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2017/04/27

オペラ座の怪・・・盗?! =2=

今日 4月27日、オランダはオレンジ色に染まっています!

ウィレム・アレクサンダー国王のお誕生日 King'sDayです。

今年は 50歳のお誕生日ということで、”50”にまつわる様々なイベントが用意されているそう。

私は残念ながら 今年もまた日本ですが、オランダに戻ったら 友人の話や写真を見せてもらおうと思っています。

ちなみに今オランダは寒いようで・・・??

クリスマスより寒い King'sDayになっているとか いないとか・・・?!


さて、またまた間があいてしまいましたが・・・前回のブログの続きです。

2017年1月のお客様とのパリ出張での出来事!

Parisopera2017012

前回のブログ(4月17日ブログ参照)で「続きがあります・・・」とお伝えしていたので、”さらに盗難に遭った?”とか”お財布戻った?”とか、いろいろ ご想像させてしまったかもしれませんね。

さすがに さらに盗難に遭うことはなかったこと、そして、残念ながらお財布は戻らなかったことは、先にお伝えしておきましょう。

今回ブログでは 前回ブログの続きのお話、私達が現地で見聞きしたこと、その後の体験をお伝えしたいと思います。


パリ初日夜、オペラ界隈を散策後、軽く食事を済ませ、ホテルへ戻りました。

紛失発覚後、クレジットカード会社への電話を済ませた後の散策・食事です(前出ブログ参照)。

お財布がなくなった後、気分もスッキリせず、お客様は時差ボケもあり お疲れの時間帯・・・初日の夜の予定を決めておかなかったことは不幸中の幸いでした。

それぞれのお部屋に別れて戻ると・・・、今別れたばかりのお客様から 連絡がありました。

お客様のお部屋に”被害届”と思われる書類が置いてあるとのこと・・・。

確認すると、その書類は本当に『被害届』(申請用紙)のようでした!

しかも日本語の!?

状況を伝えていた ホテルフロントのお姉さんが、気を利かせて 用意して(取り寄せて?)くれたようです。

全く期待していなかったので、その親切さに 涙が出るほど感動しました!

このホテルを 定宿にしてきて良かった~(感涙)。

というより?!冷静に考えれば、日本語の『被害届』が用意されていることに ビックリ!!

さらに ホテルで『被害届』を取り寄せてくれるようなサービスがあることにも ビックリします(ホテルにもよると思いますが)。

それほど システム化(日常化)されていることなのでしょうか!?

さて、被害届は手元にあっても、どのタイミングで警察署へ行けるでしょうか・・・。

翌日(パリ2日目)は早朝から一日予定があり、ディナーの予約も入れています。

(パリ2日目の活動は 3月11日ブログ3月19日ブログ2月2日ブログ 参照)

パリ3日目も 朝から予定(展示会)があり、ディナーの予約も入れています。

パリ4日目はもう帰る日、午前中にはホテルを出て空港へ向かいます。

いったい いつ警察署に行けるのか・・・?

パリ滞在中に 行くチャンスはあるのか・・・?

警察署ではどのくらい時間がかかるのか・・・?

行けるかどうか不明なまま、書類には記入し 備えていました。


パリ2日目、この日の予定(プチ観光?)を済ませ ホテルに戻ったのが18時頃。

ディナー予約時間まで 2時間弱です。

お部屋でくつろぎたい、お客様にもくつろいでいただきたい時間でしたが、急遽 警察署へ行ってみることにしました。

幸いホテルから 歩いて10分もかからない距離です。

ここで私達は パリの”さらなる現実”を知ることとなりました?!?!

警察署の前にはフランス人警官が二人、身分と用件を尋ねられた後、中へ通されました。

フランスではテロ後 厳戒態勢です。

おそるおそる警察署の中へ入ると・・・待合室?と思われるような空間となっていました。

まずは入り口左側にあった窓口へ、記入済の”被害届”(申請書)を提出。

すると 記入した書類は確認しただけで、整理番号等もなく ただ「座ってお待ちください」と。

すでにそのエリアで待っていると思われる人達が2組・・・

フランス人ではない外国人2人(②)と、なんと日本人の女性2人(④)です!

日本人の女性達は「被害届」(申請書)を記入しているところでした。

私達はしばらく、いったい何を待っているのか?わからないまま、ただただ座って待ちました。

じっと待ち 30分くらいたった頃でしょうか。

奥から フランス人ではない外国人2人組(①)が手続きを終えて 出てきました。

どうやら、やはり?!

この”待ち行列”は、スリ等の被害届の手続きをしている人の行列だったようです(驚)!!!!

