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オランダのお花ブログINDEX

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2014/06/30

『Tafelen in het Groen』 FLORALIËN

こんな”勝利”の形があるのでしょうか?!?!

やはり ”勝利の女神”はいるのですね!

私はオランダチームの勝利(いえ、せめて同点で延長戦)を信じて応援していましたが、逆の立場を思うと・・・言葉がありません(FIFAワールドカップ・オランダ-メキシコ戦を観て)。

”一勝する”ということの厳しさを あらためて知りました。

勝負の世界は厳しいものです・・・、たぶん サッカーに限らず・・・。

とにかく おかげで?! ”オランダの夏” は もう少し続きそうです・・・。

話はガラリと変わります。


デン・ボスにて行われた 花と園芸展覧会『FLORALIËN Nederland』(2014/5/9~18)。

イベント開催からまもなく2カ月が過ぎようとしいます!

前回レポートからも時間が経ってしまいました。

そしてすっかり季節も移り変わってしまった気がします・・・。

花と園芸展覧会『FLORALIËN Nederland』、今回はフラワーアレンジ・デコレーション部門で行われていたイベントのご紹介です。

Floralien2014table01『Tafelen in het Groen』

プロのフローリストとレストラン(伝統とクオリティを重視したレストラングループEURO-TOQUES所属レストラン)の共同制作テーブルアレンジデコレーションです。

ヨーロッパの展示会等で、よくテーブルフラワーアレンジデコレーションのコンペなどを見かけます。

多くの場合、ヨーロッパのインテリア・食器・カトラリーメーカー等がスポンサーとなり テーブルセットを用意しています。

今回は EURO-TOQUES所属レストランの用意したテーブルウエアやカトラリーと フローリスト達の共演・・・面白うそうな企画です。

そして、それぞれのテーブルには異なるテーマがありました。

今回ブログでは 展示されていた8テーブルから ”こんなテーブルでお花に囲まれてお食事したいなぁ”と感じた 6テーブルをご紹介いたします。


Floralien2014table02

テーマ「Romantisch」(ブログ冒頭の写真・上結合写真)

テーマ通りロマンティックでナチュラルな作品。

私は個人的には こんなパラソル型?や上から垂れるようなスタイルのデコレーションが好きです。

唯一の丸テーブルのテーブルデコレーション、丸テーブルに良く似合うデザインでした。

Floralien2014table03

テーマ「Voorjaar(春)/Zomer(夏)」(上結合写真)

チューリップ・チューリップシード・ムスカリ・ラナンキュラス・オーニソガラム・アガパンサス等・・・

テーブルに並べたガラス花器に 春と夏のお花が活けられています。

テーブル上の空間に、光や新鮮なお花の緑の茎が透けて、華やかさが増しますね。

Floralien2014table04

テーマ「Blabantse koffietafel」(上結合写真)

ブラバント(イベントの行われていた州名)のコーヒーテーブル。

テーブルアレンジ・デコレーションといえば、対面席のコミュニケーションやテーブルの団欒も考えなければなりません。

壁のような高さのあるはデザインは テーブルアレンジとしてはタブーかもしれません。

「コーヒーテーブル」というテーマなので、ディナーとは違うシチュエーション・イメージを表現したかったのかもしれないですね。

いろんなお花の茎などで表現したたくさんのラインが、キラキラと効いています。

Floralien2014table05

テーマ「Bruidstafel」(上結合写真)

ブライダルテーブル、テーマ通り ロマンティックで華やかです。

お花のセレクトもコチョウランやバラ・・・ブライダルの王道です。

長い筒状のガラスの花器がベースに使われています。

デコレーションから垂らされた細長いオーナメントが 華やかさにシャープさをプラス!

Floralien2014table06

テーマ「koninklijk」(上結合写真)

”王家の母の日ディナー”を表現しているそうです。

グリーンの様々な葉っぱ類にオレンジのシンビジウム・アンスリウム・カラーが使われています。

オランダ王家Oranje-Nassau家は訳せば”オレンジ”。

まさにオランダ王家のカラー(オランダカラー)!

テーブル上には バラとカーネーション(グリーントリュフ)のボール型アレンジ。

イベント開催中にちょうど母の日がありました(オランダの母の日も 日本と同じ5月第2日曜日)。

Floralien2014table07

テーマ「Business to Business」(上結合写真)

ロマンティックな作品が中心の中で、一際目立っていた異色の作品。

”クモの巣・ネットワーク”を表現しているそうです。

クモの巣のような部分はティランジア(スパニッシュモス/Tillandsia usneoides)、作品の赤いお花もティランジア(ハナアナナス)。

デザインの発想だけでなく、ライティングも 現代社会を映すような奇抜さ?で テーマにピッタリです。


春から初夏へ、初夏から夏へ、オランダでは スピードをあげて季節が移り変わっていきます。

それはお花がぐっと身近になるシーズンでもあります。

イベントのテーブルデコレーションのように豪華なフラワーデコレーションで飾らなくても、お庭で積んだお花一輪でもテーブルやお部屋に飾って、お食事やティータイムを過ごしたいものです。


季節は変わってしまいましたが、『FLORALIËN Nederland』フラワーデザイン・アレンジ・デコレーションについてのレポートは、まだ続く予定です?!

