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2013/06/28

下町ヨルダン庭めぐり=1=  OpenTuinendag Jordaan 2013

間もなく3週間が経とうとしています!

2013年6月9日日曜日、アムステルダム・ヨルダンJordaan地区で開催されたオープンガーデンOpenTuinendag Joraan レポートです。

Jordaan2013ogno051このオープンガーデンの後、花粉症にやられ(6月16日ブログ参照)しばらくダウンしていたこともあり、写真の整理が遅れておりました(おります・汗)。

今年のヨルダンJordaan地区オープンガーデンレポートは、歩いた順番に(ルート順に)ご紹介してみようと思います。

是非 アムステルダム下町ヨルダンを歩いている気分でご覧ください。

写真は数枚を結合しているので 見にくい部分もあるかと思いますが、緑いっぱいのガーデンを想像して是非アップにして ご覧くださいね。


朝11時開始のオープンガーデン、開始時刻に最初の一軒目に到着するよう 家を出ました。

といっても近所なので数分です!!

まずは チケットを購入できるヨルダン北側のポイント(または南側)になっているアドレスへ。

いつも 日曜日の朝は人通りはほとんどなく 静まり返っている下町ヨルダンですが、この日はガーデン愛好家達が 同じ目的地に向かって 歩いていました。

中には 自転車で周る人もいます。


①Willemstraat

通りの入り口をくぐりしばらく奥へ歩くと広がるグリーンの空間。

Jordaan2013ogno01

昨年までは 大木や大きなバラの木やテッセンのツルが頭上に鬱蒼と茂り、せっかくの空も 太陽も その植物たちが覆ってしまっていたお庭でしたが、今年 少し改修したそうです。

日当たりも良くなり、すっきりしていました。

あと少しでバラやテッセンが咲き乱れそうです。

お庭の地面に敷き詰められている古びたレンガが印象的です。

②Palmgracht

Hof の中庭です。

Jordaan2013ogno021

Hof(ホフ) とは かつて修道院だったり、未婚女性や未亡人の為の集合住宅だった建物です。

アムステルダムの黄金時代(17世紀ごろ)、財をなした人達のステータスとして ホフ(Hof)を建てることが流行っていたことがあるとも聞いたことがあります。

その為か アムステルダム中心部やヨルダン地区には Hof(ホフ) がたくさんあります。

現在はアパートとして、未婚女性や未亡人の為だったり、一般の人向けとして使われています。

上写真左はホフの中庭、真ん中写真は入口をくぐりお庭へ抜ける小路、左写真はストリートに面した入口です。

Jordaan2013ogno022

6月初めはユーフォルビアや黄色い小花アルケミラモリスが咲いていました(上写真参照)。

もうすぐセダムも咲きそうです。

夏にはラベンダーでいっぱいになるそうです。

ちょうどこの頃(5月後半~6月中頃まで)アムステルダム中の街路樹ニレ科の木々から大量のタネが降っていました。

掃除をしても掃除をしても振り込む茶色のヒラヒラカサカサ。

入口を潜り、奥に続く自転車の停めてあるレンガの通路に降り積もっているのが見えます(Palmgracht最初の写真真ん中)。

③Palmstraat

フジツルのからまる入り口を通り抜けると、ホスタ(ギボウシ)やシダ類が 地面や壁を びっしり覆っています。

Jordaan2013ogno031

毎年公開されているお庭です。

建物・お庭の向きから あまり日当たりの良くないこのお庭は毎年ジメっとしたイメージでした

(毎年 初夏だというのに いつも寒く雨の多いアムステルダム・・・)

今年はオープンガーデンの直前10日間くらい好天が続いていたため、お庭も ドライでスッキリ?!していました。

いくら普段から日当たりが良くないとはいえ、やはり晴れの日に見るお庭は 日陰であろうと 気持ちがいいものです。


ここでちょっとブレイク!?

