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2013/07/30

オランダの夏~切り花編~ アールスメーヤレポート2013年7月

現在暑い日本に帰国中です。

冷房は苦手なので 冷房なしで過ごしたいと思っても、冷房なしじゃ過ごせない日本の暑さ・・・。

冷房の環境にいるから、屋外へ出るとさらに暑く 高い湿度を不快に感じる・・・。

悪循環の繰り返し??



さて あっという間に7月末になりました。

今回ブログは オランダ・アールスメーヤレポートの続き、アールスメーヤ花市場にある切り花仲卸さんの様子です。

7月中旬、すでにオランダの人々がバケーションに出かけ始め、いつもは 人やお花・プランツでにぎわう市場も、少し閑散とした雰囲気でした。

暑い日本に帰国した今、市場で撮影したお花の写真を見ると、つい先日の様子なのに、もうずっと前のことのような気がします・・・。

Ws1307b01オランダの夏!

爽やかでみずみずしいオランダの夏のお花達です!!

まずは なんといっても アジサイHydrangea。

この季節 フレッシュアジサイが中心ですが、アンティークへ移り変わっていく頃。

フレッシュからアンティークへ、色も質感も変化していきます。

アジサイの色も種類も 豊富な時期です!!

並んでいたアジサイのほんの一部ですが・・・

Ws1307b02

上写真上段左から MagicalEmeraldClassic / RodeoPaars / Verena

上写真下段左から 八重のEmotion / GlowingAlpsPaars / MagicalAmethyst

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上写真上段左から 八重のYou&Me / MagicalCoral / アンティーっく調の質感SpikeClassic

上写真下段左から MagicalNobless / 不明 / SchneebalClassic

フレッシュアジサイからアンティークへ変化していくと、目安として 名前に”Classic”が付きます。


Ws1307b04そしてもうひとつ、夏の代表的なお花 アリウムAllium。

アリウムはものすごくたくさんの種類があります。

小さなお花がボール状にかたまって咲くタイプのものが多いです。

どのお花も ハッとするような鮮やかな色が魅力です。

単体でも存在感のあるアリウムですが、夏のどんなお花にも合わせやすく、夏に欠かせないお花です。

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上写真上段左:ボルドー系が素敵なAllium Forelock

上写真上段右:鮮やかブルー(パープル)のAllium Ambassador

上写真下段左:Allium GrootBloomig

上写真下段右:花火のような Allium Schubertii

アリウムには面白いタイプもあります。

Ws1307b06

上写真左:グルグルの茎も楽しい Allium Sat Ophiosco

上写真中:パープルのお花が咲き終わるとこんな姿に Allium zaadbollen

上写真右:いわゆる”ニンニク” Allium Kenton


この季節になると、背の高いお花も増えてきます。

Ws1307b07

Ws1307b08上写真左・左写真:身長よりずっと大きいセリ科シシウド属アンゼリカAngelicaGigas

上写真中:見た目が”竹”のような姿、創作に大活躍のポリゴナムPolygonum

上写真右:お馴染ガマTypha

どれも道路わき等に咲いているような植物達。

雑草のように見慣れた植物達も、見方や使い方を変えればとってもクール(かっこいい)。

ドライになっても使い続けることのできる植物達は デコレーションに大活躍です。


Ws1307b00最後は きれいな色のワレモコウSangulsorbaOfficinalis。

ちょっと秋の風を感じるような雰囲気。

アリウムのブルー(パープル)が終盤を迎えると、シックで深い色合いのお花が増えてきますよね。

色とりどり&フォルムの楽しい夏から 素敵な色合いの秋へ・・・。

やっと夏を迎えたオランダですが、(市場の切り花達は)秋へと向かっていきます。

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2013/07/26

BVT 2013年秋冬クリスマス リボン・タッセル入荷のお知らせ

BVT ヨーロッパリボン・タッセル入荷のお知らせです。

フランス・ドイツより 秋・冬・クリスマスヨーロッパリボン・タッセル新商品がたくさん入荷いたしました。

是非ホームページ「雑貨カタログ」よりご覧ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


BloemenVanThura Facebookページ でも多くの商品写真をアルバムでご紹介しています。

是非のぞいてみてくださいね。

BloemenVanThura Facebookページ 2013年7月ヨーロッパリボン新商品

BloemenVanThura Facebookページ 2013年7月ヨーロッパタッセル新商品



ヨーロッパらしいカラー・配色・デザインにこだわった リボン・タッセルをフランス・ドイツ等のメーカーより直接輸入しています。

フラワーアレンジ・ウェディング・インテリアデコレーション・ラッピング・各種クラフト等・・・幅広くご利用いただける品揃えです。

是非ホームページ「雑貨カタログ」をご覧ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


BloemenVanThuraのヨーロッパリボンは下記のようなカテゴリーに分かれています。

◎サテン・布テープ・太巾サテンリボン → 「サテンリボン」

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フランスリボン・ドイツリボンらしいカラー・発色・デザインのリボンを集めています。

