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2021/07/31

1年4か月ぶりのNS(オランダ鉄道) Vaccination2021 =2=

2021年6~7月、オランダでのコロナワクチン接種完了までの

小さなバタバタ体験記、前回ブログの続きです。

冷や汗をかいた出来事から、

接種・副反応について。

そして ちょっと嬉しい出来事にも遭遇しました。

 

その日の朝、1年4か月ぶりに

電車に乗るために!?

アムステルダム中央駅へ向かいました!

Vaccine20210602
▲久々の(感涙)アムステルダム中央駅、
隣のホームにいた電車ダブルデッカーと輝く鳳凰(?)

オランダがコロナに襲われる前・・・、

私が最後に電車に乗ったのが 2020年2月でした。

コロナ前の2020年2月後半、
最後に電車に乗って出かけた目的は・・・フェルメール!
2020年6月29日ブログ参照

2020年2月前半にも、電車に乗って出かける機会がありました、
目的は・・・モネ?!
2020年2月19日ブログ参照

世界が変わる直前、

北イタリアが黒雲(コロナ)に襲われ始めて・・・、

ヨーロッパが今にも黒雲に包まれようとしていた頃です。

その後、オランダもロックダウンとなり・・・、

長期帰国もあり・・・

1年以上 オランダで電車に乗ることなく時間が過ぎました。

 

1年4か月・・・

久々の電車でのおでかけが ワクチン接種の為・・・

というのもなんだか皮肉なものです。

コロナ禍で 電車に乗るのは怖いけど、

電車はそれほど混んでおらず、マスク着用がルール。

怖いと思う感情より、電車に乗れること自体が嬉しい!

もともと”電車好き”です。

しかも!

行先が 初めて訪れる知らない町です。

ちょっぴり旅行気分です?!

 

接種会場は Beverwijkという町に設置された集団接種会場。

Beverwijkは アムステルダムから直線距離で約20キロくらい?

電車で約30分ほどの町でした。

※Beverwij接種会場でワクチン接種をすることになった経緯は 2021年7月29日ブログ参照

Vaccine20210603
▲Beverwijk駅から会場へ向かう途中に現れた小さな港

駅から接種会場までは歩いて約20分くらい。

初めての町はいくら地図で見ても、

地理感も距離感もないので、

無事に接種会場に着けるかな・・・と心配でしたが、

時間通りに到着。

ワクチン接種という用事がなければ

きっと一生 訪れる機会のなかった町ですが、

穏やかで緑の綺麗な町でした。

Vaccine20210708
▲6月、お花と緑が綺麗!Beverwijの駅に続くストリート

 

【1回目の接種(2021年6月)】

会場につくと 会場の外に30人ほどの列ができていました。

私も列の後ろへ並びました。

Vaccine20210604

その後 どんどん列は伸びていきましたが、

比較的早く進み、あっという間に会場内(屋内)に。

予約時間より少し早かったのですが、問題なく窓口へ。

小さなブースのような窓口は8個くらい並んでいて、

それぞれの窓口のスタッフはマイクで対応。

あちこちからマイクの声が聞こえてきて、

逆に聞き取りにくく・・・かなりノイジーでした。

 

保健相から届いたレター、

新しいスケジュールの書かれたメッセージ、

記入済の健康質問票、

そして オランダのID を提出。

・・・そこで?

ちょっとしたトラブルが発生!!!

BSNナンバーを聞かれました。

※BSNナンバーとは市民管理ナンバーと言われるもので、
オランダではこれがないと銀行口座も開設できないし、
保険や税金関係等 政府関係のサービスを受けるのに必ず必要となる番号です。

BSNナンバー・・・もちろん番号はあるけど、覚えてない・・・。

保健相からのレターにも記載されていなかったし、

IDにも記載がないことは知っていました。

なぜならば、ワクチン予約を変更する際にBSNナンバーが必要だったからです。

身近なものにBSNナンバーの記載がなかったため、

重要なものをメモしてある手帳を見てBSNナンバーを確認しました。

またここで必要になるとは・・・。

「今この場でBSNナンバーわかりません、覚えてもいません・・・(大汗)」と困っていると、

保険証に記載があるとのこと。

保険証・・・! 保健証・・・?!

