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オランダのお花ブログINDEX

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2018/03/21

6年ぶり!自然からの贈り物?! in Amsterdam

春分の日の今日は とても寒い一日でしたが?!

桜が開花し 満開へ向かう季節となりました。

オランダは、春の観光名所 キューケンホフKeukenhof が いよいよ明日オープン!

(キューケンホフ公園、今年 2018年は 3月22日~5月13日開園)

チューリップが咲き揃うのは もう少し先ですが、それでも世界中からの観光客が オランダへ、アムステルダムへ押し寄せます。

ちなみにオランダへの観光客、以前(例えば5年前・10年前)と比べると、何倍にも増えたイメージ。

以前は冬は少なかった観光客も、今は年中 観光客で溢れています。

日本も外国人観光客が増えているそうですが、これは世界中で起こっている傾向のようです。


そこで今回のブログ・・・

そんな多くの観光客も目にした、2月末~3月初めのアムステルダムの 特別な出来事、特別な思い出レポートです!

Amsterdamice20180300

上写真:Prinsengracht(2018.03.02)

2018年当初よりオランダは 比較的寒くない冬の日が続いていましたが、2月末 シベリアからの寒気がやってきて、連日氷点下の日が続きました。

2月末の月曜日頃から寒さが厳しくなり(と同時に風も強い日が続いた)、アムステルダムではセントラムやヨルダン地区の運河(の一部)をクローズして、運河が凍ることを待望。

皆が期待していたのは、スケートができる程の氷です!

普段は観光用ボートが行きかう 都市部・アムステルダム(セントラム)の運河が スケートができるほど凍ることは稀なことです。

前回 運河が凍ってスケートができたのは 6年前!

アムステルダムは 今回この寒気がやってきていたこの期間、夜間・日中 マイナス5~10度前後でした。

日中も氷点下の日が続き、寒くなりはじめてから4日目くらいの木曜日頃 運河全体が ビシビシと 凍りました!

待望の氷が ちょうど週末前に できました!


金曜日午後くらいから土曜日、そして日曜日と 多くのアムステルダマー(アムステルダムの人々)はスケートを楽しみ、観光客も特別なアトラクション?を楽しんでいました。

そして多くの人が この特別な風景を眺め、カメラに収めていました。

私もカメラを持って 近所の運河の様子を見に行ってきました。

Amsterdamice20180302

上写真:Egelantiersgracht(2018.03.02-03)

ビールを飲みながら氷の上を歩く人(写真左)、ベビーカーを押して歩く人(写真中)、小さな椅子に子供を座らせて氷の上を滑る人(写真右)

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上写真:Egelantiersgracht(2018.03.03)

Amsterdamice20180303

上写真:Egelantiersgracht(2018.03.03)

Amsterdamice20180304氷の上も橋の上も人がいっぱい!

氷の上には 6年ぶりの運河でのスケートを楽しむ人達。

左写真:Egelantiersgracht(2018.03.02)

皆 スケート靴持参?!

さすがオランダ!皆マイスケートシューズ!

かっこよく滑る人、ターンを決める人、スピンで注目を集める人、コケる人・・・

スケート靴がなくたって・・・!?

通勤帰りに歩く人、お買い物帰りに歩く人、写真を撮りながら歩く人、ポーズをとる人・・・

様々な人々の様子が見られました。

共通していたのは、皆 楽しそうだったこと!

見ている方も 楽しい!


下はその時のつぶやき(動画)。


金曜日夕方 運河の橋の上で写真を撮っていた時、隣で写真を撮っていたオランダ人女性と話す機会があったので、ずっと興味があったことを聞いてみました。

”運河でスケートができる氷の厚さは何センチくらい?”

私の勝手な予想は10~15センチでしたが、その女性が言うには 3~4センチとのこと!!

そんな厚さ(薄さ)で氷の上に乗れるの??

予想以上の”薄さ”に驚きました。

その女性に”滑らないの?”と聞いてみると・・・

「まだちょっと怖いわね。6年前に凍った時は セカンドハンドでスケート靴を入手して 滑ったけど、靴のサイズがピッタリじゃなかったわ~」と、今回の氷の状態や6年前のことを話してくれました。

滑らないオランダ人達も 運河の氷の景色やスケーターを見て楽しんでいました。


彼女との会話の後、私は場所を移動、プリンセン運河へ向かいました。

Amsterdamice20180305

左写真:Prinsengracht(2018.03.02)

Amsterdamice20180306

上写真:Prinsengracht(2018.03.02)

プリンセン運河は さすがの人だかりでした!


写真からも分かるように、氷の状態には ”ムラ”があります。

そう・・・オランダ人女性も話していたように、氷の状態はあまり良くありませんでした。

寒波が続いていた間 風も強かった為、水面が波立った状態で凍り、空気が含まれた(気泡入り)氷になっていたり、氷が波打っていたり。

運河の合流地点や橋の下、運河の端っこ等、部分的に 氷の薄い部分があったり、凍ってなかったり。

Amsterdamice20180307

上写真:Prinsengracht(2018.03.03)

氷の上で 箱からスケート靴を取出し、氷の上でスケート靴を履いている女性も(上写真)。

彼女はこの後 クルクルクルと スピンを決めて注目を集めていました。

Amsterdamice20180308

上写真:Lijnbaansgracht(2018.03.03)


アムステルダムでは多くの人が自由に氷の上で楽しんでいましたが、自己責任です?!

木曜日も金曜日も土曜日も日曜日も、氷の割れ目や薄い氷が割れて運河に落ちる人は続出?!

水に落ちてしまって自力で運河から這い上がる人、周りの人に助けられる人、救急車がかけつける事態となってしまうことも・・・。

ドクターヘリ?まで出動する事態にもなりました!

土曜日夕方、運河の氷を楽しむ人たちを眺め歩いた後、家に帰って 完全に冷えた身体を温めてくつろいでいると・・・

頭上が騒がしい。

またどこかで事故(運河に人が落ちた?)かな?

ヘリコプターが ものすごく近くを飛んでいる様子。

あまりに大きいヘリコプターの騒音に 外を覗いてみると・・・?

今にも我が家のテラスに下りてくるんじゃないか?というくらい近くを、しかも低空で飛んでいました。

報道ヘリ・ポリスのヘリ・(たまに)軍隊のヘリ等、アムステルダム上空にはヘリコプターが良く飛んでいます。

今回飛んでいたのは 黄色のヘリ、ドクターヘリでした!

そのヘリが 家から数百メートル、西教会の手前に下りて行ったんです!(下写真参照)

Amsterdamice20180309

”あの辺りにヘリコプターが降りられるような広い場所ってあったかな?”

”いったいどこへ降りたんだろう、まさか運河の氷の上??”

アムステルダムのニュースをチェックすると、そこは直前まで 私も運河の氷の上の人達を眺めていた場所。

西教会そばの プリンセン運河の橋の上!!

あんな狭い場所へ降りられるの??

これまでにダム広場やミュージアムプレインへ降りるドクターヘリを見たことがありましたが・・・、橋の上にまで!

どこにでも飛んでいき 降りられるヘリコプターに驚嘆しつつ、無事を祈っていました。

後で調べると、この時は 運河の水の中(氷の下)もダイバー達が探したけど、見つからなかったとのこと。

・・・誤通報だったようで、ほっとしました。

下の動画はアムステルダムニュースサイトAT5さんのTwitterより。


私は今年 運河の氷の上には下りず 眺めていただけでしたが、6年前に凍った時は 氷の上を歩きました!

