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2012/09/29

アドベンチャー気分でプラハ城・・・ Summer2012

2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』・・・

今回はチェコCzechRepublic・プラハPrague/Prahaでのハイライト的なイベント”プラハ城Pražský hrad”観光へ。

プラハ城ももちろん世界遺産(プラハ歴史地区、1992年登録)。

2012summerpraha10castelview

世界でも最も古くて大きいお城だそうです。

上の写真は、旧市街にある市庁舎Staroměstská radniceの展望台から眺めた夕景。

ライトアップに白く浮かび上がる城壁のようなお城と その中心に聳える 聖ヴィート大聖堂Katedrála svatého Víta。

遠くから見るだけでも その大きさがうかがえます。

麓との高低差80mのフラッチャニの丘(城の丘)の上にお城は建っています。


朝、ホテルのフロントのお兄さんに お城への行き方を聞いてみると、親切に教えてくれました。

歩いて行くこともできるけど、行きはトラムを利用し、帰りは徒歩というのが、お兄さんのおすすめコース。

行きは お城のお庭の入口の停留所でトラムを下車、 噴水もある大きなお城のお庭を歩いてお城に向かい、お城見学。

帰りは、徒歩で丘を降り 城下町の細い小路を楽しみながら、カレル橋Karlův most/Charles Bridgeを渡って 旧市街へ戻るコース。

プラハ城は観光客で混雑すると聞いていたので(旧市街の人の数を見ても混雑する様子が想像できます)、朝8時半頃にはホテルを出発。

まずは、フロントのお兄さんから教えてもらった ホテルから一番近いトラム乗り場へ。

プラハの旧市街は迷路のようになっていて、ストリートを歩くだけでもアドベンチャー!

2012summerpraha11tram9時には教えてもらったトラム22番に乗り、プラハ城へ向かいました。

乗ったトラムは数分後、モルダウ川を渡り 旧市街とは対岸にある町の中を走りました。

道中 トラムは、びっしり立ち並ぶ赤い建物の壁スレスレに クネクネ走り・・・まるで”ジェットコースター”!!

遊園地の乗り物みたいでした!

乗ってから10分くらいでしょうか、トラムは丘を登り始めました。

トラムはアムステルダムでも 私の足となっていますが、アムステルダムにはない”坂道”や”丘”を登るトラムは まさにアドベンチャー!

新鮮でした!!


フロントのお兄さんの教えてくれたお城の庭園入口の停留所で降りました。

が・が・がっ!

お庭の入口の門は閉まっていました・・・開門前だったんです!

しまった~、早すぎた!

といっても  ここで開門を待っているわけにはいきません。

トラムが走ってきたストリートは、何台もの観光バスが 大勢の観光客を乗せて お城へ向かっている様子でした。

この日は日曜日、日曜日は プラハ城の中でも さらにハイライト的な 聖ヴィート大聖堂の入場は ミサ終了後の12時からとなります。

12時になると 大聖堂には一斉に観光客が押し寄せることも予想されていたので、それまでに大聖堂以外の見学を済ませ、大聖堂の入場開始時間に合わせ 待っていたいと思っていました。

ということで、トラムが走って行ってしまったストリートを、トラムを追いかけるように徒歩で急ぎました(といっても1停留所分です)。


門をくぐり参道を歩くと見えてきました、ゴシックの大聖堂が~!

2012summerpraha13cathedral

圧巻!ケルン大聖堂もビックリ~?!

2012summerpraha12castel

上写真左:大勢のツーリストが向かっている先がプラハ城の入り口、衛兵さんも立っています

上写真中:門をくぐり中に入るとすっきりしたきれいな建物が、入場チケットはこの右側の建物で買いました

上写真右:私が入った入り口とは別の入口に立つ衛兵さん


荘厳な聖ヴィート大聖堂については次回のブログでご紹介するとし、今回は他の部分を。

プラハ城は、ボヘミア王家の居城 と宗教施設群となっており、城内には、 聖ヴィート大聖堂、イジー教会、修道院、宮殿、庭園等があります。

プラハ城は9世紀後半(870年)にボジヴォイ1世により創建(Wikipedia参照)、14世紀カレル4世の時代にほぼ現在の状態に。

長い歴史の中、この地 チェコを支配した多くの者が居住し、増改築を重ねてきたため、様々な様式が見られるのが プラハ城の特徴のようです。

入場チケットは数種類あったようですが、私は まず4つの施設を見学するチケットを購入。

下の図はチケットの裏に表示されていたお城の地図(クリックして拡大してご覧ください)、地図内の番号 I→Ⅲ→Ⅴ→Ⅷの順に見学しました。

2012summerpraha19map

Ⅰ.旧王宮Starý královský palác/OldRoyalPalace

Ⅲ.聖イジー教会Bazilika svatého Jiří

Ⅴ.黄金小路Zlatá ulička

Ⅷ.聖ヴィート大聖堂Katedrála svatého Víta

聖ヴィート大聖堂見学後に、聖ヴィート大聖堂のタワーを上ることのできるチケットを追加で購入しました(Ⅹ)。


最初に入った「旧王宮」は16世紀まで歴代の王宮として使われていたそうです。

内部は全体的に質素な雰囲気でしたが、当時の政治の様子がうかがえる旗章が壁天井一面に書かれた迫力のお部屋が印象に残っています。

16世紀までってことはすでに500年経ってるってことですよね、当時から・・・。

内部は写真禁止だったため写真はありませんが(なぜか外観の写真すらありませんが)、旧王宮のホールのバルコニーからはプラハ市街が見渡せました。

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2番目に訪れたのは、プラハ城内 ロマネスク様式の「聖イジー教会」。

2012summerpraha15church_2

上写真左:古く美しい教会内部

上写真中:現在の教会正面は赤茶色のファサード

上写真右:教会裏側、すっきりした2本の塔が印象的

10世紀(920年)に建造された城内最古の教会。

現在の姿は火災後の1142年再建のもの、レンガ色が印象的なバロック様式のファサードが造られたのは17世紀だそうです。

現在は音楽ホールとして使われているそうですが、中には礼拝堂や もちろんお墓があります。

ボヘミア王朝君主プシュミスル王家のお墓もあるそうですが、実際に(どなたのものか分かりませんが)古い墓を掘りだしているところのようで、古~い歴史を感じました。

3番目は「黄金小道」。

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プラハ城の東の門から北に位置し、16世紀(1597年)建造。

16世紀、錬金術師が住んでいた事が「黄金小路」の名前の由来だそうです。

カラフルな外観のお土産屋さんが並ぶ、可愛い雰囲気のストリートですが・・・

城壁(の中)のたくさんの小部屋には、兵士や衛兵、小間使いの当時の生活の様子の展示の他に、武器製造室や治療室等も・・・。

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また、東端の円塔ダリボルカDaliborkaには、牢獄や処刑室もありました。

ツーリストで賑わう現在のかわいい雰囲気のストリートだけを見ていると、かつてここで戦いが行われていたなんて 想像ができませんが、一歩踏み込むとリアルです。


11時過ぎ・・・予定通り大聖堂入場開始時間までに見学を済ませ、冷たいドリンクを飲んで休憩しつつ、この日のメインイベント・大聖堂へ向かいました。

すでに入り口前には10数人のグループの方々が並んでいました。

私もその人達の後ろへ。

2012summerpraha18waiting左写真は聖ヴィート大聖堂入口に並んで上を見上げて撮ったもの。

入場開始時間まで まだしばらくありましたが、このすごい形相の”雨どい”?の下の日陰で休憩。

日陰でよかった・・・。

雨が降ってたら、このオブジェの口から雨が滝のように流れ出てくるのだろうか・・・暑さを紛らわすために、そんな事を考えながら。

太陽がギラギラのド暑いプラハ城、日蔭も日向と変わらずド暑いのだけど なんとか耐えられる・・・耐えるしかない・・・(かなり厳しい・・・)。


正午、ミサの終わりを告げる鐘がゴーンゴーンゴーンと鳴り響きました。

その時!教会を見上げると、大聖堂からキラキラとした空気が 一瞬フワッと舞い上がりました。

暑さに耐えて開門を待っていることを一瞬忘れ、キラキラの幻想的な空気に包まれました。

そして鳴り続ける鐘の音が 胸に響きました。

何百年間も ここでは人々の幸せが祈り続けられている・・・。

聖ヴィート大聖堂を見上げながら大聖堂の 大きさだけでない 偉大さを感じました。

アドベンチャーワールドがリアルワールドに、過去と現在、幻想と現実が交錯するプラハ城・・・。

・・・さあ、まもなく聖ヴィート大聖堂へ入場です。

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2012/09/27

とにかく暑い!熱い?プラハッ!!・・・ Summer2012

オランダはすっかり秋の寒々しい空になってしまいましたが、急いで?!続けたいと思います。


2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』・・・

最後の都市はチェコCzechRepublic・プラハPrague/Praha。

チェコと言えば”ビール”・・・チェコで最初に飲んだビールです、飲みかけですが(下写真)。

このビールをどんな気持ちでいただいたのか・・・プラハ滞在記をお楽しみください。

写真を撮った時は逆光で見えなかったけど、ビールにチェコが写ってる~!