25mm巾・40mm巾のワイヤー入りリボンが中心です。

5mm巾・10mm巾の「布テープ」や、クリスマスシーズンに活躍する50mm幅以上の「太巾リボン」も揃っています。

◎オーガンジー・オーガンジー太巾リボン・ディスプレイ布 → 「オーガンジーリボン」

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日本では春・夏に人気のオーガンジーリボン・・・

ヨーロッパでは春夏はもちろん、室内のライト(照明)にキラキラ・ユラユラ映える 秋・冬・クリスマスシーズンにも大人気のオーガンジーリボンです。

25mm巾・40mm巾のワイヤー入りリボンが中心ですが、クリスマスリースやクリスマスデコレーション等に活躍するオーガンジー太巾リボン(50mm巾以上)も多数揃っています。

◎スペシャル・ガーランド・ウール・フェルトリボン等 → 「スペシャル・ガーランド」

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コード系リボンやガーランド系リボンなど、リボンとしてはもちろん、創作やデコレーション、ラッピング等 幅広く活用していただきたいリボンです。

クリスマスデザインのフェルトガーランドは人気です。

◎デラックス・パール・ビーズ・スパンコール・ベルベットリボン等 → 「デラックス・ベルベットリボン」

刺繍・チュール・ビーズ・パール・スパンコール・プリーツ・フリル等が施されたリボンや、ジャガード織等の豪華なリボンを集めています。

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これからの季節に活用したい ベルベット素材のリボンは 素敵な色合いで揃えています。

◎タッセル・ブレード・ロープ・MINIロールセット等 → 「タッセル・ブレード・ロープ」

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ヨーロッパらしいカラー・デザインのタッセルは自慢の品揃え。

今シーズンもヨーロッパらしいカラー・配色・デザインの素敵なタッセルが入荷しています。

タッセル好きな方、必見です。

ワイヤー入りロープやブレード等は このカテゴリーでご覧いただけます。

◎糸巻きビンテージリボン → 「糸巻きビンテージリボン」

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”リボン”としてはもちろん、かわいい雑貨”としてインテリア”にもお勧めの木製糸巻きリボンです。

◎定番DaVinci玉虫サテンリボン → 「玉虫サテンリボン」

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アレンジ・ウェディング・ラッピング等に便利な「玉虫サテンリボン」は、限定入荷色2色を含め、BloemenVanThuraの厳選カラー40色をご紹介しています。

これからの季節のアイテム”クリスマスリース”にも大活躍間違いなしのリボンです。

◎カラー別厳選100本! → 「セレクト100」

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2013年6月より登場したコーナー・・・毎月厳選100本をカラー別でご紹介しています。

「セレクト100」でご紹介している商品は10%割引対象商品です!!



BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

「BVT料金表ページ」 をご用意しております。

料金表をご覧いただくには 最新の”パスワード”が必要となります。

お気軽にお問い合わせください。

さあ、いよいよ創作・デコレーションの楽しい季節の始まりです!!

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2013/07/22

夏は個性的なプランツで?! アールスメーヤレポート2013年7月

ここ一週間ほど25度前後とオランダでは珍しいくらい暑い日が続いています。

つい先日まで15度前後だったなんて忘れてしまうくらい。

昨日は29度まであがりましたよ(室内はもっと)!

さすがに29度は オランダでは最高に暑い部類で、私の知っている”日本の暑さ”に匹敵するくらいの ”逃げ場のない”暑さでした。

帰国前の良い?予行演習になりました?!


5月に買ったベランダのペチュニアは、12度でも耐え、15度でも咲いていましたが、20度を超えるとお花の咲き方の勢いが違います!

どれだけ咲くの~?どれだけ大きくなるの~?と、その元気さにびっくりします。

この一週間は 25度が続いて、ペチュニアも少し暑そう・・・バテたかな?

