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2019/07/21

12 - 13世紀へ タイプスリップ?! in ピサ Summer2018

毎年5月頃になると、8月の夏休み旅行の計画を立て始めます。

最初は漠然と行きたい場所を思い浮かべ・・・、

徐々に 国や都市の候補を絞り・・・。

6月には滞在都市や移動手段・行程を決め・・・、予約を始めます。

まだ旅に出てもいないのに、計画だけで 旅をした気分になってしまいます!?

計画段階、実際の旅、そして ブログのための 思い出回想?!

私の場合、3度 旅をする感じでしょうか。

・・・まだ続いています2018年夏休みレポート。

『たっぷり世界遺産!ルネサンスとリヴィエラ海岸』 (2018年8月6日~13日)

Italy2018pisa01

7泊8日イタリアの旅の前半は ジェノバ、後半をフィレンツェで過ごしました。

今回ブログは フィレンツェから足を伸ばした「ピサ日帰り旅行」についてです。

”ピサの斜塔”で有名な ピサPisaは、

ローマ時代より重要な海運の拠点として栄えた港町であり、

10世紀後半には ジェノヴァ・ヴェネツィア・アマルフィと並ぶ 海洋国家として、

12-13世紀には地中海を制覇し 東方まで勢力を伸ばしていたのだとか。

繁栄の時代に ピサ共和国を守っていた

城壁(当時全長6400mほど・12世紀建造)の一部が

現在も残っています。

またピサは、物理学者であり天文学者であり哲学者

ガリレオ・ガリレイ(1564-1642)の生誕の地でもありますね。

 

夏休み7日目(フィレンツェ4日目)、

フィレンツェFirenzeから 電車に乗って

日帰りで ピサPisa に行ってきました。

フィレンツェ Firenze S.M.Novella駅 から ピサ中央駅 Pisa Centrale まで約1時間。

季節によるとは思いますが、電車は比較的頻繁にありました(約20分毎)。

私達は 少しゆっくりフィレンツェを出発。

利用した電車は 10:28 Firenze S.M.Novella駅― Pisa Centrale 11:28。

お昼頃に ピサのドゥオモ広場へ着く算段です。

ピサ中央駅から ピサの斜塔等のあるエリア(ドゥオモ広場)へは

公共バスで向かいました(約15分)。

Italy2018pisa02

バスを降りて城門をくぐると・・・

そこは・・・時代を越えて 12-13世紀の世界!

 ピサ繁栄の時代へ タイムスリップ!!!

Italy2018pisa03

世界遺産『ピサのドゥオモ広場 Piazza del Duomo』(1987年登録)

広く青い空の下、緑の芝の広場に建つ 白く輝く 美しい建造物・・・

12世紀の人々は、太陽の光や 自然の美しさも計算して

建造物が一番美しく見えるよう設計したのでしょうか。

色のコントラストの美しさと 均整のとれた空間と建造物の配置は、

”ここは天国か・・・”と思うほどでした。

 

ドゥオモ広場へ到着後、

まずはドゥオモ広場の奥にあるチケット売り場で チケットを購入。

一元化されたチケット売り場とシステムは とても分かりやすく、

さすが世界の観光地です!

斜塔へ上る観光客用に、持ち込み禁止のバッグや荷物を預けるロッカーも

そこに完備されていました。

共通チケットは簡単に購入できますが、

「ピサの斜塔」に関しては注意が必要です。

「ピサの斜塔」への入場券は 時間による人数制限があり、

インターネットでの 事前予約販売が行われています。

私達は事前に予約を取っていませんでしたので、

”当日券が買えたら 上ろう・・・”という計画でした。

この時 12:15頃。

一番早くて 15:15頃からの当日券が一人分、

その後は16時台、17時台・・・に 数人分ずつ売り出されていました。

実は私はこの時まで迷っていたのですが・・・

暑さと 閉所恐怖症の為?、

後ろ髪を引かれつつも 斜塔には上らない選択をしました。

ということで、15:15頃の一人分の当日券を購入し

旅友一人で「ピサの斜塔」へ上ることとなりました。

当日券で「ピサの斜塔」に上りたい場合は、

時間に余裕のあるスケジュールで訪れることが必須のようです(2018年8月現在)。

 

チケットも購入、ピサの斜塔の予約も済ませ、

いよいよピサ観光スタートです!

