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オランダのお花ブログINDEX

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2014/08/28

夏の陽射しを受けて・・・OpenTuinenDagen Amsterdam2014

もう2カ月以上が経ちました。

季節も一つ二つ進んでしまいました・・・。

アムステルダムのオープンガーデンOpenTuinenDagen Amsterdam 2014 (Open Garden Days 2014)

今年は2014年6月20~22日開催でした(本当にもう2カ月以上過ぎてる~汗)。

今はもう 冬の気配すら感じ始めたアムステルダム。

オープンガーデン時は ”今年は冬も暖かく 夏も早く来た~”と喜んでいた気がします。


Og2014ano2803毎年とても楽しみにしているイベントですが、昨年は重い花粉症の為、多くのお庭を巡ることができませんでした(2013年8月13日ブログ参照)。

今年はリベンジを果たすべく?!はりきって2日間で 公開されていた全てのお庭を巡りました(今年のオープンガーデンプロローグは 6月26日ブログ参照)。

2か月以上過ぎてしまいましたが、「オランダのお花ブログ」では 今年のオープンガーデンで(私が)初めて見たお庭や印象に残ったお庭を 書き留めておきたいと思います。

ちょうどオープンガーデンが開催された頃のアムステルダムは、(珍しく?)好天続きで、お庭の状態もかなり期待できるような夏の始まりでした。

一日目のガーデン巡りは晴れ~曇り&ちょっとだけ雨、14~17度。

2カ月経って 夏が終わり 冬に向かっている今、このブログを書きながら、気が付きました・・・。

この気温はちょうど今(8月末)と同じ!!

夏に向かう天候と 冬に向かう今の天候・・・同じ気温でも、雰囲気や印象が全然違います。

6月半ばは夏至の頃・・・8月末の今よりも 日(日照時間)は断然長いです。

お花が咲き乱れる6月に比べ、言うまでもなく 今は お花も気温もお天気も?冬に向かっています。

同じ気温でも今の方が寒い~!


一日目に巡ったお庭は・・・

26→29→27→25→23→28→22→15→16→17→21→20→18→11→12→13→14(お庭の番号は前出ブログ内の地図参照)

ガーデンNo.28(Prinsengracht 1097)

このお庭はこれまでに何度も見てきたお庭です。

ベルエタージュ階(ストリートから階段を上がった所に玄関があるお部屋)が入り口となっており、奥のリビングの階段を降りてお庭へ出られます。

さらに お庭から数段下ると地下階です。

Og2014ano2802

上の結合写真左はリビング側からの眺め、写真中はお庭中ほど、写真右はお庭の奥からリビングを振り返って見たお庭。

冒頭の写真もこのお庭、お庭の中ほどからリビングを振り返った様子。

この頃(6月中頃)ちょうどアジサイが満開でした!

毎年のように見てきたお庭ですが、良いお天気が続いたためか、例年以上にお庭がきれいに見えました。

大小様々なグリーンと 大きなアジサイ・・・そして奥のガーデンハウス。

とてもロマンティックな雰囲気のお庭です。

オーナーの方・ガーデナーの方とお話をしました。

2009年頃リノベーションをしたそうです。

Og2014ano28card私はリノベーション前の 今とは違うお庭を 覚えています(と思います)。

リノベーション前のガーデンの絵葉書をいただきました(左写真)。

かつてのお庭、リビングからの眺めです。

現在のお庭の設計図も見せていただきました(下写真)。

そんなに大きなお庭ではないですが、地下階への階段の位置・スタイルを変えたり、地面のレベル(高さ)やタイルのデザインを直したり・・・。

Og2014ano2804同じ空間なのに こんなに印象がわかるんだなぁ・・・と、改めて感動しました。

左写真はその設計図。

設計図の横(写真上部)に並べられているのは、かつてのお庭の上から見た様子。

今とはスタイルの違う地下への階段が見えます。

アムステルダム旧市街・運河地区、周りを高い建物に囲まれた箱庭のような小さなお庭です。

Og2014ano2801お庭の向きは北南向き、夏の一ヶ月間程しか太陽が当らないお庭なのだそうです。

左写真はリビングからの眺め。

振り返ると・・・ちょうど陽射しが差し込んで 強いコントラストをつくっていました。

おひさまがほほ笑む貴重な瞬間、グリーンもお花達も活き活きしていました。

とても印象に残る今年のお庭でした。


ガーデンNo.22(Keizersgracht 689 / Waldorf Astoria Hotel)

初めて足を踏み入れた住所でした。

ここはどこ?

一つ二つ 綺麗にお手入れされた芝生のお庭の脇を通って たどり着いたのは・・・!

