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オランダのお花ブログINDEX

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2014/01/30

春の花色! アールスメーヤレポート2014年1月

2014年1月アールスメーヤレポートです。

昨秋からの長い帰国で しばらく遠のいていた”オランダのお花”でしたが、先日(1月中頃) 久しぶりにアールスメーヤ花市場FloraHollandAalsmeer へ行ってきました。

Aalsmeer201401bl01秋冬のお花から 種類はもちろん 色や質感がガラリと変わり、あれも!これも!とほしいお花がいっぱい!!!

見てるだけで 心が満たされます。

オランダの生活では、いつも近所のマーケットやお花屋さんで季節のお花を買って、日常的に飾っています。

ですが、なぜか!?!?いつも同じお花ばかり買ってしまいます。

たまには違うお花を買いたい!

市場に並ぶたくさんのお花を見て ”次回こそは違うお花(自家用花)を買おう!!”と思いました。


さて久しぶりのアールスメーヤレポート、今回は「切り花編」。

アールスメーヤ花市場FloraHollandAalsmeer 仲卸さんに並ぶお花達です。

冒頭のお花は スーパーアネモネ(極大サイズのアネモネ)!

写真では大きさがわかりませんが、普通のアネモネの何倍も大きい(サイズもお値段も) 大輪のバラのような ”こぶし大”のアネモネAneoneMarianneSuperです。

問屋さん入口にはチューリップ、今はチューリップの季節です!

先日、チューリップシーズン到来「National Tulip Day」レポート(1月23日ブログ参照)をお届けしましたが、市場にももちろん チューリップがたくさん並んでいます(写真は一部です)。

Aalsmeer201401bl02

上結合写真左は普通のチューリップ。

上結合写真中・右は 丈が70cmクラスのフレンチチューリップ。

普通のチューリップも可愛いけど、フレンチチューリップは 普通のチューリップに比べたら大きさだけでなく 何倍も花モチが良く、存在感も別格です(お値段も)!


そしてこの季節は 球根共々大活躍のヒヤシンス!

Aalsmeer201401bl03

ヒヤシンス・・・つぼみのうちは緑色、つぼみも咲いた姿も 香りも大好きです。

結合写真上段左から:Woodstock / AnnaMarie / Fondant

結合写真中段左から:AnnaLiza / City of Brandford / AnnaLiza

結合写真下段左から:Splendid Cornell / Louvre / Aiolos

みんな同じように見えるけど、色も品種も とってもたくさんあります。


そして日本のお花っぽいけどスイセンNarcissusも人気(下結合写真)。

Aalsmeer201401bl04

切り花だけでも何種類も並んでいました(写真は一部)。

小さいけど 香りですぐにわかります!ムスカリMuscari(下結合写真左・中)。

Aalsmeer201401bl05

ムスカリの隣の小さなブルーのお花は忘れな草Myosotis/Forget-me-not(上結合写真右)。

ヒラヒラの花びらはラナンキュラス(下結合写真)。

Aalsmeer201401bl06

ラナンキュラスの中でも”こぶし大”のスーパータイプRanunculus Clooney!

バラより高価です!!


イースターを感じる花材エニシダGenista、パステルカラーで何色にも着色されていました(下結合写真)。

Aalsmeer201401bl07

香りがとても良いお花です。

球根花や丈の短い可愛いお花が多い春ですが、大ぶりなお花や枝モノも たくさんあります。

Aalsmeer201401bl08

上結合写真左から:マンサクHamamelis、ミモザ、ビバーナムスノーボール

枝モノはオランダの人々も大好き!インテリアに最適です。

Aalsmeer201401bl09

上結結合写真左から:モクレンMagnolia、モモPerzikBlossoms、ネコヤナギSalixSnowFlake


夏は冷えていて寒い花市場館内ですが、冬場は屋外が寒いせいか 暖かく、いえ 暑くさえ感じる市場内。

春を待ち望むお花達の”熱気”かもしれません?!

暖冬だったオランダ、今(1月末)になってやっと寒くなってきましたが、1月初め頃と比べると随分明るくも なってきました。

まだまだ厳しい寒さが続きますが、お花の世界はもう春です!

