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2014/09/28

広がる荒野?見上げる奇岩!? Summer2014

暑い夏の陽射しが遠い昔のように感じます・・・。

すっかり時間が経ってしまいましたが 今年の夏の思い出を記録していきたいと思います。

お花には関係のないお話です。


『バスク・リオハ地方 美食の旅 Summer2014 』

Spain2014way01アムステルダムからスペイン・マドリードまで飛行機で2時間半。

左写真はマドリードの空港到着時。

オランダからフランスまでは、比較的 平ら(オランダは真っ平ら!)、緑の風景が続きます。

アムステルダムからマドリードまでのルートはパリの上空を飛ぶようで、ラッキーなことにエッフェル塔や凱旋門が見えました!

その時の写真は 8月15日ブログ参照。

復路では雲が広がっていて何も見えなかったので、貴重です!


Spain2014way02パリを通り越して しばらく・・・マドリード到着がまもなくとなった頃の事です。

眼下に見たことのないような”荒野”が広がりました。

日本の空港・・・例えば成田・羽田・名古屋・関西・福岡・・・ヨーロッパの各空港・・・数少ないけれど 私の記憶にある離着陸時には見たことのない風景です。

”マドリードって砂漠の中にあるの?”と思えるほどの乾いた風景でした。

そんな初体験の風景にワクワクしながら、マドリード・バラハス国際空港Madrid-BarajasAirportに無事到着。

まずはマドリード市内に移動して、最初の目的地ログローニョLogroñoに向かいたいところだったのですが・・・。

マドリードとログローニョの位置関係は9月16日ブログ参照

マドリード市内に立ち寄ると ログローニョ到着は夜中になってしまいそうで・・・計画段階で 悩みに悩みぬきました。

この行程こそが 今回の旅のプランを考える中で、一番悩んだ行程でした。

電車・バス・・・はたまた目的地の変更等・・・あれこれ考え・・・調べ・・・、ついにベストの?(と思われる)方法を見つけました。

それはやはり長距離バスでした。

当初マドリード市内から移動することばかり考えていたので、これに気が付くのにとても時間がかかってしまいました。

マドリードからログローニョまで走っている長距離バス(ALSA)は、空港にも立ち寄っていたのです。

私的には大発見でした!

Spain2014way06飛行機の到着時刻・ターミナル移動を考慮し 私が選んだのは、マドリード・バラハス国際空港ターミナル4 を 15時15分出発、ログローニョに19時着のバスです。

ログローニョ行きのバスは2~3時間毎に走っているようでした。

しかもその時間 ”Premium”というタイプのバスがありました。

長距離移動なので デラックスなバスなら少しは楽かも?と期待して、その時点ですでに旅行の直前でしたが インターネットで予約しました(当日でもチケット買えそうでした)。

まさに今回の旅の計画の ジクソーパズルの最後のピースがはまった瞬間でした。

空港では少し時間があったので、ランチをしたり ブラブラと時間をつぶして過ごしました。(上写真)。


さあ、いよいよ旅がスタートです。

まずは約4時間の長距離バスでの移動です。

スペイン、さすが長距離バスが充実している国!

このバスターミナルにはスペイン全土 あちこちへ向かうバスがひっきりなしに発着していました。

Spain2014way03

上写真がALSA・Premiumバスと内部、席もゆったりと広く 想像以上にデラックス!

バスが出発し、最初の頃は 飛行機の着陸直前に見えた荒野や 点々と見えた木々を 眺めることに興味津津でしたが、車窓はすぐに 退屈な景色になりました。

砂漠のような 砂っぽい 何もない乾いた茶色の大地が どこまでも続いていました。

写真も撮らなかったそんな風景を見ながら、ボーっと考えていました。

これほど広大な土地があるのに 何にも活用されていない(ように見えた)のは、スペインには土地が有り余っているのか・・・、この地が居住や農作には向かない気候・土地なのか・・・?

民家も村も町もない・・・ハイウェイだけが 荒野にどこまでも伸びているその景色を見ながら・・・。

ハイウェイといっても高架になっているわけでもなく、防音フェンスがあるわけでもありません。

ただの”道”です。(ハイウェイではないのかも?)

街灯もなく(ないように見えた) 人の気配も 街の灯すら見えない風景を見ながら・・・夜間 自分が一人でこの道を運転したら 真っ暗で怖そうだな・・・。

あまりにも時間があるので、あれこれ想像してしまいました。

空港を出て1時間半くらい経つと、”緑”がちらほら広がってきました(下写真参照)。

ですが相変わらず町や民家はどこにも見えません。


Spain2014way04

Spain2014way07バスでは 軽食や飲み物がサービスされました(左写真)。

きっと”Premium”バスの特典でしょう。

バス車内のエンターテイメントで 映画を観てみたり・・・しました。

スペイン語でしたが(汗)。

そしてウトウト・・・。

 

到着予定時刻まであと1時間をきったかな?あと30分くらいかな?と目を覚ますと・・・?

