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2015/06/28

異常気象なMidSummer?! OpenTuinenDagen Amsterdam2015

一年で一番良い気候の6月・・・のはずが!?

オランダ・アムステルダム、今年は異常気象でしょうか。

夏至(MidSummer)を迎えた頃、アムステルダムの気温は12~17度ほどでした。

さらに 曇り空、雨、風・・・

夏とは思えない気候で、連日ヒーターを稼働させたほど!

本当なら一番 ”夏”であるべき 6月半ばです。

(オランダの夏は6-7月がピーク、8月はもう秋です!)

アムステルダムのオープンガーデンから一週間たった今・・・青空です、快晴です、20度超えです、暖かい(暑い)です~!

一週間 お天気がずれていればよかったのに・・・。


Og201506adam01今年はそんなちょっと残念なお天気の中、アムステルダム運河歴史地区のオープンガーデン OpenTuinenDagen/OpenGardenDays が行われました。

毎年6月第3週週末(金・土・日曜日)に行われるアムステルダム・オープンガーデン。

この3日間、普段はストリートからは見ることができないお屋敷の中庭、”秘密の花園”と言われる 運河沿いの邸宅の中庭が公開されます。

アムステルダムはもちろん、オランダ全土のみならず、ドイツやフランスやイギリス、その他世界中からのツーリストも、アムステルダムの運河地区のお庭を巡って歩きます。

この3日間、この界隈を歩く人々は皆、オープンガーデンのパス(下写真参照)を持っています!!

2015年は19・20・21日開催、テーマは『Kunst in de Grachtentuin / Art in the Canal House Garden』でした。

今年は残念なことに、3日間とも 青空はほとんどなく、曇り・小雨・風・・・そして肌寒い3日間でした。


Og201506adam02

私は金曜日・土曜日にオープンガーデンに参戦し、今年公開されていた25のお庭を 2日間かけて巡りました(上地図とスタンプ参照)。

初日は気温14~15度、曇り・風、たまに小雨・・・という寒い日でした。

その為か?オープンガーデン初日は 昨年より人出が若干少ない気がしました。

多くの人は地図20番(MuseumVanLoon / Keizergracht672)からスタートします。

上の地図はクリックすると大きい画像が見れます。(スマホでは見れないかも、スミマセン)

私も数年前までMuseumVanLoon からスタートしていましたが、家から行きやすい 地図28番(Museum Willet-Holthuysen / Herengracht605)からスタート。

点在するお庭の真ん中辺りにある MuseumVanLoonからスタートするよりも、端っこから攻めた方が、時間節約できる気がしています?!

MuseumVanLoonは混んでるし・・・

Museum Willet-Holthuysen でパス(お庭マップ)を入手(事前にネットで予約すると割引あり)。

雨が降らないことを祈ってガーデン巡りをスタートしました。

初日のルート:28-27-26-25-24-23-18-21-22-20-19-14-13-15・・・

雨が降って来たので一旦家に帰って休憩後・・・3-4-2

二日目のルート:1-5-6-7-12-11-10-8-9-16-17(終了)


Og201506adamno281

Og201506adamno283

ガーデン番号28(上写真):Museum Willet-Holthuysen / Herengracht605

18世紀に再建されたクラッシックなフレンチガーデン。

お庭の向こう側はトラムも走る賑やかなストリートですが、お庭はとっても静かです。

お庭に大きなブーケ(アレンジ)が飾ってありました。

毎年オープンガーデンに参加しているお庭には同じ花束(おそらくオープンガーデン組織から贈られる花束)が飾られていましたが、今年はそれとは少し違う趣向のよう。

この時(最初の1件目)は まだ気がつかなかったのですが、その後もお庭を巡っていると 鮮やかな大きな生花のアレンジに遭遇。

添えられていたカードにエクアドルフラワー・ローズの紹介がありました。

エクアドルフラワー・エクアドルローズのプロモーションイベントだったようです(昨年もやっていたらしい、気付かなかったけど)。

全てのお庭に飾られていたわけではないのですが、この生花のアレンジも 今年のテーマ『Art in the Canal House Garden』の一環なのかな?

