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2012/04/30

オランダスタイル公開 ~オランダラッピング資材メーカーショールーム~(2012年3月)

世間はゴールデンウィークですが、お花屋さん・お花業界の皆様は「母の日」直前で お休みも返上し、お忙しくされていることでしょう。

オランダは4月30日は祝日。

街中がクレイジーに、オレンジ色に染まる”クイーンズデイ”です。

そんな中・・・私はマイペースにブログを更新したいと思います。



先日のオランダ花器・インテリアメーカーショールームに続き、今回はオランダラッピング資材メーカーさんのショールームの様子をご紹介します。

日常にお花を贈りあったり 自らお花を買い飾る習慣のあるオランダ・ヨーロッパ。

そんなオランダ・ヨーロッパのラッピングは、大げさでもなく仰々しくもなく、なんだか自然です。

私がオランダのお花屋さんで働いていた時に感じたこと・・・今からもう10年も前のことになりますが・・・

オランダはエコの国で、ブーケ(花束)のラッピングは2の次でした。

ギフトであっても 大事なのは”お花そのもの”や”贈る気持ち”。

もちろん貧相に見えるより きれいに見えたほうがよいのは当たり前ですが。

ただ、オランダでは”お花”はあくまでも日常のもの(特別な位置づけではない)・・・どんな時も”豪華”に見える方がよい という考えもないようでした。

お客様から「あまり仰々しくしないで」・・・なんて要望さえよく聞きました。

また当時(10年ほど前)、ブーケやお花をくるむのに使うラッピング資材は、お客様はセロファンよりペーパー(紙)を好まれていました。

私の勤めていたお花屋さんでは、ラッピングの際「ペーパーにしますか?セロファンにしますか?」と確認していました。

多くのお客様がペーパーでのラッピングを選ばれていたのが印象的です。

寒い季節はまた事情が異なり、防寒のためセロファンも使いますが、もちろんお客さまもよく理解されています。


そうそう、オランダのお花屋さんは(お店によっても違うとは思いますが)、日本のお花屋さんのようにラッピング資材を何種類も何色も用意していません。

数色のペーパーとセロファンのみ。

私が勤めていたお店では(当時)、ショップ名の入ったブラックのクラフト紙とその時々のトレンドカラーのペーパーとセロファンのみだったり。

それでもビーダーマイヤースタイルのブーケ(花束)によく似合うラッピング方法で、かわいく?ラッピングできていたと思います。

お国が変われば文化も習慣も変わり、興味深いですね。


そんなオランダも数年前に空前の?ラッピングブームがありました。

ショップで使われるラッピングペーパーやセロファンも多様化しました。

今はそのブームも定着し 落ち着いたように感じます。

前置きが長くなりましたが・・・文化や習慣の違い、気候や環境の違いを知っていただくことは”ラッピング”を語るには重要です。


今回ブログでは、オランダのラッピングメーカーB社さんの許可を得て、ショールームのディスプレイをご紹介します。

Wrb20120313

Wrb20120311

Wrb20120312
ショールームのディスプレイを手掛けるのは、私の元同僚であり友人の 現在フリーランスとして様々な舞台で活躍するフラワーデザイナーMarloesJoore。

メーカーショールームの為、対象は 大口取引の量販店、花束加工会社、輸出会社などがメインとなります。

このメーカーで取り扱う商材のメインは スリーブ(筒状のセロファン)、そしてラッピングセロファン(シート・ロール)や各種ペーパー、シフォン・チュール・オーガンジー布、ブーケホルダーや季節のピック等のラッピング関連資材等。