!!!周りの景色が一変!!!

何これ~!?

さっきまでの荒野はもうどこにも見えません。

急に山岳地帯?

びっくりするような大きな奇岩の渓谷?となっていました。

Spain2014way05

遠くに見えた奇岩があっという間に目前に!頭上に!次から次へ迫ってきました。

バスはその奇岩の麓や 谷に落ちそうな 山道を、クネクネとすごいスピードで走り抜けていました。

”グランドキャニオンもびっくり!”と言ったらちょっと大袈裟ですが、でもそれくらいびっくりの奇岩の渓谷でした。

この奇岩の渓谷の中には 村や町があり、またまたびっくり!

人の気配のない砂漠のような風景から 数時間で この奇岩の渓谷と 人々の営み!

スペインの風土や文化・・・想像以上に面白そうです!

初日の目的地到着を前に、これから始まる旅への期待が一気に膨らみました。

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2014/09/24

アムステルダム?ラン・ラン・ラン! アールスメーアレポート2014年9月

前回に続き、2014年9月のアールスメーアレポートです。

アールスメーア花市場FloraHollandAalsmeer、今回はプランツ仲卸さんから。

Ws201409plo01思わず足を留めたお花のご紹介です。

広い仲卸さん内・・・

いつものように 季節のプランツをチェックしながら、プランツを使ったデコレーションを見て歩いていました。

そして目に飛び込んできたのは・・・?

フレーム(額縁)や画材がデコレーションに用いられ、テーマは”アート”のようでした。

Ws201409plo03そしてもう一つのテーマは”アムステルダム”。

使われているお花はラン・蘭・Orchidです。

そう、主役は 胡蝶蘭・コチョウランPhalaenopsisでした。

色や模様がとっても個性的。

・・・それは・・・

The AMSTERDAM Orchids

”アムステルダムオーキッド”というシリーズのコチョウラン でした!

Ws201409plo02

初めて見ましたよ、アムステルダムシリーズ。

今までもあったけど 気が付かなかっただけかもしれない・・・

Ws201409plo04

上結合写真左・右:Phalaenopsis Rembrandt・・・オランダの有名画家レンブラント!

Ws201409plo05

上結合写真左:Phalaenopsis Jordaan・・・アムステルダム下町ヨルダンJordaan!

上結合写真右:Phalaenopsis Ciske・・・オランダのミュージカルの主役のアムステルダムの子供(らしいです、すみません、勉強不足で・・・)。


この日 仲卸さんで見たアムステルダムシリーズは3種類でしたが、他にも下記のような名前のコチョウランがあるそうです。

Phalaenopsis Diamond City・・・アムステルダムはダイヤモンドの街、ダイヤモンド研磨技術が知られています。

Phalaenopsis P.C. Hooft・・・アムステルダムの有名高級ショッピングストリート名。

Phalaenopsis Pink Light :・・・レッドライト(飾り窓)にちなみピンクライト?!

それぞれ個性的な色・模様のコチョウランにつけられた アムステルダムにちなむ名前を見て、いろいろ想像が膨らみます。


今度 町のお花屋さんやマーケットでコチョウランを見かけたら、名前も気にかけてみよう!

いえ、もし出会ったら 買ってみたい!

お花はその存在だけでハッピーになりますが、ちょっと遊び心のある命名で ワクワク度が増しますね。

お花を見て いろんなストーリーが頭の中を巡ります。


それに・・・こんなシリーズを生み出す生産者さんは きっと 楽しくお仕事されているのでしょうね!

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2014/09/20

ボリュームの秋! アールスメーアレポート2014年9月

久々のアールスメーアレポートです。

久しぶり過ぎて?!シーズンが一つも二つも進んでいました。

Ws201409cf03市場の仲卸さんは ちょうどクリスマスシーズンが始まろうとしている頃、クリスマスの本格シーズンが始まる直前でした。

問屋さんのあちこちでは、商品陳列の準備や ディスプレイの入れ替えが行われていました。

久々のAalsmeerお花市場、今回は 秋真っ盛り! 切り花の仲卸さんの様子をご紹介します。

といっても、ご紹介するのはほんの一部、いつも私が好きなお花ばかりに偏ってしまいますが・・・(汗)。

ブログ冒頭の写真は 色や質感が美しい!私の大好きなケイトウです。


この季節はなんといっても・・・秋色アジサイ!アンティークアジサイ!Hydrangea!

