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2015/08/31

イタリアンバロック! Flowertime2015 in Brussels

あっという間に8月も最終日に・・・。

楽しかった夏休みや 様々な夏のイベントの余韻に浸る間もなく、仕事では”クリスマス”がスタートしました?!

気分は 仕事モード(クリスマスモード)に切り替えましたが、ブログの中だけは もう少しの間(ずっと?) 夏の余韻に浸っていこうと思います・・・。


Flowertime20150811ブリュッセルBrusselsの グランプラスGland-Place と市庁舎CityHall を舞台に行われた お花イベント Flowertime2015(2015.08.13-08.16)。

ご存知の通りグランプラスは世界遺産(1998年)。

17世紀末の争いでフランス軍の攻撃を受け大半の建物が破壊されたため、グランプラスに現存する建物の大半は その後に再建されたそうです。

こんなに美しい風景の中にも、厳しく辛い歴史があったのですね・・・。

市庁舎も攻撃されたものの、石造りだったために火災からの難を逃れたとか。

15世紀建造・後期フランスゴシック様式・タワーの高さ96メートルの市庁舎は、外観も美しいのですが、内部はまたスゴイ!

今回のフラワーイベントFlowertime2015 は、そんな貴重な市庁舎の、しかも!内部が お花でデコレーションされた状態で見学できるというもの!!

お花やフラワーアレンジ・デコレーションを観る目的で・・・?

市庁舎内部を観る目的で・・・?

どちらの目的でも わざわざ?!行く価値のあるブリュッセル市庁舎です!!


観覧時に配られていた資料によると、Flowertime2015 には 世界で活躍するベルギーのフローリストさん達25名(+チーム)が参加。

市庁舎には エントランスからすでに!テーマ通りの雰囲気に創作された たくさんのフラワーデコレーションがありました。

テーマは 『Italian Baroque』!

市庁舎内部のインテリアと作品の華やかさ・神々しさに圧倒され、しばらく興奮がさめませんでした。

今回ブログでは ほんの一部だけですが、特に印象に残っているフラワーデコレーションとお部屋の様子を ご紹介したいと思います。

ちなみに もう一つのイベントFlowerCarpetで足を踏み入れることのできる市庁舎のお部屋は、市庁舎に向かって塔の左側。

今回のイベントFlowertimeでは、中に入ると同じ階段上がりますが、FlowerCarpetで公開されているお部屋とは反対の方向へ進み、回廊のようになっている建物をグルリと周りこみながら、様々なお部屋を観て進むようになっています(2015年現在)。

FlowetCarpetで観ることのできるお部屋の何倍もの歴史的なお部屋を観ることができるので、本当に貴重なイベントだと思います。


最初にご紹介するのは、Counci lChamber/Gemeenteraadszaal(議会ホール)。

Flowertime20150812

足を踏み入れた瞬間に・・・眩しい!!

さほど広いお部屋でもないのですが、鏡で囲まれているためか、何倍も広く 何倍も眩しく見えました。

使われているお花は夏のお花が中心、バラ・ダリア・アリウム・アガパンサス(シード)・フェンネル・アジサイ・・・等。

そして目を惹くのが 大量の”ナス”・・・そう、あのお野菜のナス!!

”漆黒のナス”が艶やかなお部屋とリンクします。


次のお部屋へ足を踏み入れると・・・

やはりさほど大きなお部屋ではありませんが、またまた圧倒されます!

Flowertime20150813

オーストリア・ハプスブルグ家のマキシミリアンを描いた絵画のあるお部屋 The Maximilian Room。

ブログ冒頭の写真も このお部屋です。

ハプスブルグ家のマキシミリアン公とベルギー(当時ブルゴーニュ公国)マリー女公が かつて(15世紀)婚姻関係にあったそう。

ずーっと昔?ハプスブルグ家の歴史の本を読んだことがありました。

当時は 遠い国の遠い歴史のお話だと思っていましたが、今 読み返せば、違う世界が見えてきそうです。

アンスリウム・バラ・アジサイ・カラー・バンダ(ラン)・ケイトウ・アルストロメリア等・・・様々な色の夏のお花がたっぷり使われていました。


このお部屋を通り過ぎてからも、たくさんのお花で飾られた いくつものお部屋を通り過ぎ・・・。

ついに!ものすごく広いお部屋にやってきました。

圧巻の”イタリアンバロック テーブルデコレーション”!!!