Amsterdamice20180320120211

6年前の私です!!(2012年2月11日、Prinsengracht)

6年前は今年より寒かったし、丈夫な氷でした。

それでも初体験!恐る恐る 氷に下りました。

今年は歩けませんでしたが(ちょっと怖くて)、また機会があれば その時こそは!

次はいつかな、自然からの贈り物・・・?!

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2018/03/14

GREEN TRADE CENTER! アールスメーアレポート 2018年3月

『オランダのお花ブログ』を書き始めた頃から、定期的に書いてきた「アールスメーアレポート」・・・

最近は、アールスメーアレポートどころか、ブログ自体なかなか書くことができなくなっていますが・・・

今回は久々のブログ更新!

そして本当に久々、ほぼ1年ぶりの?アールスメーアレポート、オランダの花市場RoyalFloraHolland、仲卸さんの様子です。


お花関係でオランダを訪れたことのある方は きっと足を運んだことがあるであろう アールスメーア花市場に併設されていた資材屋さんコーナーCultra。

そのCultraが変わり・・・!?!?

2018年2月18日、Cultraの入っていた建物の隣の敷地に WATERDEINKER GREEN TRADE CENTER(GTC) がオープンしました!

Ws20180301

これまでCultraにあった WATERDRINKER(プランツ)が引っ越して、素敵なグリーントレードセンターとなりました(ビジネス客のみ入場可)。

全体では25000平方メートルととても広く、明かりの入る高い天井で、解放感もあります。

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インドアプランツ・ガーデンプランツ・樹木・苗などが、明るく広~い館内に並びます。

ところどころデザイン・トレンドを紹介するコーナーがあり、ちょっとした展示会会場を歩いているような気分に!

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展示からは プランツのトレンドはもちろんのこと、そのディスプレイ方法や使われている資材・雑貨等から インテリアのトレンドを知ることもできます。

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(上写真)カジュアル使いのファレノプシス達、仕立てもどんどん進化中!?

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(上写真)ブロカントなインテリアによく似合う 新品種の黒系アジサイ SMOKED HYDRANGEA!


Ws20180309花器類、雑貨類、パッキング資材等のコーナーも。

切り花(仲卸)コーナー・・・(左写真)。

天井が高く、以前よりずっとずっと広く感じました(実際に広い)。

これまでの仲卸さんは、それぞれのコーナーで 店舗も別れていましたが、GTCでは グリーン(プランツが並ぶエリア)の中に雑貨・資材も並んでいて 一つのショールームのようで見やすいと思います。

清算も便利そうです。

2018年3月初めのある日、初めて GTCを訪れた時は 広さと綺麗さに圧倒され、何がどこにあるのか 見つけられなかったほど・・・

これまで定点観察的に見てきたプランツ達も どこへいっちゃったの~(笑)

グルグル何度も歩きまわりました。

Ws20180310

(上写真)思わず長時間くつろぎたくなるカフェスペース

Ws20180311

慣れ親しんだ場所が変わっていくのは 少し寂しい気持にもなりますが、しばらくはテーマパークを訪れる気分で楽しめそうです!?

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2017/12/30

秋のお花は 秋に輝いてこそ! Bloemkunst2017

まもなく大晦日・お正月がやってきます。

今年の事は今年のうちに終えたい気持ちはやまやまですが・・・

「オランダのお花ブログ」は残念ながら? 追いつきませんでした。

夏休みレポートも 秋のお花イベントレポートも・・・。

記憶はだんだん薄れていってしまいますが(汗)、感動や刺激は 心に残り続けています。

2017年もそんな感動や刺激がたくさんありましたが、今年中に書ききれず・・・。

今回は 今年最後の「オランダお花ブログ」更新、前回に続き オランダの秋のお花イベントレポートです。


Groeneveld201721季節は オランダが急速に秋・冬に向かい始めた9月後半。

Bloemkunst2017 in Kasteel Groeneveld in Baarn (2017年9月16日~24日)

(Part1: 12月5日ブログ ・ Part2: 12月24日ブログ参照)

秋に行われたお花イベントということもあり、デコレーションは 秋のお花や花色が新鮮です!

秋の主役は やはり・・・?

キク!

マム!

菊!

Huydecooperzaal というお部屋に入ると、お部屋中にキクを使ったデコレーションが並び、秋の柔らかい陽射しを浴びて キラキラ輝いていました!

Groeneveld201722

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丸いガラスボトルと キクのお花の丸い輪郭がリンクして、とても優しく美しい!

ハンギング・曲線・・・という 私の大好きな要素がたっぷり含まれたデコレーション!

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副材には ホップ・ホオズキ・紫式部・ビーンズ・ハンギングアマランサス等・・・季節の枝・ツル・実物等が使われていていました。

副材のフォルムやテクスチャも 面白く、見れば見る程楽しい気分になるデコレーションですね(上写真参照: Fred Zuidgeest氏)。


こちらのお部屋は キクを使ったテーブルデコレーション(下写真参照: Stephanie van Ervenさん & Wendy van de Bergさん)。

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ジビエのかわりに?秋の花材キクをあしらったプレートが並ぶ秋のテーブル!

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日本ではクラッシックだったり 仏事のイメージの強いキクですが、色も咲き方もサイズも豊富なキク達は、デコレーションには欠かせません。

Groeneveld201728

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花モチも良いし・・・!

美しいし、キュートです!


私は(個人的に)大輪のキクが好きなので、この秋は 日本でも お花屋さんや 通りすがりのお店等で出会う度に ピンク系・パープル系・グリーン系等 いろいろな種類の大輪のキクを買いました。

大好きな大輪のキク、秋に限らず流通したらいいのになぁ・・・となんて思いますが、やはり季節感も大切ですよね。

一年中 流通して 季節感がなくなったら、感動も薄れちゃうかな。

季節感も大切にしながら、お花と共に 日常を過ごしたいものです。

話がそれましたが、このイベントではまだまだたくさんのお部屋があり、たくさんのデコレーションがありました。

全てのデコレーションがご紹介できず残念ですが、Bloemkunst2017 イベントレポートおしまいです。


そして、2017年「オランダのお花ブログ」もこれでおしまい。

12月はあまり更新できず心残りですが、2018年もまた 引き続き(かなりゆっくりペースで)レポートしていきたいと思います。

今年も「オランダのお花ブログ」をご覧いただきありがとうございました。

また来年も「オランダのお花ブログ」を どうぞよろしくお願いいたします。

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2017/12/24

アートを超えるお花達! Bloemkunst2017

誕生月が12月の私にとっては 数年に一度やってくる? ”年末行事”があります。

”自動車免許の書き換え”です。

年賀状やお歳暮、大掃除・・・

12月・年末年始って誰にとっても せわしく特別な期間ですよね。

12月が誕生月の人の免許更新期間 (現在は誕生日の前後1か月) を、少し長くしてもらえないかな・・・(ワガママ言ってすみません)。

1月になると オランダに戻ってしまうし・・・。

12月になると いよいよ余裕がなくなり、スケジュール表とにらめっこし 焦る毎日でしたが、先日やっと?無事に? 行くことができました。

11月のうちに行っておけば良かった、行っておくべきだったのですが・・・。

12月生まれの皆様も、他の月生まれの皆様も、 ”免許の書き換え”はお早めに。

そんなわけで(どんなわけ?)、約3週間ぶりのブログ更新!