”あぁ~~~、今日 持ってない・・・”(心の叫び)

約20年間、今までのオランダ生活の中で肌身離さず

IDと一緒に保険証もいつもお財布に入れていました。

(IDも保険証もクレジットカードのような形状)

これまで一度もお財布から出したことはなかったのですが・・・

なんと この日の朝、お財布を小さいものに変え、

保険証は家に置いてきました・・・。

これまでオランダ生活の中で、ビザ関係以外で

保険証提示を求められてことは一度もなかったため、

荷物を減らそうと ”あえて” 家に置いてきたのです。

約20年間持ち歩いていたのに、なんてこと~?!

この大事な日に限って・・・です。

・・・もしかして今日ワクチン接種できないとか???

・・・アムステルダムへ戻って今日また出直すとか?
予約時間かなり過ぎちゃうし、かなり面倒だけど・・・

冷や汗と焦りのこの状況と 自分の馬鹿さ加減と、

あちこちから聞こえてくるノイジーなマイクの声に

パニックになりかけました(泣)。

窓口のお姉さんの前にあるコンピュータ―ではデータが見つけられなかったようで、

ちょっと調べてくるわ・・・と

お姉さんは難しい表情で 私の書類とIDを持って 別の場所へ。

・・・しばらくして戻って来た お姉さんの顔には笑みが!

「BSNナンバーわかったわよ~!」

よかった~(涙)。

混雑する会場で迷惑をかけてしまった・・・

対応してくれたお姉さん、本当にありがとう。

 

大汗をかきながら、ワクチン接種ブースへ。

パネルに囲われた接種ブースが たくさん並んでいました。

私が通された部屋には やさしそうな女性のスタッフと、アシスタントの若い男性が。

「あなたにはモデルナのワクチンを打ちます。2回接種のうちの1回目です。」等説明があり、

「いつも身体のどちらを下にして寝てる?」と聞かれました。

下にして寝る腕とは反対側の腕に打つと良いみたいだったのですが(打った腕は痛くなるから)、

予想外の質問に 戸惑いました。

「どっちだろう・・・、利き手は右手だけど・・・」ということで、

「じゃぁ、左腕に打つわね。」

って、一瞬にして注射は終わりました。

その後 奥の待合ブースに並べられたイス(1席ずつパネルで囲いがあった)に座って15分・・・

一度目の接種を無事完了です。

 

実は 注射を打つブースへ入り 書類を渡そうとした時、

書類の隅に手書きのメッセージがあることに気付きました。

受付のお姉さん、BSNナンバー騒動の間に

心温まるメッセージを書いてくれていました!

Vaccine20210606

その場では気が付かなかったので お礼を言えなかったのは残念ですが、

混雑の中で迷惑をかけてしまったのに、

その優しさに感動です、うぅっ・・・(感涙)

おかげでワクチンに対する恐怖心も緊張も 和らぎました。

 

その後、家に帰って真っ先に

保険証 をお財布に入れました!!

 

<副反応について>

ワクチン接種後はアルコールを控えようと思っていましたが、

その日は一日元気だったので、夜はワインを飲みました!

寝る頃になると注射をした腕(二の腕)が痛い・・・

それから2日間くらい腕が痛い感じがありましたが、

結局アルコールを控えることもなく、

熱も出ず、頭痛などもなく、

恐れていたひどい副反応はなく 過ぎました。

 

2回接種が必要と分かっていても、

ワクチンを1回打っただけで、

精神的に少し安心感があったことが不思議。

この1年半 突然世界が変わり、

精神的にも肉体的にもやっぱり堪えてるんだなと

実感しました。

次は 1か月半後の2回目の接種、

少しでも安心につながりますように・・・(続く)

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2021/07/29

なんて絶妙なスケジュール?! Vaccination2021 =1=

まもなく2週間が経とうとしています。

2週間経てば効果が上がり 心強い”鎧”となってくれるはず?