Ws201409cf01

アジサイシーズンも いよいよ後半ですね。

私はアジサイ好きなので、フレッシュのシーズンから近所のマーケットやお花屋さんで毎週のように買って飾ってきました。

アジサイの品種、色や質感の変化、お値段の変化で、そろそろアジサイの季節が終盤になったことを感じます。

Ws201409cf02

あれこれ違う色・質感・雰囲気のアジサイを撮ったつもりでしたが、こうしてみるとみんな似てますね。

写真って難しい・・・。

結合写真上段左から・・・

上段左:秋色ミックス 40cm / 上段中:VendettaClassic 40cm / 上段右:HydrangeaPaniculata LimeLight 60cm

中段左:Verena Blue Classic 60cm / 中段中:Verena Classic 60cm / 中段右:Emotion 60cm

下段左:Rodeo Classic 60cm / 下段中:HydrangeaPaniculata LimeLight 90cm / 下段右:Frau Mariko 60cm


そしてこちらは 晩夏~秋シーズンのお花・ケイトウCelosia。

ブログ冒頭の写真もケイトウです。

Ws201409cf04

ウネウネの部分は こぶし~子犬の頭くらいのサイズです!

レッド・オレンジ・スカーレット・フューシャピンク・ピンク・ライトピンク・サーモンピンク・アンティークピンク・・・

ベルベットのような質感・光沢・・・蛍光色のように輝き、自然の色の美しさを感じます。

ドライにもなるし 大好きなお花です。


次は”実モノ”・・・秋と言えば”実モノ”です。

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結合写真左から

(左)ドングリSteeneik:カワイイ!の一言。

ドングリにもいろんなタイプの実がありますが、やはりこのタイプが一番!

(中)ニシキギ Euonymus Kardinaalsm:ピンクの殻・オレンジの実・・・自然の色とは思えません!

自然ってホントすごい。

写真のタイプは細い枝にたくさんの実がついていますが、もっと太くてゴッツイ枝のタイプ等、数種類のニシキギがありました。

(右)ユーカリEucalyptus Cardinale:大きなオレンジの殻・黄色のふさふさのお花!

ユーカリも品種が多く、いろんなタイプの実がついていますが、このタイプの存在感はすごいです。

もちろん ドライにもなります!


Ws201409cf07最後はボリュームたっぷりの2点。

結合写真左:ハンギングアマランサスAmaranthusRosary

なにがすごいって、このサイズ。

私も初めて見ました、160センチ!

身長のサイズです!!

結合写真右:アップルMalus Red Sentinel

オランダのお花の世界で ”アップル”といったらこれです!

枝についた サクランボ大のリンゴです。

写真のタイプは、立派な 80センチの枝が 数十本分ですが、様々なサイズの枝・ボリュームで流通しています。

枝のまま使ったり、実だけをアレンジ・デコレーションに使ったり、これから冬にかけて大活躍の花材です。


Lindengrachtmarkt201409番外編

9月中頃、近所の青空マーケットLindengrachtMarktの あるお花屋さんの様子。

このマーケットには切り花のお花屋さんが5-6件ありますが、今のシーズンはみんなダリアが売り場の半分(以上?)を占める勢いです!



日がだんだん短くなってきたオランダ・・・室内で過ごす時間が増えてきます。

ボリュームたっぷりの秋のお花に囲まれて過ごしたいものです。

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2014/09/16

遠い”道”の先の”未知”の世界・・・Summer2014

夏休みが終わってあっという間に1ヶ月以上!

夏休みの終わりと同時に?アムステルダムでは”夏”も終わっていて・・・余韻を楽しむことなく 秋の展示会シーズン(仕事)へ突入。

慌ただしくこの1ヶ月が過ぎました。

忘れてしまう前に(もう忘れかけてる・汗!)夏休みの思い出を記しておきたいと思います。


毎年春の帰国中(ゴールデンウィークの頃)、夏休みのの計画を考え始めたく?!なります。

まずは行き先。

今年も候補はいろいろありました。

一昨年・昨年は東ヨーロッパ方面へ向かい、ノスタルジックな東ヨーロッパの魅力にとりつかれました。

今年はついに さらに東へ?!

以前から想いを募らせていたロシア・サンクトペテルブルグやモスクワへ?

今年2月に開催されたソチオリンピックの閉会式を観て、その想いはさらに募りました。

が!

その直後、ウクライナの内戦が拡大し、ロシアや欧米を巻きこんで・・・。

私の長年のロシアへの憧れは変わりませんが・・・またいつか・・・情勢が安定する時まで想いを温めておきます。


そんなわけで、夏休みの行き先を別の方角へ方向転換!

といっても候補にあがるのは、毎年同じようなところですが・・・。

ドイツ・ロマンティック街道? ドイツ・メルヘン街道? 

スイス? イタリア? 南フランス? 

北欧? バルト三国?

アイルランド? イギリス・湖水地方?

いくつか思い描いた中で、今年の気分??にピッタリな行き先を見つけました!!

ついにこの時が 来た~!

スペイン・バスク地方です!!

美食のバスク地方へもずっと行きたいと思っていました。

ピンチョスやタパス!!