Og2014ano2202

Waldorf Astoria Hotel(Herengracht 542-556)のお庭。

いきなり大きく開けた青空に 皆 驚いている感じでした。

ここはどこ?

南仏?

地中海リゾート地??

とは大げさかもしれませんが、アムステルダムとは思えない空の広さ、明るさに驚きました。

Og2014ano2203

贅沢なくらい眩しい太陽が降り注くお庭からは、バラやお庭に植えられたハーブの香りが漂っていました。

そしてなにより、このお庭から見る空は、他のお庭から見る空とは違いました。

Og2014ano2201私もこのホテルに泊まってみたい~!と思いました!!

家に帰って、早速このホテルのことを調べてみたくらい!

また次の日は このホテルの正面のストリートを歩きました。

立派なホテルに違いありません。

ですが、ストリート側から見ると、まさかこんなに広いお庭と空が広がっているなんて・・・やはり思えない、普通のアムステルダムの運河沿いの建物でした。

この空は このホテル宿泊者だけの特権ですね。

このホテルに宿泊した人達のアムステルダムの印象は、他のホテルを利用するツーリストとは違うものになりそうです(笑)。

ストリートの喧騒を忘れ 非日常な時間を過ごせる 素敵なお庭でした。

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2014/08/24

輝く”緑”の正体は・・・?! in ブリュッセル

オランダのお隣ベルギーのブリュッセルへは、お花関係のイベントや出張目的で 一年に数回 行く機会があります。

基本的に日帰りですし、目的の用事が済めば ブリュッセルで特に何をすることなく ちょっとだけお散歩をして、帰路につきます。

初めの頃こそ、時間があれば グラン・プラスでのんびりビールを飲んだりして、短い時間も観光気分を味わったりしていましたが・・・、最近は電車の往復時間の方がブリュッセルの滞在時間よりも断然長いのでは?と思うほどの トンボ帰りです。

そんな私のブリュッセル日帰り旅に、この夏 印象深い思い出が一つ できました!


Bpalace201401先日フラワーカーペット見学の為にブリュッセルに行った際、初めて 王宮Royal Palace of Brussels 内部の見学をしました!

(フラワーカーペットについては 8月19日ブログ参照)

ブリュッセルを散策する度に外観だけを見ていた王宮・・・毎年夏の間だけ一般公開されていたのですね~。

しかも、無料とのこと!

今まで ブリュッセル情報に気を留めていなかったのか?興味がなかったのか?・・・この夏 初めて知りました。

ガイドブックも見ないしね(オランダに住み始めた当時の15年前のしか持ってないし・・・)。

今年2014年の一般公開は7月22日~9月7日とのことで、フラワーカーペットを見た後に 王宮を訪れてみました。


私が訪れた午後、特に並ぶことなく(タイミングだとは思いますが) 待ち時間もなく(かといって空いているわけでもありませんが)、ゾロゾロと王宮内に向かって歩く人の波にのって すんなり王宮に入ることができました。

王宮内は写真OKでした(NOフラッシュ)。

Bpalace201402

Bpalace201403

Bpalace201404大広間GrandHall(結合写真一枚目)や大きな白い部屋LargeWhiteRoom(左写真)等、華やかなお部屋の数々とインテリアに魅了されました。

人の多さに あまり写真を撮りませんでしたが、あれもこれも 目に入るものは全て美しかったです。

しかも!

私の大好きなシャンデリアやネコ脚インテリアがゴロゴロ!!


豪華なインテリアに目を奪われ続け・・・少し疲れてきたかな?と思った頃のことです・・・。

巡ってきたのは「鏡の部屋Mirror Room」と呼ばれるお部屋でした。

そこには 直前まで見てきた 白や金色の豪華絢爛なお部屋とは確実に違う空気が漂っていました。

私はこれまで オランダのデザインやお花の世界でビックリするような斬新なデザインに出会ってきましたが、それは これまでの経験を塗り替える程の衝撃でした!