そう、ワクチン・・・

ワクチン2回接種が完了しました(2021年7月半ば)!

オランダのお友達や知り合いも

7月に続々と2回目接種を終えています。

Vaccine20210605 
▲6月中頃、ワクチンを受けに訪れた町で見かけたワンシーン
・・・緑の綺麗な町でした

日本でもきっと・・・、

それは オランダでも なかなか簡単ではなかった・・・

ワクチン接種完了に至るまでの 小さなバタバタ体験記です。

 

世界中の人々が 自由を取り戻すために 求め 接種しているワクチン。

私は2021年6月中頃から1か月間 日本への帰国予定があったため

そのタイミングを心配していました。

オランダの家では 毎日のように 今日か・・・今日か・・・とポストを覗き、

日本の父へも連絡を取り、私宛に接種券が届いていないか?

確認を続けていました。

オランダからの通知が先か 日本の通知が先か・・・。

もし偶然 日本に帰国中にワクチン接種のチャンスがあれば日本で接種・・・

とも考えていましたが、

物事そんなに上手くいくはずもなく・・・。

5月末頃、まだ日本の実家の父親にさえ ワクチン接種券が届いていない状態でした。

(後日談)日本の父にはその後 接種券が届き、
6月末までに2回接種が完了しました。
日本帰国中に私の元へも(日本の)接種券が届きましたが、
もう必要なくなったタイミングでした・・・

 

オランダの接種券が 日本帰国中に届いてしまうと困るな・・・と

心配していた時、舞い込みました!

オランダ保健相からのレターです。

Vaccine20210601

それは帰国予定日(2021年6月中頃)の

2週間ほど前のことでした。

すぐに 内容を確認し 予約サイトをチェック、

3つのスケジュール(1回目+2回目ワクチン接種が 1セット)が

選択できるようになっていました。

が!!!

どのスケジュールも 帰国の真っ只中・・・。

都合が悪い場合は電話でアレンジしてもらわなくてはなりませんでした。

 

レターが届いた翌日、早速 電話をかけました。

苦手な電話・・・、

事務的に扱われるのだろう・・・と 浮かない気分で・・・。

電話に出たお姉さんに事情を説明し、スケジュール変更をお願いしました。

帰国まで2週間を切っている・・・

数日前とか あまりフライトの直前では

万が一 副反応で高熱でもでたら、具合が悪くなったら、

コロナ禍の今、飛行機に乗せてもらえないかもしれないし、

入国もできないかもしれない。

ワクチン接種は 早い方が良いに決まっていますが、

そんな微妙なタイミングだったので、

さすがに帰国前に 1回目接種は無理だろうと思っていました。

が、電話の向こうのお姉さんは頑張ってくれました!!!!

 

希望としては 1回目が帰国前、2回目が帰国後。

電話の向こうのお姉さんも、

そのスケジュールで接種できる接種会場と空き時間を 調べ始めました。

電話のお姉さん「アムステルダムで近い日にちはもう満員だから・・・離れた場所でもいい?」

私「もちろん・・・ですが、マーストリヒトとか言われるとさすがに(遠いです)・・・笑」

電話のお姉さんからはアムステルダム近郊の町の名前がいくつも挙がりましたが、

直近の空きのある日は どうしても帰国中になってしまうようで・・・

電話のお姉さん「A町、xx日は?」

私「帰国中です・・・」

電話のお姉さん「B町、xx日は?」

私「帰国中です・・・」

電話のお姉さん「C町、xx日は?」

私「帰国中です・・・」

電話のお姉さん「D町、xx日(1回目)とxx日(2回目)は?」

私「2回目が帰国中です・・・」

電話のお姉さん「おぉ?・・・E町、xx日は?」

出発前の日にちが提示されましたが・・・

私「直前すぎて 万が一 高熱が出たら飛行機に乗れなくなってしまいます・・・」

電話のお姉さん「・・・そうね、まれに副反応があるとも聞くわね・・・」

・・・・・・そんなやりとりがしばらく続き・・・・・・

電話のお姉さん「じゃぁぁぁぁ・・・Z町、xx日は?」

キターーーーーー!?