オランダでは、一般的なお花屋さんではなく、どちらかというと(安いイメージの)量販的なショップで スリーブが使われています。

たとえばスーパーとかガソリンスタンドとか。

ちなみに オランダではガソリンスタンドでもブーケ(花束)が販売されています。

ガソリンスタンドにお花屋さんが入っているのではなく、加工会社等で作られたブーケ(花束)が並びます。

このメーカーで取り扱われている あらゆる季節のデザイン・カラーの商材を用いて、コーナー毎にディスプレイ。

Marloes曰く、「”チープ”なイメージのスリーブを、違うイメージで ”楽しく”・”チープに見えないように”ディスプレイしてみた」そうです。

Wrb20120301

オレンジ・ブラウン系の秋商品や クリスマス・冬向け商品も展示。

Wrb20120302

ここでは月・季節単位でのディスプレイの為、フレッシュフラワーではなくアートフラワーや各種資材が使われています。

セロファンとチュールを重ねたり、ブーケ(花束)のホルダー部にグルグル巻いたり、遊びもいっぱい。

ギフトバッグも人気です。

Wrb20120303

チープな雰囲気にはみえないですよね。

さすがMarloes、Marloesワールド!


ラッピングスタイルは、お花の種類・需要・目的・文化・生活習慣・スタイル・気候・・・ありとあらゆる要素に影響されるもの。

オランダ・ヨーロッパと日本のスタイルもまた違う。

逆に、ラッピングスタイルから見える文化や習慣もある。

興味深いですね。

BloemenVanThuraでは、今回ご紹介したオランダラッピングメーカーB社さんの商品の取り扱いはしておりません。

そのため、このショールームを訪れた時は 私にとって目に飛び込んでくる商品やカラー(色)・デザインが とても新鮮でした。

機会があれば 取り扱ってみたいと思います。

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2012/04/26

オランダスタイル公開 ~オランダ花器メーカーショールーム~(2012年3月)

今回は、久々?オランダの話題。

Ptmd120302フランス・パリのMaison & Objet でも存在感を高める オランダ花器・インテリアメーカーPTMD社、今回ブログではこのPTMD社のショールームの様子をご紹介します。


以前にも一度、このブログでご紹介したことがあります(2010年7月28日ブログ参照)。

Maison & Objetへ行かれたことのある方は、このインテリアを見たら ピンとくるはず。

統一感のあるクールモダンなインテリア・デコレーションの世界。

今ではオランダのみならず、フランス・ドイツ・ベルギー・イタリア・・・そして世界中のインテリアショップやフラワーショップで取り扱われるPTMD社です。

このショールームを訪れるたびに、並ぶ商品だけでなく、インテリアやデコレーションで活用したいアイデアを発見します。

見るだけでもとっても刺激的な空間です。


ショールームは(写真はありませんが)建物から すでにかっこいい!

Ptmd120301受付のお姉さんに挨拶をすると、上の階から担当のR氏が迎えてくれます。

まずはミーティングルームであいさつや近況報告など、もちろんコーヒーを飲みながら。

話はほどほどにして(オランダの方は皆さんお話好きなので)、ショールームへ。


ショールームへの扉をくぐると、外界を一瞬にして忘れるほどの世界が 待ち受けています。

毎回そのインテリアのすごさ?に驚きますが、今回はお魚が泳いでいました!

パープルの部分、水槽です!

Ptmd120303

普段は写真厳禁のショールーム・・・許可を得て撮影させていただきました。

今回ブログでは その時の写真の一部を結合してご紹介します。

Ptmd120311


BloemenVanThuraホームページは、ここでご紹介しきれなかった写真も含め、もう少し見やすくご紹介していますので、是非そちらもご覧ください。

BloemenVanThuraホームページ「オランダ・ヨーロッパ情報~花器インテリアメーカーショールーム(2012年3月)」

もしよろしければ過去の様子も・・・「オランダ・ヨーロッパ情報~花器インテリアメーカーショールーム(2010年6月)」



弊社でもPTMD社の製品を取り扱っています。

ショールームに並ぶ全てを入荷したい気持ちをぐっと抑えて、厳選して・・・。

BloemenVanThuraでは定期的にPTMD社のクールモダンな花器・雑貨等をセレクトし、輸入・販売しています。

今回ご紹介したショールームに並ぶ商品からも BloemenVanThuraで入荷したものがありますよ!