太陽が輝いてる~!美しいじゃないチェコ、感涙!

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夏休み5泊6日の内の4~6日目、2泊3日のプラハ滞在です。

ドイツ・ドレスデンDresdenから電車ECで2時間20分、モルダウ川沿いの車窓を楽しむ電車の旅のハイライトでもあります。

ドレスデンからプラハまでは一等車を利用(ネットで事前予約)。

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上写真左:プラハ本駅ホーム

上写真右:乗った電車、一等車車内

小奇麗な広い車内でゆったりのんびり過ごしました。

ドレスデンを出発して1時間くらいは、美しい山間の渓谷と かわいらしい家々を眺めながら。

ライン川で見たような、いえ、もっときれいな風景が広がっていました。

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キャンプ・サイクリング・ツーリング等、ライン川と並ぶ ドイツの人達に人気のエリアなのだろうと思いました。

もう一つ人生があれば・・・私もサマーシーズンには こんなところで友人や家族と過ごしたいなぁ。


チェコといえば、様々な歴史に翻弄された国・・・

14世紀にはカレル1世が神聖ローマ皇帝に即位、ボヘミア王国全盛期

15世紀、教会革命

16世紀、ハプスブルク家の支配

第二次世界大戦、オーストラリア・ハンガリー帝国崩壊⇒チェコスロバキア共和国

そして・・・

1993年1月、チェコスロバキアからチェコとスロバキアへ

”チェコ”になったのはまだ最近のことです!

そんな東ヨーロッパの国チェコが・・・どんな国なのか、どんな国民性なのか、どんな生活スタイルなのか・・・とても興味がありました。

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しばらく電車に揺られた後、チェコ・プラハ本駅Praha hlavní nádražíに到着。

到着した駅は、想像を越える大きさ(アムステルダム中央駅より大きい)と立派さと賑やかさに驚きました。

駅内の表示に従って歩いたら、いきなりすごい!!アールヌーボーの駅舎が見られました(上写真左)。


プラハの駅に降りると、真っ先にしなくてはならないことがありました。

2012summerpraha00moneyそう、両替です。

チェコはユーロではないんですね、チェココルナというそうです。

旅行中(今も)チェコの通貨が何なのか、どんなレートなのか・・・結局最後まで覚えられませんでしたが(大汗)。

両替所に並びながら”ユーロって便利・・・”あらためて思いました。

とりあえず、食費+α分を両替。

チェコでの最初の頃のやり取りは、チェコの通貨とユーロとの レートを イチイチ頭の中で 計算していましたが、思っていたよりも高いわけでもなく・・・

結果・・・私がいるアムステルダムも同じく観光地で、チェコ・プラハもアムステルダムも そんなに違わない?という見立てになりました。

ということで、その後は表示金額をそのまま鵜呑みに、頭の中でユーロに置き換えることもなく、支払いをしていました。

いちいち、高いんじゃないの?安くてラッキー・・・なんて考えながら過ごすより楽です(ただ面倒だっただけ・・・)。

損をしても得をしてもそれが旅行、そう割り切って。


駅から一歩表に出ると、暑い!とにかくドドドドドドドドドドドドッ暑い!!

ここは、ヨーロッパ特有の”暑くても日蔭は涼しい”・・・という気候ではなさそうです!

ベルリンもドレスデンも暑かったのですが、(西側)ヨーロッパとは違う暑さ、気候の違いを感じました。

駅周辺は新市街で、駅を出るとすぐ クラッシックな雰囲気のバカでかい建物が目に飛び込んできました。

そして人が多く、人々の活気と 熱気もすごい!!!!

ツーリストも多いだろうけど、街の規模からして現地の人たちも多そうです。

”これが『東ヨーロッパ』のパワーかぁ!”

日本やオランダでは感じたことのないパワーを感じ、今まで経験したことのない雰囲気に圧倒されました。

チェコってなんなの??

このサイズ、この活気、この威厳が社会主義国の証なの??

もしかしたら私がこれまで長い間 想像していた『東ヨーロッパ』のイメージは、少し間違っていたかもしれません。

それとも最近変わってきたのか・・・?

新市街を歩いた雰囲気は、私がもしまだ10代20代だったなら・・・・楽しくて賑やかで大好きになりそうな都市のイメージでしたよ、ホント!

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上写真左・中:ヴァーツラフ広場Václavské náměstí

上写真右:正面に見えるのは国立博物館Národní muzeum


まずは、旧市街のど真ん中に予約をしていた ホテルへ 向かいました。

地下鉄での行き方も調べてなかったので、ド暑い中!徒歩で しかも歩きにくい石畳を ゴロゴロと スーツケースを引きずりながら・・・。

ホテルまでは予想以上に歩きました。

駅舎中ですでに迷っていたし、ホテルのある旧市街広間OldTownSquareまで1時間以上かかったのではないでしょうか。

後日この界隈を散歩してみると、全然そんな距離ではなかったんですけどね・笑(どれだけ駅で迷ったの??)。


ホテルは、旧市街広場の旧市庁舎Staroměstská radniceの目の前でした。

やっとの思いでチェックイン。

ホテルの部屋はクーラーが効いていて助かりました。

こんな炎天下に こんなに長時間 しかも荷物も持って歩いて のびそうでした~。

少しホテルの部屋のクーラーで涼んでから、のどをうるおしに 旧市街のど真ん中、旧市街広場Staroměstské náměstíへ向かいました。

ですが、広場のどのカフェも冷房なんて効いてないというか、暑くて店内にいる人は皆無、屋外の席はテント屋根はあるものの 時間的にほぼ日向だし・・・。

かろうじてカフェのテラス席の頭上に扇風機があるところがありました。

なんとか扇風機の風が少しでも当たる席に空席のあるカフェへ。

倒れ込むように座った時は 本当に(私は)熔けそうでした。

そしてやっとたどり着いた ビ~~~ル!(冒頭の写真参照)

おいしくておいしくて(涙)すぐ一杯飲んでしまったので、もう一杯いただきました。

でもその魔法も次第に溶け、だんだん座っているのも暑くて辛くなりました。


暑くてもう何もしたくないと思ったほどですが、ここは 世界遺産(1992年登録)!プラハ歴史地区!!

尖塔が多く「百塔のプラハ」と言われるプラハ、観光スタートです!

この旧市庁舎には有名な”天文時計”があり、世界中の観光客が楽しみにしている?一番の観光スポットのようでした。

600年前に作られたという天文時計・・・上の文字盤は「太陽・月・星座の位置を示す天文時計プラネタリウム」、下の文字盤は1年周期のカレンダリウム(カレンダー)で、季節毎の農作業風景が描かれているそうです。

毎正時(9-21時)、からくり時計が動き、塔のてっぺんからラッパ吹きがラッパを吹くというパフォーマンスが行われます。

これがとっても混むんです。

もう15分前でもかなりの人、5分前なんて立つ隙間がないくらい。

私は天文時計の目の前のホテルで、しかも目の前のお部屋だったので、時間があえばお部屋から見ることができました。

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上写真左:これが時計塔、美しい!

上写真中:見えるかな、塔の上のラッパ吹き

上写真右:塔の上から見た群衆、すごい人!

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上写真左:毎正時、こんな具合のすごい群衆で埋め尽くされます!

上写真中:時計塔の前の建物、一番左の黄色い建物が私が泊まったホテル(一部見えてないけど)

上写真右:市庁舎、時計のある側面とは違う側

ですが、これは恐らく・・・”あれ?これだけ待ったのに?たったこれだけっ?”て感想を残すような・・・ ??

・・・いえ、そんなことありません、一生思い出に残るパフォーマンスでしたよ。

お話が前後しますが、塔に登ったのは旅行最後の夜。

塔に上り 夕日に染まるチェコの風景を眺めました。

塔の上まではエレベーターがあり、助かりました。

タワー好きの私は、世界のいろんな観光地でタワーを上ってきましたが、プラハは暑くてバテテいたので、エレベータがなければ、塔に登るのは 諦めていたと思います。

おかげで?!本当に気持ちの良い夏の思い出になりました。

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上写真左中右:市庁舎の展望台からの眺め

上写真中:2本の尖塔のゴシック教会ティーン教会Týnský chrámを望む・・・旅の最終日(月曜日朝)見学に行ったら、クローズだった・泣!

上写真右:時計塔(ホテル)周辺のこの界隈で毎日ディナー、夜も暑いプラハのディナーはもちろん屋外で


プラハ、もうひとつ印象的だったのは・・・

ここ最近のことかもしれないし、この旧市街だけかもしれないけど、英語が100%通じ、人々が親切で、ツーリストにやさしい街でした。

ただ・・・看板やメニュー等、目に入るものは・・・全く読めません、宇宙語です!!

もちろんカフェやレストランのメニューは(少なくともこの観光エリアでは)、英語やいろんな言語で用意されていたので困ることはありませんでした。

観光に特化した街作りをしてるんでしょうね、少なくても今は。

ツーリストとして いろんな意味で安心して過ごせる都市プラハでした。

観光地として、もしかしたらアムステルダム以上の高得点かも~ホントに!?