ん?どこそこ?・・・

知らない町だった上に 町の名前も聞き取れなかったけど・・・

私「どこかわかりませんが、その会場・その日でお願いします!!!」

 

そして1回目接種日がオランダ出発5日前、

2回目はオランダへ戻った日から6日目になりました。

(2回目は 1回目と同じ会場で接種する必要があるとのこと)

なんて絶妙なスケジュール!!!

※このアレンジをしていた時、
日本はまだ危険国(EU危険国リスト)で、
オランダの水際対策により、
オランダへ戻った後10日間は自宅での自主隔離が必要で、
5日目の陰性証明で解放されるという規制がありました。
だから2回目接種予定が帰国後6日目というのが最短でした、この時点では。
その後、日本帰国中に日本が危険国から外れ、自主隔離の必要はなくなりました。

オランダでも 日本でも

過去に これほどまで一生懸命に 嫌々な感じもなく(嫌々だったかもしれないけど)、

気持ちよく対応してもらった記憶はないほどの丁寧な対応。

私が逆の立場でも、”無理です”と投げ出したくなるくらいの厳しい状況でしたが、

対応してくれたお姉さんは 調べて 調べて 調べまくってくれました。

30分近く対応してくれたお姉さんに 大感謝です。

 

その後、集団接種会場の場所・日時は

SNSのメッセージで送られてきました。

電話の時点では聞いたことのなかった町、

どのあたりにある町なのかも知りませんでした。

ワクチン接種・・・ドキドキ・・・

ワクチン接種が希望のある未来へとつながりますように・・・

※GGDアムステルダムによると、
アムステルダムでは 2021年7月上旬から 12~17歳に接種開始、
7月現在、スピードアップのため接種券を待たずに予約が可能に、
また7月16日からは
集団接種会場にて 予約なしで1回目のワクチン接種が
受けられるようになったとのこと・・・
(間違ってたらごめんなさい、またオランダ他の都市については不明)

※2021年7月25日現在(Our World in Data参照)
オランダ 1回以上接種率(人口比) 68%
必要回数ワクチン接種完了率 48%

 

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2021/07/24

日本の”水際対策” 体験談?! =3= 2021年6月

日本の水際対策体験談(2021年6月)、

前回・前々回ブログの続き と オランダへ戻るまでです。

Japan20210701
▲まだガラガラな関西空港出発ロビー、いつになったら自由な世界に戻るかな・・・

日本滞在は 2021年6月中頃から1か月間。

※水際対策は今後もどんどん変更になると思いますので、
最新情報 要チェックです。

 

時差もあり、オランダを出発した日の翌日 朝(日本時間) 日本到着。

ホテルの部屋へ入ったのは

オランダ・スキポール空港を離陸して

15時間後くらいだったでしょうか(内フライト時間は約11時間)、

到着日のお昼前でした。

精神的にはやっと解放され 安心したものの、

肉体的な監禁?が始まりました。

初日・到着日は監禁0日目。

すぐにお昼のお弁当が配膳されました。

久しぶりの日本のお弁当、美味しくいただきました。

食後は時差ボケもあり、ウトウト。

夜の食事の時間がやってきて・・・

夜のお食事も 美味しくいただきました。

夜中は逆に眠れない・・・時差ボケとの闘いの始まりです。

1日目 朝がやってきました。

朝食が配膳されおいしくいただきました。

 

朝はサンドウィッチ、

お昼は どんぶり系?(ご飯の上に何かのってるタイプ)、

夜は 幕の内系のお弁当でした。

 

食事の間に ラジオ体操したり、

ホテルの室内のスペースを何往復も歩いたり・・・。

狭い部屋での運動にも限界がありますが、

健康の為、時差ボケ解消の為、

少しでも動くようにしました。

運動量が少なすぎて・・・、

定期的に配膳されるお弁当が 次第に恐怖に。

・・・家畜にでもなった気分でした(家畜さん ごめんなさい)。

 

ホテル待機期間、アルコールは禁止でした。

アルコールは我慢できるとしても、コーヒーが飲みたかった!!!

