かけ、

次第に晴れ間ものぞく 良いお天気になりました。

ちなみに2日目も 朝10時過ぎまで大雨・・・。

3日目は やっと?めでたく快晴となりました!

あいかわらずお天気に翻弄される アムステルダムライフです?!

 

Opengardenadam201911 私が3日間で巡ったお庭は20か所、下記の通り。

訪れた日にクローズしていたり、ものすごく混んでいて断念したり・・・

思っていたよりも巡れませんでしたが、

貴重なアムステルダムの夏の日の

気持ちの良い思い出になりました。

初日(22-23℃):

25(H605/Museun Willet-Holthuysen)→20(K609/Foam photography Museum)

→19(K672/Museum Van Loon)→15(P626)→18(K628)→22(H480)→12(H448)

→11(H386/Het Grachtenhuis)→10(H366/Cromhouthuis)→9(K401/Huis Marseille Museum)

→8(Leidsegracht46)→7(P587/The Andaz hotel)

2日目(17-19℃):

4(H170)→1(H68)→2(K63)→3(K177/Amnesty)→21(H476)→5(K334/hofje)

3日目(快晴!):

24(K689/Waldorf Astoria Amsterdam Hotel)→17(K604)

 

今年のアムステルダムオープンガーデンのお庭(一部)をご紹介します。

Opengardenadam201901

上写真左:No.25-Herengracht605(Museun Willet-Holthuysen)

上写真中・右:No20-Keizersgracht609(Foam photography Museum)

Opengardenadam201902

上写真左:No.18-Keizersgracht628・・・ミニコンサートが行われていました

上写真中:No.19-Keizersgracht672(Museum Van Loon)

上写真右:No.22-Herengracht480・・・大きな樹々に囲まれた芝生のお庭

Opengardenadam201903

上写真左・中・右:No.12-Herengracht448・・・数件分広がる横長のお庭

Opengardenadam201904

上写真左・中・右:No.7-Prinsengracht587(The Andaz hotel)

・・・Marcel Wanders氏が手掛けたラグジュアリーなホテルのお庭は、

ちょっと個性的で素敵な演出がされています

Opengardenadam201905

上写真左・右:No.4-Herengracht170・・・私にとっては初めてのお庭で、

表通りからは想像がつかないくらい静かでとても広い空間のお庭でした。

Opengardenadam201906

上写真左・中・右:No.2-Keizersgracht63c

・・・お庭の向きかな、とても心地の良いお庭で お気に入りです

Opengardenadam201907

上写真はアムステルダム旧市街のお中庭に見られるクラシックなガーデンハウス

上写真左:No.3-Keizersgracht173(Keizersgracht177/Amnestyのおとなり)

上写真中No.21-Herengracht476・・・1730年造のガーデンハウス

上写真右:No.9-Keizersgracht401(Huis Marseille Museum)

・・・18世紀のガーデンハウス

Opengardenadam201908

上写真左・中・右:No.5-Keizersgracht334

・・・ミニチュアハウスに囲まれているような特別な風景の中庭、

お気に入りのお庭の一つです。

Opengardenadam201909

Opengardenadam201910

上写真2段 左・中・右:No.24Keizersgracht689(Waldorf Astoria Amsterdam Hotel)

ブログ冒頭の写真もこのお庭。

「ここは南フランスか?!」と驚くような明るく広くお花いっぱいのお庭!

お庭も素敵だけど 泊まってみたい・・・!!

 

毎年 同じ時期の開催でも、天候の影響を受け

お庭の様子が 全く異なるアムステルダムのオープンガーデン。

今年のガーデンの様子は というと、

緑が濃く、様々なバラやクレマチスがきれいに咲き、

アジサイ・アナベル系はまだこれから・・・

と言う感じでした。

(年によっては バラは完全に終わっていることも多々ある)

ただ・・・日照不足や不安定な天候のためでしょうか、

今年オランダで異常発生し 人間にもアレルギー・喘息等の脅威をもたらした

eikenprocessierups(毛虫)のためでしょうか??

