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2015/02/27

蛾に似てても?蝶が似合う! アールスメーアレポート2015年2月

2月中旬のある日、アールスメーア花市場FloraHollandAalsmeer仲卸さんにて OrchideeënPlazaというイベントが行われていました。

50ものランの種苗会社さんが集結する品評会商談会です。

自慢の新種のラン(鉢)や ランのコンセプト商品が所狭しと並べられたそのコーナーには、お花さえ見えない程、入りきれない程の 大勢の人が集まり、涼しいはずの市場が熱気立つほどの 盛況ぶりでした。

ケータリングも振舞われていました!!

Ws201502or00そしてこの日のインスピレーション広場のデコレーションも もちろん!ラン・蘭・オーキッド が主役でした。

ファレノプシス(胡蝶蘭)・バンダ・シンビジウム・パフィオペディラム・デンドロビューム・エビデンドラム・カトレア・・・・等々。

様々なタイプ・様々な品種のランが、春色の花器とともに デコレーションされていました。

豪華に!美しく!軽やかに!POPに!

今回は品種名はチェックしませんでしたが、たくさんデコレーションされていたランの中からいくつかご紹介します。

ちなみに私は商談会へ行ったわけではなく、いつも通りの新商品チェックと買い付けです・・・。


Ws201502or03

上結合写真左:春色!

上結合写真中:ハンギング?ファレノプシス!

上結合写真右:とってもナチュラル!なファレノプシス。

小ぶりのチラチラとしたお花のバランスと しだれ具合が絶妙!

ブーケ(花束)にしてみたい!

ブログ冒頭の写真もこの種類、私の今回のお気に入りです。

まるで野生(ワイルド)のようなこのランは、”Wild”ならぬ”Willd Orchid”と名付けられていました(Potサイズ:12cm)。

Ws201502or04

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Ws201502or06

Ws201502or07

上結合写真左・中・右:頭上に飾られていた大きなラン達。

ランは、枝モノやドライの枝によく似合います。

力強さがさらに力強く、美しさが一層引き立つと思います。


カラフルな様々なラン達を見て、”何か違うなぁ・・・”と感じていらっしゃる方もいると思います。

日本では贈答用だったり、高級なお花のポジションにあるラン・・・オランダでも種類によっては”ラグジュアリーなお花”として扱われますが、”カジュアルなお花”としても浸透しています。

仕立ても違います。

例えばファレノプシスPhalaenopsis(胡蝶蘭)・・・日本ではピンッと姿勢良く、お花の並びもきれいに、豪華に ”x本立ち”に仕上げられているタイプを良く見ます。

オランダでは展示会等では豪華な仕立ても見かけますが、一般的には カジュアルな仕立てとなって(お値段もカジュアル) たくさん流通しています。

季節に合わせて、遊び心のある仕立ても良く見かけます。

スーパーでも 店内のレジ横辺りに、切り花や季節のプランツと共に、いろんな胡蝶蘭が並んでいるので、好きなタイプや好きな色のファレノプシスが並んでいれば、私もたまに購入しています(お値段はさらにカジュアル)。

個人で楽しむお花としても、また ちょとしたギフト用(手土産)として買われる方もいるようです。

もちろんこだわりの品種や色やサイズのお花を探している時は お花屋さんで。

ちなみにお花屋さんでも、日本で見るような”x本立ち”仕立てのファレノプシスが 並んでいるということは まずありません。

市場にもないし・・・?!?!

ですから、オランダで見かけるファレノプシスやその他のランの「仕立てや状態が違う・・・!なんじゃこりゃ!?」・・・と思うことがあったとしても、驚かないでくださいね。


今回は多くのランの種類や色も気になりましたが、それ以上に お花の間に見え隠れする ”あるもの” が気になりました!

ラベルです!

Ws201502or01

あるランには”チョウチョ”のラベルがついていました(上結合写真)!

お花(鉢)を買う時、お花を吟味して選ぶべきとは思うものの、ラベルやパッケージに惹かれて選んでしまうことってありますよね。

”ジャケ買い”ならぬ”ラベル買い”・・・こんなにかわいいと間違いなく!”ラベル買い”してしまいます。

お花を買った後のラベルの管理もちゃんとしよう!という気にさせられます。

(きれいに保管してみたいと思いつつ、ちゃんと管理したためしがない・・・)

Ws201502or02

上結合写真:こちらのラベルはとってもキュート!


ちなみにファレノプシス(胡蝶蘭)の名前は、ギリシャ語の Phalaina(蛾) と opsis(似る)に由来してるのだそう。

お花の形が”蛾”に似てるから・・・!!

日本では”蛾”ではなく”蝶”で”胡蝶蘭”(蛾じゃなくてよかったぁ)。

でもわかる・・・

オランダ(他のヨーロッパの国も?)で見かける”チョウチョ”って、ほとんどは日本で言うところの”蛾”のようだし・・・。

それに”蛾”って、よく見ると 魅惑的で美しいですよね(気持ち悪いのも多いけど・汗)。

ラベルや鉢を包んでいるパッケージも、トレンドを取り入れて 年々進化しています。

お花屋さんに並ぶお花を見る時、お花そのものはもちろんのこと、ラベルやパッケージにも気を留めてみると、生産者さんの気持ちまで見えてくると思います。

早速お花屋さんでチェックしてみよう~!


最後は別コーナーから。

Ws201502or11

アールスメーアプランツ仲卸さんのランのデコレーション(上結合写真)と、仲卸さんでおススメとして紹介されていたラン(下結合写真)です。

Ws201502or12

何か違和感を感じたこの黄色のファレノプシス(上結合写真)・・・

そうだ!シンビジウム(質感)に似てるんだ!?

そしてこのファレノプシスの名前・・・NATSUMI っていうそうです。

名前の由来は知らないけど、NATSUMI・・・ナツミ・夏美・奈津美・・・?

・・・気になる・・・。

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