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2015/04/29

快晴! King's Day 2015

快晴の空のもと、オランダ中がオレンジ色に染まりました!!

Kingsday2015002015年4月27日、国王の日King'sDay。

青空に映えるアムステルダムの西教会WesterKerk。

国旗が揚がっていますが、巻き付いています。

2013年4月30日をもって退位した前女王ベアトリクスに変わり 国王になったウィレム=アレクサンダー王Willem-Alexander のお誕生日が 4月27日です。

(2013年4月 国王即位式の様子は2013年5月6日ブログ参照)

Kingsday201501King'sDay のこの日、アムステルダム中・オランダ中が フリーマーケットと化します!

そして運河はボートであふれ、ストリートは人々で埋まります!

(左写真:Prinsengrachtと西教会、運河の両端のストリートも人でいっぱい)

アムステルダム市内(中心部)のトラムもバスも 運休です。

私は残念ながら日本滞在中・・・。

アムステルダムの友人が写真を送ってくれたのでご紹介します。

アムステルダム中心エリアの様子です。


Kingsday201502

Kingsday201503

上写真:Prinsengrachtはボートの渋滞?!

次から次へとボートがやってきます。

ギッシリ立ち乗りで、座るスペースのないようなボートも多数。

人々はオレンジ色を身につけ、みんな飲んで踊っています?!

Kingsday201504左写真は BerenstraatからPrinsengract へ向かう様子。

Berenstraat は 9straatjesの一つです。

下町の雰囲気たっぷりの狭いストリートには、屋台(フリーマーケット?)も並んでいます。

すし詰めの人・人・人!

この状態になると 自分の望むスピードでは歩けませんが、イライラは禁物。

人の流れに身を任せ・・・??

のんびり、ゆったり、笑顔で過ごすのがKing'sDay。

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上写真:アムステルダム国立美術館Rijksmuseum

4月いっぱい行われているTulpFastivalによるチューリップがきれい。

(TulpFestivaについては4月4日ブログ参照)

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上写真:ミュージアムプレインMuseumPlein(上結合写真左の右端にはゴッホ美術館)

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上写真:平和的なフォンデルパークVondelPark

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上写真:ダム広場Damには移動遊園地Kermis(2015.4.16~2015.4.29)が。

(上結合写真右の逆光の建物は王宮)


友人から動画もいくつか送ってもらったので、一つに編集して(つなげただけですが)YouTubeにアップしました。

よろしければご覧ください。

やはり写真よりは 断然!臨場感があります。


King'sDayといえば、アムステルダマー(アムステルダムの人々)のもう一つのお楽しみがあります。

Kingsday201599アムステルダムの下町ヨルダン地区にあるカフェDeBlaffendeVisでは、毎年King'sDayに(2013年までは4月30日Queen'sDay)、オモシロ壁面パネルが登場します!

毎年 王家がテーマとなっていて、マキシア王妃Maxima アマリア王女(王家の長女)がモデルだった年もあります。

今年は・・・国王ご夫妻がダンスを踊っているシーン。

左写真はKing'sDay前日の パネル設置準備作業の様子。

マキシマ王女は(日本では考えられないような?)セクシーな装いです!

このカフェの前のストリートは前夜からすし詰め状態に。

アムステルダムの友人によると、King'sDay前夜も当日も このストリート(特にこのカフェ辺り)は 普段なら数歩(数秒)で歩ける距離に15分以上かかったとか(汗)。

前夜のYoutubeを見つけたので是非ご覧下さい。

パネルのアレクサンダー王のお顔からも、そのパネルを前に盛り上がるアムステルダマー達の様子からも ”幸せ”があふれていますよね。

幸せ度の高い国オランダです。

昨年のKing'sDayの様子は2014年5月3日ブログ参照

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2015/04/24

ゴッホの絵画の中を歩くように=2= Keukenhof2015

春の日本一時帰国も もう一か月になりました。

日本で予定していた やるべき仕事も 山場を越え、あと一息?二息?三息・・・?!

