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2015/07/11

ドローン気分で・・・?! OudeKerk, Amsterdam

6月末のある日、アムステルダム関連のニュースでふと目にとまった記事。

『the garden which is the nearest to god』・・・神様に最も近いガーデン?

私はこのタイトルを見た時、真っ先にこのフレーズが思い浮かびました(聖子ちゃん)。

”♪天国に手が届きそぉ~な~♪”


Oudekerk20150601それはさておき、このニュース・・・

アムステルダムの旧教会OudeKerkの屋根の上!に ガーデン?が登場し、そこに上ることができるという期間限定イベント。

日本・名古屋出身のアーティストTaturoAtzu氏のプロジェクトだそうです。

『the garden which is the nearest to god』 2015年6月27日~9月6日

そのニュースを知った翌日、ダム・旧教会方面へ行く用事があったので、旧教会の様子を見てみました。

ニュース記事を見た時、どんな風に屋根の上へ上がるのか・・・あれこれ想像していました。

”もしやクレーンで運ばれるのかしら?”

”元々 屋根の上れる階段があるのかしら?”

そして現場は・・・???!!!

Oudekerk20150602思いっきり逆光ですが、こんな感じでした(写真参照)。

工事現場の足場?!

遊園地のジェットコースターの骨組み?!

・・・なんて クレイジー!!(心の声)

写真は是非クリックしてズームでご覧ください(スマホは大きい画像にならないかも)

通りがかりに ”神様に最も近いガーデン”の入口にいたスタッフの女の子に 入場時間を聞くと・・・その日はもう終了間際でした。

営業時間は10:00~17:30って言ってたかな。

それにその日はヒールのあるサンダルを履いていて・・・この足場のような階段、ヒールでは上れそうにありませんでした。


ということで、またまた その次の日(6月30日) ダム方面へ行く用事があったので、ついでに? 旧教会へ寄ってみました。

ついでとはいえ、スニーカー&一眼レフ 装備で 準備万端!

思いっきり 階段を上がる気満々のスタイルで。

その日は ちょうどヨーロッパを襲っていた異常な猛暑が アムステルダムにも襲い始めた頃でした。

天気予報で その翌日からしばらく さらに気温が上がり 35度にまでなると分かっていたので、この日を逃したら 登頂のタイミングを逃してしまう!ということで、早速決行。

雨交じりの日には上りたくないし、風が強い日は絶対避けたい・・・。

家のテラスが吹きっさらしで(建物の6階くらい)日常的に 強風が吹き、強風・突風の威力を痛感し、悩まされています。

屋根の上は、プランツどころか人間も、ドアや屋根さえも!吹き飛ばされる勢いの風が 日常的に吹いています。

下界(地面、建物の影)とは 全く違う風です。

アムステルダムの風、侮れません。

スタッフの方に聞いたところ、強風の場合はクローズ(やはり!!)、雨の場合はその程度によりクローズとのことでした。

ちなみにクローズになる風の基準について、”6”くらい と言っていたような・・・。

単位は何???(そこまで確認しなかった)

6m/s=21.6km/hかな??


さて、いよいよ 旧教会登頂?に挑みます。

Oudekerk20150603

上結合写真は階段をおりる時に撮影したものですが・・・

左:階段の途中から上を眺めた様子

中:階段の途中から見た屋根の上の様子

下:階段をほぼおりきった時に上の眺めた様子

いろんな物を落としそうだったので、サングラスもしまって、カメラのキャップもしまって、バッグの口もちゃんと閉めて・・・

イザ!!

私は決して高所恐怖症ではありません。

どちらかと言うと 高い所や 塔 が好きです。

ですが!知っています・・・。

「この ”下が見える工事現場の足場のような” 階段や渡り板って 結構怖い・・・」ということを・・・。

それは、以前 ドイツ・ケルン大聖堂を上った時に経験し、初めて怖さを知りました。

その時の様子は2007年8月31日ブログ参照。 

ケルン大聖堂のだいぶ上の方のタワーの内部の空間にあった 骨組みのような階段部分(2007年当時)が恐ろしく怖かった・・・。

今でも足が震えたことを思い出します。 

つい昨日のことのようだけど、もう8年も経ってたんですね~(若かりし頃の私がいる?!)。

それを経験しただけに、塔や高い所が好きなはずなのに 若干 緊張ぎみ。

”下を見ない~下を見ない~”と呪文のように唱えながら、頭を白紙にして(何も考えず) 階段を上がりました。

下から見た時、上り始めた時、”思ったほど高くない”と思いましたが、それでも階段後半にさしかかる辺りでは ”まだあるの?”と思いました。

階段前半と後半の間の渡り廊下のようなところが、鉄板ではなく板の部分があり・・・その部分がしなるんです!

”なんて不安定な所を歩かせるんだ~、怖いじゃないの~!

間もなくゴール・・・階段も最後の方になると、人とすれ違う時に、歩道橋のように揺れるんです(揺れる気がする?)。

”誰も来ないで~!”

何も感じないように 考えないようにと クローズした心の中にも、ついついちょっぴり”怖さ”を感じてしまいました。


Oudekerk20150604そして無事 旧教会OudeKerk 登頂です!

あまり考えたくないけど、屋根の上です。

屋根と言えば・・・

配布された資料によると、屋根の崩壊の恐れがあり 1951年から約60年間 クローズされ、2013年に改修されたそうです。

これまで旧教会について 気に留めたことはありませんでしたが、私がアムステルダムに住んでいた これまでほとんどの間、旧教会自体 クローズされていたってことでしょうか・・・。

ういえば確か昨年の夏(2014年)頃から、旧教会の脇に(教会内部とつながる)小さなカフェテラスがオープンしてたっけ・・・。

屋根の上だと思うと、工事現場の足場の上(のような所)だと思うと、へっぴり腰になりそうだったので、平常心・・・平常心・・・平常心・・・呪文のように心の中で唱えていました。

何度もいいますが、高い所が苦手なわけではありません・・・(汗)。

屋根上のお庭・・・そこは予想を裏切って?スッキリした空間・テラスが広がっていました。

”神様に最も近いガーデン”って言うからには、植え込みやお花が 少しでもあるのかと思っていたのですが、何もありませんでした(6月30日時点)。

そりゃそうでしょ、塔の上なんて絶対 強風・突風がスゴイに違いない・・・我が家のテラスのプランツすら飛ばされるのに。

逆に何もなくて 安心したりして。


屋根上のテラスからは塔が二つ見えました(上写真参照)。

そのうちの一つは 屋根上にある塔(Roof turret)のようで、広い白い床板の真ん中から突出ていました!

あまり気に留めたことはありませんでしたが、旧教会には屋根の上にも 塔があったのですね。

Oudekerk20150605

塔に上ることはあっても、こんなに間近に 塔(turret)を見る経験は あまりないと思います。

塔の”瓦”のような部分が ウロコのようなデザイン?になっていて、おもしろい。

ドローンにでもなった気分です。

Oudekerk20150606

この鐘(上写真・AngelusClock・レプリカ)は、かつて 午前6時・正午・午後6時に ならされていたそうです。

もう一つの高い方の塔は 上れるようですね。

塔の途中からこちら(テラス側)を覗いている人達がいました。

あちらの塔に上った人達は、アムステルダムの絶景と 見応えのある旧教会の屋根が見えるかと思ったら、こんな白板テラス状態?!になっていて びっくりしたに違いありません。


旧教会の屋根上テラス散策はもう少し続きますが、長くなったので 今回はこの辺で・・・。

次回に続きます。

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