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2018/11/18

歩きだす創造? 広がるストーリー! BLOEMKUNST 2018

11月後半、最近はすっかり寒くなっているオランダですが・・・秋のお花イベント回想録です。

オランダ中部の都市Hilversum郊外にある Kasteel Groenveld にて開催されたお花イベント

BLOEMKUNST 2018

(2018年9月15~23日, Kasteel Groenveld in Baam)

ちなみにHilversumは、私がオランダ生活最初に ホームステイをしていた町です。

お屋敷の屋内外が 20000本以上の切り花やプランツで飾られました!

屋外・ガーデンのデコレーションは前回ブログ(11月11日ブログ)参照。

今回は館内のデコレーションをご紹介します。

Bloemkunst201811

館内には10数室のお部屋があり、それぞれのお部屋を それぞれのフローリストさんが、それぞれのテーマ・テーマフラワーで デコレーションしています。

お部屋に入る度に、”わぁ~”と声をあげたくなるほど、それぞれのお部屋には 全く違う世界観が広がります。

今回ブログでは 特に印象的だった3つのデコレーションをご紹介します。


まずは、シュールな 姿に驚きつつも!遊び心たっぷりな デコレーション(ブログ冒頭写真・下写真)。

クラシックなイメージのアマリリスが、あられもないお姿に!?

Bloemkunst201812

Bloemkunst201814

Bloemkunst201813

好き嫌いがはっきりしそうなデコレーションですが・・・、遊び心たっぷりで 私は好きです。

皆様はどうでしょうか・・・

Bloemkunst201815

アマリリス作品:Fred Zuidgeest氏作

ヨーロッパでは アマリリスは 冬の代表的なお花(日本以上に)です。

一見 取扱いが難しそうですが、花モチも良く(球根花なので)、冬のデコレーション等には欠かせない花材。

私も大好きなお花です。


2つ目にご紹介するのは、とってもロマンティックで ストーリーのある デコレーションです。

Bloemkunst201816

お部屋に入ると、水色の壁紙に目を奪われます。

そしてお部屋に鎮座する 白いお花に包まれた四柱式(天蓋)ベッド!!

なんてロマンティック!!

ファレノプシスとシラカバの天蓋に ウットリです。

お部屋を隅々まで眺めると・・・

このお部屋に たった今まで人がいたかのような演出がされていました。

Bloemkunst201817

ラタンのロッキングチェアに無造作にかけられた男性のものと思われる上着・・・

女性のまなざしが見えてきそうなミラー・・・

ベッドの上には、お茶を囲み語らっていた、まだぬくもりの残っていそうなティーセット・・・

Bloemkunst201818

ファレノプシス作品:Wendy van den Bergさん&Stephanie van Ervenさん作

ベッドの反対側へ回ってみると・・・?!

頭の中に 妄想たっぷりのストーリーが広がりました!?

まるで映画のワンシーンのような、とってもロマンティックなデコレーションでした。


今回ブログの最後は、この建物の特徴を活かした デコレーション!

螺旋階段のホールに、日本でいうところの5階くらいの天井から吊り下げられた長~いデコレーション。

Bloemkunst201819

階下から上層を眺めると・・・

天井から洩れる光の中から キラキラハラハラと お花達が 舞い落ちて来るかのようなデザイン。

地階には オレンジ色のホオズキ・・・

オレンジのホオズキ・パープルのバンダ(蘭)・パープルのスケルトンリーフ・・・

ホオズキ・バンダ・スケルトンリーフはこんな風になっていました(下写真参照)、なるほど~。

Bloemkunst201821

グランドフロアから1階へ、そして2階へ。

違う高さから眺めるこのデコレーションは、また違う姿を見せて(魅せて)くれました。

Bloemkunst201820

ホオズキ作品:Kees van der Valk氏作

上層からさらに上を眺めると、降り注ぐ太陽の光と 舞い散る白いスケルトンリーフ。

階下から見ていたこの作品は、パープル・オレンジの秋らしい配色のデコレーションでしたが、上層から眺めるこの作品は キラキラして 透明感のある 全く違う印象のデコレーションでした!