お花にも適温があるようです(あたりまえ!)。


Ws1307plants01さてアールスメーヤレポート7月。

左の写真はプランツ仲卸さん「Sarracenia」コーナーから。

今回はプランツ仲卸さんのプレゼンテーションの様子をお伝えします。

前回も書きましたが(7月18日ブログ参照)、お花屋さんでさえ 夏休みになるオランダ、仲卸さんの雰囲気も並ぶプランツも 繁盛気に比べ 閑散としていた印象です。

そんな中、目を引いたのは 「SouthAfricanPride」のコーナー。

パキポディウムPachypodiumのプレゼンテーション!

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どれもとっても個性的で かっこいい!!

アフリカ・マダカスカルに分布する多肉植物だそうです。

茎が徳利型や樽型になっていて いろんな品種があるそうです。

一度見ると インパクトのある姿が頭から離れません。

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上写真左:Pachypodium Succulentum お花が咲いています

上写真中:Dioscorea Elephantipes デカイ!人が座ってるくらいの大きさ!

上写真左:Saundersii グリーンの葉っぱがきれい

それに お値段もすごい!

特に一番大きな Dioscorea Elephantipesは 4桁に近い3桁(ユーロ)!!

お花屋さんに並ぶ時にはどんなお値段になってしまうんでしょう?

そして将来的にはどんなところに飾られるのでしょう・・・?!

次のコーナーは 「SoulBowl」。

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Ws1307plants05

前回のブログでご紹介した 仲卸さんインスピレーションコーナーと同じテーマです(7月18日ブログ参照)。

明るい色合いのお花・プランツ達、個性的な質感・形をしたプランツ達等を使って、元気なイメージで夏を演出しています。

そしてまたまた個性的なコーナー・・・「Sarracenia」!

ブログ冒頭の写真もこのコーナーからです。

Ws1307plants07

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サラセニア(食虫植物)を使ったプレゼンテーション。

上段左:ハエトリグサVenusVliegenval

下段左:JuthatipSoper

下段右:Psittacina

私は大好きなんです、食虫植物の色や質感や形や雰囲気!

嫌いな人・苦手な人も多そうなので 日常でのアレンジ・デコレーション・ディスプレイ向きではないかもしれないですね。

ですが、写真のような 元気で健康的なイメージ?の デコレーションなら 食虫植物のイメージも変わりそうです。


お花の管理が大変な夏は、ちょっと個性的なプランツで楽しみたいですね。

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2013/07/18

『Soul Bowl』 アールスメーヤレポート2013年7月

7月半ば・・・先週末から今回こそ!?!?”やっと夏が来た~!”と思われるオランダ。

ここ数日 晴天・25度前後が続いています。

Ws1307thema01ついこの前まで15度前後だったオランダでは、25度でもかなり暑く感じ、ちょっと動いただけでも・・・バテます。

ですが?!

皮肉なことに、やっと夏が来たアムステルダムでは、多くの人がバケーションの季節を迎えています。

世界中からのツーリストで混みあうアムステルダムも、地元の人々は 太陽を求め 南へ バケーションへ 出かけ、近所のスーパーも 駐車場も 地元の人でにぎわうレストランも なんとなく空いています。

常連さんがバケーションに出かけたり、人々が屋外で過ごすことの多くなる夏は、オランダのお花屋さんの売り上げもググッと下がる時期です(お花屋さん時代の経験談)。

近所のお花屋さんも3週間の夏休みということで 閉まっています。


さて前置きが長くなりましたが、アールスメーヤレポート7月。

アールスメーヤ花市場FloraHollandAalsmeerの仲卸問屋さんも、仕入れに訪れる人も少なく 並ぶ商品やプランツも 混雑している時期に比べれば 閑散としている印象でした(もちろん曜日や時間帯にもよると思います・・・)。

Ws1307thema02雑貨・資材・切り花・プランツ・アートフラワーの仲卸さん共同の トレンド発信スペース・・・インスピレーション広場の今月のテーマは、閑散期だということを忘れさせるような 生命力とパワーを感じるタイトル!

『SoulBowl』

日本から見れば 涼しいオランダの夏ですが、こんな時期は やはりフレッシュなイメージの グリーンが中心!

インスピレーション広場は 多肉植物中心に デコレーションされていました。

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ガラス花器はもちろんのこと、ツルンとしたテクスチャの花器や 涼しげな色の花器に植えられ、個性的なフォルムの多肉植物達も 爽やかなイメージに。

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小さなサイズは 可愛くキュートに、大きいプランツはクールに(カッコよく)!