『FLORALIËN Nederland』園芸系からご紹介した前回までのブログ( 6月5日ブログ / 6月9日ブログ参照)

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2014/06/26

アジサイの季節! OpenTuinenDagen Amsterdam2014

2014年6月21日は夏至でした。

一年で最も 昼が長い日。

アムステルダムも 最高の季節を迎えています。

サマーシーズン!観光シーズン!お花のシーズン!ガーデンシーズン!・・・

そしてついでに?ワールドカップシーズン?!

この季節はイベント続きで・・・?整理をしなければならない写真が たまり続けています(汗)。

ブログに関しても、”次回に続く・・・”といいながら なかなか書くことができません。

そしてまた今回も・・・。


Oga201401先週末に行われたお花イベントについての第一報です。

毎年恒例(6月第三金曜日からの週末開催)!アムステルダム・オープンガーデン OpenTuinenDagen Amsterdam 2014 (Open Garden Days 2014) が開催されました(2014年6月20~22日)。

毎年、アムステルダム・ヨルダン地区のオープンガーデンと共に、私が最も楽しみにしているイベントです。

昨年は 直前に重い花粉症に倒れ、歩くこともままならない状況で参戦?し、玉砕したオープンガーデン。

昨年2013年オープンガーデンレポートもよろしければ是非。 

2013年8月13日ブログ参照 

2013年8月17日ブログ参照 

2013年8月21日ブログ参照


今年はリベンジを果たすべく、 花粉症対策に力を入れ(晴れの日になるべく外に出なかっただけ・・・?!)てオープンガーデンの日を無事に迎えることができました!

Oga201403開催3日間のうち、私は初日と2日目にガーデンを巡りました。

そして今回公開されていた29のお庭を全て!!巡りきりました(パチパチパチッ)。

左写真がその証拠。

お庭に入る時に 係の方からチェックをもらいます。

残念ながら チェックのない15番のお庭は、スタートポイントの代表となっている MuseumVanLoon。

私が訪れた時、ここはチケットを買う人達で大混乱で長蛇の列。

私も含め 既にチケットを持っていた(別のスタートポイントからスタートした)人達は、チケットを見せるだけの簡単な確認で 入場しました。


オープンガーデン初日は、大半曇り 一時雨 たまに晴れ・・・気温14~17度と、直前までの気温と比べると少し寒めのアムステルダムらしい日でした。

二日目はオープンガーデン日和!の17~20度、天気予報通りの好天に恵まれました。

私は見終えた為 巡りませんでしたが、3日目はさらにお天気、20度前後の好天でした。

Oga201402この季節は ただでさえ観光客でにぎわうアムステルダムですが、この3日間はオープンガーデンを巡るガーデン愛好家が オランダ中から、ヨーロッパ中から、世界中からやってきます!

旧市街を歩くと、どこを歩いても 同じこの緑色の冊子(地図)を持った人が溢れています。

冊子の地図を見ながら自分でルート(見るお庭の順番)を決めてお庭を巡ります。

順番は関係ありません。

お庭からお庭へ・・・歩くストリートには、それぞれ特徴があります。

カフェやレストランはどこのストリートにもたくさんありますが、ある通りはアンティークショップの並ぶストリート、ある通りはファッション系、ある通りは雑貨系・・・。

公開されているお庭だけでなく、旧市街の路地も魅力がいっぱい。

ちょうどセール時期でもあり、ルートをそれかけたり、ついフラリと入ったショップで長居しそうになったり・・・誘惑もたっぷりです。

多くの人達は、ガーデンを巡りながら、カフェに立ち寄りながら、ショップを覗きながら・・・アムステルダムのオープンガーデンを楽しんでいます。


私もアムステルダム散策気分で巡りますが、一番の目標は 昨年のリベンジ?!

オープンガーデンのお庭を制覇??することです!

初日に17のお庭(約4時間の急ぎ足)、二日目に残りの12のお庭(約3時間半の急ぎ足)を巡りました。

今年のオランダは冬は比較的暖かく、春も初夏も好天が続いたため、例年より3週間ほど早くいろんなお花が開花しています。

公開されていたお庭のコンディションも 予想通り 最高でした!

アムステルダムのストリートのバラがほぼ終わってしまっているのと同じく、公開されていたほとんどのお庭で バラは終わっていました。

バラが主役のお庭も多いので、バラが終わってしまっていたのは残念。

ですが、どこのお庭も今年は アジサイが主役でした!

気候の為か、光(太陽)の為か・・・日本のアジサイと 何か?どこか?違って見えます・・・(気のせい?)。

Oga201404

Oga201405


”毎年同じお庭を見て楽しいの??”・・・なんて意見もありますが、毎年見ているからこそ見える風景があります。

毎年見ているからこそ 新しい発見もあります。

その年の気候によって、咲いているお花の種類が違ったり、同じお庭でも咲いているお花の種類や咲き具合で 全く違うお庭を楽しめるのです。

アムステルダムのオープンガーデンを深~く楽しむ為に、気にかけるべきポイントがあります。

それは建物(お庭)の向きと 太陽(日当たり)。

毎年オープンガーデンの開催は夏至の頃、太陽が真上を通る季節です。

この季節は太陽があたります。

ですが!多くのお庭はこのシーズンが過ぎると、太陽の位置が周りの建物より低くなり、ほとんど太陽が当らなくなります(または一部にしかあたらなくなります)。

公開されているお庭の住所が同じストリートでも、アムステルダム中心エリアは円弧上になっているため、番地が離れれば 建物の方角もガラリと変わります。

方角や太陽の向き、季節の移り変わりを意識しながらガーデン巡りをすると、さらにいろんなことが見えてきますよ!