夕方が迫る頃、ヴルタヴァ川 VltavaRiver(モルダウ川Moldau)にかかるカレル橋Karlův most,/Charles Bridgeへ行ってみることに。

長い間 憧れていた場所です!

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上写真左:カレル橋の中腹、すごい人!橋は完全に人で埋め尽くされています

上写真中:カレル橋と夕日

上写真右:カレル橋手前の旧市街橋塔OldTownBridgeTower

まず思ったこと・・・

暑い、本当に暑い~・・・焦げる~~~!(汗)。

橋にたどり着いた時、とてもじゃないけど 対岸に渡ることができないくらいの暑さでした。

実際、真ん中あたりまで頑張っていきましたが断念・・・。

まだ日が高いこの時間帯は”日蔭”がほとんどないんです!

どれだけ暑いの・・・ ・・・ ・・・プラハ。

でも想像通りとっても美しい風景でした。

そして人混みもすごい・・(上写真左の写真見えるかな、すごい人の数・・・)


夜になると涼しい風の吹く 私の知っているヨーロッパ(西欧)とは違い、夕方になっても夜になっても昼間の暑さは変わりませんでした。

そんなところに”異国”を感じながら、夕日に浮かぶシ眩しいルエットを眺めながら、夜のキラキラ黄金に輝くプラハの歴史地区エリアを歩きました。

・・・プラハ2日目は、カレル橋を渡った対岸の”プラハ城Pražský hrad”へ行ってみたいと思います。

2012年夏休み旅行記ベルリン1⇒9月8日ブログ参照

2012年夏休み旅行記ベルリン2⇒9月10日ブログ参照

2012年夏休み旅行記ドレスデン1⇒9月19日ブログ参照

2012年夏休み旅行記ドレスデン2⇒9月22日ブログ参照

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2012/09/25

お庭のお花が少なくなったら? アールスメーヤレポート2012年9月

Ws201209plant00もう9月も後半っていうか末です!

アールスメーヤレポート2012年9月・・・Aalsmeer花市場にあるプランツ仲卸さんから今の様子をお届けします。

左写真は仲卸さん正面入口のディスプレイ。

秋色と言えば”オレンジ”?

オランダは年中”オレンジ”だったりもしますが(笑)。

実際、お花屋さんでの人気カラーは(一般的には)、ピンクでもレッドでもブルーでもグリーンでもなく、やはりオレンジです(私のかつての経験上)。

とりあえずオレンジ?、やっぱりオレンジ!、いいよねオレンジ!!・・・って感じでオレンジ色が人気。

そんな国に10年以上いたら、私もオレンジ色に違和感なく 今では一番身近な色に感じたりもします。

オランダカラーオレンジですが、それでもやはりオレンジは秋色です。


プランツ仲卸さんには秋らしい植物がいっぱい。

毎週近所のマーケットで季節を満喫でき満足していましたが、やはりここ(花市場)に来るとワクワクします。

ホオズキPhysalisコーナー。

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日本ではホオズキは、夏を告げるお花・お盆の飾りのイメージでしょうか。

オランダでは秋を代表する花材ホオズキ、切り花としてもプランツも人気ですね。

サイズも様々、小さなものから大きなものまで、短いものから長いものまで、仕立てもいろいろ。

日本人にとっては和風のイメージも強いホオズキですが、素敵な洋風?デコレーションで紹介されていました。

同じくオレンジ色ですが、”何これ~?”と覗きこんで見たのはキノコ?!

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MysticNatureと名札が付いていました。

キノコ?サルノコシカケ?

Wikipediaを見ると、キノコのようですが”サルノコシカケ”とは違う種類のようでした。

何年か前にドイツの展示会で、このようなモノを見たことがあり、写真を撮ろうとしたら「撮らないで」と怒られたことがあったことを思い出しました。

その時のものかな~、気になります。

近所のお花屋さんで売ってたら、即 買ってみたい思います!!


次は 仲卸さんの一角に並ぶ、寄せ植えのコーナー。

器やデコレーションが季節毎に変えられ、いつも楽しみにしているコーナーです。

ストリートの街路樹も 徐々に変化を始めたこの時期、寄せ植えコーナーのプランツ達もオレンジ色にデコレーションされていました。

町のお花屋さんでは、それぞれのショップで寄せ植えを作って販売してるところが多いと思いますが、大型店や駅のお花屋さん等ではこういった出来上がりの寄せ植えが並んでいることが多いです。

友人や家族宅を訪ねる時、オランダでは ワイン や ブーケ(花束)・プランツ・寄せ植えを手土産にします。

ブーケや寄せ植えはテーブルにちょこんと置いたり、窓辺に置いたり・・・一つプランツを置くだけで お部屋が明るくなり 楽しくなります。

オランダは今はもう 雨の多い秋、そして暗い冬が近づいています。

これからの季節は、インドアで楽しめるお花やプランツがいいですね。



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カボチャやキノコが 楽しい雰囲気!

(本物の)カボチャも、こんな風にデコレーションされて売られています(下写真)。

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お花屋さんで働いていた時には、カボチャをくりぬいてデコレーション等しましたが、とっても硬いので(泣)大変な作業でした。

こんな風に 出来上がりがあれば助かります(従業員目線っ?)。

上写真右はガーリックの大きなリースです。


その他、”オランダの秋”らしいプランツや雰囲気をお届けします。

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アップルMalusやイチョウGinkoは、このような仕立て。

”トピアリー仕立て・フェンス仕立て好き”の私は、近所のマーケットでこの子たちを見かけたら、即効買ってしまいそうです。

そして秋らしい・・・これも立派なプランツ!グラスGrass類。

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秋らしい色がとっても素敵です。

グラス類はもちろん”切り花”も人気です。


そしてバイヤー向けに、いろんなプランツのプロモーション用ディスプレイ。

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左からヘデラ・エリカ・バンダです。

こんなに素敵にプロデュースされてはつい買いたくなってしまいますよね。

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最後はこれからの季節の代表選手?あれこれ。

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上写真左から、アマリリスAmaryllis・トウガラシCapsicumAubergine・シラタマノキ/ペルネッティアGaultheriaPernettiaRosa。


パンプキンやフルールもこの季節のデコレーションに欠かせませんね。

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・・・お庭のお花がだんだん少なくなり寂しくなる反面、デコレーションが楽しくなる季節!!

この季節、ちょっと郊外に行くと、パンプキンが ゴロリと玄関先やお庭に デコレーションされている風景を見かけます。

それがとっても自然で素敵なんです!

お庭のお花が少なくなったら、いろんな形・いろんな色・いろんな大きさのパンプキンを ゴロリと2-3個 置くだけでも オランダらしい最高の秋の演出です。

Ponpoem201209左写真は2012年9月24日に行ってきたベルギーBiesen城のお花イベント「FLEURAMOUR」の即売コーナーでのパンプキン達。

大勢のガーデン愛好家が集まり、パンプキン達人気でした。

「FLEURAMOUR」イベントレポートはまた後日に。


私のベランダガーデンもお花が少なくなってきました。

どうやって秋を楽しもうか思案中です(その前に冬が来そうですが・・・)。

簡単な お花やプランツの 季節のデコレーション、身近なところから 皆さまも是非 お試しを~。

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2012/09/22

心に残る夜景の街ドレスデン と 磁器の街マイセン, Summer2012

9月も後半になってしまいました・・・急ぎましょう、夏休みレポート。


2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』・・・2日目午後~4日目午前までの滞在だったドレスデンDresden。

見どころが旧市街にギュッと集まっていますが、全然時間がたりませんでした。

前回ブログでご紹介したフラウエン教会(聖母教会)Dresdner Frauenkirche以外にも たくさんの素敵な歴史的な建造物がありました(9月19日ブログ参照)。

ツヴィンガー宮殿Zwinger(後期バロック・1710~38年建造)

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ツヴィンガー宮殿では15~18世紀を代表する名画の揃う「アルテ・マイスターGemäldegalerieAlteMeister」という美術館を見学。

イタリア絵画、オランダ絵画、フランドル絵画などが中心。

ラファエロ「システィーナのマドンア」やフェルメールの「手紙を読む少女」、レンブラントやルーベンスもありました!

もしこれが日本だったらありえなくらい、ゆ~~~っくり  間近で 観賞。

中庭も素敵でしたが、暑くて(かなりバテていて)日陰からは出られませんでした。

つまりお庭は歩けなかったってことです・・・暑すぎて・・・。

2012summerdresdenzwinger3

ツヴィンガー宮殿には「陶磁器コレクション」のコーナーもありましたが、そちらは時間がたらず 断念。

中国・日本の陶磁器やマイセン磁器が展示される世界最大級のコレクションが見られるそうです。


下写真は世界でも有数の美しいオペラ座・・・ドレスデン国立歌劇場SemperOper

2012summerdresdenoper
オペラ座は外見だけ堪能。

下写真左は大聖堂(旧宮廷教会)Kathedrale(後期バロック)、これも外見だけ。

下写真右側はドレスデン城Dresdner Residenzschlo(ネオ・ルネッサンス)

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ドレスデン城では「歴史的な緑の丸天井」という宝飾館を見学しました。

開館前に並んで15分毎?入場時間・指定人数規制のあるチケットを入手。

旅行の後で知ったのですが、この当日券は入手するのが難しいそうですよ!