警察署の管轄・オペラ界隈の、スリ被害と思われる被害者の行列・・・。

パリ全体で考えれば、どれほど スリ被害が日常茶飯事なのか、思い知らされました!

入れ替わりに 待合室に座っていた外国人2人(②)が奥の部屋へ入って行きました。


しばらくの間 警察署の待合室は、 先にいた日本人女性2人(④)と 私達(③)の4人になりました。

日本語での会話に花が咲きました。

彼女達も やはり!スリ(置き引き)被害でした。

彼女達の話によると・・・カフェのテラス席でお友達数人で おしゃべりをしていると、近くの席?の男性が片言の日本語で話しかけてきたそうです(英語だったかな)。

そして いつしか男性のお友達?も数人増え・・・。

彼女達も気を許し、警戒心なく おしゃべりを楽しんだそうです。

ふと、椅子に置いていたみんなのバッグやらコート(まとめて置いていたらしい)が床に落ち・・・

拾ってみると、1人のバッグがなかった・・・そして いつの間にやら 男性陣もいない・・・という結末(涙)。

奪われた荷物の中に ”レンタルWiFi” があったため、帰国後の紛失・盗難の手続きに必要な被害届をとりにきたそうです。

【教訓】”パリでは話しかけてくる人はスリと思え!”です。

パリに限らずヨーロッパはどこでも、カフェやレストランのテラス席や入り口に近い席は普段から要注意です。

荷物(貴重品)を手放してはいけません・・・。

以前 私がオランダでホームステイをしていた時、オランダ人のホストマザーに言われた注意・・・

カフェやレストランの入り口付近の席は避ける・・・

バッグはストラップを椅子の脚に引っ掛ける・・・等

ヨーロッパの人達でさえ日常に気を付けている事柄。

・・・15年以上前のことですが、今でも忘れたことはありません。

日本ではバッグを椅子に置きっぱなしにして 席を離れても 大丈夫ですものね(汗)。

旅先で 気を付けていても、つい?! 注意が届かなくなることは 想像に難くありません。

私にとっては ヨーロッパでの習慣が身についたので、今となってはそんな”怖いこと” できないけど・・・。

とはいえ、電車の中では つい上の荷台にバッグ(貴重品は含まず)を置いて スリ未遂に遭ったことは 2度?ある・・・ 2015年9月15日ブログ2008年2月27日ブログ 参照(汗)。


お互いのスリ体験のお話をしていると、新たな被害者が・・・。

アジア系(中国人かな)の男女(⑤)が大きなスーツケースを引いて 入ってきました。

女性は かなり機嫌が悪い感じです・・・そりゃそうでしょ(汗)。

アジア人男性が受付で話している内容が聞こえてきました。

ダウンコートのファスナー付きポケットに入れていた現金(二人分の現金を男性がまとめて持っていたらしい)が、ポケットからすられたとのこと。

クレジットカードやパスポートは 他のポケットにあり無事だったとのこと。

スーツケースを持っているところを見ると、パリに到着してすぐの出来事かな?

私達同様 シャルルドゴール空港からオペラ直行の ロワシーバスRoissy bus 利用者でしょうか。

それにしても・・・

次から次へと やってくるスリ被害者に、パリ・オペラ界隈の 現実を見た気がしました(焦)。

警察署を訪れてから約1時間半ほどの頃、②のお2人が手続きを終えて 出てきました。

ついにやっと 私達(③)の番です!

先に来ていた日本人のお2人(④)より先に 申請書類を提出していたので、私達(③)が先に手続きに進ませていただきました。


小部屋に入ると・・・さらに驚愕!?

デスクの片隅に これまでに処理したと思われる被害届が ”山” になっていました!

朝からの書類なのか、お昼からの書類なのか、夕方からの書類なのか・・・分かりませんが、たぶんその時の担当者の処理したその時間帯の書類でしょう。

想像を超えるパリ・オペラの現実です。

小部屋では、記入した内容を再度確認されたり、いくつか質問されたり、お互い母国語ではない英語で、なんとかやり取りをし、無事に手続きを終えました(約30分)。

この時発行してもらった書類は、帰国後 保険申請等に利用できたそうです。

私達が警察署を出たのは 訪れてから約2時間後。

その間に 少なくとも ①~⑤の 5組が スリ等の被害の手続きに警察署を訪れるというパリの現実!

被害が お金・クレジットカード・パスポート等でない場合、わざわざ警察を訪れて手続きをしない人も多いと思います。

被害者は きっと 絶対!氷山の一角です!!