Flowertime20150814

Flowertime201508151

長~いテーブルに、40~50客あったでしょうか。

様々なカラーのバラ・デルフィニウム・ビバーナム(ティナス)・バラの実等。

”色”でしょうか?・・・”ボリューム”でしょうか?・・・”スタイル”でしょうか・・・?。

シンプルな花材ばかりなのに、なんてゴージャス!!

この場を後にするのが難しいくらいの ”迫力”と ”美しさ”でした。


次のお部屋は またまた煌びやかな ネオゴシック。

Flowertime20150816

ユリ・アリウム・グラジオラス・エルムレス・トリトマ・・・等、比較的 背のある 夏のお花がたっぷり使われていました。


Flowertime20150817最後にもう一作品。

この作品は 階段を上がってすぐのホールに並んでいた いくつかのフラワーデコレーションの中の一つです。

ある種の”フレームデコレーション”とでもいいましょうか。

どうなっているかというと・・・?!

本物の絵画の前(手前)に 創作されたフラワーデコフレームでした!

思わず絵画(作品)に近づいて、覗きこみました。

Flowertime20150818

しかも・・・!?

”洗濯バサミ”のお花が咲いています!

こういう”遊び心”たっぷりのアイデア・作品、大好きです~~~!

ファレノプシス・キク等、使われているお花が少量でも インパクトのある作品でした。


まだまだ他にもたくさんの心に残るフラワーデコレーションがありましたが、今回はここまで。

また機会があれば他の作品もご紹介したいと思いますが、機会がなかったらごめんなさい・・・。

Flowertime2015イベントの一環で、グランプラスもお花で飾られました。

今年 私が訪れた日は雨で 残念でしたが、美しい市庁舎とたくさんのお花に 心満たされた一日になりました。

グランプラスのランドスケープアートの様子は 8月26日ブログ参照。

来年の夏のグランプラスはFlowerCarpet2016(2016年8月12~15日)です。

今から楽しみですね。

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2015/08/26

タリスの出来事に思う・・・2015年8月

ショックな事件が起きました。

アムステルダム-パリ間を走る高速列車タリスThalys車内で起きた銃乱射事件(2015.08.21)。

ついに身近なところまで・・・ ・・・ ・・・!?

私もアムステルダムから ベルギーのアントワープ・ブリュッセル、そしてパリへ行く時に 必ず利用するタリス。

オランダにいる時は 普段から、日本にいる時の何倍も何十倍も テロや危険について意識して過ごしています。

さすがに今は日本にいても意識がゼロになることはありませんが、日本にいた頃(オランダに住む前)そんなことを意識したことがあったでしょうか・・・。


今回の銃乱射事件が発生するちょうど一週間前、タリスを利用しました。

その時の タリス内での出来事が ずっと頭を離れずにいたところに、この事件発生です。

それは アムステルダムからブリュッセルへ向かう為、タリスに乗車した時のこと(事件の一週間前)。

私の席は通路側、隣の窓側の席には若い男性が座りました。

その男性は リュックを足元に置いて、ほとんど寝ていました。

(私もほとんど寝ていましたが・・・)

