フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015/12/20

アムステルダムのクリスマス 2015

久しぶりのブログ更新です。

2015年締めくくりとなる 仕事に集中していました。

おかげさまで無事に乗り越え?! 今年の仕事 もあと少しとなりました。

Adam201512h00まもなくクリスマスですね!!

今回ブログは、久しぶりにアムステルダムAmsterdamネタを。

オランダにはクリスマスの前にもう一つのクリスマス?があります。

それは”シンタクラース”。

”子供たちのクリスマス” や ”オランダ版クリスマス” 等と言われたりします。

11月中頃、スペインからピート達(従者)を連れて上陸し、12月5日シンタクラースの日を迎えます。

昨年つぶやいたTwitterに シンタクラースとピート達が登場しています。

そのシンタクラースのお祝いが終わると、いよいよ”クリスマス”ムードが盛り上がってきます。

Adam201512h01その頃から”クリスマスツリーマーケット”(?)がスタート。

アムステルダムのストリート や屋台のお花屋さんや マーケットで、本格的にクリスマスツリーが売られ始めます。

写真はアムステルダム・西教会前のお花屋さん。

写真の左側 ロケットのように横たわる”筒”は、クリスマスツリーを抱えて持ち帰る人、自転車(!)で持って帰る人の為に、クリスマスツリーにネットを掛ける機械!!

写真をクリックして大きい画像で見て下さいね(スマホ版は見れないかも)。

街を歩くと結構あちこちに見かけるクリスマスツリーマーケット(クリスマスツリー売り場)。

アムステルダム観光サイトI amsterdamで TOP5 の売り場が紹介されていました。

Top5 plekken om een kerstboom te kopen (I amsterdam)

クリスマスツリーがこの様に売られる様子は 日本ではあまり見ない光景だと思います。

そして同じ頃、アムステルダム・ダム広場(王宮前)には、大きなクリスマスツリーが搬入されます。

Adam201512h04

今年は12月6日に搬入され、8日17時に点灯式がありました。

今年は ドイツ・Eiffelからやって来た21.5mのクリスマスツリー。

40000個のLEDがつけられています。

去年のより、ちょっとスリムな気がします!?

ブログ冒頭の写真も同じダム広場、アムステルダムらしく?多くの自転車が クリスマスツリーのそばを行き交っています。

アムステルダム・レンブラントプレインRembrandtpleinでは ウインターマーケットWintermerkt Amsterdam が行われています(2015年11月20日~2016年1月3日)。

Adam201512h02

Adam201512h03

夜12時までオープンしているようです。

楽しそうですよね。

そしてアムステルダムでは今 ライトフェスティバルAmsterdamLightFestival  も行われています(2015年11月28日~2016年1月17日)。

下の写真は、ライトフェスティバルの中の”WaterColors”という 運河クルーズでも楽しめるルート上のライトアート(の一部)。

Adam201512h05

上写真:Open Lounge(Herengracht)

Adam201512h06

上写真左:Freedom as a Valuable friend(Herengracht)

上写真右:Run Beyond(Herengracht)

私もオランダに戻ったら期間中に 夜の街を歩いてみようと思います。

(昨年のライトフェスティバルの様子は 1月31日ブログ参照)

日本のように 煌びやかなイルミネーションもないし、右ならえの流行りのスタイル?もありません。

どこかクラッシックで どこかユニークな アムステルダムの冬の風景。

黄金時代からの家々、運河の水面のゆらめき、運河を行きかうボート、ストリートを賑わす自転車・・・アムステルダムのゆったりした街並みが いつの時も主役です。

私にとっては ホッとする風景です。

皆様も それぞれのクリスマス、素敵なお時間になりますように。

私は今まだ日本にいますので、今回のブログでご紹介している写真はアムステルダム友人が撮影したものです。

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

Bloemen Van Thura~オランダの花と雑貨と文化のページ~
ヨーロッパ輸入リボン・タッセル
ヨーロッパ輸入ガーデン・インテリア雑貨
季節のセレクト雑貨・クリスマス雑貨
ドライフラワー・ドライオブジェ
ラッピング資材 / フローリスト資材
ヨーロッパお花雑誌 / 他

2015/12/11

お花と野菜のバランス!? Fleuramour2015

ノーベルウィークですね。

今年も日本人受賞で 遠く離れた日本でも盛り上がっています。

ニュースからは 美しいストックホルムの様子が映し出され・・またストックホルムに行きたいなぁ・・・と思いを馳せています。

15年ほど前、アムステルダムに住み始めてから、一度 ストックホルムに行ったことがあります。

その時の目的は・・・?

