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2018/10/14

『 NAKAMA des ARTS 』 in Paris

それは9月半ばの パリ1泊2日出張前夜のこと。

アムステルダムの自宅でNHKのニュース(衛星放送)を見ていると・・・あるイベントが紹介されていました。

それは パリで開催された 『 NAKAMA des ARTS 』 内覧会(2018年9月18日)の様子でした。

Nakamaparis20180901_4

今年は 日仏友好160年記念ということで、フランスで【 ジャポニスム2018:響き合う魂 】 という文化交流イベントが 開催されています。

【ジャポニスム2018】では、パリ内外100近くの会場で 舞台・展覧会・様々な日本の文化芸術 が 2018年7月から約8カ月間に渡り紹介されるそう。

欧州初の大規模な『若冲展』(2018年9月15日~10月14日)、建築家・安藤忠雄さんの展覧会(2018年10月10日~12月31日)、歌舞伎や禅文化や日本映画や現代演劇や書や・・・書ききれないほどの日本の文化芸術関連のイベント・・・。

【 ジャポニスム2018:響き合う魂 】 オフィシャルサイト

Nakamaparis20180902『 NAKAMA des ARTS 』 (2018年9月19日~10月3日)も その1つ。

左写真は会場で配布されていたカード

【 ジャポニスム2018 】の広報大使を務める 香取慎吾さんのパリでの初個展です!

香取慎吾さんの個展が パリ・ルーブル美術館で開催されるというニュースを 初めて聞いたのは、今年の5-6月頃でした。

その時は詳細を知らないまま、”夏にプライベートでパリに行ったら ルーブルへ行ってみよう!”と思ったのですが・・・香取さんの個展が 少し先の 9月~だったこと、私も結局 時間が取れず 夏にパリへ行けなかったこともあり、その後 香取さんの個展のことは すっかり忘れていました。

出張前夜に 内覧会のニュースを聞くまでは・・・。

”香取さんの個展、ちょうど明日からじゃん!!”

”しかも明日は初日!!”

この時の1泊2日のパリ出張は”前のり”だったので、夕方パリに到着してから時間がありました。

私のホテルは オペラ界隈なので ルーブルへは近く、お散歩がてら歩いて行けます。

”ルーブル美術館での個展”ということでしたが、厳密には 隣接する カルーゼル・デュ・ルーブル内「シャルル5世ホール」(入場無料)でした。


アムステルダムをお昼前に出発、午後 パリに到着。

ホテルへ荷物を置いた後、早速 お散歩がてら ルーブル美術館界隈へ行ってみました。

Nakamaparis201809louvre

9月のパリは まだ日が長いので、夕方到着しても 十分 散策を楽しめます。

またこの日は、9月半ばにしては異例の 夏のような暑さ!

ノースリーブ ワンピースで歩けた 気持ちの良い秋の 1日でした。

上写真は ルーブル美術館とピラミッド、16時頃でもこの青空!

ピラミッドの中の金色のオブジェも 【ジャポニスム2018】関連のものだそう。


名和晃平氏の彫刻作品”Throne”(2018年7月13日~2019年1月14日)

ちなみに(香取さんのファンの方達には申し訳ありませんが) 私は大ファンというわけではありません・・・。

それでも 香取さんの活躍は 様々な番組やドラマを通して、慣れ親しみ 楽しませていただき 好感を持っています。

SMAPがあんな形で終わってしまったのは、大ファンでなくても ファンでなくても 国民みんなにとって 残念なことだったと思います、私にとっても・・・。

最近は これまでのように テレビで見る事がなくなって 残念に思っていた時の パリでの個展!

これまでと違う分野で活躍する香取さんに、ファンでなくても 応援する国民の一人として 興味がないわけ ありません!


個展初日(2018.09.19, 16~17時頃)の会場に入ると・・・

Nakamaparis20180903

そこは 個性的な色と共に 感情溢れ パワーを放つ 香取さんの世界!!