世間はいよいよ年末ですが、「オランダのお花ブログ」の季節は まだ秋です・・・。


Groeneveld201711樹々の葉が 急に色を変え始めた 9月後半。

オランダ中部 Baarn のお城(お屋敷)にて行われてたお花イベント。

Bloemkunst2017 in Kasteel Groeneveld in Baarn (2017年9月16日~24日)

前回ブログの続きです。(前回ブログは 12月5日ブログ参照)

建物やお庭も 秋のお花に飾られたお屋敷内(前出ブログ参照)に、いよいよ足を踏み入れると・・・数あるお部屋は、お部屋毎 それぞれのテーマで 飾られていました!

オランダのフラワーデザイナーさん達による 季節感・トレンド感に溢れたデコレーションの数々。

2万本以上のお花・プランツが使われたというこのイベント・・・想像していた以上の作品数(部屋数)と 期待以上の規模でした!

印象に残っているいくつかのお部屋の作品を、今回・次回ブログの2回にわけて ご紹介したいと思います。

(注・ブログでご紹介している作品の順番と ルート・お部屋の順番は異なります)

そうそう 忘れる前に・・・

前回ブログの最後にご紹介した 階段ホールの作品の全貌は、このブログの最後にご紹介しています。


最初にご紹介する作品は、まさに 今回のブログタイトルに結びついたデコレーション。

このお部屋のそれぞれの壁には、大きな大きなオランダの風景画が 掛けられていました。

絵画に囲まれたお部屋は、優しい雰囲気ながら 独特の色合い。

飾るお花(種類)も お花の色も デザインも 難しそうな印象でしたが・・・

・・・そう、このお花!

きっと これが一番です!

アンスリウム!!!!

Groeneveld201712

アートがアートを生む!

アンスリウムがアートを超える?!

アンスリウムによるデコレーションと、背景の絵画が 妙にマッチして、完璧なアートになっていました。(上写真参照:Xander Zijlmans氏)

アンスリウムは 私にとっては 原点のような 大好きなお花ですが、この作品を観て あらためて アンスリウムの可能性を感じました。


お部屋を移動して・・・個性的なデコレーションが目に飛び込んできました。

Groeneveld201713

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(日本だったらきっと規格外の) 曲がりや不揃いな ”ありのままの”お花の姿を活かしたデコレーションです。(ブログ冒頭の写真、上写真参照:Evelien van de Sandeさん & Maurice Spijk氏)

使われているお花はアンスリウム・ラン・ガーベラ・ネリネ等。

こちらのお部屋も 同じデザイナーさん達のデコレーション。

Groeneveld201716

Groeneveld201715カラーがメイン(上・左写真参照:Evelien van de Sandeさん & Maurice Spijk氏)。

お部屋の真ん中には 大きな”青銅の木”のようなオブジェが。

このオブジェは 回転式でした!

細く すっと伸びた茎を活かして使われることが多いカラーですが・・・

このお部屋では、茎を短く切って 吊るした丸いガラス花器に挿して 使われていました。

カラーが 木に咲くお花のような、まるで別のお花になったような、華々しい印象のデコレーション!

カラーも こんな風にお花の部分をフォーカスしてもらって、一層 華やかな色を放っているようでした。


こちらのお部屋は・・・繊細かつ大胆なデコレーション!

Groeneveld201717

SAKATAのトルコキキョウやカンパニュラを使った 大きなデコレーションでした(上写真参照: Martin Groen氏&Jaap Wisse氏)。


さらにお部屋を移動すると・・・

ズラリと並ぶ お花で作った帽子の数々。

Groeneveld201719

こちらは学生さん達の作品だそうです(上・下写真参照)。

Groeneveld201718

お花の帽子の並ぶ先・・・お部屋の奥には、このお屋敷のオーナーご夫妻でしょうか!?

マネキンさんが 秋らしいお花のドレスを纏っていました。


最後に、前回ブログで見上げた”ツル”の伸びた作品の全貌を・・・。

Groeneveld201720

ホオズキやツル、アンティークカラーのランやアンスリウム等でできた シャンデリア!

たくさんのガラスのチューブが使われています。

階段を上がる毎に 徐々に近づき、角度が変わり 見え方も常に変化する作品(上写真参照:Hanneke Frankemaさん)!

下から眺め・・・、右から・・・、左から・・・、だんだん近づき・・・、最後は真横・近距離から!

階段ホールだからこその見せ方!

全長12メートルの 心に残るエレガントな作品でした。


Bloemkunst2017レポートは まだ続きます・・・

年内にアップできるかな?(汗)

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2017/12/05

そんな時こそ? 森林浴! Bloemkunst2017

逃げても・・・、どんな言い訳をしても・・・、1年の成果が出る時。

いよいよ12月!

最後の1日まで 気を引き締めて 過ごしたいものです。


さて、今回ブログは 季節を秋へ戻します・・・。

Groeneveld201700

それは 秋のヨーロッパ展示会シーズン終盤の頃。

オランダから近いパリとはいえ 2週間連続の出張、その直後の帰国やクリスマス・年末商戦を控え・・・気持ち的に余裕のない時期です。

このイベントを知った時から、行きたいと思いつつも 予定には入れずにいました。

ところが日が近づくと・・・やっぱり 行きたくなってしまうものです。

イベントの会場が ”郊外のお城(お屋敷)”というだけで、行きたい気持ちが募ります?!

そこで・・・

いつも お互いの仕事や帰国の都合で すれ違ってばかりの なかなか会えないオランダのお花友達をお誘いしてみると、スケジュールが合いました。

久しぶりにお友達に会える!

イベントにも行ける!!

スケジュールが厳しく 気持ち・体力的に余裕がない時にこそ、こんな時間が必要だと確信した秋の1日でした。


Bloemkunst2017 in Kasteel Groeneveld in Baarn (2017年9月16日~24日)

Groeneveld201799

上写真はイベントチケット(裏表)

Baarn という地が オランダのどこにあるのか 知りませんでした。

調べてみると、会場は Hilversum から近いとのこと。

Hilversum・・・私が18年前 お花修行の為オランダに来て、最初に過ごしたオランダ中部の市です。

1999年4~6月、約3か月を過ごした懐かしい町。

余談ですが、その後 アイルランドへ引っ越しました・・・。

素敵な思い出も 辛い思い出も、遠い遠い昔のことですが、今も手に取るように思い出せます。

若かった自分を思い出して、ウルっときます?!

Hilversum駅には 引っ越した後 この18年間に、 数回 用事で降り立ったことはありましたが、機会がないと 訪れる場所ではないので、本当に久しぶりでした。

その時のつぶやき by thura。


Hilversum駅でお友達と待ち合わせ。

駅から会場近くまで バスで向かい、そこから徒歩で 15分ほどだったでしょうか。

会場のお城Kasteel Groeneveld に近づくと、都市部とは 全く違う空気です!

森林が広がり、背の高い樹々の先にお屋敷が見えました!

Groeneveld201701

まるで映画の世界!

この 目の前の風景だけでも ワクワクします。


Groeneveld201702

徐々に近づくと・・・お屋敷入り口やお庭にも フラワーデコレーションが!

季節は秋、お屋敷全体が 秋色のデコレーションに包まれていました(下写真参照、Marcel van der Haar氏)。

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Groeneveld201704

お庭の別のコーナーには、ピンクレッド系のヒモを使ったユニークなデコレーション(下写真参照、Sarah Dikkerさん)。

森の中に 生きている生物(巨大な花??)のよう?!