オランダの気候(日照不足・強風・乾燥・雨続き・極寒)でも

例年 深いグリーンがツヤツヤに整っているツゲが、

多くのお庭で 枯れていたのが印象的でした。

こんなことは これまで長い間 オランダの多くのお庭を見てきて初めてのことでした。

厳しい自然や いろんなことを乗り越えて

来年はまた 元気な姿を見せてくれると いいな・・・。

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2019/09/15

オランダで KUSAMA PUMPKIN! in Voorlinden

数ヶ月前の事となりますが・・・

今年5月初めに乗ったKLMの機内誌に こんな文字を見かけました・・・

THE COULOUFUL WORLD OF YAYOI KUSAMA

草間彌生さんの展覧会・・・?

場所は オランダ・ワッセナーWassennaar・・・

私がまだ訪れた事のなかった Voorlindenフォーリンデン美術館

開催中の展覧会の紹介でした。

Voorlinden190601kusama

会期は2019年9月1日までとのことだったので、

時間ができたら行ってみよう・・・と、

頭と手帳の片隅にメモを残しておきました。

それから1か月ほどが過ぎ、再びKLMに乗った6月のある日。

機内誌をめくると・・・再び フォーリンデン美術館の記事に出会いました。

5月の記事とは異なっていましたが、

引き続き 草間さんの展覧会が紹介され、

さらに 美術館のガーデンについても 紹介されていました!

緑に囲まれた静かなエリアにたたずむ モダンなスタイルの美術館を取り囲むガーデン。

フォーリンデン美術館のガーデンを手掛けたのは、

最近よく耳にしていたオランダの ガーデナーPiet Oudolf ピート・アウドルフ氏 とのこと。

” これは 草間さんも ピートさんのガーデンも 観に行かなくては!!!!! ”

と、6月中頃の ある晴れた日に 行ってきました!!

 

アムステルダムから電車でデン・ハーグ駅DenHaagCentraalへ。

デン・ハーグからは 公共バスで 最寄りのバス停まで(約10分)。

美術館のあるワッセナー地区は、高級な住宅街としても有名で

普段訪れる機会のないエリアを垣間見る事も?楽しみの一つでした。

バスを降りて 歩き始めると、

そこは アムステルダム等の市街地や下町とは違う 緑に囲まれたお屋敷の並ぶエリア。

Voorlinden190602

上結合写真右:「お馬さんが通ります」の標識も!?

そんなお屋敷の中や住人の暮らしを想像しながら 緑の中を気持ちよく歩きました。

バス停から美術館まで のんびり歩いて20分ほどだったでしょうか。

Voorlinden190603

フォーリンデンの入り口を見つけ、森?の中の散歩道を歩き続けました。

池で遊ぶ水鳥や 木々にくつろぐ鳥さん達を眺めながら・・・

 

森を抜けると、木々に囲まれつつも 明るく広がる空間!

風景に溶け込みたたずむ イングリッシュスタイルのマナーハウス(カフェレストラン)。

Voorlinden190604

その奥に静かにたたずむ 白くモダンなスタイルの美術館!

Voorlinden190606

そして美術館を取り囲むように 夏色の花々が眩しく咲き誇る ピートさんのガーデン!

Voorlinden190607 青空の下、緑の中に広がる景色は、

まるで絵画を観ているような 心に残る美しさでした。

Voorlinden - museum & garden

Buurtweg 90, 2244 AG Wassenaar

その日は ”今年 一番良いお天気じゃないかな?”

と思うような好天でした。

( 思えば2019年6月後半の高温異常気象は その頃から始まった・・・)

バス停から歩いた緑の中の道も、ピートさんのガーデンも、

カフェレストラン(マナーハウス)でのランチも、

気持ちの良い青空と風を感じて過ごすことのできた 素敵な時間となりました。

もちろん美術館も、です!

Voorlinden190605

上結合写真: レストラン、テラス席が人気でしたが、レストランの中も素敵な雰囲気でした!