と同時に、愛情に包まれ 優しさが溢れていました。

そう、会場には ビックリするほど大勢の日本人女性・・・若い方から年配の方まで・・・ファンの方達がいらしていて、愛情や様々な感情のまなざしで 作品を見つめていました。

・・・後で調べてみると、日本からは 『初個展観賞ツアー』が催行されたそうで、600人ものファンの方が(いくつかのグループに分かれて)いらしていたようです!

ツアー参加でなくても、個展の為に パリにいらしていたファンの方も 多かったのでは と思います。

私はたまたま偶然 日程があって、フラリと立ち寄って鑑賞することができ、ちょっと申し訳ない気分でしたが、ラッキーでした。

個展初日でしたが、私が訪れたのは遅い時間だったためか、特に待ち時間や行列なく入場できました(開始直後や時間帯によっては行列ができていたそうですし、香取さんご本人が来場した時間帯もあったとか)。

展示会会場となった カルーゼル・デュ・ルーブルは、ルーブル美術館最寄りのメトロの入り口と ルーブル美術館の1つの入り口と テュイルリー広場を結ぶ地下にあるショッピングセンター。

そのショッピングセンターにある イベントコーナーのような 広場のようなオープンスペース「シャルル5世ホール」に、大小絵画・衣装デザイン・ドームアート等 合わせて100点以上が 並び、制作風景のビデオも流されていました。

Nakamaparis20180904

上作品「Lie.ARIGATO」(2018): 2017年に流れた香取さんが画家に転身するという嘘の噂、その”嘘”がこの個展につなかっが・・・と説明がありました。(写真は大きな作品の一部

Nakamaparis20180905

Nakamaparis20180906上作品「i enjoy!」(2018):応援サポータでもある香取さん、パラリンピックサポートセンターの壁画の絵がモチーフの作品(写真は大きな作品の一部)

”いろんななメッセージのこもった素晴らしい絵だなぁ・・・”と、見れば見るほど 様々な風景がみえてきた絵画。

「i enjoy!」を眺めていると、私の前にいた女性が振り向きざまに(お友達と間違えて!?)教えてくれました!

”見つけた!あそこにいるよ、黒うさぎ!”って。


他にも・・・

Nakamaparis20180907

上作品「時間がたりない」(2017):Cartierの「TANK」誕生100年を記念して制作した作品

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上作品左「BMW」(2018):BMW X2 ラッピングカー制作の為に描いた原画

上作品中「エッフェル塔」(2018)、上作品右「東京タワー」(2018)

ブログで紹介した作品は 展示作品のほんの一部です。


絵画も素敵だったのですが、私が一番好きだったのは衣装デザイン!

Nakamaparis20180909

Nakamaparis20180910

Nakamaparis20180911

今にも動きだしそうな 素敵なドレス・衣装が目を惹きました。


開放的なそのホールは、個性と感情とパワー溢れる香取さんの作品にぴったりで、たまたま通りかかったパリの人々や 世界中からの観光客の人達の目にも 留まったことと思います。

香取さんの作品も素晴らしく、また 香取さん(の作品)と鑑賞者側との距離が、物理的にも 心理的にも とても近く感じ、素晴らしい展覧会でした。

私も どっぷり 香取さんの世界に魅了されました。

日本での開催だったら 興味があっても 行けないと思うし・・・!?

香取さんは SMAP時代も輝いていましたが、さらに才能を発揮され、一層輝き 活き活きと芸術活動をされているようで、ファンでなくても 嬉しく思いました。

香取慎吾さんのアーティスト・芸術家としてのこれからのご活躍、楽しみです。

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2018/10/05

もしや あの時・・・RERの2・3秒!? in Paris

9月の半ばのこと・・・

今年4回目の、今年最後のパリ出張でのことです。

Paris201809parisnord

上写真は パリ北駅ParisNord、アムステルダムからはここが玄関になります

オランダ・アムステルダムから 1泊2日の出張の、目的であった展示会(買付)を終え、展示会場からパリ北駅ParisNordへ向かう混雑するRERに乗り込み、一日を振り返っていました。

成果はあった・・・?

頑張った・・・?

次回への課題は・・・?

