フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 『最後の晩餐』! Summer2015 | トップページ | ”苦手”はトラブルの元? ミラノEXPO=2= Summer2015 »

2015/09/24

”苦手”はトラブルの元? ミラノEXPO=1= Summer2015

秋の大型連休、いかがでしたか?

私も日本にいたら、秋の日本!行きたいところがいっぱいあって、迷ってしまったでしょう。

でもどこに行っても大混雑かと思うと、結局 引きこもっていたかも?!


さて 今回も「オランダのお花ブログ」は、お花にもオランダにも関係のないレポートです。

2015年夏休み、イタリア・ミラノとスイス登山電車の旅。

今年の夏休みは、計画を立てる前から行き先が「ミラノ」と決まっていました。

Summer201508expo01その目的は・・・EXPO Milano 2015 / ミラノ国際博覧会(2015年5月1日~10月31日)!

旅のパートナーが ”大の万博ファン”ということもあり、2015年の夏休みはミラノ・万博と決まっていたわけです。

ミラノEXPOのテーマは「地球に食料を、生命にエネルギーを/Feeding the Planet, Energy for Life」。

私も万博は好きですし、”食”がテーマなら、さらに興味あります!?

愛・地球博(愛知万博・2005年)には、夏の帰国の際に 名古屋に泊まり込み(実家は県内なのに??)、何日も足を運びました。

今でも あの会場で体験したこと、見たこと、あの雰囲気、長い行列、あの暑さ?!を覚えています。

イタリアで行われる万博、どんなものだろう??

ミラノExpo開幕直前も、開幕してからも、(日本のニュースでの)盛り上がりは ”愛知万博”とは比べ物にならず、情報が皆無に近い・・・。

期待と心配 を抱えて、夏休みを迎えました。


今回の旅行のミラノ滞在のうち 2日間(旅行2・3日目)を ミラノEXPOにあてていました。

ミラノEXPOのチケットは、ミラノのリナーテLinate空港にあった EXPOの窓口で購入。

想像していたより小さな窓口・・・

女の子が3人、3人とも愛想よく 応対してくれました。

ですが、イタリア式接客には 驚きました?!

私達のチケット発券中も、おしゃべりはエスカレートし、そのうち一人は デスクの下から箱をだして・・・配布する万博の資料かと思ったら・・・?

リンゴ!

リンゴをむき始め・・・そのままカウンターで一人で食べ始めるし・・・。

私達 まだチケット、待ってるんですけど・・・。

私達の後ろに並んでいる人達もいます。

オランダでも あちこちで このような場面には遭遇しているので 慣れています?!

それでも!オランダのマイペースさを越えるマイペースぶりには驚きました!!

世界の人々が訪れる(と思う)空港の 万博の窓口にもかかわらず!?彼女達に 接客マニュアルなんてなさそう・・・。

・・・恐るべし イタリア!?


Summer201508expo02私たちのミラノEXPO一日目、朝はミラノ観光をして、午前10時半頃 ドゥオモから メトロでEXPO会場へ向かいました。

2006年にミラノを訪れた時に経験した、メトロのあの騒音 とっても苦手ですが、メトロ利用。

今回は(覚悟していたせいか)心臓がバクバクするほどの騒音ではありませんでしたが、冷房が効いてなくて、ド暑かったです、混んでたし。

やはり”快適”からは程遠い ミラノのメトロ・・・。

前日夜に ガイドブックで メトロチケットの種類・買い方等も勉強しました、珍しく(普段あまりガイドブックを読まない性質です)。

が!!!

恐らく この中途半端な知識が裏目に・・・。

ドゥオモからメトロで約25分、ミラノEXPO最寄駅(M1 RHO-Fiera)へ。

ミラノEXPOに向かう人々が メトロからぞろぞろ降り、”ああ、やっぱりEXPO行く人いっぱいいるんだなぁ” と、ちょっと安心?・・・していたところに、事件発生!?

メトロ改札前に検札の人達が大挙して チケット検査・収集していました。

”混んでるから集めてくれてるのね”・・・何の疑問も持たずチケットを提出すると・・・?

怖い顔で睨まれて「このチケット、違います!」

どういうこと~~~!!??

