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オランダのお花ブログINDEX

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2013/10/28

楽しい秋見つけた! アールスメーヤレポート2013年10月

2013年10月アールスメーヤレポート、今回はプランツ編。

アールスメーヤ花市場FloraHollandの問屋さんコーナー・プランツ仲卸さんで”楽しい秋”を見つけてきました?!

オランダの秋・・・屋根や窓をたたく秋の雨音には 気持ちも沈みがちになります。

冬時間もスタート(10月最終日曜日~)、冬本番目前です。

Ws1310pl00どんどん暗くなるオランダの季節とは裏腹に、秋~冬のプランツ達は 色彩豊かで 生命力にあふれています。

そんなプランツ達を見ていると、これからやってくる楽しい”クリスマス”のように ワクワクします。

秋の色鮮やかな実モノは、クリスマスのガラスのオーナメントにも負けないくらいツヤツヤ輝いています。

緑から黄色・紅色へ変化していくプランツ達は、クリスマスシーズンを飾るリースやガーランドにも負けていません。

自然のお花やプランツってすごい!


今回ブログでは、アールスメーヤ花市場・プランツ仲卸さんで見た、冬に向かうこの季節の代表的なプランツ達を使った秋のデコレーション、ワクワクするような楽しいデコレーションをご紹介します。

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冒頭・上結合写真は前回ブログ(10月24日ブログ参照)でもご紹介したテーマ『Turning LEAFS』でのディスプレイ。

秋冬にも”色”があるって素敵だなぁ・・・

グレイの空、太陽すら見ない日が増えるオランダでは プランツやお花の”色”は貴重です!

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上結合写真左:かっこいいオブジェのようなFicus Microcarpaガジュマル、東洋的なイメージ?

上結合写真中:「Turning Leafs」のデコレーション

上結合写真右:クリスマスグリーンのイメージ!シルバークレストPinus Pinea Silver Crest

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クリスマスローズHelleborus の季節です!

上の写真は Helleborus Winterbells のコーナー。

クリスマスローズには お花の形、咲き方・・・種類がたくさんありますが、私もこの秋 この種類のクリスマスローズ買いました。

Helleborus Winterbells はミントグリーンのかわいいベル型のお花のクリスマスローズ、7カ月間もお花が咲くそうです!

クリスマスローズはオランダの厳しい気候(寒い・暗い・雨が多い・乾燥・・・)に合っている植物だと思います!!

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スキミアSkimmia祭り!!

上結合写真左:プリプリの赤い実のついた SkimmiaJapon 、実付きは高価ですね。

上結合写真中:直径が1メートルもあるキングサイズでした!

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パンプキンをたくさん使った秋の楽しいデコレーション!

上結合写真右、鳥の顔になっているのは”鳥のエサボール”。

ヒマワリのタネ等がネットに入ってデコレートされています。

このオモシロ顔で ハトやカラス除けになるといいけど、インコもびっくりしそう!?

(オランダの私の家のテラスには、いろんな鳥たちがエサを食べに、遊びに来ます)

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楽しいデコレーションPart2は ”鳥のエサオブジェ”!

かなりたくさんのエサ(ピーナツ・ひまわり等)でデコレーションされています。

食べ応え有りそうで、鳥達も大喜び?!

家のインコ達が クマ(型)と戯れる姿 見てみたいなぁ。

テラスに遊びに来るインコ達に ペットのように安着を感じている私です。

(インコ達との出会いについては 2012年12月29日ブログ参照)

お花やプランツはもちろんですが、鳥達を呼んでエサをあげたり・・・自然を身近に感じることのできるオランダです。

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2013/10/24

『Turning LEAFS』 アールスメーヤレポート2013年10月

いくつも続けてやってくる台風をすり抜け?昨日 帰国しました。

年内はずっと日本に滞在予定・・・覚悟を決めて?頑張ります!


