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2019/07/04

美女・美男と再会?! in フィレンツェ Summer2018!

先日 飛行機に乗った際、隣席のご夫婦とお話をする機会がありました。

このフライトは 機内エンタ―テーメントシステムが使えないトラブルに見舞われており、

”映画を4本は観たい!”と思っていた12時間弱のフライト、

映画なしでどうなる事かと覚悟?していたのですが・・・。

隣席のご夫婦がとても気さくな方で いろいろ話しかけてくださいました。

お話をしてみると、

これまでに旅をしたヨーロッパの都市がかなりかぶっていたり、

訪れた観光地、世界の美術館や美術展、興味のある画家や絵画等・・・

共通の興味のある話題が多く、楽しい時間を過ごすことができました。

普段は飛行機の中で人と話すことは滅多にないのですが、

人とのふれあいも良いものだと 再認識させられました。

ということで?今回ブログは 美術館ネタです?!

 

『たっぷり世界遺産!ルネサンスとリヴィエラ海岸』 (2018年8月6日~13日)

Italy2018firenzeuffizi01

見どころの多いフィレンツェFirenzeですが、やはりここは外せません!!

今回ブログは、フィレンツェ2日目(夏休み5日目)に訪れたウフィッツィ美術館と

フィレンツェ3日目(夏休み6日目)に訪れたアカデミア美術館についてのレポートです。

【 ウフィッツィ美術館 Galleria degli Uffizi 】

言わずと知れた ルネサンス絵画の宝庫!

私にとっては2回目のウフィッツィ美術館です(1回目は1999年)。

初めて訪れた若かりし頃?は、

今ほど絵画に、特にルネサンス絵画にはあまり興味がありませんでした。

それでも有名どころの絵画には その神秘さに感動したものです。

あれから約20年が経ち・・・

今観るルネサンス絵画は 当時とは違う感動をもたらすに違いありません。

 

世界中の芸術ファンが、

芸術ファンでなくとも フィレンツェを訪れる世界中の観光客みんなが、

足を運ぶウフィッツィ美術館。

いつも長~~~い列ができています。

朝8:15開館のところ 8:30頃に到着するように向かいましたが、すでに長い列。

私達はフィレンツェカードホルダーの列に並びました。

(フィレンツェカードについては 2019年5月27日ブログ参照)

カードホルダーであっても 少し並ぶ必要がありましたが、それは想定内。

並ぶ列が”日向”でない事を祈るだけでした。

8月、朝からド暑いフィレンツェです。

美術館に入る前に体力を消耗するわけにはいきません。

ウフィッツィ美術館はとっても広いんです。

駆け足で2時間、通常3時間、じっくり鑑賞したら4~5時間かかると言われています。

朝早かったためか、列に並びつつも 比較的スムーズに館内に入ることができました。

 

さあ 観賞タイムです。

Italy2018firenzeuffizi02

長~い廊下(回廊)に沿って ズラリとお部屋が並んでいます。

それぞれのお部屋に、

画家別だったり 時代に沿って たくさんの絵画が展示してあります。

写真は撮影OKでした。

まずは1300年代のシエナ絵画、祭壇画。

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上結合写真左: ロレンツォ・モナコ『聖母戴冠』(1414年頃)

上結合写真右: シモーネ・マラティニとリッポ・メンミ『受胎告知』(1333年)

そして同時代の絵画を鑑賞しながら進むと、リッピ親子の絵画を集めたお部屋。

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上結合写真左: フィリッポ・リッピ『聖母子と二天使』(1465年頃)

上結合写真右: フィリッポ・リッピ+協力者『聖母戴冠』(1439-1447年頃)

フィリッポ・リッピの描く聖母と天使像が、私の中のまさに聖母と天使の姿です!

ピッティ宮殿のパラティーナ美術館でもフィリッポ・リッピの”聖母子”の絵画を観ました。

(前出の 2019年5月27日ブログ参照)

 

いくつかお部屋を進むと・・・

いよいよ ボッティチェッリのお部屋です!!