春のお花に囲まれたい!

この春は 普段飾らないような? かわいらしいお花にも 挑戦してみたいと思います。

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2014/01/27

『Green Team』 アールスメーヤレポート2014年1月

新しい年を迎え、春に向かい 少しずつ日が長くなり始めたオランダ。

春に向かっているのは確実なのに、オランダは相変わらずスッキリしない日が続いています。

この冬 アムステルダムは寒さが厳しくない代わりに 呆れるくらい雨ばかり!

気温が下がらないと雨が降るのがオランダの冬・・・。

キンッ!と寒くなっても良いから、スッキリと晴れた空が見たいです。


久々のアールスメーヤレポート!

Aalsmeer201401ins01オランダの花市場 FloraHolland Aalsmeerにある仲卸問屋さん街の1月の様子をお届けします。

まずは、資材問屋さん・切り花問屋さん・プランツ問屋さんが共同でトレンドを発信しているインスピレーション広場のデコレーション。

今月のテーマは『Green Team』。

クリスマスの雰囲気から一転、フレッシュグリーン!!

新しい季節を迎える”今”にぴったりの爽やかなグリーンです。

ガーデンで楽しむにはまだ早すぎる(寒すぎる)この季節は、インドアプランツのグリーンと チューリップやヒヤシンス等の球根花を用いて、室内をコーディネート。

今回このインスピレーション広場のデコレーションを手掛けたのは、私のお花屋さん時代の同僚、現在はフリーランスで活躍するMarloes Jooreです。

Marloesらしい 優しさあふれる雰囲気の空間の使い方です!

Aalsmeer201401ins02_2

Aalsmeer201401ins03

インスピレーション広場のデコレーションは球根花・枝・観葉植物は本物ですが、枝に咲くお花(桜・モクレン・スノーボール・丈の長いチューリップ等)はアートフラワーが使われていました。

フレッシュフラワーとアートフラワー・・・敢えてミックスです。


Aalsmeer201401zk01次は資材・雑貨仲卸さんのテーマハウス。

(手がけたデザイナーさんは未確認です)

パステルカラーが基調の バレンタインとイースターのデコレーション。

デコレーションには ヒヤシンスの球根がたくさん使われていました。

この季節のデコレーション・インテリアに欠かせない球根(花)です。

最大のイベント・クリスマスが終わっても、初春~春はイベント目白押しです。

バレンタイン、そしてイースター(今年のイースターは4月20日)と続きます。

バレンタインといっても、日本の盛り上がりとは程遠く 小規模なものですけどね。

規模は小さくとも この日はスペシャルデー。

日常からお花や花束を買っているオランダの人々にとっても、お花屋さんにとっても、バレンタインは特別です。

Aalsmeer201401zk02

バレンタインには 赤いバラや花束が人気。

オランダのバレンタインは、”女性から男性へ”に限らず、”チョコレート”に限らず、双方からプレゼントやお花を贈り合います。

日頃の感謝の気持ちを込めて。


近年 日本もフラワーバレンタインの活動が盛んになってきましたね。

10年後・・・こんな風に言える日が来たらいいなぁ・・・。

「いつの間にか日本のバレンタインは 男性から女性へお花を贈る日になったんだね~」

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2014/01/23

チューリップの季節到来! National Tulip Day 2014

今年も摘んで?来ました。

チューリップ!!

1月第3週土曜日は「National Tulip Day(チューリップの日)」

Tulipday201400チューリップの季節到来です!

オランダのチューリップ(切り花)は 秋~4月頃まで続きますが、その中でも”今”が一番の流通量となります。

毎年17億本のチューリップがオランダから家庭へ、ヨーロッパへ、世界中へもたらされています。

2012年から1月第3土曜日にアムステルダム・ダム広場DAMにて「National Tulip Day」のイベントが開催されています。

今年は1月18日でした。

この日の為に用意されたチューリップは20万本!!

