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2018/12/19

イタリアの港町に誘われて・・・! Summer2018

気付けば 今年もあとわずか・・・・もう年末です。

12月後半、さすがに日本も  ”冬らしい寒さ”になってきました。

寒い時に飲みたくなる”アイスコーヒー”?

寒い冬に恋しくなる”冷えた白ワイン”?(夏も恋しいですが・・・)

そして寒くなった今、思い出す真夏の”イタリア旅行”!?

全く季節外れではありますが、2018年夏休み旅行について これからゆっくり?綴っていきたいと思います。


2018年 夏休み旅行の行き先は・・・数年前から決めていました?!

Italy2018genova00

数年前にテレビ番組で見かけた ユネスコ世界遺産に登録されている チンクエ・テッレCinqueTerre!!

地中海、イタリア北西部の リヴィエラ海岸の険しい海岸線に点在する 5つの村チンクエ・テッレ。

この数年間 憧れ楽しみにしていた地 チンクエ・テッレについては、また後日・・・。


『たっぷり世界遺産!ルネサンスとリヴィエラ海岸』 (2018年8月6日~13日)

アムステルダムから どこを経由してイタリアへ、チンクエ・テッレへ向かおうか・・・

当初はビーチリゾートで有名なポルトフィーノが候補だったのですが、いろいろ調べているうちに リグーリア州 州都である港町 ジェノヴァ が気になりました。

そういえば 中高生時代、社会科や地理で習ったイタリアの代表的な都市の中で、旅行の行き先としてこれまで縁がなかった都市・・・

これまで イタリアへは7回(向かった都市はいろいろですが)、私にとって 今回で8回目(?)のイタリア旅となります。

調べてみると ジェノヴァはとても歴史が古く、いろんな意味で興味深い都市でした。

社会科や地理で習った”港町”としてのジェノバ。

何世紀にもわたり海上貿易の中心地として栄え・・・。

13・14世紀頃には ヴェネツィア共和国と 地中海の覇権をめぐり戦ったジェノバ共和国であり・・・。

16世紀に繁栄した ”金融都市”でもある(あった)。

そして 16~17世紀に整備された歴史地区の「ジェノヴァ:レ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ」(美しい通りと登録された邸宅群)という世界遺産。

アニメ「母を訪ねて三千里」の舞台だったり、コロンブスの出身地だったり、”ジェノベーゼ”(ソース)はこの地の発祥だったり、私の好きな”フォカッチャ”もこの地方のパンだし・・・。

見どころ満載なのでは?!

これまで 私の旅先の候補にあがることがなかったジェノヴァでしたが、今回は ジェノヴァに誘われているような?、すっかりジェノヴァ気分になりました!

ということで 飛行機は、往路 アムステルダム → ジェノヴァ、復路 フィレンツェ → アムステルダム に決定。

ジェノヴァからフィレンツェは 電車移動!

大好きな電車移動も組み込んで、前半 リヴィエラ海岸での時間と、後半 ルネサンスを堪能する時間もでき、満足度の高い計画でした(自画自賛)。


毎年毎年 夏休み出発時には飛行機出発ゲートを間違えたり、なんだかバタバタするのですが、今年はスムーズに出発です。

Italy2018genova02

スキポール空港では (私にとって)初めての オープンスポット&タラップ(上写真参照)。

ワクワクドキドキしながら飛行機に搭乗。

小さい飛行機は苦手ですが、もうすぐ きれいな地中海が観られるから・・・と 楽しい事だけを考えて ガマンマガン。

アムステルダムから空路1時間45分程、眩しい地中海の海岸沿いに栄える都市ジェノヴァが見えてきました。

海岸から山腹まで、何層も 何層も ビッシリと立ち並ぶ家々!!

思っていた以上の都会で びっくりしました。

私の知っている数少ない日本の都市に例えると・・・「熱海」?