ホテルに入る前に自動販売機でお茶を買いましたが、

”あの時どうしてコーヒーを買わなかったんだろう・・・”と

悔やまれました。

身動きが取れないホテルでのストレスや

時差ボケに襲われる疲労感には

気分転換が必要です。

ホテル監禁では太陽を浴びることもできないし、

十分な運動も お散歩もできない。

そんな状況の中、(私の場合は)

コーヒーで 少しは気分転換ができると感じました。

今後も帰国時に ホテル待機があるなら、

せめて インスタントコーヒーでも荷物に入れておこうと思いました。

・・・ 

・・・ 

・・・

そのような 調子で 1日目が終わり、

2日目が終わり、

3日目となりました。

 

3日目(到着して4日目)の朝 PCR検査です。

何も飲まない 食べない状態で、

7:30AMまでに

前日に配られた唾液採取キットで自ら唾液を採取して、

部屋のドア(外側)にくくられていた ”唾液キット入れ”?に提出。

その後すぐに回収され・・・結果は午後1~3時頃になるとのこと。

無事 陰性なら 解放され、

公共交通機関を利用せずに 自宅へ帰ることができます。

※オランダからの入国(2021年6月中頃)は 下記の措置でしたが、
『別途指定する国・地域からのすべての入国者及び帰国者に対し、
当分の間、検疫所長の指定
する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での
3日間の待機を求める。その上で、入国後3
日目に改めて検査を行い、
陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、

入国後 14 日目までの間自宅等待機を求めることとする。』
国によって 水際対策の措置が異なるため、
外務省の最新情報確認してください。

 

この日の朝のノルマ?唾液採取・提出後、

引き続きホテルの部屋で待機。

朝食、昼食もでました。

食事の合間に荷物をまとめ、

いつでも帰れるように準備を進めました。

そして午後2時頃だったでしょうか。

ホテルのお部屋の電話により、検査結果が伝えられました。

もちろん陰性です。

Japan20210605
▲ホテルを出る時にもらった陰性のスタンプ

これで自宅へ帰れる~!!

 

昨年はホテルで2週間(自費です)を過ごしたのですが、

今回はハイヤーで帰ることにしていました(もちろん自費です)。

※帰国後14日間の公共交通機関(電車やバスやタクシー)の利用は
禁止されていますが、ハイヤーの利用は許可されています。

前日にハイヤーを予約。

陰性結果が出て 無事解放されると・・・

ホテルのエントランスで ハイヤーが待っていてくれました。

大阪から愛知県まで、

途中 滝のような大雨に遭いながらも 無事帰宅できました。

(ドライバーさん、遠くまで安全運転ありがとうございました)

 

自宅待機期間のスタートです。

帰国翌日から14日間は 待機期間中となります(自宅で11日間)。

※反対意見も多いと思いますが・・・、
公共交通機関を使わない食料の買い出しなどは許可されていますので、
期間中も車を運転して近所のスーパー等へ食料の買い出しには出かけました。

肉体的には解放されたものの、

毎日様々なアプリでの追跡や報告があり、

精神的には再び監禁状態に。

 

帰国翌日から14日目まで(自宅で残りの11日間)、

下記のような追跡や報告に追われました。

Japan20210606

1. 【アプリ】Overseas Entrans Locator・・・

1日2回、「いまここボタン」を押して現在地を報告(GPSによる管理)。

アプリから午前・午後に

「いまここボタンを押して・・・報告」と通知が来て、

「いまここボタン」を押すという作業を1日2回。

 

2. 【アプリ】MySOS・・・

アプリを通して毎日ビデオ着信があり、

ビデオ会話により 現在地や健康チェックが行われました。

当初、時差ボケでウトウトしていて その着信に気付けなかったり、

着信に応答しても ビデオ通話がつながらないことが度々あったり、

すぐに着信が切れてしまったり・・・。

アプリの不具合かな??