ポリスの皆様、オペラ界隈を 常にグルグル パトロールしたらどうでしょう。

テロ対策で人員が必要なので、スリなんて軽犯罪は 犯罪に入らないという考えでしょうか。

テロで観光客が減り、世界に向けて一生懸命 観光客を誘致しているのに、これでは・・・。

大きな声では言えませんが、「”国ぐるみ”か~!?」と 言いたくもなってしまいます。


手続きを終え、そんなことを思いながら ギャラリー・ラファイエット前を歩いていると・・・横断歩道の信号待ちに。

私達2人と私達の前にフランス人女性が1人、私達の隣に女の子が2人。

すると隣の女の子2人が おもむろに 前にいる女性のバッグを狙っています!(目線がすごい!)

普通にフランスに良くいるような 17-18歳くらいの女の子達です(血は混ざってるかもしれないけど)。

そして 1人の女の子がその女性のすぐ後ろへ立ちました。

ですが、ガードが堅かったようで…未遂ですみました。

その後も その女の子達はギラギラ堂々と 獲物を狙う目!

周りに人がいようとも、私達と目があっても、堂々と狙い 実行するスリ(女の子2人)。

こんなシーンを目撃し、今回 お財布がなくなったのが ”スリ”の仕業に違いない!と 再認識した オペラの夜でした。

警察署で待っている間に、予約していたレストランには電話をして 予約時間を30分遅くしてもらっていました。

花の都パリ、世界遺産、美食パリ・・・

酔いしれる要素はいっぱいあれど、今回 私達は全く違うパリを 味わいました。

これも一つのパリの味(顔)・・・ちょっと苦い体験をじっくり味わいながら、ワインの”つまみ”に?! パリ2日目のディナーを満喫しました。


そして余談ですが、次の日(パリ3日目)は展示会の後 オペラへ戻り、オペラ・ガルニエのすぐそばにあるエールフランスのオフィスを訪れ、(念の為)飛行機のシートに忘れ物がなかったか…の問い合わせ手続きをしておきました。

この時の エールフランス オフィスでの待ち時間は1時間以上、夕方の待ち時間は 一層長く感じるもの・・・。

私達の番が来ても 流れ作業的で ”ちゃんと対応してるれるのかなぁ(こりゃだめだな…)”と感じるような手続き。

とはいえ 私自身も、落とし物や忘れ物が(日本以外で)戻ってくるわけがない、期待しても無駄だ…と思っている・・・。

結局エールフランスからの連絡はなく・・・振り返れば この手続きは無駄だったかもしれませんが、エールフランスのオフィスが便利な場所にあることが分かりました(笑)。


私もかつてパリで 苦い経験をしています。

今から17年前?オランダに住んで数回目のパリ小旅行(1人旅)の時の事。

アムステルダムから到着したパリ北駅ParisNordで、メトロのカルネ(10枚綴りの切符)を買おうとして、切符券売機の前で 英語で助けてくれた男性に 騙されて(!)お金を盗られてしまったり(切符1枚だけ渡された)。

残りの切符は?お釣りは?

後で思えば、その男性は その券売機で操作をしたふりをしただけ、たぶん・・・。

切符は最初から用意してあり、お金を騙し盗る目的で近づいてきたんです!

【教訓】”パリでは話しかけてくる人はスリと思え!”

さらに!その人に荷物を持って行かれそうになったり(騙されたと気付き 荷物は取り返して未遂)・・・。

オランダからのパリへの入り口・パリ北駅、今でも 北駅に到着する度に その時の悔しさや 自分の馬鹿さ加減を思い出します。

そんな経験もあって、私のパリでの警戒心は 普通の人以上なのかもしれません。

それでも、今回のパリ出張では こんな結果となってしまい、同行したお客様には 本当に申し訳なく思っています。

ちなみに お客様のクレジットカードは帰国後 早い段階で 簡単に 再発行されたそうです。

Paris201701kamo皆様も、貴重なお金やお時間が こんなつまらない人達(スリ)に蝕まれませぬよう、過剰なほどにお気を付けて 旅行を楽しんでくださいね。

私も一層 気を付けたいと思います。

カモにならぬよう・・・!?

ちょうど撮ってた こんな写真・・・

パリ・チュイルリー庭園Jardin des Tuileriesで出会った 全く人を恐れる様子のないカモ達 (2017年1月)。

まさかこんなテーマで 写真が利用されるとは カモもびっくり!?

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2017/04/17

オペラ座の怪・・・盗?! =1=

新年度が始まり、しばらくバタバタして なかなかブログを書けずにいましたが・・・

とうとう ついに?! このお話を書く日が来てしまいました。

Happyなご報告?