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


また皆様が、オランダにいらした際のPTMD社ショールーム見学なども可能です(業界関係者様対象)。

ご興味ございましたらBloemenVanThuraまで お問い合わせください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

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2012/04/23

2012年4月 オランダお花雑誌 最新号のお知らせ

オランダお花雑誌最新号のご紹介です。

BloemenVanThuraでは、3種類のオランダ・ベルギーお花雑誌・季刊誌をご紹介しております。

それぞれ発売月や発売回数が違うため、今回ご紹介するのは年に5回発行されている雑誌1種類のみとなります。

春から初夏へ、この季節発売の貴重な雑誌となります。


Mgbs2012ed2◎Bloemschikken(オランダ) 2012年Editon2

オランダではイースター前に発売になったEdition2です。

春から夏へ、お花がカラフルに 豊富になるこの季節、たのしいアレンジ満載です。

40のアレンジが創作過程の写真と共に紹介されています。

特集としては時期的にイースターアレンジ、イースターテーブルアレンジ・デコレーションが中心。

日本ではあまりなじみのないイースターですが、ヨーロッパでは”クリスマス”に並ぶビッグイベント。

イースターアレンジと言って思い浮かぶアレンジはどのようなものですか?

かわいい系?ナチュラル系?イエロー系?

イメージするようなイースターアレンジはもちろんですが、かっこいいスタイルやモダンなスタイルなど、様々なスタイルのアレンジがご覧いただけます。

イースターは過ぎてしまいましたが、そのアイデアやテクニックは 日常のアレンジに活用できるものばかりです。

Mgbs2012ed2j

使われているお花はチューリップやムスカリなどの球根花から、バラ・シャクヤク・カラー・ガーベラ等 カラフルで初夏をイメージするお花達。

球根花は、多くのアレンジで 球根付きのまま使われています。

日本ではあまり球根付きのまま使う機会はないかもしれませんが、”これぞヨーロッパ!”といったアレンジアイデア・テクニックです。

今回号のテーマには、”無限の可能性”や”バラエティを追求する”というキーワードが含まれています。

テーマ通り いろんなアレンジ・デコレーションがお楽しみいただけます。

4月5日からはじまった10年に一度のお花の祭典フロリアードFloriade2012についての紹介ページも(少しですが)あります。

全98ページ、オランダ語

Mgbs2012ed2a付録は『schitterende feesten(ワンダフル セレブレーション)』。

パーティーテーブルアレンジ・デコレーション特集です。

仲間で集まるパーティー、子供会パーティー、ウェディングパーティー、ガーデンパーティー・・・

様々なシーンの楽しいテーブルデコレーションが、創作過程写真と共に紹介されています。

付録ですがなかなか見ごたえありすよ!


上記雑誌、ご注文の受付を開始いたします。

入荷・お届けは、5月初~中旬頃を予定しております。

年間ご購読ご注文をいただいているお客様へは入荷次第お届けいたします。

これまでに発売されたバックナンバーの在庫もございます。

是非 最新号と共にたくさんの創作的なフラワーデザインをお楽しみください。

BloemenVanThuraホームページ『オランダ・ベルギーお花雑誌バックナンバー』コーナー

ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

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2012/04/20

春の”丸テーブル”デコレーション =2= in ベルギー

ベルギー展示会お花イベントレポート、ついに今回が最終回です。

2月のイベントのレポートでしたが、お付き合いいただきありがとうございます。

最終回にご紹介するのは、前回に続き 『The DECOoh! Trophy』。

ベルギーのフローリストスクール10校対抗のコンペ(競技)、 ”ブライダル&パーティーテーブルアレンジメント”です。

前回は10校中 入賞しなかった7校の作品をご紹介しました(4月12日ブログ参照)。

今回は上位3校の作品をご紹介します。

審査員は有名フラワーデザイナー GeertPattyn氏とHermanDionant氏。

挑戦する学生さん達にとってはめったにないチャンス、偉大なデザイナーさんのジャッジを前に 緊張し、そしてベストを尽くしたそうです。


Decooh201202tbl1111位に選ばれた作品は、オレンジ色がベースのポップな作品でした。

サンゴミズキを束ねて作った丸いアレンジがテーブルの上からフロアまで溢れているデザインです。

写真では見えませんが、テーブルの向こう側のフロアにも丸いアレンジが並んでいました。

アクセントの効いた 軽やかで流れのある作品でした。

Decooh201202tbl112

お皿の上の小さなアレンジには、ポテトチップスのようなものにシーリングワックスが施されています。

近づいてじっくり見てみると、このポテトチップスのようなもの、花びらで作られているようでした!

