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2014/11/16

昼のサンセバスちゃん? Summer2014

日本も寒くなってきましたが、夏の思い出 綴っています~。


『バスク・リオハ地方 美食の旅 Summer2014 』

4日目、いよいよ今回の旅のもう一つの目的地、スペインの北の端までやってきました!!

ちなみにもう一つの目的地は、リオハ地方のマルケス デ リスカルでした(10月25日ブログ参照)。

イベリア半島の北・北大西洋のビスケー湾に面し、”ビスケー湾の真珠”といわれる リゾート地、サン・セバスティアンSan Sebastián (サン・セバスチャン / バスク語:ドノスティアDonostiaです。

Spain2014ss01

サン・セバスティアン国際映画祭も開催される、セレブの方々も集まるという ヨーロッパ有数の都市型リゾート地。

バスク料理やガストロノミー文化で知られる美食の町サン・セバスティアン・・・ミシュラン星付きレストランもたくさんあるそうです。

またサン・セバスティアンは ピンチョス発祥の地だそうで、旧市街には タパス・ピンチョスを食べられるバルがひしめき合っているのだそうです。

旅行計画前に買ったどの古雑誌でも、サン・セバスティアンについては多くのページで紹介されており(9月16日ブログ参照)、インターネットも含め、今回のリオハ・バスク地方の旅では(マドリッド以外で)事前に一番多く情報を得られた町でした。

バル情報も ピンチョス情報も たっぷりでした。

旅行計画段階から、バル巡りがとっても楽しみだったサン・セバスティアンです。


ビトリア=ガステイスから バスク地方を走るPESA社バス(12:45発・下結合写真左)で、山とトンネルをいっぱい超えて・・・1時間強、サン・セバスティアンに到着(14時頃)。

マドリードから、砂漠エリア→奇岩エリア→ブドウ丘陵エリア→平原エリア・・・、そして山々を超えトンネルをくぐると・・・そこは北大西洋に面するビーチリゾート!

ついにスペイン北の端です!

そしてフランス国境へも20-30キロの距離です。

事前にいろいろ調べていたサン・セバスティアンでしたが・・・驚きました。

大都会でした(またまた、勝手に田舎だと思っていたんですね・・・)。

Spain2014ss02

バスターミナルから 旧市街エリアまでは、ウルメア川に沿って 街路樹が美しいきれいな遊歩道(上結合写真右)が ずーっと真っ直ぐ伸びていました。

写真を見てもわかる通り、日陰のほとんどない時間帯・・・暑い中 スーツケースを引きずりながら ひたすら歩きました・・・。

通りには豪華で美しい建物(住宅?リゾートホテル?)がズラリと並び、途中で 街並みの写真を撮ったり休憩しながら・・・約40分かかって ホテル到着。

バスターミナルからホテルまでの道はほぼ一本道でしたが、思っていたよりも距離がありました(汗)!!


ホテルは マリアクリスティーナHotel Maria Cristina を予約していました(下結合写真左・中)。

雑誌のホテルについての記事と写真に一目惚れして 即決!!

サン・セバスティアン国際映画祭開催中には、エリザベステイラーさん等 映画スターも泊まったこのあるホテルだそうです。

ベル・エポック様式の内装のホテルはとってもエレガントで、ロビー(下結合写真中)も スタッフの方々も とても素晴らしかったです。

エレガントでモダンなインテリアでまとめられたお部屋は、過去の旅行も含め これまでの泊まったホテルの中でも 一番といっていいくらい素敵でした~(好きなテイスト!)。

Spain2014ss03

お部屋からはウルメア川の河口と海(ビスケー湾)が見えました(上結合写真右)

ホテルへチェックインし お散歩へでかけようとした時、急に雷・大雨が降ってきました。

噂通りです!