”色”が、”グラデーション”が、この作品に 命を吹き込んでいるようでした。

時間や経験と共に、”人生”が 様々な色に染められていくように・・・。

皆様には どのようなストーリーが見えましたか?

・・・観る人 それぞれのストーリーが広がる・・・お花と共に。

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2018/11/11

インディアン・サマーに・・・ BLOEMKUNST 2018

今年ほどオランダが恋しいと思ったことはありません・・・?!

こんな夏と秋は 私にとっては 初めてでした。

今年のオランダの夏は、暖かく(暑く!)穏やかな とっても”夏らしい”毎日。

オランダや北ヨーロッパの人達は、夏に 太陽を求めて地中海方面へ行くものですが・・・。

オランダの夏が毎年 今年のような夏なら、もう地中海方面へバカンスへ出かけなくてもよいのでは?・・・と思ってしまったほどです。

そして そんな快適な気候は 秋になっても続きました。

例年オランダは8月後半になるともう秋、しかも雨の多い季節(雨季?)のはじまりです。

ところが、今年は9月後半になっても、気持ちの良い(例年の夏以上の?!)日が続きました。


このイベントが行われた頃も 好天が続いていました。

当初 今年は行かない(日程的に行けない)予定だったのですが、あまりにも良いお天気が続いていたので、予定を変更。

急遽 足を運び、お花と自然に囲まれた秋の一日を 満喫しました!

Bloemkunst201801

BLOEMKUNST 2018

(2018年9月15~23日, Kasteel Groenveld in Baam)

昨年のBLOEMKUNST2017のデコレーションも まだ記憶に新しい 素敵なお花イベントです。

(昨年の様子は 2017年12月5日ブログ2017年12月24日ブログ2017年12月30日ブログ 参照)

広大な敷地の緑の中にたたずむお屋敷では、屋内外に見応えたっぷりのフラワーデコレーションが観られます。

イベントには 20000本以上のお花やプランツが使われているそうです!


今回ブログでは お庭や屋外のデコレーションを中心に ご紹介します。

Bloemkunst201802

季節外れの?太陽に照らされた緑のアプローチをくぐり抜けると・・・

秋のお花に飾られた お庭とお屋敷が迎えてくれました。

Bloemkunst201803

上写真:ラフに編まれたロープに括られ、ヒマワリや秋のお花が風に揺れるデコレーション、Hans Hoogerwerf氏作

Bloemkunst201899_3お屋敷に到着したら、館内に入り チケットを購入。

(左写真:チケット裏表)

指定された順序はありませんが、私は館内のデコレーションを観たあとに、お庭に出て 日光を浴び、お屋敷の裏へ周りました。

お屋敷の裏には、日常では見かけることのないくらいの グリーンが広がります!

Bloemkunst201810

向こう端が見えないくらい大きな池と、ずーっとずーっと奥の方まで 広大なお庭が広がっています!

どこまでも続くお庭に、お花のデコレーションがありました。

Bloemkunst201808

Bloemkunst201809

上写真:コミュニティカレッジの学生さん達によるナチュラルフラワーオブジェ(展示作品の一部)

Bloemkunst201805

Bloemkunst201806

上写真:風に揺れる巨大ミノムシ型?のフラワーオブジェや、やはり”虫”に見えるフラワーオブジェ(ダンゴムシ?)、Wendy Speelbergさん作


Bloemkunst201804この日はお天気が良かったので、広大なお庭も歩く気分で訪れましたが・・・?!

配布されていた地図を見て・・・

眺めるだけにしました(汗)。

歩きだしたら 戻れなくなってしまいそうな広さでした!

青空の下で、お花に癒され 自然を感じていたい オランダのインディアン・サマーです。

館内のデコレーションは、またまた違うテイストで、見応えたっぷり。

次回ブログでご紹介したいと思います。


Twitterは この日の帰り道に出会った風景です(お屋敷敷地内のMoestuin)。

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