アントワープを過ぎて少しすると、男性は目を覚まし 英語で私に話しかけてきました。

「英語話せますか?」

「はい、なんでしょう・・・?」

話を聞くと、お手洗いに行きたいから荷物(リュック)を見ていて欲しいとのこと。

まあ、それはお互い様、その気持はわかります。

「どうぞ。あっでも私 次(ブリュッセル)で降りますので・・・(それまでに戻ってくださいね)」

そんなやり取りの後、男性は荷物を置いて 車両を出て行きました。

お手洗いはすぐそばだったので、すぐに戻るかと思いきや、あれ?なかなか戻ってこない・・・。

途端に不安になりました。

二つの理由です。

まず最初に頭に浮かんだ不安は・・・

男性が席に戻る前に ブリュッセルに到着してしまったらどうしよう。

ブリュッセルで下車するとは伝えたけど、荷物を放置して降りてよいだろうか・・・。

前の席の人に頼もうか・・・。

そんなことを考えていると、二つ目の不安に襲われました。

知らない人の荷物は預かっちゃいけないって、事件に巻き込まれないための常識・・・。

それをさらに別に人にお願いするなんてありえない。

このリュック大丈夫かな~。

爆弾じゃないかな~。

・・・と、そんな不安が頭に浮かんでしまったので、それからの1秒・1分・数分が いつもの何倍にも長く感じました。

それからしばらくして ブリュッセル到着前に その男性は席に戻ってきました。

何事もなければ日常によくある 記憶にも残らないような 小さな出来事です。

でももし何事か起これば、取り返しのつかないことになってしまいます。


この出来事から一週間、頭の片隅で ”あの時どうしたらよかったんだろう・・・”と考え続けていました。

そして今回のテロ?銃乱射事件が発生しました。

やはり身近なところで テロは起こるのです。

他人事とは思えません。

不安にならない為にも、後悔しない為にも、危険な目に遭わない為にも、「ごめんなさい。 私も寝てしまうので荷物は持っていってください」・・・こんな言葉を頭の片隅に用意しておこう と強く思ったのでした。



ちょっと前置きを・・・と思ったら、本題を超えるほど長くなってしまいました?!

気を取り戻して本題です。


タリスでブリュッセルに向かった目的は・・・?

Flowertime20150801ブリュッセルのお花イベント Flowertime2015(2015.08.13-08.16)

ブリュッセルBrusselsの グランプラスGland-Place と市庁舎CityHall を舞台に行われました。

ブリュッセルのグランプラスで行われる有名なフラワーイベント・フラワーカーペットFlowerCarpet は2年に一度。

FlowerTimeは、フラワーカーペットの行われない年に やはり2年に一度行われることとなったイベントです。

今回で2回目となるこのイベントFlowertime。

前回は Floralientime 2013 という名で4日間開催されました。

(Floralientime 2013 については 2013年9月25日ブログ参照)

この日、ブリュッセルに到着すると・・・本格的な 雨 でした・・・。

上の写真は 雨のグランプラスと市庁舎。

雨は残念でしたが、グランプラスを訪れた多くの人が スペシャルな演出を楽しんでいた様子です。

もちろん私も。

下の写真はグランプラスの ランドスケープアート、今回のイベントの一環です。

Flowertime20150802

上結合写真真ん中とブログ冒頭の写真は市庁舎

Flowertime20150803

上結合写真の建物は グランプラスの市庁舎の向かいに建つ”王の家”

HydrangeaPaniculata系アジサイと 背の高いコニファー系(たぶん?)メインで、晩夏らしいグラスと、ベルギー代表花ベゴニアの花びら(赤や黄色)で造られていました。

ベゴニアの花びらは フラワーカーペットでもお馴染みですね。

(昨年のフラワーカーペットFlowerCarpet2014 の様子は 2014年8月19日ブログ参照)

20000人の訪問者があったという前回のイベント Floralientime 2013 は、市庁舎内の様子やアレンジ・デコレーションの写真撮影が禁止されていました。

が!!