目の前に現れたのは・・・不気味なほど緑色に輝く天井とシャンデリアでした(下写真)。

Bpalace201405

”これは一体 いつの時代のインテリアなんだろう?”・・・


そもそもこのブリュッセルの王宮は、18世紀ネーデルランド王オレンジ公ウィレム1世の時代、ブラバンド公の宮殿跡に再建されたものを礎に、1904年レオポルド2世(2代目ベルギー国王)によって ルイ16世様式に改築されたものだそうです。

この王宮の背景からだけでも この国・エリアの複雑な歴史背景をみてとれます。

私はヨーロッパの歴史にも オランダの歴史にも ベルギーの歴史にも 全く詳しくないので残念です。

オランダとベルギー、ヨーロッパの他の大国とオランダ(ベネルクス)の歴史的な関係を詳しく知っていたら、ヨーロッパでの生活や旅行がもっともっと面白くなるだろうな・・・と常々思います。

ベルギー王室といえば、2013年7月21日に新国王が即位されました。

この王宮でも華やかなセレモニーが行われたのでしょうね。

ちなみにオランダ王室も昨年(2013年4月30日)でした・・・思い出すとウルッときますね。


Bpalace201407話がそれましたが、この緑色の天井とシャンデリア・・・

2002年10月からここで展示されているアートプロジェクトなのだそうです!

一瞬 無知な私は、100年以上?数百年間 この状態で 王宮にデコレーションされているのかと思いましたが、そうではなかったですね・・・。

作品は 写真以上のインパクトでした!

もっとお部屋全体が見渡せるような写真を撮っていなくて残念です。

アントワープ出身の”奇才”と呼ばれるアーティスト ヤン・ファーブル氏JanFabreによる作品・・・タイトルは「喜びの天国Heaven of Delicht」。

天井やシャンデリアの幻想的に光る素材は・・・なんと!?自然素材?!

140万匹の”タイの玉虫Thai Jewel Beetle”(の羽)が使われているそうです!!

Bpalace201406左写真はお部屋の出口あたりに展示されていた説明書き。

おおっ!虫のお姿が・・・分かりやすい!

その後ネットで調べたところ、ヤン・ファーブル氏とそのチーム(29人のアーティスト)で3カ月かかって造ったとか。

140万匹に囲まれての制作過程を想像すると・・・ちょっと怖いです~。

美術・演劇・振付等、様々な芸術の分野で活躍する現代アーティストのヤン・ファーブル氏・・・『ファーブル昆虫記』のファーブルさんのひ孫さんなのだそうです。

なるほど~、昆虫の活かし方が超人?!です。

”美”と”グロテスク”の狭間の とても印象的な作品に出会えた夏でした。

皆様も是非機会があれば、ベルギー王宮の歴史的な美しさと アートプロジェクトの自然美をご堪能ください。

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2014/08/19

FlowerCarpet2014 in ブリュッセル

休暇から戻ってから1週間が過ぎますが、アムステルダムは毎日雨が降っています!

一日中降り続くわけではなく、晴れたり曇ったり、急に滝のような雨が降ったり・・・。

気温も下がり(12~17度くらい)・・・すっかり”秋”です。


先日ベルギー・ブリュッセルへ行ってきました。

おそらくブリュッセルも アムステルダムと同じようなお天気続きなのでは?と想像します。

今回のブリュッセルへの目的はズバリッ ”フラワーカーペットFlowerCarpet”!!

Flowercarpet201401

フラワーカーペットは2年に一度、ブリュッセル・世界遺産グラン・プラスGrandPlaceにて開催されます(2014年は8月15~17日開催)。

今回 私は最終日に行ってきました。

前回(2012年)は異例の暑さで、最終日にはフラワーカーペットのお花の状態も悪くなったと聞きました。

初日に訪れた前回の様子は 2012年8月22日ブログ を是非ご覧ください。

今年は涼しく(寒いくらい)、開催中に雨も降ったようですが、最終日でも きれいなフラワーカーペットを見ることができました。


1971年から現在の形でスタートしたフラワーカーペット、今年は19回目。

2014年のテーマ国は「トルコ」。

ベルギーでの「トルコ移民50周年」を記念してのことだそうです。

”50年”というのは、私としては意外に感じます・・・。

現在ベルギーには 22万人のトルコからの移住者・移民がいるそうです。

それはさておき、今年のフラワーカーペットのモチーフはトルコのキリムKilim。

幾何学模様が美しいトルコの平織りカーペットです。

Flowercarpet2014m

(デザインは配布された資料より)

なんとも フラワーカーペットにピッタリのモチーフです!