私の中では もう何年もずっと ピンチョス・タパスはブームが続いています。

アムステルダムでも ピンチョスやタパスのお気に入りのレストランがいくつかあり、よく行っています。

最近は リオハRioja等スペインのワインにも興味を持っていました。

これまでは「バスク祖国と自由」(ETA)のテロがあったのでなんとなくスペイン方向への気持ちは避けていました。

私がアムステルダムに住み始めた頃もマドリード等で頻繁にテロがありました。

そういえば 最近は聞かないし、ついにその時が来たのかも?!?!

Wikipedia等で調べると・・・ETAは2010年に武装闘争の停止を決めたと声明を発表したとありました。

近年は失業率の高さや経済不況による治安の悪さも気になっていましたが、最近急に聞かなくなった・・・かな?

ジクソーパズルの最後のピースがはまったかのように 一気にバスク地方への旅が現実味を帯びました。


早速ガイドブックを探しに本屋さんへ行ってみました(ちょうど日本帰国中)。

スペインのガイドブックは何種類もありますが、どのガイドブックも バスク地方についてのページは数ページ。

バスク地方の情報量が一番多そうな1冊を購入しましたが、とても旅の計画が立てられる程の情報量ではありませんでした。

そこで活躍するのがインターネット!

いつも自分で”旅を組み立てる”ので、地方の全体像や特徴、歴史・文化的なこと、距離感、移動手段、治安等・・・情報収集が必須です。

ですが意外と、”バスク地方”と耳にするほど 情報が溢れてはいませんでした。

そしてたどりついたのが・・・雑誌でした。

北スペイン・バスク地方・リオハ地方(ラ・リオハ)を特集した雑誌はないだろうか・・・。

そんなに都合良く最新号で特集されているわけもなく、必至で検索して数冊の古雑誌にたどり着きました。

まずは1冊・・・・Amazonで購入すると すぐに手元に届きました。

雑誌のページをめくると、バスク地方について ”知りたい”と思う欲求が満たされました。

調子にのって?合計4冊の雑誌を立て続けに購入し、北スペイン・バスク地方・リオハ地方について読みふけ、心はすっかり北スペインへ!!!!

私が購入した雑誌は下記の4種類です(いつかどなたかの参考になれば・・・)。

Spain2014magazine*BRUTUS 2006年8月1日号 

*フィガロジャポン 2007年6/20号 

*エクラ 2008年1月号 

*Pen 2008年5/1号

実は私・・・古雑誌を買うのは初めてでした。

古雑誌には 最初は少し抵抗がありましたが、そんな気持ちを忘れさせてくれる 今知りたい情報が山盛りでした。 

こんな風に誰かの役に立っている古雑誌・・・古雑誌への印象も変わりました。

これらの雑誌により、旅の計画を立てる為の情報や 情報を調べるきっかけとなる情報が集まりました。


そして・・・

バスク地方のサン・セバスチャンSanSebastian、リオハ地方(ラ・リオハ州)のワイナリー&ホテルMarques De Riscalを最大の目的地とした、6泊7日の『バスク・リオハ地方 美食の旅 Summer2014 』となりました。

実はここからの旅の組み立てが大変でした。

リオハ地方(ラ・リオハ州)・・・遠い!

バスク地方・・・遠い!

どこから出発するのがよいだろうか・・・

どの都市に立ち寄るのがよいのか・・・

どうやって移動すればよいのか・・・

どの順番に移動すべきか・・・

これまでいろんな旅をしてきましたが、今年の旅は本当にアレンジが、というか情報収集が大変でした。

古雑誌を入手してから夏休みまでの約3カ月間、少しずつ少しずつ 都市情報を集め・・・少しずつ少しずつ 交通手段について調べ・・・一つずつ一つずつ予約をして・・・。

最後のホテルやバスの予約は夏休み直前となりました。

情報収集と計画・アレンジが大変で、旅への”道のり”は 果てしなく遠く感じました。


そしてついに 完成!

『バスク・リオハ地方 美食の旅 Summer2014 』

Spain2014map

今年の夏休みに訪れた都市は・・・

マドリードMadrid → ログローニョLogroño → エルシエゴElciego → ビトリアVitoria-Gasteiz → サンセバスチャンSanSebastian-Donostia → マドリード → トレドToledo

上の地図はGoogleMapから、 ★マーク が訪れた都市です(クリックして大きい画像で是非)。

バルセロナがスタート・ゴール地点という案もありましたが、マドリードに。

ビルバオ等、行きたかったけど諦めた都市もありました。

移動手段も含めると、下記のようなハードな?旅となりました。

不本意にも!見事なまでの毎日移動の旅です・汗。

①アムステルダム―(飛行機KLM)―>マドリード―(バスALSA・Premium)―>ログローニョ

②ログローニョ―(バスALSA)―>エルシエゴ・Marques De Riscal

③エルシエゴ―(バスALSA)―>ビトリア

④ビトリア―(バスPESA)―>サンセバスチャン

⑤サンセバスチャン―(電車renfe)―>マドリード

⑥マドリード―(電車renfe/AVE)―>トレド―(電車renfe/AVE)―>マドリード

⑦マドリード―(飛行機KLM)―>アムステルダム


気の抜けない 毎日綱渡りのような移動は 本当に大変でしたが、車窓から望む風景はどんどん移り変わり、辿り着いたそれぞれの都市は、同じ国とも思えない 全く違う文化や風土がありました。

