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2014/10/06

ログローニョの”陽”と”灯” Summer2014

飛行機で約2時間半、長距離バスで約4時間・・・移動合計約6時間半。

・・・ではありますが、実際には 朝 家を出てから12時間が経ちました・・・汗。

『バスク・リオハ地方 美食の旅 Summer2014 』

Spain2014log01ついに初日の目的地ログローニョLogroño に到着です。

19時過ぎのことです。

半日ぶり(約12時間!)に ”乗り物”と”時間”から開放されました。

解放感からか 浮かれた気分で初日のホテルへ向かいます。


・・・のはずでしたが?!

インターネットで予約をしたホテルの予約表を見て・・・言葉を失いました。

・・・いえ、全身から力が抜けました。

ああ~(泣)!!!

いつも予約表と一緒に 必ず! 印刷しているホテルの地図が・・・ない~~~!!!

印刷するのを忘れました~!

ホテルの住所は分かっていますが、ストリートが分かるような詳細の地図がありません。

ガイドブック(の付録の小冊子)に ”たった4ページ”のログローニョ紹介ページがあり、ものすごく!簡単な小さな地図が載ってはいたものの、ストリート名も分かりません。

バスターミナルのそばの公園(のようなところの)ベンチに座り、思いっきり・・・脱力感に襲われました。

ですが・・・火事場の馬鹿力?!

空港からログローニョまでのバスの予約を決めたのが旅行の直前、そのバスの予約を待って 最後の最後に予約をしたログローニョのホテルでした。

つい最近のことで、なんとなく記憶にあります、ホテルの場所~!!

あれは確か”カテドラルの近くの、こんな感じの距離の、こんな感じのストリート”だったような・・・?

(どこの町もそんな感じです・・・汗)

かろうじてガイドブックのその簡単な地図のおかげで、バスターミナルから旧市街への方向はわかりました。

最悪の場合はホテルに電話をして聞けばよいのだし・・・とりあえず旧市街・カテドラルへ向かいました。

Spain2014log02

上結合写真左:新市街の歩道のタイルはブドウのデザインでかわいい!

上結合写真右:旧市街手前の緑いっぱいの大きな広場、まだ昼間のように明るい19:40!

まだカンカンと明るいスペインの19時半~20時頃の陽射しを受けながら、バスターミナルから20分くらい歩いたでしょうか。

Spain2014log03急に雰囲気の異なるストリートが現れました!!

旧市街です。

小さな路地にはテーブルとなる樽が ストリートにいくつも並んでいます(左写真)。

バルが軒を連ねています~!

ちょうど開店準備?をしていた頃のようで、まだ飲んでいる人はいませんでした。

ヒャ~!

テンション揚がります~~~。

ワインとタパス・ピンチョスまであと少しです~?!?!

Spain2014log09旧市街の中心、カテドラルCatedral de Santa María de la Redondaが見えてきました(左写真・20時頃)。

バルやレストランやカフェばかり並んでいるその辺りのストリート、お店の前には、開店前にくつろいでいる?店主さんと思われる人達が大勢たむろしていました。

ホテルの名前を伝え尋ねると、「そこだよ」と指をさしてくれました。

ホテルは 記憶の通り”カテドラルの近くのこんな感じの距離の、こんな感じのストリート”にありました。

20時頃、無事チェックイン完了。


ログローニョLogroño はラ・リオハ州LaRijojaの州都、約15万人都市です。

ガイドブックの掲載ページは4ページですし・・・事前に十分な旅の情報は持ち合わせていませんでした。

何人かの方の旅のブログを見た感じでは、あまり観光地としての魅力がある町ではなさそうでした。

私としてもあくまでも この次の目的地・この旅の最大の目的地エルシエゴElciego・Marques De Riscalへの中継地点として選んだログローニョです。

夜到着して 翌日のお昼過ぎには出発・・・観光できるような時間もありませんが、それでも間に合ってしまうような?小さな小さな旧市街でした。


ホテルで旧市街の地図をもらい、お食事の前に旧市街を散策。

グルリと旧市街を散策し終えた21時半頃、街が良い感じで色付いてきました。

カフェのテラスから人が消え、バルが賑わい始める頃でした。

Spain2014log04

Spain2014log05

スペインの夜って遅いんですね~。

いよいよバルです!

タパスです!

ピンチョスです!

ワインです!!

Spain2014log06バルは基本 立飲みですが、長い一日の移動で疲労感たっぷりだった私は、座ることのできるお店を探しました。

どのお店も 立飲みスペースがお店のほとんどを占めており、椅子のあるテーブルは少なかったです。

最初の一軒目は22時過ぎに入り・・・その後、数件ハシゴ。

最後のお店は 23時半頃でした。


ログローニョのバルの連なるストリートの雰囲気は、私の知っている風景の中では、ライン川沿いの町リューデスハイムRüdesheimの『つぐみ横町Drosselgasse』にちょっと似ています。

『つぐみ横町』については2008年8月5日ブログ参照。

観光客であふれる『つぐみ横町』に雰囲気は似ていましたが、ログローニョの旧市街は 観光客ももちろんですが、もっと地元・地元民に根付いている印象を受けました。

バルに集まる人々も、観光客よりも地元の人が中心のように感じました。

当たり前ですが、かけられる言葉は(こちらが外国人と分かっていても)スペイン語です!

メニューも、張り紙も、黒板も・・・読めません。

それでも・・・。

スペイン語ができなくても 皆さん 親切で・・・ 冷たくあしらわれるわけではありません。

ですが 日々慣れ親しんでいる地元のお客さんが圧倒的に多いからなのか 各バルでは 地元民の盛り上がりもすごく・・・。

なんとなく疎外感を感じてしまいました。

この地のバルで、地元民のような顔をして居座ることができるようになるには、何年も修行?が必要です?!

アムステルダムよりは長くかかりそうです・・・!?

それでも 美味しく!楽しく!! ログローニョの夜を満喫しました。

シーフード系のバルや フュージョン系のバル等で、それぞれ数皿と (何杯もの)ワインをおいしくいただきました。

Spain2014log07

上結合写真左:シーフードのバルでは生のお魚やタパスが並ぶカウンターで、指をさしてオーダー、生の小エビを選んでしばらく待つと、かき揚げ?ハンペン?風のタパスがでてきました。

 

上結合写真右:フュージョン系のバルでは、ガラスのカウンターの下がショーケースとなっていて、美味しそうなタパスが何種類も並んでいました・・・SUSHI系(お寿司系)もありましたよ!


お腹も心も満たされました。

ホテルは 最後に立ち寄ったバルのすぐ近くでしたが、少し遠回り。

賑わいの薄れたログローニョの旧市街の細い路地を歩きました。

夜風にあたりながら見たログローニョは、夕方の強い陽射しのコントラスの中で見た活気あふれる街とはまるで違う、情緒たっぷりの風景でした。

Spain2014log08

なんだか心に沁みるオレンジ色の灯・・・。

静かに灯るライトが ログローニョのせわしい一日を癒しているかのようでした。

アムステルダムの朝から始まった長い一日は、こうして幕を閉じました。

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