・・・が、その前にまずは ランチ休憩。

広場から伸びるストリートには、カジュアルなレストランや お土産屋さんが並んでいました。

かつて世界の観光地でよく見た(最近はあまり見ない)偽物ブランド品を売るモノ売り?もたくさんいました!?

ピサも観光客が多いとはいえ、大混雑と喧騒のフィレンツェとは違い、

少しのどかでゆっくりした空気が流れていました。

 

Italy2018pisa04 ランチも終え、さあ始めましょう!ピサ観光。

ピサの斜塔の予約時間(15:15)まで じっくりと・・・。

まずは やっぱりここ?!

ピサの斜塔 Torre Pedente(1173着工、1372年完成)!

斜塔との 写真撮影でしょう!!

ピサを訪れる全ての人が やるであろうアクション?!

手で押す?!

もたれる?!

足で持ち上げる?!

ドゥオモ広場では いたるところで(本当に 広場中のあちこちで!)

皆 様々なポーズで 写真撮影を楽しんでいました!!

私もやってみました~!

その時のツイートです。 ( Thura on Twitter )

他にも・・・?!?!

Italy2018pisa05

ピサの斜塔の傾きは 予想以上!想像以上!でした。

地上55.86mのピサの斜塔。

第1工期1173-1178年、第2工期1272-1278年、第3工期13660-1372年。

まっすぐに建造した 1工期後、南側の土質が柔らかかった為、すでに傾き始めたそう。

第2工期で傾きを修正しつつ建造を続け・・・、

第3工期を迎え・・・最終的に傾斜が修正できなかった為、

最上階層のみを鉛直に建造したのだそう。

その後 長い歴史の中でさらに沈下と傾斜が進み・・・。

1990年1月より公開を休止(当時 傾斜5.50度)、

世界中から様々な工法の提案を受け改修工事が行われ、

2001年公開再開となったそうです(傾斜3.99度)。

地質学者さんの見解では、少なくとも あと300年は倒れる危険はないとのこと(2008年)・・・。

その見解から10年、あと290年は大丈夫ってことかな(汗)。

(ピサの斜塔 数値などはウィキペディア参照)

ガイドブックや テレビで紹介され 見る機会の多かったピサの斜塔、

実際 目の前にしてみると、映像などを通して感じていた以上の傾きで、

足を踏み入れるのはちょっと怖いと感じた ビビりの私です(汗)。

かのガリレオも この塔で「落下の実験」等を行ったと言われています(否定的な説もありますが)。

当時の傾きや景色は 今とは違っているのでしょうか・・・。

ピサの斜塔に上った旅友撮影の ピサの斜塔内部と頂上からの眺めは、

ブログの最後で ご紹介します。

 

次に向かったのは

ピサ大聖堂/ドゥオモDuomo(1063~1118年、1261~1272年建設)。

Italy2018pisa06

ドゥオモ広場で 圧倒的な存在感を放つ大聖堂は ピサ・ロマネスク様式。

周りが広場で 建物がなく 開けているためでしょうか、

十字架型のシルエットがくっきりと見えました。

内部も また圧巻。

ドーム型の天井には くっきり煌びやかに浮き上がる

キリストのモザイク(13世紀初制作・下写真)。

Italy2018pisa07

多くの人がカメラを向けていたのは

ゴシック作品の傑作といわれる 説教壇(14世紀初制作・下結合写真左・中央)と

大聖堂のシンボルと言われるのは、シャンデリア「ガリレオのランプ」(下結合写真中央の右側)。

Italy2018pisa08

ガリレオは このシャンデリアの揺れを見て ”振り子の等時性” を 発見したとか、しないとか?

 

Italy2018pisa09

そして次は ドーム型が印象的な 洗礼堂Battistero。

ロマネスク様式の土台に

ゴシックのドームが載っているような構造。

(1152年着工)

コンパクトに見えますが、直径35メートルもあるのだとか。

内部に足を踏み入れると・・・

大きな宇宙に包まれているような

不思議な感覚になりました!