また後日、アムステルダムのオープンガーデンで撮った写真を整理して、今年の”秘密の花園”の様子をご紹介したいと思います。

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2015/06/24

夏の色はどんな色? アールスメーアレポート2015年6月

毎年 一年で一番楽しみにしている?!アムステルダムの二つのオープンガーデンが終わってしまいました・・・。

そして・・・夏至も過ぎてしまいました。

まだまだ夏はこれから~!・・・と思っていましたが、もう終わり??

最近は スッキリしない空と 寒さが続いているオランダです。

夏らしい夏が来ていたわけでもないのに、夏ロスです?!

再び?オランダに夏は来るのでしょうか・・・。


Ws201506cf01アールスメーア花市場FloraHollandAalsmeerレポート!

6月前半アールスメーア花市場・仲卸さんコーナー、今回は切り花の仲卸さんから。

ブログ冒頭の写真は、グレイの・・・ ・・・ ・・・

最近のオランダの空の色?

いいえっ!

かわいらしい エーデルワイスEdelweiß!

曇り空はいただけませんが、エーデルワイスのグレイはかわいいですね。

数年前にテラスのプランターにエーデルワイスの苗を植えました。

その後 毎年 かわいい花を咲かせてくれます。

オランダの気候にあっているのか 放っておいても?!意外と育つようです。


日本の夏は暑く、涼しい色が恋しくなると思います。

オランダは 夏でも涼しく(寒く!)曇り空ばかり・・・。

必然的に ビビッドなカラーが恋しくなるようです。

特に今年のような異常気象の夏は!!

仲卸さんを歩く時、気になるお花や好きなお花を撮影していますが(ほんの一部ですが)、今回は 見返してみると そんな色のお花の写真を中心に撮っていました。

”色”は環境に影響されますね。

もちろん”お花”も”食べ物”も”生活”も、なんでも・・・。

ということで 今回は、夏らしいビビッドなお花をご紹介します。


まずはダリアDahlia。

夏の色~!!!

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子供の頃から庭に咲いていたり 身近だったダリア、当時はダリアに対して特別な思いはありませんでしたが、今見ると 美しい姿と発色の美しさに感動します。

Ws201506cf03

上結合写真左は百日草Zinnia

上結合写真真ん中、右はアスクレピアスAsclepias(真ん中:Beatrix、右:ミックス)

アスクレピアスは茎の切り口から白い液が出ます。

オレンジ・ピンク・レッド等の種類があり、このお花にしかない雰囲気があります。

お花を輸入していた時は シーズンになると輸入していた好きなお花です。

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上結合写真左:ジャトロファJatrophaFirecrack、オレンジ色のサンゴのようなお花?

このお花は、オランダの切り花では近年見かけるようになったお花。

私がオランダのお花屋さんで働いていた時代や、その後 オランダのお花を輸入販売していた頃には見かけないお花でした。

Wikipedia等で調べてみると、(私の)予想とは全く違う植物です。

私にとっては未知のジャトロファ、生態を追求してみたいです。

上結合写真中:ルピナスLupinus、色がとっても素敵です。

(私にとっては)”ヨーロッパのガーデン”のお花のイメージの方が強いですが、このシーズンは切り花としてもたくさん流通しています。

上結合写真右:ケイトウCelosia、蛍光のような色のラインと ウネウネがたまりません!


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上はジギタリスDigitalis、別名”狐の手袋”FoxGlove。

背の高いお花、ジギタリスは切り花でも流通していますが、私はお庭に咲いているジギタリスの方が好きです。

お庭で風に揺れて咲いている姿は”ヨーロッパのガーデン”のイメージ(私のイメージ)です。

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ケシ(ポピー)Papaver。

お花が咲いたあとのケシ坊主のほうがポピュラーかな。

私も今年、テラスにケシ(ポピー)Papaverを植えてみましたが!

吹きっさらしの我がテラスでは、お花が咲くと 1~2日で花びらが吹き飛ばされてしまうということが判明(涙)。

でも大丈夫?!

その後のケシ坊主が テラスで存在を主張しています。

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上結合写真左:ケシ坊主、ケシ坊主も様々なタイプ・サイズがあります

上結合写真中・右:フリチラリア インペリアリス シードFritillariaImperialisSeed

80センチクラスで流通、シードも大きいですよ!