ストックホルム~マルメ経由~コペンハーゲンへ、当時開通したばかりのスウェーデンの高速鉄道X2000(現在はSJ2000と言うらしい)に乗ることでした!

当時から電車好きだったんですね。

ということで、今回も電車ネタです・・・。

・・・と 言いたいところですが、今回はお花レポートです。


Fleuramour201509vege019月にベルギーAldenBiesen城にて行われた Fleruamour2015(2015年9月25~28日) 。

快晴の秋空の下、活き活きと生命力を放っていたお花と・・・?

プリップリッの野菜たち!

今回は、AldenBiesen城の Binnenhof(お庭)に並んでいた、お花と野菜を使ったフラワーデコレーションをご紹介します。

フラワーアレンジ・デコレーションに、お花はもちろん 野菜や果物を用いることも ありますよね。

そんな時、野菜・果物というのは、お花に添える副花材的な存在になることが多いと思います。

お花がメインで、野菜や果物は サブ的な扱いだったり、アクセントだったり。


下の写真の作品はスタイルこそ斬新ですが、野菜はアクセント的な存在です。

白なすと胡蝶蘭の円盤型作品と、フェルト(布)にサヤエンドウ? を使った作品は Tom De Houwer氏の作品。

Fleuramour201509vege06

Fleuramour201509vege07


ですが、お花と野菜のバランスを少し変えて、野菜の分量をググッと増やすと・・・?

お花がデザインのメインでありながら、面白味のある作品となりますね!

Fleuramour201509vege02

Fleuramour201509vege03

ブログ冒頭の写真と上のポテト(つまりジャガイモ!)をたっぷり使った2つのデコレーションは Stijn Simaeys氏の作品。

Fleuramour201509vege04

ポテトと同スタイルの作品(上写真)は やはり Stijn Simaeys氏、玉ねぎ(エシャロット?)が使われています。


こんなのもありました(下写真)!!

Fleuramour201509vege05

レタス??を使ったデコレーションは Tania Huygheさんの作品。

グリーン(葉っぱ)のグラデーションと 自然に縮れた様子は、この葉っぱ(個体)にしか出せません!

最後の写真は 野菜は使われていないのですが、同コーナー・同コンセプト作品。

Fleuramour201509vege08

写真左のグリーンのサンゴミズキを使った作品と、写真中の木片(白木)とパープルのスターチスの作品は、Tania Huygheさんの作品。

写真右の木片と白いランを使った作品は、Tom De Houwer氏の作品。


お花と野菜・・・たまには その分量を変えて お料理・・・?

いえ、デザインしてみるのも面白いですね。

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

Bloemen Van Thura~オランダの花と雑貨と文化のページ~
『2015BVTクリスマス』!!
ヨーロッパ輸入リボン・タッセル
ヨーロッパ輸入ガーデン・インテリア雑貨
季節のセレクト雑貨・クリスマス雑貨
ドライフラワー・ドライオブジェ
ラッピング資材 / フローリスト資材
ヨーロッパお花雑誌 / 他

2015/12/06

8時間の大移動!グレッシャーエクスプレス=2= Summer2015

12月になり 2016年1-2月の展示会ツアー(?)の計画を立て始めました。

来年の目標や計画を立てるような時期となりましたが、「オランダのお花ブログ」はまだ”夏”です!?

年内に 目標(旅の終わりまでと お花の事)にたどりつけるかな・・・(汗)。

Summer201508glacier102015年夏休み、イタリア・ミラノとスイス登山電車の旅。

サンモリッツ(8:02発) - クールChur経由(10:26発) - ツェルマットZermatt(16:10着)。

氷河特急グレッシャー・エクスプレスGlacier Expressに乗って 8時間の大移動、後半戦です?!