・・・ではないんですよね、残念ながら。

できれば 記憶から消したい、なかったことにしたい、目を背けたい・・・とも思うようなことでもあり・・・。

一人でも多くの方にお伝えしたい、お伝えしなければならない…とも思うことでもあります。


そう、それは・・・

今から3か月ほど前に訪れた(2017年1月末頃)フランス・パリParisでの出来事です。

Parisopera2017011

一年に2.3回 展示会等で訪れる機会のあるパリですが、この時はいつもと違い 日本からのお客様と一緒に過ごすパリ出張でした。

待ち合わせは シャルル・ドゴール空港CHARLES DE GAULLE INTERNATIONAL AIRPORT

まずは、シャルル・ドゴール空港まで 夕方到着(エールフランス利用)のお客様をお迎えに行き、私の定宿のあるオペラ地区への移動です。

移動手段には空港からオペラ直行の ロワシーバスRoissy bus を利用しました。

私は普段 オペラ界隈と空港方面への移動はメトロとRER B線を利用しますが、大きい荷物があると乗り換えが面倒ですし、RER B線は 治安(雰囲気)も良い感じではないし。

オランダ・パリ間は 高速列車タリスThalys(パリ北駅NarisNord)で行き来している私にとっても、初めての ロワシーバス利用でした。

ロワシーバスは 空港からたくさん出ていて、それほど混んではいませんでした。

通常時は空港からオペラまで 40~60分が目安だそうです。

今回は 夕方だったこともあり、道中は予想通り、いえ 予想以上の大渋滞!!

大きな声ではいえませんが(汗)、渋滞の時間帯のロワシーバスは 2度と利用したくないと思いました・・・。


週末(金曜)・夕方の大渋滞の中、オペラへ 約1時間半ほどかかり到着(疲)、19時過ぎだったでしょうか。

バス停(乗降共)は オペラ・ガルニエのすぐ横にあります。

ちなみに ホテルはオペラ・ガルニエから徒歩数分のところです。

「すぐ目の前にオペラ・ガルニエがありますが、写真は一度ホテルに行って 身軽になってからにしましょう。では気合いを入れて(スリには気を付けて)・・・!」

この日は セールSOLDES真っ只中の 1月後半の金曜日。

ギャラリーラファイエット や プランタンのあるオペラ界隈は、セールと週末(金)ナイト?で大混雑でした。

ロワシーバスを降りた途端、”おしくらまんじゅう”のような大混雑?!

Parisopera201701mapオペラ界隈を歩いたことのある方は分かると思いますが、オペラガルニエの周りは(左地図参照・GoogleMapから)、車道と歩道がグルリと多角形のようになっていて、それぞれの角に信号と横断歩道があるような構造になっています。

少し歩いて信号・・・、信号待ち、イモ洗い状態の横断歩道、そしてまた信号、信号待ち、横断歩道・・・。

今回はその混雑具合が、まるで朝のラッシュ時の山手線のようで びっくりしました!

私は小さいスーツケース、お客様は大きなスーツケースを持っているため、人混みはさらに大変です。

”おしくらまんじゅう”のような人混みを押し分けながら、お客様の姿を横目に確認しながら、少しずつ進み、3つほど横断歩道を渡ると・・・、やっと大混雑から抜け出すことができました。

たった少し歩いただけなのに、ヘロヘロになるほどの大混雑でした。

「すごい混雑でしたね~。」

やっと会話ができます。

その時、お客様が斜め掛けしていたバッグが背中側にあり、さらにファスナーが開いているのが目に入りました。

「開いているけど大丈夫ですか?」

「あれ、ほんどだ!?」

「それにしてもすごい混雑でしたね~」

・・・たわいない会話をしつつ すぐにホテルへ到着。

思えばシャルルドゴール空港からホテルまで、予想以上に時間がかかっていました。

お客様には、パリ行きが決まった時から、スリ対策やパリの治安情報等を、口うるさくお伝えしてきました。

テロやストもなく、何はともあれ ホテルに無事到着。

私が定宿にしているホテルでもあり、家に帰ったような 安心感に包まれました。


・・・と、ホッとしたのも つかの間、事件は起こりました!!!

チェックインの際に求められたクレジットカード。

お客様が「クレジットカードが見当たらない・・・」と・・・。

まっまさかっ!!!!

あの時の背中側にあったバッグ、開いていたファスナー・・・あの時まさかと打ち消していた悪い予感が、まさかまさか現実に!?

ホテルのロビーで、斜め掛けのバッグ・手持ちのバッグ・スーツケース等・・・探しましたが、カードだけではなく、お財布も見当たらないようです。

カードはお財布の中だったと思われます。

お部屋のチェックインの手続きはとりあえず 私が済ませ、お部屋に入れてもらいました。

それぞれのお部屋に一旦別れ、私も荷物を置いて お客様のお部屋へ駆けつけました。

やはり・・・見つからないようです。

ホテルへ向かう途中、頭をよぎった まさかの嫌な予感が 現実に(泣)?!?!