細かい!!


Decooh201202tbl121そして2位は、ホワイト&ブラウンのシンプルな作品。

他の作品とは違い色を使わずシックで、逆に存在感がありました。

写真が暗く、その素敵さも半減ですが・・・

凝り具合はどの作品に比べても軍配があがります。

写真ではよく見えないのですが、ネコヤナギがアンティーク調スタンドに立てられていますが、そのスタンドは手作りです。

お花の入っているピックも 同じ素材でくるまれていました。

Decooh201202tbl122

アルミニウムのような石こうのような素材・・・とっても自然に、素敵に出来上がっていました。


Decooh201202tbl131そして最後にご紹介するのは3位の作品。

私にはこの作品が1番好きでした。

なんたってこの色!

テーブルクロスもお花もパープル系ピンク。

バラやアンスリウム、ガラスのボール(オーナメント)、パール、ワイヤー、散らした花びら・・・

み~んなパープル系ピンクです!!

Decooh201202tbl132

全体的な雰囲気もとっても素敵でした!


皆様はどの作品がお好きでしたか?

最後に、会場の真ん中に鎮座していたデコカー。

Decooh201202decocar

大きなハート(デコレーション)を抱えて・・・。

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2012/04/16

2012BVT フランス・ドイツラッピング資材 新商品入荷のお知らせ

今回ブログも BloemenVanThuraから新商品入荷のお知らせです。

フランス・ラッピングセロファンとドイツ・シルクペーパー、新商品をアップしました!


フランスからは定番の花柄やローズ柄。

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copyright @Clayrton's

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BloemenVanThuraがセレクトし おススメするのは、同じ花柄やローズ柄でも 個性のあるデザイン。


ヨーロッパでは定番的に使われている クリア(透明)セロファンにポイント的に柄の入ったもをいくつか入荷してみました(下写真参照)。

今回は特に、人気のチョウチョ柄やフレーム柄!

Bvtwr120404

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copyright @Clayrton's

カラーペーパー等と重ねて使うとトレンド感がアップします。


フランスからは スリーブも入荷してみました。

Bvtwr120406

copyright @Clayrton's

一輪のバラやお花に。

筒状になったセロファンです。


ドイツからはシルクペーパー。

Bvtwr120405m_2

日本では薄葉紙と呼ばれるものに似ていますが、厳密にはもう少し厚いようです。

片面がWAX加工されており、多少の撥水効果のあるシルクペーパーは、ドイツやオランダでは日常的に使われています。

Bvtwr120411写真はオランダ・アムステルダムの高級なお花屋さんのある日のラッピング。

個人づかい向けのお花のラッピング、ただの白い紙に見えますが、ショップ名の入ったシルクペーパーが使われています。

このショップでは(写真はありませんが)ギフト用の両手で抱えるような大きなブーケ(花束)も、シルクペーパー(冬期はセロファンと重ねて)でラッピングしていましたよ!

ヨーロッパ寒冷地では 冬期はお花の防寒のため セロファンを使い、季節が変わればシルクペーパー・・・等、気候や用途に合わせてラッピングも変えています。

日本はこれから ムレの気になる季節がやってきます。

シルクペーパーは、セロファンよりは通気性が良さそうです。

見た目だけでなく、気候や用途にあわせて ラッピングも工夫が必要です。

BloemenVanThuraでは、シルクペーパーも 個性的な?(←私好みの)デザインをセレクト。

デザインだけでなくカラー・発色もこだわっています。



エコを考える時代、資源の無駄使いをしたくはありません。

ラッピングもエコを意識しながら工夫して、オリジナリティを高めたいですね。

BloemenVanThuraホームページカタログ「ラッピングセロファン・ペーパー」

個人様・業務用でのお問い合わせお待ちしております。

BloemenVanThrua~オランダの花と雑貨と文化のページ~「お問い合わせ」

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2012/04/13

2012BVT 花器、ガーデン・インテリア雑貨 新商品入荷のお知らせ

連日のブログ更新です。

今回はついに!!・・・2月のベルギー展示会レポートの最終回・・・

・・・の予定だったのですが、お伝えすべきビッグニュース?がありました。


2012年前期・新商品入荷のお知らせです!!