写真の中の 大きな大きなストレチアStrelitzia(鉢植え) はアートフラワーではなく ”本物”です。

切り花のストレチアもかっこいいけど、プランツはもっと”パワー”を感じます。


今回の展示スペースデコレーション担当は オランダマスターフローリストRobPlattel氏とのこと。

RobPlattel氏は the Dutch Open Championship Floral Art 1999 の Winner だそうです。

Aalsmeer花市場では、世界一の流通量のお花が見られるのはもちろんのこと、世界で活躍する様々な世界観やテイストや持つデザイナーさん達の制作風景や デコレーションやデザインに遭遇することができ、いろんな刺激を得ることができます。

RobPlattel氏の作品集をご紹介します。

花・枝・実・葉やドライ・・・ナチュラルな素材の特徴を活かし、様々なテクニックを使った創作が見られます。

Natural Rhythms (amazon)

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2013/07/14

下町ヨルダン庭めぐり=5=  OpenTuinendag Jordaan 2013

2013年6月9日日曜日、アムステルダム・ヨルダンJordaan地区で開催されたオープンガーデンOpenTuinendag Joraan レポート。

ついに最終回です!

Jordaan2013ogno210ヨルダン地区は、プリンセン運河Prinsengrachtの外側からLijnbaansgrachtまでの間に 南北に細く広がるエリアです。

北のPalmgrachtから南のPasseerdersgrachtまで 11本の短い運河”Gracht”(運河)が東西に横切っています。

6月20日ブログでご紹介したヨルダン地区オープンガーデンの地図は、南側が少し切れています(Looiersgrachtは南から2番目の運河)。

ですがその11本の運河のうち 6本の運河が 19世紀終わりごろに埋め立てられました。

埋め立てられた現在は”xxxgracht”と運河の名前を残したまま ストリートとなっています。

(つまり現在 ヨルダン地区に運河として水路が残っているのは5本ですね)

アムステルダムには現在も星の数ほど運河がありますが、100年ちょっと前まではもっともっと運河・水路があったんですね。


ヨルダン地区オープンガーデンの最終回の今回は、ヨルダン南端エリアの21番~23番のお庭をご紹介します。

21番 Elandsstraat

Elandsstraat は ガイドブック等でも紹介されている(と思う)アンティーク市De Looier (常設・室内)のあるElandsgrachtの一本北側のストリートです。

アンティーク市De LooierのあるElandsgrachtも 19世紀終わり(1891年)に埋め立てられた運河のうちの一つ。

現在はカフェや各種ショップの並ぶ賑やかなストリートです。

Jordaan2013ogno211話がそれましたが、21番目のガーデンはホフHofの中庭。

このホフは19世紀にヨルダン地区に集まった労働者の為に作られた集合住宅だったそうです。

17世紀~18世紀設立のホフHofも残るアムステルダム運河地区やヨルダン地区の中では やや新しい分類のホフ。

ホフの設立目的も 時代により変わっているのが興味深いです。

現在は一般住居として(年齢・収入制限等は不明ですが)利用されています。

ストリート沿いの入り口を入るとトンネルのようになっています。

建物を潜るトンネルを抜けると 静かな中庭(上写真)。

ブログ冒頭の写真もこのお庭の風景。

ちょうどクレマチスClematisやオダマキAquilegiaが綺麗に咲いていました。

バラは咲き始めでチラホラ。

Jordaan2013ogno212

現在 中庭はホフの住民達により維持されているそうです。

22番 Elandsstraat

前出の21番と同じストリートですが、建物・お庭の向きが逆になります。

21番はストリートの南側にある建物と中庭、22番はストリートの北側にある建物と中庭です。

Jordaan2013ogno221

ストリートに面した入口を通り抜けると(上写真真ん中)・・・明るく広がる中庭。

ストリート北側のお庭の中では珍しく とても明るい陽のあたるお庭です。

Jordaan2013ogno222

大きな中庭は 4つのパートに分かれていて、お庭の周囲と お庭の中心に十の字に小路があります。

ちょうど”窓枠”みたいな感じ。

大きな建物に4方を囲まれていますが、解放感があり お庭のどこにいても 落ち着く雰囲気です。

ゴールデンレイン(キングサリ)・シャクナゲ・オダマキ等 いろんなお花が咲いていましたが、それでも今年の春の悪天候で お花の成長は遅く 開花は少なめ。

私はヨルダンのオープンガーデンをここ数年見てきた中では このお庭が一番好きかな。

23番 Looiersgracht

Jordaan2013ogno230ついにヨルダンオープンガーデンの最後のお庭です。

最後でもあり、ヨルダンオープンガーデン南側のスタート地点でもあります。

左写真はLooiersgrachtにかかる橋。

橋を渡ると23番のお庭の建物(写真中央の三角屋根)があります。

大きなホフHofの中庭です。

入口を入って見渡しても一目でお庭が見渡せないくらい広いんです!