梅雨のようにジメジメして残念だった今年の日本の4月のお天気も、ようやくこの季節らしく?なってきました。

”爽やか”を通り越して 急に夏になってしまう勢いです。


Keukenhof2015on11今回ブログも、オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)レポート。

前回ブログ(4月19日ブログ参照)に続き、パビリオンOangeNassau館のゴッホのデコレーションのご紹介です。

”ゴッホVincent Van Gogh”は 今年2015年 没後125年ということで、今年のキューケンホフのテーマとなっています。

(前回 没後150年と書いてしまいましたが、125年が正しいです)

名立たるゴッホの絵画(レプリカ)が、それぞれの絵画のイメージに合わせたフラワーデコレーションと共にパビリオン館内にあふれています。

右を見ても左を見ても、ゴッホ!ゴッホ!!ゴッホ!!!

贅沢な空間です!

力強く生命力溢れるゴッホの絵画と、ゴッホ色のフラワーデコレーションのコラボは見応えあります!!

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上結合写真:ゴッホのアトリエ、「アイリスのある風景、黄色い背景Vase with Irises Against a Yellow Background(1890)」制作中?!

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上結合写真:ゴッホの「アイリス」を彷彿とさせるフラワーアレンジ

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上結合写真・ブログ冒頭の写真:かの有名な「ひまわりVase with Fifteen Sunflowers(1889)

ゴッホの時代も現代もイメージは同じ?! ヒマワリは力強い!

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上結合写真:「夜のカフェテラスCafe Terrace at Night(1888)」

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上結合写真:「種まく人The Sower(1888)」

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上結合写真:「アルルの跳ね橋(アルルのラングロワ橋と洗濯する女性たち)The Langlois Bridge at Arles with Women Washing(1888)」

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上2段結合写真:「花咲アーモンドの木Almond Blossom(1890) 

「花咲アーモンドの木」は、大きなパネルに仕立てた絵画と お花のデコレーションの間に 座ることのできる椅子があり、人だかりの大人気のコーナーでした!


ゴッホの絵画は、描いた時代によって絵画の色調が変わっていきました。

前半(オランダ時代)は暗めの色調で風景や人物・静物画が描かれていました。

後半(パリ-アルル)の時代は 色調も明るくなり、お花の絵もたくさん描いていたのですね。

晩年(サン=レミ~)は 不思議な力と 独特の世界観があります。

私は後半の”色のある”ゴッホの絵画が好きですが、晩年の世界観のある惹きこまれるような絵画も大好きです。


今回改めて思いましたが、ゴッホの描くお花の絵は力強く生命力たっぷりですね。

お花の咲いたきれいな瞬間だけでなく、茎や枝が垂れたり折れたり、花が下を向いたり、枯れたり、萎れたり・・お花のありのままの姿を描いているからこそ、美しく力強く生命力にあふれているのだと思います。

お花はやっぱり、そんなありのままの姿が美しいと思います!

種を撒いて 球根を植えて、芽が出て、葉っぱが出て、蕾ができて、蕾が膨らんで、お花が咲いて、枯れるまで・・・

ゴッホの目に映ったお花のように、そんな風にお花を愛でたい!!

お花はそんな変化があってこそ、命があるからこそ、感動があり 美しいと思うのです。

目に映った命の瞬間を描いた ゴッホの絵画は 生命力にあふれ、観るだけでもパワーが必要です!

気合いを入れて観ないと、逆に?パワーを吸い取られるような気がします!


本物のパワーに触れたい方は、是非 ゴッホ美術館やクレラー・ミュラー美術館へ足を運んでくださいね。

気合いを入れて・・・

ゴッホ美術館VanGoghMuseum(Amsterdam)

もちろん、オランダに住んでから数回行きましたが、身近なところにあるのに 頻繁には行けない・・・。

ゴッホ美術館のそばを歩くたびに ”近々来なきゃ”と思いながら何年も過ぎています・・・。

クレラー・ミュラー美術館Kröller-MüllerMuseum(Otterlo)

クレラー・ミュラー美術館 Facebookページ

行きたい~!

とっても素敵なロケーションにある美術館です。

クレラー・ミュラー美術館はオランダで暮らし始めた最初の年に行ったきり。

遠い記憶になってきましたが、これまでに訪れた美術館の中でも お気に入り度1・2位を競う素敵な美術館です。

ゴッホ没後125年という節目の年でもあるので、今年こそ行きたいな。

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2015/04/19

ゴッホの絵画の中を歩くように=1= Keukenhof2015

あっという間に4月も後半となりました。

春に2か月だけオープンするキューケンホフも もう後半、あと1か月です!!