Jordaan2013ogstraat

オープンガーデン歩き始めて30分、運河にかかる橋ではプランターのお花を植え替えている人たちに遭遇しました(上写真)。

こんな風に管理してくれている人達のおかげで、ヨルダン中・アムステルダム中・オランダ中いつもお花が溢れています。


④Goudsbloemstraat

毎年公開されている一般宅のフレンチテイストの小さなお庭。

Jordaan2013ogno041


Jordaan2013ogno042

日当たりも良くいつもきれいにお手入れがされています。

お庭に置かれたガゼボの奥を 今年は改修したとのこと。

昨年まで 奥にはアジサイが植えられていて、小花たちの存在が薄かったのですが、今年は季節の小花達も良く見えます。

このお庭には ランタンやプランターやオブジェ等 アイアン雑貨が活用されていて素敵です。

昨年は ガゼボを覆う白いバラがもっと咲いていました。

今年はまだこれからのようです。

毎年オープンガーデンを巡っていると、他の年とのお庭の違いを見つけたり、お花の咲き具合等を比べる楽しみもあります。

⑤Lindengracht

Jordaan2013ogno054建物入口に 1667年設立の表示がありますね。

ホフ(Hof)です。

ちょうど入口奥で お庭のお掃除をしているようです。

入口を通り抜けると 緑いっぱいのお庭が広がります。

このお庭は 日当たりの良いエリアと日蔭のエリアに分かれています。

日当たりのよいエリアには コトネアスターの生垣(下写真左・中)。

奥へずっと続く生垣が お庭の奥行きを強調しています。

お庭の真ん中あたりには木造のポンプ小屋があり印象的です(下写真左・右)。

Jordaan2013ogno052

生垣に沿って造られているレンガの小路の脇には オダマキがいっぱい咲いて 風に揺れています(下写真左・右)。

Jordaan2013ogno053

今回のブログ冒頭のピンクのオダマキの写真もこのお庭から。

日蔭のエリアにはヘーゼルナッツやプラムの大木があります。

お庭の奥に見える黄色いお花の咲く大木は(上写真中)、フジに似た(でも全然違う種類)ゴールデンレイン(キングサリ)。

日蔭のエリアに 眩しい陽が射しこむように 満開でした!


アムステルダム下町ヨルダン地区は、建物もストリートもお庭も こじんまりとしていますが、グリーンの豊かなエリアです。

ヨルダンオープンガーデンレポートは まだまだ続きます。

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2013/06/24

『Wall Flower』・・・アールスメーヤレポート 2013年6月

先日 夏至でしたね。

sunrisesunsetカレンダーを見ると、夏至の日(2013年6月21日)アムステルダムの日の出は5:18、日没時間は22:06でした。Sunrisesunsetカレンダー参照

ちょうどその頃、オランダは2日間だけ?!30度に迫る夏になりました!

ですが、その後は再び いつものオランダのグレイの空、気温15度前後の秋なのか冬なのかわからないような気候になっています。


今回は毎月恒例のアールスメーヤレポートです。

アムステルダム・ヨルダン地区のオープンガーデンレポートはまた後日(まだ写真の整理ができていないので・・・汗)。

Ws1306plants01アールスメーヤ花市場FloraHollandAalsmeer。

6月中頃のプランツ仲卸さんの プランツプレゼンテーション・デコレーションをご紹介します。

今回のテーマは『Wall Flower』。

ツル性植物やクライミング植物等が素敵にデコレーションされていました。

代表的プランツはクレマチス。

Ws1306plants02


Ws1306plants03

Ws1306plants04

オランダの寒く暗く長い冬も超え、ちゃんと毎年ツルを伸ばし お花を咲かせるクレマチス。

こんなに細いツルに、想像以上のお花が咲き・・・お花が咲くとその華やかなこと!

姿は可憐ですが、たくましいと感じるのは私だけでしょうか!!