上の写真の三角屋根から 2軒右隣の現代風のアパートまでが 中で(中庭で)つながっています。

手前側はモダンな雰囲気の 横に広がるお庭。

そして垣根の間の小路を進むとと、さらに空間が広がり 緑いっぱいのナチュラルなお庭。

雰囲気の違う二つのお庭が広がります。

Jordaan2013ogno231

奥のお庭には 空を覆うような大きな”栗の木”Kastanjeがあり、びっくりしました(下写真真ん中)!

幹の太さもすごい!

大人3人で 手を伸ばして囲んで 届くか届かないかくらいではないでしょうか。

写真ではその凄さがお伝えできないのですが、下写真真ん中の左下側に”白い点”のように見えるのが人間です(見えますか?)。

Jordaan2013ogno232

毎年見ていたお庭ですが、垣根の間の小路の奥にお庭が広がっているとは気が付かず、奥まで入ったことがなかったんです。

この”栗の木”を見た時・・・その迫力に飲み込まれそうな・・・、パワーを吸い取られそうな気がしました!?!?

もしや パワースポット??

植物は ”癒し”やいろんな”パワー”を与えてくれますね。


さて これで2013年ヨルダンのオープンガーデン、公開されていた23のお庭を全部ご紹介できました。

長々書き続けたブログもご覧いただいありがとうございます。

アムステルダム下町ヨルダン地区の雰囲気、少しは伝わりましたでしょうか。

6月9日オープンガーデン当日、朝11時からスタートして、途中 自宅に帰って(自宅も同じエリアです)ランチ休憩をしたものの、黙々と歩いて15時30分。

終了時間16時30分までにはあと1時間ありました。

ゆっくり歩いても、途中でカフェで休憩しても、寄り道しても 間に合いそうな小さな規模のヨルダンオープンガーデンです。

皆様も機会があれば、気軽に是非ヨルダン地区を巡ってくださいね。



楽しみにしていたヨルダンのオープンガーデン。

雨も降らず、寒くもなく、無事に巡ることができた達成感に満たされていたのですが・・・

その日の夜から なんとなく喉がイガイガ。

翌日から ひどい花粉症に襲われダウン。

最後に見た あの大きな”栗の木”・・・やっぱりある意味 パワースポット・・・。

あの時からなんとなくこうなるような予感があったんですよね。

植物の力って凄い・・・いろんな意味で・・・。

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2013/07/10

下町ヨルダン庭めぐり=4=  OpenTuinendag Jordaan 2013

2013年6月9日日曜日、アムステルダム・ヨルダンJordaan地区で開催されたオープンガーデンOpenTuinendag Joraan レポート。

ちょうど1か月前のこととなりましたが・・・オープンガーデン当日は15度、寒くも暑くもない 曇り時々晴れの穏やかな日曜日。

Jordaan2013ogno191寒かった春から 初夏へ季節が移り変わり、例年より遅く 少しずついろんなお花の蕾が膨らみ始めた頃でした。

どのお庭も 小鳥たちのさえずりがBGMのように響き渡ってとても気持ちのよい一日でした。

今回ブログでは ヨルダン地区南側の⑰~⑳番のお庭をご紹介します。

ヨルダンオープンガーデンレポートも随分長くなってきましたが、あと少しです。

是非最後までヨルダンを歩いている気分でお付き合いください。


⑰Tweede Laurierdwaarsstraat

”ローリエ(月桂樹)”の名のついたストリートです。

”お庭”と言うより”路地・袋小路”といった方がしっくりくる雰囲気です。

Jordaan2013ogno171

Jordaan2013ogno172

数棟のアパートがお庭を囲むように建っています。

このお庭・・・歴史は古く、16世紀から存在しているそうです。

「昔は物資運搬の為の水路だった」 と聞いたことがあります。

そんなお話を聞いた時は、”なるほど~”と思いました。

現在は袋小路ですが、この路地(お庭)の奥を突っ切ても、手前側を突っ切っても、どちらにも大きな運河があります。

お庭を見ながら歴史も見えてきます。

⑱Tweede Laurierdwaarsstraat

⑰番のお庭の向かい・東側にあるお庭です。

Jordaan2013ogno181

Jordaan2013ogno182

⑰番と似た雰囲気のお庭で、かつては⑰番とつながった水路だったと思われます。

このお庭は日あたりがよく、とても明るい雰囲気です。

毎年公開されていますが、今年は春の寒さの為か、例年より咲いているお花が少なかった印象です。

⑲Tweede Laurierdwaarsstraat

またまた同じストリートですが、雰囲気はガラリと変わります!

