フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 命吹き込み、命宿る?お花たち! Flowertime2017 | トップページ | 花と緑が グレイを飾る?古都キルケニー! Summer2017 »

2017/11/20

牛?のいる丘、 妖精の棲む森へ! Summer2017

今年も残すところ1か月半をきり、クリスマスシーズン真っ只中ですが・・・?!

年末年始や 来年1月~3月のスケジュール、ヨーロッパ展示会シーズンの計画を立てる時期がやってきました。

1年あっという間ですね(汗)!

BloemenVanThuraでは 現在 ヨーロッパ直輸入クリスマス雑貨 販売中です。

BloemenVanThura「雑貨カタログ」 ・・・ よろしければご覧くださいね。


そんなせわしい時期ではありますが、「オランダのお花ブログ」では 再び夏に逆戻り!?

2017年夏休みに訪れた 18年ぶりのアイルランドの旅レポートです。

『アイルランド再訪の旅 ~アイルランドの田舎と世界の果てへ~』

Summer2017kilkenny20

今回ブログは、2017年夏休み2~3日目に訪れたアイルランドの町キルケニーKilkenny観光レポート(Part2)です。

キルケニーでは ダニー(旅友の旧友・オランダ在住イギリス人)と合流。

夏休み2日目の午後・夕方は、ダニーが キルケニー近郊に買ってリフォーム中の家(オールドファーマーハウス)を訪問予定。

夕食の準備ができたら、ダニーの奥さんやお友達が キルケニーへ迎えに来てくれることになっていました。

それまではキルケニー観光です。

キルケニーの観光(Part1)は 10月29日ブログ 参照。

キルケニーの名物パブKyteler'sInnでのランチ(&アイリッシュビール!)後、再びキルケニーの街歩きです。

雨が降りかけた空は 青空になったり、再び暗くなったり・・・。

アイルランドは オランダ以上に?!お天気と空の様子が変わりました。

聖カニス教会St. Canice's Catheralのタワー(前出ブログ参照)にのぼった時には 雨が降りかけていたのに すっかり晴れて・・・、肌寒いと思っていたら コートを脱いで半袖になりたくなるほど暑くなったり(この日の気温は 14~20度)、またコートを着たり・・・。

コートを脱ぎ着し 天候には翻弄されましたが、この日 本格的な雨が降らなかったのは 救いでした。


ランチ後に訪れたのは、”ロス・ハウスRothe House & Garden”という チューダー朝時代のお屋敷と庭園。

Summer2017kilkenny23

16世紀末~17世紀初頭(1594~1610年)に キルケニーの商人であり大地主であり市長でもあった ジョン・ロス氏によって建造され、ロスファミリーが暮らしたお屋敷。

現在 建物内部は博物館となり、当時の家具やツール等が展示され、17世紀の生活や産業の様子を見学できます。

キルケニーの考古学協会本部でもあるそうです。

Summer2017kilkenny21

Summer2017kilkenny22

お屋敷内部を見学した後は、併設されている庭園へ。

17世紀のロス家のガーデンを再現したお庭だそう。

オフィシャルサイトによると、2008年に行った発掘調査の結果、採取された 種子や花粉等から 当時の植物のレイアウト等がわかったそうです!

Summer2017kilkenny24

Summer2017kilkenny25

私が訪れたのは2017年8月、夏真っ只中でした。

季節のお花、豊かに育つハーブ達、美味しそうに実ったフルーツ達・・・美しいイングリッシュガーデン!

Summer2017kilkenny26

これまでオランダで 何度も オープンガーデンイベントを訪れ(アムステルダムやユトレヒト等)、たくさんの夏のガーデンを見てきましたが・・・、このロス・ハウスのガーデンは オランダで見た様々なガーデンよりも、お花も ハーブも フルーツも 育ちが良く 咲き揃っていました!

写真は 曇り空と石造りの建物に囲まれて なんとなく暗いですが、本当に”緑”が豊かでお花もフルーツもイキイキしていたんです!

