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2019/01/14

憧れの!チンクエ・テッレ!! Summer2018

2018年夏休み、一番の楽しみ?は 旅行2日目に組み込んでいました!

世界遺産チンクエ・テッレCinqueTerre!!

イタリア北西部 リヴィエラ海岸の険しい海岸線に点在する 5つの村。

数年前に テレビ番組で見かけてから ずっと憧れていました。


『たっぷり世界遺産!ルネサンスとリヴィエラ海岸』 (2018年8月6日~13日)

Italy2018cinqueterre01

ユネスコ世界遺産(1997年登録) 『ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群』。

Italy2018citymap_2旅行の計画時には アマゾンで CREA Traveller【憧れのリヴィエラ】(Winter 2016 No.44)を購入。

情報が比較的少ないリヴィエラ海岸、インターネットやCREAの記事を読んで情報収集をしました。

雑誌に掲載されている写真は どれも素敵で 憧れは募りました。

旅行を終えた今でも リヴィエラ海岸の写真を見ると ときめきます。

良く”長靴”の形に例えられるイタリア。

ジェノヴァ・フィレンツェ・ローマ等と チンクエ・テッレの位置関係は 白い地図参照。

下地図は ジェノヴァと リグーリア海岸(伊:リヴィエラ海岸)と チンクエ・テッレ国立公園。

(地図も写真も クリックすると大きい画像がみれます)

ジェノヴァから南東へ93キロ地点にある モンテロッソから ポルトヴェーネレまでの海岸は「チンクエ・テッレ国立公園」となっている景勝地です。

Italy2018cinqueterremap

そして下地図、①~⑤の5つの村がチンクエ・テッレ。

①Monterosso al Mare ②Vernazza ③Corniglia ④Manarola ⑤Riomaggiore

チンクエ・テッレとは イタリア語で まさに「5つの土地」という意味!

Italy2018cinqueterremap2

チンクエ・テッレの5つの村を巡る方法は、電車(チンクエテッレ・エクスプレス)・トレッキング・ボート等の方法があります。

私が訪れた少し前にイタリアでは嵐があり、トレッキングコースは一部閉鎖になっていました。

私も旅の計画を始めた当初は 、電車はもちろんのこと ボートにも乗りたいし、歩いてもみたい(炎天下で歩くのは厳しいと 早々と敬遠)・・・。

夕日の時間にボートに乗って景色が眺められたらいいなぁ・・・など、希望と期待がいっぱいでした。

しかし あれこれ欲張りすぎて決められず・・・、結局”行きあたりばったり”となりました。

結論から言うと、チンクエ・テッレの移動は全行程 電車を利用。

現地では、あまりにも暑く・・・乗りたかったボートのことを考える余地も気力もありませんでした。


Italy2018genovastationモンテロッソMonterossoへの切符は、朝ジェノヴァGenova Brignole駅(左写真)の窓口で購入。

調べておいた 乗りたかった 9時過ぎの電車は窓口が混んでいて間に合わず・・・。

次の 所要時間の短い特急InterCityは (もちろん)満席・・・。

しまった・・・予定より随分 出遅れた・・・。

さらに、ジェノヴァの駅で教えてもらった電車は いきなり遅延!

最初の電車が遅れれば、乗換予定の電車にも間に合わなくなる・・・。

ヒヤリとしましたが、前の電車も遅延していたので、停車駅に知ってる地名のある電車に 適当に乗りこみました(汗)。

行ったことのない地、乗り継ぎが うまくできるかなぁ・・・と、心配でもありましたが、イタリアでは電車も遅延することが多い?ので、心配しても仕方ないですね。

同じ方面へ向かう観光客も多く、間違えず 迷子にもならず 無事に乗り継いで 行けました。

乗換駅は違う駅だったかも? 往路: ジェノヴァGenova Brignole駅→Levanto(地図A)→Monterosso al Mare(地図①)。

ちなみに 復路: LaSpezia(地図B)→ジェノバGenova Brignole駅のルート。


地図からも分かるように、ジェノバGenova Brignole駅からチンクエ・テッレへ向かうルートはほぼ海岸線。

山を越え トンネルを越えると・・・青いビーチ!