そんな事を考えながら 仕事を終え ホッとした気分で車窓を眺めていました。

もうすぐアムステルダムへ帰れる・・・。

パリ北駅ParisNordからは タリスThalysで アムステルダムへ向かいます。


しばらく経つと・・・10分程前の出来事がよみがえってきました。

思い出したのは 展示会場のRER駅で RER(RER B線)に乗りこんだときの出来事・・・。

RERとは、パリ市内と郊外を結ぶ高速鉄道のことで、展示会会場とパリ市内を結んでいるのはRER B線。

ちなみにこれは シャルル・ド・ゴール空港からパリへ向かう時に利用するラインと同じです。

電車のホームの扉位置で 列を作って並ぶ日本と違い、パリ(ヨーロッパはどこでも)のメトロやRERのホームでは、ホームいっぱいに人々が群がり 電車を待ち、そして電車が到着したら ドッと扉に 人が押し寄せます。

そのシステムに慣れない私は、自分のそばに電車の扉が来ても、どういうわけか 一斉に乗りこむ人々の流れに入れず、脇へ 後方へ 押しやられ・・・、結局 最後に乗りこむこととなってしまいます。

特に 荷物(小さいスーツケース)がある時は・・・。

今回もそうでした。

人々に押し出されつつ やっと RERに乗りこんだ時、誰かが私に?問いかけてきました。

声をかけてきたのは RER電車内の扉のそばに立っていた 20歳前後くらいの フランス人ではなさそうな女の子、男女数人のグループ?でした。

女の子「この電車、パリ行き?」

私「Yes・・・」

彼女自身の為に聞いたのか(すでに乗っていたように見えましたが)、私の為に聞いたのか疑問に思いつつも答え、立ち止まることなく通り過ぎ 電車の奥へ進みました。

しかしその時、その娘は執拗に「えー、パリ行き?違うよ~!」(英語でしたが、日本語にするとこんな感じ)と 何度も言い返してきます。

”何なの?”・・・と思いつつ、かわして電車の奥へ向かい 席を見つけて座りました。

”パリ市内方面と空港方面は ホームも別れていて 間違えることはないし、周りのみんなも確信して車両に乗り込んでいるのに、なんだか変なの・・・?”

”他にもいっぱい人がいるのに、何故 私に聞くの?”

”私 からかわれてるの?”

電車がホームを離れた時、彼女達がホームに降りていたことが 私の目の端っこに映りました。

”結局 降りたのね・・・彼女達が間違えたの?何だったの・・・?”

そんな出来事があったのですが、一瞬の出来事として通り過ぎ、私の頭の中は ブログ冒頭のように、今回の出張のことや 展示会での成果を 振り返っていました。


ひととおり 頭の中の整理が終わった頃、彼女達の事を思い出したのです。

彼女達はホームに降りて そのホームにとどまっていた・・・?

でもそこはパリ行きの電車のホーム、反対方面の電車はそのホームには停まらない・・・。

もしあの時 私が「えっパリ行きじゃないの?」って迷って一緒にホームに降りてたらどうなった?

あの子達に囲まれて、荷物 盗られたりして・・・?

そう 私は以前(もう19年ほど前)、パリで親切を装う人に、券売機で騙され(切符の種類を騙された上、おつりも返してくれなかった)、荷物を持ち去られそうになったことがありました(騙されたと気付き、荷物は取り返した!)。

・・・???

・・・!!!

・・・もしや 彼女達は スリか???!!!

疲れていたせいか、仕事の事を考えていたせいか、そんな単純なことを思いつくのに 時間がかかりました。

やっとその考えに思い至った時、斜め掛けにしていた私のバッグに目をやると・・・

!?!?!?!?

ないーーーーーーっ!!!

小銭入れが なくなっていました!

やってしまったーーー!

いえ、やられてしまったーーー!