今回ブログは2013年10月アールスメーヤFloraHolland仲卸さんの様子をご紹介したいと思います。

Summer2013レポート真っ最中ではありますが・・・続きはまた後日に。

Ws1310thema01アールスメーヤレポート・・・

まずは資材問屋さん・切り花問屋さん・プランツ問屋さんが共同でトレンドを発信しているインスピレーション広場から。

オランダは9月後半から急激に 日が短くなり、雨の多い秋の天気になり、寒くなり、紅葉が始まり、落葉が始まります。

様々な変化を見せている秋のオランダ。

人々の日常も 過ごし方も変わってきます。

間もなく冬時間(10月最終日曜日から)も始まります!

各問屋さんでは”クリスマス”関連商品やディスプレイが展開される中、インスピレーション広場は”秋”をテーマにした展示となっていました。

タイトルは『Turning LEAFS』。

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これからやってくるキラキラなシーズン(クリスマス)を前に、ナチュラルテイストのホッとする空間でした。

デコレーションの中には大きなキク達!

オランダでも秋といえばキク!・・・代表的な秋のお花です。

花首だけで クリの丸いイガイガと一緒に並んでいると キクもキュート!

違うお花に見えますね(笑)。


日本にいた頃、(日本の)秋は大好きでした。

暑さが和らぎ、食べ物がおいしく、紅葉も始まり、行楽シーズンですよね。

反面 オランダの秋は、日が急速に短くなり、暗くなり、寒くなり、雨の日ばかりになり・・・四季の中では一番好きではない季節。

寒く暗い冬が来る前の 心の準備期間のような季節です。

アムステルダムの街路樹も紅葉します。

きれいだな・・・と思いますが、落葉する量がすごい(ホントすごい)!

昔住んでいたアムステルダムのRivierenbuurtエリアのストリートは 特に落葉がすごくて、毎日毎日ストリートにどっさり葉っぱが積もって 玄関ドアも閉まらなくなっちゃうくらい!

毎朝 アムステルダム中を清掃車が走って掃除してくれていますが、それでも追い付かないくらい。

雨が降ると(秋は雨が多い)落ち葉がドロドロに・・・あまり歓迎できない副産物?を残してくれます・・・(困)。

外を眺めると気持ちが暗くなりがちですが、秋・冬のお花達は 春・夏とは違う華やかさで元気をくれます。

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ビビッドでもナチュラル感たっぷりの展示。

花材もカラー(色)も豊富な秋冬は、切り花やプランツを身近に置いて 室内の時間を楽しみたいものです。


追伸です。

オランダの秋は好きではないとか ネガティブなことばかり書いていますが・・・そんなオランダ・アムステルダムを恋しく想っていますよ、いつも。

帰国した今は特に・・・。

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2013/10/20

優しさあふれる古都クラクフ・・・Summer2013

2013年夏『東ヨーロッパ世界遺産の旅』・・・2日目から3泊したクラクフKraków。

今回の旅行の行き先の候補になるまで知らない町でしたが、ヨーロッパでは知名度の高い古都クラクフ・・・。

Poland201308k11それもそのはず。

クラクフは11世紀中ごろから1596年までの約550年間 ポーランド王国の首都だったそうです。

特に14~16世紀までは黄金期で、ウィーンやプラハと並ぶ文化の中心だったそう。

写真はツーリストでにぎわう旧市街・フロリアンスカ通りFloriańska


ワルシャワから電車で到着した クラクフ本駅から歩いて数分、旧市街の城壁が見えてきました。

地図で見ると、南北1.5km x 東西1kmほどの小さな旧市街です。

ポーランドが壊滅的な被害を受けた第2次世界大戦で、クラクフは戦災を免れ(ドイツ軍の司令部があったためらしい)、歴史的な町並みが残りました。

中世の町並みの残る古都クラクフはユネスコ世界遺産に登録されています。

昨年から戦争被害の大きかった町ばかりを旅しているので、戦争の被害がなかったということは本当に貴重なことで”宝”だと思います!