そしてもう一つ、それは鳥。

Oga201406

人口密度の高いアムステルダムですが、意外や意外?!野鳥もたくさん住んでいます。

様々な鳥の鳴き声が聞こえます。

インコ・シジュウカラ・スズメ・ムクドリ・カササギ・・・他にも名前を知らない鳥達・・・。

お庭を巡っているとあちこちで巣箱やエサ場が 木に取りつけられているのを見かけます。

まんざら ただのデコレーションではないんですよね。


まだまだこれからもガーデンを通して、いろんな発見?をしていきたいものです。

今年公開された29のお庭、大半は毎年公開されているお庭ですが、久々のお庭、初めてのお庭もありました。

もう何年も足を運んでいるオープンガーデンですが、お天気が良ければ(そして体調が良ければ!) ”お庭と自然と歴史を満喫できる 最っ高のアトラクションだなぁ!” と、改めて思いました。

また後日、私もじっくり写真を見直して レポートしたいと思います(いつになることやら・・・)。

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2014/06/22

初夏の2時間散歩?! アントワープAntwerpen

私の実家のある豊橋市から 大阪市くらいの距離でしょうか。

オランダ・アムステルダムAmsterdamからベルギー・アントワープAntwerpenの地図上の直線距離。

地図上の直線距離で測るのもどうかと思いますが・・・。

近いとはいえ、お隣の国アントワープ。

お隣の国とはいえ、近いアントワープ。

残念ながら、ちゃんとした?旅行目的でアントワープに行ったのは、オランダに住むきっかけとなった(住み始める前の年)1998年のオランダ・ベルギー旅行の時だけです。

アムステルダムに住んで(約15年)、今の仕事を始めてからは、一年に2-3回?アントワープ近郊へ行く機会があります。

いつもほとんど 日帰りです。

今の仕事を始めてからのこの約10年の間には、2・3回 出張の帰りにアントワープに宿泊したことがあるかな。


Antw20140605choco先日もアントワープ経由でベルギー出張にでかけました。

もちろん日帰りです。

左の写真は、ちょうど開催中のFIFAワールドカップ・ブラジル大会 にちなんだチョコレート屋さんの陽気なデコレーション。

アントワープ出張の時は、仕事の後 電車の乗り換え時間にアントワープのお気に入りにバーやカフェで 、少しだけのんびりするのが 私のアントワープ近郊出張時の定番スタイルです。

今回 仕事が予定よりも早く終わり、予定していた電車の時間まで2時間強 ありました。

アムステルダム-アントワープの往復は 席指定のタリスThalys利用の為、事前に予約しているタリスまで 時間ができるのです。

ちなみに タリスを使うとアムステルダム-アントワープ間は片道1時間10分程です(近い!)。

タリスを使わない方法もありますが、タリス以外に乗り換えなしでアントワープまで行く手段がありません(2014年6月現在).

ついこの前までは直通の InternationalTrain とか Hispeed とかあったのですが・・・。

現在、アムステルダム中央駅からアントワープ中央駅まで、途中乗り換え一回、約2時間~2時間45分かかります。

”時間”をとるか、”料金”をとるか・・・です。


Antw20140601stさて、アントワープ。

左写真は何度見てもその美しさと迫力に圧倒されるアントワープ中央駅・・・「鉄道の大聖堂」とも呼ばれているそうです。

いつもなら アントワープ中央駅から旧市街方面へ歩いて 15分ほどの辺りにある お気に入りのバーで ワインをいただいてしまうところですが、今回は脳裏にチラつくワインを振り切り?そのまま前進し、旧市街中心まで歩いてみました(20-30分くらい?)。

頻繁に立ち寄っているアントワープでしたが、いつものワインのバーよりも旧市街方面へ出向くのは随分ぶりでした。

5・6年?

7・8年ぶり??

アントワープに泊まったのも プチ観光も、つい昨日のことのように思っていたのに・・・。

いつのことだったのか思い出せない・・・。

ブログに書いたことがなかったのでしょうか・・・!?


アントワープがらみでは、アントワープ中央駅での出来事をレポートしました(2012年6月4日ブログ参照)。

今回アントワープのタリスのホームにはキオスクができていました・・・これで少しは安心かも?!(2012年6月4日のブログに関して)

数年前のアントワープ郊外の出張(道中)レポートもありました(2010年7月3日ブログ参照)。

ブログに書いていなくても、写真の整理がしてなくても、過去のプチ観光で見た景色や感じた空気は 忘れることはありません。

アントワープを地図を持って歩いたいたのは遠い昔・・・いつからか自分の記憶と感覚で歩いていますが、町のあちこちに 以前訪れた時の思い出が転がっています。


今回は2時間強の時間に カテドラルと市庁舎まで行って また駅へ戻ることを目標に ぶらぶら歩きました。

途中で、ちょうどセール中だった インテリアショップFlamant に寄り、スミからスミまでじっくり見て・・・。

Flamantはブリュッセルのグラン・サブロン広場のショップに行ったことがあります。 

グラン・サブロンのショップも素敵だけど、アントワープのショップの方が好きかも?!