ダム広場に並べられたチューリップを 自由に!20本!無料で!自分で!摘むことができる・・・というイベントです。


Tulipday201401当日ダム広場(イベント会場)では、チューリップを入れる為のビニール袋と、イベントの趣旨とチューリップの飾り方のアドバイスの書かれた(英語とオランダ語)チラシ が配られました(左写真)。

昨年は寒波に襲われていたオランダ・・・マイナス4度の中の屋外イベントには凍えました(2013年1月27日ブログ参照)。

昨年の寒さに懲りたので、「今年は並ばない、ゆっくり行こう・・・」と思っていたのですが、思いのほか 当日のお天気が良く(晴れ・7度くらい)・・・結局 オープニングセレモニー(午後1時頃から)が始まる前からダム広場でスタンバイ。

早く行ったからにはセレモニーも見たかったのですが、すぐにチューリップ摘みに並ぶ人々の長~い列を見つけたので、そのままその列に並んでしまいました。

Tulipday201402左の写真はセレモニーの始まる直前、王宮側から見たチューリップの広がるダム広場。

今年はダム広場にブリッジも登場!

チューリップが並ぶ様子は高い位置から見たいですよね。

ちなみにチューリップ摘みの列は ブリッジにいる人達とは別にできていました。


待ちました!待ちました!

”早くチューリップが見たい~”と思いながらも、幸い寒くはなかったので、帽子もかぶらず、手袋もしないで 楽しく並べました。

でもさすがに7度、ただ立っているだけでは徐々に寒くなり・・・チューリップ摘み入口ゲートへたどり着いた頃(並び始めてちょうど1時間)には帽子と手袋を着用していました。

セレモニーが終わるとチューリップ摘みが始まったようで・・・列が少しずつ動き始めました。

しばらくすると 摘み終えた人達がチューリップを抱えて笑顔いっぱいで出口から出てきました。

みんなが抱えるチューリップの束の色を見ながら”私は何色のチューリップを摘もうかなぁ”なんて子供のようにワクワク(笑)。


列に並び始めてちょうど1時間!

ゲートへたどり着くと・・・目の前に広がる 色とりどりのチューリップ!

Tulipday201403

上の写真はチューリップを摘み終えた後、ブリッジ(高い位置)から撮影。

寒さも忘れ、長い待ち時間があったことも忘れ、ワクワクな気分 最高潮です!

去年のイベント時には 寒さの為 屋外用ヒーターが何基も設置されていたダム広場。

今年はお天気にも気温にも恵まれ、最高のイベント日和!

ケースに球根のまま植えられたチューリップが(下の写真参照) 石畳のダム広場に並べられており、どのチューリップでも20本自由に摘むことができます。

Tulipday201404

”何色にしようかなぁ”なんて考えてたけど、結局 何色を見てもかわいい。

赤・ピンク・黄・紫・・・そしてオレンジ・・・

チューリップの色に導かれながら あっという間に20本摘み終わってしまいました。

Tulipday201405最後にチューリップお姉さんに笑顔をいただきました。

お花はいいですね!!

寒さの中でもこんなに笑顔の溢れているイベントが 他にあるでしょうか。

お花の力!チューリップの力!だと思います。

ヨーロッパでお花のイベントと言えば・・・どちらかというと年配の女性が多く集まっていますが、ダム広場のこのチューリップイベントは 老若男女、観光地ということで国籍も様々。

お子さん連れファミリーも カップルも 観光客のグループも・・・み~んな楽しめます。

世界中の老若男女が お花に触れることのできる素敵なイベントです。


YouTubeに当日の様子がアップされていました。

オランダらしい 自由でのんびりした楽しいイベント、お楽しみください。

もう一本。


「National Tulip Day」・・・この日アムステルダム中心エリアは チューリップを抱えて歩く人であふれました。

Tulipday201406私も20本のチューリップを抱えて家路に。

チューリップを抱えて歩くと 自然に笑顔になっちゃいます。

連日雨のアムステルダム、この日は珍しく?雨も降らず寒くもなく 爽やかなイベント日和。

初春のよい思い出と体験ができました。

最後の写真は私が抱えて帰ったチューリップ。

この後 球根を切り落として花瓶に飾りました。

室内は暖かいので、元気いっぱいに咲いています。

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2014/01/20

オートクチュール帽子とブーケ・・・Fleuramour2013

2013年9月ベルギー AldenBiesen城にて行われた Fleuramour Passion for flowers(2013年9月20~23日)。

今回ご紹介するのは、少し間が開いてしまいましたが、前回Fleuramour Passion for flowersレポートの続き・・・プロ向けコンペ(競技会)「ブライダルブーケ編」です。