ちなみに写真は6月前半の切り花仲卸さんの様子、もう チューリップシードは見かけませんでした。

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アーティチョークCynara

つぼみの姿も素敵ですが、お花が咲くと出てくるブルーがとっても鮮やか。

お花屋さんでも並びますが、八百屋さんでも青空マーケットにも並ぶ、この季節の身近なお花・野菜?です。

アーティチョークの苗も今年 テラスに植えてみました。

少しずつ成長していますが、葉っぱに虫がつきます(泣)・・・何かよい対策方法ないでしょうか・・・。


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そしてこの季節はアリウムAllium!

一言アリウムといっても、様々なタイプ・種類・サイズ・色があって 飽きません。

上結合写真左:AlliumSuperという名の付いた 100センチクラス!

上結合写真右:Allium Siculum、70センチクラスのハンギングタイプ

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上結合写真左:Allium Sat Ophiosco と名前がついていたグルグルタイプ、70センチクラス

上結合写真中:AlliumDrummem、茎の色も渋い なんと200センチクラスのアリウム!

上結合写真右:AlliumSchubertii、花火のように大きく広がって咲きます、花丈50センチクラス


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そしてこちらは(上写真)お花ではありませんが、季節感たっぷりのシェルピック(貝のピック)

お花と一緒に 切り花仲卸さんで買えます。

左からChirattaiShell、ThiruganiShell、MattuganonShell


今回は、ビビッドカラーや夏らしいお花をご紹介しましたが、何か物足りない?

そう、この季節に欠かせないお花”アジサイ”。

”アジサイ”・・・今月はこのブログを見ていただいている検索キーワードのトップです。

アジサイは次回(たぶん?)のブログでご紹介します!!

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2015/06/21

バラの香り漂う日曜の朝 OpenTuinendagJordaan2015

先週日曜日(2015年6月14日)、アムステルダム・ヨルダン地区Jordaan、Amsterdamで、オープンガーデンOpen Tuinendag Jordaan 2015 が行われました。

Og201506j01_2毎年6月第3週週末に行われる アムステルダム中心運河エリアの豪華なお屋敷のお庭が見られる アムステルダム・オープンガーデンとは異なり、下町の個人宅や ガーデン愛好家による身近な雰囲気のガーデンが中心。

ちょうどこのブログを書いている今、アムステルダムのオープンガーデン開催中(今年2015年のアムステルダムオープンガーデンOpenTuinendagenAmsterdam2015 は6月19・20・21日)です。

ブログ冒頭の運河の写真は、ヨルダンのオープンガーデン当日散策中に撮ったヨルダン地区の運河Lauriergracht。

Lauriergracht(ローリエ運河)のように、ヨルダン地区には お花や植物の名前の付いたストリートや運河がたくさんあります。

Og201506j022011年3月からヨルダン地区に暮らす私にとっては、同エリアのご近所さんの家や暮らしぶりが気になります。

また、ガーデンやインテリアは 参考にしたい!

ということで、今では とっても楽しみにしている夏のイベントです。

告知のポスターが 近所のカフェやショップに貼り出されるのを楽しみにしています(左は今年のポスター)。


ヨルダン地区(アムステルダムセントラム)は、プリンセン運河Prinsengrachtの外側(西側)からLijnbaansgrachtまでの間に 南北に細く広がるエリア(地図参照)

北端はPalmgracht、南端はPasseerdersgracht・・・南北に広がる細長いエリアを 11本の短い運河”Gracht”(運河・元運河)が東西に横切っています。

Og201506j03ヨルダン地区の真ん中あたりのPrinsengracht対岸には、西教会や常に観光客が長い列を作っている「アンネ・フランクの家」もあり(下の地図のピンクの★印)、アムステルダムで最も賑わっているエリアの一つ。

隣接するヨルダン地区にも 多くの観光客があふれています。

ちなみにヨルダン地区Jordaanとは、フランス語のjardin”お庭”が語源。

少し前、アムステルダムに遊びに来た日本の友人から「いろんな人種が暮らすアムステルダム、ヨルダン(国名)の人が多く暮らす地区なの?」と・・・?!

”・・・かなりイメージが違うなぁ”と、驚きました。

友人の目には、この街がそんな風に写っていたのか?全く違う想像の中にいたのか・・・??

確かに アムステルダムには多くの人種が暮らしていて、特定の人種が多く暮らすエリアもありますが・・・。

アムステルダムのヨルダン地区は お花のあふれる下町です!

