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オランダのお花ブログINDEX

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2012/02/28

IPM2012 ”Best of Anthurium Unlimited”

1月末のIPM(ドイツ・エッセン)レポートです。

今回は私も毎年楽しみにしているアンスリウムAnthurium(切り花)が主役のイベント”Anthurium Unlimited”。

今年は3年間のハイライト!「Best of Anthurium Unlimited」と題して、ドイツのトップデザイナーさん(Victoria Salomon氏、Kathrin Göllner氏、Stefan  Bohnenberger氏)と世界のデザイナーさん(Lana Bates氏(イギリス)、Marijus Gvildys氏(リトアニア))によるデモンストレーションが行われたそうです。

私がIPMを訪れた日にはそのデモンストレーションは行われていなかったので 残念でしたが、デモで制作された インパクトの強い創作的な作品は ズラリ!並んでいました。

並んでいたアンスリウム作品の一部ですが、写真をご紹介します。

今年は、たくさんの作品が 床にまでも 所狭しと並べられており・・・逆に?ちょっと残念?!

個人的に大好きなアンスリウムの作品は、一作品ずつスポットライトを浴びていてほしかったです。



白が基調となると、高貴で繊細なイメージになるアンスリウム。

Ipm2012anth01

Ipm2012anth02

上の写真右、下段の写真左のベースになっているクチャクチャっとなった白いもの、紙をロウワックスでコーティングしたようなものでした。

上の写真中、下段の写真右のデコレーションは、オイスター(カキ・貝)の殻が使われています。

キラキラっとした質感が、パールや白いアンスリウム・ネリネとあっています。

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ゴールドのフレームアレンジも素敵です。

同じ大きさ・スペースでも奥行きが出ますよね。

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レッド・ピンク・オレンジ・パープル・グリーン・・・原色系やゴールド・シルバーと合わせて力強いイメージのデコレーション。

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ナチュラル素材と合わせたデコレーション。

ナチュラル素材との組み合わせでも、カジュアルな雰囲気だけでなく、”創作”を追求したらシンプルモダンにも。

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チャイナテイストも新しい(上写真左)!

チャイナテイストやアジアテイスト・・・日本人の私が感じるものと、ヨーロッパの人たちが感じるものは、何か違うのかもしれない・・・といつも思う。

Ipm2012anth12


フェザーを合わせたり、パールを合わせたり、キラキラを合わせたり、ウールを合わせたり、チューブ(ゴム素材)を合わせたり、ナチュラル素材を合わせたり・・・

そしてさらによ~く見ると、この花をとめているものは何だ?これは何だ?・・・と、気になる資材も いっぱい使われています。

どんな質感の資材ともそれぞれの顔(雰囲気)で、しっくり合ってしまうアンスリウム。

”面”のお花アンスリウム・・・使い方がいつも同じになってしまいがちなお花ですが、どんな雰囲気にもどんな形にも合わせられる、奥の深いアンスリウムです。

アンスリウムの新しい使い方、挑戦し続けたいですね。

2011年IPM「Anthurium Unlimited 2011」レポートは、2011年2月28日ブログ参照。

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2012/02/25

IPM2012 ”Just Chris”・・・キクの春夏秋冬

もうずいぶん時間が経ってしまいましたが・・・

今回ブログは1月末ドイツ・エッセンIPMからのレポートです。

会場には 今年もフローリスト向けのイベントがたくさん用意され賑わっていました。

数々にイベントの中から今回は、毎年恒例!人気のコーナー、キクのプロモーションキャンペーン『Just Chrys~I love Chrysanthemums』についてのレポートです。

家庭で楽しむデコレーションや ショップディスプレイやデコレーションの参考にと、キクを使って”四季”が表現されていました。

どんなお花にも負けない長い歴史と品種を持つキク。

大きさも咲き方も様々、色とりどりのキクに囲まれた空間を歩けば、さまざまなインスピレーションに出会える!・・・そんな空間でした。


まずは「春」・・・

春の陽ざしのような柔らかいカラーを背景に、パステルカラーのお花を合わせ、優しい雰囲気に。

春のビッグイベント”イースター”を意識したアレンジ・デコレーションです。

タマゴの殻もたくさん使われています。

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Ipm2012chrys02_2

「夏」・・・

「夏」のコーナーは、太陽のイメージのオレンジやイエローが背景。

元気でポップなイメージです。

ガラス花器やアクアブルーの雑貨、”貝”や”砂”を活用し 「夏」を表現しています。

Ipm2012chrys11

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「秋」・・・

オレンジ・ボルドー・ブラウン系のアンティークカラーで秋らしくシックに。

一番 私のイメージのキクのカラーです。

枯れ葉が似合う季節です。

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「冬」・・・

「冬」と言えばクリスマス・・・

ボール仕立てのキクのオーナメント、素敵ですね!