キューケンホフでは今、 ヒヤシンスも満開、チューリップもどんどん咲いてきているようです(キューケンホフFBページ等の情報より)。

ちょうど今から4月末頃までが 一番見応えがありそうですね~、キューケンホフ。

キューケンホフのお花の様子や咲き具合は『VisitKeukenhof』 (KeukenHofのFacebookページ)でチェックしてくださいね。

Keukenhof2015on01今回ブログも、オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)レポート。

これまで3回にわたりご紹介してきたパビリオンWillem-Alexanderから移動して、いよいよ?今回は パビリオンOranjeNassau館。

(パビリオンWillem-Alexanderの様子は4月14日ブログ4月9日ブログ4月4日ブログ参照)

2015年は オランダの有名画家ゴッホVincent Van Gogh(1853-1890)没後125年ということで、今年のキューケンホフのテーマは ゴッホVincent Van Gogh。

OranjeNassau館に足を踏み入れると、そこは・・・

ゴッホミュージアム?!

クレラー・ミュラー美術館?!

ゴッホの有名な絵画(レプリカ)が所狭しと並べられています。

といっても、普通に絵が並べられているわけではありません。

まるでゴッホの絵画から 飛び出したかのような?! 色調やイメージに合わせたお花のデコレーションが館内を埋め尽くしています!!

私が訪れた開園直後のパビリオンOranjeNassau館のフラワーデコレーションはチューリップが中心でした。

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上結合写真左:「グラジオラスのある花瓶Vase with Gladioli(1886)」

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上結合写真左・右:「草原の草とバラのある静物Vase with cornflowers and poppies, peonies and chrysanthemums(1886-1887)」

上結合写真中:「ハイビスカスのある花瓶Vase with Rose-Mallows(1890)」

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上:自画像もいっぱい!

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上結合写真:「ファン・ゴッホの寝室Bedroomi in Arles(1888)」

現代のトレンド家具や雑貨がまるで当時の風景に見える演出の不思議!

数々のゴッホの絵画と ゴッホ色のフラワーデコレーションの間を歩くと、ゴッホの絵画の中を歩いているような気分になります!

力強いゴッホの世界は続きますが、続きは次回のブログで。

まだまだゴッホの有名絵画が登場します?!

OranjeNassau館のデコレーションは 毎週テーマフラワーが変わります。

私が訪れた週は「チューリップショーTulip show」でしたが、その後は週替わりで、フリージア・ガーベラ・バラ・球根花 がテーマフラワーとなり、パビリオンOangeNassau館を飾ってきています。

今後は、アルストロメリア・ユリ・キク・カーネーション・カラー・夏のお花・・・と、春から初夏のお花へ徐々に変化しながら フラワーショーが予定されています。

どんなデコレーションが見られるのでしょう!?

毎週訪れたい キューケンホフ・パビリオンOranjeNassauです!!

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2015/04/14

色と香りの宴! Keukenhof2015

4月になってから雨の日が多いですね・・・今年の日本。

それでも?!

季節はどんどん進んでいます。

オランダでも同じように 季節はどんどん進んでいます。

オランダの 冬から春になっていく変化、そして初夏・夏になっていく変化は、日本以上に体感することができます(冬への変化もまたすさまじい・・・)。

そして?!

キューケンホフも どんどん変化しているようです!

『VisitKeukenhof』 (KeukenHofのFacebookページ)では 日々の様子・お花の様子がアップされています。

キューケンホフの今の咲き具合を知る為にはとても便利!

ただ・・・その写真がいつ撮影されたものなのかは要注意。

咲き具合を知るには、”本日撮影”等と記載されているかチェック。

記載のないものは前年までのものだったり、イメージ・宣伝用だったりすることもあります。


私がキューケンホフを訪れたのは開園4日目でした。

すでに3週間ほど経ったので、園内(屋外)のチューリップも 他のお花も どんどん咲き進んでいることでしょうね。

キューケンホフのFB情報によると、今現在は どうやらスイセンは終わりごろ、ヒヤシンスがきれいに咲いているようです。

そして肝心のチューリップも どんどん咲き始めているようです!!