 

資料によると、

19世紀初め、北海NorthSeaにも近いこの地に

ランドスケープパークとして設計されたフィーリンデン。

その後、ランドスケープは再デザインされてきたようですが・・・

40ヘクタールの敷地に 森や牧草地、水辺(池)、ハイキング道等があり、

きっと200年前も100年前も、現在のように とても気持ちの良い場所だったに違いありません。

 

フォーリンデン美術館は2016年開館。

7月にKLMに乗った時の機内誌にもフォーリンデン美術館紹介のページがあり、

(5・6月とも内容は異なっていました)

現在の美術館が開館するまでのストーリーや 館長さんの想い等も掲載されていました。

そのモダンな建造物の設計建造を手掛けたのはKraaijvangerArchitects(オランダ)。

美術館内部に入ると とても印象的だった天井は、

115000パーツのアルミニウムでできているとのこと。

Voorlinden190614

オランダの ささやかな?日光を、

お天気や季節によって最適に取り入れることができるように設計されているそうです。

オランダは太陽の少ない国ですが、

日光の大切さをよく知っています。

日光や光は 建築のデザインやインテリアの重要な要素となります!

 

Voorlinden190610 美術館は 長方体を真ん中エリアと右・左エリアを分けるように

3つのパートに分かれていました。

 Permanent works HIGHLIGHTS

Temporary exhibition

Collection exhibition

 

草間さんのエキシビションは

HIGHLIGHTSエリアで行われており、

水玉パンプキンが 出迎えてくれました!(下写真、ブログ冒頭の写真)

Voorlinden190608kusama

Pumpkin(2009)Voorlinden所蔵

 

余談ですが 私が草間さんパンプキンに出会ったのは これで2回目。

初めて出会ったのは2017年5月東京にて(下写真)。

Voorlinden190609tokyo201705kusama

上写真:南瓜(2007)

2017年5月 国立新美術館にて行われていた

ミュシャ展(2017年5月6日ブログ参照)に行った際に

屋外に展示されていたパンプキン(行けなかったけど同時に草間さん展も開催されていた)

またどこかで草間さんの展覧会があれば行きたいなぁ。

 

パンプキンの奥には この展示会ハイライト!(下写真)

Voorlinden190611kusama

Infinity Mirror Room(2008)Voorlinden所蔵

ワクワクするような草間さんワールド!!

その他 たくさんの草間さん作品を観賞することができました(写真は展示の一部)。

Voorlinden190612kusama

上結合写真左: 「Invisible life(2000-2001)」

中: 「I am dying now, there the death(2014)」

右: 「Narcissus Garden」&「Infinity nets(2010)」

Voorlinden190613kusama

上結合写真左: 「Dots(1999)」

中: 「Box(Cherry)(1999)」

右: 「Infinity Dots(1987)」

 

Temporary exhibitionでは

韓国アーティスト DO HO SUH展(~2019年9月29日) が行われていました。

Collection exhibitionも

様々な感性が刺激されるようなアート作品が展示され、

楽しく過ごす事ができました。

 

美術館を堪能した後はいよいよピートさんのガーデン!

次回ブログに続きます。

 

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2019/06/17

Flower Power! Keukenhof 2019

オランダの一番良い季節はいつ?

・・・と よく聞かれます。

私は 夏至の頃から約1カ月半くらいが オランダの最高の季節だと思っています。

日が長く、爽やかに暑い キラキラのオランダの夏です!

今年2019年の夏至は6月22日、まもなくです。

 

今回の「オランダのお花ブログ」は、季節を一つ戻して・・・

オランダの春の屈指の観光名所・絶景観光地キューケンホフKeukenhofについてです。

(2019年3月21日~5月19日)

私は閉園目前の5月中頃にキューケンホフを訪れ、チューリップを満喫し 森林浴を楽しみました。

その時のキューケンホフ園内の様子やチューリップの咲き具合については

前回のブログ (6月9日ブログ) でご紹介しています。

 

キューケンホフには、園内のチューリップやその他のお花・グリーン以外にも楽しみがあります。

園内に複数個所あるパビリオンで行われる フラワーショーと お花の品評会です。

今回ブログでは キューケンホフのパビリオンで行われていたフラワーショーの様子をご紹介します。

20keukenhof2019p

 

2019年のキューケンホフのテーマは『Flower Power!』

1960年代後半~1970年代初め頃、

半社会的運動をしたり自然との共存を思想とした人々でありそのムーブメント

・・・いわゆる ”ヒッピー”!