Fleuramour2013bouquet11課題は「イタリアンオートクチュールDominiqueBarのドレスの水彩画」 または 「Cap'a di Carina(CarinaMarconさん)のオートクチュール帽子」 を元に イメージした作品(ブライダルブーケ)を作ること。

前回ブログでは水彩画にあわせたブーケをご紹介しました(1月9日ブログ参照)。

今回は オートクチュール帽子にあわせたブーケです。

コンペの課題や評価ポイントは、水彩画にあわせたブーケと同じ・・・オアシスをベースとして使うこと。

テクニック・フォーム(形)・カラー(色)・オリジナリティ・持ちやすさ・完成度・水彩画のドレス(または帽子)との調和等・・・が評価ポイントです。

ご紹介する作品は、ブログ冒頭の写真を含め コンペ会場に並べられた作品のほんの一部ですが、素敵なお帽子とともにお楽しみください。

Fleuramour2013bouquet12

Fleuramour2013bouquet13

Fleuramour2013bouquet14

カラー(色)を帽子に合わせたブーケ、フォルムを帽子に合わせたブーケ、素材感や質感を合わせたブーケ・・・

それぞれどの作品も 様々な発想で創作されています。

Fleuramour2013bouquet15

Fleuramour2013bouquet16

Fleuramour2013bouquet19

どの作品も 決して特別なお花が使われているわけではありません。

お花合わせ・色合わせや 資材の使い方、制作のアイデアには脱帽です!

Fleuramour2013bouquet17

Fleuramour2013bouquet18

コンペ作品がずらり並べられたお部屋は・・・人人人!

大勢のフローリストやお花愛好家の人達が 興味深そうに一点一点ブーケの細かいことろまで見入っていました。

ご紹介している写真では作品の細かい部分まで見えませんが、どの作品も手の込んだ作品となっていました。

自分だったらどんなデザインのブーケになるかぁ・・・なんて考えながら作品を見て歩くのはとても楽しいし、自分とは違う発想の作品には 刺激をいっぱい受けました。


さて、ずいぶん長く続けてきた秋のお花イベントFleuramour Passion for flowers 2013 レポートは 今回で最終回です。

季節外れでご紹介してきましたレポートですが、ご覧いただきありがとうございました。

ではでは、次回こそは 季節に追いついて??初春・春のレポートをお届けします

・・・きっと!?

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2014/01/16

冬のアムステルダム=2= AmsterdamLightFestival 2013-2014

前回に続き 「冬のアムステルダム」 をご紹介します。

マーケットWinterMarktを覗きながらDamrakをまっすぐ進むと 正面にアムステルダム中央駅があります。

1月13日ブログ参照 ・ WinterMarktは1月12日で終了)

すると・・・アムステルダム中央駅の前の運河に 大きな球体オブジェがありました。

Lightfestival2014011

上の写真は その球体オブジェとアムステルダム中央駅側からDamrak方面を写したもの。

”Amsterdam Light Festival”(2013年12月6日~2014年1月19日)

このブログをアップする頃には終了となりますが、アムステルダムの寒く暗い冬に行われる 光と水のライトフェスティバルです。


一年前 2012-2013年の冬には”Amsterdam Light Festival”の『ILLUMINADE』を このブログでもご紹介しました(2013年1月7日ブログ参照)。

昨冬の『ILLUMINADE』(”Amsterdam Light Festival”の中の一つのプログラム)が楽しくて、この冬もアムステルダムの夜の街を歩きたいと思っていたのですが・・・

この冬は日本の帰国が長すぎて、アムステルダムに戻って来た日には『ILLUMINADE』(2014年1月12日~2014年1月5日)は終了していました。

残念!