 

3. 厚生労働省による健康状態確認

毎日午前にメールが届き、

リンクをクリックして健康状態などを 14時までに報告するという作業。

質問項目は2点ほどで 簡単な作業でした。

 

原則自宅待機の暇な毎日の日課となった上記の報告。

大変ではなかったけれど、

MySOSのビデオ着信に なぜか なかなか対応できず・・・

それがとても負担でした。

遊びに出かけているわけでもないのに、

所在不明者になってしまうのではないか?と・・・。

応答しないと 名前を公表する・・・などと聞いていたので、

焦るし 神経を擦切らせました。

 

午前中(お昼前くらい)に届く健康チェックメール、

午前・午後の「いまここボタン」、

午後(後半 夕方にかかってくると気付いた)のビデオ通話・・・

これらの対応に 結構忙しく?真面目に(当たり前?)取り組みました。

自宅待機11日間(ホテル3日間滞在と合わせ14日間)の待機期間を終え、

晴れて解放、やっと帰国した気分?

自由になりました。

Japan20210607
▲一番負担だったMySOSから終了のメッセージ、
これで精神的にも肉体的にも本当に解放されました・・・

 

4週間の日本滞在、

解放された残りの2週間もあっという間に過ぎ・・・

再びオランダへ。

 

これまで日本からオランダへの渡航にも 陰性証明が必要でしたが、

日本滞在中に変更になり(EUの危険国リストから日本が外れた!)、

陰性証明が必要なくなりました!

同時に オランダへ戻った後の10日間の自主隔離もなくなりました。

◇日本からオランダへの渡航についてのブログ(2021年4月25日ブログ参照)

前回オランダへの渡航の際、陰性証明で振り回されたので(上ブログ参照)、

帰りの飛行機は 成田出発で手配していたのですが、

関西空港出発に変更してもらいました。

(どちらの空港も家から遠いけど、関空の方が少し近い)

Japan20210702
▲出発予定の国際線、まだまだ全然少ない・・・

飛行機の乗客は少なく 30人くらいだったでしょうか?

Japan20210703
▲関西空港、コロナ対応で?いつもとは違う搭乗口から出発

 

スキポール空港に到着すると、

相変わらず?ほとんどの人がトランジット。

スキポールで荷物を受け取っていたのは3組くらい?

みんなヨーロッパのそれぞれの国のお家に帰ったのかな。

 

アムステルダムへ戻ると世界は一変?!

たったひと月 留守にしただけなのに、

公共交通機関以外、マスクしている人は皆無!

オランダの人々はマスク嫌い。

カフェもレストランもストリートも普通に混雑、マスクもなし。

マスクで過ごすより 感染拡大を選んでいるのか・・・

本当にすっかり元の世界?!

・・・を通り越して 新規感染者数急拡大中のオランダ(泣)。

どこへ行っても ”安心・安全”は まだなさそうです・・・

 

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2021/07/19

日本の”水際対策” 体験談?! =2= 2021年6月

日本の水際対策体験談(2021年6月)、

前回ブログの続きです。

Japan20210602
▲オランダ離陸直後、上空から見るパッチワーク、どこまでも平坦・・・

日本滞在は 2021年6月中頃から1か月間。

※水際対策は今後もどんどん変更になると思いますので、
最新情報 要チェックです。

 

日本への出発当日、

KLMのカウンターで ボーディングパスを受け取りました。

通常は ネットからの事前チェックインで、

メールやSNSで ボーディングパスを受け取るのですが、

今回は必ずカウンターによらなくてはならない仕組みのようでした。

カウンターで 陰性証明を持っているか、他の必要書類を持っているか、

等がチェックされました。

出発ゲートでは、KLMの日本人スタッフの方が、

一人ひとり 陰性証明の必要事項が欠けてないか等

再度 細かくチェック。

”不備があると入国できないトラブルがあるから・・・”と、

スタッフの方も慎重になっていました。

私の陰性証明も確認され(大丈夫そうでした)、

”これで入国できる”と 私もやっと安心できました。

 

12時間のフライト後、8:45AM 関西空港 到着。

Japan20210603
▲関西空港到着!あれが例の?連絡橋

一年前の帰国時は 機内での待機時間がかなりあったのですが、

今回はすんなり飛行機を降りることができました。

2020年6月の水際対策体験談・・・2020年7月26日ブログ参照
(水際対策は変更されているので、今となっては参考にならない内容です)