今年は 市庁舎内部・フラワーアレンジ・デコレーション共、フラッシュなしでの写真撮影が可能となっていました。

私が今までに見てきたヨーロッパ各国の市庁舎やお城の中でも、一番といっていいほど美しいブリュッセルの市庁舎内部の様子が ブログでもご紹介できます。

とはいえ、市庁舎内は やはり光が足りないのか(私の腕の問題です・汗)、ボケボケの写真が多くなってしまったのですが・・・

次回ブログで少しでもご紹介できればと思います。

お楽しみに。



長くなったついでに後日談・・・

ブログ冒頭で書いたように、他人から”荷物番”を頼まれた時には”ごめんなさい”と言おう!・・・と思ったばかりだったのですが・・・。

またまた最近こんなことがありました。

オランダで ちょっと遠くまで電車で日帰り出張に出かけた際、電車乗換駅の公衆お手洗いで・・・。

(タリスとは関係なく、普通の電車乗り換え駅でのことです)

私は 電車乗り換え時間がギリギリだったため 急いでいました。

利用されていた広い個室と 空いていた二つの個室。

私と同時に やはり少し急いでいたような若い女性がそこにいました。

ベビーカーに赤ちゃんを乗せて・・・。

ふと目が目が合うと・・・「急いで済ませますから、赤ちゃんとベビーカー見ててくださいっ!!」。

「私も急いでるんですけど」・・・本当に急いでいた私は そう言いかけましたが・・・

「いいですよ、見てますよ。」っと。

見知らぬ人のリュックのように、ベビーカーや赤ちゃんに 危険があるとは思いません。

というより、よそのお子さんを気軽に預かるなんて、別の意味で危険?!

責任重大です!

若いお母さんも、外国人の私に 頼むことに不安がなかったわけではないと思います。

ベビーカーと共に入れる個室が空いていなくて、とっても困っていたのでしょう。

でも お母さんを待っていた間 赤ちゃんも笑っていてくれたし、お母さんも急いで出てきてくれて、よかったです。

私も電車に間に合ったし。

その日の帰りには、虹も見れました(下の写真は電車の車窓から)。

Nstrain20150824

偶然! 風車も写ってました(クリックして大きい画像で見てくださいね)。


頭の片隅に置いておいても やっぱり ”ごめんなさい” と言うのは難しいです・・・。

”助け合い”が必要な時ってありますよね。

人を信じられる 平和な世の中であることを 祈るのみです。

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2015/08/21

近くて遠い?ホテルのガーデン=2= OpenTuinenDagen Amsterdam2015

”旅行好き”にとっては、ホテル選びも楽しみの一つ。

”旅行計画好き”と言うべきか!?

アムステルダムを歩いていると、”素敵だな~、泊まってみたいな~”なんて思うホテルに良くでくわします。

大好きなアムステルダムで、旅の計画ができないというのは 残念なことです・・・!?


Og201506adamhotel30毎年6月第3週週末に行われるアムステルダム運河歴史地区のオープンガーデンOpenTuinenDagen/OpenGardenDays。

今年のオープンガーデン(2015年6月19・20・21日開催)では、最近 気になっていたホテルが コースの中にありました!!

前回ブログ(8月16日ブログ参照)でも 一部ホテルのお庭をご紹介していましたが、今回はその続きです。

”わぁ、◎◎ホテルだ~”

オープンガーデンを巡りながら、ルート地図上に 入ってみたいと思っていたホテルを見つけた時は、ワクワクしました。

今年のオープンガーデンで公開されていたホテルのお庭で、一番印象に残っているのはが、今回ご紹介するホテルのお庭です。

ここも 私の家からのお散歩コース内にあるホテルで、9straatjesとLeidsegrachtの間のPrinsengrachtにあります。

昨年夏頃 散策中に このホテルの存在に気が気付き、かなり気になっていました(以前は ホテルではなかった)。

その時は ホテルと同時に ホテル内のレストランBluespoonの存在にも気が付き、それからずっ~と このレストランに行きたいと思いつつ、なかなかチャンスがなく・・・今に至ります。

お食事に行くより先に 門をくぐることができる~!


Og201506adamhotel31_2Andaz Amsterdam Hotel (Prinsengracht 587)

かつては公共図書館だった建物だそう。

それが現在、客室122部屋のラグジュアリーなブティックホテルに!

ホテルとお庭は オランダ人デザイナー・アートディレクター Marcel Wanders氏 設計(2012年)。

Moooiのデザイナーさんですね!!

