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2018/01/10

美女を見つめ、見つめられ?! 『ミュシャ展』

2017年12月末のある日、名古屋の地下鉄に乗ろうと券売機の前に立ち、何気に後ろを振り返ると・・・

ズラリ連貼りされたミュシャ展のポスター!!

”やっぱりミュシャ展やってた~!”

・・・と、急きょ目的地を変更し 「ミュシャ展」へ向かいました。

実はこの日この瞬間まで 私が向かおうとしていたのは、名古屋市美術館で行われていた『マルク・シャガール:三次元の世界展』でした。

2017年秋冬に名古屋で開催される美術展を 事前に調べた際、「ミュシャ展」があることを知ったのですが、私の頭の中でいつの間にか「シャガール展」に書き換えられ、年末のこの日 地下鉄の切符売り場で振り返るまで「ミュシャ展」の事を忘れていました!?


ということで、私の2017年締めくくりとなった美術展は・・・

Mucha20171201『ミュシャ展~運命の女たち~』(松坂屋美術館、2017年12月23日~2018年2月18日)

美術展は4つのコーナーで構成されていました。

①チェコ時代 ②1887年~のパリ時代 ③1896年~のアメリカ時代 ④晩年「スラブ叙事詩」

私はこれまで アールヌーボーの ”いわゆる”ミュシャのポスター画等は そこまで興味をもって観ていませんでした。

・・・が?!

今回(人の少ない美術館で?! ) これだけ近い距離で じっくり ミュシャの絵画を眺めたら・・・というより、絵画の中の美女達に見つめられた結果、魅了され惚れてしまいました!!

絵画の中のミュシャ特有の 花・宝飾・文様、そして色合いにも 惹かれました。

ミュシャの地位を不動のものとした舞台女優サラ・ベルナールのポスターはもちろんのこと、楽譜・証券・箱ラベル・カレンダー・メニュー表(モエ・エ・シャンドン等)・おとぎ話の挿絵・雑誌の表紙、そしてパリ万博(オーストリア部門公式)ガイドブック等・・・

Mucha20171202パリ-ベル・エポックの時代の ミュシャの人気にはあらためて驚き、忙しさを想像しました。

”こんな時代を経て 故郷やスラブ民族への想いが募っていったんだなぁ・・・”と、繁栄の時代の様々な絵画を観ながら、ミュシャのポスターが溢れていただろう時代のパリを想像しながら、ミュシャの気持ちに思いを馳せました。

ミュシャの故郷への想いや境遇は、2017年春に訪れた美術展『国立美術館開館10周年記念・チェコ文化年事業 ミュシャ展』(2017年3月8日~6月5日)で 知り、「スラブ叙事詩」の大作を堪能しました(2017年5月6日ブログ参照)。

それもまだ昨日のことのように 感動が鮮明ですが・・・。

2017年、ミュシャに始まりミュシャに終わる・・・。

あの日 名古屋の地下鉄の切符売り場の後ろに連貼りされていたミュシャ展のポスターに 導かれたとしか思えません!

不思議な縁を感じ、ミュシャのことがこれまで以上に好きになりました。

日本でも人気のあるベル・エポックの時代のミュシャ・・・また機会があれば 美術展にも訪れてみたいと思います。


2017年秋冬、日本滞在中に訪れた美術展は他にもあります。

『長沢芦雪展 京(みやこ)のエンターテイナー』(愛知県美術館、2017年10月6日~11月19日)

恥ずかしながら 私はこれまであまり興味を持っていなかった黒白の世界。

ですが、江戸時代の絵師・芦雪から これまで知らなかった世界を教わりました!

黒白だけで、こんな表現ができるとは!

遊び心もあり、黒白の世界に魅了されました。

これからは日本で訪れるお城や寺院の襖絵や掛軸が、これまで以上に 気になること間違いなしです!

早速? 2017年年末・2018年年始の京都旅行で訪れた寺院では、襖絵をじっくり眺める機会がありました。


Wales201712『ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ』(静岡市美術館、2017年11月23日~2018年1月28日)

この直前、愛知県岡崎市でも開催されていて、その際見逃してしまい 残念だと思っていた美術展・・・その後 近くの静岡での開催を知り、行くことができました。

①ロマン主義 ②リアリズム ③パリのサロンとロンドンのロイヤル・アカデミー ④印象派 ⑤ポスト印象派とその後

美術展では、ターナー・ミレー・ピサロ・マネ・モネ・シスレー・ルノワール等・・・19世紀~20世紀の美術を堪能しました。

どの作品も素敵でしたが、印象派代表 モネClaudeMonetの ベネチアを描いた「サン・ジョルジョ・マッジョーレ、黄昏」と「パラッツォ・ダリオ」は、”光”はもちろんのこと 絵画の中に”時間の流れ”さえも感じ、ベネチアにいてその風景を観ているような錯覚に。

今も心にやき付いています。

静岡市美術館は初めて訪れましたが、駅前にありとっても便利!

また機会があれば 名古屋地区同様 気軽に訪れたい美術館です。


私が一番好きな愛知県美術館は しばらく改修工事の為 休館となってしまいましたが(~2019年3月31日)、2018年もまた 時間が許す限り 積極的に 様々な美術館に足を運んでみたいと思います。

もちろんヨーロッパでも。

今年も多くの絵画やストーリーに出会えますように・・・。

おかげで?シャガールは見逃しました・・・?!

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