シルバーやキラキラの資材・雑貨と合わせると、「秋」とは全然違う雰囲気になります。

ナチュラルでもあり、クールでもあり・・・。

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こうして見ると・・・キクはどんな季節にも、どんな雰囲気にも馴染むんだなぁ・・・と、あらためて感じます。

それにしても・・・!、出来上がった写真を見てびっくり。

写真が全体的に暗く、照明のためか?会場で見た色とも かけ離れた出来栄えの写真となっておりました・・・(泣)。

腕が悪くてすみません・・・

雰囲気だけでもお楽しみくださいね。


昨年 IPM2011会場の「JustChrys2011」の様子もよろしければ・・・2011年2月7日ブログ参照


今回のレポートのためにいろいろ検索していたら、昨年の「JustChrys2011」の様子がYoutubeにアップされていました。

作品だけでなく、会場の熱い様子が伝わります。

会場に行った気分になりますよ!

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2012/02/21

北から南から・・・交錯する季節(切り花編) アールスメーヤレポート 2012年2月

今回ブログは「アールスメーヤレポート2012年2月・切り花」編です。

2012年・・・暖冬かと思われていた今年のオランダの冬、1月末から突然やってきました、本格的な冬が!

しかも15年ぶりの立派な凍り具合・・・?!

Adam20120211ice2週間ほど零下が続き、私も生まれて初めて運河を歩いてみました。

晴れてても零下というのは、やっぱり冷えているんだと実感。

写真はTwitpicとTwitterでも紹介していましたが、運河Prinsengrachtの氷の上の私です(2012.02.12)。

奥のほうに西教会が見えています。

アムステルダムにはたくさんの運河がありますが、行政のはからいで、セントラムの2本の運河(KeizersgrachtとPrinsengracht)は完全にボートを締め出し 運河の流れも止めて、氷を保ったそうです。

(昨年はKeizersgrachtだけをせきとめ、凍らせていました。)

細かいことはわかりませんが、市民に氷の運河遊び・スケートを楽しんでもらうという、なんとも”早急”で 気のきいたことを行う オランダ行政、そしてさすが自己責任のオランダです。

日本では考えられないその決断力と実行の速さ!

大きな運河はこうした配慮もありますが、星の数ほどある小さい運河は勝手にカチカチに凍り、もちろんみんなそこらじゅうの運河の氷の上で気軽に遊んでいました。


さて、そんな話は お花には関係ない・・・と言いたいところですが、全く関係なくはありません。

零下の気候は、切り花にも人間にも厳しい気温です。

・・・何が言いたいかというと・・・

アールスメーヤ花市場・仲卸さんで今回ご紹介する写真を撮影した時、ちょうど寒波が到来するころでした。

その後2週間もの間、ヨーロッパのかなりのエリアで、オランダでもず~っと氷点下でした。

寒波の間、市場にどのようなお花が並んでいたのか?

お花の種類、お花の量、お花の質など・・・

ヨーロッパ中の道路凍結等・・・流通にも影響していたと思います。

(消費者の)市場も冷え込みますしね。

寒波到来中は、品薄だったかも?はたまた お花が売れずに たくさん売れ残っていたかも?・・・というのが私の予測。

今回のレポート・写真は、寒波到来の頃だったということを 念頭に置いて ご覧いただければと思います。



2月のアールスメーヤ切り花仲卸さんの様子です。

↓この季節はもちろん!ちゅーりっぷ・チューリップ・Tulip・Tulpen・・・

Ws1202bl01

いろんなカラー、いろんな咲き方・・・

”どの花 見ても きれいだな~”ですよ、ホント!!

写真は仲卸さんに並んでいたチューリップの中のほんの一部ですが・・・

上段左から・・・(仲卸さんの表示通り)

ミックス/フリンジ・Oviedo/パロット・GandeParrot/八重・FlashPoint

2段目・・・パロット・MarvelParrot/八重・Columbus/WhiteLibersta/FlamingFlag

3段目・・・フリンジ・BellSong/八重・FlasPoint/フリンジ・Santande/八重・Orca

↓そしてお次は、ズラズラ~っと並ぶ 首(茎)の長いフレンチチューリップ。

Ws1202bl02


フレンチチューリップは普通のチューリップのシーズンの後半にシーズンを迎えます。

60-70センチクラスのフレンチチューリップ達、こちらも普通のチューリップに負けないくらいのカラーバリエーション、咲き方があります。

お値段は普通のチューリップより高価・・・バラくらいでしょうか(バラにもいろいろありますが)。

お花のモチも、普通のチューリップの2~3倍は長いので、多少は高価でも許せます。

↓そしてもうそろそろオランダでも終盤のアマリリス。

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丈は75cm、つぼみの状態でこのように寝かされて箱に入った状態で流通しています。

ここではもちろん!箱単位での販売です。

↓そしてオランダらしいこの季節のお花達・・・

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左から、ポピーPapaver(もう!?)