この日は最終日・移動の日だったので、朝一番で入らなければならなかったのです。

並んだ甲斐あり ”これぞ宝物”という歴史的宝飾品・芸術品を 観賞。

短い時間でしたが、充実した時間となりました。

ヨーロッパでも最も華麗だといわれる アウグスト強王の収集したバロック調宝飾品・・・

金・銀・ブロンズはもちろんのこと・・・象牙、サンゴ、パール、コハク、ダイヤ、オパール、ルビー、サファイヤ・・・地球上のありとあらゆる宝石等が、見たこともないようなすごいバロック宝飾品となって(バロック芸術品となって)、10の部屋に宝石の種類毎 並んでいました。

個性的なバロックの宝飾品・・・印象的すぎて頭からはなれません・・・!

写真は禁止だったので、宝飾館の写真集やDVDを買ってきました。

現実離れした豪華な宝飾館を見学中、途中のお部屋には、第二次世界大戦の爆撃で 破壊されたお城の ”まさにそのお部屋!”の写真等の展示もあり・・・お宝と夢の時間がふと現実に戻ったりもしました・・・。

このお城も、一部焼け残った部分もあったようですが(だからこそ宝物が残ってる!)・・・やはり・・・破壊されたそうです。

現在、ドレスデンは何事もないかのように時間が流れていますが、日本で感じる以上に”戦後”を感じました・・・。

ドレスデン城には「新・緑の丸天井」という宝飾館もあるそうですが、もちろん時間がたりません。

でも 「歴史的な緑の丸天井」だけでもう十分です、大満足。

ドレスデン城の外壁には全長102メートル高さ8メートルの「君主の行列」という壁画 がありました(下写真)。

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これはかの有名な!マイセンのタイルだそうです。


マイセンMeißenといえば・・・

ドレスデン滞在 中日に、電車(Sバーン)で ”国立マイセン磁器製作所” へ行ってきました。

半日旅行です。

ドレスデンから約30キロ北西にある世界的に有名な陶磁器の街マイセン。

”国立マイセン磁器製作所”へは、ドレスデン中央駅から電車で約45分のMeißenTriebischta駅下車。

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上写真:MeißenTriebischta駅と入ってきたマイセンからの電車。

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上写真左:ドレスデンからマイセンへ、マイセンへ到着直前に車窓から見える マイセン磁器発祥のアルブレヒト城Albrechtsburg

上写真右:MeißenTriebischta駅から”国立マイセン磁器製作所”への道案内

随分 田舎の雰囲気の漂う 駅・駅前でしたが、この駅から道案内に従い 徒歩約10分。

到着した先の”国立マイセン磁器製作所”前には、たくさんの観光バスが乗り付け、多くの観光客を連れてきていました。

駅ののんびり度からは想像できないくらい”国立マイセン磁器製作所”は とてもモダンで立派な建物でした。

工房では歴史や職人の技に触れ、たくさんの芸術品とも言えるコレクションを堪能し、最後にはアウトレットショップでショッピング。

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上写真左:国立マイセン磁器製作所にて職人さんのお話を聞く

上写真右:いろんな時代のサインが掲げられた国立マイセン磁器製作所の入口

電車の旅の途中でしたが、変わった?絵の入ったお皿を 自分へのお土産として購入。

大事に持ち帰り、日常使いで プチ贅沢を味わっています。


ドレスデンは日中とても暑く、バテてばかりでした。

2012summerdresdenbeer2カフェで冷たいものを飲んだり、ビールを飲んだり・・・

左写真はビールとカリーヴルストCurryWurst。

カリーヴルストはベルリン発祥らしいのですが、ドレスデンにて。

ディナーはあまり”ドイツ”にとらわれない食事をしていたので、昼間くらいは・・・とドイツらしいものをつまんでみました。

ドレスデンはクリスマスマーケットで有名な都市なのだそうです。

冬はとても寒いのでしょうね!?

その頃にはきっと、ビールよりもアツアツのグルーワインが恋しくなるのでしょう・・・この時の暑さからは全然想像ができませんが・・・。


最後の写真はドレスデンの夜景。

後世に残したい風景ですよね、誰が見ても きっと・・・。

夜には涼しい風の吹くドレスデン・・・本当に夜景のきれいな街でした。

2012summerdresdennight2

2012summerdresdennight

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2012/09/19

過去と現在と未来 in Dresden, Summer2012

最近すっかり秋のドンヨリ空のオランダですが、一か月(以上!)前の夏休みレポート続けます。

オランダにもお花にも関係のない内容です。


2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』、2日目午後、ベルリンBerlin中央駅から電車ECで約2時間、ドイツ東の端、チェコとの国境近くに位置するドレスデンDresdenへやってきました。

2012summerdresdentrainwindowベルリンからドレスデンまでの電車の車窓は、私が”東ヨーロッパの風景”?としてイメージしていた通りの ヒマワリ畑と風車(現代風)がたくさん見られました。

ドレスデンまぎわで高低差のある丘が出現しましたが、その直前まではベルリンから平坦な土地が続いていました。

戦後は東ドイツだったドレスデン・・・人口約52万人のエルベ川沿いの都市です。

「エルベのフィレンツェ」と呼ばれるそうです。

ドレスデンへは一度行ってみたいと思っていました。

第二次世界大戦で爆撃を受け がれきの山となったこの都市が、その後 聖母教会DresdnerFrauenkircheの復元などを経て、世界遺産登録されたと思ったら、登録が抹消される道を選んだり・・・?!

復元した街はどんな姿なんだろう・・・

復元したのに、世界遺産登録を手放すなんて・・・いったいこの土地の人々はどんな人達なんだろう・・・

いろんな意味で興味がありました。


ベルリン中央駅から2時間15分、はじめて駅に降り立って思ったこと・・・暑い~・・・。

これまでに経験したことのない蒸し暑さでした。

おかげで??この日の夜中は軽い熱中症ぎみとなり、苦しく辛い夜を過ごしました・・・(思い出したくない・泣)。

日中は本当に暑いのですが、夜には上着が必要なくらい涼しくなるので、”ああここもやっぱりヨーロッパだなぁ”と感じました。


駅の周りは 、現代風の普通の大きな都市!!アムステルダムよりもずっと?!

2012summerdresdenst

上写真左:ベルリンから乗ってきた電車EC177

上写真右:ドレスデン中央駅DresdenHauptbahnhof

ドレスデン中央駅から まずはホテルへ。

ホテルは旧市街中心エリアだったので トラムで移動。

駅から旧市街中心エリアは少し離れていました(直線で1.5キロくらい?)。

ここドレスデンでは2泊。

旧市街エリアに入ると、さっきまでの現代風の風景からはガラリと変わり・・・まるで いっきに時間旅行をした気分!!

ザクセン王国として17~18世紀に栄えたというドレスデン、旧市街には歴史的な大きな建物がぎっしり!

2012summerdresdenbeer1ホテルへチェックイン後、街並みを眺めながら まずは一番気になっていた フラウエン教会DresdnerFrauenkircheへ。

・・・と言いたいところでしたが、まずは一杯。

おなかもすいてたし。

ここまでたどり着くまで、ホント暑くて汗かきました。

いただいたビールはなぜかぬるくて残念でした・・・。


さて、フラウエン教会DresdnerFrauenkircheです。

2012summerdresdenkirche

1726~43年建造のバロック様式の教会ですが、第二次世界大戦1945年の空襲で焼失。

現在建っている教会は2005年、ドレスデン市民や各国からの寄付で再建されたものです。

何百万個の石が再建に使われたそうですが、ところどころ黒く見える部分がオリジナルの石・・・。

破壊された教会から回収された8500以上の石の内 3800石が使われているそうです(Wikipedia参照)。

ジグソーパズルのように・・・。

2012summerdresdenkirche2教会の脇には、大きなブロックが展示されていました。

破壊された 教会オリジナルのブロックです。

このブロックの説明を読んでいると、現地の方と思われる男性が寄ってきてきました。

「アメリカにやられたんだ!」と何度も何度も繰り返し 話してくれました。

この地の人々はアメリカに対して、戦争に対して、どのような気持ちをもっているのだろう・・・。

そんな事を思ったら、日本人として普段 感じている67年前の戦争よりも、もっと身近に戦争を感じました。


教会の展望台まで登りました。

2012summerdresdentop

2012summerdresdentop2上写真・左写真は教会のドーム展望台からの眺め。

展望台からの眺めはドンヨリ・・・

この後しばらくして、雨・雷の夕立がやってきました。

あの異常な蒸し暑さとこの空・・・夕立が来ると思い 急いで教会を降りて ホテルへ戻って正解でした。


教会内部の階段やドーム内の上り坂は、(一部はオリジナルかもしれませんが)ほぼ現代の材料が使われていました。

他のヨーロッパの歴史的な教会・大聖堂などで見られるような、長い年月の間に 人の足に削られた痕跡の見える石・大理石ではありません。

正直な感想として、残念ですが、やはり新しい匂い・新しいモノである感覚はぬぐえず、内部を見ても 壁や床から歴史を感じることはありませんでした。

こんなに頑張って復元してもやっぱりオリジナルでない、ニセモノ感・ツクリモノ感・・・年月は経ってないことは確かです。

18世紀には人の手で作り上げたこんなにすばらしい教会でしたが、再建時にはコンピュータを活用したため、批判もあったそうです。

・・・複雑です。

・・・残念です。

戦争は本当に残念です。


この教会の建つ広場には、空襲で破壊された当時の写真と 崩壊前の写真が展示されていました(下写真)。

2012summerdresdenold_2

日本も同じ戦争で、多くの都市が空襲にあいました。

原爆を落とされました。

でも私は、原爆ドームを見たことがない!非国民!!??