ですが”Amsterdam Light Festival”のみどころは『ILLUMINADE』だけではありません。

他にもいくつかのプログラムがあります。

ブログ冒頭の写真、駅前のオブジェも”Amsterdam Light Festival”一環の光のアートです。


『Water Colors』(2013年12月6日~2014年1月19日)・・・運河めぐりボートツアー(ボートもライトアップ)で見ることができる 水辺(運河や港)の光のオブジェです。

残念ながら現在(も)アムステルダム中央駅周辺は 地下鉄の工事のためのフェンスが張り巡らされており、残念な景観となっています。

それを打ち消すかのように出現した大きなオブジェ”Fly's Eye Dome”。

Lightfestival2014012

Richard Buckminster Fuller氏(1895-1983)の”Fly's Eye Dome”の復元。

15mもあるドームは、イベント開催日前日にアムステルダムを襲った嵐で損傷してしまったとか・・・。

大変なイベントスタートとなってしまいましたね。

・・・全く!アムステルダム(の気候)らしい。

そんなトラブルも乗り越えて 存在感のあるオブジェは、LEDライトの配色を何パターンにも変えながら 水辺を静かに照らしていました。

このオブジェがなかったら・・・工事のフェンスだらけの暗~いアムステルダムの玄関となってしまっていたでしょう。


そして中央駅からDamrakに向かって右手側のPrins Hendrikkadeには、いつもはない(存在しない)光のタワーが!

Lightfestival2014014

”Temporal Tower”(Tadd van Hulzen氏 & Studio Louter)

17~19世紀初頃までこの辺りにあった Haringpakkerstoren のほぼ原寸大の光のタワーだそうです。

現在もアムステルダムには いくつかもの塔がありますが、中世の頃は城壁や もっとたくさんの塔がアムステルダムを守っていたのでしょうね。

中世のアムステルダムも見てみたい!


『Water Colors』では、全部で17のアート作品が展示されているようです。

水辺の光のアートは アムステルダムの暗い冬を楽しく盛り上げているでしょうね(でも、ほぼ毎日雨なのは残念)

このイベントも間もなく終了・・・

まだまだ寒いアムステルダムですが(最近やっと寒くなってきました)、日が少しずつ長くなっているのを感じます。

きっとあっという間にこの暗い季節も終わり、お花いっぱいの明るい春がやってきます。


アムステルダム2013年11-12月の2ヶ月間を、Amsterdam Light Festivalの様子と共に 2分20秒でまとめたビデオ「Amsterdam in motion」が発表されました。

「Amsterdam in Motion」(別ページが表示されます)

日が長くていつまでも明るい夏とは違う 冬のアムステルダム、美しいです!

是非是非 ご覧ください。

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2014/01/13

冬のアムステルダム=1= WinterMarktAmsterdam2013-2014

寒くて暗いアムステルダムの冬。

この冬は 昨年秋からあまり気温が下がらず(5~10度くらい)、寒くない冬となっているようです(これから寒くなりそう)。

Dam201401xmastree_20度を下回る日が続くこともあるアムステルダム、10度なんて夏の終わりのような気温で 暖かくてよさそうですが、気温が高いと雨が多いのが難点です。

一日中降っているわけでもありませんが、ほぼ毎日?!雨。

帰国中もオランダの家のテラスの様子が見られるウェブカメラを見ては、”また雨だなぁ”と見守っていました。

そこで朗報!?

そんな寒くて暗くて悪天候の続くアムステルダムの冬も、最近は様々なイベントと共に 楽しく過ごせるようになってきましたよ?!

(”なってきた”というのは あくまでも最近私がそう思うようになったからで、以前からも楽しいイベントはあったのかもしれません)

日も徐々に長くなり始め 冬も折り返し地点となっていますが、冬のアムステルダムをご紹介します。


Dam201312xmastreeいまさらですが・・・

ダム広場王宮前の大きなクリスマスツリー。

毎年12月初め頃から1月初め頃まで(今冬は2013年12月8日~2014年1月8日)。

4万個のLEDで飾られた24mのクリスマスツリーです。

私は1月オランダに戻ってから拝みに?行ってきました。

その時ライトアップはされていませんでした、残念(冒頭の写真)。

もうライトアップは終わったのか、時間が早すぎたのか?不明です。

クリスマスツリーに近づくと・・・柔らかいモミの香りに癒されました。

ちなみに上のライトアップされたクリスマスツリーの写真は 友人が12月末に撮影したものです。


ライトアップもされていないし、帰ろうか・・・と振り向くと・・・!!

