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2012/09/22

心に残る夜景の街ドレスデン と 磁器の街マイセン, Summer2012

9月も後半になってしまいました・・・急ぎましょう、夏休みレポート。


2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』・・・2日目午後~4日目午前までの滞在だったドレスデンDresden。

見どころが旧市街にギュッと集まっていますが、全然時間がたりませんでした。

前回ブログでご紹介したフラウエン教会(聖母教会)Dresdner Frauenkirche以外にも たくさんの素敵な歴史的な建造物がありました(9月19日ブログ参照)。

ツヴィンガー宮殿Zwinger(後期バロック・1710~38年建造)

2012summerdresdenzwinger2

ツヴィンガー宮殿では15~18世紀を代表する名画の揃う「アルテ・マイスターGemäldegalerieAlteMeister」という美術館を見学。

イタリア絵画、オランダ絵画、フランドル絵画などが中心。

ラファエロ「システィーナのマドンア」やフェルメールの「手紙を読む少女」、レンブラントやルーベンスもありました!

もしこれが日本だったらありえなくらい、ゆ~~~っくり  間近で 観賞。

中庭も素敵でしたが、暑くて(かなりバテていて)日陰からは出られませんでした。

つまりお庭は歩けなかったってことです・・・暑すぎて・・・。

2012summerdresdenzwinger3

ツヴィンガー宮殿には「陶磁器コレクション」のコーナーもありましたが、そちらは時間がたらず 断念。

中国・日本の陶磁器やマイセン磁器が展示される世界最大級のコレクションが見られるそうです。


下写真は世界でも有数の美しいオペラ座・・・ドレスデン国立歌劇場SemperOper

2012summerdresdenoper
オペラ座は外見だけ堪能。

下写真左は大聖堂(旧宮廷教会)Kathedrale(後期バロック)、これも外見だけ。

下写真右側はドレスデン城Dresdner Residenzschlo(ネオ・ルネッサンス)

2012summerdresdenkathenresidenz_2

ドレスデン城では「歴史的な緑の丸天井」という宝飾館を見学しました。

開館前に並んで15分毎?入場時間・指定人数規制のあるチケットを入手。

旅行の後で知ったのですが、この当日券は入手するのが難しいそうですよ!

この日は最終日・移動の日だったので、朝一番で入らなければならなかったのです。

並んだ甲斐あり ”これぞ宝物”という歴史的宝飾品・芸術品を 観賞。

短い時間でしたが、充実した時間となりました。

ヨーロッパでも最も華麗だといわれる アウグスト強王の収集したバロック調宝飾品・・・

金・銀・ブロンズはもちろんのこと・・・象牙、サンゴ、パール、コハク、ダイヤ、オパール、ルビー、サファイヤ・・・地球上のありとあらゆる宝石等が、見たこともないようなすごいバロック宝飾品となって(バロック芸術品となって)、10の部屋に宝石の種類毎 並んでいました。

個性的なバロックの宝飾品・・・印象的すぎて頭からはなれません・・・!

写真は禁止だったので、宝飾館の写真集やDVDを買ってきました。

現実離れした豪華な宝飾館を見学中、途中のお部屋には、第二次世界大戦の爆撃で 破壊されたお城の ”まさにそのお部屋!”の写真等の展示もあり・・・お宝と夢の時間がふと現実に戻ったりもしました・・・。

このお城も、一部焼け残った部分もあったようですが(だからこそ宝物が残ってる!)・・・やはり・・・破壊されたそうです。

現在、ドレスデンは何事もないかのように時間が流れていますが、日本で感じる以上に”戦後”を感じました・・・。

ドレスデン城には「新・緑の丸天井」という宝飾館もあるそうですが、もちろん時間がたりません。

でも 「歴史的な緑の丸天井」だけでもう十分です、大満足。

ドレスデン城の外壁には全長102メートル高さ8メートルの「君主の行列」という壁画 がありました(下写真)。

2012summerdresdenmural

これはかの有名な!マイセンのタイルだそうです。


マイセンMeißenといえば・・・

ドレスデン滞在 中日に、電車(Sバーン)で ”国立マイセン磁器製作所” へ行ってきました。

半日旅行です。

ドレスデンから約30キロ北西にある世界的に有名な陶磁器の街マイセン。

”国立マイセン磁器製作所”へは、ドレスデン中央駅から電車で約45分のMeißenTriebischta駅下車。

2012summermeissen01

上写真:MeißenTriebischta駅と入ってきたマイセンからの電車。

2012summermeissen02_2

上写真左:ドレスデンからマイセンへ、マイセンへ到着直前に車窓から見える マイセン磁器発祥のアルブレヒト城Albrechtsburg

上写真右:MeißenTriebischta駅から”国立マイセン磁器製作所”への道案内

随分 田舎の雰囲気の漂う 駅・駅前でしたが、この駅から道案内に従い 徒歩約10分。

到着した先の”国立マイセン磁器製作所”前には、たくさんの観光バスが乗り付け、多くの観光客を連れてきていました。

駅ののんびり度からは想像できないくらい”国立マイセン磁器製作所”は とてもモダンで立派な建物でした。

工房では歴史や職人の技に触れ、たくさんの芸術品とも言えるコレクションを堪能し、最後にはアウトレットショップでショッピング。

2012summermeissen03_2

上写真左:国立マイセン磁器製作所にて職人さんのお話を聞く

上写真右:いろんな時代のサインが掲げられた国立マイセン磁器製作所の入口

電車の旅の途中でしたが、変わった?絵の入ったお皿を 自分へのお土産として購入。

大事に持ち帰り、日常使いで プチ贅沢を味わっています。


ドレスデンは日中とても暑く、バテてばかりでした。

2012summerdresdenbeer2カフェで冷たいものを飲んだり、ビールを飲んだり・・・

左写真はビールとカリーヴルストCurryWurst。

カリーヴルストはベルリン発祥らしいのですが、ドレスデンにて。

ディナーはあまり”ドイツ”にとらわれない食事をしていたので、昼間くらいは・・・とドイツらしいものをつまんでみました。

ドレスデンはクリスマスマーケットで有名な都市なのだそうです。

冬はとても寒いのでしょうね!?

その頃にはきっと、ビールよりもアツアツのグルーワインが恋しくなるのでしょう・・・この時の暑さからは全然想像ができませんが・・・。


最後の写真はドレスデンの夜景。

後世に残したい風景ですよね、誰が見ても きっと・・・。

夜には涼しい風の吹くドレスデン・・・本当に夜景のきれいな街でした。

2012summerdresdennight2

2012summerdresdennight

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