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2016/08/27

”癒し”の旅のはずが・・・? Summer2016

8月前半に夏休みを取り、一週間の旅行に出かける・・・

というのが、ここ何年間かの 恒例行事になっています。

夏休み旅行、今年は行けないかな・・・と思っていたのですが、気持ち的にも前に進む良いきっかけになりそうだったので、旅行に行くことを 急きょ決断。

6月末の事です。

例年 ゴールデンウィーク頃から、候補地を挙げ、絞り、調べ、工程を練り・・・旅の計画の過程も楽しんでいるのですが、今年は 旅行計画をじっくり練る時間が ありませんでした。

今年前半の辛かった気持ちを癒すためにも、思い浮かんだ今年の夏休みのイメージは ”のんびり癒しの旅”。

どこか近場で(アムステルダムから近い所)、例年の移動型ではなく、一か所滞在型の都市型リゾートまたはビーチリゾートにしよう!と思い、候補地をいくつか挙げました。

ドイツ・ミュンヘン、地中海(ニース・マルセイユ)、イタリア・アマルフィ・・・等。

そして選んだのが”南フランス”でした。


多くの観光客が何度も訪れるような南フランスですが、私にとっては 初!南フランスです。

”南フランス”でさらに候補地を絞るべく考えていると、頭に思い浮かんだキーワードが「ラベンダー」と「ゴッホVincent van Gogh」でした。

「ラベンダー」といえばプロヴァンス!

「ゴッホ」といえばアルルArles!

プロヴァンス・アルルの響き・・・

今年のテーマ”のんびり癒しの旅”にぴったりではないですか!!

Summer2016001とりあえず夏休みを 例年より一日少ない 5泊6日に確定し、アルルに一番近そうな マルセイユ行きの飛行機を予約。

日程も決まり、これで 『南フランス・のんびり癒しの旅』が 半分完成したようなものです!?

写真はスキポール出発時、アムステルダムは夏とは思えない空・・・、雨に濡れ 寒いのを我慢して出発を待った空港です。

飛行機はエールフランス(KLM共同運行)A320-100


癒しの旅にすべく プロヴァンス地区やアルルの事を調べているうちに 知った重要な事実・・・

なんと!?

ラベンダーは6月~7月中頃までとのこと。

せっかくプロヴァンス地区に行くのに、ラベンダーが見れない・・・(泣)。

ラベンダーに囲まれて「癒し」たっぷりの絵を どんなに想像したか・・・。

残念ですが 「ラベンダー」というキーワードは 今回の旅から なくなりました。

計画練り直しです。

といっても 航空券は買ってしまったので、南フランス・マルセイユ界隈は確定です。

南フランス地区、プロヴァンス地区は車がないと移動に不便なため、現地ツアー等を中心に 計画を練り直しているうちに・・・?

出来上がった旅程が下記の通り。

アムステルダム → マルセイユ空港(経由) → アルルArles → カルカッソンヌCarcassonne → アルル → アヴィニョンAvignon → マルセイユ空港(経由) → アムステルダム

題して『南フランス 世界遺産と 癒し?の旅』。

結局今年もまた長距離移動を入れてしまった・・・(汗)。

当初のイメージでありテーマだった『のんびり癒しの旅』からは随分違う旅ができあがりました。



それぞれの地のホテル・長距離列車・現地ツアー・ディナー(一部)等の予約を済ませた 数日後のこと・・・。

その日はフランス全土でお祝いムードの 2016年7月14日。

ニースNiceでテロのニュース。

言葉を失いました。

それぞれの夏を楽しんでいた多くの方々が、楽園のようなニースで 犠牲になってしまいました。

今回もし夏休みの地をニースにしてたら、選んだ飛行機がニース行きだったら、旅の経由地をニースにしてたら、ちょっと日程がずれてたら・・・、今回の旅は 決行しただろうか・・・。

