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2016/01/10

ゴルナーグラート鉄道と氷河のパノラマ! Summer2015

飛行時間約11~12時間・・・日本―オランダ間移動の飛行機では 数本の映画を観ます。

先日も日本からの飛行機で 3本の映画を観ました。

そのうち一本は、マット・デイモン主演『The Martian』(邦題「オデッセイ」・原作「火星の人」)。

2016年新年早々、とても好きなタイプの映画に出会いました!

内容はさておき、この映画の中で ジャガイモを育てるシーンがでてきます。

”植物の存在”や”植物を育てる”という行為は、人間にとって生きる励みであり 生命に欠かせないモノだなぁ・・・とあらためて思いました。

2016年 私も お花や植物から たくさんのパワーをもらいたいと思います。

さて、まだまだ続いています・・・オランダにもお花にも関係のない 季節外れレポート。

今回はお花も少し登場します!?

Summer201508gornergrat012015年夏休み、イタリア・ミラノとスイス登山電車の旅。

夏休み6日目、ツェルマットZermatt で朝を迎えました。

日の出の時間こそ晴れていましたが、その後は残念ながら雨となってしまいました。

(朝日のマッターホルンは 1月3日ブログ参照)

この日は、夏休み最後の宿泊地ブリークBrigへ向かう夕方まで 時間がありました。

私達は”電車の旅”をさらに楽しむべく、ゴルナーグラート鉄道GornergratBahnに乗り、ゴルナーグラート展望台のある 終着ゴルナーグラート駅へ。

登山鉄道の旅です!

ゴルナーグラート鉄道の出発駅は、前日に到着したツェルマット駅のすぐ向かいにあり、迷うことはありませんでした。

本数も多く(20分毎/2015年8月時点)、時間が限られている中でも安心して利用できました。

ゴルナーグラート鉄道は全長9キロのアプト式、歯車(下写真左)を使って山をのぼります。

Summer201508gornergrat02

さあ出発、車窓を楽しみながら展望台へ!

ツェルマット(1620m)出発直後は、美しい木々が迫る森林の中を走りますが、森林限界(2300m)を過ぎると景色が一変します。

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穏やかな草原となり・・・(上写真)、そしてさらに登るとゴツゴツした岩礫帯となります。

さすがアプト式の登山鉄道、道中は かなりの傾斜でした。

出発して約40分、終着ゴルナグラート駅(3089m)に到着(下写真)。

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駅を出ると、周りには4000m級の”氷河”の山々が取り囲んでいました!

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360度! 目前に広がる 氷河の風景は 圧巻でした。

ここからの風景はオリジナルのサイズの写真でご覧いただきたいところですが、いつものように縮小結合しています。

せめて写真をクリックして大きい画像でご覧ください。

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ゴルナグラート駅から ゴルナグラート山頂(3136m)へは 自分の足で登ります。

”登ります”というほどの距離ではありませんが、20度の斜度の砂利道です。

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砂利道はまだしも、先端(頂上)?のゴツゴツゴロゴロした岩場は、たったの数歩でも 手をつけばケガをすること間違いなし、足を滑らせば服やスニーカーが破れそうな 険しいものでした。

そして崖っぷちから下を覗くと・・・少しの高さでも 怖い~。

プチ登山体験?!

この日は残念ながら雨でしたが、雲の流れはとても早く、曇ったり 晴れ間がのぞいたり・・・。

そのうちマッターホルンが姿を現すのではないかと期待いっぱいで、山頂駅で のんびりと過ごしました。

ゴルナーグラート駅にある クルムホテルのカフェテリアで ランチ休憩をとり、お土産を見たり・・・。

ちなみにゴルナーグラート山頂は(駅の電光掲示板情報によると)気温4~9度・風速20~12km/h。

氷河が目前ということで もっともっと寒いのかと思っていましたが、アムステルダムで夏の寒さ(?!)に慣れている為か??それほどの寒いとは感じませんでした。

山頂で2時間半程過ごしましたが、マッターホルンは 最後まで姿を現すことはありませんでした・・・。

登山鉄道で行く山頂には、マッターホルンや氷河のパノラマ以外にも楽しみがあります。

それは・・・高山植物達!

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山頂駅周辺にて・・・

上結合写真上段:Saxifragaサクシフラガ(ユキノシタ科)?

上結合写真下段:Achilleananaアキレアナナ

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山頂駅周辺にて・・・

上結合写真上左・下右:CampanulaCochleariifoliaカンパニュラ コキレアリイフォリア、綺麗なブルー!

上結合写真下左:白い小花、不明

上結合写真上右:(山頂より下のローテンボーデン駅周辺、車窓から)CirsiumSpinosissimumキルシウム スピノシッシムム/Asterceae(キク・アザミ属)

ツェルマット駅~ゴルナーグラート駅の間には、4つの駅がありました。

展望台のあるゴルナーグラート駅から一つ下のローテンボーデン駅からハイキングを楽しむことができるとのことだったので、復路は散策する気満々だったのですが、雨で断念。

ハイキングができれば、お花ももっと見つかったかも・・・、やっぱり残念~。

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最後の写真は、ツェルマット~2つ目の駅辺りまで広がる森林地帯の木々。

超ズームでボケボケですが、全部抱えて帰りたいほどの宝物(私にとっては?!)がいっぱい ぶら下がっていました!!(大きなマツカサのようなもの)

午前11時頃~午後3時半頃までの 登山電車・展望台の半日観光・・・

お天気には恵まれませんでしたが、迫力の氷河の山々に囲まれた 特別な時間となりました。

今回私達は 登山電車でゴルナーグラート展望台へ行きましたが、他にもロープウェイや 地下ケーブルカー等を利用して それぞれ別の展望台へ行くこともできるようです。

ツェルマットではツェルマット観光をしたり、氷河のパノラマを楽しんだり、他にもいろいろなアクティビティがあり、夏でも冬でも、晴れてても雨でも雪でも、楽しむことができそうです。

春夏秋冬・・・それぞれの季節に、何度でも訪れたい観光都市ツェルマットです。

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