アムステルダムのオープンガーデンでもヨルダン(アムステルダム)のオープンガーデンでも、この季節はクレマチスがどのお庭にも咲いていて綺麗です。

昨年買った 家のテラスガーデンのクレマチス・ジョセフィーヌClematisJosephineも、ちゃんと冬を越して、ここ1ヶ月間 華やか過ぎるくらい!姿を変えながら咲いています。

ジョセフィーヌの様子はTwitterで様子をレポートしていました(ある日のジョセフィーヌ、2013年6月19日のつぶやき)⇒Thura on Twitter


テーマ『Wall Flower』以外のプレゼンテーションも展開されていました。

寒いとはいえ?!もちろん夏のお花が中心です。

夏の代表的なお花ダリアDahlia、カラフルです(下写真)。

Ws1306plants05

こちらも負けずカラフルなケイトウCelosia(下写真)。

Ws1306plants06

最後にご紹介するコーナーは、”6月のハウスプランツ(インドアプランツ)”として紹介されていた多肉植物達Succulent(下写真)。

Ws1306plants07_2


一年で一番ガーデンプランツを楽しめる季節・・・

30度まで暑くならなくてもいいから せめて20度前後の”夏”を過ごさせてほしいものです。

I miss オランダの爽やかな夏・・・

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2013/06/20

下町ヨルダン OpenTuinendag Jordaan 2013

2013年6月9日日曜日、アムステルダム・ヨルダンJordaan地区でオープンガーデンOpenTuinendag Joraan が開催されました。

アムステルダム運河地区で6月第3週末に行われるOpen Tuinendagen Amsterdam とは別のイベントです。

今年の5月はほぼ毎日雨、そして気温も10度前後と、冬のような異常な春の日が続いてたアムステルダム。

Jordaan2013oginfo5月末頃から やっと気候が変わり、晴れの日が続くようになり、気温も15度前後(これで十分暖かく感じる)、たまに20度くらいと、オープンガーデンを目前に なんとか初夏らしい日を迎えました。

一気に天候がよくなったため、春から咲き遅れていたいろいろな花々が一斉に成長し、季節が例年に追いついた感じの6月初めでした。

ちょうどそんな頃に開催されたヨルダン地区のオープンガーデン・・・今年は薄曇り・15度前後とオープンガーデン日和でした。

昨年は6月第1週日曜日開催でしたが、雨で10度以下と、凍えるようなお天気で 手袋と毛糸の帽子を着用して出かけた記憶があります!

昨年の様子は 2012年6月12日ブログ / 2012年6月25日ブログ  / 2012年6月28日ブログ 参照。


ヨルダン地区オープンガーデンをご紹介する前に、アムステルダム・ヨルダン地区について少し説明を。

アムステルダムはアムステルダム中央駅を中心に放射状に広がります。

中央駅を中心に約1000メートルくらいの放射状範囲に広がる旧市街エリア・運河地区、そしてその外側・西側にヨルダン地区があります。

厳密に言うと、東はPinsengrachtから 西はLijnbaansgrachtまで、北はBrouwersgrachtから南のLeidsegrachtまでのエリアがヨルダン地区になります。

下の地図にほぼその全体が入っています(少し南端がきれていますが)。

このエリアの中心にRozengracht(現在は埋め立てられた幹線道路で運河ではありません)があります。

ヨルダンJordaanとはフランス語の”庭”が語源となっており、ヨルダン地区にはお花や樹木の名前の付いたストリートなどがたくさんります。

アムステルダムに人口が増えた17世紀、労働者の為のエリアとして開拓されたのがヨルダン地区の始まりです。

その後はアーティスト達に好まれるエリアとなり、現在はアムステルダムの人々にも愛される下町として人気のエリアです。

私もその雰囲気に魅せられて、2年前 このエリアに引っ越してきました。

同じアムステルダムセントラムでも、中心エリアの運河地区とはまた一味違う街並みと雰囲気のヨルダン地区は 観光にも お散歩にもおススメです。


Jordaan2013ogmap話は随分それましたが、今年のヨルダン地区のオープンガーデンは全部で23か所のお庭(中庭)が公開されました。

スタート地点はヨルダン北側の Willemsstraat 132、またはヨルダン南側の de Looiergracht naast nr.23 。

スタート地点で 説明の書かれた地図を入手(2ユーロ)し、オープンガーデンスタートです!