テロのニュースを聞き、旅行の変更はしませんが、さすがに動揺しました。

テロが怖くない訳ではありません。

ですが、ヨーロッパにいる以上、いつもテロの心配は付いてまわります。

テロがあっても パリにも行くし、ブリュッセルにも行くし、南フランスにも行きます・・・。

テロやテロリストに負けるわけにはいきません。

Summer2016002そんな2016年の夏・・・

”癒し”を求めてスタートしたはずが、皮肉なことに 緊張の船出となりました。

安全に行って帰ることを目標に?!スタートした 夏休み旅行、ゆっくり綴っていこうと思います。

よろしければ夏休みレポート、お付き合いくださいね。

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2016/08/20

テーマは「日本」! FlowerCarpet2016 in Brussels

一年ぶりに訪れたブリュッセルは、真夏のような陽気と 青空に恵まれた一日となりました。

フラワーカーペットFlowerCarpet 2016(2016.08.12-15)

in グランプラス Gland-Place, ベルギー・ブリュッセルBrussels

Flowercarpet201601

今年2016年3月にテロ事件が起こってから、私にとっては 初ブリュッセルでした。

今回も心配がなかったわけではありません。

フラワーカーペットも、人が集まる場所・イベント・祝日(8月15日はベルギーの祝日)・・・と、大使館緊急メールサービスの通達にあるような テロに警戒すべき場所のキーワードが並び・・・、直前までは 多少の迷いと心配がありました。

でも、今年は特別な年!

テロに怯えているわけには いきません?!

そう 今年は、”フラワーカーペット”イベントが 記念すべき20回目。

そしてその記念年に、ベルギー日本友好150周年ということで テーマ国は「日本」でした!!

2年に一度開催されるフラワーカーペット。

テーマやデザインは毎年異なり、今年のテーマは「日本」。

「トルコ」がテーマだった前回の様子は 2014年8月19日ブログ参照。


私が訪れた最終日は、お天気にも恵まれ、キラキラ眩しいグランプラスと 美しいフラワーカーペットの展望が楽しめました!

Flowercarpet201605

世界遺産グランプラスの1800㎡(75mx25m)に造られた大きなフラワーカーペット。

Flowercarpet201602

市庁舎CityHallのバルコニー(有料)から眺めるフラワーカーペットは、ため息がでるほど 美しかったです!!

デザインは例年のカーペット風?パターンとは一味違い、まるで素敵な ”風鳥花月”の絵巻でした!

Flowercarpet201603


フラワーカーペットは、ベルギーの代表的な農産物ベゴニアを中心に、お花(花首)が敷き詰められてできています。

Flowercarpet201604

カーペットのカラフルな部分に使われているのは 60万個のベゴニア(一部ダリア)です!

さらに近くで観察すると、竹の部分と カーペットの縁取りのグリーンは 芝生でした。

茶色い部分はウッドチップ。

パープルと青い部分は樹皮のような着色のチップでした。


フラワーカーペットの制作風景がYouTubeで公開されていましたのでご紹介します。

8月12日の朝5時から ボランティアにより制作作業が始まり、午前中には完成したそうです。

制作の様子も興味深いです。


今回 市庁舎のバルコニーへ行く際に見ることができた市庁舎内部のお部屋には、BONSAI や生け花の展示がありました。

Flowercarpet201611

ゴシックのインテリア と歴史的なゴブラン織り、そしてBONSAI・・・斬新!

世界中からの多くの観光客が訪れる市庁舎の中からも 「日本」をアピールです。


フラワーカーペットを堪能した後は、お気に入りのエリアでランチ。

そして再びグランプラスへ戻ると・・・グランプラスに用意されていたステージで何かが行われた後のようでした。

Flowercarpet201612太鼓を持って歩く人達を見かけ、日本人の演奏会かな?と思い、人だかりだできていたので、覗いてみたら・・・?