Groeneveld201705


この頃オランダは本格的な秋が始まり、樹々が黄色くなり始めた頃。

寒さも進み 雨も多い季節です。

この日は幸い 心配した雨に降られることなく、秋の気持ちの良い1日となりました。

ご紹介する順番は前後しますが、室内のお花のデコレーションを満喫した後は、お屋敷の周りをお散歩。

お屋敷の反対側へ回ると、目の前には大きな水辺と どこまでも広がる森(下写真・ブログ冒頭の写真)。

Groeneveld201706

Groeneveld201707
ちょうど黄色く色付き始めた 秋の森を見ながら カフェでお茶タイム。

美味しい空気と 日常からかけ離れた 風景。

こんな特別な空気の中で、会えそうでなかなか会えないお友達と過ごせたことは、忘れられない秋の思い出となりました。

ちょっぴり寒い中での 秋の森林浴・・・

身体の隅々まで、そして何より” 心”に、たっぷりと 栄養が行き渡った気がしました!

せわしさで つい 心の余裕がなくなりますが、そんな時こそ こんなゆったりした時間が必要ですね。


Groeneveld201708次回はいよいよ Bloemkunst2017 お花イベント・室内のデコレーションを ご紹介したいと思いますが・・・

先に 写真を1枚ご紹介しましょう。

館内に入り、チケットを購入し進むと、階段ホールがありました。

その階段の手すりに 絡まる 素敵な色合いの お花のツル・・・?

見上げてみると・・・?

ずっと上まで続いています。

なんだろう??

Bloemkunst2017レポート、続きます。

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2017/10/01

オランダで HA・NA・I・KE・バトル観戦?! AalsmeerFlowerFestival2017

あっという間に月日は過ぎて・・・

オランダでは 樹々の葉が赤や黄色に色を変え、大きな葉っぱが どっさりと?! ストリートに積もり始める季節となりました。

今回ブログは 季節を戻し・・・、オランダが 一番キラキラだった夏至の頃に行われた Aalsmeer Flower Festival(2017年6月17・18日)でのこと。

Aff2017hb01


私がAalsmeer Flower Festival を訪れる前日、このイベントのプロジェクトに関わっていたお花屋さん時代の元同僚であり友人のマルーシMarloesから 連絡がありました。

(マルーシの 素敵なプロジェクトについては 8月21日ブログ参照)

その時のメッセージに添えてあった一言・・・「”HANAIKE Battle”で疲れたよ~、でも楽しかった!」。

ん?? ”HA・NA・I・KE・バトル”?

・・・あの ”花いけバトル” のことかな?

”花いけバトル”とは、フローリストや華道家が観客の前で 即興でお花を活ける競技のことで、日本の様々な場所で行われているようです。

以前からSNS等で見聞きしたことのあった ”花いけバトル”が オランダ・アールスメーアAalsmeerで?


私は半信半疑のまま Aalsmeer Flower Festival イベント会場へ、そしてマルーシに会いました。

「19時30分からWatertoren会場で ”HANAIKE Battle”があるから応援に来てね!」と。

どうやら、イベントAalsmeerFlowerFestivalの中の行事の一つに”花いけバトル”があるらしい・・・。

もちろんマルーシも バトラーとして参加するとのこと。

アールスメーアからアムステルダムへの帰りの(バスの)時間を心配していた私に、「5分で終わるのよ!あっという間よ~!」と。

・・・ということで、19時に Westeinderplassen湖畔の Watertorenで待ち合わせをしました。

私はその時点でもあまり状況を把握しておらず・・・19時30分から始まり すぐに終わるものなのかな・・・と思っていました!?

6月半ば、夏至の頃のオランダの19時30分は、サングラスが必要な 昼間のような明るさ!

Westeinderplassen湖畔にデンと構えるWatertorenの麓(屋外)で ”花いけバトル”は行われました!

まだ太陽は高い位置にありましたが、高さ50mのタワーWatertorenの陰となり、ステージと観客席は日蔭だったため、写真が暗くなってしまったのは残念でした(私の腕の悪さです)。


Aff2017hb02オランダからは4名のフローリスト、写真左からピンクさん(*)、Mike氏、Marloesマルーシ、ネイビーさん(*)。

(ピンクさんとネイビーさんは正確な名前・スペルが不明なので、ここでは服装の色から命名、ごめんなさい)

そして日本から このバトルの為にオランダにいらしたという Marioさん(華道家:平間磨理夫氏・写真左から5番目)と Kojiさん(2016年年間王者:藤本浩司氏・写真左から6人目 )のお二人。

計6人の戦いです。

花いけバトルは 5分間。

前半の予選と、後半のトーナメント方式(勝ち抜き戦)で、全部で8バトル 観戦しました。

ステージ向かって右側に いくつかの大きな陶器花器やプレート、ガラス花器等が用意してありました。

左側には、今が旬!夏のお花がいっぱい 並べられていました(ブログ冒頭の写真)。

小花~大ぶりなお花、葉っぱがわさわさついた大きな枝、流木のようなドライの枝、モス類、インドアプランツ(鉢)、根付きラン(ラン鉢)・・・等。

自分の活けたい花器を選んで、対戦後半は相手の花器を選んで。

並べられているお花を自由に使って、即興のアレンジ!

花材はそのまま使っても、切っても、切り刻んでも?? OK!

ちなみに 対戦が終われば アレンジは解体され、お花達は再利用されていました。

Aff2017hb03

上写真左は一回戦(ピンクさん勝利)、中・右写真は4回戦(ネイビーさん勝利)

Aff2017hb04

上写真は2回戦、二人とも枝使いが素敵(ネイビーさん勝利)

Aff2017hb05

上写真は3回戦、マルーシ得意の?プレートアレンジと、ピンクさんの個性溢れるボリュームアレンジ(マルーシ勝利)


5分のバトルは、想像以上に あっという間!

花材をカットする時間も バランスを考える時間も ないほどでした。

バトラーも観客も 盛り上がりました。

私はマルーシのご家族達と 観客席最前列で応援。

5分のバトルの後のジャッジは、我々観客です。

向かって左のバトラーが白、右のバトラーが黒。

観客にはジャッジ用の白と黒のカードが渡されていました。

観客が揚げる白・黒のカードを司会者が集計し、それぞれの対戦で勝者が決まる・・・という方式でした。

観客としては、作品の出来栄えはもちろんのこと、バトラーのプロならではの花扱いや スピード感、発想、魅せ方、ワクワク感も ジャッジのポイントの一つでした。

Aff2017hb06

上写真は5回戦、日本人対決!(日本人代表はMario氏)

Aff2017hb07

上写真は6回戦、マルーシはシンプルモダン、ネービーさんは大胆アレンジ!(オランダ人代表はネイビーさんに)


このあたりから お花選び・花活けだけでなく、器選びも即興に?!

観ていて楽しい バトラー達のやりとりでした。

Aff2017hb08

上写真は3位決定戦(マルーシの勝利)

3位決定戦で Koji氏がマルーシに選んだのは、並べられていた花器ではなく Koji氏が かぶっていた帽子!

そしてマルーシがKoji氏に選んだのは、ステージ脇に道具入れとして置かれていたバスケット。

マルーシはこんな即興こそ得意中の得意なんじゃないかな。

私がマルーシと一緒にお花屋さんで過ごしていた時、私達は 常にお店にあるものを 工夫して器にしたり創作したりして、お店をデコレーションしたりアレンジしていました。

ないものからアイデアを絞り出したり考えたりするのが 私達は大好きでした!