地図には歩くルートも記されており、街を知らなくても、ガイドブックを持っていないくても安心。

2013年6月9日、11時~16時30分まで大勢のガーデン愛好家達が・・・のんびり歩いたり、自転車で、途中でお茶をしたり ランチをしたり・・・思い思いのペースでヨルダンの街を歩きました。

夏は観光客であふれるヨルダン地区のストリートも、この日はオープンガーデン目当ての人々も加わり、今夏一番の盛り上がりを見せていました。

下の写真は、ヨルダン地区オープンガーデンの目印になっているグリーンのバルーンをつけた建物・入口、全23個所です!!

毎年恒例のお庭が中心ですが、初公開のお庭もありました!

Jordaan2013og01_2


Jordaan2013og02

次回ブログでは オープンガーデンで公開されていたお庭を いろんなお庭のタイプ別にご紹介できればと思います。

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2013/06/16

たまに怖い!?オランダの夏

オランダは5月末頃より 夏らしい 爽やかな晴れのよい気候の日々が続いています。

”夏らしい”といっても 日本と比べたら冬・春といった感じかもしれません!?

今オランダの気温は15度前後、先週は20度まで上がる日もありました。

Adam201306142141日本の35度を超える気温から考えたら信じられないかもしれませんが、オランダにいると20度でも暑く感じ、15度でも 気持ちいい~ と感じるようになるんです。

写真は2013年6月14日午後9時45分頃の夕日のあたる西教会。

こんな時間ですが まだくっきり教会の文字盤が見えます(写真クリックして大きい画像で見てください)。

日は長く、北の空を見ていると 今は 夜10時半~11時頃 夕焼けから夜の空に変わっていきます。

そして・・・空気はとても乾燥しています。


今年は冬の寒波と春の天候不順で、数週間から1カ月程度 いろんな植物の成長が遅れているように感じていましたが、5月末からの好天で、いろんな植物たちが一斉に!一気に!成長を始め、例年に追いついてきたように感じます。

お花いっぱい!キラキラの夏がやってきた~!!!

と手放しで喜んでいたのもつかの間。

今・・・ ・・・ ・・・大変な花粉症に襲われています。

オランダにも花粉症(Hooikoorts)ってあるんです、もちろん。

お花(花粉)の種類や時期は日本とは違うとは思いますが。

私もオランダで、いつからか(忘れましたが)花粉症にかかるようになりました。

それに伴ってか?その後は日本でも 5・6月頃 比較的軽い花粉症にかかります。

オランダの花粉症、日本の花粉症と同じく人それぞれですが、私がかかるのは 6月頃でしょうか。

鼻水・くしゃみ・涙目・セキ・・・症状も様々。

その年の気候によっても、かからない年もあれば 寝込むくらいのひどい年もあります。


今年は・・・、恐れていた”寝込むほどの”花粉症にかかってしまいました!!

症状はセキです。

セキがひどくなる前から、鼻水や涙目がありましたが、生活に支障が出るほどではありませんでした。

それが・・・あの日を境に・・・

そう、6月9日に行われた”アムステルダム・ヨルダン地区Jordaanのオープンガーデン”。

オープンガーデンを歩きながら、花粉症になりそうな予感がしてたんです。

案の定・・・ひどいセキの花粉症を発症!

息もできないくらいのひどいセキと風邪のような症状で 二日間寝込みました。

寝込んだといってもセキで苦しんでいて、ほとんど眠れないので疲労感ばかりが募ります(涙)。

風邪すら めったにひかない健康だけが取り柄の私が・・・!

食欲もなくなり、もちろんワインもしばらく飲んでいないので?!体重が数キロ落ちました。(←こんな時だけどちょっと嬉しい)

それでも余分なお肉がとれるわけではないのが 若いころとは違う点・・・とがっかりしています(涙)。

怖いです、オランダの花粉症!