Og201506j0517世紀、人口が増えたアムステルダムに拡張・造成された新しいエリア。

20世紀、音楽や美術等の芸術家が好んで暮らしたともいわれるエリアであり、現在はギャラリーやアトリエ、カフェやレストランがズラリと並ぶ、アムステルダマー(アムステルダムの人々)にももちろん、また欧米のツーリストにも人気のエリアで、常に賑わっています。

ハクチョウやカモ等の水鳥、サギ、カモメ、インコ?!等・・・鳥さんもたくさんいます。

写真は 橋の欄干で人々を見守るこのエリアの主のような??サギ。


さて、今年のヨルダンのオープンガーデン。

冬も春も寒く 天候不順だった今年は、多くの植物は 例年より成長や開花が3週間ほど遅い初夏となっていました。

オープンガーデンにお花は咲くかな?

・・・と、直前まで心配していましたが、帳尻を合わせるかのように、オープンガーデンの1週間ほど前から(品種によってはもう少し前から) ストリートの多くのバラが開花を始めました!

てるてる坊主こそ作りませんでしたが、青空を待望していたオープンガーデン当日のお天気は・・・残念ながら 曇りでした。

オープンガーデンの前々日は、この夏2回目の暑い日(27度)となりましたが、そんな日は続くわけもなく、すっかり普通の?アムステルダムらしい どんよりしたお天気。

でも!でも!!でも!!!

アムステルダムでは珍しく、ヨルダンのオープンガーデン当日は・・・なんと?!

”無風”でした!!

曇り・無風の気温15-16度!

普通なら肌寒い気温です。

風がなかったおかげで (多少湿気もあったのかな)、寒くもなく 心地の良いオープンガーデンデーでした。

風のない日と風のある日ってこんなに体感温度が違うのですね~!

そんなことをあらためて実感しました。


Og201506j06

上の写真は、今回ルートになっていたストリート・ヨルダンの路地の一部。

左:Willemsstraat / 中:Tichelstraat&2e Anjeliersdwarsstraat / 右:Nieuwe Leliestraat

下の写真は、お庭が公開されていたお宅の玄関・入り口、”緑の風船”が目印(写真は公開させていたお庭の一部)。

玄関や入口をくぐっていくと、公開されている中庭が広がります。

今年は・・・毎年常連さんのお庭、初めて参加・(私は)初めて見るお庭、数年ぶり参加のお庭等・・・ヨルダン地区の25の様々なタイプのお庭が公開されました(11:00~16:30)。

お庭を巡り、やはり今年は 例年に比べると、お庭のお花が少ない(まだ咲き進んでいない)印象でした。

ですが、たくさんの緑とお花、そしてなにより ”お花やガーデンに対する溢れる愛情”に触れた一日となりました。

お庭の様子はまた後日 写真を整理して ご紹介したいと思います。

Og20150604

・・・風のない まだ静まり返っていた日曜日の朝・・・

ヨルダンの路地に 咲き始めたバラの甘い香りが 漂っていました。


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2015/06/16

夏のプランツと”遊び心”?! アールスメーアレポート2015年6月

夏至(2015年は6月22日)を目前に、日が伸びているオランダです。

曇っていても、夜10時でも、明るいと思います。

冬は昼間でも暗いと思うのに!!

何回 夏を経験しても、夏至に向かって日が伸びて行く様子には感動します。

寒いけど・・・。


Ws201506pl21さて!

6月初めのアールスメーア花市場FloraHollandAalsmeerレポート。

前回に続き、プランツ仲卸さん編です。

今回は 夏らしい?プランツをご紹介します。

ブログ冒頭の写真・・・どんなプランツのコーナーの様子でしょうか。

答えはブログ後半で・・・?!


まずはブーゲンビリアBougainvillea。

「オランダのお花ブログ」に登場するのは初めてではないでしょうか。

Ws201506pl22

Ws201506pl23

私がオランダのお花屋さんで働いていた時のこと。

トロピカルなイメージのブーゲンビリアが、オランダでも夏になるとお花屋さんに並び、またそれが とても人気なのには 驚きました。

”お花の国オランダでブーゲンビリアはイメージではない”・・・なんて、当時の勝手な思い込みでした。

住んでみて分かりますが、オランダの人達の 夏への憧れや思い入れは 日本人以上かもしれません。

手のひらサイズの高さ25センチのものから、150センチのもの。

そしてさらにアーチ状に仕立てたものや2メートル程のタワー状?のものまで。

どのサイズも人気のようです!