グレッシャー・エクスプレス前半戦は 12月2日ブログ参照。

ディゼンティスからオーバーアルプ峠へ

クールChurを出発してしばらく続いた ライン渓谷の美しい景色はいつの間にか、緑の多い穏やかな山のある風景に変わっていました。

Summer201508glacier11

Summer201508glacier12

クールから約1時間(出発から約3時間半)、標高1130mのディゼンティスDisentisへさしかかり、鉄道はマッターホルン・ゴッタルド鉄道の路線となります。

そして いつの頃からか忙しく動き回る電車のスタッフの方々・・・ランチスタートです。

朝 サンモリッツを出発した時には涼しかった気温も この頃には32度に。

パノラマウインドウで 日光を遮ることもできず、結構ばてていたので、ちょうどいい?ランチタイムです。

”オリエンタルエクスプレスみたいに(乗ったことないけど?!)ガッツリ ボリュームがありすぎたらどうしよう”・・・と心配していましたが、思っていたよりはカジュアルな感じでした(下写真は一部、メインは写っていません)。

Summer201508glacier13

この日の夜の ホテルディナー予約もしていたので、ほどほどのランチで 私には ちょうどよかったです。

逆に 高級レストランのコースみたいなランチを期待していると、ちょっとがっかりするかも!?

車窓も お食事も ワインも 楽しみながら、至福のひととき。

Summer201508glacier14

Summer201508glacier15

オーバーアルプ湖畔(上写真)では、多くの人が釣りをしていました。

何が釣れるのだろう・・・と眺めていると、対向の氷河特急が来ました!!

Summer201508glacier16

電車から眺めるヤギさん達、ヤギさん達も私達を見ているようです!?

すると、車内にベル(鐘)の音が響いてきました・・・。

ヤギさん登場です!?

Summer201508glacier17_2

お土産ワゴンが ヤギさん??シュタインボック!で、みんな大喜びでした!

お土産ワゴンでは、グレッシャー・エクスプレスならでは?のお土産がいろいろ売られていましたが、私はDVDを買いました(まだ観てないけど)。

一緒に写っている「高山植物ポケットガイド(日本語!)」は、ツェルマットのお土産屋さんで購入。

”峠越え”というと 険しい山々の景色を想像していましたが、この区間は 緑も多く とっても穏やかな風景でした。

オーバーアルプ峠からアンデルマットへ

氷河特急最高地点オーバーアルプ峠Oberalppass(2033m)越え。

写真はありませんが、この辺りは ラック式(歯車)で運行!

前日に乗ったベルニナ急行は ラックがなくても山を登っていたので 逆にすごい!(ベルニナ急行については 11月10日ブログ参照)

グレッシャー・エクスプレスのルートでは最高高度となるオーバーアルプ峠(2033m)から 今度は下って行きます。

ブログ冒頭の 山とリフトの写真は この区間で撮影。

電車の椅子から転げ落ちそうになるほど、大きなカーブと急勾配が続きました。

Summer201508glacier1813時頃、アンデルマットAndermatt駅に到着・・・サンモリッツを出発して約5時間!!

外の空気を吸いに 私も少しだけ下車。

涼しい空気を想像していたけど、それなりの暑さでした。

日本からの多くの団体ツアーは、グレッシャー・エクスプレスで8時間の旅をすることはなく、オーバーアルプ峠越えの区間等、ハイライトだけ 氷河特急に乗るそうです!!

オーバーアルプ峠を越えたアンデルマットAndermatt駅等で 電車を降りて、バスに乗り変えるそう。

確かに、写真右側奥の方に 観光バスがたくさん停まっていました(写真では良く見えませんが)。

私は鉄道に乗ること自体が目的だったので、途中下車なんて 全く! 1ミリも! 頭に浮かびませんでした!

なるほど・・・そんな方法があるのですね・・・時間の節約には なりそうです!?

アンデルマット(下写真・1435m)は古くから栄えた温泉地であり、かつてからの交通の要所だったそうです。

Summer201508glacier19

現在は 近くで大きなリゾート開発をしているそう。

グレッシャー・エクスプレス”途中下車の旅”のルートも 変わるかもしれませんね。

Summer201508glacier20

豊かな水(川)とお花と牛さん。

Epilobiu Angustifoliumエピロビウム・アングスティフォリウム (ヤナギラン)

アンデルマットからツェルマットへ

アンデルマットを過ぎると、全長15.442キロのフルカトンネルFurkatunnelを越え オーバーヴァルトOberwaldへ。

フルカトンネルができるまで(1981年貫通、1982年営業運転開始)、電車は 旧トンネル(1.8キロ程)はあったものの 険しい高所の峠越えで、冬は閉鎖され 通行できなかったそうです。