中心には八角形の洗礼槽と教壇。

壁は2重構造になっており、

壁の隙間?にある階段で 上層階へ行けます。

Italy2018pisa10

上結合写真中・右:八角形の洗礼槽

上結合写真左・中:教壇

Italy2018pisa11

上結合写真左・右:壁の間にある狭い階段

上結合写真中:上層階からの眺め

 

洗礼堂の 壁の隙間の階段を上っている時、

女性の美しい声が 洗礼堂全体に 響き渡りました・・・。

洗礼堂はとてもすばらしい音響効果があるそうで、

それを体感できる実演が 定期的に行われているそうです。

Italy2018pisa12

声の方向を見ると、女性スタッフの方が 一人で発声していました。

♪~・・・♪~・・・♪~・・・と、

何度か発声される声が 何層にも重なって 響き続けていました。

まるで何人かで 発声しているかのように聞こえたその響き・・・

観光客も その時は動きを止め 声をひそめ、

素晴らしい音響に耳を傾けていました。

 

最後に見学したのは 納骨堂(墓地)/カンポサントCamposanto(1277年建造)。

ドゥオモ広場の他の建造物とは異なり、

とてもシンプルな外壁(下結合写真・下段右)の 大きな建造物です。

内部に足を踏み入れると、

外観からは想像できなかった 平和的な空間が広がっていました。

Italy2018pisa13

中央には グリーンが瑞々しい中庭(上結合写真・上段)。

回廊部の床は、数えきれないほどの墓石で埋め尽くされていました(上結合写真・下段左&中央)。

何百年も前から この地には この眩しい太陽とともに、

人々の生活や喜びや悲しみがあったことを、

ヒシヒシと肌で感じました。

回廊の壁の数々のフレスコ画や 彫刻等は 修復中のようでした(上結合写真・下段中央)。

ピサは 第二次世界大戦で 何度も攻撃されたそうで、

この納骨堂は 1944年(第二次世界大戦)の攻撃で破壊されたのだそう。

その後 建物は復元されたそうですが、

収蔵されていた多くの美術品は 消失してしまったとのこと。

現在 修復中に見えたフレスコ画等が 戦争被害を免れたものなのでしょう・・・。

 

ドゥオモ広場の周り(一部)には 城壁が残っていました。

Italy2018pisa14

12世紀に建造された ピサの城壁は

当時6435メートル(諸説あり)あったそうです。

現在はその一部が残っていて、

城壁の上を 歩くことができます(無料・2018年8月現在)。

厳しい日差しと暑さのため、私達は 城壁の上を歩きませんでした。

季節が違ったら・・・少しだけでも 歩いてみたかった ピサの城壁です。

当時の町の様子を思い浮かべながら・・・。

 

ピサには ドゥオモ広場以外にも見所があるようですが、

そろそろフィレンツェへ戻りましょうか・・・。

眩しい日差しと 厳しい暑さの続く 夕方5時前、

世界遺産ピサのドゥオモ広場を後にし、

歩いて ピサ中央駅(下結合写真・中央)へ向かいました。

Italy2018pisa15

写真を撮りながら ぶらぶら駅までゆっくり歩いて25分程だったでしょうか。

この時(17時過ぎ)のピサの気温は 33度(上結合写真・右)。

強い日差しと 厳しい暑さ・・・。

それでもピサは フィレンツェより 少しだけ涼しく感じ・・・、

フィレンツェへ戻ることに 恐怖を感じていました!?

 

最後に、旅友が上った ピサの斜塔の内部と 頂上からの眺めです。(旅友撮影)

Italy2018pisa16

上結合写真:塔の中に入ったところには 計測器のようなものがあり、傾斜がはっきり分かる・・・

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上結合写真・中央:塔に入り 上を眺めると、空洞・・・

上結合写真・左&右:すり減った石段に歴史を感じます・・・

Italy2018pisa18

展望階には 大きな鐘が数個設置されているそうですが、使用されてはいない(安全の為!?)