お次は ピンク繋がりで・・・クルクマCurcuma。

Ws201506pl24

ピンク~パープル系ピンクの 艶やかなクルクマの質感が好きです。

ヨーロッパでは エキゾチックな雰囲気のお花として人気です。

また今回は、クルクマRoots(根)も紹介されていました。

Ws201506pl25

薬として、色素として、健康食品として、また様々なセラピーにも活用されるクルクマRoots。

いわゆる ウコン(ターメリック)ですね。

Ws201506pl26次はベゴニアBegonia。

バラのような大きなお花のベゴニア、貝のような??ベゴニア、小花がかわいいベゴニア、葉っぱが特徴的なベゴニア・・・

ベゴニアってホントたくさんの種類があります。

このシーズンは ハンギングスタイルのベゴニア。

お花は 夏から霜が降りる季節(10月頃)まで咲き続けるそう。

長く楽しめますね。

Ws201506pl27

上写真左から・・・

赤(Begonia Beauvillia)・白ピンク(Begonia WaterFall Angel)・オレンジ(Begonia Beauvillia)

そして次は エディブル・フラワーEetbareBloemen(食用花)。

キンレンカ(ナスタチウム)Tropaeolum・ビオラViola・ルリジサBorage等の 簡単なレシピやアイデアと共に 紹介されていました。

Ws201506pl28

上写真はキンレンカ(ナスタチウム)Tropaeolum。


ブログ後半は 夏のプランツ”おもしろシリーズ”?!

いつも楽しい?!胡蝶蘭コーナー。

Ws201506pl29

今回は水色ファレノプシスPhalaenopsis、吸い上げです。

アクアブルーとピンクの花脈が、なんだかセクシーです!?

「美しいものには毒がある」・・・ホント、毒がありそうですね(笑)。

日本でもブルーのファレノプシスとか 最近は良く見かけますよね。

こちらは シーズン毎に楽しい遊び心を見せてくれる サンセベリア。

この夏は・・・ サンセベリア Sanseveria Velvet Touchz”ベルベットバージョン”。

Ws201506pl30

Ws201506pl31

パステル系です。

ブログ冒頭の写真は、サンセベリアのコーナーでした。

そして最後は・・・?!?!パイナップル・おもしろバージョン!

Ws201506pl32

その名も Ms.Pineapple !!!!!

思わず笑ってしまいます。


”遊び心”の追求はどこまでも・・・!

お花・プランツに囲まれ 毎日 楽しく笑って過ごしたいものです。

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2015/06/11

寄せ植えに”夏”をプラス?! アールスメーアレポート2015年6月

先日、オランダでは一年に数回あるかないかの30度を超える日がありました。

夜10時過ぎまで明るいこの時期に 好天・高温が続くと、赤レンガの家が 温室のように温められてしまいます。

”クーラーが欲しい!”・・・そんな日だけは思います。

先日も早速 アムステルダムで工事をしてくれそうなところを検索してはみたものの・・・、高温の日は続かず。

翌日にはまた普通の気温、さらにその次の日にはヒーターをつけるような気温になり・・・。

今から頼んだところで ホリデー開けになりそうだし(その頃はもう完全に秋です)・・・。

ということで、今年もクーラー作戦?は消えました。

やはりオランダでは クーラーは必要なさそうです・・・。

ちなみにオランダでは、公共施設やデパート、レストラン、交通機関等にはクーラーはありますが、一般の家庭にはないことが普通です。

ヒーターは必須です・・・言うまでもなく。


Ws201506pl01さて、そんな夏のオランダから、久々の!!アールスメーア花市場FloraHollandAalsmeerレポートです!

6月初めのアールスメーア花市場・仲卸さんコーナーの様子を、数回にわけてご紹介します。

まずは、プランツ仲卸さんに並ぶ 寄せ植え”夏の装い”バージョン!

ブログ冒頭の写真は、ビーチサンダルのピックとレース調のリボンで飾られた カランコエの寄せ植え。

周年見かけるプランツだけど、季節感でてますね!

Ws201506pl02

上写真はエケベリアEcheveriaサンド(砂)バージョン(吹きつけ)?!

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上写真はエケベリア爽やか?水色バージョン(ペイント)。

表面には小さなシェル(貝殻)が敷き詰められています。

Ws201506pl04

上写真は カピスでデコレーション!