アイルランドの空港へ降り立った瞬間から感じていましたが、アイルランドはオランダより湿気があります。

(日本ほどではないことは 言うまでもなく、あくまでも乾燥したヨーロッパの中で比べると・・・という、感覚的なレベルです)

この湿度・湿気のせいでしょうか・・・

この庭園だけでなく、キルケニーの町全体が お花で溢れ 華々しく、すごくきれい!

そういえば ダブリンも、ストリートや街灯や家々の窓がお花で飾られ、色彩が溢れていました。

曇り空や雨、(オランダ)より寒く悪天候なイメージだったアイルランドでしたが・・・

オランダ・アムステルダムより 街に溢れるお花が 美しく、さらに言えば、お花が溢れる町キルケニーが美しい・・・!

ロス・ハウスのガーデンで拾ったリンゴを片手に 微笑むダニーの後ろ姿を見ながら、彼(彼の人生)が この地に辿り着いた訳が分かったような気がしました。


古都キルケニーの見どころはまだまだありましたが、お迎えの時間です。

待ち合わせのパブのテラスで、肌寒い風に吹かれながら アイリッシュビールで再び乾杯。

ビールを飲み終わる頃、ダニーの奥さんブリ女史登場です!(以下女性陣は略称)。

いよいよダニーの家へ!

この夏のアイルランド旅行を決めた時から、ダニーの住んでいる村はどんな田舎だろう?と Google Earthを見たり、あれこれ想像してきたので、ワクワクしました。

キルケニーの中心部を出ると、徐々に 家がなくなり・・・、クネクネと続く 細い道路(ちゃんと舗装されている)を進み・・・。

約20分くらいだったでしょうか。

午後4時半頃、見晴らしのよい丘に建つ小さなかわいい(アイルランドらしい)ファーマーズハウスへ到着。

思っていたより開けてる?・・・でも、やはり周りには何もない 超・田舎です!


真っ先に出迎えてくれたのは 牛さん達でした(驚)?!

Summer2017kilkenny27

上写真左は少し暗くなった?午後8時過ぎ、右は午後4時半頃

ブリ女史の兄弟の牛のようですが、ダニーも一緒に世話をしているそう。

放牧されている牛さん達は、”ごはんまだ~?”とダニーの帰りを待っていました!!

丘の上のダニーの家から見渡せる はるか向こうまで(写真に写っている範囲よりずっと遠く)が ダニーの土地なのだそうです(広大すぎてわからない)。

足下には懐っこい2匹のネコ・・・、牛さんとネコ達を紹介してもらい、家の中へ。

家では ブリ女史の妹さんマリ女史と、北アイルランドから車で4時間かけて来てくれたアン女史が 食事を作って待っていました。

私以外のメンバー(旅友・ダニー・ブリ女史・マリ女史・アン女史)は、xx年前(?)にアムステルダムで出会い、若かりし頃 時間を 共にしていたのだそうです(私が皆に出会ったのは それよりずっと後のこと)。

うらやましいですね、そういう仲間って。

リフォームが完成した家の中を案内してもらい、再び外へ。

畑の脇には、天気が悪く寒いアイルランドでは必須の グリーンハウス!

中にはダニーが丹精込めて育てている野菜や果物やお花の苗が いっぱい育っていました。

ダニーは今、様々なフルーツを 種から育てることに 夢中なのだそう?!

キルケニーのロス・ハウスのガーデンで拾ったリンゴも、ダニーの愛をいっぱい受けて いつかきっと実を付けることでしょう。

都市部から離れ、自給自足のような、好きな事だけに没頭できる 豊かな時間が流れるダニーの”お城”。

誰もが ”いつかは・・・”と憧れるライフスタイル!


テーブルを囲み 手作りのお料理をいただいた後は、連れて行きたい場所があるとのことで? 車2台で 向かいました。

まだまだ日が高い時間帯ですが、だいぶ肌寒くなった 午後6時半頃のことです。

向かった先は 『Castle comer Discovery park』。

Summer2017kilkenny28

キルケニーは「黒い石切り場」と呼ばれ、17世紀から1970年代まで石灰石・大理石が採掘されたそう。

オフィシャルサイトによると、ここCastele comer Discovery parkは 1969年に閉鎖された炭鉱跡で、非営利団体により運営されている 森のリクリエーションエリア。

上結合写真左は当時の施設跡、結合写真右はクラフトショップ、ブログ冒頭の写真はクラフトショップの前に鎮座していたシュールな寄せ植え?!

