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2021/05/02

希望から絶望へ・・・? King'sDay2021

2021年4月末、

ヨーロッパ中で 徐々にワクチン接種が進み

厳しいロックダウンから規制緩和へ向かっているようです。

Kingsday20210400
▲4月末、オランダでは八重桜が満開

ヨーロッパでは 条件付きで

この夏は再び旅行・国外旅行ができるかも・・・とのうわさも。

オランダも 2020年秋から続くロックダウンの

5段階(4/28. 5/11. 5/26. 6/16. 7/7)の緩和計画が発表されています。

計画的かつ具体的な緩和ロードマップ発表には 希望を感じます。

まずは 2021年4月28日。

夜間外出禁止令が解除され、

待望のカフェ・レストランのテラスが半年ぶりにオープンしました。

(もちろん人数・距離・予約・時間等の条件付)

今回の緩和措置では、

テラスオープン 12~18時のみですが、

国民もオーナーたちも 楽しみにしていました!

※現在カフェ・レストランはクローズ中、通常営業は5月末頃~予定されています。
(これまで許可されていたデリバリーとテイクアウトに加え、今回テラスが許可された)

初夏を感じる太陽を浴びながら過ごす平和的なテラスでの時間を

私も心待ちにしていました。

 

ところが・・・?

Kingsday20210403 悪夢?のような出来事は テラスオープン前日に起こりました。

そう、それが「国王の日 King'sDay Koningsdag2021」です。

2021年4月27日 「国王の日」!

オランダ中が、アムステルダムが、

オレンジ色の人で埋め尽くされるビッグイベントですが、

昨年も今年もロックダウン中。

昨年2020年の国王の日、

私のエリア(アムステルダムセントラム)では

通りを歩く人もまばらで、

それぞれの家で家族で過ごすステイホームの「国王の日」となりました。

昨年の「国王の日」の様子Thura on twitter

 

そして今年2021年の「国王の日」・・・、

ある程度の人出は想像していたものの、

私の想像を100倍は超える?大変な日となりました(涙)。

人が集まりすぎて、午後には閉鎖されたアムステルダムの公園や広場 多数。

夕方までには「これ以上 ●●に、xx地区に集まらないで」と警察が発表。

「国王の日」に人々が集まるポイントの一つでもある我が家のエリアも

該当区域となりましたが、

人の波は収まることなく 膨らみ続け、

ストリートは埋め尽くされ、

身動きができないほど人が集まり・・・。

Kingsday20210401
▲午後、我が家のエリアも大変な人だかり・・・

アムステルダムでは 普段 比較的守られていた1.5メートルのソーシャルディスタンスも

この日この時は 全くなく・・・密・密・密・・・密接状態!

しかも誰一人マスクをせず、

飲んで、騒いで、大声で歌い、笑い、抱き合い、踊り・・・。

平和な時代なら微笑ましい光景も、

今はコロナ禍です!!

Kingsday20210402
▲我が家のエリア、時間と共に、人だかりはどんどん膨らみ・・・(怖)

眼下のストリートの人々を恐れながら眺め、

私は窓を開けることもためらい、

空気感染はしないとはわかっていても

一時は家の中で マスクをして過ごしたほど・・・。

日課となっているお散歩へ出かけることも諦めました。

 

20時頃にはパトカー・装甲車・警察官がたくさんやってきて、

市民を追い払っていました。

夜間外出禁止令が続いていたこの日、

さすがに夜になると人はいなくなりましたが、

路上には 見たことのないほどの量の

空き缶・空き瓶が 地面を覆いつくし・・・

日中のクレイジーさを物語っていました。

 

「国王の日」翌日、

待ちに待ったカフェ・レストランテラス再オープン!

初日は 平和的に落ち着いた滑り出しとなったようです。

テラス席は12~18時のみのオープンですし、

カフェ・レストラン自体は

テイクアウト・デリバリー以外は まだ休業中です。

今回の緩和措置で 夜間外出禁止令も解除されましたが、

これまでは毎週お祭り騒ぎだった金曜・土曜の夜も

ウロウロする人はなく、静かなものでした。

長いロックダウン生活で 夜の過ごし方が変わったのか、

一部緩和されたとはいえ

行く場所も遊ぶ場所もないためでしょうか・・・。

自宅への訪問客も 今回緩和されたとはいえ、

最大2人までと まだ制限されていて、

ホームパーティーもできません。

(「国王の日」は かなり集まっていたようでしたが・・・)

なかなか上手い規制緩和です。

本気でコロナを抑えようと思ったら、

厳しい措置と”段階的”解除が必要ですね。

 

とはいえ、

「国王の日」の大騒ぎのツケは回ってこないのか・・・、

2週間後が心配です。

Kingsday20210405

ちなみにオランダでのワクチンは徐々に進んでいますが、

若者にまでは まだ行き渡っていません。

※オランダ人口1700万人強、
これまでに520万回のワクチンが摂取されていると推測されるとのこと
(2021年4月29日現在)

「国王の日」にはじけていた年齢層の人々の大半は

ワクチンをまだ受けていないと思います。

▲アムステルダム、飲み歩き禁止エリアの路上には
罰金を知らせる掲示(土・祝日は罰金€95)

もしこれで 爆発的感染拡大しないのなら、

屋外ならマスクもソーシャルディスタンスも必要ないということになります!?

必要がないなら マスクしたくない・・・。

現在 アムステルダムでは スーパーや店舗に入る時以外に

マスクをしている人はほとんどいません・・・。

以前 私もオランダ生活で マスクをしたことがありませんでしたが、

さすがに今は 近所のお散歩時でも 外出の際は常にマスクをしています。

ワクチン接種が進んだ国では マスクなしで過ごせるようになってきたようです。

オランダも日本も マスクなしで過ごせる日が早く来るとよいのですが・・・。

「国王の日」の行いが 吉と出るか凶と出るか・・・。

Kingsday20210404
▲PinkMoon!「国王の日」の夜の満月、お月様もオレンジ色で祝福!

 

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