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2020/08/22

いざ、アルハンブラへ!! in Granada, Summer2019

2020年8月中頃、ヨーロッパを熱波が襲い、

北の国オランダも連日35度に迫る暑い日が

続くようなことがあったようですが、

お盆前後の日本の暑さも猛烈でした~。

帰国中の我が田舎でも 40度近くまで上がり・・・

命の危険を感じました。

熱風に吹かれながら ちょうど1年前に訪れた

スペイン・アンダルシアを思い出しました・・・。

 

まだまだ続いています、2019年夏休みレポート。

『アンダルシア世界遺産&マドリード美術館 巡り 7泊8日の旅』

Spain2019granadacity01
上写真:ストリートのモザイク画
ザクロはグラナダのシンボル、
ザクロモチーフは町のあちこちに

今回から ブログは いよいよ旅のハイライト?!

アルハンブラ宮殿Alhambra !

2019年の夏休みの最大のイベントであり目的でした。

アルハンブラ宮殿の予約は

旅のスケジュールを左右する 大きなポイントでした。

アルハンブラ宮殿Alhambra は
ユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されています

『グラナダのアルハンブラ、フヘネラリーフェ、アルバイシン地区』
Alhambra, Generalife and Albayzin, Granada(1984年、1994年登録)

8世紀からイベリア半島に進出したイスラム教徒が、

最後の砦として城塞・宮殿を築いたのが

グラナダGranadaの丘の上でした。

レコンキスタ(キリスト教徒によるイベリア半島のイスラム教徒からの解放運動)により

イスラム勢力が衰えていく中で、

イベリア半島に最後まで残ったのがナスル朝。

(1492年無血開城)

グラナダはその首都だったそうです。

イスラムの勢いが衰えていたとはいえ、

ここで最高のイスラム文化が花開きました!

 

”アルハンブラ=アルハンブラ宮殿” というイメージでしたが(私だけ?)

アルハンブラは砦に囲まれた城塞都市。

イスラムの時代には 貴族を中心に2000人以上が暮らし、

敷地内には宮殿、貴族の館、モスク、軍事要塞、市場などがあったそうです。

レコンキスタにより グラナダが陥落した後も、

アルハンブラは破壊されることなく、

キリスト教徒の王たちにより改築・増築され、

アラブ様式に中世ルネッサンス様式なども加わり・・・、

その優美な姿は、現在も 世界の多くの人々に

当時の栄華な文化や歴史を伝え続けています。

 

今回ブログは、

アルハンブラ(事前)予約と アルハンブラ到着までのお話。

まずは、アルハンブラの予約(コロナ前、2019年夏)。

2019年夏の旅行で 何より優先したのが

アルハンブラの予約でした!

(世界で流行中のコロナ騒動の為、
2020年春からは予約のシステム等は変わっていると思います)

予約をしたのは 予定日の3か月前。

ネット予約時に決めなくてはならなかったのは、日程と時間。

2019年当時(コロナ禍では変更になっていると思いますが)、

アルハンブラの様々な見どころの中で、

「ナスル朝宮殿」に限っては 時間指定の予約が必要でした。

オフィシャルサイトには

アルハンブラ見学には最低所要時間は3時間とありました。

(実際行ってみると、興味があれば、丸一日でも足りないくらい、
興味がなくても? 最低3時間は必要かな)

距離感、広さ、混雑具合等が分からないので、

時間を決めるのは難しかったのですが、

真夏の暑さも考慮して・・・、

夏休み7泊8日の4日目(グラナダ2日目)の日程でチケットを購入。

「ナスル朝宮殿」は 15時~の予約をしました。

私の予測では、朝から長時間滞在では

暑さで体力が持たないと思い、

午後からアルハンブラへ出向いて夕方まで、

(2019年当時、夜間は別のチケットが必要でした・たぶん)

つまり半日ほどの予定で 計画を立てました。

 

アルハンブラ(砦の中)は宮殿だけでなく、

見どころが点在しています。

Spain2019alhambramap2
上写真:当時オフィシャルサイトにあった地図

大きな見どころは(アルファベットは地図内記号参照)

A-ナスル朝宮殿 Palacios Nazaries、

B-ヘネラリフェ離宮 Generalife、

C-アルカサバ Alcazaba、

D-カルロス5世宮殿 Palacio de Carlos V. Museo、

城壁内の小路・庭園等。

 