トンネルのおかげで 電車は現在 通年運行できるように。

トンネルの両端(レアルプRealp-オーバーヴァルト間)は、自動車・自転車を載せることのできる 列車フェリーが運航されてるそう。

トンネルをくぐってしまえば簡単だけど、ドライブやサイクリングでの峠越えも 気持ちよさそうです。

オーバーヴァルト駅ではフルカ山岳蒸気鉄道FurkaBergstreckeの蒸気機関車に遭遇(下写真左)。

新フルカトンネルができて、廃線となったかつてのルート(レアルプ~オーバーヴァルト間)を復活させて運行している 人気の蒸気機関車だそうです(冬期運休)。

Summer201508glacier21

上写真中はパラグライダー、氷河特急ルート上では たくさん見かけました、盛んなのですね。

上写真右は氷河を望む展望台へのロープウェー、たくさんのロープウェーやゴンドラを見かけました、さすが山岳地帯、ウインタースポーツのメッカ。

自然の雄大さと危険は紙一重でもあります・・・この区間(FieschとLaxの間)では2010年7月氷河特急の事故がありました(写真のロープウェーは偶然Fiesch)。

通り過ぎていく山々、ポツポツ点在する村や家々。

Summer201508glacier22

Summer201508glacier23

趣のある木造の家が目立つようになってきました。

10年ほど前だったでしょうか・・・日本へ遊びに来てくれたオランダ人の友人達と 白川郷へ行きました。

その時友人が 合掌造りの家々を見て、「スイスの家に似てる・・・」と言っていました。

その時は 少し似てるかな・・・と思う程度でしたが、なるほど 似ています。

その後、電車はどんどん標高の低い地点を目指し・・・ブリークBrig(670m)、そしてフィスプVisp(658m)へ。

並走する川はローヌ川。

ちなみにこの旅の最終日、新幹線的な EuroCityでミラノへ向かうために Brigのホテルに宿泊しました。

そして電車はフィスプから再び上りはじめ・・・いよいよツェルマットZermatt(1604m)へ向かいます。

カラマツの森・雪崩防止設備のある山やトンネルのある険しい区間。

ローヌ川の支流に入り、フィスパ川をさかのぼります(下写真右)。

Summer201508glacier24

この区間の一部は勾配がきつく、再びラック式(アプト式)で運行しました(上写真左)。

Summer201508glacier25

遠くに見える山々には氷河が!

上の氷河の写真は超望遠で撮ったもの(上写真左が一番のズーム!)。

肉眼では見えなかった、氷河の動きまで見えそうな すごい景色です!

(是非写真をクリックして大きい画像で見てください、スマホでは見れないかも)

ブリークとツェルマット間は 次の日にも電車で通ったルートでもあり、マッターホルン等からの雪解け水がツェルマット市内を経由し流れるフィスパ川の荒々しさは印象的でした。

谷を走る時、氷河や険しい山肌を 流れ落ちる滝口や滝もたくさん見かけました。

あんな勢いで流れ落ちる滝・川を見たら、温暖化がこれ以上進むと 氷河はあっという間に融けてなくなってしまうのではないかと、心配になります。

グレッシャー・エクスプレス最後のハイライトは、ツェルマット駅到着直前に見えるマッターホルン!

・・・ということでしたが・・・

日頃の行いが悪いのか!?ツェルマット到着直前から 雨になりました(涙)!

マッターホルンは姿を現さず・・・雨のツェルマットに 到着です。

旅は道連れ 8時間!

とっても楽しいグレッシャー・エクスプレスの旅となりました。

一つ難点があったといえば、お天気が良く パノラマウインドウから差し込む 太陽の光が暑かったこと(贅沢なことです)・・・。

そして、お天気が良すぎるのか、ガラスの種類が特殊なのか・・・前日のベルニナ急行に比べ、パノラマ車両のガラスが反射して 写真に 自分や人や物が写りこんでしまうのは 残念でした。

8時間もあると気になることがあります・・・それは お手洗い事情。

電車内のお手洗いは、広くて 電車のお手洗いとしては小ぎれいで、8時間もの長時間も 快適でした(女性には大事なポイント!)。

ヨーロッパ旅好き・鉄道好きなら・・・

一生に一度は グレッシャーエクスプレス!!