キセルしたつもりは全くないので、わけがわかりません。

チケットを買った店員さんにだまされたのか?と思ってしまいました。

(過去にパリ北駅でメトロ切符購入時に、親切を装う人にだまされた経験あり)

「2人で約70ユーロ(正確な金額忘れました)です!」

って、いきなり罰金です~!

Summer201508expo121.50ユーロのチケット使って35ユーロの罰金・・・。

たぶん人生初の運賃系の罰金・・・これまでまじめに生きてきたのに、イタリアで罰金・・・。

私も抵抗して?いろいろいい訳をしましたが、ビシッと怖い顔で、「チケットに”使えません”って書いてあるでしょ!!」って。

確かに・・・NOT VALID TO EXPOって書いてありました・・・。

私も チケットを買った時に この黒塗りの部分と”NOT VALID”の文字が 目に入りましたが、まさかこのチケットで行けないと思っていないので、気にも留めていませんでした。

それに メトロの路線図を見ると、ゾーンディフェンスって小さく書いてある・・・(上の地図にはないけど)。

メトロの苦手な部分のことばかり考えていて、料金・ゾーンのことは 全く考えてなかった・・・。

完全に私のミスです(泣)。

ですが、言わせて~~~!!!

世界中から外国人が来るんだから、もっと大きく どこかに案内して~。

チケットの売店にも、万博の資料にも、看板にも、あちこちに「ミラノEXPO メトロ xxユーロ」って大きく張り出しておいて~。

現に、罰金を払わされている人達 何組もいました・・・。

だから自動改札機を使わず、検札の人達がチケット収集してたんですね。

数分毎に 地下鉄が到着する度に、間違えて普通のチケット利用して 罰金を払わされる人達がいっぱいいるに違いない・・・。

国をあげてのサギか~~~!!!

おっと、失礼・・・でも本音。

なんて不親切なの~~~!

間違える人がたくさんいるなら、観光客の為に・・・主要駅では放送を流すとか、一目でわかる看板出すとか、事前に回避する方法を取ろうと考えるけど・・・私なら。

やはり、私の感覚とは何か違うミラノ、恐るべし!

二日分の往復 x 2人分=8枚 + ミラノ最終日の分も含めて10回券Carnetを ドゥオモのメトロの売店で買ってしまていました・・・。

中途半端な知識で「Carnet下さい」って。

Carnetなんて知らなければ「メトロチケット、万博まで」って買ってたと思うと、悔し~。

もう、ミラノのメトロ 嫌いです(自分のせいです・汗)。

この日の帰りも、次の日も、万博会場へは メトロではなく鉄道を利用しました。

ちなみにメトロのチケットは返金請求しようとも思いましたが(できるのかどうかわからないけど)、イタリア語もできないし、さらに面倒なことになりそうだったので、意地で?全部 使いました。

もうひとつちなみに、ミラノ中心部から メトロ・鉄道で EXPO会場まで、片道2.20ユーロでした(記憶もあいまいになってるので、行かれる方はご自身で確認してください)。


さて、ついに!ミラノEXPOです。

メトロの駅から会場の入り口までも結構ありましたが、人がぞろぞろ、すでに万博らしい雰囲気です。

Summer201508expo04

それにしても暑い・・・この日 36度前後、おそらく体感温度はもっともっとでしょう。

普通に歩くだけでも大変な暑さなのに、ゆるキャラさん達 大変そう・・・。

空港のような荷物検査と身体検査(上結合写真真ん中写真の右側が検査エリア)を終え、まだまだ歩きました。

さすが万博会場、広い。

Summer201508expo05

メインストリート(上写真のテントが格子のように貼られた通路)の両側には、万博らしい個性的なパビリオンが ずらりと並びます。

馴染みのある国、オリンピック等でしか耳にしない私には馴染みのない国等、様々な国が参加していました(下の写真は会場マップ)。

Summer201508expo031

どのパビリオンも 行列ができていました。

しばらく右左を見ながら歩き、とりあえずどこかに入ろう・・・と、なるべく列の少なそうなところへ並び、いくつかのパビリオンに入りました。

広い会場を少し歩くだけで、パビリオン入場を待っているだけで、体力消耗してしまいます。

想像以上に手ごわい!と知った 猛暑の夏の万博です。

ブログ冒頭の写真は、万博会場で配布されていたスイカの形の”うちわ”。

この”うちわ”がなかったら・・・今年の夏休み、ミラノ・スイスの7日間は過ごせなかったと思います。

万博会場で入手してから 夏休みが終わるまで、何よりも一番活躍した貴重なアイテム。

思い出のつまった?”うちわ”です!