その後、チョコレート屋さんでチョコレートを買い・・・。

Antw20140603kathAntw20140604kath

再びぶらぶら歩き続けると、ルーベンスの銅像と 聖母大聖堂が 堂々とした姿を現しました。

塔の高さは123m、ベルギー最大のゴシック様式教会。

かの有名なルーベンスの「キリストの降架」「キリストの昇架」のあるカテドラルです。

教会の建物に沿って通りを抜けると教会の正面へ出ます。

この中へ入ると祭壇画を見ることができます。

そして路地の向こう側には マルクト広場GroteMarktです。

Antw20140602stadhuis

ルネッサンス様式の市庁舎Stadhuis(16世紀建造)や ギルドハウス(16~17世紀建造)がアントワープの黄金時代を物語っています。

広場には ブラボーの像の噴水(19世紀造)があります。

兵士ブラボーが、スヘルデ川で乱暴を働く巨人の手(ant)を切って投げた(werpen)という伝説にちなんだ銅像です。

これがアントワープの地名の由来でもあります。

おもしろいですね。


アントワープ散策が面白くなってきたところですが、そろそろ駅へ向かう時間です。

雲の多かったこの日は肌寒く、フリッツ(フライドポテト)つまんで暖をとり??・・・駅へ向かいました。

アントワープ、初夏の2時間散歩。

他にも名所はたくさんあります。

皆様は是非ゆっくりのんびりアントワープ観光を楽しんでくださいね。

今回はちょっと息抜き、お花にもオランダにも関係のないブログでした。

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2014/06/18

最高のコンディションで! OpenTuinendagJordaan2014

先週日曜日(2014年6月15日)、アムステルダム・ヨルダン地区Jordaan、AmsterdamにてオープンガーデンOpen Tuinendag Jordaan 2014 が行われました。

6月第3週週末に行われる 豪華なお屋敷が中心の アムステルダム・オープンガーデンとは少し趣が異なり、下町の生活感あふれるお宅や ガーデン愛好家による手作り感たっぷりのガーデンを見ることができます。

(今年2014年のアムステルダムオープンガーデンOpenTuinendagenAmsterdam2014 は6月20・21・22日開催)

自分のテラスガーデンの参考にもなるし、身近に感じることのできるオープンガーデンなのです。

私自身が現在 ヨルダン地区に暮らしていることもあり、ちらりと見ることのできるご近所さん達の暮らしぶりや お部屋の間取りや インテリアも チェックしたいポイントです!


Ogj2014015月の後半頃から ヨルダンのオープンガーデン開催日の告知を待っていました!

いつも日程が発表されるのが ぎりぎりなんです。

今回もその告知(左写真)に気が付いたのは 開催日の10日ほど前でした。

ヨルダン地区のカフェやショップや 参加する家の窓などに 小さなポスターが貼られ、開催日を知ることとなります。

今年は冬も暖かく、春も好天が続いていた為、アムステルダムの植物は 例年より数週間も早く花を咲かせている状態。

お天気も、5月に一時期雨が続いた時がありましたが、爽やかな日が続き、夏日となるような日まである今年の初夏!

ストリートのバラも 5月末~6月初め頃には満開を迎えています(すでに終わりかけています)。

アムステルダムらしさたっぷりのストックローズ達もあちこちで満開です。

下の写真はヨルダンオープンガーデンのルート内のストリートBloemgracht。

Ogj201403

そんな中で 下町ヨルダン地区のオープンガーデンは開催されました!

お庭の状態も お花の状態も かなり期待できる今年のオープンガーデン!

当日は17~20度くらい、薄曇りで たまに太陽が顔を出す 爽やかな一日となりました。

好天が続くと つい当たり前のように感じてしまう ”青空”や”爽やかさ”ですが、ここはアムステルダム・・・初夏でも寒い年はよくあります(というかそっちが普通)。

過去のヨルダンオープンガーデン時には、寒くてコートはもちろん 毛糸の帽子や手袋まで登場したこともありましたから、今年は最高の気候に恵まれたのだと思います!

当日だけではありません。

オープンガーデンの前も 好天が続いていたので、お庭のコンディションも お花のコンディションも最高。

そしてなにより人々の気持ちも!

晴れの日が続き、気分が悪くなる人なんていませんからっ!!

そしてさらに!

オープンガーデン開催の2日前のFIFAワールドカップオランダ初戦(対スペイン)で快勝!!

人々の心にその余韻が残り、街中が 好ムード。

全てにおいて!最高のコンディションでオープンガーデンを迎えることができたのです。

たくさんの写真を撮りました。

また後日、ゆっくりレポートしていきたいと思います。


下の結合写真はヨルダンオープンガーデンのルート内のストリートや運河。

Ogj201404

Ogj201405

「ヨルダンJordaan」は、フランス語の”お庭jardin”が語源となっています。

ヨルダンオープンガーデンのルートを歩くだけでも、緑いっぱいの 表情豊かな町並みを楽しむことができます。

名前に負けない お花の溢れる とても気持ちのよい散策エリアです。


2013年ヨルダンオープンガーデン の様子も是非。

「オランダのお花ブログ」OpentuinendagJordaan2013①~⑤(別ウィンドウが開きます)。

2013年6月28日ブログ

2013年7月2日ブログ

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2013年7月14日ブログ

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2014/06/13

ワールドカップ開幕当日! アールスメーアレポート2014年6月

いよいよ開幕!