その後 案内に従い・・・

手荷物とたくさんの書類を抱えて、

指示されるまま・・・言われるまま・・・

歩き続けました。

途中、数か所 それぞれの係員の待つカウンターが設置されており、

誓約書提出 ~ 唾液による抗原検査~

アプリチェック ~ 書類提出 ~~~ 等々、

そしてホテルでの待機についての説明(国によって異なる)がありました。

約一時間 歩いて歩いて 歩かされて・・・、

途中座ることのできた場所は、アプリの確認時のみでした。

まとめて書類を提出したり 説明を受けたりできないものか・・・

情報が横で共有されない?日本の縦割り体制が

こんなところにも表れていると思います。

 

飛行機を降りて約1時間 9:50AM、

やっと待合所で休憩(検査結果待ち)となりました。

12時間のフライトですでに疲れているところに、

たくさんの書類を持って 1時間 歩かされ・・・

変な緊張も加わり ヘトヘトに。

たらいまわし状態で、

年配の方や具合の悪い人は大変だと思いました。

 

待合所で待つこと約1時間 10:50AM、

検査結果がでました。

もちろん 陰性です!

 

 

次は 入国手続き(パスポートコントロール)、

そして荷物受け取りへ。

スーツケースを受け取り 税関荷物検査。

これまで約20年間、

日本帰国時には 数えるほどしか検査に遭ったことはありませんでしたが、

今回はスーツケースを開けての検査。

見た限り 全員検査されていました。

帰国後のホテル監禁のため、持ち込み禁止の食料(お肉類とか)を

持ち込む人がいたりするのかな?

 

関西空港からは 2か所の宿泊施設が用意されていました。

通関検査を終えた後、

係員に導かれ 空港出口に用意されていたバスに乗り込み、

割り当てられたホテルへ。

私が連れていかれたホテルでは、

一般の人とは異なる導線で

エレベータも 宿泊フロアも 分けられていました。

 

オランダからの帰国の場合(2021年6月中頃)、

下記のような措置が実施されていました。

『別途指定する国・地域からのすべての入国者及び帰国者に対し、
当分の間、検疫所長の指定
する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での
3日間の待機を求める。その上で、入国後3
日目に改めて検査を行い、
陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、

入国後 14 日目までの間自宅等待機を求めることとする。』

3日間のホテル待機。

説明を受け 11:20AM 部屋へ。

部屋に入るとドアの前に”通せんぼ”するような状態でイスが置かれ、

監禁?が始まりました。

ドアの前に置かれたイスに 食事(お弁当等)を配り、

宿泊者がドアを開けて

イスに置かれた食事を 部屋へ持ち込むシステムです。

イスへの配膳は ドアの取っ手にお弁当の袋を掛けるより

良いアイデアのような気もしますが、

圧迫感・重圧感があります・・・。

地震があったらどうするの?

人道的な対応とは思えず、不満を感じたのは私だけでしょうか・・・。

せめてドアの脇へ イスを置くのではだめなのでしょうか?

逃げだそうとする人なんて 滅多にいないと思います。

疑問や不満を抱えつつ、

3日間のホテル監禁が始まりました。(続く)

 

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2021/07/17

日本の”水際対策” 体験談?! =1= 2021年6月

4週間の日本帰国から オランダへ戻りました。

昨年6月半ばの帰国からから1年・・・

2021年今年も 昨年の帰国と同時期の帰国、

2度目の日本の水際対策体験談です。

Japan20210601
▲スキポール空港にて、青空に映えるKLMのブルー

2020年6月の水際対策体験談・・・2020年7月26日ブログ参照
(水際対策はどんどん変更されているので、
今となっては参考にならない内容です)

 

今回の水際対策は 昨年のものより厳しいものでしたが、

不満はありません。

厳しくやるなら とことん厳しくしてもらいたいと、

自分の安全や 周りの人達の為にも

厳しい水際対策は必要だと思っています。

オリンピック関係者だけ 特例が適用される・・・なんて、
結局 中途半端な水際対策となってしまい、
不満というかかなり疑問を感じます・・・。

 

