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2013/11/29

ポインセチアの新しい世界・・・IPM2013

夏休みレポートが終わったら・・・いきなり”クリスマス”です?!

遅れ?を取り戻さなくてはなりません。

急ぎましょう!!

そこで・・・ものすご~く さかのぼりますが!?

時は 2013年1月22~25日、場所は ドイツ・エッセンEssenにて開催されたIPM国際園芸見本市。

今回ブログでは IPM会場で見た まさに今にぴったりの クリスマスデコレーションをご紹介します。

Ipm2013poin01

そこでは クリスマスの代表的なプランツ『ポインセチア Poinsettia/Euphorbia pulcherrima』のプロモーションが行われていました。

ポインセチアを使ったクリスマスデコレーションの提案です。


ヨーロッパでは(オランダでは) 日本のクリスマスシーズンの流通量に比べたら ずっと少ない流通量に感じるポインセチア(データを調べたわけではありませんが)。

オランダのお花屋さん時代に オランダでのポインセチアの取り扱いの難しさを実感しました。

外が氷点下になるような極寒のオランダのクリスマスシーズン・・・寒さに弱いポインセチアの管理は本当に大変!

当時 私の勤めていたお店では 24時間 室温を16度設定にしていたものの 夜間は冷えますし、ポインセチアをそのまま お店のどこかに置くと 寒さ(冷たさ)で しおれてしまうのです。

その対策に 鉢の下や鉢の中に 発泡スチロール等を敷いたり詰めたり、ラッピング資材を巻いたり・・・

入荷した日に売り切らないと、ポインセチアがお店で夜を越すのは大変でした。

お花屋さんから お客様のお宅に無事に持ち込まれれば、セントラルヒーティングで 寒さは回避できますが、今度は ”強敵!ヒーターによる乾燥”が 待っています。

そんな状態なので、私が働いていたお店では、”クリスマスだから”と言って ポインセチアを大量に入荷することはありませんでした。

オランダの気候や環境で ポインセチアを長く楽しむのって難しいんじゃないかな・・・。

とはいえ、そんなことを感じて過ごしていた頃から早10年!、その後はいろいろ改良され 寒さや乾燥に強くなってきていることを願っています。


さて 前置きが長くなりました、IPM会場へ戻りましょう。

ポインセチアは別名を”Christmas Star” ともいいます。

Ipm2013poin02

Ipm2013poin03

クリスマスの定番であり クラッシックなイメージの強いポインセチアですが、今や 新種やスペシャルカラーが革新的に改良されてきています(寒さに対しては分かりませんが)!!

日本のポインセチア市場の方が賑やかで 品種の改良も進んでいるとは思いますが・・・、IPM会場の提案は クリスマスシーズンのデコレーションのアイデアの 参考になると思います。

Ipm2013poin04

Ipm2013poin05

モダンなインテリアにポインセチア・・・

同系色で合わせるポインセチア・・・

ビビッドカラーでカラフルに合わせるポインセチア・・・

ソフトでアンティークな色調で合わせるポインセチア・・・

異素材と合わせるポインセチア・・・

従来のクラッシックなイメージを取り払って 新しい世界が広がりそうです!

今年のクリスマスは ポインセチアを主役にしてみる?

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