2014FIFAワールドカップ(2014/06/12~7/13)。

Aalseer1406wk01これから1ヶ月間、世界中の人々が寝不足になりますね。

私の住む下町ストリートは カフェが多いので、連日連夜 大変な騒ぎになりそうです・・・。

そしてその私の住むストリートでは、開幕当日のまさに今(遅い!) ”WK仕様”に 飾りつけ中。

オランダでは”WK”(WereldKanpioenschap Voetbal)といいます。

ストリートに小旗のヒラヒラ?を張り巡らす作業をしています。

いつも いつの間にか張り巡らされる小旗のヒラヒラ(なんていうの?)、意外とアナログな作業のようで・・・ご近所の皆様 ご苦労さまです。

Adam140612wk

上結合写真左:まだオレンジの小旗が 歩道にドッサリ。

上結合写真右:旗を下げての作業中に大きいトラックが・・・、あわてて旗を挙げたところ!


それはさておき「オランダのお花ブログ」・・・

今回は前回に続き『FLORALIËN Nederland』レポートの予定でしたが、急きょ変更!

ワールドカップ開幕当日!アールスメーア花市場仲卸さんレポートです。


FIFAワールドカップ・EURO(UEFA欧州選手権)・オリンピック・・・

これまでの様々なビッグイベント開催時の様子から、市場(仲卸さん)はオレンジ色に染まっているだろう!と思っていたのですが、意外と?予想より落ち着いた雰囲気??

もしかして・・・すでに町が、ショップが オレンジ色に染まっている今、市場・問屋さんがオレンジに染まっていた時期は 終わってしまったのかもしれません。

そして これはある程度予想していた通りでしたが・・・、

市場・問屋さんは・・・静かでした。

今回の仲卸さんに訪れた時の静けさといったら、これまで私が通った10年?の中で、嵐の日・雪の日・ホリデー期間中・・・どんなに人が少なかった時より、人が少ない!!

もちろん私が行く時間帯もありますが、いつも同じような曜日・時間帯に行っていて これです。

原因は、このところ続く 夏の好天?

25度前後の高温と晴天が続き、人々にとってはハッピーな夏となっていますが、お花業界にとっては、ちょっと大変な気候かも・・・。

オランダのお花屋さんは 基本的に冷蔵庫・ストッカーはないので、お花の管理が大変になります。

消費者の皆さんは、室内は暑く(クーラーは家庭には一般的にはありません)、テラス等 屋外で過ごすことも多くなり、まるで夏休みのような気分に違いありません。

お花のモチは悪くなり、人々も屋外で過ごすようになると、お花の消費は必然的に減ってしまいます。

しかも今年は、この気候 プラス! ワールドカップです。

さすがの”お花の国オランダ”も、お花どころではないかもしれませんね。


わずかでしたが、サッカー色に盛り上がるアールスメーア花市場・仲卸さんのプランツ達をご紹介します。

まずはプランツ仲卸さんから。

Aalsmeer1406wk02

上結合写真:ソレイロリアSoreiroriaSoleiroliaSoleirolii(ベビーティアーズ)

ワールドカップ バージョン!

Aalsmeer1406wk03

上結合写真:ネルテラNertera Granadensis(コケサンゴ)

オランダのイベントに欠かせないオレンジ小粒のネルテラ。

今回はトリコロール(オランダ国旗)カラー登場!?

もちろん上結合写真中・右のカラフルな実は造りモノです・・・(左は本物)。

ビックリしました(笑)!

Aalsmeer1406wk04

上結合写真:サンセベリアSansevieria Cylindrica

サンセベリア、期待を裏切りません!

Aalsmeer1406wk05

上結合写真左:国旗付きサボテン

上結合写真右:サッカーボールプランツ!

サッカーボール模様のハンギングポット、かわいい!

Aalsmeer1406wk06

ブログ冒頭写真もこのコーナーから。

上結合写真中・右:小さいサッカーボール型のポットはマグネット式!


切り花仲卸さんから・・・。

もちろんオレンジ色は年中人気のオランダ・・・オレンジ色のお花はたくさんありまますが、その中で特に目に留まったお花です。

Aalsmeer1406wk11

上結合写真左:ストレリチアStrelitzia

ワールドカップだからってわけではないと思いますが・・・

このストレリチア、あっちこっち向いたワイルドなもの。

オランダカラーのストレリチア、ワールドカップシーズンのデコレーションにピッタリです!

特にこの曲がりくねったワイルドなものは、思いっきり大胆に使いたいお花です!

真っ直ぐなものより私は好きです・・・

上結合写真右:ミツマタMitsumataFlock(オレンジ・ベルベット加工)

燃えているようです、頑張れオランダチーム!


最後はラッピング資材仲卸さんから。

Aalsmeer1406wk12

オランダカラーのラッピングが店頭に。

隣国からのお客さんに向けてイギリス・ドイツ・ベルギー等のコーナーもありましたよ。


さあいよいよ キックオフ!