さて、私が体験した今回の水際対策(2021年6月中頃)についてです。

※水際対策は今後もどんどん変更になると思いますので、
最新情報 要チェックです。

【出国前72時間以内の陰性証明】

今回は出国前72時間以内の陰性証明が必要でした。

一言 PCR検査といっても、

検体採取方法も 検査方法も ニュース等で見聞きする以上に種類があり、

政府が求めている検体採取方法・検査方法での陰性証明が必要です。

日本政府は 証明書フォームまで指定(推奨)しています。

世界にはたくさんの国があり、それぞれの国でそれぞれ行っている検査、

オランダで一般的とされる検査方法での陰性証明では入国できないとのこと。

(その後 変更になり、その方法も認められるようになったとか・・・?)

異なった検査方法等で帰国し、入国できなかった日本人もいらっしゃったと

ニュースにもなっていたので 慎重になりました。

 

アムステルダムでは 現在 町のあちこちに コロナ検査施設があるのですが、

在オランダ日本大使館からの

”日本向けの検査をおこなっている検査施設” 情報を頼りに、

一番 家から近かった アムステルダムの施設をネット予約。

予約時に ”日本行き” という項目がありました。

その施設は、朝10時までに検査をすると

当日 夜9時~夜中に 結果がメールで届くというシステムでした。

 

出発2日前の朝、検査を受けました。

検査当日の朝(8:00AMの予約)、

予約時間の少し前に検査施設へ。

検査施設といっても ホテルの地下駐車場内にある特設?コーナーでした。

施設名の垂れ幕や張り紙を頼りに 目指しました。

Japan20210600

部屋に入ると、受付のお姉さんが ひとりぽつり。

身分証明書を提示し、検査キットを受け取り、

部屋の端っこのイスに座り 唾液を自分で採取。

(唾液検査というと抗原検査かと思っていましたが、PCR検査もある)

受付のお姉さんに 日本政府が指定するフォームがある旨 伝えましたが、

”大丈夫ですよ~”との返事。

検査(検体採取・提出)は 30分もかかりませんでした。

陰性証明は、日本政府のフォームに結果等を記載してくれるのだろうか・・・。

疑問と心配を残しつつ、夜の結果を待ちました。

 

検査施設からメールが届いたのは その日の夜8時すぎ。

結果は陰性・・・ふぅ 一安心!

ですが、添付されていた証明書は 検査施設オリジナルのものでした。

やっぱり、政府指定のものではなかった・・・。

念のため、政府のフォームの必要記載事項と見比べ、

欠けている項目はなさそうだったので、きっと大丈夫?

フォームが違うから入国拒否される・・・

なんて事態にならないことを祈りつつ・・・。

 

オランダ出発までには他にも準備がありました。

【新型コロナ感染症対策 質問票】

厚生労働省が求める様々な質問に答えた内容をQRコードで印刷。

私の記憶では、その質問の中に飛行機便名や座席の入力もありました。
帰国して質問票を提出したら、厚労省側では座席も把握できるはず。
万が一、感染者がいた場合、濃厚接触者かどうかはわかるはずです・・・
オリンピックのための入国者の濃厚接触者について、
誰が調べるのか問題になっていたニュースをみて疑問を感じました・・・

【誓約書】

帰国翌日から3日間の隔離(国により異なる)と
帰国翌日から14日間までの自主隔離、
公共交通機関を利用しない、毎日の健康状態の報告等。

【アプリ】

3種類のアプリの準備が必要でした。

①Overseas Entrans Locator・・・
1日2回、「いまここボタン」を押して GPSにて現在地がチェックされるアプリ。

②MySOS・・・
アプリを通して毎日ビデオ着信があり、現在地や健康チェックが行われた
(アプリの不具合かWifiが弱いのか、着信に出られなかったり、出てもつながらない?ことも多かった)

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)

 

帰国のために、

いつもの何倍も神経をすり減らし・・・

いよいよ出発当日を迎えました。(続く)

 

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