カピスは オーナメントやガーランドになったタイプが人気ですが(BloemenVanThuraでは)、単品でも 幅広く使えそうですね。

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上結合写真左:お庭で過ごす時間が増えるこの季節、オランダのガーデンには欠かせないオイルランプやランタン付きの寄せ植え

上結合写真中:アイス(氷)のようなデコレーション!

上結合写真右:シェル(貝殻)でデコレーション!

下写真は寄せ植えではありませんが、仲卸さんにプランツと一緒に並んで売られていた大きなウニや 貝でできた大きなベース。

Ws201506pl06

ウニの色・・・自然の色とは思えない美しさ!

自然ってすごい!

寄せ植えやアレンジに添える季節のアイテムにもなるし、インテリアのオブジェにもなります。

BloemenVanThuraでも 少しですが ウニやシェル(貝殻)やカピス、扱っています。 

BloemenVanThura「雑貨カタログ」


Ws201506pl08

Ws201506pl07上結合写真は、夏らしい”リボン”?使い!

麻のような素材のリボンや 縄・ロープ・・・

ナチュラル素材で 季節感をプラス。

周年見かけるインドアプランツも、これならお部屋に置くだけで お部屋全体が”夏の装い”になります。

なるほど~。

カランコエの寄せ植えは樹皮(ドライ素材)のブーツ型のベースに。


最後は・・・

Ws201506pl09

いつものインドアプランツを ハンギングスタイルで。

ポットや吊るす部分に自然素材を用いれば、爽やかなデコレーションになりますね。


私も いつも飾りっぱなしのお部屋のプランツ達を 夏仕様にしてみよう~!

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2015/06/07

おもしろアレンジあれこれ=2= Keukenhof2015

6月のアムステルダムの週末は、最高に賑わっています。

もちろん観光客も多いです!

カメラを持って歩く人、レンタルバイク(オランダでは自転車のことを”バイク”と言います)に乗る人、ボートに乗るグループ、ビアバイクに乗るグループ・・・。

観光用のボートに加え、アムステルダマー(地元の人たち)達も ボート遊び(自家ボート)をするので、運河も ストリート同様 混雑しています。

ウェディングシーズンでもあり、街を歩けば バチュラーパーティーと思われる 仮装グループ?にもよく遭遇します。

いつの間にかすっかり夏になりました。

そしてこのまま 明るく爽やかな夏の日々が ずーっと続くような気さえしてしまいます。

貴重な”太陽”の季節、短い夏です!!


Keukenhof2015arra11オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)。

いよいよ最終回です!

キューケンホフにある パビリオンOranjeNassau館 と Willem-Alexander館で紹介されている、アイデアたっぷり!創作的な ”おもしろアレンジ”やデコレーション特集。

前回の続きです(前回ブログは 6月3日ブログ参照)。

今回は 初夏をイメージする色や 初夏のお花のアレンジ・デコレーションを中心にご紹介します。

ブログ冒頭の写真は、ガーベラの空間デコレーション。


下の写真は、まるで”おもちゃ”のような、ポップなカラーのアレンジ・デコレーション。

お花だけでなく、使う花器や資材もカラフルです。

楽しい作品・・・作っている本人も 楽しいに違いない!!

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スケール感のある 夏らしいイエロー・グリーンのアレンジ(下写真)。

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夏のお花に、ドライフラワー・ドライオブジェ・資材を合わせて、モダンな中にも ナチュラルテイストをプラス(上写真)。

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茎が曲がったり、不揃いなお花も大活躍!

ガラス花器に 曲線を活かした アレンジ(上結合写真)。

Keukenhof2015arra16

同じくガラス花器合わせ。

上結合写真左は、優しいカラーと曲線で 優しさを表現しつつも力強いアレンジ。

上結合写真中・右は、垂直・水平のラインを活かした 個性的なアレンジ。

バランスが難しそう!


下写真はプランツデコレーション。

Keukenhof2015arra18

身の回りの生活雑貨とお花のコラボ。

カラフルでキュートなガーベラは 夏のデコレーションにぴったり!


最後は・・・

この季節になると「オランダのお花ブログ」検索ワードの上位にあがってくる”アジサイ”で締めくくり。

皆さんが探しているアジサイ情報ではなさそうですが・・・?!