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

Bloemen Van Thura~オランダの花と雑貨と文化のページ~
『2015BVTクリスマス』!!
ヨーロッパ輸入リボン・タッセル
ヨーロッパ輸入ガーデン・インテリア雑貨
季節のセレクト雑貨・クリスマス雑貨
ドライフラワー・ドライオブジェ
ラッピング資材 / フローリスト資材
ヨーロッパお花雑誌 / 他

2015/12/02

8時間の大移動!グレッシャーエクスプレス=1= Summer2015

今年もあと1か月、12月になってしまいました(汗)。

仕事では、孤独な?倉庫での作業が どこまでも(投げ出したくなるほど!)続きます・・・。

ブログはまだ”夏”だし・・・。

焦り始めた今日この頃ですが、ブログに向かう時間は 現実逃避できる貴重な時間です?!


2015年夏休み、イタリア・ミラノとスイス登山電車の旅。

いよいよ旅は後半です。

・・・やっと?!

イタリア・ミラノMilanoから始まった旅は、ミラノからティラノTiranoへ移動し、ティラノから ベルニナ急行BerninaExpress でスイス・サンモリッツSt.Moritzへ。

そして サンモリッツからツェルマットへ。

Summer201508glacier00氷河特急グレッシャー・エクスプレスGlacier Expressに乗って 8時間の大移動です!

昨年の夏休みスペインの旅では、サン・セバスティアンSan Sebastiánから マドリードMadrid まで 電車で5時間の大移動をしましたが、今年は 8時間の大移動に挑戦です!?(2014年11月28日ブログ参照)

サンモリッツ(8:02発) - クールChur経由(10:26発) - ツェルマットZermatt(16:10着)。

グレッシャー・エクスプレス・・・最高地点2033mの峠越え、7つの谷、291の橋、91のトンネルがあるそうです。

特急といえども 平均時速34キロ、「”世界一遅い特急(急行)”と呼ばれている」と 車内アナウンスでも笑いを誘っていました。

氷河特急グレッシャー・エクスプレスは、2か月前から予約開始ということで、その日を待って インターネットで予約をしました。

予約開始初日にチェックしたら 満席になっていて・・・慌てましたが、数日後に再度チェックしたら空いていました。

1等パノラマワゴン(席も選択)、3コースランチ付きを選択。

電車の乗りながら ランチ・ワインも 楽しみの一つでした。


朝8時前、サンモリッツの駅のホームには、スイスの青い空にも 緑の木々にも、氷河にも 冬の雪景色にも 映える、赤い車両の グレッシャー・エクスプレスが停まっていました。

Summer201508glacier01

旅行前の天気予報では、スイス滞在中は雨の予報だったのですが、お天気良好~!

みんな 青い空と 赤い車両をバックに 記念撮影をしていました。

私も 写真を撮って、車両に乗り込みました。

Summer201508glacier02

1等パノラマワゴンは前日に乗ったベルニナ急行同様 オープンサロンタイプ、1列-2列の向かい合わせの ゆったりした車両・席でした。

サンモリッツを出発した時点で、私達の車両は半分以上が空席でした。

乗っていた人達は国籍も年齢も いろいろ。

私達は2列の席の向かい合わせで、お隣にはアメリカ人女性2人。

フロリダ出身(二人のうち一人、もう一人の出身地は不明)の彼女達は、良くしゃべり 良く笑い、とっても明るく楽しい方達で、フロリダの太陽を一緒に連れてきたかのように 車内が明るい雰囲気になりました!?

私達も 彼女達のおかげで?8時間を飽きることなく!?楽しく過ごせました!