ダム広場からアムステルダム中央駅へ続くDamrak(ダムラック通り)がきらびやかに 私を呼んでいました?!

人の流れと光に導かれるようにDamrakへ向かうと・・・クリスマスマーケットKerstMarkt(Winter Markt Amsterdam)が行われていました。

Wintermarkt201401

ライトで飾られた三角屋根の屋台が 何件もずらりと並び、オランダお馴染のオリーボレンやストロープワッフルの甘~い匂いにそそられました。

他にもハーリング(お魚)屋さん、チーズ屋さん、ウィンナー屋さん、チョコレート屋さん、プレッツェル屋さん、キャンディ屋さん・・・

お土産屋さんや雑貨屋さんも並んでいました。

カフェやバー、ちょっとした娯楽の屋台もありました。

オランダらしく 球根屋さんもありました!!

このマーケット、ダム広場から中央駅へ向かうDamrakの歩道と 途中にあるBeurspleinに、ズラリと何件もの屋台が並んでいたんです。

よその国のクリスマスマーケットを訪れたような錯覚に陥りました?!

近所の普通の青空マーケットより 何倍も楽しそう(おいしそう)でしたよ!!

2-3件覗いたらすぐに帰ろうと思っていたのに、楽しそうな屋台を見ながら歩いていたら、Damrakを歩き終えて アムステルダム中央駅まで行ってしまいました。

アムステルダムに住んでいると、実はあまり歩かないDamrak・・・(いつも観光客で激混みで騒々しいから)。

混んでいても?寒くても?天気が悪くても?・・・そんなネガティブな気持ちも吹き飛び 楽しくDamrakを歩くことができました。

Winter Markt開催期間は 2013年11月21日~2014年1月12日、このブログをアップする頃には終了ですね・・・。

2014-2015年の冬も楽しみです。

YouTubeで動画をみつけました。

冬のアムステルダム、旅行気分でお楽しみください!

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2014/01/09

オートクチュール水彩画ドレスとブーケ・・・Fleuramour2013

2014年になりましたが、2013年秋のお花レポート続けます。

2013年9月ベルギー AldenBiesen城にて行われた Fleuramour Passion for flowers(2013年9月20~23日)。

Fleuramour2013bouquet01会場ではアマチュア向けコンペとプロ向けコンペが行われていました。

アマチュアコンペ : 2013年12月3日ブログ / 12月15日ブログ参照

 プロ向けコンペ「テーブルアレンジ編」 : 2013年12月11日ブログ参照


今回ご紹介するのは プロ向けコンペ(競技)・・・

行われていたプロ向け3つの部門の中から「ブライダルブーケ編」です。

「イタリアンオートクチュールDominiqueBarのドレスの水彩画」 または 「Cap'a di Carina(CarinaMarconさん)のオートクチュール帽子」 を元に イメージした作品(ブライダルブーケ)を作ることが課題です。

オアシスをベースとして使うことなども課題の一つです。

テクニック・フォーム(形)・カラー(色)・オリジナリティ・持ちやすさ・完成度・水彩画のドレス(または帽子)との調和等・・・が評価ポイントとなります。

今回ブログでは そんな作品の中から、ドレスの水彩画を元にイメージして作られた作品をご紹介します。

ご紹介している作品は 冒頭の写真を含めコンペ作品の一部です。

Fleuramour2013bouquet02

Fleuramour2013bouquet03

Fleuramour2013bouquet04

上の写真、城とグリーンのリボンのような形のバッグ型ブーケが コンペ1位の作品でした(MarineSchererさんの作品)。

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Fleuramour2013bouquet06

水彩画のドレスは全体的に優しい雰囲気ですが、優しさの中にも 力強さやシャープさ等も感じます。

水彩画がドレスになったところも見てみたい!