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『東方三博士の礼拝』(1475年頃)

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『春/プリマヴェーラ』(1481-1482年頃)

ブログ冒頭の写真も『春』、名画に圧倒される人々・・・。

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナス誕生』(1484年頃)

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『ザクロの聖母』(1487年頃)

聖母マリアの膝には ザクロを手にしたイエスの姿・・・

さすがに ボッティチェッリの絵画の前は大勢の人が しばらく足を止めます。

私も 近付いたり離れたり、様々な角度から何度も何度も眺め、目に焼き付けました。

ここまでで ウフィッツィ美術館を訪れた目的がほぼ果たせた気もしますが、

まだまだ続きます。

 

次は レオナル・ド・ダヴィンチ のお部屋!

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上: レオナルド・ダ・ヴィンチ『受胎告知』(1475~1480年頃)

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上: ヴェロッキオとレオナルド・ダ・ヴィンチ『キリスト洗礼』(1473~1478年)

ヴェロッキオとはレオナルド・ダ・ヴィンチの師匠だそう。

この絵を描いた頃には ダ・ヴィンチは師匠を凌いでいたとか・・・。

 

そして今度は ミケランジェロ!

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上: ミケランジェロ・ブオナローティ『トンド・ドーニ(聖家族と幼い洗礼者聖ヨハネ)』(1507年頃)

絵画・彫刻・建築等 幅広い芸術の世界で活躍したミケランジェロですが、

この『トンド・ドーニ』はフィレンツェに現存するミケランジェロの唯一の絵画だそう。

 

そして・・・ラファエロ!!

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上:ラファエロ『ヒワの聖母』(1505~1506年頃)

絵画の中で、聖母のひざの間に立ち 鳥(ヒワ)を撫でているのがイエス、

鳥を持っている子が洗礼者聖ヨハネだそう。

 ピッティ宮殿のパラティーナ美術館でも 複数のラファエロの絵画を観ました。

(前出の 2019年5月27日ブログ参照)

ラファエロの描く女性から 溢れる 柔らかく優しい雰囲気・・・癒されます。

 

ウフィッツィ美術館では まだまだまだまだ たくさんのルネサンス絵画を観ました。

休憩含め 約4時間ほど 滞在していたでしょうか・・・。

足はくたくたになりましたが、心も頭も 満たされました。

心に残る名画の数々・・・

またいつか ウフィッツィ美術館の 美女達に再会する機会があるといいな・・・。

 

【 アカデミア美術館 Galleria dell'Accademia 】

さて、美女と来たら 美男と続きます。

フィレンツェには忘れてはならない美男がいますね~。

彼のいる場所は・・・

フィレンツェ3日目(夏休み6日目)に訪れた アカデミア美術館。

それほど大きくはない美術館ですが、入場には長い列ができています。

フィレンツェガードホルダーであっても (カードホルダーの列に)並ぶ必要がありました・・・。

真夏の炎天下の中・・・(大汗)。

(フィレンツェカードを持っていなければ、もっと長時間並ぶ必要があったと思われます)

そうまでして 会いたかった美男とは・・・?

そう、このお方です!

Italy2018firenzeaccademia

上: ミケランジェロ『ダビデ像』(1501~1504年制作)

私にとっては約20年ぶりの再会!

私は20年分 歳をとりましたが!?、

ミケランジェロのダビデ様は 変わらぬお姿で お立ち台?に立ち、

衰えることのない肉体美を 披露していらっしゃいました。

 

今回はフィレンツェを代表する2つの美術館についてご紹介しました。

今後また フィレンツェを訪れる機会があれば 何度でも訪れたい美術館です。

フィレンツェには まだまだ見逃せない場所や 私の大好きな場所?があります。

Summer2018 フィレンツェ編は もう少し続きます。

 

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