お客様は、成田空港や 飛行機に乗ってから降りるまでの経緯も思い出しながら、二つの可能性を考えました。

一つは、機内で落とした(座席に置き忘れた)といういう可能性。

もう一つは、ロワシーバスを降りた時のあの大混雑の中、すられたという可能性。

状況からみて”すられた”と思うべきかとも思いますが、信じたくない思いもあり、忘れたかもしれないという可能性も捨てられませんでした。

この時点で午後8時過ぎ、日本の時間は午前4時過ぎです。

理由はどうであれ、カードを止めなくてはいけません。

お客様はご自身で 持っていたいくつかのカード会社へ電話をし、カードを止める手続きを依頼。

スマホは無事でよかった・・・

少しの可能性にかけ、エールフランスの忘れ物係へも電話。

エールフランスの忘れ物は 日本側では対応してくれず、難しそうな雰囲気です。

日本と違って、手から離れたものは戻ってこないのが日本以外では(残念ですが)常識です。

ほんの少しの可能性にかけ、成田空港の忘れ物の部署へも電話。

お客様は とりあえず思いつく場所への電話を済ませ・・・。

個人情報にかかわることは代わることができないので、私はその間 そばで電話番号を調べたり、ハラハラドキドキしたり・・・。


ホテルにいても 自体が変わるわけでもないので、気晴らしを兼ねて(そんな気分ではなかったとは思いますが)食事と夜散策にでかけることにしました。

この日(初日)は飛行機の遅延や何が起こるか分からなかったので、レストランを予約していなくて、時間に縛られることがなくて 良かったです。

ホテルを出る際に、チェックイン時に担当してくれたホテルのお姉さんも心配してくれていたので、事態を説明。

オペラ界隈の警察(派出所)の住所を教えてもらいました。

あとで調べると、ホテルからさほど遠くない 把握している場所でした。

私の中では、ヨーロッパでスリに遭ったものは 無事に見つかるわけがない(戻ってこない)と確信していたこともあり、時間的にも(ヒトケのない場所を夜遅く歩く方が危ない) その夜 警察へ行くことは 考えませんでした。

すでに21時前、オペラ界隈は週末のため賑わっていましたが、夕方ほどの人混みではありませんでした。

お客様は日本を出発してだいぶ時間が経っていて、時差ボケもあるし お疲れだったと思います。

お客様にとっては 記念すべき!パリの初日、大変な一日となってしまいました。


あの時、ロワシーバスを降りた時の人混み大混雑は 尋常ではありませんでした。

”あれは”スリ集団”に囲まれたのではないか・・・”

時間が経てば経つほど、そう思えてなりません。

あれほど「スリには気を付けてください」とお客様に念を押していた私自身も、バスを降りた瞬間、予想以上の状況(大混雑)に うろたえ、スキができたかもしれません。

ちなみに私は出張時はいつも、コートの中に お財布やパスポートを入れた フラットなバッグを斜め掛けして、コートは閉めています。

コートの外のバッグの中身は、最悪 盗難にあっても大丈夫なもの(諦められるもの)だけにしています。

これまで 私もいろんな国で、何度もスリ未遂に遭遇していますが、実際に盗られてしまったことは 今のところありません。

!パリでは 人混みを見たら スリだと思え!

!パリでは 声をかけてくる人を見たら スリだと思え!

パリだけではなく、ヨーロッパは どこでもですね。

私もいつも気を付けています。

気を付けていても相手はプロ、スキができてしまいます。

今回も 気を付けていたのですが、お客様が被害に遭われてしまい・・・、アテンドとして失格、責任を感じ 申し訳なくて仕方ありません。

お客様にとっては初めてのパリ・・・パリを嫌いになっていなければいいな・・・と 願うばかりです。

皆様も オペラ界隈、バスを降りた瞬間の混雑?には、気を付けてくださいね。

日本では必要ないかもしれませんが、海外では 過剰以上の過剰な備えが必須です!

海外では 無防備なほうが目立ち、確実に狙われます。

被害に遭ってからでは遅いですし、いろいろ大変です。

皆様も過剰なくらいに お気を付けて 旅してくださいね!