Italy2018pisa19

展望階は2層、展望階から見た大聖堂、写真だけでもちょっと怖い・・・。

Italy2018pisa20

いつまでも変わらないで欲しい ピサの町並み・・・。

 

喧騒のフィレンツェから離れ、

まるで”天国”で過ごしたような、

夏休み旅行中の ”休暇” のように思えた 一日でした!?!?

 

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2019/07/04

美女・美男と再会?! in フィレンツェ Summer2018!

先日 飛行機に乗った際、隣席のご夫婦とお話をする機会がありました。

このフライトは 機内エンタ―テーメントシステムが使えないトラブルに見舞われており、

”映画を4本は観たい!”と思っていた12時間弱のフライト、

映画なしでどうなる事かと覚悟?していたのですが・・・。

隣席のご夫婦がとても気さくな方で いろいろ話しかけてくださいました。

お話をしてみると、

これまでに旅をしたヨーロッパの都市がかなりかぶっていたり、

訪れた観光地、世界の美術館や美術展、興味のある画家や絵画等・・・

共通の興味のある話題が多く、楽しい時間を過ごすことができました。

普段は飛行機の中で人と話すことは滅多にないのですが、

人とのふれあいも良いものだと 再認識させられました。

ということで?今回ブログは 美術館ネタです?!

 

『たっぷり世界遺産!ルネサンスとリヴィエラ海岸』 (2018年8月6日~13日)

Italy2018firenzeuffizi01

見どころの多いフィレンツェFirenzeですが、やはりここは外せません!!

今回ブログは、フィレンツェ2日目(夏休み5日目)に訪れたウフィッツィ美術館と

フィレンツェ3日目(夏休み6日目)に訪れたアカデミア美術館についてのレポートです。

【 ウフィッツィ美術館 Galleria degli Uffizi 】

言わずと知れた ルネサンス絵画の宝庫!

私にとっては2回目のウフィッツィ美術館です(1回目は1999年)。

初めて訪れた若かりし頃?は、

今ほど絵画に、特にルネサンス絵画にはあまり興味がありませんでした。

それでも有名どころの絵画には その神秘さに感動したものです。

あれから約20年が経ち・・・

今観るルネサンス絵画は 当時とは違う感動をもたらすに違いありません。

 

世界中の芸術ファンが、

芸術ファンでなくとも フィレンツェを訪れる世界中の観光客みんなが、

足を運ぶウフィッツィ美術館。

いつも長~~~い列ができています。

朝8:15開館のところ 8:30頃に到着するように向かいましたが、すでに長い列。

私達はフィレンツェカードホルダーの列に並びました。

(フィレンツェカードについては 2019年5月27日ブログ参照)

カードホルダーであっても 少し並ぶ必要がありましたが、それは想定内。

並ぶ列が”日向”でない事を祈るだけでした。

8月、朝からド暑いフィレンツェです。

美術館に入る前に体力を消耗するわけにはいきません。

ウフィッツィ美術館はとっても広いんです。

駆け足で2時間、通常3時間、じっくり鑑賞したら4~5時間かかると言われています。

朝早かったためか、列に並びつつも 比較的スムーズに館内に入ることができました。

 

さあ 観賞タイムです。

Italy2018firenzeuffizi02

長~い廊下(回廊)に沿って ズラリとお部屋が並んでいます。

それぞれのお部屋に、

画家別だったり 時代に沿って たくさんの絵画が展示してあります。

写真は撮影OKでした。

まずは1300年代のシエナ絵画、祭壇画。

Italy2018firenzeuffizi03

上結合写真左: ロレンツォ・モナコ『聖母戴冠』(1414年頃)

上結合写真右: シモーネ・マラティニとリッポ・メンミ『受胎告知』(1333年)

そして同時代の絵画を鑑賞しながら進むと、リッピ親子の絵画を集めたお部屋。

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上結合写真左: フィリッポ・リッピ『聖母子と二天使』(1465年頃)

上結合写真右: フィリッポ・リッピ+協力者『聖母戴冠』(1439-1447年頃)

フィリッポ・リッピの描く聖母と天使像が、私の中のまさに聖母と天使の姿です!

