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2015/01/31

夏には体験できない冬の”とっておき”?!・・・Amsterdam Light Fstival 2014-2015

1月末、今週後半は 雪やみぞれがちらつく アムステルダム・・・。

北にありながら 実はあまり 雪の降らないアムステルダム、雪が降ったり積もったりすると、すぐに交通や生活に影響してしまいます。

週末は穏やかなお天気になりますように・・・。


さて今回ブログは 冬のアムステルダムについてです。

先日、様々な 明かり・灯り・あかり に導かれて・・・楽しい時間を過ごしました!

アムステルダムには、冬でも?・・・冬にこそ!楽しめるイベントがあります。

Lightfestival20150101『Amsterdam Light Festival 2014-2015』

(2014年11月27日~2015年1月18日)

この冬 日本では 地面も建物も植物でさえも 全てを埋め尽くすようなLEDの壮大なライトイベントが、あちこちのテーマパークで行われていましたね。

アムステルダムでは、街中に アートが溢れる 冬のライトイベントが行われました。

2012年の冬から開催され、今回で3回目になる 光のアートイベントです。

『Amsterdam Light Festival 2014-2015』期間中には、光・ライト・アートに関連するユニークなイベントがアムステルダム中でいくつも行われます。

イベント・場所・スケジュール等はオフィシャルサイトで確認できます(今年はもう終わってしまいましたが)。

代表的なイベントとしては、”光のアート”を見ながらアムステルダムの街を散策する「Illuminade」(2014年12月11日~2015年1月4日)。

そしてもう一つは・・・今年のメインイベント!

運河ボートでアムステルダムを巡る「WaterColors」(2014年11月27日~2015年1月18日)。

75分間の光のアートの運河めぐり・カナルクルーズです。

アムステルダムのあちこちのRondvaartポイントから、たくさんのボートが出航(出航時間17時頃~21時半頃まで)していました。

『Amsterdam Lght Festivl 2014-2015』が開催されていた暗く寒い冬の53日間に、Light Festival最高記録 730,000人 が訪れ、冬のアムステルダムを楽しんだとのことです!

この統計は「Illuminade」と「Water Colors」に参加した人数のようなので、実際にアムステルダムの”光のアート”を楽しんだ人は その何倍もいるのではないでしょうか。


1月前半は 連日大荒れの嵐だったので、『Amsterdam Light Festival 2014-2015』が盛り上がっているのか心配していました。

嵐が治まる前の木曜日夜(koopavond)、セール中で賑わうはずのショッピングストリートも閑散としていたし・・・。

でもそんな心配は無用だったようで、最後には嵐も収まり、有終の美が飾れた様子。

よかった、よかった!

私も Light Festival は とても楽しみにしていて、「Illuminade」で街を散策して、「Water Colors」のボートにも乗りたいと思っていました。

3年前のLightFestivalでは「Illuminade」に参加し、夜のアムステルダムの街の散策を楽しみました(2013年1月7日ブログ参照)。

ですが、日本に帰国中に「Illuminade」は終了してしまい・・・。

オランダに戻ってからは 連日!見事ともいえる? 強風と横殴りの雨の”嵐”の連続で・・・(泣)。

外出すら厳しく、”光のアート”を楽しむどころではありませんでした。


それでも 念願叶い?!?!

Light Festival 最終日前日・・・ついに?やっと!晴れました~~~!!!

雨の降らないアムステルダムを歩けるだけでも本当に嬉しく、寒さも吹き飛ぶ勢いで 冬空のアムステルダムの夜の散策へ 軽やかに出かけました。

最終日前日はすでに 「Illuminade」は終了していたので、ボートで楽しむ「Water Colors」のコースを 運河沿いに歩いてみることに。

私のスタート地点は、家の近所の Herengacht から、普段から歩いているような場所です。

Lightfestival201501map_2

上は「Water Colors」のコース、赤いラインが私が歩いたルート(A→B→C)。

Lightfestival20150102

上結合写真:(地図・A)Effervescence by Géraud Périole (France)

泡立ち、シャンパンバブルバスをイメージした作品だそうです。

Herengrachtを歩き始めると、私と同じようにカメラを持ってLightFestival を目的にあるている人が 結構いることに気が付きました。

「暗い夜道、皆で歩けば怖くない?」(ちょっと違う?笑)

仲間??・・・同じような気持ちで歩いている人がいることが分かったことだけで、さらに嬉しい気持ちになって、夜道が輝かしく見えました!


Lightfestival20150103

上結合写真とブログ冒頭の写真:(地図・B)Circle of Life by Rob van Houten (Nederland)

光のメビウスの帯(輪)です。

写真ではどの写真のメビウスのリングも白っぽく写っていますが、七変化!