日本で言う2階のお部屋の 一般の方のお庭です。

アムステルダムは田舎町の割には 人口密度がとても高く、アムステルダム中心エリアでは1フロアで1世帯が平均、5階建てなら5世帯分の住居になっている場合が多いのです。

お値段の高い物件等の場合は、1フロアでも 手前側と奥側で 2世帯となっている場合もあります!

もちろん数フロア分で1世帯、一棟で1世帯の場合もあります。

話がそれましたが、ストリートにある玄関(下写真左)を入ると アムステルダムらしい狭く急な階段があります。

Jordaan2013ogno192

階段をあがりお部屋に入ると 心地よさそうなリビングと小さなキッチンがあります。

キッチン脇のドアを開けると小さなお庭・・・大人が数人入ったら身動きが取れなくなってしまうような小さな小さなお庭です。

壁も効果的に活用し、ブルーを基調とした 素敵な空間となっています。

今回のブログの冒頭の写真はこのお庭から。

テーブルセットが載っている部分は、2年前まで 下のフロアの明かり取り窓となっていて、何も載せられないスペースでした。

下の写真は2011年のオープンガーデンのお庭の様子・・・お庭の中心は明かり取り窓でした。

Jordaan2013ogno1932011

改装し、広く明るくなった印象です。

⑳Lauriergracht

”ローリエ運河”と名前のついた運河沿いのストリート。

1769年設立の大きなホフHof。

現在は年配向けのアパートとなっているようですが、以前はカトリック男子学生宿舎だったそうです。

Jordaan2013ogno201

舗装された広場のような中庭には大木が10本程あります。

上の写真にも写っている 変わったた形の 葉っぱのない大木です。

今年は天候不順が原因なのか、剪定した後 葉っぱが出てこなかったそうです!?

例年は緑の葉っぱが茂っていて、赤レンガの建物とのコントラストが素敵なのですが・・・。

下の写真は昨年のオープンガーデンの様子。

Jordaan2013ogno2022012

大木も オランダの冬・春の異常気象にはびっくりしていることでしょう。


アムステルダム・ヨルダン地区のオープンガーデンもあと少し。

次回最終回、最後まで是非ご覧くださいね。

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2013/07/06

下町ヨルダン庭めぐり=3=  OpenTuinendag Jordaan 2013

間もなくアムステルダム・ヨルダンJordaan地区のオープンガーデンから1か月。

冬と春が異例の寒さだった今年の初夏・・・いろんなお花の開花も遅れ、1か月前はバラがやっとこれから咲き始めるかな?といった頃でした。

あれから1ヶ月、ストリートで見かけるバラは ちょうど今 満開~散り始めの時期を迎えています。

冬・春に続き、その後もあまりお天気の良くない今年の夏、それでも少しずつ季節は進んでいます。


Jordaan2013ogno1512013年6月9日日曜日、アムステルダム・ヨルダンJordaan地区で開催されたオープンガーデンOpenTuinendag Joraan レポート。