Keukenhof2015wahy00今回ブログも、オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)から。

今回も、前回(4月9日ブログ参照)・前々回(4月4日ブログ参照)に続き パビリオンWillem-Alexander館内(屋内)のフラワーショーをご紹介します。

2か月間のキューケンホフ開園期間中、パビリオンでは様々な種類のフラワーショーが行われています。

フラワーショーも、そのテーマフラワーは週替わりで どんどん変わっていきます。

今回ご紹介するフラワーショーはヒヤシンスHyacinthsShow(3月20日~3月末頃まで開催)!

オランダでは ヒヤシンス(切り花)は、クリスマス頃~数か月間 流通します。

球根(ポット)のヒヤシンスも、オランダでは切り花のヒヤシンスと同じような時期に お花を付けて 流通していますが、球根がガーデンで芽を伸ばしお花を付けるのは、ちょうど今ごろ(4月)からですね(オランダ)。

ボッテリ?と一本の茎にたくさんのお花をつけるヒヤシンス。

よく見るとその小さなお花は それぞれ全く違う咲き方・表情をしています。

一重咲きのヒヤシンスがほとんどですが、八重咲きのゴージャスなヒヤシンスもあります!

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上3段の写真の上段の左:06-16008(八重)/右:Andorra

上3段の写真の中段の左:GipsyQueen/右:YellowStone

上3段の写真の下段の左:PaarsBlauw/右:CS Rood Dih

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上3段の写真の上段の左:BL Withart/右:Showmaster

上3段の写真の中段の左:DarkDimension/右:Fresco

上3段の写真の下段の中:ApricotStar

ヒヤシンスの代表的な色はムラサキやブルーですが、そのムラサキもブルーも 濃い色から薄い色まで様々です。

ムラサキ・ブルー以外にはピンク・白はもちろん、珍しいアプリコットや黄色もあります。


オランダに住むまでは、私にとってヒヤシンスはそれほど馴染みがなく、子供の頃の水栽培の記憶くらいの存在でした。

オランダでの生活で ヒヤシンスは身近なお花となり、大・大・大好きなお花になりました!

お花が少ない暗く寒い冬の間、リビングを華やかにしてくれるお花の一つです。

色だけでなく香りも!

想像するだけでも、上品な香りが満ちてきます。

ブログでは”香り”をお届けできないので、皆さんも想像してみてくださいね、春の香り!


Keukenhof2015wabol01”球根つながり”?で こちらもご紹介します。

ヒヤシンスの隣には・・・?

いろんな春の球根花の展示がありました。

写真は展示されていたお花達のほんの一部です。

”春らしいかわいい”お花達!

ナチュラル素材のバスケットやバッグ等・・・

春の球根花達は ナチュラルテイストのデコレーションが似合いますね!

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スイセンNarcissus・クロッカスCrocus・ムスカリMuscari・アイリスIris・シラーScilla等。


チューリップも ヒヤシンスも その他の球根花も・・・みんな愛らしい!

切り花も もちろん好きですが、こんなかわいい春の球根花達が咲き乱れる ガーデンにも憧れます。

この季節には 桜吹雪の中の”宴”?も欠かせませんが、”色と香りの宴”にも酔いしれたいものです。

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2015/04/09

雅!! Keukenhof2015

帰国して2週間が過ぎました。

この2週間は(仕事関係の)倉庫の引っ越しや、セール開催中(4月17日まで)ということもあり、倉庫や作業場での仕事が続いています。

一日の仕事を終えた後、ブログを書こうとPCに向かい、お花の写真を見ると・・・?

とっても癒されます~~~!!!

(写真を眺めるばかりで、ブログはなかなか進みませんが・・・)

一日の疲れも吹っ飛びます~。

お花が好きなのか(好きです)、お花には癒しの効果があるのか(あると思います)、ブログを書く前に 私自身が癒されて、まったりしてしまっています!?

このブログを見てくださる方も 私と同じように癒されたらいいな・・・と思いながら綴ります。


今回ブログも、オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhof(開園2015年3月20日~5月17日)から。

今回は、前回に続き パビリオンWillem-Alexander館内のフラワーショーをご紹介します。

パビリオン内ではキューケンホフ開園中、様々なフラワーショーがスケジュールされています。

前回ブログでは Willem-Alexander館のチューリップショーTulipShow をご紹介しました(4月4日ブログ参照)。

今回ご紹介するお花は・・・?

