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2012/03/25

IPM2012 メモリアル by Oasis

日本に戻ってきました。

日本滞在中(母の日頃まで)には たくさんの新商品を入荷予定です。

是非たまに ホームページをのぞいてみてくださいね。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

Facebookページでも入荷情報など発信中です。

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私は日本に帰国中ですが、ブログではヨーロッパお花レポートを続けます。

今回はまたまたドイツ・エッセンIPM2012(2012年1月末)からのレポートです。

毎年恒例!?給水スポンジメーカー・オアシスOasis社さんのブースから、フュネラル・メモリアルのアレンジ・デコレーションをご紹介します。

昨年の同イベントの様子は、2011年3月6日ブログ参照。


Oasis社さんのブースは、私が訪れるヨーロッパ各地の展示会場では どこでも見かけますが、このドイツの展示会場では 「フュネラル・メモリアルコーナー」がどこよりも大きく展開されています。

私は幸い オランダで、これまでに身近な人が亡くなったこともなく(アイルランドの恩師は亡くなりましたが・・・)、お葬儀に出たこともなく・・・

ですが、オランダお花屋さん時代には、数えられないくらいのフュネラルのお花を作ったので、その方法やスタイルについては なんとなくは知っていても、文化的なことまではなかなか理解できていません。

自分の国・日本のことでさえ・・・。

でも一つ分かることは、いつまでも故人を想い尊重する・・・。

そしてそこにはいつもお花がある・・・。

万国共通ですよね。

今までにも何度もブログに書いたことがありますが、オランダでは(ヨーロッパでは)どなたかが亡くなった場合、お葬儀屋さんを通してではなく、行きつけのお花屋さんでお花を手配するのが一般的(そうでない地域や例外もあるかもしれませんが)。

ということで、私もお花屋さん時代に たくさんのフュネラル・メモリアルのお花をつくらせていただきました。

白やパステル調のお花を選ばれる方も多いのですが、”故人が好きだったお花(色)”や”(寂しくならない)Happyな雰囲気のお花(色)”という ご要望が多かったのが印象的です。


Oasis社さんの提案するスタイルはどうでしょう。

ご紹介する写真は、全て会場のオアシス社さんブースに並んでいた作品です。

今回オアシス社のブースの作品は、2011年ヨーロッパチャンピオンEuropeanFloristryChampion2011の NataliaZizkoさん(ロシア) が手がけていたそうです。

作品にデザイナーさんの名札等はついていなかったので、すべてがNataliaZizkoさんの作品かどうかは不明ですが、メモリアルシーンに限らずどんなシーンにも活用できそうな素敵な作品です。

Ipm2012mem01

日本語で表わすと”花輪”でしょうか・・・両手を広げたくらいの大きさです。

ベースに使われている黒いスタンド・・・一つあるとフュネラルに関係なく創作に便利そうです!?

Ipm2012mem02

Ipm2012mem03

Ipm2012mem04


私のオランダのお花屋さんでの経験では、ドイツのこの展示会場で見るほど創作的・具象的ナスタイルではありませんでした。

故人の趣味に関する具象的なご注文や かなり個性的な(故人への想いのこもった)ご注文は、たまにあった・・・程度でしょうか。

オランダとドイツ、お隣さんではありますが、こういった文化はやはり違います(エリアによると思いますいが)。

アイルランドお花屋さん時代の経験では、スタイルはナチュラル&クラッシック。

でもアイルランドの資材屋さんでは、ドイツの展示会場で見るような具象的な給水フォームをたくさん見かけました。

そして言葉で表わすのは難しいですが、オランダで経験した以上に 強く”宗教色”を感じました。

アイルランドのお花屋さん時代、ほとんど写真を撮らなかったので、今となっては 私の遠い思い出の中にしかない 記憶です。


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フュネラル・メモリアル、そしてそのお花・・・宗教・地域の慣習によってそのスタイルは 大きく違うものだと思います。

ドイツの展示会場で見るフュネラル・メモリアルのアレンジ・デコレーションもまた 異文化を感じます。

でもそのお花を送る人々の想いは万国共通だと思います。

異文化の人間として これらの作品を見ると、お花のスタイルだけでなく、そのデコレーションに使われている 見たことのない(フュネラル・メモリアル用の)資材や雑貨も とても気になります・・・。


「BloemenVanThuraおススメ洋書・書籍コーナー(amazon)」にも、いくつかフュネラルアレンジ・デコレーション作品集をご紹介しています。

私が勤めていたお花屋さんでは、こういった作品集をお客様にお見せし、お客様にイメージ作品を選んでいただいていました。

誕生の時にも、おめでたい時にも、お別れの時にも、誰かを想う時にも・・・いつも”お花”が私たちに寄り添って、力や励ましや優しさになってくれています。

世界共通、人生に欠かせない”お花”です。

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