建物外観はさほど目立っていません。

ですが、ホテル内からあふれ出てくる雰囲気は とってもモダン!

その向こうにあるお庭は どんなだろう・・・?!?!

期待が膨らみます。

Og201506adamhotel32カメラをぶら下げ ”ガーデン巡り”のスタイルで、この高級なホテルに入るのは やはり気が引けます(汗)。

でも大丈夫?!

この日は 同類(オープンガーデン巡りの人々)が ウジャウジャと大勢います。

ホッと一安心。

写真のようなモダンなホテルのロビーの ”脇”を通り越して・・・いよいよお庭へ~。


・・・お庭に出ると!?

そこは、想像していたよりず~~~っとナチュラルで、爽やかな風が吹き抜けるような とっても素敵なお庭でした。

Og201506adamhotel33

Og201506adamhotel34

ラベンダーやペチュニアと 様々なグリーンリーフが優しい雰囲気です。

ナチュラルな雰囲気のお庭に、奇抜なオブジェや個性的な壁画が”都市の香り的”なアクセントになっています。

Og201506adamhotel35

Og201506adamhotel36

Og201506adamhotel37

初めて足を踏み入れたのに、アットホームな雰囲気すら感じてしまうのは、オランダ・アムステルダムの伝統的なフロアに使われる黒白チェックが基調になっているからでしょうか。

このクラッシック感が 今またトレンドだったりします。

Og201506adamhotel38

ナチュラルなお庭はいくつかのコーナーに分かれていました。

それぞれのコーナーは 解放感がありつつも プライバシーが守られている感じ。

このホテルに宿泊していたら、毎朝毎晩 お庭で過ごしたくなるなぁ・・・なんて考えながら お庭を歩きました。

お庭をゆっくり一周し、後ろ髪をひかれつつ ホテルを後にしました。


お部屋がどのようになっているのか、気になります。

泊まってみたいなぁ。

でもせめて ”レストランだけでも近日中に行かなきゃ”と 決意を新たに。


アムステルダムには星の数ほどホテルがありますが、いろんなタイプのホテルがあるので、エリアだけでなく 目的に合わせてのホテル選びが楽しそうです。

そして それぞれのホテルの自慢のお庭のチェックと、お庭での時間も忘れずに。

私もアムステルダム旅行 したいなぁ~!?

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2015/08/16

近くて遠い?ホテルのガーデン=1= OpenTuinenDagen Amsterdam2015

夏休みも終わり、すっかり普通の日々が戻っています。

旅行中の 暑かった辛さも プチトラブルも 念願の電車の旅も、記憶が薄れないうちに整理したいところですが・・・

手を付けるまでに まだまだ時間がかかりそうです。

ということで?

今回ブログは、途中から全然進んでいない アムステルダム・オープンガーデンレポートです。

といっても、こちらも 写真の整理がなかなか進んでいませんが・・・。


Og201506adamhotel10毎年6月第3週週末に行われるアムステルダム運河歴史地区のオープンガーデンOpenTuinenDagen/OpenGardenDays。

今年は 6月19・20・21日に開催されました。

気温は14~15度くらい、曇り空中心の初夏らしからぬお天気の週末でした。

オープンガーデンでは、運河歴史地区にある 運河博物館のお庭・会社・ギャラリー・個人宅・ホテル等のお庭が公開されています。

今回は 公開されていた25のお庭の中から ”ホテルのお庭”をご紹介します。

毎年 アムステルダム運河歴史地区のオープンガーデンでは、公開されているお庭の中に、ホテルのお庭がいくつか含まれています。

観光客であればアムステルダム滞在中にどこかのホテルにお世話になると思いますが、この街に住んでいると なかなかホテルへ行く機会がありません。

日本では ”xx駅前の○○ホテルのロビーやラウンジで待ち合わせ~”だったり、ホテルのカフェやレストランにお食事に行く機会も多いです。

アムステルダムの運河歴史地区には 星の数ほどホテルがありますが、大半は小さなホテルなので、待ち合わせに利用するような感じでもないし。

街中に待ち合わせしやすい(目印になる)カフェや公園も 星の数ほどあふれているし・・・。

たまのディナーや、お友達やお客様がアムステルダムを訪れる際に 宿泊予定のホテルへ送っていく(ついていく?)くらいで、普段はなかなかホテルへ足を踏み入れることがありません。