私の想像ですが、帽子を差し出された時マルーシは”よし来た!”と思ったに違いありません(笑)。

マルーシだけでなく、フローリストは きっとみんな そんな感覚なのではないでしょうか!?

バトラー達も楽しんでいる こんな即興は、観客にとっても とても楽しいものです。


いよいよ決勝戦。

Aff2017hb09

上写真は決勝戦(Mario氏優勝)。

Aff2017hb10

この時 ネイビーさんがMario氏に選んだ花器?は、観客のお子さんが持っていたスケボー(のようなもの)!

Mario氏はそのフラットな形状のスケボー(のようなもの)と 長いドライの枝を バランスよく立たせようとしていましたが、難しそうで・・・時間もかかり・・・。

観客も ハラハラドキドキ。

最後はポロッとなりましたが!?・・・軍配はMario氏に!

素晴らしい作品あり、ギリギリで出来上がる作品あり、未完あり、完成直前で崩れることもあり・・・!?

通常のフラワーアレンジ・デコレーションで求められる 植生や給水方法や安定さには目をつぶり(?)、とにかく 5分間で仕上げる(見た目の)完成度(?)と楽しさ。

そんなのありなの?と思うお花の扱いやアレンジも多々ありましたが、「花いけバトル」ならではのルールかな(違っていたらごめんなさい)。

そこは割り切って・・・楽しみました。

それでも たった5分という短い時間で、それぞれデザイナーさんの性格や出来上がる作品の個性が 伝わりました。

短い時間で自分の個性を表現できるなんて・・・みなさん さすがです!!


(珍しく!)暑かったこの日も、20時(といってもまだキラキラの明るさ)を過ぎると 日蔭では寒く・・・、私だけでなく周りのみんなも 一斉に上着を羽織り始めました。

これぞ、やはり オランダの夏。

”花いけバトル”が終わったのは、沈みゆく太陽と北の空が オレンジ色に輝いていた 22時頃!!

すぐに帰るつもりだった私も、結局 最後まで見届け、バトルの興奮を抱えたまま(バスの時間もあったので)急いで 帰路につきました。


バトラーも 観ている側も ワクワク・ハラハラ・ドキドキ!

想像以上に予想以上に 楽しい”花いけバトル”観戦 でした。

この次の日、”花いけバトル4回戦”があったようで、マルーシから「勝ったよ~」と連絡がありました。

後で調べると、”花いけバトル”は 私が訪れた日の前日から 3日間 開催され、私が観戦した”花いけバトル”は3回戦だったようです。

マルーシも、オランダのフローリスト達も 観客も 夢中になった”花いけバトル”!

国境を越えて 楽しめる”花いけバトル”です。

観客としてより、バトラーとして参加してみたい・・・とは、言うまでもなく・・・!?!?

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2017/08/21

水の上の ”フラワープロムナード”! AalsmeerFlowerFestival 2017

ホリデーシーズンが終わり、秋がもうそこまで来ているオランダです。

最近は雨が多く・・・その”雨音”は まるで秋。

少し湿った風は、まださほど寒くはないものの 秋を彷彿とさせる感触です。


Aff2017fp00あのキラキラした夕暮れは もう2か月も前のこと・・・

イベントが開催されたのは 夏真っ盛りの6月半ばでした。

季節は2カ月さかのぼります。

Aalsmeer Flower Festival(2017年6月17・18日)。

Aalsmeer Flower Festival の様子は 7月6日ブログ7月15日ブログ参照。

今回ブログでは、イベントの中で一番素敵だった Watertorenの”FlowerPromenade”をご紹介します!

Aalsmeer Flower Festival では、Aalsmeer内のいくつかの会場で、お花に関連したイベントがそれぞれ催されていました。

そんな会場の一つ、 Westeinderplassen湖畔に建つ 高さ50mのモニュメントタワー・ウォータートーレンWatertoren。

ウォータートーレンを取り囲むように遊歩道ができ、素敵なお花のデコレーション・オブジェ達が並んでいました!

湖上(水の上)にできたフラワー・プロムナードです!

Aff2017fp13

眩しい太陽の下、多くの人達が 太陽より眩しい夏のお花達でできた お花のオブジェ・デコレーションを眺めながら、夏のひと時を過ごしていました。


フラワープロムナードの入り口から順番に、作品(一部)をご紹介します。

プロムナードを歩いている気分でお楽しみください!

プロムナードの入り口で迎えてくれていたのは、マルーシ(お花屋さん時代の元同僚であり友人)の作品!

Aff2017fp01

上写真:マルーシMarloes Joore のトレードマーク!デニムシリーズ作品。

(以前にも登場しています!デニムシリーズ、2016年5月22日ブログ参照)

Aff2017fp02

上写真:夏のお花が溢れています!アリウム類・シャクヤク・ガーベラ・ユリなどたっぷり。

Richard Mos氏の作品、マルーシの友人リチャードは私達と同じBloemenboog(お花屋さん)に一時在籍、それが出会いのきっかけでした。

Aff2017fp04

上写真:こちらも夏色!アリウム系やアジサイのボール状のお花が印象的なフラワータワー!Richard Mos氏の作品

Aff2017fp03

上写真:カランコエを使ったロマンティックな作品!Richard Mos氏の作品、

ちなみにこのソファーはマルーシの私物とか・・・。

Aff2017fp05

上写真:大空に飛び立つ鳥のようなGeertje Stienstraさんの作品!

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上写真(2段分):ピンクの鳥さんバルーンは まるでウォータートーレンのマスコット!

様々な種類のラン・ユリ・バラ・アジサイ・ケイトウ・アマランサス・グラジオラス・エレムルス・・・

ビビットピンクとオレンジ系でまとめた作品はInge Quintさん。

Aff2017fp08

上写真:夏です!ビーチです!Jose de Boerさんの季節感たっぷり、遊び心たっぷりな作品。

カランコエに埋もれてハンモックで寝ているのは誰(笑)!? 

ヒマワリの横のハンモックには、多くの人が座って作品の一部となって?写真を撮っていました。

Aff2017fp09

上写真とブログ冒頭の写真:ポリゴナムが効果的に使われている作品はJoyce Oudshoornさん。

湖とヨットをバックに、存在感がありつつも 風景に溶け込むような素敵な作品でした。

ポリゴナム・アウスリウム・ケイトウ・アマランサス・ガーベラ・グロリオサ・ピンクッション・カランコエ・各種ラン等

Aff2017fp10左写真:湖をバックに波風が吹き抜けるような Karin Pasmanさんの作品。

夏にぴったり! 

アウスリウム・グロリオサ・トルコキキョウ・ユリ・クラスペディア・サンダーソニア等 

穏やかそうに見えて水の上は風が強く・・・。

風を受けてもちゃんと耐えていましたが、バランスを保つのは想像以上に難しそうでした・・・。

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上写真:いよいよ最後のコーナーはマルーシMarloes Joore!

竹をフェンス状に配置し、様々な種類のカランコエを使ったマルーシらしい優しい色合いの作品。

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上写真:プロムナードの最後は・・・やはりマルーシMarloes Joore!

アンスリウムとバラを使った作品。


このフラワープロムナードは、お花屋さん時代の同僚であり友人のマルーシMarloes Joore が ヘッドデザイナーとして手掛けた 大きなプロジェクトでした。

構想から手配・準備・・・様々な苦労を想像し、目の前に広がる素晴らしい完成形に 感動しました。

イベント開催前日のお花を活ける作業日も 強風が吹き荒れたそうで・・・とっても大変だったそうです。

ですが、イベント開催日は好天・晴天・青空!!