今回 ご紹介するのは、花器・ガーデン雑貨・インテリア雑貨。

ヨーロッパ各国展示会や取引先メーカーハウスショウ、問屋さんに出向いて、見て触って選んだ こだわりの商品達です。

これからのお庭の季節に、ヨーロッパテイスト溢れるガーデンオブジェやガーデン雑貨はいかがですか?

夏へのインテリアの衣替えに、ヨーロッパのトレンドあふれる花器・インテリア雑貨を。

「母の日」のギフトにもおススメです。

陶器製花器・ガラス製花器・ガラス製キャンドルグラス・アルミニウム製花器・真鍮製花器・樹脂製花器・・・

アイアン製ガーデン家具・プランター・ランタン・キャンドルスタンド・各種雑貨・・・

是非BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」をご覧下さい。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

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上の写真は今回入荷した新商品のほんの一部です。

また、これまでの商品も、一部を値下げしております。

是非ホームページ「花器・ガーデン・インテリア雑貨カタログ」をチェックしてみてくださいね。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

皆様からのお問い合わせおまちしております。


フランスラッピングセロファン・ドイツシルクペーパーは近日中に新商品をご紹介します。

こちらもお楽しみに。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


BloemenVanThura Facebookページでも入荷情報を発信しています。

BloemenVanThura Facebookページ

Facebookページでは、気になる商品があったら是非「いいね!」クリックしてくださいね。

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2012/04/12

春の”丸テーブル”デコレーション in ベルギー

チューリップシーズンを目前に、後ろ髪をひかれながらオランダをあとにしましたが、先日 日本で満開の桜を見ることができて 機嫌をよくしている私です。

Sakura201204
写真は桜の中の名古屋城、シャチホコもかすかに見えますね(2012.04.09)。

その後、花散らしの雨と共に満開から散り始めを迎えておりますが、「オランダのお花ブログ」は相変わらずマイペースです。

今回ブログも 2月のベルギー展示会のフローリスト向けイベントからのレポートです。



今回・次回と2回に分けてご紹介するのは 『The DECOoh! Trophy』。

ベルギーのフローリストスクール10校対抗のコンペ(競技)です。

スクール対抗グループ競技の内容は ”ブライダル&パーティーテーブルアレンジメント”。

共通点は、白い布で囲まれたスペースに、同じサイズの丸テーブル・・・サイズは未確認ですが直径150cmくらいだったでしょうか。

そして、ベルギーのホームデコレーションメーカー SERAX maison d'etre の食器・グラス・カトラリーと、オアシス社製品を使っている点です。


1回目の今回は、ベスト3に選ばれなかった7校の作品をご紹介します。

Decooh201202tbl01

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どのデコレーションもとっても個性的で素敵です。

そしてどの作品も テーブルの上の”全て”(←本当にとことん”全て”)が、かなりこだわって作り込まれています。

是非 写真をクリックして 大きいサイズで、細かい部分までご覧ください。


飾り付ける前はただの丸いテーブル・・・それが!

・・・いろんなお花とカラー(色)とデザインで 全く違う世界ができ上がっています。

ナチュラル・ナチュラルモダン・クラッシックモダン・ポップ・ファンシー・エレガント・・・

丸テーブルに合わせてなのか・・・”丸”をデザインに多用したデコレーションが多いのが印象的でした。

その”丸”が、一言”丸”といっても作品によって様々な資材・素材で作られているのも また面白いです。

この7作品の中では、最後のカラフルなフェルトのケーキ?が 段々に並んだ作品のもつ雰囲気に惹かれました。

デザインやカラーや素材感・・・

皆さんはどのテーブルがお好きですか?