サン・セバスティアンは 太陽の国スペインとは思えないような、曇りや雨が多い地域なのだそうです。

今回の旅でも 初めての雨でした。


雨が上がるのを待ち、しばらくホテルのお部屋でくつろいだ後、お散歩に出かけました。

まずは ビーチへ。

ビーチへ向かう途中のストリート(下結合写真左はその一部)には、ブティック・雑貨屋さん・八百屋さん・スーパー・ジェラート屋さん・パン屋さん・・・いろんなショップが並んでいました。

Spain2014ss04

八百屋さんのディスプレイがかわいい!(上結合写真右)

「なるほど~これが(高級)都市型リゾート地だ~」と、人々の賑わいと 歴史を感じるホテルやリゾートマンションのような大きな建物を眺めながら、雰囲気に圧倒されました。

しばらく歩くとビーチに出ました!!

Spain2014ss05

Spain2014ss06

砂浜が1.35キロ続く  ”ラ・コンチャ海岸”です。

北大西洋です!!

オランダで見る北海とも違います。

私の故郷の太平洋とも違います。

爽やかな空気・・・全然ベタッとしてないんですね。

子供時代、海のそばでで育った私ですが、海には入らず 砂浜でボーっと波を眺めるのが好きでした。

ですが・・・この海なら、この空気なら、海に入りたい!と思いました。

町の雰囲気・海岸線の美しさ・空気・・・サン・セバスティアンは すごくバランスの良いところだなぁと思いました。

これぞ リゾート地ですよね。

毎年 通いたい~!

でもここは遠い・・・自家用飛行機?!がないと 通えません(笑)。

(写真だけで見ると、我が地元・伊良湖岬も案外 負けてないですね、景色も雰囲気も。・・・都市型リゾートでない点と空気が違うことを除けば・・・。)

雨上がりのビーチ・・・曇り空と濡れた砂浜ですが、キラキラです!

ビーチで走りまわる子供達、はしゃぐカップル、くつろぐ人々、砂で何かを造るファミリー、沖のボートから飛び込む若者たち・・・。

Spain2014ss07


”昼のサン・セバスティアン”について書いていますが、実は私達がビーチを訪れた時間は18時。

キラキラに明るい時間ですが、すでに夕方6時でした!

昼間だったら ビーチや海には もっと人が溢れていたのかもしれませんね。

雨上がりの18時、海岸線に長~く続く遊歩道は、美しい海を眺めながら歩く人の”波”が切れることはありませんでした。

Spain2014ss08

上結合写真左:海岸沿いの遊歩道の下のスペースも素敵

上結合写真中:海岸線が美しいラ・コンチャ海岸

上結合写真右:海岸沿いにずっーと続く遊歩道

ずっ~と海を眺めていたかったのですが、ピンチョスが呼んでいます!?

そしてまたこちらに向かって黒い雲も近づいてきました。

雨が降る前に・・・と、後ろ髪をひかれつつビーチをあとにしました。


Spain2014ss09昼間のサン・セバスティアンの思い出を一つ・・・。

それは、ビーチへ向かう途中に見つけたかわいいパン屋さん。

18時頃でしたが!ランチ代わりに・・・と、かわいいパンの並ぶパン屋さんで買ったデニッシュ系パンがとてもとてもおいしかったのです!(元々デニッシュ系のパンが好きなので)

お店の女の子もとってもかわいかった!

サン・セバスティアンでは特別でもない普通のデニッシュ系パンだと思いますが、オランダではそんな感じのパンは食べられないし、他のヨーロッパの都市で食べたパンの中でも、一番 好みのパンでした!!

お取り寄せしたいくらい!!

ビーチからホテルへの帰り道、翌日の朝の移動時の朝食用にと、さっきのパン屋さんへ再び立ち寄り、またまたデニッシュ系パンを買いました。

このブログを書いている今も・・・あのデニッシュ系パンを恋しく思い出しています・・・。

最後の写真はパン屋さんとは関係ありません・・・。

サン・セバスティアン旧市街で見かけた洗練された感じの素敵なお花屋さん。

このエリアの多くのホテルの装花も ここで用意されてるかな?

写真は店頭に並んだプランツ達。

ちなみに、店内のお花はフレッシュとアートフラワーが半々でした。

スペイン旅行中の行動範囲の中、お花屋さんを見かけたのは、サン・セバスティアンのこの一回だけでした。

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