みんな 目的は同じ、グレッシャー・エクスプレス乗車を楽しむ・・・車窓を楽しむ・・・写真撮影を楽しむ・・・。

”旅は道連れ”・・・共通の目的の人達の集まる空間・時間は、とっても良い雰囲気です。

Summer201508glaciermap01

上、スイス鉄道路線地図(クリックして大きい画像でご覧ください)

Summer201508glaciermap02

上、グレッシャー・エクスプレス路線と標高(クリックして大きい画像でご覧ください)


サンモリッツからクールへ・・・

私達の車両は最後尾で出発しました。

サンモリッツからトゥージス(上地図参照)までは、前日のベルニナ急行同様 世界遺産アルブラ線です。

このあたりは、カーブ・石の橋・ループトンネル・ハーフループトンネルの連続。

Summer201508glacier03

Summer201508glacier04

前日のベルニナ急行同様、いえそれ以上に!!右に左に 上に!下に? 見どころがあり、車両のみんなは 右に左に移動したり、写真を撮ったり、笑いあったり・・・。

ポイントごとに 数か国語で説明のアナウンスがイヤホンから流れるので、席に戻りイヤホンで説明を聞いたり・・・また移動したり・・・写真を撮ったり・・・大忙し。

次々に現れる 石の橋やトンネルを見ながら、かつての工事の様子を想像しました。

ハイライトは、半径100mのカーブ、石造りの柱が印象的な高架橋・ランドヴァッサー橋(R100、長さ142m、高さ65m)、そして ランドヴァッサー・トンネルへ。

後で写真を見ても、カーブ・橋・トンネル・・・カーブ・橋・トンネル・・・の繰り返しで、どれがどの橋なのかわからないほど?!

ちなみに2014年8月に、この路線(この区間)で脱線事故(氷河特急ではなく普通列車)があったのは記憶に新しい・・・(2010年の事故はまた別の区間)。

土砂崩れ・落石・脱線・・・この険しさなら あり得る・・・(震)。


次第に標高が下がり・・・2つのライン川が合流する地点が 鉄道の分岐点、クールへ向かいます。

(クールからはこのポイントまで戻り、向きを変え レーティッシュ鉄道の路線へ入る・地図参照)

サンモリッツ(1775m)からはだいぶ標高が低くなり・・・出発して約2時間半、クール(585m)へ到着です。

Summer201508glacier05

箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道(クールから先)は姉妹鉄道なのだそうです!

Summer201508glacier06

クールからたくさんの人が乗り込み、車両の半分ほど空いていた席が、ほぼ埋まりました。

車両の半分が日本人で埋まり、これまでの ”旅は道連れ”的で楽しかった車両の雰囲気は・・・変わりました?!

団体さんがザワザワうるさくて・・・って方ではなくて、逆にひっそり 静かな車両に・・・。

日本人ってお行儀が良いのね!?


クールからディセンティスへ・・・

レーティッシュ鉄道の路線へ入ると風景は一変。

”スイスのグランドキャニオン”と呼ばれる ライン渓谷 です!

Summer201508glacier07

Summer201508glacier08

電車はライン川に沿って ゆっくり走ります。

このエリアは トレッキングをしたりカヌーをしたりするようなエリアのようです。

この川が いずれドイツを流れ オランダを流れ 北海に達するのかと思うと、壮大なロマンを感じます。

それにしても、今回の旅では ”川”の概念が変わりました!?

日本も高い山があり、豊かな水があり・・・いろんな種類の川があります。

ですが、グレッシャー・エクスプレスや 次の訪問地ツェルマットで見た川は・・・これまでの人生の中でも 見たことがないような川でした!

日本人が川の絵を描くと、きっと水色や青がメインになると思うのですが、こんな川を間近で見ているスイスの人達が描く川は、きっと違う色なのではないかと思うほど!

川は、水は・・・乳白色です!!

しかも 水量が”豊か”というか、”豊か”を通り越して 荒々しいほどの流れ。

雄大なはずです、中流・下流で見るライン川!

スイスの爽やかな風を切って走るオープンカーと並走。

Summer201508glacier09

女性が運転しています、素敵!

もちろん!オープンカーは あっという間に氷河特急を追い越していきました。

しばらくは のんびりこんな景色を眺めながら、鉄道の旅を満喫しました。

グレッシャー・エクスプレスの旅は まだまだ続きます(なんせ8時間!)。

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

Bloemen Van Thura~オランダの花と雑貨と文化のページ~
『2015BVTクリスマス』!!
ヨーロッパ輸入リボン・タッセル
ヨーロッパ輸入ガーデン・インテリア雑貨
季節のセレクト雑貨・クリスマス雑貨
ドライフラワー・ドライオブジェ
ラッピング資材 / フローリスト資材
ヨーロッパお花雑誌 / 他

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析