ストリートを歩く気分で・・・、ヨルダンのお庭を見ている気分で・・・見ていただきたいレポートも 今回で3回目。

3回目ともなると 少々まったりしてきますが、是非 一緒に?ヨルダンを北から南まで制覇してください。

実際オープンガーデンを歩いていても、なんとなくまったりする頃でもあります。

今回はヨルダン地区の真ん中あたりを 北側から南側へと移動していきます。

お庭番号⑪~⑯までをご紹介します。


⑪Eerste Egelantiersdwarsstraat

Jordaan2013ogno111ストリートから小さな門をくぐると(左写真)、迷路のように?右や左に 数軒の建物(Hof)があり、それぞれにお庭があります。

この門をくぐった中にある数軒の建物の中の一つは、ヨルダン地区で一番古い言われるホフHofの一つ、1626年設立。

ここは普段から公開されていて、常に多くのツーリストがガイドブックを持って 建物やお庭を見学しています。

ストリート側(上写真)も中庭側も、建物(の古さ)に負けないくらい ヘデラが壁に生い茂っています。

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中庭には住人の自転車が停められています(安全!)。

Jordaan2013ogno112

迷路のように奥へ進むと 別のストリートへも出られるようになっています。

レンガで敷き詰められたシンプルなお庭の平和的な空間です。

⑫Bloemgracht

”Bloem”はオランダ語の「お花」、”お花の運河”という運河沿いのストリートです。

『西教会』や『アンネ・フランクの家』のすぐそばの(Prinsengrachtを挟んで向かい側)、とってもきれいな運河のあるストリートです。

アムステルダム観光の際は 是非このエリアをお散歩してくださいね。

ここで公開されているお庭は 一般の家の中庭です。

リビングやキッチンを通り抜けてお庭へ。

Jordaan2013ogno121

上写真左はキッチン側から中庭を見た風景。

Jordaan2013ogno122

上写真真ん中は中庭側から建物を振り返ってみた風景。

横幅は狭く 奥に深い アムステルダムらしいお庭です。

たくさんの高い建物に囲まれていて、日あたりはあまり良くないお庭ですが、グリーンがよく育っています。

地面のレンガの 苔むした感じが素敵です。

⑬Rozengracht

Rozengrachtはヨルダン地区を東西に横切るトラムも走る 幹線道路、ヨルダンの中心です。

自動車もトラムも 途切れることなく走る ヨルダンの中で一番 賑やかな(騒々しい)ストリート。

このストリートを東に行けば、アムステルダムの中心のダム広場DAMや王宮があります。

ちなみに”Rozen”はオランダ語の「バラ」、”バラの運河”というストリートです。

現在は運河ではありませんが、1890年までは運河だったそうです。

このストリートで公開されていたのは Rijpenhofje というホフHofの中庭です。

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1736年に老年女性の為に設立されたホフですが、現在は55歳以上の男女の為の住居となっています。

現在の建物は1913年に再建されたもの、中庭は1900年代のスタイルでデザインされているそうです。

Rozengrachtにもいくつかのホフがありますが、表通りの騒々しさからは全く隔離された 静かで平和的なホフと その中庭です。

⑭Rozenstraat

”バラの通り”という名の小さなストリート、Rosengrachtの一本南側の小さなストリートです。

Jordaan2013ogno141

公開されている場所は 現在 保育園となっています。

大木のたくさんあるこのお庭は、オランダでは珍しい東洋(日本や中国)の樹木が植えられているそうです。

Jordaan2013ogno142

普段から濃いグリーンのイメージの庭ですが、今年はちょうど上写真のようなお花が咲いていました。

左から、ケアノサスAmerikaanseSering(セアノサス・カリフォルニアライラック)、キリPaulownia tomentosa、ピンクウツギPinkBruidsbloem/Deutzia?かな。

⑮Rozenstraat

⑭と同じ通りにあるホフHofのお庭。

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ホフと言っても日本の集合住宅のようなスタイルの建物です。

入口壁面工事中でグリーンのネットが掛けられています。

この集合住宅は83戸、小さな建物が多いこのエリアでは とても大きなアパートです。

55歳以上の方向けのアパート(ホフ)だそうです。

1978年設立、300年前の建物も立ち並ぶ アムステルダム中心部では 新しい部類。

ちなみに日本では、古い建物より きれいで新しい建物に価値がありますが、オランダは反対で、新しいものより 古くて何度も手が加えられ保たれている建物の方が 価値があり人気です(文化・価値観の違い!)。

Jordaan2013ogno153

今年は例年より少し遅く、ちょうどシャクナゲやツツジが満開でした。

今回ブログの冒頭の写真はこのホフの中庭のもの。

街灯もあり、中庭とは思えないくらい 広く明るいお庭です。

⑯Rozenstraat

何軒かのアパートに囲まれた 入り組んだ大きな中庭です。

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もみじが素敵です。

⑭⑮⑯は同じストリートRosenstraatのお庭ですが、⑮番は南向き、⑭⑯番は北向きの中庭です。

お庭の植物の違いや雰囲気の違いがわかるでしょうか。

北側の中庭は、中庭の南側に建物がある為、日当たりが少し悪くなります。

もちろんお庭の大きさ、建物の大きさ・高さ、近隣の建物等の条件により違いはありますが、毎年たくさんのお庭を見学していると なんとなくお庭の雰囲気の傾向が見えてきます。


びっしり高い建物が所狭しと並ぶアムステルダム(運河地区もヨルダン地区も)・・・お庭に降り注ぐ日光や 四季を通しての太陽の位置や向きを考えながら お庭や植物を見ると、さらに理解が深まり いろんなことが見えてくると思います。