かつて町を囲っていた城壁は19世紀に一部を除き取り壊されたそうですが、現在も残る町の北端のフロリアンスカ門とバルバカンから 当時の様子が伝わってきます。

Poland201308k12

赤レンガのバルバカンBarbakanは 1498年ゴシック様式で建造されたもの(上結合写真の左・中)。

バルバカン”とは聞き慣れない言葉でしたが、円形状の砦・要塞のことだそうです。

珍しいもので 現存するバルバカンはヨーロッパには3つしかないそうです(ワルシャワにその内の1つがある)。

フロリアンスカ門Brama Floriańskaは13世紀建造のゴシック様式の塔状の門、屋根部分は17世紀に付け加えられたそうです(上結合写真の右)。

Poland201308k13旧市街の中央部には 中央広場があります。

写真は中央広場に立ち並ぶレストラン・カフェと中央広場に面して建つ聖マリア教会St. Mary's Basilica

中央広場は200m四方、40000㎡もあり ヨーロッパで一番広いといわれているそうです。

私が行ったことのあるヨーロッパの都市の広場を思い返してみても、確かにクラクフの中央広場はとても広く、写真でも全体の風景を写すことのできない広さでした。

中央広場の真ん中には14世紀建造のルネッサンス様式の織物会館Sukiennice という大きな建物があります(下結合写真左)。

Poland201308k14

織物会館のグランドフロアの中央には長い通路が付き抜けていて、通路の両側にお土産屋さんがズラ~リ並びます(上結合写真右)。

そこは 屋根のあるマーケットのような感じで、ツーリストでごった返していました。

2階部分はクラクフ国立美術館(時間がなく行けませんでしたが)、地下は博物館となっています。

クラクフ滞在中は何度も どこへ向かうにも 中央広場を歩いたり、横切ったり・・・。

まさに人の行き交う、人の集う”広場”です。

クラクフ滞在中、中央広場周りのカフェやレストランのテラスでも 多くの時間を楽しく過ごしました。


中央広場から歩いて15分くらいでしょうか・・・緑の濃い大きな公園を通り抜けると その先にヴァヴェル城Zamek Królewski na Waweluがあります。

Poland201308k19

上結合写真左:ヴァヴェル城入口、この門の手前にチケット販売所がありました

上結合写真中:ヴァヴェル城案内看板

上結合写真右:ヴァヴェル大聖堂、ポーランドの英雄的人物や歴代国王が埋葬されている

クラクフ旧市街南の端、ヴィスワ川沿いに 城壁にかこまれて建つヴァヴェル城には、「ヴァヴェル大聖堂」「ヴァヴェル城旧王宮」「宝物・武具博物館」等・・・見どころがいっぱいです

入場には制限があり、待ち時間があったり、遅い時間に行くと受け付けていないようでした。

私は午後2時半過ぎ頃に訪れましたが、買うことのできたチケットは旧王宮内部(一部)のみでした。

見学したいと思っていたヴァヴェル大聖堂のチケットは、残念ながら この日の販売を終えていました。

チケットは、指定の時間が来たら自分で見学場所の入口へ行くというシステム。

待ち時間は40分程あり、その間 自由に中庭など城壁内を歩けますが(下結合写真右)、37-38度の猛暑の中 日向を歩くことは命取り・・・。

日陰で ただじっと暑さと戦い 時間が過ぎるのを待つ 辛い待ち時間でした(涙)。

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上結合写真左、回廊のように立つ旧王宮は16世紀初のゴシック・ルネッサンス複合様式。

旧王宮内は充実しており、豪華な家具や調度品、16世紀のタペストリー等 かつてのポーランド王家の繁栄が見てとれました。

この日チケットを買えなかったヴァヴェル大聖堂へは 後日 再度訪れて 見学したいと思っていましたが、連日の暑さに負け・・・結局訪れることなく 見ることは叶いませんでした。


クラクフでは 感じたことがたくさんありました。

Poland201308k17緑が多くベンチも街中にたくさんあり、人に優しく癒される町・・・

左写真は中央広場からヴァヴェル城への途中にあるヴァヴェル公園。

女の子たちがかわいい!

