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2014/09/04

喧騒と 静寂・・・OpenTuinenDagen Amsterdam2014

アムステルダムのオープンガーデンOpenTuinenDagen Amsterdam 2014 (Open Garden Days 2014)

今年は2014年6月20~22日開催。

Og2014ano1901二日目のオープンガーデン巡りは17~20度、初日より暖かい良いお天気でした(前回前々回ブログからの続きです)。

二日目に巡ったお庭は・・・4→5→6→7→8→9→10→19(土日のみ)→24(土日のみ)→<トラム移動>→3→2→1

お庭の番号は 6月26日ブログの地図参照。

オープンガーデンは毎年3日間(金・土・日曜日)開催されますが、お庭の中には3日間とも公開していないお庭もあります。

そのため二日目のこの日も、初日に見れなかったお庭の為に 前日歩いたエリアまで再び足を延ばしています・・・。

ガーデン巡り後半・二日目、印象に残っているお庭やお気に入りのお庭をご紹介します。


ガーデンNo.10(Lidsegracht46)

Og2014ano1002

三大運河と交わる 美しい運河Leidsegracht(沿いのストリート)にある個人宅は、(私は)初めて訪れたお庭です。

三大運河沿いの建物に比べると 少しこじんまりとしたサイズの家(お庭)、そう!ちょうどアムステルダム・ヨルダンサイズのような。

ヨルダン地区オープンガーデンについては 6月18日ブログ等参照。

Og2014an01005

ベルエタージュ(上結合写真・右写真)にある緑の看板の下の 半地下が(写っていませんが)このお宅の玄関です。

奥のリビング(上結合写真真ん中)は、天井がガラス張りになっていて とても明るく、実際よりも広く感じるリビングでした。

大きなガラスの窓がお庭への入り口、階段を少し上がってお庭です(上結合写真真ん中)。

数メートル四方のこじんまりとしたお庭は 北西向き。

周りには高い建物がびっしり建っていました(上結合写真左)。

アムステルダムでは一般的ですが、夏の間しか太陽が当たらないお庭です。

リビングのガラスの天井も、少しでも明りを取り入れる工夫だと思います。

Og2014ano1001

それにしては(日があまり当たらないとしても)グリーンが元気で すっきり綺麗なお庭でした。

壁面にはツタやフジやクレマチスが、お庭に置かれたポットには様々なハーブが植えられていました。

Og2014ano1004

雨水タンクやコンポストもありました(上結合写真左)。

小さなスペースを、自然から得られるものを、全て有効に使っているお庭です!

アムステルダム歴史地区のお屋敷と比べたら グッと小さいお庭ですが、身近なグリーンに囲まれて なんだかホッとするお庭でした。

以前 私は大きなお屋敷のフレンチガーデンが好きでしたが、最近はこんな身近に感じるお庭も好きになりました。

とても印象に残る 素敵なお宅(お庭)でした。


ガーデンNo.19(Herengracht476/PrinsBernhardCultuurfonds & 474)

毎年公開されている、17世紀バロックスタイル・シンメタリカルガーデン。

Og2014ano1902

大好きなお庭の一つで 毎年ここを訪れることを楽しみにしています。

ブログ冒頭の写真もこのお庭の写真です。

Og2014ano1903

お庭には18世紀(1730年頃築)のガーデンハウスがあります!

きれいにお手入れされたボクサス(ツゲ)、壁面を彩るアイビー、虫もいないホスタ(ギボウシ)、今にも咲きそうなセダム等・・・。

アジサイ以外 一見 ”緑色”ばかりですが、様々な種類のグリーンが使われた きれいな”緑色”のグラデーションのお庭です。

Og2014ano1904

Og2014ano1905

季節が違えば、きっとフジのアーチも見られるのでしょう(上結合写真左)。

大きく空が開けた ほぼ南向きのお庭。

アムステルダムのオープンガーデンで公開されているお庭の中でも、最高の日照条件のお庭ではないでしょうか。

高く広がる青い空、鳥のさえずり、グリーン(植物)の香り・・・ず~っとここで過ごしていたくなるような 居心地のよいお庭です。

間違いなく My favorite garden!!


No.474は、このお庭の奥にあるドアからつながっています。

Og2014ano1911

No.476とは小さな扉と塀を隔てただけ、お隣と同じようにボクサス(ツゲ)を中心にできているお庭ですが、全く雰囲気の異なるクラッシックスタイルのお庭です。

様々な要因によって 印象ってすごく変わりますね!



三大運河の豪邸といっても 外国の都市に比べれば こじんまりとした おとぎの国のような 小さな中世の町アムステルダム・・・。

ストリートから見える町並みと 見えない中庭・・・それは”喧騒と 静寂”。

”秘密の花園”に足を踏み入れて 初めて見えてくる アムステルダムの姿、初めて垣間見ることのできる アムステルダムの人々の文化や生活です。

人々が優しく まるで”ラテン”のようにも感じるアムステルダムの町や人々ですが、オープンガーデンを通して 本当の姿が見えるような気がします。

それは アムステルダムの人々が ”一番大切に守っているもの”かもしれません。

私はアムステルダムの、アムステルダムの人々の そんな”奥ゆかしい”???・・・いえっ!”奥深い”ところが大好きです。

アムステルダムは これから秋を経て 植物達も眠る 長く寒く暗い冬を迎えます。

来年のアムステルダムのオープンガーデンは2015年6月19~21日です。

是非、皆様もアムステルダムの本当の姿を 覗いてみてくださいね!

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