ピッティ宮殿のパラティーナ美術館でもフィリッポ・リッピの”聖母子”の絵画を観ました。

(前出の 2019年5月27日ブログ参照)

 

いくつかお部屋を進むと・・・

いよいよ ボッティチェッリのお部屋です!!

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『東方三博士の礼拝』(1475年頃)

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『春/プリマヴェーラ』(1481-1482年頃)

ブログ冒頭の写真も『春』、名画に圧倒される人々・・・。

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『ヴィーナス誕生』(1484年頃)

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上: サンドロ・ボッティチェッリ『ザクロの聖母』(1487年頃)

聖母マリアの膝には ザクロを手にしたイエスの姿・・・

さすがに ボッティチェッリの絵画の前は大勢の人が しばらく足を止めます。

私も 近付いたり離れたり、様々な角度から何度も何度も眺め、目に焼き付けました。

ここまでで ウフィッツィ美術館を訪れた目的がほぼ果たせた気もしますが、

まだまだ続きます。

 

次は レオナル・ド・ダヴィンチ のお部屋!

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上: レオナルド・ダ・ヴィンチ『受胎告知』(1475~1480年頃)

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上: ヴェロッキオとレオナルド・ダ・ヴィンチ『キリスト洗礼』(1473~1478年)

ヴェロッキオとはレオナルド・ダ・ヴィンチの師匠だそう。

この絵を描いた頃には ダ・ヴィンチは師匠を凌いでいたとか・・・。

 

そして今度は ミケランジェロ!

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上: ミケランジェロ・ブオナローティ『トンド・ドーニ(聖家族と幼い洗礼者聖ヨハネ)』(1507年頃)

絵画・彫刻・建築等 幅広い芸術の世界で活躍したミケランジェロですが、

この『トンド・ドーニ』はフィレンツェに現存するミケランジェロの唯一の絵画だそう。

 

そして・・・ラファエロ!!

Italy2018firenzeuffizi12

上:ラファエロ『ヒワの聖母』(1505~1506年頃)

絵画の中で、聖母のひざの間に立ち 鳥(ヒワ)を撫でているのがイエス、

鳥を持っている子が洗礼者聖ヨハネだそう。

 ピッティ宮殿のパラティーナ美術館でも 複数のラファエロの絵画を観ました。

(前出の 2019年5月27日ブログ参照)

ラファエロの描く女性から 溢れる 柔らかく優しい雰囲気・・・癒されます。

 

ウフィッツィ美術館では まだまだまだまだ たくさんのルネサンス絵画を観ました。

休憩含め 約4時間ほど 滞在していたでしょうか・・・。

足はくたくたになりましたが、心も頭も 満たされました。

心に残る名画の数々・・・

またいつか ウフィッツィ美術館の 美女達に再会する機会があるといいな・・・。

 

【 アカデミア美術館 Galleria dell'Accademia 】

さて、美女と来たら 美男と続きます。

フィレンツェには忘れてはならない美男がいますね~。

彼のいる場所は・・・

フィレンツェ3日目(夏休み6日目)に訪れた アカデミア美術館。

それほど大きくはない美術館ですが、入場には長い列ができています。

フィレンツェガードホルダーであっても (カードホルダーの列に)並ぶ必要がありました・・・。

真夏の炎天下の中・・・(大汗)。

(フィレンツェカードを持っていなければ、もっと長時間並ぶ必要があったと思われます)

そうまでして 会いたかった美男とは・・・?

そう、このお方です!

Italy2018firenzeaccademia

上: ミケランジェロ『ダビデ像』(1501~1504年制作)

私にとっては約20年ぶりの再会!

私は20年分 歳をとりましたが!?、

ミケランジェロのダビデ様は 変わらぬお姿で お立ち台?に立ち、

衰えることのない肉体美を 披露していらっしゃいました。

 

今回はフィレンツェを代表する2つの美術館についてご紹介しました。

今後また フィレンツェを訪れる機会があれば 何度でも訪れたい美術館です。

フィレンツェには まだまだ見逃せない場所や 私の大好きな場所?があります。

Summer2018 フィレンツェ編は もう少し続きます。

 

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