好みの問題かもしれませんが、女性の私が言うのも変ですが、クラクフの女の子 みんなかわいかったです。

それに 小柄だし(いつも見ているオランダ女性大きいから・・・?)!?

アイスクリーム・シャーベットがおいしい!

パンがおいしい!食べ物がおいしい!

ビールがおいしい!

そしてなんといっても 人が優しい、みんな優しい!

観光に特化した町のため、サービス精神旺盛なのでしょうか・・・

田舎町のためでしょうか・・・

クラクフの印象がとても良く また訪れたくなるのは、町が綺麗なこともあるけれど、とにかく とても気持ち良く過ごせたことが一番の要因のような気がします。


それを感じつエピソードを2つほど・・・。

クラクフからワルシャワへ戻る時のクラクフ本駅で、乗って動き出した電車(インターシティ)が”キィィーッ”って 停まったんです!

遅れてホームを走ってきた人の為に!

今までの人生で あれだけ動き出してから電車が停まったのは初めてで、驚きました。

これも優しさからでしょうか??

田舎度でしょうか?

私は過去に一度、ブリュッセルでタリス最終に乗せてもらえなかった事件を経験したので、涙が出そうなくらい感動的なシーンでした(感涙)。

タリス乗せてもらえなかった事件:2007年2月8日ブログ参照

その後日談:2007年2月25日ブログ参照


2つ目のエピソード・・・

クラクフで過ごした後、ワルシャワへ戻りました。

その時、クラクフで私自身がどれだけその優しさ?に感化されていたか 痛感しました。

前方でこちらに向かって手を振る人に、笑顔で応えちゃったんです(汗)。

知りあいでもないのに!!

私に手を振っているのではなく、私の後ろの方にいる人に手を振っていたらしいのですが。

こういう間違いってたまにあることだけど・・・ワルシャワに戻った直後 立て続けに2回も間違えてしまった・・・。

私が田舎人なのか・・・?

クラクフの人達が 町を歩くツーリスト達一人一人に 笑顔を振りまいてくれているんですよね、きっと・・・。

だから・・・たぶん・・・すっかりクラクフの人々に感化されたみたいです。

クラクフで過ごしていた時は そんな風に感じていなかったのですが、クラクフを離れてみて そんな違いを感じ、途端にクラクフに戻りたくなりました。

クラクフが恋しくなりました!

こんな想いをした観光地は(住みついてしまったアムステルダム以外には)他にありません。

朝日も夕日も夜景もきれいな町クラクフ・・・いつかまた あの優しさあふれるクラクフへ行きたい。

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上結合写真左:中央広場に建つ織物会館(左)と旧市庁舎の塔(右)