スズランみたいなフリチラリアFritillaria Uva-Vulpis・・・お花は1cmくらい、花丈40cm

クリスマスローズHelleborusSternii!!(← I love !)・・・花丈80センチ!

↓春のお花 ラナンキュラスRanunculus/Ranonkel は アートな色合い。

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左から、バラ大のラナンキュラス Kloonシリーズ、アンティーク調の色も素敵!

中:ExtraSalm(素敵なサーモンカラー) / 右:InraPicoteeWit(花弁先のアクセントが素敵)

↓そしてヨーロッパの春の象徴!ライラックSyringa。

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左から パープルのDarkKoster/ライトピンクのは名称不明


↓日本同様、この季節 枝ものも豊富です。

春のアレンジ・イースターアレンジに欠かせない枝ものです。

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左から、桃Perzikblossem/オレンジのマンサクHamamelisMollis/黄色のマンサクHamamelisMollis

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左から、ヤマギSalixいろいろ、モクレン(系)Magnolia/枝ものいろいろ・・・


↓そして北半球が寒い季節は、南半球からのトロピカル系のお花も人気ですね。

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写真のお花すべてが南半球からというわけでなありませんが・・・

左から、グレビレアMIX Grevillea/鳥の羽のようなプロテアProteaGrandiceps/アンスリウムリーフAnthuriumLeaf等(これは国産)

↓トロピカルが続きます。

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左から、ハンギングヘリコニアHeliconiaRostrata

写真でその凄さが撮れなかった・・・オレンジピンクに色合いが鮮やかな!ジンジャーGingerTorch・・・丈50センチ、巨大なジンジャーです。

右写真、左側:ヘリコニアHeliconia/右側:すごい色です!バナナMusaRoyalPurple



アールスメーヤお花市場には今・・・

思わず「春を見つけた!」とつぶやきたくなるような小さくてかわいい球根花、優しい気持ちになる色とりどりのチューリップ、フローリストの血が騒ぐ?質感いろんな素敵なお花達・・・

そして!ゴッツイ枝もの、マニアックな南半球のお花達・・・いろんなタイプのお花が並んでいます。

お花を眺めながら「春の到来」と「南半球の季節」を感じ、寒さも忘れられそうです。

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2012/02/19

オランダ・ベルギーお花雑誌のお知らせ 2012年2 UPDATE版

オランダ・ベルギー、2012年最初のお花雑誌のお知らせ”UPDATE”版です。

オランダ・ベルギーお花スタイルファンの方、フラワーアレンジがお好きな方に人気のお花雑誌です。

今回は下記3種類のお花雑誌をご紹介します。

ご紹介している3種類の雑誌は、発売時期が少しずつ違うため、特集されているイベントや 使われているお花に 少しずつ違いを感じます。

雑誌を通して、お花を通して、ヨーロッパの四季を楽しめます。



Mgbs2012ed01 ◎Bloemschikken 2012年edtion1 1-2月号(オランダ)

今年は昨年同様 5回発行されます。

春を迎える1-2月号ということで、春のお花・・・特に球根のお花を使ったアレンジ・デコレーションが中心。

チューリップ・アマリリス・スイセン・ヒヤシンス・アネモネ等、春らしいお花を使った作品です。

春のお花はどれもかわいらしい姿をしていますが、かわいいだけではなく、クールにも、モダンにも、ナチュラルにも仕上がります。

そんな春らしいデザインが 39作品 紹介されています。

日本ではあまり作る機会がないかもしれませんが、球根そのものや 球根付きのお花を アレンジに取り入れるデザイン・アイデア・テクニックは参考になります。

Mgbs2012ed111Mgbs2012ed112

特集としては、クラッシックからモダン・・・さまざまなインテリアのお部屋に合わせたお花のデコレーションが紹介されています。

お花を置く場所だけでなく、空間全体の雰囲気を演出するフラワーアレンジ・デコレーションは、インテリアの重要な要素です。

ほとんどの作品の創作過程の写真が掲載されています。

ヨーロッパのインテリアにご興味のある方にもおススメです。

全99ページ。

Mgbs2012ed01book付録付きです。

今回の付録は「12の春のアレンジ」。

あふれんばかりの春らしい色合いのお手軽スタイリッシュアレンジが 創作過程の写真とともに紹介されています。


Mgcb2012ed1_3◎Creatief met Bloemen 2012年edition1(オランダ)