そしてまた山を越え トンネルを越えると・・・広がるビーチ!

そしてまた山を越え トンネルを越えると・・・眩しいビーチ!

チンクエ・テッレに辿り着くまでにも 駅併設の たくさんのビーチがありました。

国際的に知られた名所でなくても、どのビーチも 美しく楽しそう・・・。

地元の人達は それぞれお気に入りのビーチがあって、いろんな思い出を作ってるんだろうなぁ・・・。

砂浜にびっしり並ぶカラフルなパラソルを眺めながら、イタリアの人々の夏の生活に 想いを馳せました。


ジェノヴァGenova Brignole駅を出発して 約1時間半程、いよいよ チンクエ・テッレの1つ目の村モンテロッソ・アル・マーレMonterosso al Mare① へ到着。

ホテルを出たのは 朝8時半頃でしたが、すっかり真昼間の11時半後頃となっていました。

Italy2018cinqueterre02

目の前に広がるキラキラな海、眩しいリヴィエラ海岸!!

ブログ冒頭の写真も下の写真もブログ最後の写真もモンテロッソ・アル・マーレ。

写真は曇り空に見えますが、眩しい空でした!

Italy2018cinqueterre03

Italy2018cinqueterretrainticketモンテロッソ駅で、チンク・エテッレ エクスプレスの乗り降り自由な一日券を購入。

左写真が一日券、裏面に記名しました。

”チンクエテッレ エクスプレス”ってどんな電車かな?

トロッコ電車みたいな カラフルな観光電車かな・・・?

”チンクエテッレ エクスプレス”という名前から、余計な期待をしてしまいましたが・・・?

チンクエ・テッレの区間だけ走っている特別な可愛いデザインの電車?とかではなく、5つの村に停車する”普通の”(もっと長距離を走っている)電車。

電車は上下線とも 約20分毎の運行(ハイシーズン)で、不便はありませんでした。

山のふもと、崖っぷちの隙間のトンネルとトンネルの間にある小さな駅に、長い連結の電車が停まり・・・

崖と海の狭間の狭い駅のホームに 停車した電車から多くの観光客が噴き出すように下車・・・。

駅の混雑の様子に 若干うろたえましたが、今思えば その混雑はまだまだ全くの序の口でした!?

モンテロッソ・アル・マーレでは、要領を得ず 電車の切符を買うことに時間がかかってしまったので、駅周辺を歩き ビーチを眺めただけで 次の村へ向かいました。

Italy2018cinqueterre05

Italy2018cinqueterre04

駅のホームに群がる人々、電車に乗り込む人々・・・

”これからこの人達も 私達同様チンクエテッレ エクスプレスに乗って チンクエ・テッレ巡りをするんだなぁ”

ワクワクが膨らみました、美しい地中海の海岸線のように どこまでも・・・。

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2019/01/09

恐るべし真夏のジェノヴァ!? Summer2018

前回ブログを更新してから すっかり時間がたってしまいました。

その間には クリスマスがあり・・・、年末年始休暇があり・・・、2019年がスタート。

12月にはスケジュールを確定し 電車やホテルも手配していた 1月後半からのパリやドイツ出張の日程も 近付いてきました。

そんな季節ではありますが、「オランダのお花ブログ」は 2018年夏休みレポートが 始まったばかりです・・・!?


今回で8回目のイタリア・・・。

イタリアの これまで訪れた都市・町・村には それぞれの歴史や特徴があり、同じイタリアといっても 違う”国”のように感じています。

初めてのジェノヴァ・・・どんな国(都市)だろう・・・。

希望に満ちた旅のスタートでした。

『たっぷり世界遺産!ルネサンスとリヴィエラ海岸』 (2018年8月6日~13日)

Italy2018genova10

初日 午後、ホテルにチェックインし お部屋で少し涼んで、16時頃から観光へ繰り出しました!