古雑誌にはそれぞれの都市の風土や文化が素敵に紹介されていました。

ですが、実際にこうして 移り変わる景色の中を移動してみると、雑誌の記事からだけでは読み取れない 肌で感じる”風土・文化”や、雑誌の写真から想像する以上の壮大な ”風景” がありました。

今回の旅で見たスペインは、私がこれまで持っていたイメージとは全く違う ”未知” のスペインでした。

「オランダのお花ブログ」・・・これからしばらくは、この夏 私が見たスペインを 少しずつご紹介していきたいと思います。

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2014/09/12

古都ガーデン巡り=2= OpenTuinendagUtrecht2014

先日1泊2日で パリへ行ってきました。

今の仕事を初めてから 展示会のため もう10年近く?毎年同じ時期に行っています。

Paris201409stmichel毎年のことですが、天気予報を見ると 最低気温はアムステルダムと同じくらいでも 日中の最高気温はパリの方が数度~5度くらい高いです。

左写真:シテ島側からサン・ミシェル広場Place Saint-Michelを望む

今回はオランダが12度~17度、パリが12度~23度くらいでした(たぶん)。

そして実際、断然パリの方が暖かい!というか、すでに寒いオランダから比べれば暑いです。

秋コートを着て、その下にジャケット、その下にカーディガン、その下はノースリーブ・・・そしてストール。

Paris201409notredameそんな服装で早朝のアムステルダムを出発しましたが、パリでは夕方まではノースリーブで過ごしてました。

アムステルダムではすでに先月後半から(寒くなったので)サンダルの人を見ることはなくなりましたが、パリでは多くの人がサンダルでした!

ですがやはり パリもアムステルダムと同じヨーロッパ!

夜には涼しくなりました(でもコートを着るほどではない)。

そんな気温差のある気候の為か、毎年この季節に見るパリの街路樹は、アムステルダムの街路樹よりも 紅葉・黄葉が進んでいる気がします。

上写真:輝く月とノートルダム寺院Notre Dame Cathedral


さて、アムステルダムもパリも これから急速に 秋から冬へ季節が進む予感がしますが、ブログは2カ月以上さかのぼります・・・。

6月最終土曜日に古都ユトレヒトにて行われたオープンガーデンOpenTuinendag Utrecht 2014 (2014年6月28日10~17時)。

前回ブログの続き、私が見たお庭の後半編です。


ガーデンNo.10

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大木やもみじ、池、敷き詰められたレンガ・・・落ち着いた雰囲気もありながら、小花のコレクションやオブジェはかわいらしく、とても心地のよいお庭でした。

普段、どちらかというと大ぶりのお花が好きな私ですが、上の写真のピンクやライトピンクや朱色のこの小花が とても気になりました。

小花のサイズや形がロベリアにも似てますが、ロベリアではないとのこと。

確かに ロベリアよりも花びらが肉厚な感じでした。

オーナーの方にお花の名前を聞いたら「”え~と、何だったかしら、そうそう”DASIA”よ」と 私の持っていたメモ帳に書いてくれました。

家に帰って早速検索しましたが、”DASIA”というお花見つかりませんでした・・・残念!

私の読み間違えでしょうか・・・、スペルミスでしょうか・・・、オーナーの方の記憶違いでしょうか・・・。

もしご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

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今年のユトレヒトのオープンガーデンでは、唯一このお庭で雨に降られました。

でも 好きな雰囲気のお庭での雨宿りは 雨も時間も気になりません。

雨あがりには しっとり濡れた木々やお花が また違う顔を見せてくれました。


ガーデンNo.9

Og2014u14no9

他のお庭とはちっと違うセレクトのお花が見れました。


ガーデンNo.4

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このお庭は2つの雰囲気の異なるお庭からできていました。

でもどちらもとてもナチュラル。

様々なグリーンで埋め尽くされるように、たくさんのお花が植えられていますが、奥には池もありました。

池の周りには、オランダでこれまで見たこともないくらいの たくさんのトンボが 飛んでいました!


ガーデンNo.3

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大木に囲まれつつもとても明るい芝生のお庭。

様々な種類・色のアジサイが満開でした。

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上の結合写真右の写真に見えるイチョウは 高さ25メートル、1860年頃からのものだそうです!