ピンバッチを配っていて、私まで いただいちゃいました。

(写真はフラワーカーペットのブックレットと入場チケットとピンバッチ)

そこには「日本国練習艦隊」と書いてありました。

後で知ったのですが、この日は アントワープに寄港中の海上自衛隊練習艦隊の楽団と太鼓グループによる演奏が、このグランプラスで特別に行われたそうです。


Flowercarpet201613美しい青空。

一年ぶりに訪れたブリュッセル・・・

ブリュッセルには これまでに何度も 訪れたことがあるけれど、今までで一番 輝いているように感じました。

数か月前に テロがあったなんて信じられないくらい・・・

ブリュッセル全体が ”おもてなし”をしてくれているような、気持ちのよい一日でした。


お散歩で立ち寄ったピエールマルコリーニ。

Flowercarpet201621

建物全体が!! お花で飾られていました!

季節商品のプロモーションだったのかな?

・・・ちなみにアートフラワーでした。

素敵なデコレーションに 購買意欲がそそられますね。


一年ぶりのブリュッセルは、たっぷり ”平和” を味わえた一日となりました。

(一年前のブリュッセルはFLowerTIme2015、2015年8月31日ブログ 2015年8月26日ブログ 参照)

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2016/08/15

過ぎ去った季節の記憶・・・FleursDesDames2016

またまた少し時間がたってしまいましたが・・・

日本滞在中、オランダに戻る前に、名古屋ボストン美術館へ行ってきました。

『ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影』展(2016年3月19日~8月21日)。

絵画を通し、19世紀~20世紀初頭のヨーロッパの人々の様子や パリ等の都市の様子を観ることができ、当時の人々の生活に思いを馳せました。

この展覧会、タイトルの割には? ルノワールPierre-Auguste Renoir作品が4点しか?!?!ありませんでしたが、 ルノワール の人物画には魅せられました。

メインの「ブージバルのダンス」はもちろん、特に「マッソーニ夫人」(個人蔵)は 印象的でした。

個人的には、モネClaude Monet の雪の降る景色「アルジャントゥイユの雪」と、モネらしい霞と光の色彩「チャリングクロスの橋(曇りの日)」に 感動!

今回も 名古屋ボストン美術館 では、のんびりマイペースで楽しむことができましたが、2018年度末で閉館だそうで・・・残念。

こじんまりとして 落ち着いていて(混み合っていなくて) 好きな美術館でした。

閉館までに また行く機会 あるかな・・・。


前置きが長くなりましたが・・・!?

Fleursdesdames2016others01今回ブログもまた 4月初めに訪れた ベルギー・アントワープのお花イベントレポート。

Fleurs Des Dames 2016

in Kasteel den Brandt (2016年4月1日~4月4日) 

ベルギー・アントワープ郊外のお城(お屋敷)で行われたお花イベントです。

それぞれのお部屋を ベルギーのフラワーデザイナーさん達がそれぞれに飾り、お部屋毎に全く違う世界が広がります。

今回は最終回。

展示されていた作品の全てはご紹介できませんが、印象的だった作品をご紹介します。

春のイベントだったので、作品の中のお花は春のお花です・・・念の為。

ブログ冒頭の写真の作品は AnnVermeirenさんの作品。

ネコヤナギの中のバラ・・・写真は作品の一部分です。


クラッシックなお部屋に バラが流れるように敷き詰められた作品は、RobinVanUffelen氏の作品(下写真)。

Fleursdesdames2016others02

お花の円盤が たくさん浮いているようなナチュラルモダンな作品は、MaertensAgnaさんの作品(下写真)。

Fleursdesdames2016others03

見た目はシンプルですが、ベース造りが大変そう。

想像するだけで、腱鞘炎になりそうです(汗)。

白いお部屋の チューリップとストレチアの作品は、CarryGroenewegさんの作品(下写真)。

Fleursdesdames2016others04

ハランベースの作品は、RegineMotmansさんの作品(下写真)。

Fleursdesdames2016others05

油絵の絵画を彷彿とさせる力強さの中に エレガントなしなやかさがありますね。

ハランの中身(ベース)がどうなっているのか、気になります。

最後は・・・

観葉植物に囲まれリラックス?!NeleClaessensさんの作品(下写真)。

Fleursdesdames2016others06

良く見ると(写真では分かりにくいですが)・・・フンワリしつつも なかなか個性的な作品でした!