戦争から67年・・・日本は都市の姿も大きく変え、発展を遂げています。

ドレスデンも日本の戦後と同じ時間が過ぎました。

日本とは違う時間が流れていたのではないか・・・

どんな67年間だったのだろう・・・

いろんな事が頭をグルグル廻りました。


ドレスデン・エルベ渓谷は、2004年にユネスコ世界遺産に登録されました。

が、渋滞緩和の為の”橋”建設により2009年 世界遺産登録抹消となってしまいました。

”橋”の完成により文化的景観が損なわれるという理由で2006年・2008年に登録抹消を警告されたにもかかわらず・・・

住民投票で3分の2の住民が 橋の建設に賛成したそうです。

なぜ~。

この地に住んでいないと分からない、そう言われればそれまでですが。

・・・過去の栄光、戦争、復元(再建)・・・そして現在の人々の生活・・・

人々にとって、歴史って?栄光って?便利って??????

いったい何が大事で 何を優先すべきか・・・?

失ってまで、手に入れたいモノって?

”繁栄”だと思っていたものは、実は”衰退”かもしれない・・・

”衰退”だと思ったものは、実は”繁栄”かもしれない・・・

ドレスデンと日本の、過去と現在と未来のことが 交互に頭をよぎる ドレスデンの夜でした。

この再建されたきれいな教会を眺めながら・・・。

2012年夏休み旅行記ベルリン1⇒9月8日ブログ参照

2012年夏休み旅行記ベルリン2⇒9月10日ブログ参照

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2012/09/15

狙われた・・・タリスの怪?

先日のパリ出張・・・パリへは、オランダに住み始めてから(13年?!)、プライベートや仕事で もう何度訪れたか分かりません。

振り返ってみると、この人生で 日本とオランダ以外でこれだけ出入りしている都市は他にありません(ホントッ)。

オランダに住みつく前に、日本からのヨーロッパ旅行で飛行機で訪れた時以外は、すべてオランダからの電車タリスThalysで行き来しています。

オランダ・日本間の経由地としてなら 数回 飛行機で行ってるけどね。


というわけで、パリへはもう何十回、思い出せないくらい 行き来だけはしています。

それなのに・・・それなのにですよ!?!(それだから?)

私って特別 運が悪いのでしょうか?

日ごろの行いが悪いのでしょうか?

どんくさいのでしょうか?!

狙われているのでしょうか!

呪われているのでしょうか?

アムステルダムからのタリスで何度 遅延にあい、何度クレームを申請して、何度クーポンをもらい、何度払い戻し(一部)してもらったことか・・・(泣)。

タリスより 何100倍も利用している新幹線では、台風等天候の影響でしばらく缶詰になったことはありましたが、クレームするようなストレスを感じたことはありませんでした!(返金してもらったことももちろんありません!)


実は今回のパリ行きも・・・(泣)!?

アムステルダムからの朝一番の始発、家を出たのは朝5時過ぎです。

なのに、なのに、なのに~!

アムステルダムから次の停車駅スキポール空港駅の間にある スキポールトンネル火災の為、アムステルダム中央駅の出発がすでに30分も遅れ・・・

アムステルダムを30分遅れで出発したものの、スキポールトンネル火災の為か、正規のタリス幹線を走れず、在来線ルートでロッテルダムへ。

途中何度も関係のない場所で停車しながら、ロッテルダムまで1時間半もかかったんです!!

ありえない~っ!

結局、パリ到着は1時間遅れでした!!!!

つまり、アムステルダムーパリ間を、(現在は)3時間20分程で到着するはずが、4時間20分程かかったってことです!!

展示会出張だったので、貴重な1時間が削られてしまいましたが、とにかくなんとかパリに到着。

さすがに今回は到着したパリ北駅ホームでは、遅延のクレーム申請用紙が配られていました。

もちろんクレーム申請して 一部でも返金してもらいます!

もう過去に何度クレーム申請して対応してもらったことか・・・でもちゃんと規定通りの対応はしてくれているので、感心します・・・

・・・こんなことばかり書いてると、オランダの電車は時間通り走ってないのかと思われそうですが、そんなことないですよ、普通は時間通りです・・・と一応フォロー。


と、さんざんな出だしでしたが、パリでの仕事は順調に進み・・・。

予約をしていた今回初利用のホテルは、快適どころか、これまでのパリで利用したホテルの中で、最高のお気に入りになったほど!

Parissake1209夜もおいしいお酒で(ウフフッ)。

写真は幻の日本酒”醸し人九平次”!!

パリでいただく日本酒は 一層おいしく感じます。


結果オーライで良かったじゃない?

いえ、ここまでは前置きです(長い前置きですみません)。

勘の良い方はお気付きかも~っ(汗)。

またまたこんな内容のブログを書くことに自分自身 抵抗を感じます・・・

ですが、誰かが私のような経験をしないため、また自分への戒めの為に 書き留めておこうと思います。


今回の本題は、復路・パリからアムステルダムへ向かうタリスでのできごと。

これまで、タリスに限らずこの路線(アムステルダムースキポールーロッテルダムーアントワープーブリュッセルーパリ)で、スリ未遂にもあったし、スリ被害の目撃もしました。

(前回の同内容のブログは6月4日ブログ参照)

だから、今は”スリを見破るエキスパート”にでもなったかと思いきや!?・・・とんでもありません!

どんなに気を付けいても、彼らはさらに私の考えの上を行っています?!

またしても?不可解な事が起こりました!

今回はタリスの中で!!!!


パリから出発して、途中ウトウトしながらも、各停車駅では目を覚まして、頭上の荷台に置いたスーツケースと、ラファイエットで買った食料品の入ったラファイエットの赤い紙袋が並んで置いてあることをチェックしていました。

パリから出発して、最初の停車駅・ブリュッセル、その次のアントワープ、そしてロッテルダム・・・何事もなく・・・

そしてアムステルダムも目前の 次の停車駅、スキポール駅到着のちょっと前の出来事です。

出発時は満車だったパリからの乗客もいつの間にか半分ほどに減り、さらにその半分の人た達が スキポール駅手前で 降りる準備を始めました。

その時です!!!

背後の人が 荷台から荷物を降ろしました。

その人が手を伸ばしたのは、私の頭上!!

えっ?あれっ?私のスーツケース??????

驚いて見上げると、その人が下した荷物は、私のものではありませんでした。

私のスーツケースは 荷物一つ二つ分、後方へ移動しているではありませんか!!!!!!!

いつの間に~~~!?!?

ラファイエットの赤い紙袋は、最初に置いた位置にあるのに、スーツケースだけが移動してる!

スキポールで降りる予定ではないけれど、慌てて立ちあがり、手を伸ばしてスーツケースを荷台から降ろしました。

すると!!!!!!!!!!!!!!

んんん~~~ッ???

スーツケースのファスナーが、合わせてあったはずの中心から片側にずれ、しかも不自然に 5センチほど開いてる?!

Rimowa1209私が出張やヨーロッパ短期旅行で愛用しているのは、リモワRimowaの40x40cm程のBusinessTrolley。

両サイドからファスナーをしめるタイプの ほぼ正方形の小さいスーツケース(書類ケース)です。

スーツケースには、貴重品は入れてはいないものの、血の気が引きました。

普通はビジネスシーンでパソコン等を入れて使う人が多いだろうこのスーツケース・・・

ですが、私のスーツケースには化粧品と着替え、ラファイエットで買ったバルサミコのボトルと食糧が少々。

スーツケースのファスナーを開けると、まず デンッと バルサミコのボトルの入った筒が横たわっている状態。

スリの人もボトルの筒を見て 驚いたことでしょう!?

幸い スーツケースの中身は 何もなくなっていませんでした(盗られていませんでした)、よかった~。

バルサミコはちょっと高級なものだったので、盗られなくてよかった(笑)。

・・・って、笑ってる場合ではありません。

いったい何が起こったの~~~!!!!!


その後、いろんなことが頭をグルグル・・・。

リモワだから狙われたの?

持ち主がコンピュータ等を持っていそうな日本人だから?

←ヨーロッパでは、日本人はコンピュータなど高価な電化製品を持っているを思われ、狙われやすい(一昔前よ、そんなの)。

スキがありそうな日本人だから?

私が気が付かないうちに、スリが スーツケースを私の目の届かないところへ移動して、中を物色したの?

もしかしたら、あの時スキポールの手前で気が付かなければ、スキポール駅で泥棒さんにスーツケースを持って 降りられてしまったのかも!?

コンピュータや金目のものがなかったから、開けて物色したけど、置き去りにした とか?