Keukenhof2015waam00一文字で表すとしたら・・・

”雅”

”み・や・び”・・・

この文字しか思い浮かびませんでした!

アマリリスAmaryllis/Hippeastrumです!

オランダでは、秋の終わり・クリスマス前から流通するアマリリス(切り花)。

今(4月初め)頃は 最終章、そろそろたたき売り状態かな?!

ちなみに球根・ポットのアマリリスはこれから、5~6月頃の開花です。

スーッと茎が太くて長いクールなアマリリス(切り花)も、コロッとした球根から力強く伸びるアマリリスも、どちらも大好きです!


そんなアマリリスが 100種類も展示されているのが、Willem-Alexander館のアマリリスショーAmaryllis Show!

世界最大規模のこのアマリリスショーは、キューケンホフ開園期間中ずっと行われているとのことです!

アマリリスは切り花部門・球根部門それぞれのコーナーがありました。

(私が訪れたのは)キューケンホフ開園4日目、展示されていたアマリリスの様子を ほんの一部ですが、ご紹介します。

まずは切り花部門。

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上3段の写真の上段の左:Pyamaparty/右:No.125

上3段の写真の中段の左:Gervase/右:RedPearl

上3段の写真の下段の左:Adele/右:RedGlory(是非アップにして見て!)

アマリリスは大きいお花ですが、ただ大きい?だけではありません!

咲き方(シングル・八重)もいろいろ、花弁の形もいろいろです。

花弁が丸みを帯びていたり、とがっていたり、お椀?のようになっていたり、外側に反りかえっていたり・・・。

花弁は ベルベットのようだったり キラキラして いたり。

色や配色がきれいなだけでなく、テクスチャも本当に美しい!

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上3段の写真の上段の左:Nymph/右:Amorice

上3段の写真の中段の左:MontBlanc/右:Picotee

上3段の写真の下段の左:Evergreen/右:Spotlight

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上2段の写真の上段の左:TresChic/右:Charisma

上2弾の写真の下段の中:Challenger


扱いが難しいイメージの 大ぶりなお花アマリリスのディスプレイ・デコレーションも参考になります。

Keukenhof2015waam11

Keukenhof2015waam12


球根・ポット部門もたくさん展示されていましたが、こちらは少しだけご紹介(下写真)。

Keukenhof2015waam20


またこのフラワーショーはコンペ(品評会)でもあります。

私が訪れた2日後、アマリリスフラワーショーのコンペ結果発表と表彰式があったそうです。

大きいアマリリス(切り花)部門では、”LilacFavourite”という品種。

残念ながら写真を撮ってなかったのですが、名前からして 色が気になります。

小さいアマリリス(切り花)部門は、上の写真でもご紹介した”Evergreen”。

目を惹くグリーンでしたから、やっぱり!といった感じ。

Keukenhof2015waam21球根・ポット部門は”DoubleDeliciou”という品種でした(左写真)。

左の写真はまだ咲き初めの状態ですが、咲いたらきっとものすごく大きくて華やかでしょうね~。


一言アマリリスといっても、どのアマリリスも全く表情が違います。

一言”赤色”といっても、どれだけ幅が広いんでしょう。

アマリリスの”赤”が特別なのでしょうか。

優雅で気品があって どのアマリリスも美しいです。

キューケンホフのアマリリスショーでもたっぷり魅了されましたが、ここ数日間も アマリリスの写真を眺めながら すっかりアマリリスに魅了され、癒され、パワーをもらいました。

アマリリス 大好きです!

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・・・BloemenVanThuraからのお知らせ・・・

BloemenVanThuraでは2015年4月17日まで ヨーロッパ雑貨「春の大セール」を行っています。

詳細は BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」でご紹介しています。

よろしければご覧くださいね。

2015/04/04

マニアも唸る?チューリップ! Keukenhof2015

4月になりました。

日本では桜が一気に満開になり、散り始めました。

4月、オランダはチューリップです!

ちなみにオランダにも桜はあるし、咲きます!