Fleurs Des Dames 2016 in Kasteel den Brandt レポートはこれにておしまい。


書き終わるまでに数カ月もかかってしまいました。

季節が一つ二つ過ぎて 忘れかけていた春の記憶、・・・よみがえりました。

お花で創るいろんな世界観に触れ、お花の持つ無限の可能性を あらためて感じました。

時に 癒されたり、感動したり、びっくりしたり、未知の世界?だったり・・・。

楽しい時も、悲しい時も、どんな時も お花と一緒に過ごしていきたいものです。

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2016/08/10

霞の中に浮かび上がる世界! FleursDesDames2016

久々のブログ更新です。

4カ月ぶりに アムステルダムへ戻ってきました!

久しぶりすぎて?!生活のペースを取り戻すのに 少し時間がかかりそうです・・・。


Fleursdesdames2016amaryllis01さて、今回ブログもまた 4月初めに訪れた ベルギー・アントワープのお花イベントレポート。

Fleurs Des Dames 2016

in Kasteel den Brandt (2016年4月1日~4月4日) 

ベルギー・アントワープ郊外のお城(お屋敷)で行われたお花イベントです。

それぞれお部屋が、個々に ベルギーフラワーデザイナーさん達によって、全く違う雰囲気に演出されています。

今回ご紹介する作品は・・・”霞”の中から現れました!?

照明を落とした暗いお部屋半分ほどに造られた大きな作品は、ブラウン&グリーン&ホワイトのナチュラルモダンなデコレーション。

敷き詰められたウッドチップや木材、整然と張り合わされたグリーンリーフボール、幻想的な枝々・・・。

まるで竹林から放たれる光のように、白いアマリリスが神々しく輝いていました。

フラワーデザイナーBen Rombouts氏(ベルギー)、アマリリスRomberama社 による作品です。

Fleursdesdames2016amaryllis02

Fleursdesdames2016amaryllis03

Fleursdesdames2016amaryllis04

作品は ”和”や”ワビサビ”にも通じる雰囲気がありましたが、世界観は別格でした!

静かなBGMが流れ・・・、時折 降り注ぐスモーク・・・。

BGMやスモークにより、作品のもつ世界観が 一層 際立っていました。

作品単体ではなく、その作品のある空間や 空気をも含めて デコレーション・・・

毎回 様々なお花のイベントで出会う作品から学ぶ 共通のポイントです。



この数週間、ベルギーのお花イベントFleurs Des Dames 2016 in Kasteel den Brandt について書いていましたが、そんなさなかに とても信じられない悲しいニュースが飛び込んできました。

7月末のことです。

「オランダのお花ブログ」でも 何度も登場しているベルギーのフラワーデザイナーStijnSimaeys氏(43) がお亡くなりになられたそうです(2016年7月)。

つい先日も このイベントで出会ったStijn氏の作品をブログでご紹介したばかり・・・。

私も大好きだった Stijn氏のお花の世界観。

いつも作品には 衝撃と感動、そして”愛”や”優しさ”がありました。

この数年間に出会ったStijn氏の世界観は 鮮明に脳裏に残っています。

StijnSimaeys氏を偲び 「オランダお花ブログ」から Stijn氏関連の過去記事をご紹介します。

2013年12月27日ブログ(FleurAmour2013)

2015年11月18日ブログ(FleurAmour2015)

2016年7月14日ブログ(Fleurs des Dames 2016)

ご冥福をお祈りいたします。

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