怖いです、オランダの夏・・・

皆様もお気をつけて。

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2013/06/12

Shop for a week 『Celebration』 Summer 2013

6月初めのある爽やかな日、お散歩がてら行ってきました!

アムステルダムで場所を変えながら 年に2回登場する 特別なお花屋さん・ギャラリー”Shop for a week”。

FlorianSeyd氏とUeliSigner氏の率いるTeam the Wunderkammerのプロジェクトです。

私がこのギャラリーに足を運ぶのは3回目です。

過去の様子は 2012年7月15日ブログ2011年11月19日ブログ 参照。


Wunderkammer130601今回のテーマは『CELEBRATION』。

今回は 2013年5月24日~6月9日の約2週間、アムステルダム中心エリアKerkstraat 67 にオープンしました。

周辺は カフェやレストランや 様々なショップの立ち並ぶ賑やかなエリア。

ですが、Kerkstraat 67 番地の扉をくぐると・・・そこは緑たっぷりの別世界!

Wunderkammer130602

すっかり the Wunderkammer の世界でした!

上写真左はストリート側から見た入口、写真右は建物の中から入口を振り返った様子。

Wunderkammer130603私が訪れた日はUeliSigner氏が お忙しそうに接客をしていらっしゃいました。

左写真は ちょうど窓の向こう側で UeliSigner氏が お客様の花束を作っている様子(お庭側からの写真)。

私がギャラリーにいた間に訪れた方々は、この特別なショップを楽しみにしている常連さんやお知り合いの方が多いようでした。

皆さん このスペシャルな空間から 変わった品種や特別なお花・プランツ、独特の雰囲気を放つ素敵な雑貨等を 見て 探して 楽しんでいる様子でした。

ワクワク感がありますよね。

まさに宝探し!

Wunderkammer130604

Wunderkammer130605

Wunderkammer130606

Wunderkammer130607


今回のギャラリーには大きなお庭もあり、素敵にデコレーションされていました。

このお庭は 毎年6月第3週週末に開催されるアムステルダムのオープンガーデンでも 公開されているお庭です!

Wunderkammer130611

Wunderkammer130612

UeliSigner氏に伺ってみると・・・ギャラリーは6月9日で終了ですが、その次の週末(2013年6月14-16日)に行われるアムステルダムのオープンガーデンの3日間は、お庭だけオープンしているそうです。

ギャラリーが終了してもお庭はオープンガーデンまで残すそうです。

こんなに素敵なお庭ですもの、多くの方に見ていただきたいですよね。


ところで・・・

オランダを中心にヨーロッパ・世界で活躍するお二人のプロフィールを確認してみると、お二人とも以前 アムステルダムの素敵なフラワーショップMennoKroonにいらっしゃったとのこと!

FlorianSeyd氏はドイツ出身で MennoKroonには1998~2004年に、UeliSigner氏はスイス出身で MennoKroonには1999~2007年に在籍していたとか。

へぇぇぇ~!そうだったんだ~(いまさらながらですが・・・汗)。

その期間中、私も何度かフラワーショップMennoKroonに足を運んだことがあります!

その時も きっとお店にいらっしゃったのですね。

お二人は2005年からコラボレートワークをスタートし、”Shop for a week”は2008年から行っているイベントなのだそうです。


次回は アムステルダムの どのストリートに どのような雰囲気のショップが登場するのでしょう。

the Wunderkammer の独特の世界、楽しみですね。

ブログに掲載している店内外・お庭の写真は 許可を得て撮影させていただきました。

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2013/06/07

『Aquarius』(2)・・・アールスメーヤレポート 2013年5月

5月末頃から好天が続いてるオランダ。

爽やかな毎日が続いています。

アムステルダムの徒歩生活では 寒い日や雨の日にはうつむきがちに家路を急ぎますが、爽やかな夏の日には、いつもの道を 遠回りしながら 寄り道をしながら歩きたくなります。