50人ほどのフローリストが参加していたコンペ・・・どの作品も 水彩画や帽子の特徴がブーケにも取り入れられて、1点1点作品をじっくり見る楽しさのあるコンペ会場でした。

次回は素敵な帽子もいっぱい?登場します。

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2014/01/05

年の初めの神頼み 2014年

2014年がスタートしました。

今年もBloemenVanThuraと「オランダのお花ブログ」をよろしくお願いいたします。

久しぶりに?年末年始をどっぷり日本(実家)で過ごしました。

20140102toyokawainari年始には日本のお正月恒例 豊川稲荷(左写真)へ行ってきました。

今年は景気が良くなりそうな雰囲気?!を感じましたよ。

そして 海外で休暇を過ごした人達でにぎわう空港の混雑にまぎれ、6日の飛行機でオランダへ戻ります。

2カ月にもおよぶ日本帰国・・・

ほとんどの時間を仕事と倉庫の整理で使ってしまいましたが、会いたい友人達とは忘年会をしたり、xx年ぶりの懐かしい友人達に会えたり・・・特別な時間が持てました。

それなりに自分の時間を作ることもでき よい2013年の締めくくり と 2014年のスタートができました。


2013年 年末には伊勢神宮にも行ってきました!

愛知のお隣・三重県の伊勢神宮・・・遠いという感覚はありません。

しかも渥美半島からフェリーを使えばかなり近い感覚の伊勢エリア・・・。

なのに!ちゃんとお参りに伊勢神宮へ訪れたのは初めてでした。

そう、子供のころから三重県の伊勢・志摩・鳥羽方面へは頻繁に行っていたのに、このエリアへのドライブ途中に伊勢神宮にも寄った事もあったのに、お参りしたのは初めてでした!

自分でも驚きです!?


2013年は20年に一度の大祭「式年遷宮」で注目を浴びた伊勢神宮。

私が伊勢神宮を訪れたのは、2013年大晦日迫る寒い寒い日の午後でした。

遠方からの友人と名古屋で待ち合わせをして 近鉄電車に乗って向かいました(JRでも行けます)。

実は近鉄電車に乗ったのも初めて!

学生時代 名古屋で過ごし、近鉄デパートへもよく遊びに行ったし、歩いた(通り過ぎた)し、近鉄の改札は毎日のように?見ていたのに?!

近鉄に乗って通学する友人も何人もいたのに、私は一度も近鉄電車に乗ったことがなかったことが 今 とっても不思議です!!

近鉄名古屋駅から特急で約80分、伊勢神宮最寄りの駅に到着。

近鉄最寄駅は「伊勢市駅」「宇治山田駅」等。

私は「宇治山田駅」で下車し、伊勢神宮・内宮へ。

到着時間も遅かったので、外宮はあきらめ 内宮のみにしました。

「宇治山田駅」から市バスで約15分でした。

バスは臨時バスも運行されており、ルートも各駅と内宮・外宮をグルグルまわっているような感じで、どこの駅を利用しても 便利さにあまり違いはなさそうでした。

遠方の友人の到着が 雪の影響で遅れたこともあり、私達が伊勢神宮・内宮に到着した時はすでに午後3時過ぎでした。

大晦日と元日直前、あまり混んでいないのでは?と思っていましたが・・・とんでもない!

とても混んでいました!!

閉門間近のこの時刻でも どんどん人が押し寄せていました。

年始の混み具合に比べたらすいているのかもしれませんが・・・


礼をして鳥居をくぐり 五十鈴川にかかる宇治橋を渡りました(下写真)。

Isejinguu20131201

人波に流されるように 広い敷地の砂利道を歩きました。

その一歩一歩が普段の一歩とは違う 神聖な 慎重な一歩のように感じました。

私がヨーロッパ各地で見てきた歴史的建造物”大聖堂”(ケルン大聖堂やモン・サン・ミシェル等)を思い出し、伊勢神宮を訪れる日本の人々の姿と 大聖堂を訪れる世界中のカトリック信者の方々とが重なりました。