次回のベスト3作品もお楽しみに!!

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2012/04/08

フレームに閉じ込めて in ベルギー

日本では 西から中部・関東へ・・・と 桜が満開になりつつあります。

オランダでは10年に一度の「フロリアード2012(Floriade2012)」が開幕しました。

2012年4月5日から10月7日までの半年間です。

今年は フロリアードをきっかけに オランダ旅行へ出かける方も多いかと思います。

そんな華々しい季節ですが、「オランダのお花ブログ」は 全く季節感のないレポートを続けています(汗)。


今回ブログは 2月ベルギーで行われた展示会場からのひとコマ。

ホント季節感がなくて申し訳ないですが(しかも2月のイベント)・・・

私の好きな?!アンスリウムAnthurium特集!!

Decooh201202anth01最初の写真は、そのコーナーに用意されていたアンスリウムで飾られたテーブル。

ガラスに天井や壁のいろんなモノが写り込んでいて分かりにくいかもしれませんね。

ガラスの天版の下に、グリーンの枝(たぶんサンゴミズキ)と グリーン系クリーム色のアンスリウム(Momentsという品種?)だけが使われた スッキリしたテーブルアレンジ、素敵です。


毎回いろんなイベント会場で アンスリウムを使ったデコレーションが紹介されていますが、今回のはいつものとちょっと違って面白い!

考えてみれば、アンスリウムのお花の特徴であるこのフラットな感じは、こんなデコレーションにピッタリです。

それは・・・アンスリウム を使った”フレーム(壁掛け)アレンジ・デコレーション”です。

たくさんの作品が 壁に タテヨコ 賑やかに飾られていました。

Decooh201202anth02

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共通なのはサイズ、未確認ですが30x120cmくらいの大きさ。

そして共通のお花はグリーンのアンスリウム(品種はたぶんMidoriとPistache)。

あとは フレームも使うお花も自由なようです。

Decooh201202anth04

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アンスリウムの飾り方(使い方)はもちろん、工夫して作られた個性あふれるフレームやベースも興味深いです。

Decooh201202anth06

Decooh201202anth07

上のアップ写真・・・

上段左: 白樺樹皮

上段中: ブラックタイ(ドラセナ)

上段右: モス&ミラー(鏡)

下段左: 段ボール&ラバーベルト(ゴム)

下段中: 大豆??

下段右: ラムズイヤー&板など

想像を超える組み合わせ・・・だと 思いませんか!?

上の方でご紹介した写真の中の たくさんの作品も、何が使われているのか? 是非是非 じっくり見てくださいね。


モダンで芸術的でおしゃれなフレームアレンジ・デコレーション。

フレームやベースまで 思いっきり 個性とオリジナリティを発揮したいですね。

写真はすべてベルギー展示会場にて撮影。

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2012/04/04

IPM2012 ”Floral Images of Three Generation”

時間が経つのもはやいですが、記憶が薄れていくのもまたはやい・・・。


ドイツ・エッセンIPM2012から最終レポートは、ドイツ・世界で活躍する3名のフラワーアーティストによるデモンストレーションの様子です。

IPM最初のレポート(1月29日ブログ参照)でも、”オーラを見ました!”と、デモンストレーションを見たことについては少し触れましたね。

『Floral Images of Three Generation』・・・

IPMを訪れる前の日、会場でどんなフローリスト向けイベントが行われているかを確認すると・・・このタイトルが!!

参加デザイナーさんは・・・おぉぉぉ~~~!

これは絶対見なくては~!と、その時間にあわせた私なりのIPM計画を立て 当日挑みました。

IPM GreenCityのステージで行われるフラワーデザイナーさんのデモンストレーションは、デザイナーさんが誰であれ、毎年とても混んでいて、これまで私は 人の肩や頭越しにしか 見たことがありません。

今回は絶対早くステージへ行って いい席をキープしようと、頑張って急いでIPM会場内を周り、デモ開始30分前にGreenCityのステージへ行くと・・・?