上結合写真右:夜遅くまで賑わう中央広場のカフェ・レストラン

次回の2013年夏『東ヨーロッパ世界遺産の旅』は、クラクフが拠点・世界中から人の集まる世界的に有名な世界遺産についてです。

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2013/10/15

ポーランド南部クラクフへ・・・Summer2013

2013年夏『東ヨーロッパ世界遺産の旅』・・・ポーランド初日ワルシャワレポートから随分時間が経ってしまいました。

オランダにもお花にも関係のない夏休みのレポートは、”夏の思い出”として のんびり綴っていきたいと思います。


6泊7日のポーランドの旅、2日目はワルシャワWarszawaからクラクフKrakówへの移動がメイン。

初日ワルシャワの駅の地下でさまよったのは(9月17日ブログ参照)この朝の為でした。

日本から帰国後すぐなので 時差ボケ中、早起きは全く問題ありません。

ホテルで朝食をとり ゆっくり出発です。

2日目の朝 ワルシャワ中央駅Warszawa Centralna 8時20分発 クラクフ本駅Kraków Główny 行きインターシティIC。

隣のホームにはチェコ・プラハ行きの電車の表示がありました。

ワルシャワから 近隣国のいろんな都市へ 鉄道でも結ばれてるようです。

Poland201308k01

上結合写真左:ワルシャワからクラクフへの電車、クラクフ本駅到着時

上結合写真右:ワルシャワ中央駅ホームの案内


ワルシャワからクラクフまでの所要時間は約3時間。

3時間を遠いとみるか近いとみるか・・・人それぞれですよね。

私の場合は、許容範囲内かな。

電車の旅は大好きですが、4時間を超える電車移動は”きつい”という感覚です。

オランダで良く利用するアムステルダムからパリへのThalysが3時間16分、アムステルダムからフランクフルトへのICEが約4時間弱。

クラクフへの移動はインターシティの一等車を予約していました。

電車はきれいなのだろうか・・・

冷房は効いているのだろうか・・・

夏休みから2か月半もたってしまい、あの暑かった夏の感覚もすっかり忘れてしまいましたが、私が訪れた週のポーランドは連日37~38度、数十年ぶりの異例の暑さだったそうです。

電車内の治安は・・・

ポーランドに限らず 外国の電車に乗ることには、治安にも 設備にも不安があります。

ですが・・・なんの心配もありませんでした!

車内は綺麗でしたし、広々とし 席もゆったりしていました。

そして冷房はガンガン効いていて 快適でした(寒いくらい)。

私の予約した一等車・往路は6人用コンパートメントでした。

ちなみに復路(一等車)は ゆったりした1+2のクロスシート、もちろんリクライニング。

特にその復路の電車は、これまで乗った日本・ヨーロッパ各国各地の電車の中で 一番快適なくらい快適でした!

クラクフに向かった日は平日だったためか 周りはビジネスマン達が多かった印象です。

治安や雰囲気が悪い感じは 全くありませんでした。

ヨーロッパでは安全そうでも(オランダでも)常に日本以上にスリには気をつけていますが・・・

途中 コーヒーとスナックのサービスがありました(一等車のサービスかな)。

ちょうど冷房が寒いと感じはじめていた頃、ホットコーヒーには癒されました~。

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真平らなオランダと違い、ゆるやかな起伏のある広大な野畑が広がっていました(上結合写真参照)。

国土の60%が農地というEU屈指の農業大国ポーランド・・・広い国土に広大な野畑、資源豊かな国であることを実感しました。


午前11時半頃クラクフ駅へ到着。

真昼間のこの時間帯、容赦ない暑さ!!

ワルシャワも異常気象で暑かったのですが、クラクフもそれ以上に暑かった。

ポーランドではこの時、数十年ぶりの記録的な暑さ(連日37-38度)となっていたそうです。

暑さの為 すぐにでもホテルに入りたいと思いましたが、その前に確認すべきことが。

翌日朝乗る予定のバス・バス停の確認とチケット購入です。

今年の夏の旅行で、電車以外に唯一事前に予約をしていた予定が クラクフ2日目(旅行3日目)にありました。

クラクフの駅(の裏側?)にバスターミナルがあります。

私が訪れた時、駅の裏側は大工事中で、バスターミナルまでは少し遠回りになっていました(といってもほんの少し)。

そのほんの少しの遠回りでさえも 倒れそうなくらいの厳しい暑さで・・・今思い出しても苦しくなります(涙)。

このバスターミナルからは、近隣国の主要都市へもたくさんのバスが 出ているようで、大勢のバックパッカー達でごった返していました。

翌日の目的地へのバスのチケットも購入し、バス停も確認。

暑さによる疲労感もあり、ここまでですでに旅2日目の目標を達成した気分で、満足しかけましたが(旅行初日に続き この日も同じような心境に)・・・

いえいえ、まだ何もしてないし 何も見ていません!

旅はこれから!!