そんなヒッピー達のスローガンこそが『フラワーパワー』!

ヒッピー達が好んだファッションや色彩、”Love&Peace”(愛と平和)の象徴が ”花” でした。

各パビリオンで行われていたフラワーショーも

『Flower Power!』テイストが溢れていました。

 

=Orange Nassau Pavilion=

Orange Nassauパビリオンでは、

様々なお花のフラワーショーが 週替わりで行われています。

チューリップショー、ヒヤシンスショー、フリージアショー、

ガーベラショー、ローズショー、スイセンやスペシャル球根花ショー、

ガーベラショー、キク&カラーショー、アルストロメリアショー、

トルコキキョウショー、カーネーションと夏のお花ショー。

私が訪れた時は、アルストロメリアとカラーのフラワーショーが行われていました。

21keukenhof2019p

22keukenhof2019p

季節のお花を使ったトレンド感満載の素敵でちょっと個性的なフラワーアレンジも必見です(下写真)。

23keukenhof2019p

館内には『Flower Power!』の色彩が溢れていました!

 

=Willem-Alexander Pavilion=

Willem-Alexanderパビリオンでは、

ポットプランツショーと ポット球根花ショー、

そして アマリリスやユリの等の 球根フラワーショーが行われています。

24keukenhof2019p

25keukenhof2019p

28keukenhof2019p 私が訪れた日、パビリオン半分は リリー(ユリ)ショーの準備が行われていました。

毎年この時期このパビリオンで行われるリリーショーは世界最大規模だそうで、

様々な品種 4500本以上と 1000鉢ものユリが展示されます。

その展示方法・デコレーションから トレンドを見る事もできます。

私は毎年のように キューケンホフのリリーショーを見てきました。

思い返すと15年前・10年前と 最近とでは、

ユリの展示方法が 全く違っているんですよね。

展示方法が変わっているのはユリだけではなく、他のお花全般にいえることですが・・・

トレンドの移り変わりも とても興味深いです。

 

=Beatrix Pavilion=

毎年 Beatrixパビリオンでは、

ランとアンスリウムのフラワーショーが行われています。

思考を凝らしたデコレーションが楽しみの一つです。

ブログ冒頭の写真も Beatrixパビリオンです。

26keukenhof2019p

27keukenhof2019p

ビビッドでゴージャスな ランとアンスリウムは

お花そのもの1本1本にパワーがあり、

このお花達に囲まれていると、知らず知らずのうちに元気になります。

まさに『Flower Power!』!!

 

これからやってくる暑い夏も フラワーパワーで乗り切りたいものです。

 

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2019/06/09

Keukenhof 2019

オランダの短い春があっという間に過ぎ、初夏・・・そして夏へ。

今年も行ってきました キューケンホフKeukenhof!

Keukenhof 2019年3月21日~5月19日

01keukenhof2019

世界で一番美しいといわれる チューリップと緑あふれる公園です。

”公園”という言葉ではイメージできないほど広く(32ヘクタール)、

”森林” が私のイメージです。

7百万本以上の チューリップ・スイセン・ヒヤシンス等 春の球根花が植えられ、

開園期間中に 次から次へと咲き乱れ、広大な敷地を彩ります。

かつては比較的 年配層に人気だったキューケンホフだそうですが、

SNS時代の今、観光客急増!

”インスタ映え間違いなし!”の絶景観光地として

今では 世界中の老若男女 若い人達にも 人気のようです。

私ももう15年以上 ほぼ毎年訪れていますが、

かつては閑散としていた”閉園間際”のキューケンホフ、

近年の観光客の多さには驚きます。

 

日本の桜のように、気候や気温により 開花時期が影響を受けるチューリップ。

季節によって遅く咲き始めたり、早く咲き始めたり、ゆっくり楽しめたり、

あっという間に散ってしまったり。

私がキューケンホフを訪れるのは 毎年ほぼ同時期の 閉園間際の5月前半。

チューリップは完全に終わって公園の大きな樹々の”緑”しかなかった年もあれば、

チューリップも その他の春の球根花も 園内にたくさんあるサクラも満開だったり、

チューリップが終わりがけでも シャクナゲやバラやフジが楽しめる年もあったり。

毎年違う キューケンホフの姿を楽しめます!