Flowercarpet2014begoniaグラン・プラスの石畳の上に 約1800㎡(75x25m)という大きさで広がるフラワーカーペット。

ベルギーの代表的な農産物である”ベゴニアBegonia”が 敷き詰められてできています。

ベゴニアは種類も色も豊富ですが、左写真参照。

約80万本のお花(花首)が、前日の数時間に 約120人のボランティア達の手によりならべられたそうです。

日持ちのよいベゴニアはこのイベントには最適です。

一部、ダリア(花首)や芝生やWoodチップも使われています。

Flowercarpet2014up


グラン・プラスを見下ろすように立つ市庁舎CityHall(15世紀造)のバルコニーからフラワーカーペットを眺めることができます(有料)。

またその向かいの王の家la Maison du Roiからも同様にバルコニーから眺められます(有料)。

私はどちらのバルコニーからもフラワーカーペットを楽しみました。

上から眺めると グラン・プラス全体を眺めることができ、下から眺めるのとはまた違った感動があります。

また、上から眺めながら・・・フラワーカーペットのデザインの中の ベルギーのアイリスモチーフ(今回は新しい?be.brusselsのハートのお花のようなデザイン)や、”ブリュッセルの守護天使ミシェル”が竜を打ち倒す様子のモチーフを探すのも楽しいです。

Flowercarpet201402

結合写真上段左から・・・

王の家バルコニーから撮影/守護天使ミシェル/左側に王の家

結合写真下段左から・・・

きれいなモチーフ/写真右側に市庁舎/黄色のブリュッセルのモチーフ


Flowercarpet201403バルコニーにもお花がデコレーションされていますが(今回はリースでした!)、市庁舎内部も少しお花で装飾されています。

これまで(私の経験では)市庁舎内部は撮影禁止でしたが、今回初めて!フラッシュなしの撮影が許可されていました!!

昨年の8月に市庁舎にて行われたお花のイベントFLORALIENTIME(2013年9月25日ブログ参照) でも撮影禁止だったので、今後市庁舎内の撮影が許可されればとて嬉しいです!!

市庁舎(内部)自体も とっても素敵なのです。

(お花イベントFLORALIENTIMEは2015年開催予定)

次回のフラワーカーペットは2016年、テーマも楽しみです。

(ブログ内の数値・年・詳細等は 配布された資料参照)

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2014/08/15

秋の始まり・・・2014年夏休みを終えて

7月末~8月初めの2週間の日本帰国、そしてオランダへ戻り 1週間の夏休み・・・。

終わってしまいました~!

すでに仕事に復帰しています。

そしてアムステルダムは 夏も終わってしまっていました。

夏休みから戻ると、アムステルダムの気温は12度~20度。

秋の始まりを感じさせる 夕立のような突然のどしゃぶり・・・。

日本や夏休みの”暑い時間”の余韻を感じる間もなく 秋がスタート、そして仕事も再開です。


夏休みはスペインへ行ってきました。

行き先はスペインの北部・・・ワインのリオハ地方と美食のバスク地方、そしてマドリードです。

北部への移動は大変で、毎日移動の旅となってしまいましたが、見える風景も 感じる風土も文化も それぞれに異なり、とても充実した旅となりました。

また後日(いつになることやら?)スペイン旅行記を綴ってみたいと思います。

今回のブログは、アムステルダムへ戻り 仕事を再開しているという ご報告まで。


写真は、アムステルダムからスペイン・マドリードへ向かう飛行機から撮影。

スキポール空港を出発して約1時間、機長さんから パリ上空にいることがアナウンスされました。

眼下には パリと思われる(?)大都会の風景が!

急いで写真を数枚。

あとで見ると、ちょうど!!凱旋門やエッフェル塔が写っていました~!

私としては ”旅のオマケ”のような なんだかちょっと嬉しい一枚となりました。

Spain2014paris

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2014/08/03

下町の夏の始まり=4= OpenTuinendagJordaan2014

約2週間の帰国・・・もう この暑さからは脱出です!

オランダへ戻り、1週間 夏休みをいただきます。

夏休み中は メールチェックも ブログも お休みです。


Ogj20146126夏休み前の最後のレポートは・・・

ヨルダン・オープンガーデンレポート最終回!

アムステルダム・ヨルダン地区Jordaan、Amsterdamにて行われたオープンガーデンOpen Tuinendag Jordaan 2014(2014.06.15)。

すでに2か月近く 経ってしまいましたね・・・。

今回は ヨルダンエリアの中心から南へ向かいます。


23番 Rozenstraat

Ogj20145423

初めて公開されたお庭。

驚きました!

こんな街中(アムステルダムは田舎ですが、人口密度はとても高いです)に、小鳥達の楽園?があるとは!

スズメの保護財団による 鳥のコロニー。

スズメHuismus や TammeMeral という黒い鳥 達が ここで保護されているそうです。

チュンチュンチュンチュン・・・驚くほど(うるさいほど?!) 小鳥がいっぱいいました。

スズメって保護するような鳥だったのですね・・・、それも驚き。

24番 Tweede Lauriedwarsstraat

Ogj201462240

上結合写真下段真ん中の写真がストリートから見た入り口。

このスペースは 16世紀にはすでに存在していたのだそうです!