これからが 時間にしばられることなく ただのんびり過ごすことのできる 旅行の醍醐味?!です。


クラクフの駅前には駅と直結した大きくてきれいなシッピングセンターがありました。

ショッピングセンターは、洋服・キッチン用品・インテリア雑貨・カフェ等・・・アムステルダム中のお店を集めたくらい?!それ以上の充実度でした。

ショッピングセンター内は冷房が効いていて、ずっと涼んでいたい気分でした。

翌日 再度クラクフ本駅を訪れた際、このショッピングセンターでアイスを買い歩き。

ガイドブックで”ポーランドのアイスクリームはおいしい”とありましたが、本当においしかったです!

オランダに戻ってからも しばらくその味が忘れらずにいました。

あの時のアイスクリーム・シャーベットのフレッシュでジューシーな味は、クラクフの思い出の一つになっています。

アイスクリーム屋さんの売り子の女の子のかわいい笑顔も一緒に・・・。

このショッピングセンターを通り抜けてクラクフ旧市街へ。

Poland201308k03数分歩けば旧市街、時計を逆に回したような中世の町並みが広がります。

私が今まで訪れたヨーロッパの都市の中でも一番といっても良いくらい 好印象だったクラクフ・・・

次回ブログはクラクフの町の様子をお伝えしたいと思います。

最後の写真はクラクフ到着後の最初の一杯。

クラクフ旧市街・中央広場にて。

ポーランドはビールも格別でした!!

写真は涼しげですね・・・熱風が吹いていましたが・・・(汗)。

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2013/10/11

秋の遠足? Fleuramour2013

2週間以上も前のこととなりましたが・・・

毎年恒例!ベルギーのお花イベントへ行ってきました。

Flamour201303ベルギー AldenBiesen城にて行われた Fleueamour Passion for flowers です(2013年9月20~23日)。

左写真はAldenBiesen城入口へ続く石畳、ハロウィーンのデコレーションが迎えてくれました。

2008年に初めて訪れて 感動してから、毎年行き続けている大好きなお花イベントです。


大好きなイベントではあるのですが、場所が少し遠いのが難点です。

オランダでは自動車に乗らないので、どこに行くにも もっぱら公共交通機関を利用しています。

電車もバスも好きなので 遠出も全く苦になりませんが、このイベントが行われているAldenBiesen城へ行くのは少し面倒なのです。

別の行き方はないものだろうか・・・と、毎年思いながらも 無理やり?”秋の遠足”気分で 同じ行程をこなしていました。

アムステルダム~アントワープはタリスThalys(所要時間1時間15分くらい・1-2時間毎)

アントワープ~Bilzen駅までベルギー電車(所要時間1時間30分くらい・1時間毎)

Bilzen駅~AldenBiesen城までシャトルバス(15分くらい・1時間毎)

本数の少なさ・乗り継ぎの悪さもあり 4時間以上かかります!!

ですが地図を見るとオランダからさほど遠くないんです。

オランダの南にあるマーストリヒトMaastrichtから 10キロちょっと程の距離なんですよね。


ということで今年は、毎年思いながらも これまで実行できなかった マーストリヒト経由で行ってみました。

アムステルダム~マーストリヒトはNS InterCity(所要時間2時間25分くらい・30分毎)

マーストリヒト~Bilzen駅までベルギーバスLijn:20A(所要時間20分くらいでしょうか・30分毎)

Bilzen駅~AldenBiesen城まではシャトルバス

事前にネットで調べると、かかる時間はどっちもどっち・・・といったところでしたが、電車の乗り換えが少ない分、また電車の本数が多い分、マーストリヒト経由の方が楽かなぁ。

マーストリヒトは遠いですが 国内(オランダ)ですし、気持ち的には安心感があります。

タリスを利用する場合は、乗る電車の時間がきまっているので(事前に予約をするので)、帰りは特に”乗り遅れてはならない”という緊張感にずっと包まれ続けます。

つまり 気軽な気分でフラッと行けるのはマーストリヒト経由ですね。

Flamour201302今回はマーストリヒト駅前でベルギーのバスLijn:20Aのバス停がなかなか見つけられず 探し回っていたので、随分時間をロスしました・・・。

バス停はマーストリヒト駅前のバスターミナルの端っこの方でした。

分かっていれば簡単!電車を降りて1分の距離です。

(写真はベルギー・Bilzen駅前のバス停)

バス料金は片道3ユーロでした。

マーストリヒトからBilzenまでの近さがわかりますよね。

(アムステルダムからAalsmeerまでのが遠い!)

