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2015/12/02

8時間の大移動!グレッシャーエクスプレス=1= Summer2015

今年もあと1か月、12月になってしまいました(汗)。

仕事では、孤独な?倉庫での作業が どこまでも(投げ出したくなるほど!)続きます・・・。

ブログはまだ”夏”だし・・・。

焦り始めた今日この頃ですが、ブログに向かう時間は 現実逃避できる貴重な時間です?!


2015年夏休み、イタリア・ミラノとスイス登山電車の旅。

いよいよ旅は後半です。

・・・やっと?!

イタリア・ミラノMilanoから始まった旅は、ミラノからティラノTiranoへ移動し、ティラノから ベルニナ急行BerninaExpress でスイス・サンモリッツSt.Moritzへ。

そして サンモリッツからツェルマットへ。

Summer201508glacier00氷河特急グレッシャー・エクスプレスGlacier Expressに乗って 8時間の大移動です!

昨年の夏休みスペインの旅では、サン・セバスティアンSan Sebastiánから マドリードMadrid まで 電車で5時間の大移動をしましたが、今年は 8時間の大移動に挑戦です!?(2014年11月28日ブログ参照)

サンモリッツ(8:02発) - クールChur経由(10:26発) - ツェルマットZermatt(16:10着)。

グレッシャー・エクスプレス・・・最高地点2033mの峠越え、7つの谷、291の橋、91のトンネルがあるそうです。

特急といえども 平均時速34キロ、「”世界一遅い特急(急行)”と呼ばれている」と 車内アナウンスでも笑いを誘っていました。

氷河特急グレッシャー・エクスプレスは、2か月前から予約開始ということで、その日を待って インターネットで予約をしました。

予約開始初日にチェックしたら 満席になっていて・・・慌てましたが、数日後に再度チェックしたら空いていました。

1等パノラマワゴン(席も選択)、3コースランチ付きを選択。

電車の乗りながら ランチ・ワインも 楽しみの一つでした。


朝8時前、サンモリッツの駅のホームには、スイスの青い空にも 緑の木々にも、氷河にも 冬の雪景色にも 映える、赤い車両の グレッシャー・エクスプレスが停まっていました。

Summer201508glacier01

旅行前の天気予報では、スイス滞在中は雨の予報だったのですが、お天気良好~!

みんな 青い空と 赤い車両をバックに 記念撮影をしていました。

私も 写真を撮って、車両に乗り込みました。

Summer201508glacier02

1等パノラマワゴンは前日に乗ったベルニナ急行同様 オープンサロンタイプ、1列-2列の向かい合わせの ゆったりした車両・席でした。

サンモリッツを出発した時点で、私達の車両は半分以上が空席でした。

乗っていた人達は国籍も年齢も いろいろ。

私達は2列の席の向かい合わせで、お隣にはアメリカ人女性2人。

フロリダ出身(二人のうち一人、もう一人の出身地は不明)の彼女達は、良くしゃべり 良く笑い、とっても明るく楽しい方達で、フロリダの太陽を一緒に連れてきたかのように 車内が明るい雰囲気になりました!?

私達も 彼女達のおかげで?8時間を飽きることなく!?楽しく過ごせました!

みんな 目的は同じ、グレッシャー・エクスプレス乗車を楽しむ・・・車窓を楽しむ・・・写真撮影を楽しむ・・・。

”旅は道連れ”・・・共通の目的の人達の集まる空間・時間は、とっても良い雰囲気です。

Summer201508glaciermap01

上、スイス鉄道路線地図(クリックして大きい画像でご覧ください)

Summer201508glaciermap02

上、グレッシャー・エクスプレス路線と標高(クリックして大きい画像でご覧ください)


サンモリッツからクールへ・・・

私達の車両は最後尾で出発しました。

サンモリッツからトゥージス(上地図参照)までは、前日のベルニナ急行同様 世界遺産アルブラ線です。

このあたりは、カーブ・石の橋・ループトンネル・ハーフループトンネルの連続。

Summer201508glacier03

Summer201508glacier04

前日のベルニナ急行同様、いえそれ以上に!!右に左に 上に!下に? 見どころがあり、車両のみんなは 右に左に移動したり、写真を撮ったり、笑いあったり・・・。

ポイントごとに 数か国語で説明のアナウンスがイヤホンから流れるので、席に戻りイヤホンで説明を聞いたり・・・また移動したり・・・写真を撮ったり・・・大忙し。

次々に現れる 石の橋やトンネルを見ながら、かつての工事の様子を想像しました。

ハイライトは、半径100mのカーブ、石造りの柱が印象的な高架橋・ランドヴァッサー橋(R100、長さ142m、高さ65m)、そして ランドヴァッサー・トンネルへ。

後で写真を見ても、カーブ・橋・トンネル・・・カーブ・橋・トンネル・・・の繰り返しで、どれがどの橋なのかわからないほど?!

ちなみに2014年8月に、この路線(この区間)で脱線事故(氷河特急ではなく普通列車)があったのは記憶に新しい・・・(2010年の事故はまた別の区間)。

土砂崩れ・落石・脱線・・・この険しさなら あり得る・・・(震)。


次第に標高が下がり・・・2つのライン川が合流する地点が 鉄道の分岐点、クールへ向かいます。

(クールからはこのポイントまで戻り、向きを変え レーティッシュ鉄道の路線へ入る・地図参照)

サンモリッツ(1775m)からはだいぶ標高が低くなり・・・出発して約2時間半、クール(585m)へ到着です。

Summer201508glacier05

箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道(クールから先)は姉妹鉄道なのだそうです!

Summer201508glacier06

クールからたくさんの人が乗り込み、車両の半分ほど空いていた席が、ほぼ埋まりました。

車両の半分が日本人で埋まり、これまでの ”旅は道連れ”的で楽しかった車両の雰囲気は・・・変わりました?!

団体さんがザワザワうるさくて・・・って方ではなくて、逆にひっそり 静かな車両に・・・。

日本人ってお行儀が良いのね!?


クールからディセンティスへ・・・

レーティッシュ鉄道の路線へ入ると風景は一変。

”スイスのグランドキャニオン”と呼ばれる ライン渓谷 です!

Summer201508glacier07

Summer201508glacier08

電車はライン川に沿って ゆっくり走ります。

このエリアは トレッキングをしたりカヌーをしたりするようなエリアのようです。

この川が いずれドイツを流れ オランダを流れ 北海に達するのかと思うと、壮大なロマンを感じます。

それにしても、今回の旅では ”川”の概念が変わりました!?

日本も高い山があり、豊かな水があり・・・いろんな種類の川があります。

ですが、グレッシャー・エクスプレスや 次の訪問地ツェルマットで見た川は・・・これまでの人生の中でも 見たことがないような川でした!

日本人が川の絵を描くと、きっと水色や青がメインになると思うのですが、こんな川を間近で見ているスイスの人達が描く川は、きっと違う色なのではないかと思うほど!

川は、水は・・・乳白色です!!

しかも 水量が”豊か”というか、”豊か”を通り越して 荒々しいほどの流れ。

雄大なはずです、中流・下流で見るライン川!

スイスの爽やかな風を切って走るオープンカーと並走。

Summer201508glacier09

女性が運転しています、素敵!

もちろん!オープンカーは あっという間に氷河特急を追い越していきました。

しばらくは のんびりこんな景色を眺めながら、鉄道の旅を満喫しました。

グレッシャー・エクスプレスの旅は まだまだ続きます(なんせ8時間!)。

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