アムステルダムに住んでいると 一番近くて遠い存在のホテル、ガーデン巡りで立ち寄ることができるのは 楽しみの一つです。


Og201506adamhotel11まず最初のホテルは、昨年初めて(たぶん)公開されていたホテル。

昨年のオープンガーデンの時は裏口がガーデンへの入り口になっていて、ホテルの正面を見ることなく お庭だけを見ました。

その時の中庭の雰囲気が素晴らしく、早速 家に帰って このホテルについてインターネットでチェックしたほど?!

Waldorf Astoria Hotel Amsterdam (Herengracht542-556 / Keizergracht 689)

客室93の高級感あふれるホテル。

昨年は裏口からお庭に入ったので、ホテルの様子が全くわかりませんでした。

今年はラッキーなことに?!

ガーデンへの入り口がホテル正面玄関でした!

ホテルの中を歩ける!!

(オープンガーデン3日間開催のうち、私がオープンガーデンを巡った初日(金曜日)のみ正面入口から、他の2日間は裏口から)

オープンガーデン仕様の服装のため、ホテルの入り口から肩身の狭い思いもしますが、入口では オープンガーデンのスタッフが待っていてくれて、お庭への行き方を教えてくれました。

ホテル入り口からすぐにエレベーターで1階分(だけ)地下へ・・・階段ではなく・・・。

ホテルの意向?もあり、ホテル内を自由に歩かせてくれない感じでした。

そりゃ そうでしょうね(笑)。

Og201506adamhotel12

Og201506adamhotel13

Og201506adamhotel14

ブログ冒頭の写真もこのお庭のものです。

昨年も驚きましたが、お庭はとっても解放感があり、サンサンと太陽が降り注ぎます。

ここは地中海か?南仏か?と思うような大きな青い空が広がっています。

”ここだけ 太陽が違うのではないか?”・・・と思うほど!

アムステルダムで最高のバカンス!

このお庭で朝食をいただいたら、気持ち良いだろうなぁと思いました。

このホテルに泊まる人々は、アムステルダムの印象が 他の大半のツーリスト達とは 違うに違いない・・・。


Og201506adamhotel21そして次のホテルは、ここ数年オープンガーデンに参加しているホテル。

Canal House Amsterdam (Keizersgracht 148-152)

運河沿いの歴史のある建物を活用した 客室23のこじんまりしたアムステルダムらしいホテル。

ホテルのサイトを見ると、中はとっても素敵に改装されていて高級感のあるクラシックモダンなインテリア。

客室はとってもシック!

素敵なインテリア雑誌に出てくるようなお部屋ばかり!

私が泊まるなら こんなホテルがいいなぁ。

Og201506adamhotel22

Og201506adamhotel23

Og201506adamhotel24

モダンでこぎれいな印象のガーデン。

日本のお庭にあるような植物達が植えられ、優しい雰囲気です。

緑の多い爽やかなガーデンにいると、近くの西教会の鐘の音が聞こえてきました。

ちなみに前回のオープンガーデンの記事でご紹介したフラワードレスは このホテルのお庭にありました。

フラワードレスが置かれていたあの白い(木製)ガーデンハウスは1885~1900年に建てられたものだそうです(8月2日ブログ参照)。


今年のオープンガーデンではもう一つ ”目玉的な”ホテルがありました!!

そここそが今回一番印象に残っているホテルのガーデンなのですが、ちょっと長くなってしまったので、また次回に・・・。

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2015/08/12

旅の余韻・・・2015年夏休みを終えて

7月後半からの約2週間の日本帰国と 1週間の夏休みが・・・

終わってしまいました。

一言では言い表せない3週間でしたが、あえて一言で表わすと ”ド暑い夏” でした!

