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2012/06/22

Boeket voor Brugge バンブーDeco!

もう6月後半ですが、やっと?ついに最終回!

5月17~21日ベルギー・ブルージュBruggeにて行われたダニエル・オストDanielOst氏関連お花イベント『Boelet voor Brugge』レポート。

ホールDe Pickeryzaal前半は、前回レポートしたように ムーディーな雰囲気でしたが、部屋を進んでいくと そこは別世界!

ダニエルオストDanielOst氏 と言えば”バンブー(竹)”!

このホールの後半は、オスト氏らしい世界が広がっていました。

バンブーを使ったデコレーションです。

もうこの規模は”フラワーデコレーション”を超えた”世界創造”です!

ホール前半の「ムーディーDeco」は6月16日ブログ参照。


Danielost1205bamboo1


まずは日本の”富士山”を彷彿とさせる竹のオブジェ(上写真左)。

”和”を感じる円盤状のデコレーションの竹の編み方は美しすぎます(上写真中右)。

どちらも、柔らかく表現された雰囲気は さすがオスト氏!

Danielost1205bamboo2


天井につるされた竹のオブジェは、なかなか写真で全体像が撮れなかったのですが、後でメーキング映像を見ると、吊るされている時より、作っている時は何倍も大きく見えました(当たり前?)。

見た目より(見た目も相当大変そうですがさらに)大変な作業であることは 簡単に想像がつきます。

Danielost1205bamboo3


そして最後は・・・言葉を失うほどのオストワールド!

圧巻です。

作品は大きすぎて一枚に収まりませんでした。

上の写真は作品を部分的に写した6枚写真の結合。

せっかくの作品ですが、わかりにくい写真ですみません。

竹を長いまま裂き、表側を表にカーブさせ、またある部分は裏を表側にカーブさせ・・・。

どれだけの時間がかかったんだろう・・・

見れば見るほど その凄さに、その世界に吸い込まれました。

これぞオストワールドです!!!

竹をそのまま使っている部分は濃いグリーン、ウェーブの部分は少し褪せたグリーン(竹表面)、そして白っぽいグリーン(竹の内側)。

写真では全体的に薄い色になり メリハリがなくなっていますが、実際には この3色のコンビネーションがとっても効いていました。

準備中はもっと濃かったと思われる中間のグリーン(竹表側のウェーブ)・・・”竹の色の変化”も計算し尽くしての作品なのでしょう。

この空間に漂う”竹の香り”が体に沁み渡りました。

目も耳も鼻も肌も全て癒されます。

六感すべてを使って感じることのできるオスト氏の世界。

アムステルダムから わざわざ足を運んだ甲斐がありました。

大大大大大満足でした。


Danielost1205bamboo4そして最後に・・・これはオスト氏の定番デザイン(?)、日本画のようなアイリスIrisのデコレーション。

この最後の作品にたどり着いた時、このホールの最初の斬新で驚いたブルーの照明のデコレーションのことは忘れていました。

それくらい 後半のオスト氏らしいコーナーに圧倒されました!

自然美と創作美・・・美しいものを見て、身も心も満たされ、癒されました。



いかがでしたでしょうか。

ここまで4回にわたりお届けしてきた『Boelet voor Brugge』。

会場で関係者の方に伺ったところ、この場所(中庭とホール)での作業に要した時間は3週間、設計からは6カ月かかっているそうです。

総勢37名、常時15~20名が作業をしていたそうです。

ここにはロシアから10名、日本から13名のフローリストもボランティアで参加していたそうです。

最後の数日間は徹夜状態のようなかなり厳しいスケジュールだったと聞きました。

うなずけます。

会場の最後に、メーキング映像が流されていましたが、制作現場はものすごく興味あります。

DVD 販売してくれないかな・・・(←問い合わせ中)。

(ブログ内の数値は資料とスタッフ関係者さんからの情報参照)



イベント初日キリスト昇天祭Hemelvaartsdagの5月17日夜には、このお花のデコレーションの中、ファッションショーも行われたそうです。

その様子はこちら⇒ CONNECTION by Daniel Ost | Natan (BRAND SENSES 記事)

写真からもその素敵な様子はもちろん、空気感も伝わってきます。

YouTubeで動画も見つけました。

そして最大の見どころ、創作のスケールを実感していただけます。

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コメント

参加していた日本人については、資料によって人数にバラツキがあります。
ある資料には13人、ある資料には22人、ある資料では30人ぐらい・・・。
とにかく日本の方も参加されていたそうです。素敵な経験ですよね。うらやましいです。

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