お花屋さんによってお花を買ったり、ワイン屋さんによってちょっといいワインを買ってみたり・・・

いろんなお花の開花が例年より数週間遅れていると感じていた今年の春でしたが、最近の好天続きで 急にお花の蕾が膨らみ、ストリートのバラたちもほころび始めました。

遅れていた開花が 例年に 追いついてきた感じです。



Ws1305plants11今回の「オランダのお花ブログ」は前回からの続きです。

5月後半のアールスメーヤAalsmeerFloraHolland・プランツ仲卸さんレポート続編。

総合テーマは『Aquarius』。

この季節にお勧めのプランツのプロモーション、それらを使ったプレゼンテーションです。


今回最初にご紹介するのはNewProducts「Aqua Orchids」(冒頭の写真+下写真)。

Ws1305plants12

Ws1305plants13

根っこ付きのコチョウランPhalaenopsisが お水が少し入った ガラスの花瓶に入っています。

オランダでは コチョウランは、日本の3本立のような高額なものではなく、小ぶりなミニコチョウランや1本立のコチョウラン等 自宅用やちょっとした気軽なプレゼントの価格帯のモノが人気です。

以前から、鉢に入ったコチョウランが 長細いガラスの花瓶に入れて飾られる様子は、ストリートを 窓を覗きながら歩くと 良く見かけます。

この「AquaOrchids」シリーズは、ガラスの花器付き。

ガラスの花器に 根っこ付きのコチョウランが入れられた状態で流通しています。

7種類の形のガラスに入って展開されているようです。

かっこいいコチョウランの根っこも見えていて、とっても素敵です。

お世話は簡単です!

水道のお水を 花器の下から 約2センチ、根っこが隠れる高さまで入れるだけ。

そして たまにお水を入れ替えて。

オランダのインテリアにピッタリ~!というのが私の第一印象でした。


そして次にご紹介するのは、白い砂浜のビーチ?!

Ws1305plants14

そこに浮かぶように配置された カンパニュラCampanula とガラスのボトル。

ブルー(パープル)のカンパニュラのお花の形も ヒトデの形も・・・星型!!

いかにも夏にピッタリのお花・カンパニュラです。


さてここからは デコレーションテーマが少し変わります。

こちらのコーナーは家庭菜園のようなデコレーション(下写真)。

Ws1305plants15

キュウリやトマトやパプリカ・・・、そして様々なハーブが集められています。

冬が長いオランダ、短い夏の貴重な日光を 有意義に活用したいものです。

上写真右の中のゴッツイ幹は ブドウです。

私も昨年ブドウの木を買いました(上の写真より細いものですが)。

冬の間 葉をなくし枯れているようでしたが、この春 再び葉を付けグングン伸びています。

冬の長いオランダの気候にも合うんですね。

下の写真のように、様々なサイズのブドウの木が流通しています。

Ws1305plants16

写真左は130センチクラス!

写真右は小さなサイズ、約15センチくらいです。

それにしても ブドウはツルもカッコイイですが、幹もカッコイイですね。

ブドウの幹は ドライの状態でも たくさん流通しています。


カラフルなコーナーは・・・この季節の代表的なプランツ・インパチェンスImpatiens。

Ws1305plants17

カラフルなこのお花達を見ると ガーデンのシーズンが来たなぁと感じます。


そしてやはりカラフルなコーナーはカランコエKalanchoe。

Ws1305plants18

カランコエはたくさんの品種がありますが、このコーナーでは大輪のカランコエGRANDIVA シリーズから 新種が紹介されていました。

ピンクのカランコエはGrandivaFoster、白いカランコエはGrandivaOlin。

存在感のある大きなお花のカランコエです。



寒かった春(?!)がやっと終わり 一年で一番良い季節がやってきました。

もうすぐアムステルダムのストリートにもお花が溢れます!!

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2013/06/02

『Aquarius』・・・アールスメーヤレポート 2013年5月

日本は梅雨、そして暑そうですね・・・30度を超える日もあると聞きました。

皆様 熱中症 お気をつけてください。

オランダも5月最終週あたりから少し空気が変わり、爽やかな”夏”が来ました。

15-20度くらいでしょうか(たまに寒い日もあるけど)、もうこれで十分!