一ヶ月後、どんな結果となっているか・・・楽しみです。

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2014/06/09

花と緑のアート?! FLORALIËN2014

オランダはこの週末「聖霊降臨祭とその翌月曜Pinksterdagen」祝日・連休です。

イースター関連の祝日なので、毎年 祝日の日程は変わります。

なんとなく静かな週末・・・。

ご近所さん達は 小旅行にでも出かけたのか 留守の方達も多いようです。

この週末に合わせたかのように 25度前後の夏日を迎えているアムステルダム。

数日前は 10度前後まで気温が下がり、セントラルヒーティングで室内を暖めていたのに・・・25度が2日も続けば レンガの家の室内の温度は急上昇。

夜10時頃まで日のあたるこの季節・・・冷房のない環境では、室温が上がり続けて 大変です。

一年に何日かの辛抱ですが、今・・・(室内の)暑さにジタバタしています・・・。


Floralien2014art01さて今回からしばらく お花イベントレポートです(たぶん)。

デン・ボスにて行われた 花と園芸展覧会『FLORALIËN Nederland』(2014/5/9~18)。

5つのホールに たくさんのコーナーがあり、それぞれのテーマで ガーデン&インドアプランツや最新ガーデンスタイル、フラワーアレンジ・デコレーション等が 紹介されていました。

ホールの説明は前回のブログ 6月5日ブログ参照。

今回は、広い会場の中から 壁面アートやプランツデコレーション等の”プランツのアート(?)”を集めてみました。


Floralien2014art02

ブログ冒頭の写真と上結合写真は、今回のイベントの中で見つけた一番のお気に入り?!

バラのフラミンゴ!!!

このコーナーは、オランダ・リンブルグ州にある Rozendorp Lottum の紹介コーナーでした。

バラがたくさん生産されている地域だそうです。

8月には Lottum にて Rozenfestival が行われるとか。

2014年は 8月8~11日だそうです。

その日程は 私の夏休みとかぶっていて(旅行中)・・・行けません・・・涙。

未だ行ったことのない町とバラ祭り、行ってみたいな~。


次はグリーンアニマル?!達。

Floralien2014art04

Floralien2014art03

グリーンアニマルを販売しているお店・会社の紹介コーナーでした。

なんだか癒されます。

Floralien2014art05そしてこれぞグリーンフレームアートのコーナー。

観葉植物(ポット)をパネルに仕立て、壁を飾っています。

使われているのは、白いお花を咲かせる観葉植物の代表的な スパティフィラムやポトスやタマシダ等。

シンプルでとっても素敵ですよね。

植物をパネルにしなくとも、アートに仕立てなくとも、生きているお花・植物があると、人も(植物から)活力や癒しが得られ、空間も活きると思います。


下の結合写真はプランツで描く 絵画のようなフレームアート。

左・中写真は、ゼブラ柄のフレームと トラフアナナスがぴったり。

Floralien2014art06

右写真は、切り花とプランツでできたアート!すごい。

かなりたくさんの種類のお花が入っています。

バラ・アンスリウム・ユリ・カランコエ・アーティチョーク・洋ナシ・・・?

これは入場チケットにもなっていたデザイン(前出のブログ参照)の上に、実物のお花やプランツを立体的にデコレーションした作品のようです。

どれもストーリーを感じるプランツアート・・・見ていてとっても楽しいです。


Floralien2014art07最後は Anco pure Vanda presnts!

バンダVandaを使ったアート”VandaFairy”。

紅白の小林幸子さんもびっくり?のバンダのドレス。

実は ドレスの後ろにある階段を上って顔を出し、記念撮影をする人気のコーナーでした。

観光地に良くある・・・あれ(撮影用パネル)?!です。

長蛇の列ができていました。

身長よりずっと大きいサイズのドレス・・・何百輪、もしかしてもっとたくさんのバンダを使った贅沢なドレスでした。

デザインはStijnSimaeys氏だそうです。

StijnSimaeys氏は 2013年9月にベルギーで行われたFleuramour2013の”Floral WnderWorld”を手掛けたデザイナーさんです。

Fleuramour2013”Floral WnderWorld” は忘れられない風景でしたね(2013年12月27日ブログ参照)。

彼の世界観・・・再び出会えて感激です。


『FLORALIËN Nederland』レポート、まだまだ続きます。

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2014/06/05

お花イベントとオランダらしいオマケ?! FLORALIËN2014

6月になり、オランダは一番日が長く 一番良い季節となっています。

運河沿いの緑も濃く茂り、ストリートやガーデンのお花も 賑やかに咲いています。

身近にお花が溢れる季節となっていますが、「オランダのお花ブログ」では 一か月ほど前のお花イベントについて レポートしたいと思います。


『FLORALIËN Nederland』(2014/5/9~18)。

Floralien201404

オランダ南部の都市 デン・ボス's-Hertogenbosch にて行われました。

ユトレヒトの南に位置するデン・ボス・・・アムステルダムから 電車でちょうど1時間のところにある歴史的な都市です。

せっかくのデン・ボスでしたが、デン・ボスの観光をしたわけでも、街並みを見たわけでもありません。

過去にデンボスのお友達のお宅に伺ったことがありますが、その時も観光してないので、いつか機会があれば観光気分で訪れたい街です。

『FLORALIËN Nederland』・・・このイベントは ベルギー・ゲントで200年前に始まったという 世界的なフラワーイベントの オランダ版!

オランダで開催されるのは今回が初めてです!!