そして大きな違いといえば、バスに限らず 全行程にかかる料金。

タリスを使わない分 かかる料金はずいぶん違います!!

とはいえ、来年もマーストリヒト経由で!と今は即答できない気分です・・・マーストリヒトも遠い・・・。

Flamour201301来年はアントワープ方面の タリスの本数が増えたり、所要時間が短くなったり、今はなくなってしまった直通のInterCity(HiSpeed)が新たに走っていたらいいなぁ。

どちらにしても また来年も 秋の遠足 行けますように・・・。


イベントではたくさんの写真を撮りました。

また後日 写真を整理して、少しずつレポートしていきたいと思います。

レポートを書き終える頃には年末になっていそうですが(汗)?!お楽しみに~。

(ブログ内の交通機関の時間や料金は2013年9月時点のものです)

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2013/10/07

季節の変わり目~プランツ編~ アールスメーヤレポート 2013年9月

アールスメーヤ花市場9月後半レポート・プランツ編です。

9月末から10月初めにかけ、珍しく青空が続いているオランダ。

ですが、吹く風には ”秋”を感じます。

部屋着でテラスに出て過ごしたり、夕方プランツにお水をあげたりするのも 短時間で済ませないと冷えてきます。

日の出の時間も 日が沈む時間も 急激に変化しています。

運河沿いの街路樹も テラスのガーデンのグリーン達も 黄色く色を変えてきています。


季節の変わり目のプランツ達・・・9月後半のアールスメーヤ花市場仲卸さんに並んでいたプランツ達、ご紹介します。

Ws1309pl01この季節 どこででも目にするパンプキン達。

お花屋さん、近所のマーケット、近所のショップのウィンドウ、ストリート沿いの家の窓辺、お友達の家の玄関・・・

大小様々な色・形のパンプキンが さりげなく飾られています。

冒頭の写真は サイズも雰囲気もまるで”ミカン”のよう!

プランツ仲卸さんに並んでいた ネットに入ったかわいいパンプキン。

Ws1309pl02

パンプキンと言うとハロウィーンのアイテムのようですが、オランダでは季節のアイテム。

ハロウィーンに限らず、秋から冬にかけ みんな大好きなパンプキンです。

Ws1309pl03

秋と言えば”キク”。

お花屋さん時代、週末のギフト用に飛ぶように売れていたことを思い出します。

上結合写真左のような、直径40センチくらいのドーム型に仕立てたキクの鉢が人気でした。

ちなみに上結合写真左のドーム型のキクは”プレミアムクオリティ”として並んでいた直径1メートル超えのビッグサイズ!

運搬が大変そうです。

上結合写真中・右は、キクのトピアリー仕立て。

私はトピアリー型プランツが好きなので、今度 近所のお花屋さんやマーケットで出会ったら即買いです(笑)。

Ws1309pl04トピアリー型と言えば、こんなトピアリーにも出会いました(左写真)!

小さな葉っぱのバジルBasilTree(OcimumBasilicum)です。

写真のバジルツリーは高さ45センチ。

普通のキッチンバジルの先端にある小指の爪くらいのサイズの葉っぱが びっしりトピアリー型に仕立ててあります。

普通のバジルとは違う種類なんでしょうかね。

でもちゃんとバジルの香りでした。

トピアリー型バジル・・・いつか機会があれば試してみたいと思います。

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多肉Echeveria達も秋色?にペイントさていました。

他にもいろんな色・グラデーションがあり、見ているだけでも楽しいプランツです。

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冬ももうすぐ、冬の赤い実の代表選手!チェッカーベリーGaultheriaProcumbens(上写真)。

かわいいよね。

Ws1309pl07

秋はキノコの季節でもあります。

上の写真はMysticNature、昨年もこの季節のアールスメーヤレポートでご紹介していました。

その時から”このキノコに近所のお花屋さんやマーケットで出会ったら絶対買おう!”と思っていたら・・・先日ついに近所のマーケットで出会いました。

もちろん 迷うことなく購入!