本当に気味の悪い出来事です。

でもスーツケースのファスナーがずれて(初めの位置とは違う位置で)、開いていたんです(泣)。

誰かが触ったということには 違いありません。

スリには気を付けていたはずなのに~!


・・・と怒りを覚えたのですが・・・

考えてみれば、スリは停車駅だけでなく 車内に潜んでいる可能性だってあります。

そういえば・・・半年前か一年前にも・・・ ・・・

同じパリからのタリスで スーツケースを荷台に乗せていた時、どこかの駅到着時に、普通のビジネススーツを着た男性が歩いて来て、私の頭上の私のスーツケースに手をかけ、持って行こうとしました。

私は気付き「あっ、それ私の!」とアピールし、その男性は何事もなかったかのように荷物から手を放し、そして何事もなかったかのように立ち去りました。

本当に普通のビジネスマンです。

その時も、不審な気持ちもいっぱいでしたが、”きっと自分の荷物と間違えたのだろう”・・・と思うこととして、モヤモヤは胸にしまっていました。

さらに何年も前にhは、タリスではないけど 荷台にのせたトートバッグを、明らかにスリ風のグループに狙われたこともありましたが・・・(2008年2月27日ブログ参照)

でも今回、確信しました!

車内にはスリには見えない ビジネスマンの装い や 普通の人に見える装いのスリさんがいると!

しかも荷物を持って降りてしまうだけでなく、荷物を物色して中身だけ狙う人もいるのだと(つまりこれこそスリ?!)。


・・・ ・・・ ・・・・って、そんなの当たり前?

日本の新幹線だって「貴重品の入った上着や荷物を置いていかないように」と放送していますよね。

鍵もかけずにスーツケースを身から放した自分の不注意です。

もちろん、貴重品を入れていないからこそ、荷台にのせたり、鍵をしなかったり、身から放していたのですが。

考えて見れば、先日の東ヨーロッパ旅行中の電車の中では ものすごく用心し、荷台に荷物をのせるなんてしなかったし、足もとに置くにしても いつも必ず体のどこかに触れているようにしていたし、鍵もかけてたし、寝なかったし(たぶん?)!

いつも気を付けているという自分の思いこみが、いつの間にか”慣れ”になり、日本でも他の国でもしないようなことを タリスの中ではしていたのかも知れません。

反省です~。

本当に反省。

よく、いろんな友人からも言われまが・・・私、オランダに来てから 電車で よくこういう目に遭っています(泣)。

何故ですか??私が聞きたいです。

未遂とはいえ、後味の悪い出来事でした。

ほんと皆様も、電車移動時には お気をつけて。

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2012/09/13

”Relaxed Returns” アールスメーヤレポート2012年9月

久々のアールスメーヤAalsmeerレポート!

アールスメーヤ花市場にある仲卸さんの今の様子等をレポートいたします。


のんびり夏休みレポートをしている場合ではありません?!

プランツも切り花もすっかり ”秋色” !

資材・雑貨の仲卸さんは、これから始まるクリスマスの準備の真っ只中。

そんな9月のアールスメーヤから・・・最初のレポートは、アールスメーヤ花市場にある切り花・プランツ・雑貨等の数件の仲卸さんが共同で発信しているトレンドスペースから。

テーマは『Relaxed Returns』

Ws201209trend01

のんびりリラックスして過ごした夏のホリデーシーズンが終わっても、引き続きそんな雰囲気でリラックスして過ごしましょう・・・といったコンセプト。

実際には9月から新学期が始まり、ひと雨ごとに秋色が濃くなり、夏の日の記憶は薄れつつあるオランダです。

楽しかった夏の余韻をもう少し楽しみたい という願望かもしれませんね。



『Relaxed Returns』・・・全体的なカラーはヒスイのようなグリーンとアースカラー。

観葉植物やグラス類(Pennisetum等の草系植物)等のグリーンの植物、そしてアクセントのお花達。

大きなベース・プレートを使ってゆったりとして雰囲気を作り出しています。

そしてその中心には、ヨーロッパで流行りの”仏陀像”!

”仏陀像”も含め、遠目で見ても 全体的に統一感のある カラー・雰囲気です。


近づいてみると・・・・

アースカラーのハンギングヘリコニアHeliconoiaSheKongが、丸々何本も 天井から吊るされ、なんとも贅沢!

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大きなグレイッシュグリーンのアガベAgaveもです!!

アガベはスタンドにもなっていました、素敵(下写真右)!

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もうここ何年も ヨーロッパで流行りの”仏陀像”のある空間。

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”仏陀像”に対して、日本人の私にとっては ヨーロッパに人とは受ける印象も 少し違うと思うのですが・・・。

私の印象はさておき、一つ一つのデコレーションからは コンセプト通りの雰囲気が漂い、素敵でした。

四角い黒い水盤の水に光が当たりキラキラ揺れる様子を見ていると、ゆったりとした時間が流れます(上写真)。

アースカラーや自然素材を使ったデコレーションには、シックなカラーのコチョウランを合わせて落ち着いた雰囲気に(下写真)。

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アンスリウムでアクセントをつけて(下写真)。

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トレンドスペースには、フレッシュフラワーにまぎれ、シルクフラワーも少し使われていました。

大きな葉っぱAnthuriumVeitchiiは本物、そこに合わせてあるお花はシルクフラワーですね。

・・・と思っていたけど、Veitchiiもシルクかな???いえ、たぶん本物、仲卸さんではいつも売られてるし・・・。

最近はシルクとフレッシュを何事もないように 一緒に合わせるのが定番なので、たまに混乱します(笑)。

コンセプト通り、贅沢に使った大型のプランツやアースカラーのお花や雑貨の並ぶ空間に 癒されました。


今年もあと4カ月をきりました。

イベント盛りだくさんのクリスマスシーズンを前に、今はまだリラックスして過ごしたい・・・そんな思いのこもった空間の提案でした。

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2012/09/10

「ベルリンの壁」に沿って・・・ Summer2012

2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』、2日目。

ベルリンに残された時間は約半日・・・この日は午後、ベルリンBerlinからドレスデンDresdenへ電車での移動を予定していました。

この日もベルリンでの半日の予定は特に決めてませんでしたが、ホテルの近くにあったブランデンブルグ門BrandenburgerTorを見に出かけました。

2012summerberlinbrandenburgertor


朝から焦げ付きそうなほど暑いベルリン、そしてこの門の周りも 朝から観光客でいっぱい、熱気が漂うようでした。

横幅65.5m、高さ26m・・・巨大です。

1791年に造られたこの門は、第二次世界大戦後の東西の時代には東ベルリン側に。

この門のすぐそばにも「ベルリンの壁」が築かれていたため、この門をくぐることができない時代があったことは紛れもない事実。

1961年に築かれた「ベルリンの壁」が崩壊したのは、つい最近のことです。

1990年11月10日壁崩壊、東西ドイツ統一(1989年11月9日検問所解放)。


東ドイツ・西ドイツ・・・私が子供の頃、ドイツは2つに分かれていました。

東ドイツの首都がベルリン、西ドイツの首都がボンでした。

現在、ドイツの首都ベルリンです。

その東ドイツ側のベルリン市内が、大二次世界大戦後には 東と西に分断されていました。

ベルリン内を、東と西に隔てていたのが「ベルリンの壁」。

ブランデンブルグ門の前には、当時の写真や歴史が紹介されていました。

2012summerberlinbrandenburgertor2

上写真は展示されいてた資料(壁のあった場所の説明や そこから壁の向こう側(西ベルリン方面)を眺める女性の写真)

東と西が分断して存在していたことは、子供の頃の教科書等から 私の記憶の中にもあること・・・

実際その地に立ち、その時に起こったことを想像し・・・複雑な思いで 当時の様子を記した資料を覗きこみました。

そしてそのブランデンブルグ門の脇には、”「ベルリンの壁」の跡”を見ることができました。


そういえば・・・前日のバスの市内観光で、今も部分的に残っている「ベルリンの壁」を見ることができる場所がありました。

バスからはあっという間に通り過ぎてじっくり見ることができなかったのですが、思えばあれはこの近くだったかも・・・!?

そのバスで通ったルート、見かけたモノ等を思い出しつつ、「ベルリンの壁」の跡に沿って時間が許す限り歩いてみることに。

歩き始めると、前日のバスで通った通りや風景がよみがえってきました。

前日のあの暑く辛かったバス観光・・・思いのほか風景や方向を覚えており、意外や意外!?役に立ってしまいました!