「熱海」を100倍、いえ500倍にした感じでしょうか?(あくまでも私の印象、全く適当な数字です)

Italy2018genova08

着陸前に地中海の海岸沿いを旋回した際に見えた町(上結合写真左)は、ジェノヴァより10キロほど東の Reccoという沿岸の町。

沿岸の小さな町でも この規模なので、ジェノヴァは 本当に大きかった!

この写真の中にあるような”高架橋”がこの辺りには いくつも見えました(写真縮小したので見えませんね)。ちょうど私がイタリア旅行から戻った翌日(2018.8.14)、ジェノバの高架橋崩落事故がありました。訪れたばかりのジェノバの人々が 悲しんでいる様子に 心が痛くなりました(涙)。

上結合写真(中・右)、ちょうど翼の下・先 あたりが 高級リゾート・ポルトフィーノ。

地中海沿岸都市へ向かう時に見える 美しい海岸線と地中海とのコントラスト・・・絶景です!!

(2016年南フランスへ行った時にも見た地中海の美しい海岸線 2016年9月12日ブログ参照)


Italy2018genova04空港はスキポール空港に比べると こじんまりとしていて、すぐにイタリアの地を踏むことができました。

はい、普通に? 35度!!

ジェノヴァの午後、想像した通り ムシッと暑い空気(オランダ以上 日本未満?)が漂っていました。

南フランスは 同じ地中海沿いで 暑い夏でしたが もう少しカラッとしていたイメージです。

空港からはバスVolabusで約20分だったでしょうか、 ジェノヴァ歴史地区中心 フェラーリ広場Piaza de Ferrari(下写真)へ。

Italy2018genova05

ここは ジェノヴァ観光の中心であり、銀行・保険会社・企業の本部が集まる 金融・ビジネスの中心エリアでもあります。

美しい建造物に囲まれた 噴水のある広場は、キラッキラに輝いていました。

美しい景色ですが、炎天下は とても歩けないくらい、暑かったです(汗)。

すぐ近くには見どころもたくさんありましたが、まずは すぐそばのホテルへ。

ある旅行誌に掲載されていた 美しい螺旋階段の写真に惹かれ 選んだホテル。

Italy2018genova06

ホテル ブリストル パレスHotelBristolPalace(booking.com)

(上結合写真左)私の泊まったフロアから階下の眺め、(ブログ冒頭の写真・上写真中)下階からの眺め、(写真右)私の泊まったフロア

少し早く到着したので、お部屋の準備ができるまで ホテルのバーで ウェルカムシャンパンをいただきました(おかわりまで)。

クラシックなインテリアのお部屋も素敵で、ウェルカムシャンパンも手伝って すっかりハイテンション!

Italy2018genova07

ちなみに、3泊過ごしたこのホテルは 本当に快適で お食事も大大大満足でした。

いよいよ始まった2018年イタリア旅行、この時はまだ? ワクワク 期待と希望に満ちていました!?

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2018/12/08

時代とオブジェの変遷・・・BLOEMKUNST 2018

平成最後の12月・・・

平成最後のクリスマス・・・

日本では今 ”平成最後の・・・”というキーワードがトレンド?です。

来たる新しい元号の時代の始まりにワクワクするというより、今はまだ 平成の時代を思い返し、ちょっぴり ノスタルジックな気分を味わっていたい・・・。

アムステルダムでも 時代が 移り変わっているようです。

これまで約10年間、ミュージアムプレインの国立美術館前に鎮座していた”I am amsterdam” の文字オブジェ?が撤去されました(2018年12月3日)。

10年ほど前だったでしょうか・・・”I am amsterdam” の文字オブジェを見かけるようになったのですが、無骨な姿に”何だこれ?”・・・というのが私の第一印象でした?!