現在はいくつかの集合住宅の共同のお庭となっています。

お庭には自転車もたくさん停められており、生活感があります。

25番 Tweede Lauriedwarsstraat

Ogj201465250

24番とは通りを挟んで向かい側という位置関係。

24番とは対照的に 明るく公園のようなお庭。

上結合写真上真ん中が 通りから見た入り口。

建物を通らず(くぐらず)、フェンスの奥がお庭になっています。

このタイプのお庭をオランダでは xxxPad といいます(24番もPadです)。

写真には写っていませんが、お庭の中央辺りには いくつかの芝生のスペースがあります。

子供達が遊び、住人がくつろぐ・・・とても平和的なお庭です。

もともとあったお庭を、12年前に再設計。

住人・行政・ガーデン設計士さん等の協議により 現在のお庭になったそうです。


26番 Tweede Laurierdwarsstraat

Ogj20146626

上結合写真真ん中の写真が通りから見た入り口、狭い急な階段を上がります。

日本でいうところの2階にある一般住宅のテラスです。

(オランダではファーストフロアといいます)

お部屋のキッチンの脇から テラスへの階段が。

2・3メートル四方程の とても小さなテラスですが、オーナーさんのこだわりが一目でわかります。

ブログ冒頭の写真もこのお庭です。

カンパニュラやクレマチス等の青系のお花に、青いタイル・陶器等。

色は ”青”で統一されています!

周りの建物に囲まれた小さなスペースは、夏の間だけ太陽が当たるそうです。

27番 Lauriergracht

Ogj201467270

ホフ(集合住宅)の中庭。

上結合写真上段左が通りから見た入り口です。

毎年公開されているホフの中庭。

整然とした建物・お庭は もともとは ローマカトリックの男子学生宿舎(児童養護施設)だったそうです(1769年)。

お庭には10本の大きなプラタナスの木があります。

毎年この季節には 写真のように 緑の葉っぱを付けていますが、何故か昨年は葉っぱが出なかったそうです・・・。

昨年の様子は・・・2013年7月10日ブログ参照

この日はちょうど ヨルダン地区の文化イベント「Kunst&Cultuur」の一環で、このホフで ガーデンコンサートが行われていました。

私もオープンガーデンの続きがなければ、音楽を聴きながらゆっくりしていきたかったです。

28番 Elandsstraat

Ogj201469280

毎年公開されているホフのお庭。

静かな雰囲気のお庭です。

住人さん達の性格も お庭を通して見えてきそうです。


29番 Elandsstraat

Ogj20147129_2

上結合写真左が通りから見た入り口、そして写真真ん中の長い通路を通り抜けるときれいなお庭が広がります。

28番と同じストリートですが、向きが逆になります。

28番は通りの南側、お庭は建物の北側になり、29番は通りの北側、お庭は建物の南側です。

その為、29番はとっても日当たりがよく、いろんなお花・果実類がワサワサ育っています。

Ogj201472290

毎年見ているお庭ですが、四季を通して過ごしてみたいお庭です。

30番 Passeerdersstraat

いよいよ最後のお庭です。

「初めてのストリート・お庭かな?」と、一歩中へ入ると・・・思い出しました。

Ogj20147430

大きな大きなカスターニャの木(上結合写真真ん中・右写真の奥の木)があるお庭!

今年は昨年までとは違う建物(通り)が オープンガーデン用入り口となっていたんですね。

アムステルダムの建物が、通りと通りの間に『ロの字』型になっていることが よくわかります。

このお庭は現在もPrinsengracht側にも広がっています。

17世紀にはPrinsengrachtにあったホフのお庭として存在していたそうですよ。

古い歴史のあるお庭です。

このカスターニャの木は 125年モノと聞きました!

きっとたくさんの住人さん達の人生を 見てきたのでしょうね。

そしてこれからも・・・。


自然と人間は共存しています。

いえ!

こうして自然を眺めて過ごしていると・・・人間が自然の中で生かしてもらっていると 思い知らされます。

さあ、ヨルダン散策もこれでおしましです。

今年は異例の暖かさと好天に恵まれ、最高のオープンガーデンでした。


Gardena2014このオープンガーデンの後、私も Gardenaの給水システムを購入しました。

(Gardenaのシステムについては 7月30日ブログ参照)

これまで毎年、夏の一時帰国と夏休み中に、せっかくきれいだったプランツ達が 完全にひからびてしまっていました(涙)。

でも今年は大丈夫!!

帰国中、ウェブカメラでテラスを見ていますが、今のところ大丈夫そうです!!

夏休み明け、テラスで 元気なプランツ達と再会できそうです・・・きっと!?

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