今年のキューケンホフは、チューリップ以外の球根花はほぼ終わり、

チューリップも7割方 終わっていた感じではありましたが、

まだまだ十分?楽しめました。

02keukenhof2019

03keukenhof2019

04keukenhof2019

05keukenhof2019

チューリップとサクラの競演が観られたら最高でしたが、

残念ながら今年は 園内のサクラは終わっていました。

 

そして毎年設定される テーマも 楽しみの一つです。

2019年のテーマは『Flower Power!』

1960年代後半~1970年代初め頃、

半社会的運動をしたり 自然との共存を思想とした人々であり そのムーブメント

・・・いわゆる ”ヒッピー”!

そんなヒッピー達のスローガンこそが『フラワーパワー』!

ヒッピー達が好んだファッションや色彩、”Love&Peace”(愛と平和)の象徴が ”花” でした。

10keukenhof2019

今年のキューケンホフは、

まさに 1970年代のパワーを感じる ”色彩”や ”デザイン”が溢れていました。

 

下の写真は ”Inspiration Gardens”コーナーから。

Flower Power Garden

08keukenhof2019

09keukenhof2019

このコーナーには、最新トレンドの インスピレーションガーデンが 造られています。

上の Flower Power Garden 以外に、

Happiness Garden、Strawberry Fields Garden、Ibiza Garden、

Forest Cabin Garden、Love&Peace Garden がありました。

今年のキューケンホフのテーマ『Flower Power!』からインスパイアされたネーミングのガーデン達!

どのガーデンも全く異なるデザイン・雰囲気ですが、

色彩やデザインに『Flower Power!』テイストが溢れていました!!

 

5月初め、私が訪れた日の天気予報は ずっと前から”雨”でした。

スケジュール的にその日以外に行けそうもなかった為、

覚悟を決めて?雨の日仕様(ポンチョ必須!)でキューケンホフへ。

(参考までに、薄手のダウンロングコート着用です)

ところが?!

幸い 雨には降られず、雨どころか 曇り空から青空が覗く瞬間も!

曇りの日も雨の日も それぞれそれなりに楽しめるキューケンホフですが、

やはり青空希望・・・チューリップが青空に映えます!

06keukenhof2019

07keukenhof2019

ただ・・・この日は 10度を下まわる 冬のような寒い日でした。(手袋が必要でした!)

手はかじかみ、身体は完全に冷え切ってしまいました・・・

それでも お花やグリーンから パワーをたくさんもらった一日となりました。

まさに・・・Flower Power!!!

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2019/05/12

エルミタージュの『ドナ・ヌーダ』?! Hermitage Amsterdam

アムステルダムの赤レンガの家々の壁に 満開のフジが つたい 咲いていた5月初め・・・

ちょうどその頃、マロニエの季節でもあります。

ここの中庭でも、大きな大きなマロニエが お花を咲かせていました!

Hermitage20190503

アムステルダムにあるエルミタージュ美術館Hermitage Amsterdam・・・

ロシア・サンクトペテルブルグにある エルミタージュ美術館の別館です。

Hermitage20190501アムステルダムのエルミタージュ美術館では、常設展示の部分もありますが、ロシアの本館からの貸出作品による様々なテーマの企画展が 開催されています。

 2019年前期の企画展

『De schatkamer!(Treasure!/ 宝庫!)』 (2019/2/2~2019/8/25)

この企画展の中の 興味深い作品に誘われて? 先日行ってきました。

私が初めてエルミタージュ美術館を訪れたのは 昨年2018年5月。

その時も その時 特別公開されていた興味深い作品に誘われて・・・でした(2018年6月11日ブログ参照)。

 

今回気になった作品とは・・・?!

Hermitage's Donna Nuda!!

エルミタージュの『裸のモナ・リザ』 です!