爽やかで気持ちの良い”夏”の到来です。

そして現在 夜は10時半頃まで北西の空が明るく、夏至に向けまだ日が伸びます。

つい一週間前まで 冬のような寒さが続き、”オランダに夏は本当に来るのかなぁ・・・”と、思っていたのですが・・・?!



さてそんなオランダから、恒例の?アールスメーヤ花市場FloraHollandAalsmeer・仲卸さんレポート。

6月になってしまいましたが、5月後半の様子をご紹介します。

まだ冬のように寒かった5月後半、アールスメーヤ花市場・プランツ仲卸さんのプランツ達は、(あたりまえですが)夏を感じる品揃えとなっていました。

Ws1305plants01足を踏み入れた瞬間 ”ここは夏だ!”と ちょっと安心した気分になりました。

プランツ仲卸さんでは、シーズンのプランツをいくつか取り上げプロモーションを行っています。

私が訪れた週のメインテーマは『Aquarius』。

プランツのインスピレーションコーナーは、夏を感じるプレゼンテーションとなっていました!

仲卸さん入口は、ヨーロッパで人気の鯉や金魚も用いた インパクトのあるデコレーション(冒頭の写真+下の写真)。

Ws1305plants02

そして同じテーマでもう1コーナー(下写真)。

Ws1305plants03_2

これらのコーナーで使われていたプランツは水辺に育つプランツ達。

オランダ人は水や水辺が好きですからね。

アムステルダム歴史地区やアムステルダム下町Jordaan地区のオープンガーデンを見ると、お庭に池を作っている人も結構います。

いかにも水辺が似合いそうな濃いグリーンのプランツ達。

パラソルを広げたような、花火が広がったようなスタイルの草?は、Cyperus Diffusus”Green Gold”(カヤツリグサ属シペラス)、別名”Dwarf Umbrella Grass”。

そして 同じくパラソル型でフサフサの Cyperus Papyrus(シペラス・パピルス) 。

”パピルス”と言えば・・・そう、古代エジプトで作られていたパピルスの原料となった植物です。

そしてワイヤー?のようなグルグルのプランツは、イグサ科の Juncus Spiralis(ユンカス・スパイラル)。


ガラリと変わり、次のコーナーは・・・まさに水中に生きる植物達(下写真)。

Ws1305plants04

水草を使ったデコレーションです。

水草というと、なんとなく”日本っぽい”イメージもありますが、オランダでも人気です。

下の写真のように小さなパックに入れられて流通しているので、そのまま気軽に プレゼントにすることもできます。

Ws1305plants05


そして下の写真もまた『Aquarius』らしいデコレーション。

Ws1305plants06

これらは水草ではないですが、まるで水の中を見ているような仕上がり。

夏にピッタリのプランツデコレーションですね!


そして雰囲気こそ似ていますが 性質は変わり・・・

水辺から (どちらかというと)ドライが好みのサボテンやユーフォルビア達(下写真)。

Ws1305plants07

身近に見かけるクラッシックな姿のサボテンやユーフォルビアも、そのデコレーション次第で 印象が変わり モダンなインテリアにもぴったりです。

上の写真真ん中あたりのホワイトグレイのプランツは、ユーフォルビアEuphorbia LACTEA ”White”。

姿・形も印象的ですが、とっても素敵なカラーです!


そして・・・次にご紹介するプランツは、まるでパームツリーのような?姿の・・・ベゴニアです(下写真)。

Ws1305plants08

ベゴニア Begonia”Tamaya”。

小さなお花は貝殻のような形で、花器に入った貝殻とも イメージがピッタリです。


さて、5月後半アールスメーヤ花市場FloraHollandAalsmeer・仲卸さんには まだまだ興味深いプランツ達がありました。

アールスメーヤレポートは次回へ続きます。

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