今回のこの経験談、お客様にブログ掲載の許可を得て書いています。

皆様が 旅先で被害に遭わず 無事に旅ができますように・・・との想いを込めて・・・。

このお話、まだ続きがあり(汗)・・・次回ブログへ続きます。

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2017/04/09

美味しそうな?球根と 懐かしい思い出! アールスメーアレポート2017年3月

2017年、今年のイースターは4月16日。

移動祝日であるイースター・・・昨年は3月27日だったので、昨年と比べると 半月以上遅いイースターです。

・・・と、このブログを書き始めたのは3月後半でした(汗)。

しばらくブログを放置してしまっていました・・・。

年度末には決算もあり、年度初めには新商品入荷と「春の大セール」・・・。

詰め込み過ぎた新年度スタートで、腕の腱鞘炎?が悪化し・・・(汗)。

PCのマウスを触るのも 何をするのも 億劫になりがちな 今日この頃です・・・(涙)。

そんなわけで(言い訳!)ブログの更新が遅くなりました。

そうこうしている間に オランダは 冬時間から夏時間になり(3月最終週の日曜日)・・・。

日本では(オランダでも)サクラは満開に・・・。

お庭のお花や樹々達が 日々姿を変え、ホント目が離せない季節です。


それこそ毎日レポートしたくなるような季節ですが、今回ブログは 約1か月前の(汗)・・・アールスメーアレポート。

Ws201703013月中頃の FloraHollandAalsmeer プランツ仲卸さんと切り花仲卸さんの様子です。

オランダで 3月前半~中頃と言えば、まだまだ寒い中ですが、日がどんどん伸び、花木の芽がグングン伸び・・・

一年で一番 日々の変化を感じる頃。

アムステルダムでは広場や公園で ちょうどクロッカスやスノードロップが咲き始めた頃です。

そんな3月中頃のプランツ仲卸さんは、球根花、春のお花達、初夏のお花達、ヤナギ類や桜や梅等の樹木等が並び、暗く寒い冬が明け 春・夏を迎える喜びに溢れています。


そんな仲卸さんで ほんの少しだけ写真を撮りました。

私がお庭に欲しいと思うお花達・・・特にトピアリー型?に仕立ててあるものが好きです。

Ws20170302

上結合写真左から:Prunus'okame'(おかめ!?)、Prunus incisa、Frsythia

Ws20170303

上結合写真左から:LarixKaempferi、PrunusPersica

春はもちろん 夏・秋に向けてのお庭の準備のために、寒さをおして お庭のお手入れを始める頃、始めたくなる頃です!


そしてこの季節といえば、球根・球根花!

暗く寒い冬から春へ・・・、咲き始める球根花達が愛おしいこと!

最初はスノードロップやクロッカス・・・そしてスイセンやヒヤシンス・・・チューリップ・・・アマリリス・・・と続きます。

プランツ仲卸さんのカウンターの球根花達のデコレーションが かわいく美味しそう?だったので、写真を撮らせてもらいました(ブログ冒頭の写真・下の写真)。

Ws20170304

球根がスイーツのよう!!

何でくるまれているのかな・・・?

WAXのような シュガーのような、とにかく甘~くかわいい雰囲気にドレスアップした球根でした。

Ws20170305

Ws20170306

コロッとした 球根そのもののフォルム・・・

太陽に向かって無垢に伸び 開くお花達・・・

パステルやビビッドの楽しいお花の色彩・・・

自由でナチュラルな球根花を 春を感じながら楽しみたいものです。

そして”球根”そのものも 楽しみたいですね!

オランダの人達は球根の楽しみ方が上手で、毎年 春が楽しみです。


ここからは切り花仲卸さんコーナーへ。

切り花の仲卸さんでは、チューリップはもう終盤。

枝ものが 広くスペースを取っていました。

Ws20170311

上結合写真左から:Perzikbloesem、Kastanje、モクレンMagnolia

春のインテリアに欠かせない枝はクールに飾りたい。

特にモクレンはオランダでは大人気!

様々な長さ・ボリューム・枝ぶりのものが流通しています。

写真のような(上結合写真右)蕾の状態で流通し、蕾の状態から飾り、開花も楽しめます。

さらにお花が終わった後は、カッコいい枝ぶりを活かして ドライの状態で長く楽しめます。

Ws20170312

上結合写真左から:Elzenprop、Betula、雲竜ヤナギ

イースターのデコレーションに欠かせない枝達です。


そしてこの季節ならではのお花達(切り花)!

でも残念!あまり写真 撮ってなかった・・・。

Ws20170314

上結合写真左から:ポピーPapaver、フリチラリアFritillariaPersica、ヘレボラスHelleborusSternii

それにしても春は フォルムも色も ユニークなお花が溢れています。

そして花びら フリフリ!

Ws20170315

上結合写真左から:ライラックSyringaMaidensBlush、スカビオサ

Ws20170316

最後はラナンキュラスRanunculus、写真は仲卸さんに並んでいたラナンキュラスのほんの、ほんの一部。

Klooneyシリーズ、Succesシリーズ、Classicシリーズ等。

ラナンキュラスはいつからか大ぶりな(テニスボール大?)フリフリタイプが主流になりました。

10年前、こんなブログ書いていました・・・2007年3月10日ブログ参照!