ゆっくりと色が変化し、見ていると惹きこまれました。

メビウスのリング同様、この作品は 流れる運河の水 や 街の賑わいの ”永遠”を 表現しているそうです。

見る度に変化する光のメビウスのリング・・・運河の水面に揺れる色も変わり、空の色まで変わり・・・。

周りの風景も飲みこんで変化する その光のアートの美しさに、なかなかこの場を離れられませんでした。

それは私だけではなく、通りすがりの近所の住人さん、犬の散歩中の近所の方、観光客の方々も。

みんな この小さな橋を行ったり来たり、いろんなポーズで写真を撮ったり、メビウスのリングには 永遠にここから離れられなくなるような 不思議な力があるようです!?


驚いたのは運行しているボートの数の多いこと!

ゆっくり運行するボートが 数秒おき!に 目の前を通り過ぎるほどのボートの数です。

私が歩いた日が LightFestival最終日前日の週末(土曜日)だったためでしょうか(最後の稼ぎ時)?

やっと晴れた夜だったからでしょうか(最後の稼ぎ時)?

毎日ボートの様子を見ていたわけではないので 期間中のボートの数はわかりませんが、観光シーズンの夏をも超えるボートの数でした。

Lightfestival20150105アムステルダム中央駅まで行ったら、(状況によっては)ボートに乗りたいなぁなんて思っていましたが、とんでもありませんでした。

左写真は中央駅前のボート乗り場。

手前にも、左にも、奥にも、たくさんのボートが待っています。

そして左奥には ボートを待つ人の列が・・・(写真では分かり難いかな)。

観光シーズンの夏の昼間の列を超えるような 大行列でした!

あの黒山の人だかりを見たら、諦められます・・・。


Lightfestival20150104

上結合写真:(地図・C)House of Cards by Merav Eitan (Israël)

特大のトランプのカードのようなものが積み上げられ、何パターンにも光・色が変化していました。

はかなさと強さを表すこのアートの構造は、アムステルダムの街(の構造)を表しているのだとか。

アートって深い・・・。

A→B→Cは 普段なら15分ほどで歩ける距離ですが、この日は写真を撮りながら、ボートを眺めながら、楽しそうな人々を眺めながら・・・のんびり1時間以上かけて歩きました。

途中から 手がかじかんで、スマホを持つ手もぎこちなく、何度もスマホを落としそうになりながら、指の感覚もなくなりかけて カメラの操作もうまくできない・・・。

時間があればもっと歩きたかったけど、寒さには勝てませんでした。

今年の私のLightFestivalはここまで。

来年もまたお天気が良い日に冬のアムステルダムへ繰り出したい!


下の写真は12月に友人が歩いて撮ったLightFestivalの光のアート。

Lightfestival2015012014

結合写真中右:(地図・D)Lightbridge by Frank Tjepkema (Nederland)

運河とストリートをつなぐ橋でもあり、未来と過去をつなぐ橋でもある・・・そんな意味がこめられているとか。

結合写真左:(地図・E)Mirrorings by Jacques Rival (France)

ミラーとライトMirror and Light、光のイリュージョン。


Light Festivalは終わってしまいましたが、 「WaterColors」ボート巡りを体験してみませんか?

下はAmsterdamLghtFestivalオフィシャルYouTubeです。

1分25秒で「WaterColors」・・・運河クルーズと光のアートを楽しめます。

普段から 家々の窓の明かりや 街灯の灯りが 運河に映りこんで美しいアムステルダム。

夜11時頃まで明るい夏には見られない、冬の夜の美しい風景です。

冬のアムステルダムも 捨てたモノではありません!

お天気さえよければ・・・!?!?

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2015/01/24

”春”と”笑顔”をもたらす花・・・National Tulip Day 2015

”チューリップシーズン到来”を告げる『National Tulip Day』。

Tulipday201501011月第3土曜日・・・

今年は 2015年1月17日(土)でした。

その「チューリップの日」には、アムステルダム・ダム広場Damにて チューリップイベントが行われました。

今年のテーマは”share joy, give tulips”。

(昨年の『National Tulip Day 2014』の様子は 2014年1月23日ブログ参照)

今年は 1月初めから ず~~~っと 強風+横殴りの雨の嵐が続いていたアムステルダム・・・。

『National Tulip Day』はどうなることやら・・・と心配していましたが、イベント2日前に嵐が治まり、当日は青空!!

チューリップ栽培農家さんより届いた20万本ものチューリップが、本当に”春”を連れて来てくれたような 気持ちのよい一日となりました。

チューリップシーズンスタートとはいえ、この日は気温3度前後、体感温度は氷点下でしたが、久々の青空に 寒さすら忘れてしまうような 心躍る昼下がりでした。

今年は「赤十字」も協賛し、ダム広場の石畳の上には赤十字のロゴがチューリップで模られました。

冒頭の写真は、青空と王宮をバックに広がるチューリップ!