2007年から事業が進み、現在も 新しいレクリエーションエリアが生まれ続けている、キルケニーの新しい観光スポットのようです。

(2017年11月後半 オフィシャルサイトを見ると、2月中頃までお休みになっています、冬季は休園かな)

80エーカーもある自然豊かなエリアには 様々なレクリエーションエリアがあり、お子さんから年配の方まで楽しめそう!

Summer2017kilkenny29炭鉱の資料展示 / ビジターセンター / カフェ / クラフトセンター / 4つのウィーキングトレイル / ツリートップアドベンチャーウォーク / Elf&Fairy Village / クライミングウォール / ボート・カヌー(湖・川) / 305mのジップライン・・・等々

2015年には117000人の訪問者があったそうです。

私達が訪れ 森のウィーキングトレイルを歩いたのは、午後7時頃から1時間あまりの時間帯。

トレイルの所要時間は(オフィシャルサイトより)・・・黄:1.5キロ(20~30分)、緑・赤:2キロ(30~45分)、紫:5キロ(1~1.5時間)とのこと。

私達が歩いたのは、地図の黄色のルート(長い湖の真ん中を渡るコース)かな。

のんびりお食事をした後に 向かう場所が ウィーキングトレイルとは 驚きました!

日が長いヨーロッパ特有の?アクティビティです。

センターは閉まっている時間帯でしたが、散策に訪れる地元の人達に 何人も遭遇しました。

広大な自然が身近にある環境、素敵です。

Summer2017kilkenny30

Summer2017kilkenny31

Summer2017kilkenny32

屋久杉もびっくりな おばけツリー?! (屋久杉見たことないけど・・・)

パワースポット!マイナスイオンたっぷり!

まさに ”おとぎの国”です!


日常とかけ離れた時間を過ごし 心が洗われると・・・、普段感じないことを感じ、見えないものが見えるようなな気がしました。

鳥の鳴き声だけが響く静かな森で 感じたのは・・・”妖精たち”の存在?!

心優しいアイルランドの人々と共存しながら、キルケニーの森に棲む”妖精”たち。

まだまだ開発が進み発展しそうなレクリエーションエリアですが、どんなに開発が進んでも、どんなに訪問者が増えたとしても、きっと一番大切なところは変わらない・・・自然の尊重と ”妖精”との共存。

やはりアイルランドには”妖精”が棲んでいる・・・

そう感じずにはいられないキルケニーの森林散策でした。


森林散策の後 ダニーの家に一度戻り、午後9時頃 再びキルケニーへ。

Summer2017kilkenny33私達とダニーの3人で、夜の街へ。

写真は午後10時頃のキルケニーのストリート、この時間帯はどこのパブもライブ中で 満杯!

ストリートに連なるパブからは、(パブによって)様々なジャンルの音楽が流れ、夜遅くまで賑わう キルケニーナイト・・・。

せっかくの食後のトレイルの甲斐なく? 何軒もパブをはしごして、たらふくアイリッシュビールを飲んだキルケニーナイト・・・。

キルケニーの夜は長い・・・。

2017年夏休み、アイルランド紀行はまだまだ続きます。

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

Bloemen Van Thura~オランダの花と雑貨と文化のページ~
ヨーロッパ輸入リボン・タッセル
ヨーロッパ輸入ガーデン・インテリア雑貨
季節のセレクト雑貨・クリスマス雑貨
ドライフラワー・ドライオブジェ
ラッピング資材 / フローリスト資材
ヨーロッパお花雑誌 / 他

🌸 Bloemen Van Thura Facebookページ でも最新情報をご案内しています🌸

« 命吹き込み、命宿る?お花たち! Flowertime2017 | トップページ | 花と緑が グレイを飾る?古都キルケニー! Summer2017 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 命吹き込み、命宿る?お花たち! Flowertime2017 | トップページ | 花と緑が グレイを飾る?古都キルケニー! Summer2017 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析