フラワープロムナードにとっても、マルーシにとっても、最高のお天気でした。

今回ご紹介した写真は日中(午後)に撮影したものですが、日の長いオランダの夏、夜9時過ぎの 暮れかかりに見たプロムナードは 一層キラキラで・・・とってもロマンティックでした(写真がなく残念ですが)。

水面のキラキラをバックに、風に揺れ、波に揺れ・・・

夏の風と 水の音がBGMとなって、心に残る 素敵なプロムナードでした。

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2017/08/09

青空と太陽のパワー! OpenGardenDays Amsterdam 2017

日本での2週間、その後 ヨーロッパで1週間の夏休み・・・

駆け足で3週間が過ぎました。

真夏の日本 37度!

14~20度の夏休み!?

そして再びオランダ 17度?!

時差ボケと気温差で 日常の感覚を取り戻すには 少し時間がかかりそうです・・・。


季節は2カ月ほど戻り・・・前回ブログの続きです。


この日 1つ目のお庭に足を踏み入れた瞬間、青空と太陽のパワーに圧倒されました!

こんなに印象が違うとは・・・?!?!

Opengarden20171117Open Tuinen Dagen Amsterdam2017 /Open Garden Days

(2017年6月16・17・18日)

毎年6月第3週週末に行われる アムステルダム運河地区(セントラム)のオープンガーデンイベント。

私はお庭が公開されている3日間のうち 2日間、初日の金曜日(6月16日)と 日曜日(6月18日)に ガーデン巡りをしました。

(オープンガーデン初日の様子は 7月28日ブログ参照)

今回ブログでは 日曜日(6月18日)に巡ったガーデンの様子をご紹介します。

この日は 寒かった初日とは打って変わって、突然 猛暑がアムステルダムを襲いました?!?!

気温28度、快晴!!

28度・・・アムステルダムにとっては 1年に数日あるかないかの猛暑です!!

Opengarden201799青空と猛暑の中、巡ったお庭は 10か所。

この日は午後から出発、アムステルダム運河地区(セントラム)の西側(左側)を中心に 巡りました。

(初日と合わせ 2日間で巡ったガーデンは26か所でした。)

巡ったガーデンは、4→1→2→3→6→7→8→9→10→17(地図内番号)

アムステルダムの運河は(中央駅を中心に) 円弧状になっているため、同じ運河のストリートでも 番地により 方角が全く異なります。

Opengarden201798余談ですが、アムステルダムの住所・番地は、同じストリートでは西側からスタートし 東へ向かって数字(番地)が大きくなります。

また運河の中央駅側(内側)が奇数、外側が偶数番地となります。

そんな法則を踏まえ・・・例えば、Keizergracht 1番地のお庭は東向き、Keizergracht 601番地のお庭は北向きとなります(奇数番地なので建物は運河の内側です)。

方角の違いはそのまま”日照”の違いにつながり、それはイコールお花の成長につながります。

同じ運河・ストリートであっても、あちらのお庭のお花の成長は遅く、こちらのお庭の成長は早い・・・なんてことはよくあることなのです。

ガーデンの方角や 季節の太陽の位置を意識しながらガーデン巡りをすれば、また違った世界が広がります!


そんなうんちくはさておき、この日巡ったお庭の一部をご紹介します。(ガーデンNo.は地図参照)

Opengarden2017124

Opengarden2017134

上写真(2段分)・・・No.4:Prinsengracht 85-133:Van Brienenhofje

アムステルダム特有の集合住宅Hofは、中庭の周りをロの字型に建物が囲み、小さめのお部屋が連なります。

中庭に面して それぞれ住人のお部屋への玄関があり、それぞれの個性でかわいらしく飾られています。

とても静かで平和的な雰囲気が特徴です。

Opengarden2017141

No.1:Herengracht 68

アムステルダム運河エリアは運河沿いの通りから建物の入り口を入り、建物内を通り抜けガーデン(中庭)に出ます。

ガーデンの突き当りには(多くの場合)ガーデンハウスがあります。

物置の様なガーデンハウスもあれば、リビング・ゲストハウスのようなガーデンハウスもあります。

上のお宅のガーデンハウスは、”水”に囲まれた とても広くてモダンなものでした。

Opengarden2017153

Opengarden2017163

上写真(2段分)・・・No.3:Keizersgracht 63c 日当たり抜群!

Opengarden2017176b

Opengarden2017186b

上写真(2段分)・・・No.6:Keizersgracht 173

No.6:Keizersgraht 177: Amnesty  からお庭の塀をくぐり 隣接するこのガーデンは、1年で一番ベストな景色を見せてくれているようでした!

Opengarden2017199

No.9:Herengracht 284, Huis Van Brienen

結合写真左は1978年の様子、右の写真は2014年~2016年までのお庭の様子。

奥の砂岩のガーデンハウスは 1728年建造とのこと!

Opengarden20172010

Opengarden20172110

上写真(2段分)・・・No.10:Keizersgracht 334-346, Liefde is het Fondamenthofje

運河沿いのストリートからは想像もつかない風景が広がるHofのガーデン!

Keizersgrachtの大きな建物に囲まれた 17世紀建造!の Hofの建物はかわいらしい!

水のある穏やかで平和的なHofのガーデンです!

Opengarden20172217

Opengarden20172317

上写真(2段分)・・・No.17:Herengracht 476, Prins Bernhard Cultuurfonds

ブログ冒頭の写真もこのガーデン、毎年素敵なバロックスタイルのガーデンです!!

存在感のあるガーデンハウスは1730年頃建造。


青空だったこの日、目の前に広がる風景は、眩しく キラキラ輝いていました!!

光と影のコントラスト・・・!

眩しい”花色”・・・!

艶やかな”緑色”・・・!

そしてなにより、アムステルダムの建物の赤レンガの色は 青空に映えます!

曇り空だった初日に巡ったガーデンを見て、”今年はお花の生育が遅れている・・・”、そんな印象だけが残りましたが・・・。

なんでしょう、これほどまでの印象の違い!

やはり 青空と太陽のパワーでしょうか。

お花が少なくとも、生育が遅れていようとも、お花もグリーンも イキイキしていました。

オープンガーデンに限らず、観光であっても 天候は印象を左右しますよね。

それにしてもこれほどまでに印象が違うとは・・・

青空と太陽のパワーには あらためて脱帽です!!

今年のオープンガーデン、大大大満足で締めることができました。

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2017/07/28

曇り空 のち 心晴れ! OpenGardenDays Amsterdam 2017

ヤバイ?!暑さの日本に 帰国中です。

帰国して10日程となりますが、時差ボケと暑さとの闘いで バテ気味です。

睡眠欲?に勝てず ブログも 更新できずにいました・・・。


Opengarden20170016久々のブログ更新です!

もう一か月(以上)前のこととなりますが・・・

アムステルダムのオープンガーデン巡りをしました。

 Open Tuinen Dagen Amsterdam2017 /Open Garden Days

(2017年6月16・17・18日)

アムステルダムが一番眩しい季節を迎える 6月最大のイベント!

毎年6月第3週週末に行われる アムステルダム運河地区(セントラム)のオープンガーデンイベントです。

私にとっては 2年ぶりのオープンガーデン!