ブランデンブルグ門から向かったのはポツダム広場PotsdamerPl.方面。

途中、印象的なモニュメントが並ぶ広場を横目に見ながら。

前日のバスからも見えて気になっていたので、あらためてじっくり眺めました。

ホロコースト慰霊碑Holocaust-DenkmalBerlin・・・ヨーロッパで殺害されたユダヤ人のための慰霊碑、2005年完成。

2711本のコンクリートの柱が高低差をつけ波打つように並んでいます。

墓地のようにも見えました。


2012summerberlinholocaust


ポツダム広場は、とても都会的な大きなビルの立ち並ぶ広場でした。

2012summerberlinermauer

その広場には崩壊した「ベルリンの壁」の一部が展示されていました(上写真左)。

そしてストリートには「ベルリンの壁」の跡も見られました(上写真中・右)。

2012summerberlinstampその壁の前では 国境警備隊に扮したお兄さんが、東西ベルリン時代のビザ(通行許可証)を発行していました。

見物していた家族連れの子供たちにまぎれて(笑)??私も記念に購入(忘れましたが、数ユーロ)。

全く覚えきれないほど、いくつもの国や組織のスタンプが一枚の紙にリズミカルに押されました。

今は、軽く 笑いと共にいただけるこのビザ・・・東西の時代はどんな想いのこもった重いモノだったことでしょう。


そして次に向かったのは、前日もバスから眺めたチェックポイントチャーリーCheckPointCharlie。

東西ベルリン時代の西側諸国の外国人と西ドイツ外交官の為の国境検問所跡だそうです(下写真)。

当時の写真も展示されていました(下写真中)。

2012summerberlincharlie

チェックポイントチャーリーは観光客でごったがえしていました。


チェックポイントチャーリーの少し手前には、「ベルリンの壁」が約500メートルにわたり残されている場所もありました(下写真)。

またそこには ナチスの凶行を伝えるTopographieDesTerrorsという、ナチス時代のゲシュタポ(国家秘密警察)司令部のあった場所があり、当時の写真が屋外でも見られるように展示されていました(写真下左)。

2012summerberlin

さらりと通り過ぎた前日のバスの風景からは、イメージがつかみにくかった「ベルリンの壁」や当時の東西分断の現実。

この日、当時のこと(東西の時代)を考えながら、自分の足で歩いてみました。

なんでもない日常のこの一歩が、なんでもなくなかった一歩だったこと・・・。

日々の平和な生活の中で 思い返すことのない 歴史や現実。

平和な時代を生きていた私には、どんなに考えても 想像でしかないことですが、こういった歴史を経て、今 平和な世界があることに感謝をせずにはいられません。

ですが、それは私の周りの小さな世界だけのこと・・・

世界中では 今もまだ どこかで理不尽な争いが起こっています。

願!世界平和。


・・・ベルリンをもっと感じたい・・・

・・・感じていたかったのですが、時間です~(泣)。

このまま次のスケジュールを放棄して、ベルリンに滞在し続けたいとも思えました。

ですが、次の都市へ向かう電車の時間が迫っていました。

いろんな思いを胸に押し込め、ホテルへ急ぎ、荷物を持って 次の目的地へ向かいました。

2012summerberlinsutation

写真はモダンできれいなベルリン中央駅BerlinHauptbahnhof。

全く何も計画していなかったベルリン。

初日は何もできずに過ぎてしまった巨大都市ベルリン。

何も考えていなかったベルリンでの時間が、とても意味のある時間となりました。

今回は「ベルリンの壁」を辿る旅となりましたが、ベルリンにはいろんな顔がありそうです。

また近いいつか 気軽に訪れたい都市No1!になりました。

ホントッ!

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2012/09/08

初Berlin! Summer2012

2012年夏休み『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』・・・

最初の行き先はドイツ・ベルリンBerlin。

(飛行機の予約をした当時)6月から新空港BerlinBrandenburg開港予定とのことで 楽しみにしていたのに、直前にKLMから連絡がありました・・・。

新空港の開港が間に合わなかったので、旧空港Tegel空港行きとなります・・・と。

どうせそんな事だろうと思ってたよ・・・。

すでに何度も延期になっていたらしいし、今でもまだ開港してないらしい。

それでもちゃんと飛行機は飛んだし、無事にベルリンTegel空港へ到着。

アムステルダムからベルリンのTegel空港まで1時間15分程、近い近い!

その間、飛行機の窓から見えた風景は・・・オランダ同様 ほぼ平坦な土地でした。


この空港がベルリンのどのあたりにあるのかさえも知らずに(そんなことではいけません!)、Tegel空港から市内のホテル近くまでバスで行けるという情報をガイドブックで見たので、とりあえずバスで市内へ向かいました!

ホテルはベルリン・ミッテMitteという中心エリア。

中心エリアあたり?へ入ると・・・目に入ってくるもの 何もかもが巨大!!

道が広い、建物が大きい・・・

とりあえずホテルまで近いだろうと思われるストリートでバスを降りたものの、右も左もわからない。

距離感も分からない。

長いストリートのどのあたりにいるのかもわからない。

ストリートを確認しようと道を渡るだけでも一苦労。

ストリートの確認だけに、アムステルダムだったら旧市街全部 歩けちゃうんじゃないかと思うくらい 時間と労力を要した気がしました(汗)。

この日、アムステルダム出発時はいつものアムステルダム?20度以下でしたが、ベルリンは普通に夏の暑さ(33度の表示を見ました)!

手ごわい!ベルリンッ!!

その後やっと見つけたホテルへ荷物を預け、まずは近くのカフェでランチ&ビール。

2012summerberlinlunch

ランチからいきなりこの食欲&解放感!?


ミッテというエリアは”旧東ベルリン”の中心地で、当時の面影を残すエリア、流行先端にしてノスタルジックなエリアだそうです(←ガイドブックから)。

近年は、旧東ドイツ的な「古き良きもの」・・・オスタルギー(「オスト(ドイツ語の東)」+「ノスタルギー(ドイツ語の郷愁)」)スポットとして人気があるんだとか(←これもガイドブックから)。

その”オスタルギー”がどんなものか、「旧東ドイツ的な古き良きもの」とはどんなものか・・・自分自身で見て感じて見たいと思っていました。

目の前にそびえたつ?建物や大聖堂や巨大だし、いつもオランダやベルギーで目にする中世の街並みとは明らかに違う・・・!

様式も、色も、大きさも、雰囲気も・・・何もかも。


ベルリンでは特に何かしたい・・・という目的はありませんでした。

次の都市ドレスデンへ行くための経由地として選んだ大都市ベルリンだったんです。

ガイドブックで見た博物館島Museumsinselという5つの博物館が集まるエリア(世界遺産)・・・とりあえず そこに向かおうと思ったのですが、どういうわけか なかなか向かえません。

ホテルのすぐそばの美しい広場Gendarmenmarkt(下写真)を見ているだけで すでに感動。

全然足が先に進みませんでした。

17世紀に造られたというこの広場にある 左右対称の双子の大聖堂を いろんな角度で眺めながら・・・

2012summerberlingendarmenmarkt

上写真左:フランス大聖堂(18世紀造)

上写真中:コンツェルトハウス(新古典主義の代表的建築物)

上写真右:ドイツ大聖堂(18世紀造)


とにかくベルリンは道路も建物も広場も何もかもが大きくて、自分がアリのように小さくなった気がしました(笑)。

もどかしくなり、そしてすでに(何もしてないのに?)疲れかけ・・・!

ちょうど その場にやってきた観光用の乗り降り自由な2階建ての赤いバス(停留所は19箇所)で市内を巡ろうと、飛び乗りました。

バスで移動して博物館のそばで下車しよう!・・・と思ったのが 間違いだったかどうか・・・?

バスでは、オランダではなかなか経験できない太陽の下(炎天下)、2階のオープンな席に座り ベルリンの太陽と風を浴びて 楽しんでいました。

2012summerberlinbus

博物館エリアも通りましたが、バスが楽しかったので 下車せず そのまま乗り続けました。

この時点では太陽と風を満喫していたのですが・・・

そのうち、ジタバタ・・・!!!

とにかく暑いんです!

ぐったりするほど暑いんです!

太陽も暑いけど、空気も暑い~~~!