Summer2015aira02

上写真は夏休み最終日、アムステルダム・スキポール空港着陸目前の風景。

逆光で暗く写ってしまいましたが、実際はもっと輝くように明るく どの角度から見ても美しい風景でした。


思い出に浸る間もなく、2015年後半 仕事スタート。

まずは 休暇中にたまったメールのチェック。

お客様からのメール(ありがとうございます!)には、元気や力をもらい 気持ちがシャキッとします。

2015年後半もどうぞよろしくお願いいたします。

そして あちこち取引先からのメールには 震えたりして?!

・・・請求書の”嵐”です(涙)。

夏休みの余韻もありません!!

そんな”嵐”は辛いですが、それを乗り越えると!?

いよいよ!クリスマス!!

今年の初めの展示会で発注していたクリスマス雑貨達がやってきます。

(すでに一部は休暇前にも届いています)

休暇明け初日には、休暇前にアレンジしていたクリスマス関連商品も 忘れられることなく?!届きました。

8月後半~末頃からは『2015BVTクリスマス』がスタート予定です!!

2015年 今年の後半も BloemenVanThuraをどうぞよろしくお願いいたします。

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『2015BVTクリスマス』の準備も進めながら、ブログもまたゆっくりのんびり進めていきたいと思います。

全く途中になってしまっている6月のオープンガーデンのことや 今年のプチトラブルだらけの??夏休み旅行のこと等・・・。

ブログネタがないような・・・?

綴りたいことがいっぱいあるような・・・?

「オランダのお花ブログ」も どうぞよろしくおつきあい お願いいたします。

Summer2015aira01

上写真は着陸間際、 美しく長いオランダの海岸線を眺めながら ぐる~っと 旋回中。


旅行から戻った翌日(仕事の初日)、旅先で注文していた(自分への)お土産が・・・?

Summer2015souvenir01早速、届きました!!!

現地で8/10に発送され、8/11お昼にはアムステルダムで受け取れる・・・。

なんて夢のようなサービスでしょう。

箱の中身は、もちろん?私の大好きな・・・?!

ふっふっふっ!!

旅の余韻に浸る余裕はないけれど、しばらく夜な夜な?余韻に浸ります?!?!

Twitter@thuraでは、休暇中 旅の先々で呟いていましたが、2015年夏休みの旅レポート(ブログ)は追い追い・・・。

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2015/08/02

緑のガーデンに鮮やかブーケ! OpenTuinenDagen Amsterdam2015

8月になりました!

初夏のオープンガーデンから あっという間に1か月半、まもなく2か月・・・。

アムステルダムはこの2か月の間に 初夏~夏~秋へ季節が変化していきます。

短い夏です・・・。

現在 日本に帰国中ですが、連日体温より暑い気温と湿度が辛いです。

身体は浮腫むし、食欲はないのに 水分をとるためか 体重は増えるし・・・。

皆様はどう対処しているのでしょうか・・・ Help me ~~~!!

でもそれも もう少しの辛抱?!

明日オランダへ向け出発し、その後1週間ほど夏季休暇をいただきます。

ということで、しばらくブログもお休みです。

皆様も良い夏を~~~!!


Og201506adambq016月第三週週末に行われた アムステルダム運河歴史地区のオープンガーデン OpenTuinenDagen/OpenGardenDays2015(2015年6月19・20・21日)レポート。

運河地区の歴史的豪邸の素敵なお庭のご紹介・・・

ではなく!?