ミラノEXPOは約半年間行われます。

冬から夏へ、夏から秋へ・・・気候・温度変化も大きく、管理も大変だろうと思いますが、壁面・屋上緑化のパビリオンが多くありました。

私が訪れた8月は、人さえ干からびそうな猛暑。

そんな中、たまたま入場したポーランド館の屋上のお庭は 素晴らしかったです。

ポーランド館は、たくさんの木の箱が積み上げられているような建物でした(下写真)。

Summer201508expo06

Summer201508expo07

建物脇の階段を上がり屋上へたどり着くと、突然 ガーデンが広がりました!!

ミラーパネルに囲まれた細長い屋上スペースに、たくさんの種類のグリーンが植えられ、ミラーに映りこむ空の水色に映えて、とってもきれいです。

ミラーを使っての視覚的な効果もさることながら、この干からびそうな暑さの中で、気持ち良さそうに生えそろう植物達の管理が 素晴らしかったです。

個人的に”ポーランド好き”というのもあるかもしれないけど、ミラノEXPOで 記憶に残る 数少ない?!良い思い出の一つです。

Summer201508expo08

ポーランド老舗チョコレート店ヴェデルE.Wedelの チョコレートジオラマには 釘付けに。

甘い香りの中、グルグル走る機関車に 思わず見入ってしまいました。


もう一つ、思い出に残っているパビリオンはハンガリー館。

Summer201508expo09

ハンガリー館に入ると、ハンガリーの人々による民族音楽?ミニコンサート等が行わていました。

演奏が終わると、飛び入りで ピアノを弾き始める人(観光客) 多数!!

上結合写真右の女の子も 飛び入り。

そこにはハンガリー産ピアノ、ハンガリーピアニストGergelyBoganyi氏作、BoganyiPiano がありました。

これまでに見たことのない、黒光りする斬新なフォルムのピアノに 目を奪われました!!

私も(人がいなければ)弾いてみたかった・・・。

ハンガリー館では BoganyiPianoや名産・特産物以外に、細かい手仕事の様子が紹介さていました。

Summer201508expo10


そしてもう一つ、とても良い思い出になっているのが、イタリアの生ハムとプロセッコDOCG。

Summer201508expo11

美味しかった~。

そしてさすがの安さ!

このプレート(生ハムたっぷりとチーズ)、プロセッコDOCGとセットで、なんと・・・ 9.50ユーロ!!

万博会場では 他でも生ハムをつまみました。

イタリア万歳!生ハム・プロセッコ 大好きです。

万博会場に限らず、ミラノのどこでも「(とりあえず)プロセッコを下さい」って、何度もいただきました。

どこで飲んでも、どの銘柄も、プロセッコはとっても美味しかったです。

オランダでも普段から「(とりあえず)プロセッコ」(食前酒的な存在)っていただいていますが、やはり地元で、地元の気候の中で飲むプロセッコは最高ですね。

暑くて辛かった(でも、おいしかった)ミラノEXPOレポート・・・もう少し続きます。

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

Bloemen Van Thura~オランダの花と雑貨と文化のページ~
『2015BVTクリスマス』!!
ヨーロッパ輸入リボン・タッセル
ヨーロッパ輸入ガーデン・インテリア雑貨
季節のセレクト雑貨・クリスマス雑貨
ドライフラワー・ドライオブジェ
ラッピング資材 / フローリスト資材
ヨーロッパお花雑誌 / 他

« 『最後の晩餐』! Summer2015 | トップページ | ”苦手”はトラブルの元? ミラノEXPO=2= Summer2015 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 『最後の晩餐』! Summer2015 | トップページ | ”苦手”はトラブルの元? ミラノEXPO=2= Summer2015 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析