そのブログを読んで さらに思い出す・・・私が初めてこの大輪のラナンキュラスを手にしたのは・・・!?

素敵な思い出・・・ 2006年2月7日ブログ参照。

なんと!!

この時のラナンキュラスは ドライになって今も数本 残っています!!

春はお花見やサクラの思い出が多いけど、こんな思い出もありました、懐かしい!

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2017/04/01

アムステルダム新教会に降臨?! エル・グレコ Pentecoste

オランダでは先日 キューケンホフ公園が開園し(~5月21日)、世界中からの観光客が お花を楽しんでいます。

そして今日から アムステルダムでは、チューリップフェスティバルTulp Festival がスタート(2017年4月1日~5月14日)!

アムステルダムのミュージアムやホテル等 60か所に 50万本のチューリップが咲き乱れます。

やはり? ”オランダ = チューリップ” の公式があるようで、アムステルダムを訪れる人々の多くは、季節外れのお土産屋さんであっても、チューリップを見つけると しゃがんで顔を近づけて 楽しそうに写真を撮っています。

そんな様子をアムステルダムの人々は笑顔で見つめます。

チューリップは人を”笑顔”にする力がありますよね。

アムステルダム市内に笑顔が溢れ・・・、本当の平和がもたらされるといいなぁ。

(昨年のチューリップフェスティバルの様子は 2017年4月13日ブログ参照)


さて話しは変わり・・・

3月中旬 帰国する前に、アムステルダムの身近なところ?で行われていた美術展へ行ってきました。

場所はアムステルダム・ダム広場にある新教会 De NieuweKerk Amsterdam。

Nieuwekerk20170301

ダム広場、王宮の隣にある 新教会では、常に様々なエキシビションが行われています。

2017年春の企画はEl Greco 1 Kunstwerk PENTECOSTES (2017年2月18日~4月9日)。

スペイン三大画家の一人、16~17世紀に活躍した エル・グレコ El Grecoの作品が、なんと アムステルダムの新教会にやってくる!ということで 楽しみにしていました。

Nieuwekerk20170302エル・グレコ (1541~1614)、ベラスケス(1599~1660)、ゴヤ(1735~1828)が スペイン三大画家と言われています。

左写真は新教会内にあったエル・グレコを紹介するパネル。

ちなみにエル・グレコは スペインの代表的画家という位置付けですが、ギリシャ・クレタ島出身。

イタリアを経て、35歳の頃からスペインのトレドで暮らし、スペインに多くの功績を残しています。

当初は スペインで宮廷画家を目指したエル・グレコ。

ですが、当時のフェリペ2世から評価されることなく 宮廷画家への道は閉ざされ・・・、その後は 修道院・礼拝堂などの祭壇衝立などの制作をしたそうです。

そんなエル・グレコの作品は、プラド美術館(スペイン・マドリード)やトレド、世界中の美術館で 観ることができます。

私も2014年夏休みのスペイン旅行で、プラド美術館(2014年12月9日ブログ参照)やトレド(2014年12月5日ブログ参照)で たくさんのエル・グレコ作品に出会いました!


2017年2月18日、アムステルダム新教会でエル・グレコのエキシビションがスタートしました。

アムステルダム新教会にやってきたのは プラド美術館所蔵の エル・グレコの『聖霊降臨PENTECOSTE/Pentecostes』(1600年)。

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上写真は教会内に展示されていた作品紹介のパネル。

”聖霊降臨”とは、キリスト復活の50日目、集まるマリアや使徒達の元へ神からの聖霊がが降臨する・・・という新約聖書のエピソードのワンシーン。

Pentecosteはオランダでは”Pinksteren”といい、オランダでも祝日(移動祝日)となっています(2017年は6月4-5日)。

この絵画は、スペインのドーニャ・マリア・デ・アラゴン学院礼拝堂 the Colegio de Dona Maria de Aragon の大祭壇画衝立(一部)の為に制作されたものだそうです(上結合写真右写真参照)。

2014年に訪れたプラド美術館で観たはずのエル・グレコの『聖霊降臨』・・・。

”この絵画、覚えてる~!”と言いたいところですが、あの時はあまりにもたくさんのエル・グレコ作品を観たために(言い訳・汗)、はっきりした記憶は残っていませんでした。


私は お天気が良かった3月のある日、お散歩がてら新教会へ。

新教会に入りエキシビションEl Greco 1 Kunstwerk PENTECOSTES の入場券を買い、教会へ入りました。

Nieuwekerk20170303

上写真左はチケット表面、右は教会内の展示エリア(黄金の扉の奥)

行列も 待ち時間もありません!