すでに席はいっぱい、立ち見席もまた 人の肩と頭越しの場所となってしまいました(泣)。

その立ち見客 ですら、その時点でものすごく膨れ上がっておりました。

さすが地元ドイツのビッグネーム!!みんなの期待度や支持の高さが分かります。


そのビッグネームは・・・

◎もう説明はいりません、世界で活躍するグレゴールレルシュGregorLersch さん

◎FloralDesign2010ドイツチャンピオンの Thomas Gröhbuhl さんは、the European Cup of Floral Design in the Czech Republic 2011 6位のキャリア

Felix Geiling Rasmus さんは European Junior Championship 2008 in Brussels 2位や International Competition The Alpe Adria Cup 2010 in Graz, Ausria チャンピオン のキャリア

Felixさんについては以前から私も注目し、過去のブログにも登場しています。

Eurofleurs: European Junior Championship in Brussels 2008年9月10日ブログ参照

IPM2008 Eurofleurs: European Junior Championship ドイツ予選 2008年2月8日ブログ参照


さてデモンストレーションです。

度肝を抜かされたのは 大御所グレゴールレルシュGregorLerschさん(以下グレゴさん)。

グレゴさん登場で、会場はものすごい拍手と熱気・・・さすが!すごい人気です。

お花を始めてから長い間、彼の繊細な作品を 写真集や雑誌で見てきました。

勝手に想像をしていたグレゴさんの声や雰囲気・・・デモンストレーションではMC的な存在で MCとともにデモをリードし、ものすごくよくお話していました。

その声のテンポや力強さ・・・想像していた雰囲気と違いましたが、作品はグレゴさんらしいナチュラルで繊細な作品です。

Ipm2012demo01g_2

グレゴさんは英語でも話していましたが、私はドイツ語ができないので、細かい事までわからなかったのが残念でした。

Thomas Gröhbuhl さんが作り上げる作品は、Thomasさんの男性的な見た目とは違い?優しい色合いやライン、繊細さが印象的な作品でした。

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1時間半のデモンストレーションの内、1時間近くもの間 華麗に1つのブーケを作り続けていたFelix Geiling Rasmus さん。

”作るのが遅い”と言うことではないですよ。

最初に2枚のプレートにパラレルにアレンジされたたくさんのお花を 1本ずつブーケに加えていきました。

途中、他の作品の仕上げをしたり、お話をしたりもしていましたが、とにかくずっと1つのブーケを作り続けていました。

Ipm2012demo03f

普通だったら、1時間近くも どんどん大きくなる(ステムが太くなる)ブーケを片手に、肩や腕を壊しそうです・・・絶対。

そんな心配もよそに、どんどん繊細なお花達が バランスよくブーケに加えられていくんです、気持ちいいくらいに。

加えていくお花の”位置”や”向き”で格闘しそうですが、Felixさんは美しくクールにブーケを作り続けていました。

さすがのテクニックです。

数年ぶりに再会?したFelixさんですが、またまた一層 私 ファンになりましたよ(笑)。


そしてなにより、このデモで驚いたのは 3人が作り上げるその作品の数。

1時間で いったいいくつの作品が並んだでしょう。

デモでは、ベースになる部分やほとんどの部分が 下準備されている作品に 仕上げを施す・・・といった感じなのですが、それにしてもその数の多かったこと。

回転するステージの上や その周りに 次々と完成した作品が並べられて行きました。

Ipm2012demo11

Ipm2012demo12

Ipm2012demo13

Ipm2012demo14

もっと少ない作品でもいいからじっくり見たかった・・・なんて贅沢な感想を持ってしまうほど。

時間が経ち 記憶が薄れかけていましたが、写真を整理しながらあの時の熱気と興奮を思い出しました!!

とってもスペシャルなデモンストレーションでした。

皆様にもその熱気が伝わったでしょうか。


ドイツ・エッセンIPM2012レポートはこれでおしまいです。

来年のIPM Essen は 2013年1月22~25日開催です。

来年も楽しみです。

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