パリでは 用心の為、小銭入れに少しのお金だけ入れて出し入れしています。

現金やカード、パスポートは別の場所に。

朝にはユーロ札も小銭入れに少し入れていましたが、この時は 出張も終盤だった為、数ユーロ分のコインしか残っていませんでした。

ホント、ほんの数ユーロ・・・ 不幸中の幸い。

こんな時の為の小銭入れでしたが、盗られた事に 全く気付かなかった事、随分時間が経ってから気付いた事、自分の馬鹿さ加減に呆れ ショックを受けました。

1泊2日のパリ滞在中、今回だけでなくパリではいつも、特にメトロやRERでは、ものすごく警戒し、いつもずっとバッグを手で押さえ、スリ対策していたのに・・・。

もしや あの時?

そう!RERに乗り込んだ時!

一瞬 スーツケースを ”両手”で 持ち上げた、たぶん・・・。

2-3秒 バッグから手を離した、かも・・・。

今回持っていたバッグの口は小さく、自分でも出し入れが窮屈で難しかったので、どこか油断してたのかもしれません。

扉のそばで声をかけるって・・・そういうことなんだ・・・。


私ってホント馬鹿。

こんな簡単な手口にやられてしまうなんて・・・。

これまで何度も何度も何度も! ベルギー電車内や タリス車内、ベルギーの駅のホーム等で スリ(未遂)に遭ってきたけど・・・

19年前には イタリア・フィレンツェで ジプシーに囲まれ バックを開けられたこともあったけど(未遂)・・・

アムステルダムでは 自分のミスで荷物を置き忘れ なくしてしまったことはあったけど(これはただの馬鹿)・・・

パリで 同行していたお客様がスリ被害に遭ってしまった事はあったけど(2016年4月17日ブログ / 2016年4月27日ブログ参照)・・・

・・・自分自身はいつも未遂で 被害に遭った事はなく、19年間オランダに住んで 今回初めての スリ被害でした。

ああそうだ・・・前にブログでも書いてた・・・

”話しかけてくる人はスリだと思え!”

これにつきます。

今回は届け出を出すような被害ではなかったのでよかったですが、被害届や警察の証明書が必要な場合はホント大変です。

日本ではダサいと思われるようなことでも、パリでは(他のヨーロッパ都市でも)過剰なほどのスリ対策が やっぱり必要です。

彼らはプロ集団、どんなに気を付けていても 一瞬のスキを狙われます。

反省!猛省!大反省!

パリのRER B線等で検索すると、治安の悪さやたくさんのスリ被害等が出てきますし、在フランス日本大使館のフランス安全情報には パリへ行くのが怖くなるほど?様々な被害が掲載されています。


Paris201809exhibition

上写真は展示会会場、空港も近いので上空には多くの飛行機が飛んでいます・・・次回は飛行機にしようか・・・

パリ北駅に到着しても気分はすっきりせず・・・タリスの出発時間を待ちました。

余裕をもってパリ北駅へ行っていましたが、それ以上に長く感じた待ち時間でした。

やっとタリスに乗り込む時間が来たと思ったら、なんと50分の遅延が発表されました(その後40分の遅延に訂正)。

パリからの最終タリス、アムステルダムに到着するのは 夜11時前なのに、40分の遅延とはつらい・・・(結局45分の遅延で到着)

今回のパリではいいこと、楽しかったこともあったのに、RERでの出来事に タリスの遅延も加わり、残念なイメージしか残らなかった今年最後のパリ出張。

来年は リベンジできるかな?


Paris201809opera

上写真はパリ・オペラ界隈

パリには世界中から観光客が訪れるけど・・・

パリを好きな人は多いけど・・・

パリは 確かに美しいけど・・・、いつまで経っても、何度訪れても、私にとっては 一筋縄ではいかない難所です。

パリは確かに美しいけど・・・、私にとっては一筋縄ではいかない難所・・・。

一筋縄ではいかないからこそ 魅力があるのだろうか・・・ ・・・ ・・・。

もう一度 声を大にしていいます!

”話しかけてくる人はスリだと思え!”

皆様も お気を付けてくださいね。


・・・ピンクのフェラガモ、小さなハート型の小銭入れでした。

今までありがとう、ごめんね、バイバイ・・・。

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