愛嬌のある形に毎日癒されています。

ですが どうお世話したら良いのか分からず まだ様子を見ているところです。

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もう球根も並んでいました(上写真)!

アマリリスとヒヤシンス。

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前々回のブログで”オランダの花市場ではいつもビックリに遭遇する・・・”と書いていましたが(9月29日ブログ参照)、プランツコーナーでもビックリに出会いました。

ビッグサイズのブロメリアBromeloideae!(上写真)

特に上の結合写真右のブロメリアは身長くらいあり、すごい迫力でした!!

今にも動き出しそうに見えるのは私だけでしょうか。

大きさといい、肉厚な感じといい、ツヤといい・・・生命感にあふれています。


季節の変わり目の今、お花市場は 夏から秋へ、そして秋から冬へ移り変わりの激しい時期です。

秋の気候と同じように・・・。

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2013/10/03

一期一会の秋色~切り花・アジサイ編~ アールスメーヤレポート 2013年9月

10月になってしまいましたが・・・

2013年9月後半アールスメーヤレポート切り花編、今回はアジサイ特集です!

秋といえば ”秋色アジサイ(アンティークアジサイ)”。

初夏のフレッシュアジサイから季節が進むにつれ変化するカラー(色)や質感。

同じカラーには2度と出会えないくらいの 微妙なグラデーション。

Ws1309hyd01そんなアジサイが私は大好き。

アジサイが流通している半年間くらい 私はいろんな種類・いろんな色のアジサイを買い(飾り)続けています。

切り花でも、買って花瓶に飾ってからも 種類によっては色が変化していく様子が見られます。

色の変化を見ながら長く楽しみ、(乾燥しているオランダの場合は)最後は自然とドライフラワーに。

ホント、アジサイ最高です!


アンティークアジサイの季節・・・9月後半アールスメーヤ花市場仲卸さんに並んでいたアジサイ達、ご紹介します。

冒頭写真のアジサイは、アンティークアジサイ折り返し時期(後半・終盤)になると、お値打ちになってドッと流通する秋色ミックス。

こんな風に流通している束のお花は 丈は短いですが(45cm)、ブーケ(花束)やリースに 贅沢な使い方ができる 便利なミックス束です。

ここからご紹介するアジサイは、冒頭のミックス束とは違い、品種毎・60~80cm丈くらいで流通しているアジサイです。

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上写真左:Hydrangea You&MeTogether(八重)

上写真中:Hydrangea GlowingAlpsClassic

上写真右:Hydrangea MagicalOpalClassic

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上写真左:Hydrangea MagicalEmeraldClassic

上写真中:Hydrangea ElbtalClassic

上写真右:Hydrangea EmotionAntique(八重)

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上写真左:Hydrangea GlowingAlpsPaars(写真より紫)

上写真中:Hydrangea RodeoPaars(写真より紫)

上写真右:Hydrangea GlowingAlpsPaarsClassis

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上写真左:Hydrangea ElbtalClassic

上写真中:Hydrangea Pimpernel(濃いブルー)

上写真右:Hydrangea ElbtalClassic

Ws1309hyd06

上写真左:Hydrangea ElbtalClassic

上写真中:Hydrangea GlowingAlpsPaarsClassis

上写真右:Hydrangea GlowingAlpsClassis


ここでご紹介したお花は 仲卸さんに並んでいたアジサイの一部。

どのアジサイも 色は変化の途中です。

同じ名前(種類)のアジサイでも、グリーン系だったり、ピンク系だったり、ブルー系だったり!

この季節は いろんな色・素敵なグラデーションのアジサイ達との出会いを楽しみたいものです。

一期一会・・・これこそが アジサイの魅力です!

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