関連記事(HermitageAmsterdamオフィシャルサイト)

ロシア女帝エカテリーナ2世が ダビンチ作品として 1779年に購入したものだそうですが、ずっと真贋が問われてきたそうです。

  『裸のモナ・リザ』といえば・・・フランス・ルーブル美術館にある あの超有名な『モナ・リザ』の 裸バージョン?で、真贋は別として 世界に20点ほどあるとのこと。

Hermitage20190504『モナ・リザ』とは もちろん!レオナルド・ダビンチLeonardo da Vinci の作品です。

左写真は『モナ・リザ』、 エルミタージュ美術館の『裸のモナ・リザ』展示コーナーに掲載されていた資料から。

2019年5月2日は、ダビンチ没後 ちょうど500年でした!

今年は没後500年ということで 何かと話題の多い ダビンチ と ダビンチ作品です。

少し前に こんなニュース(下記)を見聞きし、私も 興味を持っていたところでした。

「フランス・コンデ美術館Conde Museum所蔵の裸婦画『モナ・ヴァンナMonna Vanna』(木炭画)、2017年に依頼したルーブル美術館の専門チームに分析鑑定依頼をした結果、ダビンチ本人の手掛けた作品である可能性があるとの結論が出た・・・」

Hermitage20190505「裸のモナ・リザ・・・」AFPニュース「裸のモナ・リザ」CNN styleポートフォリオ・オランダ(2019-05-02) 、等

 その裸婦画『モナ・ヴァンナ』を ニュースで見た時、素人の私も ”これはダビンチの作品に違いない!”  と ブルッときました!

上写真は『モナ・ヴァンナ』、 エルミタージュ美術館の『裸のモナ・リザ』展示コーナーに掲載されていた資料から。

 

はたして 現在アムステルダムにある エルミタージュの『裸のモナ・リザ』は、ダビンチによる作品なのか、ダビンチ以外の者の作品なのか?

私は エルミタージュの『裸のモナ・リザ』を目の前にし、近づいて・・・離れて・・・何度も近付いて・・・様々な角度から眺めました。

美術館はそれほど混んでもなく!! ロープ等での規制もなく、1センチの距離からでも 何度でも じっくり鑑賞できました!

このニュースを知らなければ、素通りしてしまいそうなくらいの存在感であり?! 他の作品と並んで 普通に展示されていました・・・。

館内は 写真撮影OKでしたので、写真を撮たせていただきました(フラッシュは禁止)。

Hermitage20190506

”もしこれが本物だったら、2度と こんなに近くで じっくり鑑賞することはできないだろうな・・・” と思いながら・・・。

腕・指先・・・口元・表情・・・髪型・髪の毛の細部まで・・・。

Hermitage20190507

Hermitage20190508

ルーブル美術館の『モナ・リザ』と同じ姿勢、腕組、微笑み・・・似てる、似てない、ダビンチ、いや違う・・・?

エルミタージュの『裸のモナ・リザ』は、そんな私達 来館者達を まるで嘲笑しているかのような?・・・微笑みを浮かべていました。

 

おもしろい企画として、来館者が参加できる 真贋を問う投票が行われており(5月3日~)、私も 一票を投じてきました。

(どっちに!?!?)

来館者の真贋の投票結果は 5月末に発表されるとのこと。

そしてこれから 専門家による鑑定も行われることでしょう。

エルミタージュの『裸のモナ・リザ』は 2019年5月17日まで アムステルダムのエルミタージュ美術館で観られるとのこと。

2019年6月になると、前出のフランス・コンデ美術館Conde Museumのダビンチ関連企画展で 展示されるそうです。

Hermitage20190509 左の写真はエルミタージュ美術館で 記念に? 購入したハガキ。

左作品は『Mary and the Christ Child under the Apple Tree, Lucas Cranach de Oudere』。

エルミタージュ美術館では 美女がいっぱい観られます?!

 

エルミタージュの『裸のモナ・リザ』は ダビンチの作品なのか、違うのか・・・

とり憑かれてしまったかのように 絵画の中の微笑みが 頭から離れません・・・。

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