Tulipday20150102ちなみに 石畳の上のチューリップは、ケースに並んだ球根から発芽しお花が咲いた状態で、ケースのまま 何ケースも並べられています。

チューリップ(切り花)は、クリスマス前から流通が始まりますが、本格的に流通するのは お庭や公園で開花するより少し早い 1~4月。

まさに今がチューリップの季節!

ちなみに チューリップ公園として有名なオランダの Keukenhof公園は 2015年3月20日開園(~5月17日まで)です。


Tulipday20150103私はこの「チューリップの日」、13時からの開会式を覗きにダム広場に行きました。

1月第3土曜日左写真は開会式の頃の様子、用意されたブリッジには報道関係者が(後に一般に開放されたと思います)。

ダム広場には、すでに無料チューリップ摘みの長~い列ができていました。

私は今年は並びませんでした(根性なし!)。

チューリップイベントが終了した後の この日の夜7時過ぎに ダム広場界隈を歩くと、観光客も含め チューリップを抱えて歩く人達が 大勢いました。

Tulipday20150104観光先でお花を抱えて街を歩いたり、ホテルに戻ってお部屋にお花を飾れるなんて・・・素敵じゃない!

オランダならではの楽しみ方!

オランダは お花が身近な国だから、お花を抱えて歩いたって 全く違和感ありません。

オランダ・アムステルダムの人々も 観光客もみんな、チューリップが大好き!

みんなが楽しめるイベントです。

世界中のみんな、春を待っています!!

毎年、17億本のオランダの”チューリップ”が世界へ渡るそうです。

チューリップはまさに ”春の使者”です!!

最後の写真は、石畳の上に並べられた まるで本当のチューリップ畑のようなきれいなチューリップ達。


YouTubeで紹介されていた『National Tulip Day 2015』の様子です。

現地にいる気分でお楽しみください!

まずは by Msbronwaterさん

もう一本!by taxi1108さん


チューリップと戯れる人、チューリップを摘む人・・・みんな笑顔。

世界中で、震えるような事件が起きている今、お金でもない、モノでもない・・・。

国境を越え、文化を超え、宗教を超え、思想を超え・・・、お花こそが、世界中の人に笑顔をもたらす 唯一のモノなのでは・・・と思えてなりません。

そうであってほしい!

世界へ届け、チューリップ!!!

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2015/01/20

モードなテーブル?! Fleuramour2014

2014年がスタートしてまもなく3週間。

年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎが 今に響いてきているような気がします(泣)。

皆様はいかがでしょうか。

お鍋・すき焼き・おせち料理・・・年末年始は 皆様も素敵にテーブルをコーディネイトされたことでしょう。

今回ブログは 一風変わったテーブルデコレーションについてです。


2014年9月26日~29日 ベルギーLimburg州Bilzenにある AldenBiesen城にて行われたお花イベントから、今回ご紹介するのは『FleurCup2014』。

Fleuramour2014 passion for flowers

Fleuramour2014table01会場では、お花のお仕事に携わるプロの方々の参加する2種類のコンペ(競技)が行われていました。

「Parfums & Fashion」をテーマに、一つは テーブルデコレーション、一つは ブライダルブーケです。

今回ブログでは テーブルデコレーション コンペ作品を ご紹介します。

お気に入りのファッションデザイナーやパフュームをイメージして、2人がけのテーブルを モードに飾るという課題。

全作品、オアシスとSERAX Collection(ベルギーのインテリア・テーブルウェアメーカー)が使われています。

毎年 思考を凝らしたテーマ・課題が楽しみな『FleurCup』。

今回はこれまでになかったタイプのテーマ!

イメージをさらにイメージで表現する・・・?楽しそうですが 難しそうなテーマです。


プロのフローリスト・フラワーデザイナーさん達は、どのファッションデザイナーさんを どのように表現しているでしょうか。

一目でわかる作品もあれば、誰だろう、何だろう・・・と考えさせてくれる作品もあります。

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赤いドレス・・・他のテーブルとは完全に違う強烈なインパクトのテーブルは、FleurCup2014 ・ テーブルデコ 3位作品です。

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赤と黒のコントラスが力強い作品。

黒と赤と言えば・・・クリスチャン ルブタンChristian Louboutin!

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竹?のような丸い輪っかとデニムがポイント。

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デザインも色もお花もとってもロマンティックな作品。

この色このテイスト・・・キャシャレルCacharel。

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渋いカラーのフワフワトルコキキョウが印象的なテーブルはカールラガーフェルドKarl Lagerfeld。

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白い菊とストライプが爽やかなテーブルはジャン=ポール・ゴルティエJean-Paul GAULTIER。

Fleuramour2014table09

モスを使ったシンプルなテーブルは Flower By KENZO。

Fleuramour2014table10

たくさんのカラフルなお花が華やかなテーブルは いかにも?!