私はゲントの『FLORALIËN』に 行きたいと切望していますが・・・行ったことはありません・・・。

ですから!

オランダでこのイベントが開催されると知った時には、数ヶ月先だった手帳のページに しっかりマークしていました!


私が訪れた日、デンボスは・・・雨でした。

アムステルダムからの電車を降りて 一目散にシャトルバスへ駆け込み・・・会場へ。

平日でしたが・・・、雨でしたが・・・、シャトルバスは満席。

会場も賑わっていました!

ヨーロッパで私が出向いている数々のお花のイベントは、(一般向けイベントの場合)訪問者の年齢層が高い(苦笑)。

これは今回の『FLORALIËN Nederland』も例にもれず、年齢層は高めでした。

オランダ・ヨーロッパでは、子育て世代・働く世代ではない方達が、”趣味の時間を満喫している”ということが 明確に表われているのだと思います。


まあそれはさておき・・・

Floralien201400室内イベントである『FLORALIËN Nederland』は、想像以上にお花であふれていました!

室内イベントといえば、かつて『HollandFlowerFestival』(Zwaagdijk)というイベントに行ったことがあります(2008年3月20日ブログ参照)。

『HollandFlowerFestival』は チューリップを中心とした球根花の品評会(一般向け)でしたが、今回の『FLORALIËN Nederland』はその園芸・ガーデンプランツ版といえるでしょうか。

国際的フラワー・プランツ展覧会『FLORALIËN Nederland』のイベント規模は、HollandFlowerFestival』よりずっとずっと大きく、見応えや満足感は10倍?50倍?・・・100倍!でした(あくまでも私の感想・趣味)。

私が『HollandFlowerFestival』を訪れたのは5年以上前なので、今はいろいろ変わっているかもしれません。

40000㎡もあるという会場は 5つのパートに分かれていました。

*International World of Flower

室内であることを忘れてしまうような大きな公園のようなガーデンは、ゲントが世界的な産地となっているシャクナゲやアザレアの 様々な品種紹介がされていました(下写真参照)。

Floralien201402

*The Green City

都市・屋上・壁の緑化やガーデンスタイルの提案

*Colourful interiors

お花やプランツが インテリアに与える効果とその可能性を追求したホール

フローリスト必見!

このホールでは、様々な最新トレンド・最新デザインの 美しいフラワーアレンジ・デコレーションを見ることができました。

*GardensPlenty

様々なガーデントレンド・ガーデンスタイルの提案と、ガーデンプランツの紹介など、お花好き・ガーデン好きなら見てるだけでも楽しいホールでした。

*Indoor City Park  

大きな池(ブログ冒頭の写真)が ホールの真ん中に!

マイナスイオンたっぷり?の 池の周りは、プランツや樹木が綺麗に植樹され、まさに ヨーロッパの都市にあるような オアシス的存在の大きな公園が 再現されていました。

多くの人が池の周りやグリーンの間に作られた小路をお散歩し、ベンチに腰掛けのんびり過ごしていました。


それぞれのホールに特徴があり、とても楽しかったです。

トレンドのガーデンのスタイルを見たり、知らないプランツを見つけたり、好みの品種を見つけたり、自分に役立ちそうなガーデンのアイデアを見つけたり・・・。

室内でありながら たっぷりお花やプランツに パワーをもらった一日でした。

イベントの様子は また後日、ブログでじっくり?ご紹介したいと思います。

(まだ写真の整理ができていません・・・)


イベントを存分に楽しみ、シャトルバスで駅へ向かいました。

晴れていればデン・ボスの街を歩きたいところでしたが、冷たい雨・・・。

そのまま真っ直ぐホームへ。

ちょうどやってきた アムステルダム行きの電車に飛び乗りました。

が・・・!?

オランダで電車に乗ると、たま~にトラブルに遭遇します・・・。

アムステルダム中央駅の手前のアムステル駅で何かトラブルが発生したらしく・・・。

もともと遅延気味だった電車は アムステル駅を目前に 完全に停車。

しばらくして動き始めたと思ったら、到着したのはなんと Weesp駅!!!

アムステルダム中央駅まであと10分程だったのに、アムステルダムを通り越して(ルートを変えて)、その電車の行き先予定になかったWeesp。

アナウンス聞いていたから良かったものの、もし寝てたら 駅名を見てパニックです。

しばらくしてWeespから向きを変えて アムステルダムへ。

これは例えば(無理に当てはめれば)・・・中央線で東京駅から新宿駅へ向かってたら、新宿駅の手前の駅で向きを変えて戻り、山手線で新宿駅へ向かった・・・みたいな感じでしょうか。

アムステルダムの市内をクモの巣のように走るトラムは、何かトラブルや事故が発生すると、臨機応変に(いとも簡単に!)ルートを変えて走ります。

観光客はびっくりしたり、目的地へ行けなくて困ることもあると思いますが、良くあることなのでアムステルダムの人々は(私も)全く驚きません。

逆にいつまでも停車していないので、そのまま乗るか、降りて歩くか、乗り換えるか・・・早く判断できます。

ですが、オランダ国鉄NSまで、こんな臨機応変?な対応をするとは・・・驚きました。

また一つ、”変な?”経験が増えました!?