私も含め、普段”無宗教”であるような日本人の心の中にある”宗教観”のようなものを 強く感じました。

ケルン大聖堂について : 2007年8月31日ブログ参照 

モン・サン・ミッシェルについて : 2009年8月24日ブログ / 8月26日ブログ / 9月2日ブログ参照

宇治橋を渡り少し歩くと手水舎があり、氷のような冷たいお水に 手の感覚がなくなりました清められました。

Isejinguu20131202その後 少し急ぎ足で敷地の奥にある正宮へ(左写真)。

2013年一年間たくさん聞いたニュースの通り!新しい殿舎と御垣がありました。

殿舎一番奥のご正殿に天照坐皇大御神がお鎮まりになっているそうです。

新しい御垣の隣には・・・

これまでの20年間多くの人がお参りした古い殿舎を 古い御垣の上にチラリと見ることができました。

新しい殿舎と御垣は、新しい木材や萱の白さと金色の神々しさが際立ち、20年前に建てられた殿舎と御垣との違いが一目でわかります。

62回目だった2013年(平成25年)の式年遷宮・・・690年の1回目から20年毎に(途中戦国時代など 中断や延期もあったそう)続けられているなんて、ただただすごい!!と思うばかり。

建造様式の保存や神道の精神などによる意義により、繰り返し継承されてきた式年遷宮。

ニッポン!素晴らしい!!!!

新旧の殿舎と御垣が並んで見られるのも あと少し(2・3月頃まで?)とのことだそうです。

お参りを済ませた後 ぐるりと敷地内を歩き、再び宇治橋を渡り鳥居をくぐり出て礼をしたら・・・”あと15分で閉園”の放送が流れました(閉園は午後5時)!!

急ぎ足でギリギリになってしまいましたが、お伊勢さんを参拝できて本当に良かったです。


参拝後のお楽しみは・・・

Isejinguu20131211すぐに 看板を見て 吸い込まれるように入った赤福のぜんざい!

凍えていた身体が温まりました。

内宮前のおはらい町・おかげ横丁散策も楽しみにしていましたが、ぜんざいをいただいてお店を出て歩き始めた頃には どこもお店じまい・・・。

オランダ暮らしで恋しい食べ物や飲み物やお土産・・・

いっぱい食べ歩きたい~!飲み歩きたい~!

残~念!!


お店も閉まり、辺りもすっかり暗くなってしまった伊勢・・・

後ろ髪をひかれながら 再び市バスに乗り宇治山田駅へ向かいました。

バス(臨時バスでした)に乗ると運転手さんがお話を始めました。

伊勢神宮についての おしゃべりのような”ノリ”のよい観光案内!!

バスの乗客も予想外の案内とおしゃべりに ”笑い”が溢れました。

ヨーロッパではこんな場面に遭遇することもあるけど、日本でこんな自由な感じのおしゃべりに遭遇したのは初めてでビックリ。

ちなみにバスの運転手さんのおしゃべりの内容は、観光案内と ちょっとした”愚痴”?!

”愚痴”といっても”嬉しい悲鳴”といったところでしょうか。

気持ちの良いお話で好印象でした!

式年遷宮の影響で観光客が激増した2013年は ものすごく忙しかったそうで、三が日(前年の1.5倍の83万人との予想)は 人混みと渋滞 どうなっちゃうんだろう・・・と バスの運転手さんは心配していました。

先日見たニュースで、2013年の伊勢神宮参拝者数は 1895年の統計開始以来最多の1420万4816人(それまでの最多記録は2011年の約882万人)とありました。

2013年、伊勢神宮と門前町とこのエリアに どれだけの人々が集まったか・・・想像を超える人混みですね。

そりゃ!バスの運転手さんも嬉しい悲鳴をあげたくなるの わかります!!

バスの運転手さんのお話で この日の伊勢神宮巡りが一層 思い出深いものとなりました。

伊勢神宮巡りも門前町散策も 泊りで行きたいと思う 私の初お伊勢さんでした。

1月5日、今日もきっと伊勢神宮に ものすごい大勢の人々が 様々な願いを抱いて 出向いているのでしょうね。


2014年が良い年になりますように!

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