16時といっても まだまだ真っ昼間、35度を越えるような 炎天下での観光です。

Italy2018enova19map

上写真はジェノヴァ地図(クリックして拡大)


ジェノヴァで 最初に訪れたのは  サン ロレンツォ大聖堂Cattedrale di San Lorenzo(下写真・地図①)。

Italy2018genova11

白・黒のしましま模様が印象的な 大聖堂は、13世紀のゴシック教会。

(11世紀末建造・・・改築・・・14世ファサード完成・・・増築・改造・・・19世紀末修復工事等)、

入り口の階段の下に立つと、大迫力!

写真で見るより、ずっと大きく感じる大聖堂でした。

内部も 白・黒のしましま。

Italy2018genova12

外が明るかったせいか 暗く感じ 一見涼しそうな内部でしたが・・・、大聖堂内部も 汗が噴き出る暑さ・・・。

かつて 教会・大聖堂の中は ひんやりしている・・・そんなイメージを抱いていましたが、それは間違いでした!? ここ10年?真夏にヨーロッパを旅していると、涼しかった教会は 昨年訪れたアイルランドだけだったのではないでしょうか。( 2017年10月29日ブログ 参照)・・・アイルランドの場合は 教会だけでなく、普通に寒かったのですが・・・。

教会内の椅子に座り、静かに扇子でパタパタパタパタ・・・。

ですが、その行為すら 暑くしんどく・・・。

ホテルからも たったの数百メートルほど、フェラーリ広場Piaza de Ferrariからも近い距離でしたが、ギラギラの陽射しと 蒸し暑さと、ホテルでいただいたシャンパンも効いて?!、すっかり ばててしまいました。

(ホテルやフェラーリ広場については 前回 2018年12月19日ブログ参照)


Italy2018genova14その後、坂を下り 港エリアへ(地図で見ると直線距離で600m程?)。

そう、ジェノヴァほど、紙の地図やGoogleMapがあてにならない町はありません!?

地図上 直線距離で500mでも、そこは坂道(上りか下り)。

すぐそばでも 一本道を間違えると  ”山越えか!!”と思えるほど、道に(山?!)迷ったりもしました(涙)。

ジェノヴァは 熱海や長崎のように、とにかく坂道だらけでした。

ジェノヴァで一番低いところ?、港エリアに到着。

港エリアに 美しい壁画が印象的な サン・ジョルジュ宮殿がありました(上地図②)。

Italy2018genova13

壁画は だまし絵か彫刻か・・・。

この頃には 日陰から一歩も出られないほど、暑さが厳しく 身体もしんどく・・・。


その時です!?

帽子がないことに 気が付きました!!!

大判の夏のストールを 頭から肩に かぶって歩いていたため、帽子をかぶっていなかったことに気が付きませんでした。

いったい いつから?

ホテルの部屋に忘れてきたのだろうか?

出かける時に立ち寄った ホテルのフロント・ロビーに置いてきてしまったのだろうか?

途中で落としたのだろうか・・・?

お気に入りの帽子~(涙)。

観光初日、厳しい陽射しと 蒸し暑さと しんどさと、帽子をなくした(?)ショックで、すっかり 観光気分を失ってしまいました。

港エリアでは 夕食のレストランを探す目的もありましたが それどころではなくなり・・・、一刻もはやく ホテルへ戻りたい・・・そんな気持ちでした。

とはいえ、再び暑さの中を しかも今回は上り坂を戻らなくてはなりません。

落としたかもしれない帽子を探しながら 来たルート戻り・・・。

見つからないままホテルへ到着。

ロビーにも フロントにも バーにも そしてお部屋にも 帽子はありませんでした(泣)。

私は体力と気力も失い 虚脱感に襲われました。

見かねた旅友が 最初に立ち寄った教会へ 帽子を探しに行ってくれました。

しばらくして戻った旅友の手に・・・ ・・・ ・・・?