エキシビションは有料ですが、教会の入り口辺りは無料で入場でき見学できます(入り口付近のミュージアムショップも)。

新教会では これまでにも 様々な絵画や写真等のエキシビションが行われてきました。

私もいつも気にかけながら、普段から新教会の前を行き来しながらも、立ち寄ったことはありませんでした。

それどころか?!

新教会へは 入り口から少しだけ入った(覗いた)ことがあったものの、じっくり内部を見学したことすらありませんでした。

新教会の中に入るのも楽しみでしたし、大きな名画”一点”が 一体どんな風に教会の中に展示されるのか・・・展示方法にも興味がありました。

ちなみに、アムステルダムの新教会といえば、2013年4月30日 オランダ(現)国王とマキシマ王妃の即位式(2013年5月9日ブログ 2013年5月6日ブログ 参照)や 2002年2月2日 結婚式が行われた教会です。

5月9日ブログには即位式の時の新教会内部を360度見られるリンクがあるので、是非ご覧ください!


エル・グレコの『聖霊降臨Pentecoste』は、教会内の黄金の扉で仕切られたエリア・内陣部(上結合写真右写真参照)に、黒色の大きな箱に入れられ 鎮座していました!

Nieuwekerk20170305教会の見取り図(左写真参照)の中の17番(ピンクの矢印)のところです。

見取り図も是非クリックして 大きい画像でご覧ください。

さすがに展示エリア(黄金の扉の内側)と作品は 撮影禁止でした。

『聖霊降臨Pentecoste』のサイズは 275x127cmという、近くで観ると 天井を見上げるような大きさです。

絵画が納められていた箱のサイズは 目測で高さ4mx横幅2.5mx奥行き1.5mほどだったでしょうか(サイズは私の目測・印象)。

前面が 強化ガラス(?)、それ以外の面はピアノブラック、内部に小さなLEDランプが連なり、絵画をサイドからやさしく照らしていました。

時に数人、時に十数人が絵画の前に用意された椅子に座って眺めたり、絵画(箱)に近づいて覗きこんで鑑賞したり。

エル・グレコらしい、縦に伸びた構図の世界、光が降り注ぐ神秘的かつ宗教的なシーン。

信徒達のビビッドな衣服の色彩、光が当たって本当に光っているような光沢感・・・。

近くでじっくり眺め、横から眺め、反対側にまわってまた眺め・・・。

今にも動きだしそうな リアルとも思える世界観。

最後に 遠くから離れて眺めると・・・違う世界が見えてきました!

近くで観た時は、集う使徒達が光(鳥?)に向かって手を伸ばしているような 力強い印象のシーン。

遠く離れて観たら・・・!?

暗い空間に集う使徒達が 天から降り注ぐ光に照らし出され、聖霊が降臨している・・・神秘的な まさに”聖霊降臨”のシーンでした!!

あらためて エル・グレコの世界観に感動しました。

エル・グレコの『聖霊降臨』・・・もう二度と忘れることはありません。

エル・グレコの作品、またいつかどこかで出会えるといいな。

たった一点の美術展も 悪くない。

大きな美術館もいいけど、覚えていないようでは もったいないですね・・・反省。


最後に アムステルダム新教会について。

新教会は”新”とはいえ、1408年建造!!

16世紀の宗教革命後は プロテスタントの教会となり(1578年)、内部は広々とし シンプルですが、それでも目に留まるインテリア。

Nieuwekerk20170306

印象的だったのは シルバー色のメインオルガン(上結合写真中央、教会見取り図1番、1655年)。

個性的な形と彫りが美しい説教壇(上結合写真左・右写真、教会見取り図13番、1649-1664年)。

そして”新教会の顔”にもなっている入り口の窓(下結合写真左)を 内側から見ると・・・?

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鮮やかなステンドグラス(上結合写真右、教会見取り図12番、1898年)。

ステンドグラスと並んで 翼廊部のオルガン(上結合写真右、見取り図2番、16世紀、1645年再建)。

15世紀からダムに建つ新教会は、アムステルダムの歴史をすべて知っている、まるで”主”のような存在ですね。

今回は『聖霊降臨Pentecoste』の為に訪れたので、教会自体はあまりじっくり見ませんでしたが、また機会を作って 訪れてみたいと思います。

(近いと どうしても後回しになる・・・汗)

最近はヨーロッパの多くの教会が、エキシビションを行ったり マーケットやイベントを行ったり、いろいろな活用をしているそうです。

新教会も また然り。

今後のイベントも楽しみです。

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