今回のテーブルデコレーションでは、実際にお食事をすることよりも、モード寄り?デザイン重視となっていたようです。

イメージをいかに表現するか・・・

どのテーブルも 発想の枠を超えた 壮大なストーリーが見えてきます。

コンペには約50人のフローリスト・フラワーデザイナーさんが参加していたそうですが、ブログでご紹介しているのは その中のほんの一部の作品です。

次回は(たぶん) アマチュア向けコンペをご紹介したいと思います。

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2015/01/16

夢と希望をのせて・・・Fleuramour2014

良い一年になることを祈願し スタートした2015年・・・。

世界を震撼させたパリの襲撃事件、EUのギリシャ問題等・・・不安な出来事が続いてしまいました。

平穏な世界なんてないのかもしれませんが、少しでも 平和の均衡が保たれる世の中であることを祈るのみです。

そんな暗雲たちこめる2015年のスタートとなりましたが、夢と希望の溢れるニュースもありました。

年明けから連日ニュースや新聞を賑わしていた 水素自動車 や トヨタ自動車の取り組み等。

近づいてきましたね。

水素を使う燃料電池自動車「MIRAI」に乗れる日も!?


Fleuramour2014car01Fleuramour2014 passion for flowers

2014年9月26日~29日 ベルギーLimburg州Bilzenにある AldenBiesen城にて行われたお花イベント。

今回ブログでは 「MIRAI」ならぬ 「MINI」のフラワーデコレーションカーをご紹介します。

数ヶ月前の秋のイベントで、使われているお花は秋のお花となっていまが、アイデアやデザインは季節問わず参考になります。

ベルギーのフラワーデザイナーさん達による制作です。

Fleuramour2014car02

Fleuramour2014car03

あずき色のボディーによく似合うカラフルなお花達。

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Fleuramour2014car05

赤系のアンスリウムとカラーがメイン花材。

布やリボン使いが ボディーとお花のつなぎとなっています。

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リース型(リング型)がいっぱいで ”永遠”を感じるデコレーションです。

Fleuramour2014car07


フラワーデコカーは 乗るのも、制作するのも、見てるだけでも、幸せ気分をもたらしてくれますよね。

お花いっぱいのデコカーに 夢と希望をのせて・・・

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2015/01/12

ナガサキに想う 年末の旅 2014

日本は連休なのだそうですね。

「成人の日」・・・私の知っている「成人の日」は 1月15日だったので、15日以外の「成人の日」には あまりピンときません。

1月15日の「成人の日」は1999年が最後で、2000年からはハッピーマンデー制度により1月第2月曜日になったそうです。

私がオランダ生活を始めたのは1999年4月、どうりで実感がわかないはずです。

他にもオランダ生活を始めてから 日にちが移動した祝日がいくつかあります。

連休ができたことにより 国民がハッピーになったのなら、それでよかったのでしょう。

でも今回ブログで注目する ”この日”は、変わりようのない 目をそらすことのできない 忘れてはならない日です・・・。

2014年年末の長崎旅行最終日。

お昼前には「かもめ」に乗って帰路につきます。

3日目午前、早めに宿をチェックアウトして、今回の旅行の最後の目的地・浦上エリア「平和公園」へ。

私はこれまで 広島も 長崎も 訪れたことがありませんでした。

日本旅行をしたオランダ人の友人達でさえ 皆!広島を訪れているのに・・・。

ヨーロッパでも戦争で破壊された街や傷跡を見る機会は多く、まだ見ぬ 我が祖国・日本の 広島と長崎訪問を切望していました。

Nagasaki1412city31想うことはことはただ一つ、世界平和!

そしてついにこの日、訪れることができました。

平和公園に鎮座する 高さ9.7mの大きな 青銅製の平和祈念像は、近くで見るととても柔和なお顔をしていました。

平和祈念像には 思っていた通り、それ以上の意味や想いが込められていました。

Wikipediaやガイドブックによると・・・

神の愛と仏の慈悲を象徴し、垂直に高く揚げた右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を、横にした足は原爆投下直後の長崎市の静けさを、立てた足は救った命を表し、軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っているそうです。

(長崎県出身の彫刻家・北村西望氏造、被爆10周年の1955年8月8日完成)

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上結合写真左・右:平和公園の入り口はきれいに整備され、エスカレーターもありました(「平和の歩道」)

上結合写真中:水を求めて亡くなった被爆者たちの冥福を祈り造られた「平和の泉」

平和公園に足を踏み入れ 一歩一歩進むにつれ、悲しみや憎しみ、独特の緊張感に襲われていましたが、公園の奥まで歩き 平和祈念像を眺めていると、・・・心が鎮まる気がしました。