お庭からは想像できませんが、表のストリートはものすごく賑わう町のド真ん中です。


ガーデンNo.2

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このお庭も、表のストリートはカフェやショップで賑わうショッピングストリート。

そしてこのお庭はちょっと変わったお庭でした。

お庭の真ん中に家がありました。

オランダではこういったタイプの家を”インナーハウス”というのかもしれません。

一番の特徴は お庭の壁にいくつもの古い時代のものと思われる暖炉や扉の跡や壁の装飾があったこと。

かつて、このお庭になっている部分は”家”だったことがわかります。

ここにはどんな歴史があったのか・・・興味深いです。


こうして2か月以上経って写真を見ていると、今年のオープンガーデンはお花がたくさん咲いていたんだなぁ・・・と、あらためて気が付きます。

今年は厳冬にならず、春~初夏も暖かく、アムステルダムでは春~初夏のお花が全体的に3週間程早く咲きました。

ユトレヒトも きっとそうですよね。

昨年のユトレヒトのオープンガーデン時にたくさん咲いていたバラ・・・今年はほとんど見ませんでした。

そのかわりに、様々な種類、タイプ、色のアジサイを楽しむことができました。

アムステルダムオープンガーデンとも違う・・・アムステルダム・ヨルダン地区のオープンガーデンとも違う・・・それぞれに個性的なガーデンが楽しめるユトレヒトのオープンガーデンでした。

まだ見ぬ古都の散策は来年のお楽しみです。

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2014/09/08

古都ガーデン巡り=1= OpenTuinendagUtrecht2014

先日やっと アムステルダム・オープンガーデンレポートが終わったところでしたが・・・今回もまた!ガーデンレポートです。

場所は変わり・・・今回の目的地は アムステルダムから電車で30分の距離にあるユトレヒトUtrecht。

Og2014u00c古都ユトレヒトで 6月最終土曜日に行われているオープンガーデンOpenTuinendag Utrecht 2014 (2014年6月28日10~17時)に行ってきました。

昨年初めてユトレヒトのオープンガーデンを巡り、初めて見るお庭巡りは楽しく、さらに観光気分で過ごせる特別な時間であることを発見。

慣れ親しんだアムステルダムとは違う ”アウェーな感じ”が新鮮です!

一日限りのオープンガーデン!

限られた時間でしたが、この日の朝 予期せぬトラブルが発生(7月8日ブログ参照)!

アムステルダムから たった30分の距離なのに 2時間もかかり・・・ガーデンを楽しむ時間が少なくなってしまいました(泣)。

夕方にはアムステルダムでの用事もあり 早くユトレヒトを後にしたので、約3時間30分くらいのお庭巡りでした。

Og2014u01

昨年と比べたら全然見れませんでしたが(昨年の様子は2013年9月2日ブログ参照)、それでも11のお庭を見ることができました。

2014年の夏の思い出として、ユトレヒト・オープンガーデンの思い出として、ユトレヒトの町歩きの思い出として・・・記しておきたいと思います。


この日は17~20度、曇り一時雨・・・オランダにしては暖かい、雨の後には暑いとも感じるような一日でした。

ドム塔そばのVVVでチケット(地図付きの冊子・上結合写真)を購入。

Og2014u02c地図内の<C>ドム塔の中庭 Domplein/Pandhof van de Domからスタート。

左写真・ブログ冒頭の写真はドム塔中庭です。

アムステルダムのオープンガーデンでは(たぶん)目にしなかったコスモスが咲いていました。

今年は昨年とは違う方角へ歩いてみました。

<C・ドム塔中庭>-15-14-13-12-11-10-9-4-3-2

ユトレヒトも駅からドム塔まではまるでアムステルダムのKalverstraatかLeidsestraatのような賑わいですが、ドム塔から歩く先は別世界!!

歴史を感じる閑静な町並み、美しいストリート・・・。

アムステルダムとは違う町並みに プチ旅行気分を味わえます!

ユトレヒトのそれぞれのストリートにまつわる歴史やストーリーを知っていたらもっと楽しいでしょうね。


ここからは、私が巡ったお庭をご紹介します。

ガーデンNo.15

Og2014u03no15

上結合写真真ん中写真は、中庭の端っこ、建物から出た脇のスペース。

お庭よりも少し低いこのスペースのレンガは、この住宅をリノベーションしている時に出てきた18世紀のレンガなのだそうです!


ガーデンNo.14

Og2014u04no14

芝生の大きなスペースが印象的な すっきりとしたお庭でした。


ガーデンNo.13

Og2014u05no13

柏葉あじさいが素敵。


ガーデンNo.12

Og2014u06no12

ブラック(紫)のペチュニアがとってもクール!!


ガーデンNo.11(下結合写真2枚)

De Pieterskerkの中庭。

この教会は(写真に写ってないけど)1040~1048年築だそうです。

Og2014u07no111

私は育てたことはないですが、グレイッシュな色が好きです、アカンサスAcanthus(上結合写真左・中)。

Og2014u08no112

小さなお庭でしたが、日当たり良好!