さて当日、アルハンブラ見学の前に、

清々しく(朝の気温はなんと18度!)少し グラナダ観光。

Spain2019granadacity02
上写真:交通量の多い大通り
グラン・ビア・デ・コロン通りGran Via de Colonから見た大聖堂

Spain2019granadacity03 ◆王立礼拝堂The Royal Chapel
(左写真)

カトリック王たちの霊廟

写真はNGでしたのでありませんが、

思いの外 見応えがあり、

開場と同時に入場し、

1時間半ほど過ごしました・・・

(礼拝堂は大聖堂の一部ですが、
入り口は別になっています)

 

◆グラナダ大聖堂Catedral de Granada

1523年から180年かけて建造

向かいあうパイプオルガンが印象的でした。

Spain2019granaddacity00
上写真:グラナダ大聖堂

Spain2019granadacity06
上写真:グラナダ大聖堂、向き合うパイプオルガン

大聖堂見学を終えてみると

朝の爽やかさは跡形もなく、気温は36度!

通りのお店でランチをテイクアウトして、

一旦 ホテルのお部屋へ戻り、涼んで(重要!)、

13時頃 覚悟を決めて 酷暑の中へ繰り出しました。

 

ホテルからもほど近い ヌエバ広場PlazaNuevaのバス停へ。

アルハンブラ宮殿方面へ向かうバスに乗ったはずが、

逆廻りのバスに乗ってしまったようで(汗)。

バスはアルハンブラとは別方向へ・・・、

前日夜に訪れた展望台を廻ってから アルハンブラへ向かうバスでした。

10-15分ほどで行けると思っていたものが、

40分以上かかってしまうという大失態(毎度のことですが・汗)。

ちなみに、ヌエバ広場あたりから歩いてアルハンブラへ行くことも

(真夏でなければ) 十分可能です。

 

そんなわけで 予定より1時間弱遅れて 14時頃、

ついに到着!

アルハンブラ宮殿にいくつかある門(入り口)のうち

「裁きの門」Puerta de la justicia(上地図のE) をくぐりました。

Spain2019alhambraview01
上写真:「裁きの門」・・・いざ、アルハンブラへ!!
左写真の人物は私、真ん中の写真の中央の人は知らない人です・・・

 

ナスル朝宮殿(A)の予約が15時からだったため、

時間的な余裕があまりなく、

ナルス朝宮殿の隣に位置していた カルロス5世宮殿(D)へ。

前日の夜、アルハンブラに向き合う丘の展望台 

サン・ニコラス広場Pl. Mirador de San Nicoláから見た宮殿の夜景、

その夜景の中でとっても大きく見えていた建物が

カルロス5世宮殿(下写真参照:展望台からの写真)でした。

Spain2019alhambraview03

レコンキスタ後の16世紀、カルロス5世の為に建造された宮殿。

ミケランジェロに師事したペドロ・マチューカという方が設計したそう。

幅63m、高さ17mの大きな箱型(?)。

外観の印象と内部が これほど違う建物は見たことがありません!?

中に入ると、イタリア・ルネサンス様式!

円形の吹き抜けの中庭と

中庭をグルリと囲む 回廊と美しい石柱群!!

Spain2019alhambraview04
上写真:カルロス5世宮殿外観と内部

内部は美術館になっていたようですが、

時間的に無理そうだったので、入らず。

2階の回廊を少し歩き、1階の回廊を少し歩き、

ミュージアムショップを覗き、

暑さのため、ほとんど日陰に座って 

休憩して時間をつぶしたことが

カルロス5世宮殿の思い出です!?

 

いよいよ ナスル朝宮殿の予約時間・15時 が近づいてきました。

私は 音声ガイドを借りて準備万端です!?

記憶が曖昧ですが、音声ガイドはカード払い、

パスポートを預けるシステムでした(2019年8月現在)。

この時間帯・・・ほんのちょっと日なたに出るだけでも

まるで砂漠にでもいるような厳しい暑さでした。

(砂漠に行ったことはありませんが)

Spain2019alhambraview02
上写真:アルハンブラ側からの風景、前夜に訪れた広場も見えた・・・

長いアルハンブラの一日は始まったばかり・・・、

いよいよこれからハイライトのハイライト!!

 

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