・・・帽子はありました~(涙)!!!

帽子は 教会の椅子にあったそうです(座ってパタパタしてたところの椅子)。

無事に 帽子と再会!!

忘れられないジェノヴァ初日となりました。


実は ジェノヴァ初日の失態は これだけではありませんでした?!

この日(ジェノヴァ初日)の夜、スマホを持ったまま ベッドでウトウト・・・。

手に持っていたスマホが スルリと 床に落ちました!

ヒヤリッ!・・・途端に目が覚めました。

スマホの画面の上半分に薄っすらスジ(割れ)が!

表示に問題はなかったものの、上半分は 反応しなくなっていました(上半分での スワイプやタップ等の操作ができない)。

スマホを縦にしたり横にしたり、不自由ではありましたが なんとか工夫して、旅行中はやりくりしました。

(夏休み明け、イタリアからアムステルダムへ戻ってすぐ、新しいスマホを買いに行きました。)

ジェノヴァ観光 初っ端から 痛い洗礼です(涙)。

さらにその翌日は、新しいおろし立てのハンカチを 落としました・・・(汗をふくのに欠かせないアイテムです)。

いったいどうなっちゃったの、私!?


さて、我に返って リベンジ?!

ジェノヴァ3日目夕方に もう一度 サン ロレンツォ大聖堂 に 足を運びました。

教会内には 宝物殿(有料)があり、キリストが最後の晩餐で使ったとされる聖杯HolyChalice(世界にいくつかある)が収められていました。

Italy2018genova15

それがこちら(上写真)、緑色の六角形のガラスのお皿。

なんだかイメージと違いますが・・・キリストが最後の晩餐で使ったとされる聖杯は 世界にいくつかあるそうで、これはそのうちの一つ。

Italy2018genova16

他にも宗教関連の宝石付きお宝あれこれが 収められており、見応えありました(上写真は展示のほんの一部)。

Italy2018genova17ジェノヴァ3日目夕方・・・

サン ロレンツォ大聖堂の近くにある ジェズ教会Chiasa del Gesu へも行きました(左写真・地図③)。

ブログ冒頭の写真は ジェズ教会の内部・天井です。

外部の見た目からは想像できない美しさでした。

この教会には ルーベンスPeter Paul Rubens の祭壇画がありました!

そう、あの フランドル画家ルーベンスです。

ルーベンスは画家でもありますが、外交官でもあったとのこと、イタリア各地 そしてジェノヴァにも 滞在したことがあったそうなのです。

下写真中央奥が ルーベンスによる祭壇画「キリスト割礼」(1604)。

Italy2018genova18

この教会には もう一点ルーベンスの作品「聖イグナシオの奇跡」があったそうです(見逃しました)。

ルーベンスは イタリアとも縁が深かったのですね。

ジェノヴァでは まだまだ他にもたっぷり観光をしていますが、それはまた後日のブログで。


これまでも旅先でさまざまな出来事に遭遇してきましたが、こんなに 我を失いかけたのは初めてです。

ですが 落としたり なくしたものが ”パスポート”や ”命”でなくてよかった・・・。

次々にふりかかってきた出来事を、ポジティブに受け止めることにしました。

暑い時こそ、我を失いかけた時にこそ、気を引き締めなければいけません。

今回実体験から あらためて得た教訓です。

それにしても 暑すぎ、ジェノヴァ。

ヨーロッパでは珍しく ”蒸し暑い系”の暑さでした・・・。

ちなみにジェノヴァでの3泊、ディナーは毎日ホテルのレストランでいただきました。

ホテル ブリストル パレスHotelBristolPalace(booking.com)

ホテルのレストランのお料理が 美味しくて 気に入ったということもありますが、夜になっても暑くて(涼しくならず)外出する気には なりませんでした・・・。

恐るべし 真夏のジェノヴァ・・・。

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