楽しかったお花とプランツの思い出に ”変なオマケ”が付きましたが、オランダらしい一日を過ごすことができました。

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2014/06/01

オレンジ化進行中?! アールスメーアレポート2014年5月

オランダが準優勝だったワールドカップから4年・・・

まもなく!ブラジル大会が始まりますね。

アムステルダムのストリートを歩くと、ショーウィンドウのディスプレイが オレンジ色になってきています。

Aalsmeer201405orange01オレンジ化しているのは街中だけではありません。

街中ならともかく、アールスメーア花市場(仲卸さん)でも オレンジ色のお花やポットが意識的に?並べられています。

オランダは いつでもオレンジが一番の人気色ですが、国をあげてのお祭り?の時は、オレンジ色に染まります。

そんなオレンジを見て「もうすぐワールドカップだなぁ」と思った自分にも びっくりです!!

冒頭の写真はアールスメーアにある別の資材問屋さんのディスプレイから。

オランダに住むまで(日本にいた頃)  実は 全く!!サッカーには興味がなかった私。

ですがオランダ生活の中で次第に・・・興味がなくても サッカーの試合がある時は 気にかけるようになりました・・・。

もちろんサッカーに興味があったわけではなく、町の情勢や治安が気になるからです!

いえ、気になるからではなく、気にしないといけないからです(危険)!!

そんな無関心だった私も オランダ生活が15年ともなれば 多少 オランダナイズされ・・・私のサッカーへの興味も人並み?に近づいてきました。

ヨーロッパで活躍する日本人選手も増えましたしね(ニュースを耳にする機会が増えた)。

間もなくワールドカップ、オランダももちろんですが、日本の活躍も楽しみです。

(2010年ワールドカップ オランダ準優勝凱旋パレードの様子は 2010年7月16日ブログ参照)


ブログは前回に続いて、2014年5月中頃 アールスメーア花市場・プランツ仲卸さんの様子です。

歩いていて目に飛び込んで来たオレンジ!

Aalsmeer201405p11

大きなオレンジ色のポットで飾られていた大型のプランツ。

左からブロメリア(ティランジア)Tillandsia、CrassulaOvata”CompactSunset”(金のなる木の仲間?)、CrassulaOvata”Hobbit”。

オランダカラーのオレンジを見てワールドカップをイメージしましたが、実は”シャイアンツカラーだなぁ”と思ったりもしました?!

子供の頃・日本にいた頃、巨人ファンでした(野球の)。


次のコーナーは、最近毎回チェックしている「OurChoiceコーナー」(おススメプランツコーナー)。

いろいろ並んでいたプランツの中から、多肉系プランツをチェック。

Aalsmeer201405p12

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左から ”ニョロニョロ”のような Senecio”Stapeliformis”、Echeveria”Frosty”、Portulacaria”Tricolor”。

多肉系は季節問わず 気になります。

広い仲卸さん、たくさんの定番プランツ・夏のプランツを見ながら歩きます。


奥へ進むと、そこはまるで異国のような空間。

Aalsmeer201405p14

地中海沿いの街?を歩いているようです!

緑の濃い 背の高いプランツが多い・・・この季節の特徴ですね。


そして アジサイHydrangeaMagical を紹介するコーナーがありました。

Aalsmeer201405p15

この種類のアジサイは 色の変化を見ながら長く楽しめます。

ピンク系のMagicalは、フレッシュグリーン→ライトピンク→ロマンティックピンク→グリーンピンク・・・と変化します。

ブルー系のMagicalは、ブルー→ブルーグリーン→グリーンブルー→パープルブルーグリーン・・・。

紹介文によると、5ヶ月間も楽しめるそうです!

Magicalに限りませんが、オランダでは土壌の違いからか、ストリートやお庭で見かけるアジサイは ピンク・レッド系が多いです。

日本ではブルー系が多いですよね。

その為か、オランダでは 切り花もプランツも、ブルー・パープル系のアジサイの方が 一目置かれる存在です(と、お花屋さん時代の経験から 思います)。


そして蘭のコーナー。

なにげに 毎回 何か新しいもの・事が見つかります。

Aalsmeer201405p16

今回のディスプレイはコチョウラン、PhalaenopsisTwister。

仕立てがツイスターになってる~!

毎回いろんな仕立てがあるけど、”どうかなぁ(イマイチ)”と思うことも多く(あくまでも私の感想)・・・。

ですが、Twister仕立ては 意外と いいじゃない??

動きがあって、逆にピンッとしているより ナチュラル感があります。

まるで白いチョウチョがヒラヒラ飛び交っているようです!

Aalsmeer201405p17

棚には”MirrorMiracle” という仕立てバージョンもありました(上結合写真右)。

丸く鏡のように?仕立ててあります!

名前が気にいりました!


さあ!まもなく夏本番。

オランダが 一番グリーンに!お花がいっぱいに!、そして人々が笑顔になる時です。

Aalsmeer201405orange02次回 市場を訪れる時は、もっともっともっと!オレンジ・オレンジ・オレンジになってるだろうなぁ・・・。

市場だけではありません。

街中が、国中が オレンジに~!!!

左写真はトリコロール(オランダ国旗カラー)とオレンジ色のリボン、Aalsmeerにある別の資材問屋さんのディスプレイ(冒頭写真と同じ)から。

ワールドカップは経済にも大きな影響を及ぼしますね。

日本もオランダも 良い結果になりますように!

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