アムステルダムでは Tulp Festival Amsterdam 2015(2015年4月1日~4月30日) が開催されています。

第一回目ということで認知度は低いと思いますが・・・

市内のパブリックスペースやミュージアム等に、今年は423207本のチューリップが植えられたそうです(内116074本はポット植え)。

アムステルダムは歴史的にもチューリップが身近でありながら、ストリート等には見られなくなったチューリップ。

アムステルダム市民80万人、一人一本で80万本!

チューリップであふれる街!

・・・そんな夢・理想を現実にしようと始まったイベントだそうです。

市内を散策しながらチューリップを楽しめる素敵なイベント。

私は4月中は日本なので チューリップのあふれるアムステルダムを見ることができず 残念です~。


Keukenhof2015watlp00ここからは キューケンホフのチューリップ!

オランダの春の最大の観光地キューケンホフKeukenhofレポート(開園2015年3月20日~5月17日)、続きます。

キューケンホフには 王室関係の名のついたパビリオンがいくつかあります。

Willem-Alexander館・OranjeNassau館・Beatrix館・・・

これらのパビリオンでは、キューケンホフ開園期間中に 様々なフラワーショー・品評会が行われています。

期間中に行われるこれらのパビリオンのフラワーショーには、500もの生産者(社)さんからお花屋プランツが提供されているそうです。

キューケンホフはただの観光スポットではなく、オランダのお花業界も巻き込む 大きなイベントなのですね。


今回ブログは、パビリオンWillem-Alexander館の様子をご紹介します。

Willem-Alexander館に足を踏み入れると・・・室内であることを忘れてしまうくらい広い!

Keukenhof2015wa

館内には 様々なお花が咲き乱れ、春のお花の香りが漂います。

スイセン・ムスカリ・アマリリス・ネリネ・ユリ・アイリス・クリスマスローズ・アジサイ・アンスリウム・ガーベラ・プリムラ・・・

Willem-Alexander館では キューケンホフ開園期間中、様々なフラワーショーがスケジュールされています。

私が訪れた日は ヒヤシンス・アマリリス・低木類・ポットプランツ・球根花(鉢)等のショー(品評会)が行われていました。

もちろん チューリップも!!

キューケンホフオフィシャルサイトによると、このパビリオンには600種以上、75000本以上のチューリップがあるそうです!

パビリオン内ではチューリップは満開!

数えきれないほどの品種のチューリップがパビリオンを埋め尽くしている感じです。

パビリオンで咲き乱れていたチューリップ、ほんの一部ですが ご紹介します。

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Keukenhof2015watlp02

Keukenhof2015watlp03

上3段の写真の上段の左:StripedFlag/右:CapeTown

上3段の写真の中段の左:20-Z-96-9/右:PioenRose

上3段の写真の下段の左:FlamingPurissima/右:Jacuzzi

赤・白・黄色・ピンク・紫・クリーム色・・・

単純に”xxx色”と表現できないような配色のチューリップもいっぱい。

艶やかさに圧倒されました!

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Keukenhof2015watlp06

上3段の写真の上段の左:ChristmasGift/右:FlyingDragon

上3段の写真の中段の左:Salvo/右:LaMancha

上3段の写真の下段の左:Columbus/右:SaoPaulo

シングル・八重咲き・パロット・フリンジ・リリー咲き・・・咲き方もいろいろです。

次から次へ目に飛び込んでくるチューリップに、完全に心をつかまれました。

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Keukenhof2015watlp09

上3段の写真の上段の左:ExoticEmperor/右:Headliner

上3段の写真の中段の中:ValeryGrergiev

上3段の写真の下段の左:MysteriousParrot/右:Daan

17世紀(1634-1637)、チューリップバブル(チューリップ狂時代・TulipMania)が勃発するほどの魅力があったことは うなずけます。


別のパビリオンJuliana館で、チューリップバブル(チューリップ狂時代・TulipMania・Tulpenmanie)についての展示がありました。

チューリップベースがその時代の象徴ですね。

Keukenhof2015juliana

園芸家・愛好家に人気だったチューリップは、次第に 投機の対象となり、投機家だけでなく庶民も巻き込んで・・・。

球根が ある時アムステルダムの運河の家より高値になったとか・・・今の価値では数億円?!

チューリップバブル時代の先物取引はさておき、数百年の歴史を超えて、現代も世界中の人から愛されるチューリップ。

チューリップには 歴史も人種も宗教も越えて、人を惹き付ける魅力がありますね。

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