それから少しすると アムステルダムの通りを歩いていると、自転車に乗った観光客から「”I am amsterdam” の文字 どこにありますか?」と聞かれる事がたびたびありまりました。

当時は”何故 探してるの?流行ってるの?”と不思議に思ったものです。

いつしかミュージアムプレインに鎮座し・・・

観光客が集まるスポットとなり・・・

時代とともに観光客が倍・倍・倍増し・・・

セルフィー(写メ)とSNSの時代となった今では アムステルダムの代表的な写真スポットとなり・・・

いつも大勢の観光客が この文字の周りに たむろし、まるで 歴史的なモニュメントのような存在?になりました。

文字オブジェが撤去される様子を AT5ニュースで見ていたら、I am amsterdam” の文字 に 思い入れがない私も ちょっぴり ノスタルジックな気持ちになりました。

撤去される様子(アムステルダムのニュースサイト AT5)

でも、変わっていく(かもしれない)ミュージアムプレインの今後の様子は 楽しみでもあります。

そして 文字オブジェは 今後どこへ・・・?(行き先も気になります)


前置きが長くなりましたが・・・

今回ブログも 前々回から続く オランダの秋のお花イベントについてです。

Bloemkunst201830

オランダ中部の都市Hilversum郊外にある Kasteel Groenveld にて開催されたお花イベント

BLOEMKUNST 2018

(2018年9月15~23日, Kasteel Groenveld in Baam)

20000本以上のお花が屋内外のデコレーションに使われたというこのイベント、館内は3フロアに渡り、いくつものお部屋それぞれが それぞれのお花で彩られていました。

屋外のデコレーション(11月11日ブログ参照)、屋内のデコレーションPart1(11月18日ブログ参照)

今回ブログでは 周年 身近にある定番的なお花のオブジェ風デコレーション・テーブルデコレーション等、秋の装いを(一部)ご紹介します。


私が好きなデコレーションのスタイルは、スタンド型やフレーム型のオブジェ風。

Bloemkunst201833

カーペットのブルーと作品のコントラストの、キクボールが引き立ちます。

キクボールの作品:Marcel氏 and Christien van der Haarさん作品

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ハンドメイドのワイヤーフレームスタンドが クールでもあり、曲線が優しくもあり、印象的だった作品。

ブロンズカラーのワイヤー、ピンク・サーモン・ブラウン系のシンビジウムやキクを使った作品。Hanneke Frankemaさん作

Bloemkunst201837

ガーベラがライン状に並んだスタンドスタイルのデコレーションは、見る角度・方向により全く印象が違いました。

配置による視覚の違い・・・こんな表現方法があるんだなぁと印象に残っています。

ガーベラ作品(ブログ冒頭の写真と上写真):Inge Quint.さん作

Bloemkunst201838

音楽が流れる白いお部屋の中心には、整然と並んだドリームキャッチャー!?

フレーム(スタンド)スタイルのデコレーションの アンスリウムが リズムを奏でているような錯覚に?!

アンスリウムの作品:Max van de Sluis氏作

Bloemkunst201839

近年トレンドのデニムを使った作品、ユリとモンステラ等:Martin Groen氏&Jaap Wisse氏作


以前はお花の美しさを前面に押し出した お花いっぱいのクラシックスタイルが イメージだったオブジェ風デコレーションも、近年は オブジェの中の空間を活かすスタイル、ラインで魅せるスタイル、複数のオブジェを並べ 流れや動きを付けたスタイル等、お花のオブジェを通しても、時代の変化を感じます。

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秋らしさが溢れるナチュラルモダンな作品!

バラとバラの実、樹皮やウール等:Nico Struijk氏作

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グレイッシュカラーでロマンティックなテーブルデコレーション

モスとファレノプシスのテーブルデコ:Dini Holtropさん作

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クラシックなテーブルデコレーションは、まるで絵画のよう!?

ヒマワリ・ミニリンゴ・ブドウ・フルーツいろいろ・ホップ等:Elso Post氏&Ben Clevers氏作


お部屋のもともとのインテリアや雰囲気を、さらに際立てるスタイルや配色、季節感やお花の特徴を活かしたデコレーション・・・見応えたっぷりでした。

同じ時期(9月)にベルギーのお城で 大きなフラワーイベントがありますが・・・、オランダのこのお花イベントの 規模は(比べられないくらい!?)小さくとも、充実度は負けてないなぁと思った 今年の BLOEMKUNST2018でした。

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