好きな種類・色のお花がびっしりいっぱいで、しかもどのお花も見頃!

お花に囲まれて とても心地のよいお庭でした。


ユトレヒトオープンガーデンOpenTuinendag Utrecht 2014レポートは次回に続きます。

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2014/09/04

喧騒と 静寂・・・OpenTuinenDagen Amsterdam2014

アムステルダムのオープンガーデンOpenTuinenDagen Amsterdam 2014 (Open Garden Days 2014)

今年は2014年6月20~22日開催。

Og2014ano1901二日目のオープンガーデン巡りは17~20度、初日より暖かい良いお天気でした(前回前々回ブログからの続きです)。

二日目に巡ったお庭は・・・4→5→6→7→8→9→10→19(土日のみ)→24(土日のみ)→<トラム移動>→3→2→1

お庭の番号は 6月26日ブログの地図参照。

オープンガーデンは毎年3日間(金・土・日曜日)開催されますが、お庭の中には3日間とも公開していないお庭もあります。

そのため二日目のこの日も、初日に見れなかったお庭の為に 前日歩いたエリアまで再び足を延ばしています・・・。

ガーデン巡り後半・二日目、印象に残っているお庭やお気に入りのお庭をご紹介します。


ガーデンNo.10(Lidsegracht46)

Og2014ano1002

三大運河と交わる 美しい運河Leidsegracht(沿いのストリート)にある個人宅は、(私は)初めて訪れたお庭です。

三大運河沿いの建物に比べると 少しこじんまりとしたサイズの家(お庭)、そう!ちょうどアムステルダム・ヨルダンサイズのような。

ヨルダン地区オープンガーデンについては 6月18日ブログ等参照。

Og2014an01005

ベルエタージュ(上結合写真・右写真)にある緑の看板の下の 半地下が(写っていませんが)このお宅の玄関です。

奥のリビング(上結合写真真ん中)は、天井がガラス張りになっていて とても明るく、実際よりも広く感じるリビングでした。

大きなガラスの窓がお庭への入り口、階段を少し上がってお庭です(上結合写真真ん中)。

数メートル四方のこじんまりとしたお庭は 北西向き。

周りには高い建物がびっしり建っていました(上結合写真左)。

アムステルダムでは一般的ですが、夏の間しか太陽が当たらないお庭です。

リビングのガラスの天井も、少しでも明りを取り入れる工夫だと思います。

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それにしては(日があまり当たらないとしても)グリーンが元気で すっきり綺麗なお庭でした。

壁面にはツタやフジやクレマチスが、お庭に置かれたポットには様々なハーブが植えられていました。

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雨水タンクやコンポストもありました(上結合写真左)。

小さなスペースを、自然から得られるものを、全て有効に使っているお庭です!

アムステルダム歴史地区のお屋敷と比べたら グッと小さいお庭ですが、身近なグリーンに囲まれて なんだかホッとするお庭でした。

以前 私は大きなお屋敷のフレンチガーデンが好きでしたが、最近はこんな身近に感じるお庭も好きになりました。

とても印象に残る 素敵なお宅(お庭)でした。


ガーデンNo.19(Herengracht476/PrinsBernhardCultuurfonds & 474)

毎年公開されている、17世紀バロックスタイル・シンメタリカルガーデン。

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大好きなお庭の一つで 毎年ここを訪れることを楽しみにしています。

ブログ冒頭の写真もこのお庭の写真です。

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お庭には18世紀(1730年頃築)のガーデンハウスがあります!

きれいにお手入れされたボクサス(ツゲ)、壁面を彩るアイビー、虫もいないホスタ(ギボウシ)、今にも咲きそうなセダム等・・・。

アジサイ以外 一見 ”緑色”ばかりですが、様々な種類のグリーンが使われた きれいな”緑色”のグラデーションのお庭です。

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季節が違えば、きっとフジのアーチも見られるのでしょう(上結合写真左)。

大きく空が開けた ほぼ南向きのお庭。

アムステルダムのオープンガーデンで公開されているお庭の中でも、最高の日照条件のお庭ではないでしょうか。

高く広がる青い空、鳥のさえずり、グリーン(植物)の香り・・・ず~っとここで過ごしていたくなるような 居心地のよいお庭です。

間違いなく My favorite garden!!


No.474は、このお庭の奥にあるドアからつながっています。

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No.476とは小さな扉と塀を隔てただけ、お隣と同じようにボクサス(ツゲ)を中心にできているお庭ですが、全く雰囲気の異なるクラッシックスタイルのお庭です。

様々な要因によって 印象ってすごく変わりますね!