平和公園内では それぞれのモニュメント等に、歴史や説明等が 解説されており、あまり知らなかった長崎の原爆の事を 知ることができました。

その後 まだ少し時間があったので、平和公園そばの「長崎原爆資料館」へ。

「平和公園」から「長崎原爆資料館」へ向かう途中、「原爆落下中心地碑」と「浦上天主堂遺構」がありました。

Nagasaki1412city33

「原爆落下中心地碑」(上結合写真/左はズーム)の まさにその上空500mで 原爆は炸裂したそうです。

この地から500mほどの場所にあった浦上天主堂が、原爆により崩壊。

わずかに残った聖堂の一部を「原爆落下中心地碑」のそばに移築して「浦上天主堂遺構」として展示(上結合写真右の右端)。

そこからさらに少し歩き進むと「長崎原爆資料館」がありました。

1945年8月9日 11時2分

ボックスカー

ファットマン

プルトニウム原爆

ナガサキ・・・

「長崎原爆資料館」では、知りたくもない 関わりたくもないキーワードが 館内にあふれていました。

でも目を逸らすことはできません。

現実です。

展示ルームでは、手に届きそうな(実際に触れることのできる展示もありました) 原爆の詳細を伝える 資料や遺品の数々を見て、悲しみや憎しみがいっぱいになりました。

でもそれ以上に ”繰り返してはいけない”という気持ちが沸き上がります。

世界では今でも いつでも あちこちで 紛争やテロが起きています。

憎しみや復讐心しか生まない戦争はしてはいけない!

・・・と思うのは、自分が被害にあっていないからなのでしょうか、大切なものを失っていないからなのでしょうか・・・。

難しいテーマです。

「長崎原爆資料館」は、とても興味深く 分かりやすい展示で、 ”世界の平和”を考える良い時間となりました。

子供の頃、大分の(同年代の)いとこが「夏休みに(戦争を考える?)平和学級がある」(九州では?大分では?)と言っていました。

少なくとも愛知県の私よりは、戦争への知識や平和への想いが強かったんだろうなと、今 思います。

大切ですよね、伝えること・・・、考える時間を持つこと・・・。


ここからは番外編。

長崎市は さだまさしさん や 福山雅治さんの出身地なのですね。

ガイドブックに福山君が良く行く(らしい)ラーメン屋さんが紹介されていたので、ちゃんぽんを食べに散策途中に行ってみました(写真忘れました)。

思いがけず 混んでいなかったので、すんなり入店。

福山君はもちろん、たくさんのタレントさんのサインが飾ってありました。

NHK大河『龍馬伝』の俳優さん達も(大泉さんも!)。

ちゃんぽんは、思っていたより あっさりで 美味しくいただき、身体も温まりました。

長崎旅行中のお食事で 一番印象に残っている食べ物は、ズバリ!”うちわエビ”!!

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お宿での豪華なお料理のお刺身盛り合わせに バーン!と登場しました。

上結合写真右が”うちわエビ”のアップ!

翌日の夕食でいただいた伊勢海老のお刺身よりも 美味しかったです。

エビ好きの私でも、見た目にはちょっと抵抗がある姿ですが、もう一度食べたい”うちわエビ”です。

長崎市の市の花は「あじさい(おたくさ)」!

Nagasaki1412city42予想通り!

オランダに住んでいる日本人は みんな知っています(たぶん)?!

鎖国中の1823年に来日したドイツ人医師・博物学者シーボルトが ”Hydrangea OTAKUSA”と命名した 日本原産のお花・あじさい。

シーボルトが愛した女性「お滝さん」にちなんでつけた名前です。

オランダ・ライデンにあるライデン大学植物園には、シーボルトが日本から持ち帰ったといわれるアジサイや様々な植物が植えられています。

写真は長崎で買ったお土産「おたくさ」・・・アジサイのお花の形をしたかわいいパイ!

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長崎市マンホール・ブロックコレクション!(上写真)

長崎市散策中、たくさん見かけたアジサイモチーフ。

アジサイの季節にも訪れてみたいな~。

下の写真は ブロックコレクション番外編。

チューリップと船、長崎らしい?!

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今回は 長崎市の実質1.5日だけの観光でしたが、長崎市にも、長崎県にも まだまだ訪れたい地がたくさんあります。

オランダを模した?テーマパーク”ハウステンボス”は、長崎市から電車で1時間半ほどかかる佐世保市にあるということで、(今回の旅の日程では時間がなく)行けませんでした。

オランダの街並み?と イルミネーションがきっと素敵なのでしょうね。

いつか機会があれば行ってみたいです。

短い旅でしたが、なんだか(勝手に!?)長崎市に ”縁” を感じてしまいました。

これからの人生で何度も訪れたい地となりました。

鎖国と開国、布教と禁教、繁栄と被爆・・・激動の歴史が交錯した街、長崎市。

激動の歴史を思い浮かべながら、駆け足で観光スポット巡り。

頭の中で ”歴史の年表”が グルグル駆け巡り、様々な感情がフツフツ湧き上がり続けました。

・・・ですが!

