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2014/07/17

人生はお花と共に=2= FLORALIËN2014

1か月に及ぶFIFAワールドカップが終わりました。

オランダは決勝戦前日に3位決定戦(2014.07.12)がありましたが、家の近所のカフェの賑わいは 準々決勝・準決勝の盛り上がりとは比べ物にならないくらいの・・・

静けさでした!!

(それでも人は集まっていましたが)

優勝を目指すということはそういうことなのかもしれません(3位ではだめだということ)。

あらためて勝負の厳しさを感じました。

その後のアムステルダムはすっかりホリデームード。

皆さん太陽を求めて旅(ホリデー)に出たようで・・・家の前のストリートの駐車場も ガラガラです。

もしかしたら準決勝の敗退を観て、一斉に?ホリデーへ出かけたのかもしれません。

ですが、相変わらずアムステルダムは 観光客であふれています・・・。



Floralien2014life2108さて、本題・・・2カ月遅れのレポートです。

デン・ボスにて行われた 花と園芸展覧会『FLORALIËN Nederland』(2014/5/9~18)から、 『Bloemwerk voor elk moment in het leven』

前回に続き、人生の重要なイベントを表現したフラワーアレンジ・デコレーションのご紹介です。

今回は人生の後半戦。(前半は7月13日ブログ参照)

人生のイベント別に、大きいデコレーションと 実用サイズのアレンジが展示されていました。

実用サイズのアレンジはお花屋さんで”25~50ユーロ”とのことです。


⑧健康

Floralien2014life2208”健康”は国や宗教を超えた重要な課題です。

特に人生後半!

ブログ冒頭の写真は、写真左の大きいデコレーションのアップ。

たくさんのバンダとドライの実のカラ?が使われています。

生命力を感じます。

ドクドクドク・・・心臓が・血液が動いているようです!

下結合写真は実用サイズのアレンジ。

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臓器のようなユニークなデザインは オブジェとしていいですね。

⑨週末

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上結合写真左・中が大きいデコレーション、右が実用サイズのアレンジ。

大きいデコレーションは見た目はシンプルですが、結構こっています。

赤~グリーンのカーネーションが使われています。

⑩休暇(バケーション)

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オランダ・ヨーロッパの人にとって、バケーションは重要です!

その為に一年間 頑張って働いているようなものです。

上結合写真左が実用サイズのアレンジ、中・右が大きいデコレーション。

どちらの作品もカラフルで 太陽の光がキラキラしているよう!!

バケーションと言えば、日本人が避暑地を好むのと違い、オランダ人は太陽を求めます。

作品はカラフルなストローや使い捨てプラスティックコップが多用されています。

⑪ペンションライフ

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日本で”ペンション”というと、軽井沢等の避暑地にあるかわいいお宿をイメージするかもしれませんが、ヨーロッパではリタイア後(退職後)の年金生活”第二の人生”のことです。

日本では”年金生活”というとネガティブなイメージを持ってしまいますが、ヨーロッパではネガティブなイメージではなく、どちらかというと退職後の”自由な時間”!

自由な時間を手に入れ 晴れやかなイメージです。

上の結合写真左・中が実用サイズのアレンジ、右が大きいデコレーション。

右の大きい作品は、ファレノプシスが贅沢に使われています。

⑫哀悼

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そしてついに最期・・・。

上結合写真左が実用サイズのアレンジ、中・右が大きなデコレーション。

私がお花屋さんに努めている時も、日常的に お葬儀・追悼用のお花のアレンジを作っていました。

オランダではお葬儀屋さんではなく、行きつけのお花屋さんで お葬儀や追悼のお花を頼みます。

故人が好きだったお花や色、お人柄に合わせての依頼が中心で、白色に限ることはありませんでした。

最期は好きだったお花に囲まれて・・・です。



日本人的な感覚で、人生の12のイベントといえば・・・?

今回 『Bloemwerk voor elk moment in het leven』で挙げられた12のイベントとは違うものを思い浮かべるのは 私だけでしょうか。

日本とオランダの生活や文化や考え方の違いが見える 興味深いイベントでした。

生活や文化や考え方が違っても、共通なのは人とお花のかかわり方。

生まれた時から人生の節目、そして最期まで・・・。

人生の節目には お花を買ったり プレゼントしたり 飾ったり・・・。

長い人生、毎週お花を飾る習慣がない人も、一生に12回ぐらい?!は お花と接してみてはどうでしょう・・・。

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