今回ブログでは、公開されていたお庭に飾られていたフラワーアレンジ・ブーケをご紹介したいと思います。

OpenTuinenDagen/OpenGardenDays2015プロローグは 6月28日ブログ参照

今年のアムステルダムは、春から初夏にかけて 気温が上がらず雨の多い天候が続き(異常気象!)、例年より3週間ほど(もしかしてもっと!)お花の成長や開花が遅いガーデンシーズンの始まりとなりました。

オープンガーデンの当日も、気温14~15度。

曇りがちで晴れ間のほとんどない、オープンガーデンにはちょっと残念なお天気でした。

アムステルダム運河地区のガーデンは、歴史的な建物とお手入れのされたお庭・・・その存在だけでも 美しく見応えがあります。

ですがやはり、季節のお花が咲いていないお庭は 少し寂しいものがあります。

オープンガーデンのこの季節、本来ならバラやアジサイが満開になっている時期。

今年はどのお庭も全体的に、ほんの少しのバラが 品種によって咲き初め、アジサイはまだまだ蕾・・・といった具合でした。


そんな中、多くの人が囲み 群がっていたのは!?

公開されていたお庭のガーデンテーブルやスペースに置かれていた 大きなブーケ(花束・投げ入れ)やアレンジ。

ちなみにオランダでは、”アレンジ”の事も通称 ”ブーケ(花束)”と呼びます(お花屋さん時代の経験より)。

毎年オープンガーデンでは、イベント主催組織が贈っていると思われる 同じデザインのブーケ(花束)が飾られていましたが、今年は少しテイストが違っていました!!

Og201506adambq02

グリーンのガーデンに映えるバラのブーケ!

(上結合写真左のガーデンはブログ冒頭のガーデンと同じ)

Og201506adambq03_2

初夏にぴったり!ブルー系のブーケ 

アジサイ・アガパンサス・バラ・デルフィニウム・ユリ・アリウム等

Og201506adambq11

鮮やか配色のブーケ!

バラ・デルフィニウム・ポピー・シャクヤク・その他夏の花いろいろ


遠目で見ても存在感のある大きなサイズ!

ハッとするような鮮やかなカラーコンビネーション!

思わず足を止めてしまう大胆な花使い!

(一般の人々にしてみれば)普段あまり目にすることのない品種のお花の数々!

よく見ると 建物やお庭の特徴を取り入れた色やデザイン!

Og201506adambq12

上結合写真左:アジサイ・アガパンサス・ヘリコニア等

上結合写真右:白いガーデンハウスに置かれたブーケ

デルフィニウム・シャクヤク・バラ・ユリ・ジンジャー等

Og201506adambq05

トロピカル!ハンギングヘリコニア・ジンジャー・バナナ・スモークツリー等

Og201506adambq06

こちらもトロピカル!ジンジャー・ヘリコニア・ユリ・カラー等

Og201506adambq07

もうオブジェの世界!

上結合写真左:圧巻のジンジャーアレンジ!

上結合写真:ストレチア・ジンジャー・シャクヤク・バラ・グロリオサ・グラス等


ブーケに添えられたカードを見ると、エクアドルフラワー・エクアドルローズのプロモーションイベントのようでした。

今回ブログでは、アムステルダム オープンガーデン(一部のお庭)で遭遇した 素敵なアレンジ・ブーケをご紹介しています。

飾られていたアレンジの中には、エクアドルフラワー・エクアドルローズのプロモーションイベント関連ではないものもあるかもしれません。


下の作品・・・こんな変わり種もありました?!

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絵画風アレンジ、モンドリアンを彷彿とさせるデザインと色合い

カスミソウ・バラ・アジサイ・ヒマワリ

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ロマンティックなガーデンハウスの中にフラワードレスが!!

デルフィニウム・アジサイ・スノーボール・カラー・アリウム・ダリア・アスパラガス・ホップ・キセログラフィカ等


目を惹く 大きなアレンジやブーケ(花束・投げ入れ)は、お花の少なかった今年のガーデンの ”色”となり”光”となっていました。

こんな風景を見ると、オランダ・アムステルダムの家々のガーデンは、もう一つの”リビング”だなぁと思うのです。

人々が集う ”憩いの空間”です。

オープンガーデンでは、”お庭を巡る”、”季節のお花を見る”だけでなく、アムステルダムの人々の生活の様子や 文化も感じることができます。

お天気に左右されるのが残念ですが・・・見どころ満載のアムステルダムの初夏のイベント ”オープンガーデン”です!

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