全体的な印象としては、とても”癒される街”でした。

物静かで親切な長崎の人々のお人柄でしょうか・・・。

あちこちで感じた”おもてなし”の心でしょうか・・・。

散策中に遭遇した たくさんののんびりしたネコ達のせいでしょうか・・・(長崎市はネコの多い街でした)。

町じゅうにある坂道を上る ゆったりとした歩みでしょうか・・・。

チンチンと走るレトロな路面電車の雰囲気でしょうか・・・。

確かに ”癒し”要素たっぷりの長崎市。

様々な歴史に翻弄されてきた長崎市の ”平和への想い”や”平和への強い意志”が、”癒し”の時間や空気 を作り出しているのかもしれません。

”癒し”の時間が いつまでも続きますように・・・。

世界が平和でありますように・・・。

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2015/01/08

オランダさんの足跡 年末の旅 2014

昨日、2カ月以上滞在した日本から 12時間弱かけて オランダへやってきました。

久々のオランダにウルッときました?!

仕事も始まり、1月後半には展示会出張もあります。

気を引き締めて2015年をスタートしたいと思います。


「オランダのお花ブログ」は、2014年年末の2泊3日長崎の旅レポート(続き)です。

Nagasaki1412city01初めての長崎の旅は、時間が許す限りの 王道の観光スポット巡りです。

観光ができる時間は 実質1日半です。

2日目朝(到着した翌朝)、まずは路面電車の一日乗車券を買いました。

長崎市って路面電車の走る町なんですね。

私の故郷 豊橋も、アムステルダムも、路面電車の走る街なので、とても親近感がわきます。

長崎市の路面電車は4つのラインがあるようでしたが、その数倍 路線があるアムステルダムもビックリなくらい、次から次へとたくさんの路面電車が走っていました。

Nagasaki1412city02しかもレトロな(クラッシックな)車両!!

昔?豊橋でもこんなの走ってたかな…?

とってもかっこよかったです!

長崎市散策では 結構 歩きましたが、路面電車もかなり活用しました。

一日乗車券のおかげで、自由に 便利に乗り降りできました。


さあ長崎市散策です。

まず向かったのは「グラバー園」。

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上結合写真左:グラバースカイロード、階段の左側の屋根の部分がエレベータ、ループ状のスロープも面白い。

上結合写真右:高台グラバー園からの眺め

「グラバー園」は高台にあり、グラバースカイロードで(斜行エレベーターと垂直エレベーターを乗り継いで) グラバー園第2ゲートへ。

ケーブルカーのような斜行エレベーターは、このエリアの斜面の住民の方々が 日常に利用しているようでした。

さすが、坂道の多い街。

広い「グラバー園」の中でも 一番の見どころはやはり”旧グラバー住宅”(国指定重要文化財)。

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築150年以上の日本最古の木造洋風建築、グラバー氏が居住したお家です(上結合写真)。

旧グラバー住宅や その他グラバー園へ移築された貿易商達の豪華な住宅や、そこから見える生活の様子から、19世紀 開国後の産業の勢いや 繁栄の様子が伝わってきました。

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上結合写真左:旧三菱第2ドックハウス(移築)

上結合写真中:旧三菱第2ドックハウス前の池にたくさんの鯉が、その大きさにもびっくり(猫より大きい)!

上結合写真右:旧オルト住宅(移築・国指定重要文化財)

・・・まだ記憶に新しいNHK大河ドラマ『龍馬伝』(2010)。

「グラバー園」を歩いていると、ドラマに登場した龍馬や岩崎弥太郎が、まるで そこにいるかのように 感じてしまったのは、私だけでしょうか。

「グラバー園」はお花の季節に訪れたら、きっときれいでしょうね。

冬でもお花が咲き、お庭がきれいにお手入れされ、”おもてなしの心”が伝わる とても気持ちの良い庭園でした。

ブログ冒頭の写真:「グラバー園」からの展望、一足早く 桜?がチラチラ、長崎港を挟んで対岸には造船所(?)群が!


「グラバー園」を出て、坂を下り「大浦天主堂」(国宝)へ。

Nagasaki1412city061864年に建てられた日本最古の木造教会。

1945年の原爆で破損するも 消失は免れ、その後 修復。

木製の柱やアーチがとても美しく しっとり落ち着く雰囲気でしたが、内部は写真厳禁。

教会内で観光用に流されていた案内で、大昔に習った歴史を少し思い出しました。

”隠れキリシタン”・・・

キリスト教禁教令から約250年間、浦上でひそかにキリスト教を信仰し、伝承してきた農民達。

社会(歴史?)の授業で習った頃は、そのすごさは(たぶん)理解できなかった。

今回の長崎訪問で、私の中の”禁教令”が やっと解かれた感じです!?!?