Keukenhof2015arra19

ちなみに私は上の写真の中では ハンギング仕立てのアジサイが好きです(上結合写真中)!

葉っぱやお花が キュキュッと密集して 全体のフォルムがコロットしていて かわいいんです!


さあ、今年のキューケンホフレポートはおしまいです。

2ヶ月以上も?!キューケンホフレポートをご覧いただきありがとうございました。

キューケンホフ 来年2016年のオープンは3月24日~5月16日です。

皆様も機会があれば、是非一度!!

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2015/06/03

おもしろアレンジあれこれ=1= Keukenhof2015

6月・・・2015年前半最終月ですね。

5月は なんとなくのんびり過ごしていましたが、2015年後半に向けそろそろ始動です。

先日 フランス国境そばのベルギー取引先メーカーのハウスショー(展示会)へ行ってきました。

フランス国境そばということもあり、ハウスショー会場は ベルギーフランス語圏からはもちろん フランスからの訪問者が多いようで、聞こえる会話は ほぼフランス語でした!

そんな中、たくさんのワクワクするような 秋・冬・クリスマスコレクションに囲まれ、2015年後半へ向けての覚悟?ができました?!

また 6月末頃には、今年の初めにすでに手配済みの 秋・冬・クリスマス商品の入荷が始まります。

クリスマス関連雑貨・資材のご紹介はもう少し先になりますが、今年の後半もどうぞよろしくお願いいたします。


Keukenhof2015arra01さて「オランダのお花ブログ」は、長らく続けてきた キューケンホフレポートも 終盤。

あと少しお付き合いくださいね。

オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)。

キューケンホフは ”チューリップ公園”という役割だけでなく、ガーデンの提案、様々なお花(切り花・ポットプランツ)の品評会も行われています。

また、フラワーアレンジ・デコレーションのアイデア・トレンド紹介・発信の場でもあります。

ということで 最後は、キューケンホフで見た ”おもしろアレンジ”特集です。

キューケンホフにある パビリオンOranjeNassau館 と Willem-Alexander館では、様々なフラワーショーと共に、アイデアたっぷり!創作的なフラワーアレンジやデコレーションも紹介されていました。

3月の開園3日目と、5月の閉園3日前に訪れた時に撮影した ”おもしろアレンジ”を 2回に分けてご紹介します。

季節はずいぶん過ぎてしまいましたが・・・(汗)。


1回目の今回は、球根・球根花・春のお花を中心とした”おもしろアレンジ・デコレーション”です。

まずはアマリリス。

Keukenhof2015arra02

Keukenhof2015arra03

アマリリスのフレーム仕立てのアレンジとアマリリスの球根のデコレーション。

オランダらしく?アマリリスらしい?力強く美しい”バルブアレンジ”です。

アマリリスについては 4月9日ブログ でもご紹介していましたね。

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上結合写真右はアマリリスの逆さ使い!

オランダでは、アマリリスのシーズンになると、アマリリス(茎と花)を逆さに吊るして使う 空間デコレーションが良く見られます。

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上結合写真左・右は、個性的なガラス花器とのバランスが絶妙!

大きな花のアマリリスは、使い方や見せ方がマンネリになりがちですが、アイデア次第で素敵に空間を演出できるお花だと思います。

上結合写真中は、フリチラリアとアンスリウム。

ガラス花器とストローを使ったアレンジ、フォルムや色のバランスにも注目。

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上写真はスイセンとブーツ・ハイヒールのコラボ。

靴好き?の私は 靴を使ったフラワーデコレーションも大好きです。


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上結合写真はユリのアレンジ・デコレーション。

キューケンホフ開園終盤に毎年行われるリリーショーは、欧州最大規模のユリの品評会だそうです。

下写真は 閉園3日前に訪れた時に行われていたリリーショーの様子(一部)。

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ユリの優美さと魅惑的な香りに、目も心も惹きつけられます!


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上結合写真は、黄色でまとめてみました。

左写真はヒマワリと球根(アマリリス)

中写真はヒヤシンスと球根(アマリリス)

右写真は球根ではありませんが・・・黄色バラのアレンジ


花器とのバランス、全体のバランス、周りとのバランス、色のバランス・・・。

どのアレンジも重要なのは・・・バランス!!

そして・・・大胆さ?!?!

個性的な花器や大ぶりなお花を自由に素敵に飾りこなしたいものです。

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