毎年楽しみにしていたこの季節・この場所に 戻ることができた・・・そんな喜びと共に巡った今年のオープンーデンの様子、ご紹介します。


30のガーデンが公開されていた今年のオープンガーデン。

Opengarden201799私は 初日の金曜日(6月16日)と 日曜日(6月18日)に ガーデン巡りをしました。

結果としてはこの2日間で26ガーデン、残念ながら完全制覇できず・・・。

金曜日、この日は暑かった前日とは打って変わって・・・

夏だというのに 15~18度、雲に覆われた肌寒い1日でした(雨もちらりとふりました)。

No.27 MuseumWillet-Holthuysen からスタート。

左地図(グリーンのページ)参照、クリックして大きい画像で是非ご覧ください。

巡ったガーデンは、27→26→19→20→21→25→24→22→23→18→16→15→11→12→14→13(地図内番号)

アムステルダム運河地区の東寄り・中央辺りの16か所のガーデンを巡りました。

運河ミュージアムも点在し、毎年公開される お屋敷のクラッシックなフレンチスタイルのガーデン等が 多く見られルエリアです。

毎年見ているガーデンは、毎年足を運んで 今年のガーデンの様子や変化をチェックする楽しみがあります。

アムステルダムの今年の春は天候不順で(いつも?)、我がテラスのお花も ストリートのお花も 例年より生育が遅れている印象でした。

気候によって左右されるお花の咲き具合・・・

オープンガーデンの時期に、年によってはバラが満開だったり、アジサイが最盛期だったり、バラもアジサイも最高だったり・・・。

今年は、バラの後半・アジサイの咲き始め・・・そんなタイミングでした。

もちろん、お庭の向き(日当たり具合)や 様々なコンディションによっても、咲き具合は変わります。


では、今年のオープンガーデンの様子 ほんの一部ですが ご紹介します!

(ガーデンNo.は地図参照)

Opengarden201701272619

左から・・・No.27:Herengracht 605, Museum Willet-Holthuysen

No.26:Keizergracht 689, Waldorf Astoria Hotel

No.19:Herengracht 502, Mayor's Residence

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No.21:Keizersgracht 672:Museum Van Loon

毎年大人気のガーデン!

Opengarden20170324

No.24:Eerste Weteringdwarsstraat 83-105:Hodshon Dedelhof

運河から離れた小さなストリートにあるHof(アムステルダム特有の集合住宅)のガーデン、門を潜るだけで別世界、街の喧騒を忘れられる平和的なガーデンでした!

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No.22:Prinsengacht 849

Opengarden20170523

Opengarden20170623

No.23:Prinsengracht 855-897, Deutzenhofje

Prinsengrachtにありながら、ここがアムステルダムの中心エリアということを忘れてしまうような 閑静なHofのガーデン、たくさんのバラが咲き誇っていました!

Opengarden20170716

Opengarden20170816

No.16:Herengracht 460

お花咲き乱れるヒストリカルなガーデン!ブログ冒頭の写真もこちらから。

Opengarden20170911

No.11:Herengracht 366-368, Cromhouthuis

クラッシックでモダンなウォーターガーデン

このミュージアムに TheWunderKammer のミュージアムショップがありました(6月27日ブログ参照)!

Opengarden201710121815

左から・・・No.12:Keizergracht 401:Huis Marseille Museum

No.18:Herengracht 480, アムステルダムでは珍しい芝生のガーデン

No.15:Herengracht 448-454, De Bary., 門を潜りりお庭にでると、6つの建物分の横広がりなお庭が広がります!

以上、曇り空の中で巡った ガーデンの一部でした。

(私が巡ったルート順にご紹介しましたが、最後一部はルート順ではありません)


お花は少な目に感じた今年のオープンガーデンでしたが、人出はすごい。

オープンガーデン巡りをしている人々は 毎年右肩上がり!

オランダ・近隣諸国のガーデン愛好家に 激増する観光客も加わり、寒さや曇り空を忘れるくらいの賑わいでした。

2016年 オープンガーデン初日が人生でもっとも悲しい日となってしまいました(6月21日ブログ参照)。

昨年は、”これから毎年 悲しい思い出と気持ちと共に この季節がやってくるのかなぁ・・・”と思っていましたが、1年という月日が過ぎ・・・気付けば 私も少し元気になっていました。

この1年間、仕事・お客様やお友達に支えられ・・・、見上げた空や太陽、季節を通して触れた お庭や身近なところの花々が、”色”を失っていた暗黒の心に 再び色彩をもたらしてくれたようです。

2年ぶりのオープンガーデン、曇り空は残念でしたが こうして再び 大好きなアムステルダムの街を歩き、お花達に囲まれて過ごすことができる喜びを かみしめた 心晴れやかな1日となりました。

・・・オープンガーデン後半ブログに続きます。

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2017/07/15

太陽と巡った真夏のフラワーイベント!=2= AalsmeerFlowerFestival 2017

オランダはいよいよバカンスシーズン。

オランダも一年で一番良い季節ではありますが、皆さらに太陽を求め バカンスに出かけます。

オランダでも(たまに晴れると)”この太陽をずっと見ていたい・・・”と思うものの、空は黒い雲に覆われがちで、気温は15度だったり、室内はヒーターが必要だったり。

もう慣れたとはいえ、恐るべしオランダの夏・・・。

私も間もなく猛暑の日本へ一時帰国(約2週間)、そして夏休み(1週間)の予定です。


Aff201710さて、本題。

早いもので もう1か月が経とうとしていますが・・・

Aalsmeer Flower Festival(2017年6月17・18日)。

真夏のフラワーイベント巡り!

前回ブログ(7月6日ブログ参照)の続きです。

TheBeach(地図参照②)で、お花屋さん時代の同僚であり友人のマルーシと お花に囲まれた時間を過ごした後、いよいよ”一人ツアー(?)”のスタートです。


30分に1本くらいの間隔で グルグル周遊しているイベントのツアーバスを利用。

バスが来たので マルーシとは一旦別れ、私はツアーバスに乗って次の会場へ向かいました。

Aff201702mapツアーバス(マイクロバス)に、乗客は数人。

バスで5~10分くらいだったしょうか、すぐに次の会場 BelleEpoque へ到着しました。

そこは バラのナーセリー(地図③)さん。

見渡す限り、バラ・ばら・薔薇!

バラの苗木が 屋外のどこまでも並んでいて 圧巻です。

大量のバラの苗木を眺め・・・。

バラの香りに包まれながら バラの間を歩き・・・。

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美しいバラたちと バラの香りに包まれた とっても贅沢な時間となりました。

さらに奥へ行くと、ガーデンプランツのナーセリーさんへとつながっていました。

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咲き乱れる屋外のプランツ達を眺めた後、グリーンの薫り溢れる温室へ。

様々なグラデーションで作られた見本のハンギングバスケットと、並ぶたくさんの季節の花々。

まるで植物園を歩いているように ワクワク!

自分のテラスに欲しいと思うプランツを探しながら 歩きました。

バラもプランツも 購入することもできるようでした。

近所だったら・・・買って帰りたいバラやプランツ達ばかりでした。

素敵なお花に囲まれて とても楽しい時間でしたが・・・この日はオランダらしからぬ?猛暑と炎天下!

暑さに耐えきれず 次の会場へ移動しようと バス停へ戻るも、さらに炎天下!

ジリジリの暑さと日光が 暑さに慣れない肌に突き刺さり・・・バテました(大汗)。

バス停では、同じくバスを待っていた タイ人の女性とお話をしました。

アムステルダム在住の彼女も お花が好きで、(私と同じく)アムステルダムからバスで アールスメーアまで訪れたそうです。

気付くと、アジア系の奥様(フィリピンだったかな)を連れた 在オランダ日系銀行に長年勤めていたという陽気なオランダ人おじさんも 会話に参戦!?

