« ゴッホの絵画の中を歩くように=1= Keukenhof2015 | トップページ | 快晴! King's Day 2015 »

2015/04/24

ゴッホの絵画の中を歩くように=2= Keukenhof2015

春の日本一時帰国も もう一か月になりました。

日本で予定していた やるべき仕事も 山場を越え、あと一息?二息?三息・・・?!

梅雨のようにジメジメして残念だった今年の日本の4月のお天気も、ようやくこの季節らしく?なってきました。

”爽やか”を通り越して 急に夏になってしまう勢いです。


Keukenhof2015on11今回ブログも、オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)レポート。

前回ブログ(4月19日ブログ参照)に続き、パビリオンOangeNassau館のゴッホのデコレーションのご紹介です。

”ゴッホVincent Van Gogh”は 今年2015年 没後125年ということで、今年のキューケンホフのテーマとなっています。

(前回 没後150年と書いてしまいましたが、125年が正しいです)

名立たるゴッホの絵画(レプリカ)が、それぞれの絵画のイメージに合わせたフラワーデコレーションと共にパビリオン館内にあふれています。

右を見ても左を見ても、ゴッホ!ゴッホ!!ゴッホ!!!

贅沢な空間です!

力強く生命力溢れるゴッホの絵画と、ゴッホ色のフラワーデコレーションのコラボは見応えあります!!

Keukenhof2015on12

上結合写真:ゴッホのアトリエ、「アイリスのある風景、黄色い背景Vase with Irises Against a Yellow Background(1890)」制作中?!

Keukenhof2015on13

上結合写真:ゴッホの「アイリス」を彷彿とさせるフラワーアレンジ

Keukenhof2015on14

上結合写真・ブログ冒頭の写真:かの有名な「ひまわりVase with Fifteen Sunflowers(1889)

ゴッホの時代も現代もイメージは同じ?! ヒマワリは力強い!

Keukenhof2015on15

上結合写真:「夜のカフェテラスCafe Terrace at Night(1888)」

Keukenhof2015on16

上結合写真:「種まく人The Sower(1888)」

Keukenhof2015on17

上結合写真:「アルルの跳ね橋(アルルのラングロワ橋と洗濯する女性たち)The Langlois Bridge at Arles with Women Washing(1888)」

Keukenhof2015on18

Keukenhof2015on19

上2段結合写真:「花咲アーモンドの木Almond Blossom(1890) 

「花咲アーモンドの木」は、大きなパネルに仕立てた絵画と お花のデコレーションの間に 座ることのできる椅子があり、人だかりの大人気のコーナーでした!


ゴッホの絵画は、描いた時代によって絵画の色調が変わっていきました。

前半(オランダ時代)は暗めの色調で風景や人物・静物画が描かれていました。

後半(パリ-アルル)の時代は 色調も明るくなり、お花の絵もたくさん描いていたのですね。

晩年(サン=レミ~)は 不思議な力と 独特の世界観があります。

私は後半の”色のある”ゴッホの絵画が好きですが、晩年の世界観のある惹きこまれるような絵画も大好きです。


今回改めて思いましたが、ゴッホの描くお花の絵は力強く生命力たっぷりですね。

お花の咲いたきれいな瞬間だけでなく、茎や枝が垂れたり折れたり、花が下を向いたり、枯れたり、萎れたり・・お花のありのままの姿を描いているからこそ、美しく力強く生命力にあふれているのだと思います。

お花はやっぱり、そんなありのままの姿が美しいと思います!

種を撒いて 球根を植えて、芽が出て、葉っぱが出て、蕾ができて、蕾が膨らんで、お花が咲いて、枯れるまで・・・

ゴッホの目に映ったお花のように、そんな風にお花を愛でたい!!

お花はそんな変化があってこそ、命があるからこそ、感動があり 美しいと思うのです。

目に映った命の瞬間を描いた ゴッホの絵画は 生命力にあふれ、観るだけでもパワーが必要です!

気合いを入れて観ないと、逆に?パワーを吸い取られるような気がします!


本物のパワーに触れたい方は、是非 ゴッホ美術館やクレラー・ミュラー美術館へ足を運んでくださいね。

気合いを入れて・・・

ゴッホ美術館VanGoghMuseum(Amsterdam)

もちろん、オランダに住んでから数回行きましたが、身近なところにあるのに 頻繁には行けない・・・。

ゴッホ美術館のそばを歩くたびに ”近々来なきゃ”と思いながら何年も過ぎています・・・。

クレラー・ミュラー美術館Kröller-MüllerMuseum(Otterlo)

クレラー・ミュラー美術館 Facebookページ

行きたい~!

とっても素敵なロケーションにある美術館です。

クレラー・ミュラー美術館はオランダで暮らし始めた最初の年に行ったきり。

遠い記憶になってきましたが、これまでに訪れた美術館の中でも お気に入り度1・2位を競う素敵な美術館です。

ゴッホ没後125年という節目の年でもあるので、今年こそ行きたいな。

blogram投票ボタンにほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

« ゴッホの絵画の中を歩くように=1= Keukenhof2015 | トップページ | 快晴! King's Day 2015 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ゴッホの絵画の中を歩くように=1= Keukenhof2015 | トップページ | 快晴! King's Day 2015 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など