三大運河の豪邸といっても 外国の都市に比べれば こじんまりとした おとぎの国のような 小さな中世の町アムステルダム・・・。

ストリートから見える町並みと 見えない中庭・・・それは”喧騒と 静寂”。

”秘密の花園”に足を踏み入れて 初めて見えてくる アムステルダムの姿、初めて垣間見ることのできる アムステルダムの人々の文化や生活です。

人々が優しく まるで”ラテン”のようにも感じるアムステルダムの町や人々ですが、オープンガーデンを通して 本当の姿が見えるような気がします。

それは アムステルダムの人々が ”一番大切に守っているもの”かもしれません。

私はアムステルダムの、アムステルダムの人々の そんな”奥ゆかしい”???・・・いえっ!”奥深い”ところが大好きです。

アムステルダムは これから秋を経て 植物達も眠る 長く寒く暗い冬を迎えます。

来年のアムステルダムのオープンガーデンは2015年6月19~21日です。

是非、皆様もアムステルダムの本当の姿を 覗いてみてくださいね!

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2014/09/01

扉の向こうに・・・OpenTuinenDagen Amsterdam2014

アムステルダムのオープンガーデンOpenTuinenDagen Amsterdam 2014 (Open Garden Days 2014)

今年は2014年6月20~22日に開催されました。

2カ月以上が経ち、9月になってしまいました(汗)。

季節もすっかり変わってしまいましたが、2014年夏の記憶として記します。

ブログの最後にはBloemenVanThuraからのお知らせがありますので、よろしければ最後までご覧ください。


前回に続き 一日目に巡ったお庭から印象に残っているお庭をご紹介します。

Og2014ano1601ガーデンNo.16(Keizersgracht 609/FOAM & 615-617)

毎年公開されているFOAM写真美術館のお庭です。

・・・が、なんと今回は?!

(私にとっては初めて)その右(東)隣 No.615~617 のお庭も公開されていました!

FOAMのお庭は 北向きで たくさんの大きな樹木に空を覆われており、日蔭がちなお庭です。

下結合写真真ん中のガラスの扉を出ると そのお庭が広がります。

ですが!今年は他のお庭同様、好天続きだったため、ジメッとしがちな日蔭のお庭も なんだかすっきりしていました。

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Og2014ano1604ちょうど様々な種類のあじさいが満開を迎える頃でした。

地面のレンガを覆いつくすようにカンパニュラが伸びて、きれいな青いお花をいっぱい咲かせていました。

お花は終わっていますが、藤棚もあります。

今年はFOAMのお庭の端のフェンスの扉が開放され、お隣さん(615と617)のお庭へ入ることができました。

同じ北向きのお庭ですが、また一味も二味も違うお庭を楽しむことができました。

No.615はナチュラルな雰囲気。

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両隣のお庭に比べると幅の狭いお庭ですが、高低差のある多くの種類の樹木・植物によって変化がつけられ、雰囲気のあるお庭でした。

No.617は・・・びっくり!

大きな池がお庭の真ん中に(お庭のほとんどの部分?)。

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ちょうど満開の黄色のLysimachiaが、池を囲っていました。

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他にもたくさんのお花が咲いていて とてもナチュラルな雰囲気のイングリッシュガーデン。

”四季を通して見てみたいなぁ”と思うお庭でした。

塀と大木に囲まれたFOAMのお庭とは違い、大きな池の上に広がる大きな空。

喧騒の街中にあるとはとても思えない空間でした。


ガーデンNo.18(Herengracht460)

毎年見ているお庭で、いつ見ても とても好きなお庭です。

今年も この日 私にとってのNo.1のお庭でした!

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建物のお庭への出口(上結合写真中・右)から 地面に敷き詰められた古い時代のレンガ(上結合写真右)が見えると・・・気持ちがお庭に惹きつけられます!

お庭の真ん中には小さな丸い池(上結合写真左)、奥にはロマンティックなガゼボ(下結合写真)があります。

Og2014ano1804

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ところどころに置かれたオブジェやポット(鉢)やベンチ・・・どこからどこを見ても”絵になる”フレンチガーデンです。

ちょうど満開だったライトピンクのあじさいが ロマンティックな雰囲気をさらにロマンティックにしています。

Og2014ano1803

お庭の隅にあるアップル系の白い満開のお花が散り始めているところでした。

花びらが雪のように散って積もっている様子も素敵です(お掃除が大変そうですが・・・)。

今ごろはミニリンゴ(たぶん)がいっぱい実っていると思います。

資料によると、お庭の入口にある2本のプラムの木(下写真)からは、毎年 数キロのプラムの実が採れるのだそうです!

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果実の樹木は お花も実りも 楽しめていいですね。

写真を見ているだけでも心地よい気分になります。

本当に素敵なお庭!

また来年のお庭の状態が楽しみです。

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ここまでのオープンガーデンのお話とは全く関連がありませんが・・・

BloemenVanThuraからのお知らせです。

BloemenVanThuraでは8月後半より『2014BVTクリスマス』がスタートしました。

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