アムステルダム・ヨルダン地区のオープンガーデンレポートはまだ続きます。

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2013/07/02

下町ヨルダン庭めぐり=2=  OpenTuinendag Jordaan 2013

6月最後の土曜日、初めてユトレヒトのオープンガーデンOpenTuinendag Utrecht に行ってきました。

アムステルダムとは違う街並みや雰囲気、歩いたことのないストリートや初めてのお庭は、とても新鮮に映りました。

また後日(いつになるやら??)レポートできたらと思います。


Jordaan2013ogno061さて今回ブログは・・・前回の続き、2013年6月9日日曜日、アムステルダム・ヨルダンJordaan地区で開催されたオープンガーデンOpenTuinendag Joraan レポートです。

オープンガーデンで見て歩いた順番にお庭をご紹介しています。

是非、アムステルダム・ヨルダン地区を歩いているような気分でご覧くださいね。

今回は⑥~⑩のお庭をご紹介します。


⑥Lindenstraat

一般家庭のお庭、毎年公開されています。

ベルを鳴らして 玄関を入り、リビング・キッチンを通り抜けて 中庭へ。

普通のお宅のお庭へ入る時は ドキドキします。

このお宅のお庭は奥行きがあまりないかわりに 横に広がっています。

トレリスで囲まれたお庭には、季節のお花がたくさん咲いていました。

ブログ冒頭の写真もこのお庭から。

Jordaan2013ogno062


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お庭には小路が作られ グルリと歩けるようになっています。

そしてお庭の右奥・中央・左奥には、それぞれテーブルやイスが置かれ、太陽の位置(日向の位置)に合わせて、くつろげるようになっています。

日本では日蔭を求めて移動しますが、オランダの人達は日光を求めて移動します!!

⑦Tichelstraat

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ツタで覆われたカフェの入り口を入り(上写真左)、店内を通り抜けると 奥に深~い 緑の濃い中庭があります。

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中庭への出入口にはフジツルが伸びていました。

11年前までこのお庭には何もなかったそうですが、今は鬱蒼と大きな木々が茂っています。

⑧Tuinstraat

Jordaan2013ogno081Regenboogliefdehofje・・・「虹」「愛」という名前のついたホフHof。

1806年設立の個のホフは、かつては独身男性・独身女性向け、少なくても30年前までは高齢女性向けのホフだったそうです。

門をくぐると何軒かの連なる住居が中庭を囲っています。

つまり、この中庭に それぞれの住居への入り口・玄関が面しています。

中庭中央には住民みんながくつろげる共同スペースがあり、それぞれの玄関横にはそれぞれ居住者のテーブルやいすが置かれお花が飾られています。

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本当に平和的な中庭です。

ちなみにストリート名の”Tuin”は「お庭」という意味です。

ヨルダンJordaan地区の”ヨルダン”もフランス語の”お庭”が語源となっていますし、この地区にはお庭や植物・お花の名前のついたストリートがたくさんあります。

⑨Tuinstraat

Regenboogliefdehofjeの東隣のお庭。

ストリートの入り口からレンガの壁に挟まれた細い小路(下写真右)を奥へ進むとお庭があります。

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奥のお庭は Regenboogliefdehofjeの建物の壁を使ったお庭になっています(上写真左)。

⑩Tuinstraat

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ここも ⑧⑨と同じストリートの同じ並びのお庭ですが、行政の管理するお庭で 市民や近所の人々の共有広場のようになっています。

春の寒かった今年の6月前半は、バラには少し早く、まだフジが咲いている頃でした。

お庭の入口も お庭の中も 今年はグリーンですが、昨年はバラやいろんなお花がいっぱい咲いていました。

下の写真は同じお庭、2012年のオープンガーデン時のものです。

Jordaan2013ogno102012

同じお庭・同じ時期でも、気候によりお花の咲き具合に違いがあります。

咲くお花によってお庭も雰囲気も変わりますね。


ヨルダンオープンガーデン・・・ここまでで 歩き始めて約1時間です。

まだ一時間?もう一時間??

私の場合馴染みのエリアなので、寄り道もせず 黙々とお庭だけを目指して歩いていますが、ヨルダンは素敵なエリアなので、もしヨルダンを訪れる機会があれば もっとのんびり 街並みを眺め 他のストリートも覗きながら 是非是非 楽しく歩いてくださいね。

アムステルダム・ヨルダン地区オープンガーデンレポートはまだまだ続きます。

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