そして次に訪れたのは「オランダ坂」。

開国後、貿易商等 外国人の住む住宅地として 海の望める小高い丘が 開拓整備され”外国人居留地”に。

当時の日本人は、東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいたそうです。

その為、居留地にある坂道はどれも「オランダ坂」なのだとか。

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上写真は東山手町の「オランダ坂」と坂の上の活水女子短期大学ラッセル記念館。


そしていよいよ「出島」(国指定史跡「出島和蘭商館跡」)へ。

オランダに住んでいると「出島」の絵?をよく目にしたり、日本にいた頃よりも 断然身近に感じる「出島」。

鎖国時代の「出島」が残っているとは思わなかったけど、現在はどうなっているんだろう・・・と、とても興味のあった場所です。

「出島」は扇の形のように出っ張った約15000㎡(約 70mx190m)の人工島。

元々は 1636年、キリスト教布教禁止に伴い ポルトガル人の収容の為に造られました。

その後(1639年)ポルトガル人は追放となり、1641年 平戸からオランダ商館が空っぽになっていた「出島」に移転。

鎖国中でありながら 唯一西洋との貿易の場として、1859年までの218年間、開かれていた場所です。

オランダと日本の関係は深い!!

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上結合写真左:「出島」(国指定史跡「出島和蘭商館跡」)へ入場すると、かつての出島の様子が再現されていました

上結合写真中・右:出島の15分の1の模型のミニ出島

「出島」ば幕末以降 埋め立てられ、現在は海に囲まれてはいません。

ですが、現在は当時のままの建物や街並みを復元し公開。

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Nagasaki1412city091上結合写真:カピタン(オランダ商館長)部屋内部

左写真:奥の水色の建物がカピタン部屋

教科書で習った事、教科書には書いていないけど もっと興味深い事など、見て感じて触れて体験できるような、とても楽しい 小さなテーマパーク・資料館 となっていました。

今もまだ「出島」内の一部で復元整備工事が行われていました。

次に訪れるときは、もっと進化した??ん?

いえ、鎖国時代に完全に?タイムスリップできるようなエリアになっていることでしょう。

早速!2015年スタートしたNHK大河ドラマ『花燃ゆ』でも、ここ「出島」が ロケ地になっていましたね。

テレビを観ていたら、まだ鮮明に脳裏に残っている景色が映し出されました!

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上結合写真左・中:オランダのアレクサンダー王が若かりし頃に(1990年)植樹したハナミズキがありました(半分枯れかけていたように見えました、心配・・・がんばれ?!)

上結合写真右:シーボルト里帰り植物コーナーもありました


「出島」を出ると、ちょうど夕焼けの時間でした。

きっと きれいな夕日が見れる!!と急いで「出島」そばの水辺のエリア「出島ワーフ」へ。

予想通り、いえ、予想以上の美しい夕焼けがバッチリ~!!

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2日目の最後は「眼鏡橋」(国の重要文化財)。

長崎といえば「眼鏡橋」だよね!

ってイメージがあったけど、なんでだろう・・・教科書に載ってたのかな。

あらためて「眼鏡橋」を調べてみると、1634年建造の現存する日本最古のアーチ型石橋、日本三大名橋のひとつ。

30年ほど前の水害で一部破損後、修復されたそうです。

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橋のそばの石段で、川べりへ降りて 川面のそばを歩いたり、渡ったりできるようになっていました。

ここにも大きな鯉がたくさんいました、オランダなら速攻で盗まれそうだけど・・・。

とてもきれいで落ち着く 憩いの 川と橋でした。

・・・寒くなければ・・・。

午後ずっと屋外を歩いていたので、夕暮れになり ちょうど「眼鏡橋」を訪れた頃には 凍えていました。

すっかり日が落ち暗くなった帰り道、カフェでおしるこをいただき(生き返った!温まった!)、この日の観光はここまで。


再び、長崎駅からシャトルバスで山の上のお宿へ。

この日 観光した様々な場所(グラバー園・出島ワーフ等)にも、夜景のきれいなスポットや、光のイベント等があるようでした。

お宿が山の上でなく街中なら?? もう少し若い頃なら?? 夜の散策も楽しそうな長崎です。

もう少し続きます、長崎旅レポート・・・。

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2015/01/04

白いかもめに乗って・・・年末の旅 2014

2015年がスタートしました。

今年ものんびり「オランダのお花ブログ」綴ってまいります。

どうぞよろしくお願いします。


今年最初のブログは、お花には関係のない(でもオランダにはちょっとだけ関係のある)旅レポートです。

2014年年末、2泊3日の長崎旅行に出かけました。

オランダでの生活を始めて約15年、その後も帰省中に 長野・白馬方面のスキーや 東京・横浜・京都など馴染みのエリアには度々泊まりで 出かけることもありましたが、日本での”旅行らしい”旅行は本当に久しぶりでした。

久々の旅行といっても、行き先を決めたのは 休暇の1週間ほど前。

私は親戚が鹿児島と大分にあるため、子供の頃から度々 九州へ行く機会がありましたが、長崎は初めて!