バス周遊の後半は、バスの2階席の後方数席分の屋根のある日蔭の席でぐったり・・・。

暑さには相当バテましたが、ガイドブックで見たベルリンの地図や距離感が 頭の中で立体的になりました。

”広い・大きい” ということをあらためて実感。

バスで1周の市内観光は約2時間半・・・結構時間がかかりました(途中20分間下車時間も含め)。


最初に乗ったGendarmenmarktでバスを下車、急いで 博物館が集まる博物館島へ向かいました。

ですが、博物館のエリアに到着したのは ちょうど博物館の閉館時間(泣)。

2012summerberlinmuseum

見れなかったんです、博物館・・・一つも。

せめて一つだけでも・・・ペルガモン博物館Pergamonmuseum(上写真左) 見たかったんですけど・・・(泣)。

暑い中、ヘトヘトになりながら頑張って歩いたのに~。

ここは見れたら見たい程度の気合いでは いけないんですね・・・

気合いを入れて ちゃんと時間をとって 行かなくてはならない 博物館だったということです。

準備のなさ、認識不足に大反省です。

いつか絶対入りたい・・・

上写真左:ペルガモン博物館Pergamonmuseum

上写真中:ベルリン旧博物館Altes Museum・・・1823-1830年建造、新古典主義様式

上写真右:ベルリン大聖堂Berliner Dom・・・現在の姿になったのは1905年、大二次世界大戦で被害を受けた後、1993年修復


そんなわけで? バスに乗っただけでベルリン初日(半日)が終わってしまいました。

その後かろうじて開いていた博物館の売店で 冷たい飲み物を買い、ホテルへ戻る元気をなんとか取り戻しました。

夜になると ヨーロッパらしく、上着が必要なほど 涼しい風に変わりました。

夜は白ワインと共に のんびり涼しい風に吹かれながら、陽に焼けた肌を冷やすのによい時間となりました。

ベルリンでは、本当に何もしていないけど(泣)、何もできないほど、ベルリンが巨大であることだけを実感した旅行初日・初ベルリンでした。

ですが、夜の涼しい風を浴びながら、いつかまたこんな時間を過ごしたい、再びベルリンへ降り立つ機会がきっとある・・・そんなことを感じていました。


下の写真はベルリンで印象に残ったモノ・・・

ベルリンで最初から気になっていたすてきな街頭、ストリートのあちこちで素敵な街頭が見られました。

2012summerberlinlight


そして旧東ドイツの象徴?アンぺルマンの信号機。

2012summerberlinampelmann

最後にベルリンのお土産・・・

お土産屋さんでもどこにでも売られていましたが、ホテルの部屋に置いてあったものを、記念のお土産にしました。

2012summerberlinermauer2

・・・それはもちろん「ベルリンの壁」のかけらです。

そしてまだまだ続きます、夏休みレポート・・・。

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2012/09/05

旅の準備は旅の始まり Summer2012

今回からしばらく?オランダにもお花にも関係ないブログとなります!?が、よろしければお楽しみください。

・・・この1カ月 何をしていたのか記憶がないくらいあっという間に過ぎてしまいました。

このままでは 8月の夏休みの出来事も 思い出すことなく忘れてしまいそうです。

ですが、私にとっては貴重な休暇・・・それなりに意味のある時間だったので、記録に残しておきたいと思います。

随分時間は過ぎてしまいましたが・・・


あそこに行きたい、ここに行きたい・・・夏休みのことを考え始めたのは、春の仕事が一段落した5月のある日。

ドイツのロマンティック街道

スペイン

クロアチア

イタリア

ギリシャ

(以前過ごした)アイルランド

等等・・・候補はいっぱい!

それぞれの行き先への 飛行機の時間や 移動したい都市への電車の時間等も インターネットで随分調べました。


そして 考え抜いた結果・・・

テーマ・キーワード・移動手段等・・・旅のイメージがピタッときた ルートを見つけました。

旅行計画は楽しいですね、もうすでにこの時点で あちこち旅行をした気分でした。

ということで、ブログのタイトルは去年と同じ(笑)。

昨年の夏休みについては2011年8月12日ブログ等参照。


今年の夏休み旅行は『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』に決定です。

私にとっての東ヨーロッパは、もう10年ぐらいまえだったでしょうか・・・オーストリア旅行をした時に、ウィーンから日帰りで行ったハンガリー・ブタペストが、唯一 触れた東ヨーロッパの空気。

”東にはどんな空気が流れているのだろう?”

”ブタペストで感じた空気と同じだろうか?”

いろいろ調べているうちに見つけた、ほどよい移動時間で電車で移動できる 私なりのゴールデンルート?!

ドイツ・ベルリン  ⇒  ドイツ・ドレスデン  ⇒  チェコ・プラハ

アムステルダム✈ドイツ・ベルリン、そして帰りのプラハ✈アムステルダムは飛行機で。

飛行機は苦手ですが、アムステルダムからベルリンまでは電車で6時間くらいかかるそうで・・・さすがにそれは時間かかりすぎです。

お隣ドイツの大都市ベルリン、歴史的都市ドレスデン、いつか絶対行きたかった東ヨーロッパチェコ・プラハ・・・

どの都市も一度も行ったことのない都市、一度は行ってみたかった都市です!


飛行機の航空券だけはこの5月の時点で予約をしたものの、それ以外は結局 旅行直前までほったらかし?!

その後、すっかり夏休み計画のことは放置していた為、ホテルや鉄道をインターネットで予約したのは旅行の直前でした!

いつでも自分でできるので便利な世の中ですが、インターネットでの予約はいつも緊張します。

日にちは間違っていないか・・・、ダブルブッキングなんてことはないか・・・、スケジュール通り行動できるか(それは別問題!)・・・等、考え過ぎると限りがないので覚悟を決めて。

行き先のガイドブックは、飛行機の中・移動中の電車の中で読み倒しました(全く予習なし)?!

2012summerklm旅の直前はいつもバタバタですが、5泊6日『東ヨーロッパ・世界遺産・電車の旅』・・・

ベルリン(1泊)・ドレスデン(2泊)・プラハ(2泊)・・・2012年夏休み旅行スタートです。

写真はアムステルダム・スキポール空港出発時の737-300Winglets。

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2012/09/02

2012年秋! オランダ・ベルギーお花雑誌のご案内

オランダ・ベルギーお花雑誌秋号のお知らせです。

先日 日本の天気予報で、9月も暑い日(日本)が続くと聞きました。

猛暑が続く中でも、朝晩は少しずつ秋の気配を感じることも多くなってきたのではないでしょうか。

オランダでは陽もずいぶん傾き始め(日が短くなり始め)、街で見かけるお花やプランツ達も、夏から秋のものへと変わりつつあります。

そんなオランダから、すっかり秋色のお花雑誌3種類 をご紹介します。



Mgbs2012ed4◎Bloemschikken  2012年edition4

アレンジ・デコレーションが楽しい季節!

秋のお花(キク・ダリア・アジサイ・ローズ等)と、秋らしいカラー・フォルムの様々な葉モノ、実モノを たっぷりつかったカラフルなアレンジ満載です。

43の秋色アレンジ・デコレーションが創作過程写真付きで紹介されています。

下記のような特集があります(一部をご紹介しています)。

*秋色リース・・・壁掛けにも置いて使うこともできるリースはこれからの季節に大活躍です

*ランを使ったアレンジ・・・エキゾティックな雰囲気のバンダ・ファレノプシスを使ったアレンジ

*グラス(草)を使ったアレンジ・・・ススキ・ワレモコウ・Panicum(キビ)・Pennisetumなど、シックな秋の雰囲気にピッタリのグラス類をたっぷり使ったアレンジ

*Floriade2012 

・・・等

Mgbs2012ed4j_2

オランダ語、全99ページ

Mgbs2012ed4a付録(小冊子)が付いています。

秋のテーブルデコレーション特集。

ガーデンからつんだお花や ナチュラル資材をたっぷり用いた テーブルデコレーション(12デザイン)が、創作過程と共に紹介されています。


Mgcb2012ed3◎Creatief met Bloemen  2012年edition3

カラフルな秋のお花、実モノ、ドライ、様々な葉モノを使った秋のアレンジ・デコレーション満載!

カラフルな秋・ディープな秋・シックな秋・・・33のデザインが創作過程の写真と共に紹介されています。

ちょっとしたアイデアとテクニックで、身近にあるお花やインテリアがとっても素敵に演出できる・・・そんな提案が詰まっています。

下記のような特集があります(一部をご紹介)。

*秋のプレゼント・・・お花を使ったラッピングや、プレゼントそのものをお花でデコレーション、プレゼントを贈る側もプレゼントをもらう側も楽しい!

*秋のテーブルデコレーション

*秋のトピアリー型・ツリー型デコレーション・・・ドライ・実モノ・葉っぱ類をたっぷり使ったオブジェ風デコレーション

・・・等

Mgcb2012ed3j

オランダ語、全83ページ


Mgfl2012autumun◎Fleur Creatief  2012年秋号

素敵な秋色のアレンジ・デコレーションが満載です。

40の作品が紹介されています(一部、写真で創作過程が紹介されています)

下記のような特集があります(一部をご紹介)

*秋色アレンジ・・・様々なフォルム・カラーの葉っぱ、枝などを使ったアレンジ・デコレーション、たかが葉っぱ?たかが枝?の創作はアイデアたっぷりです

*grafアレンジメント(お供えアレンジ)・・・”キク”を使わないモダンなお供えアレンジ

*秋の代表的なお花”キク”を使った創作的なデコレーション

*シクラメンを使ったアレンジ・デコレーション・・・繊細だけど強いお花”シクラメン”、様々な種類のシクラメンを使った創作です

Mgfl2012autumnj

他にも・・・

*Fleuramour2012・・・AldenBiezen城(ベルギー・Bilzen)で行われるお花イベントの紹介

*DanielOst in Brugge・・・2012年5月にブルージュで行われたDanielOst氏のお花イベントレポート ← オランダのお花ブログでもご紹介していました・・・6月22日ブログ・他 参照

・・・等

オランダ語、全91ページ



上記3種類の雑誌、ご注文の受付を開始いたします。

入荷・お届けは、9月中旬~末頃を予定しております(空輸・通関により多少前後いたします)。

Fleur Creatief は入荷数が限られていますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

1種類でも2種類でも3種類でも、ご希望にあわせてご注文いただけます。

年間ご購読ご注文をいただいているお客様、すでに最新号のご注文をいただいているお客様へは、入荷次第お届けいたします。


これまでに発売されたバックナンバーの在庫もございます。

是非 最新号と共にたくさんのアイデアやテクニックをお楽しみください。

BloemenVanThuraホームページ『オランダ・ベルギーお花雑誌バックナンバー』コーナー

ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

秋のお花・実モノ・リーフ(葉っぱ)・枝モノ・・・

創作意欲のわく季節、アレンジ・デコレーションが楽しい秋 到来です!

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