こちらのご夫婦は 自家用車でイベントを巡っているとのことでした。

花好きも 国籍も 豊かな オランダです。

そうこうしているうちに ツアーバスがやってきました。


再びツアーバスに乗り、次の会場へ。

そこは 私にとっては・・・と~っても久しぶりで懐かしい場所!?!?

Boerma Instituut(地図④)!

Aff201714

Aff201715

このイベントの為に飾られたフラワーデコレーションの数々。

ブログ冒頭の写真も Boerma Instituutのフラワーデコレーションです。

ここは、短い期間でしたが 私がお世話になった お花の学校です。

私は18年前、”カルチャーインターンシップ制度”を利用して オランダのお花屋さんへ、その後 アイルランドのお花屋さんへ・・・。

そして(あれこれあって?!)インターンシップをやめて オランダへ戻り、Boerma Instituutへ。

Boerma Instituutの 約1ヶ月半のインターナショナルコース(当時)に、学校そばの先生のお宅に ホームステイしながら通いました。

この時 私が通ったコースは”インターナショナルコース”とはいえ、1人のギリシャ人女性以外は・・・日本人でした!

Boerma Instituutでは、コースの1日講師として学校を訪れたペーターPeterBoeijkens と出会い・・・、アムステルダムのペーターのお花屋さんDe Bloemenboog に押しかけて・・・?!

ペーターのもとで お花屋さん修業をさせてもらえることとなりました。

そして ペーターのお花屋さんで マルーシとも出会ったわけです。

月日が経ち・・・

さらに 月日が経ち・・・

もっともっと 月日が経ち・・・

・・・今に至ります。

当時は 夢や希望に溢れていましたが、精神的には とても厳しい時代でした。

特にインターンシップをやめて アムステルダムへたどり着くまで(?)は、藁にもすがる思いで 日々を過ごしていたので、この時代(Boerma Instituutに通った時代)のことは 振り返る間もなく 過ぎ去りました。

そんなわけで、コースを修了して以来(その年に一度二度 用事で訪ねたことはあったかもしれませんが)、Boerma Instituutには 行ったことはありませんでした。

アールスメーアの花市場AalsmeerFloraHollandや資材屋さんに行く時は いつもBoerma Instituutの前をバスで通っていたんですけどね。

18年ぶりのBoerma Instituut。

記憶の片隅にわずかに残る 教室や、ランチをしたバー。

懐かしい・・・若かりし頃の日々。

それにしても、ついこの前まで ”昨日のことのよう”に思っていた あの時間が、18年前とは・・・?!?!

びっっくりするくらいオランダでの時間が経ったんだなぁと、あらためて思いました。


そして再びツアーバスにのって・・・。

次の会場は、私が最初に訪れたWatertoren(地図①)。

マルーシや 他のフローリストさん達の作品群”FlowerPromenade”をあらためて堪能。

Aff201722

最初にここを訪れた時は(Aalsmeer到着時)曇り空でしたが、今度はキラキラの青空がバック。

Watertorenの”FlowerPromenade”・・・、AalsmeerFlowerFestivalの中で 一番素敵な場所でした!

Watertorenの”FlowerPromenade”は あらためて後日ブログでご紹介します。


Aff201717隣接するギャラリーSous-terreにも再び足を運び、館内をあらためて見学(前出ブログ参照)。

屋外のスペースには多くの人が集まっていました。

バンド演奏あり、ビール・ワインあり・・・!

私も ビールを1杯!!

ビールが水のように身体に沁み渡りました。

”このままここで飲んだくれていたい・・・”

そんな気持ちにもなりましたが、次の会場へ 再びツアーバスです。

ちょうどバスがやってきました。


次の会場は HistorischeTuin(地図⑤)。

HistorischeTuin(ヒストリッシュガーデン)は、様々なお花が見られる 水路に囲まれた素敵なお庭。

小さな跳ね橋があったり 風車も見えて、オランダ旅気分を楽しめます。

私も以前行ったことがあり、好きな場所だったので 楽しみにしていました。

2012年5月8日ブログ2012年5月12日ブログ 参照)

到着すると、バンド演奏などが行われ とても賑わっていました。

Aff201718

ところがその時 ちょうどHistorischeTuin閉園の時間。

明るいので気が付きませんでしたが、17時でした!

ガーデンには入れず(残念)、バンド演奏が行われていたカフェは 人が溢れるほど混んでいたので、隣接するイベント会場へ。


徒歩で向かったのは HistorischeTuinからも近い(見えている)風車広場Molenplein(地図⑥)。

風車広場でのイベントも17時までだったようで、賑わいはなくなっていましたが・・・

風車がお花で飾られていました!

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風車(内部・見晴らし台)は まだ見学できる時間だったので、風車にのぼってみることに。

ギャラリーで ビールを飲んでいたので(ちょっと酔っ払い?)、一番上まではのぼらず 途中階まで。

その階の広いテラスのような場所(風車の真ん中あたりのベランダみたいな場所)で ブンブンまわる風車の羽根を見ながら くつろぎました。

風車で 夕涼み?!

・・・まだまだ真昼間の明るさですが。

風車の上で感じた空気は 暑くとも爽やかで、数時間前のことを思うと 暑さのピークは過ぎたようでした。


HistorischeTuin(地図⑤)に戻り、テラスのカフェで休憩。

Aff201720オランダの人達には日向の席が人気ですが、私はもちろん!日蔭の席を選びました。

遅めのランチ?

太陽がキラキラの時間にいただくワインは 最高です!

気分良く のんびりしていると・・・?

ツアーバスや HistorischeTuinとWatertoren間を走るウォータータクシー(ボート)が、17時までだったことを 思い出しました!

しまった~!

夏はいつまでも明るいので、時間の感覚がなくなります(汗)。

ここHistorischeTuin(地図⑤)から マルーシと待ち合わせをしたWatertoren(地図①)へは、ボートに乗って戻ろうと思っていました。

歩いて戻らなきゃ・・・(涙)。

ゆっくりワインを、もっともっと飲みたい気分でしたが・・・飲み過ぎるわけにはいかなくなりました(笑)。

歩く・・・といっても 1キロほど(地理 知ってる場所でよかった)。

Watertorenへ向け 湖畔を歩いていると・・・

湖Westeinderplassenに浮かぶヨットや キラキラ輝く水面に 思わずここは地中海?と 錯覚してしまいそうになるほど、心に残る美しいAalsmeerの風景でした。


そして再び Watertoren(地図①)。

予定通り19時頃、マルーシと再会。

マルーシが”ヘッドデザイナー”として プロデュースした Watertorenの”FlowerPromenade”。

フラワーデコレーションの水やりやメンテナンスをしながら 一緒に歩き、説明や制作時の苦労話など聞きました。

19:30からは マルーシの参戦するHANAIKE Battele(花いけバトル) 観戦。

予想以上に楽しかったHANAIKE Battele 観戦についても また後日レポートしたいと思います。


どうなるかと思っていたこの日・・・

期待以上 予想以上に、太陽にも青空にも恵まれ、そして たくさんのお花に囲まれた、楽しい半日・・・

いえ、と~~~ても 充実した 長い1日となりました!!

最後は、美しい夕暮れの湖Westeinderplassen(9:50PM)。

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