慌てて宿はとったものの、飛行機・LCCにしようか 新幹線にしようか・・・旅行の数日前まで悩んでいました。

Nagasaki1412tr01結局 ”電車好き&飛行機苦手”な私は、新幹線と特急を乗り継いで行くことに。

長崎旅行といっても、思い浮かぶ長崎の地名や名所の位置関係・地理・・・実は よく知りませんでした。

ガイドブックは旅の途中の 新大阪駅の売店で購入し(見つかってよかった)、電車の移動時間のお共に。


今回の旅の往路は、最寄りのJR駅から長崎駅へ到着するまでに(乗り換え・待ち合わせ時間も含め) 7時間20分ほどかかりました!

ちょっと遠い・・・だいぶ遠い?

まずは 地元の最寄り駅から東海道本線で1駅(豊橋)、そこから新幹線「こだま」で2駅(名古屋)、そして「のぞみ」に乗り換えて新大阪へ。

新大阪で友人と待ち合わせ、私にとって初(興奮)!九州新幹線「さくら」で博多まで。

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全行程の切符を購入したのが 旅の数日前だった為(しかも帰省シーズン)、指定席にほぼ空きがなく、「さくら」はグリーン席で。

おかげで、爽快!!快適!!

復路は6時間20分程、往路と同じ経路ですが、「さくら」ではなく 福岡から「のぞみ」で名古屋まで移動。

電車好きの私としては、こんなにたくさん電車・新幹線に乗れるだけで、十分楽しい旅です。

ただ・・・中国地方は トンネルが多いですね。

新関門トンネルも・・・。

2014年3月にオランダから乗った飛行機が福岡便だった時にも、山陽新幹線を利用しましたが、その時も 「トンネルが多くて景色が見えない~」と思っていました。

でも、今回 気が付きました。

トンネルが気になるのは 景色が見えないからだけではないんですね。

”音”が怖いです~。

トンネル・・・実は 自分で車を運転していても 距離の長いトンネルは苦手でした。

”音”ではなく、閉所恐怖症かもしれません・・・。

トンネルに入る度、「トンネル苦手を克服しないと、2027年開通予定のリニア中央新幹線に乗れないな・・・」と考えてしまいました。

飛行機も苦手で トンネルも苦手・・・それでも旅が好きなので困ったものです。


博多からは特急「かもめ」で 最終駅 長崎へ。

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上結合写真右:JR九州のロゴがかっこいい!

ブログ冒頭の写真も「かもめ」、「かもめ」の車窓から。

「かもめ」のホームへ行くと、奥のホームには「ななつ星」が!!!!(下写真)

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電車の乗り換え時間に余裕がなかったので、「ななつ星」に近づくことはできず、残念。

いつか「ななつ星」で旅したい~!

夢が膨らみました。

他にも「かもめ」に乗っている途中、特急「ハウステンボス」号?にも遭遇。

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モンドリアンを彷彿させる ブロックに塗られた原色が目を引きます。

九州の電車の旅、楽し~い!


白い「かもめ」で約2時間。

ついに!!長崎駅に到着しました。

長崎に到着すると・・・もう夜・・・まっくらでした。

宿泊したのは 山の上?にあるお宿で、長崎駅からお宿まではシャトルバス。

スキー場もびっくりな急な坂道をグングン上り、また上り・・・。

驚きました。

長崎市ってこんなに山が迫る”坂の街”なんですね。

山や坂道のないオランダとは正反対で 面白い。

そしてナポリ(イタリア)もびっくりなほど?山腹にビッシリ立ち並ぶ家々。

そしてそして 美しい夜景!!

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上写真:山の上のお宿からの風景。

写真では 180度以上のキラキラの展望がお伝えできないのが残念ですが、この何十倍もきれいでした。

ガイドブックによると、長崎県の観光のキャッチコピーは「ひかりと祈り光福の街 長崎」。

イルミネーションや光のアートや夜景への取り組みをしているのだそう。

「1000万ドルの夜景」と称される長崎市の夜景は、モナコ・香港と共に『世界新三大夜景』なのだそうです!

美しい~~~。

どんなテーマパークのイルミネーションにも プロジェクションマッピングにも負けない、心に残る美しさでした!

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朝になり 初めて見た長崎市の風景にびっくり、こんなにびっしり建物が!(上写真)

長崎市に関する知識もなく、旅の準備不足のおかげ?で、感動倍増でした!!

次回ブログでは、見どころ満載の 長崎市散策で 見て感じたことをレポートしたいと思います。

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