今年は季節に合わせ 4号 発行予定です。

バレンタインも終わり、この雑誌の特集は”イースター”。

ヒヤシンス・スイセン・ムスカリ・チューリップ等の球根花、ラナンキュラス・スノーボール・ライラック等の春のお花、球根(そのもの)、枝もの、DRY、”たまご”!?・・・を使った春のアレンジやイースターアレンジが満載です。

ウェディングの特集もあります。

ブーケだけでなく、プレゼントのデコレーション、ガーデンやインテリアのデコレーション、テーブルデコレーション・・・

ヨーロッパらしい春のカジュアルウェディングスタイルが楽しめます。

ちょっとしたテクニックとアイデアで 簡単にヨーロッパのカジュアルスタイル完成です。

また”春のブランチ”と題し ハッピーカラーで春らしく演出した テーブルアレンジ特集もあります。

Mgcb2012ed111Mgcb2012ed112

全作品、制作過程が写真付きで紹介されています。

全99ページ

先にご紹介しました Bloemschikken と一緒にご購読されている方が多いです。


Mgfl2012sp◎Fleur Creatief 2012年春号(ベルギー)

他の2種類の雑誌より少し発売時期が早かったこの雑誌の春号は、バレンタインとイースターがメイン。

春らしいお花を使った春・バレンタイン・イースターアレンジが くさん紹介されています。

巻頭特集は Life3 で活躍するデザイナー MaxVanDeSluis氏。

その他にもたくさんの楽しい特集があります。

・チューリップアレンジ特集・・・クール・モダンからナチュラル・シンプル・・・

・春のプランツを使ったアレンジ・デコレーション・・・春の代表的プランツ・プリムラ等を使ったアレンジです。

・パラレルスタイル・・・創作的でナチュラルモダンなデコレーションです。

・春のブーケ(花束)・・・ワイヤー等異素材を使ったブーケ、構造的なデザインのブーケなど。

・バレンタイン特集・・・赤バラを効果的にロマンティックな作品たち。

等等・・・

Mgfl2012sp11Mgfl2012sp12

多くの作品に制作過程が写真で紹介されています。

全91ページ



今回は、上記3種類の雑誌のご注文受付を受付中です。

入荷・お届けは2月末頃を予定しております(空輸・通関により多少前後いたします)。

Fleur Creatief は入荷数が限られていますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

1種類でも2種類でも3種類でも、1回限りでも、ご希望にあわせてご注文いただけます。

それぞれ、年間ご購読でお申し込みいただくと 割引もございます。

(Bloemschikken x5回分、Creatief met Bloemen x4回分、Fleur Creatief x4回分)

定期購読にご興味にある方は、お気軽にお問い合わせください。

すでに年間でご注文いただいている皆様には、入荷次第ご連絡・お届けいたしますので、もうしばらくお待ちください。

お楽しみに。


ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

”代引き”ご希望の場合は宅急便を利用いたします。

暗く寒い冬が終わり、風景が色付き始めるこの季節、お花が日常生活に彩りを加えてくれます。

オランダ・ベルギーらしい季節のフラワーアレンジ・デコレーションをお楽しみください。

お花を通して、ヨーロッパのインテリア・生活の様子や文化・習慣・季節も感じていただけます。


過去に発売されたバックナンバーの在庫もございます。

是非 最新号と共に たくさんの創作的なフラワーデザインをお楽しみください。

下記バックナンバーのページでご確認ください。

BloemenVanThuraホームページ『オランダ・ベルギーお花雑誌バックナンバー』コーナー

皆様からのお問い合わせ お待ちしております。

BloemenVanThuraホームページ『お問い合わせ』

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2012/02/16

”赤”の配合 in ベルギー

先日のベルギー展示会会場のお花イベントレポート2回目。

テーマは『バレンタイン』!?!?

本当はバレンタインデイまでにアップしたかったのですが(汗)・・・過ぎちゃっいました・汗。

でもでも!

どの作品も、バレンタインに関係なく、どのシーズンに見ても素敵なアート!

同じように”赤”がイメージの「母の日」も来ることですし・・・!?

素敵な空間と作品、お楽しみください。



1999年ベルギーナショナルチャンピオンFrancoiseVandoninkさんによるコーナーです。

Decooh2012rood0_2テーマは『バレンタイン』・・・そこは目が覚めるような”赤”い空間。

壁やカーペット、花台も真っ赤!

その空間に、赤色のアレンジやデコレーションがたくさん並んでいました。

”赤”に”赤”~?って感じですよね!?

でも不思議!

とっても素敵!!

この”赤”いコーナーに足を踏み入れた時、初めて体験する空間に足を踏み入れた感覚でした。

まるで宇宙空間みたいなっ!!(・・・宇宙行ったことないけど)

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フェルト・不織紙・ワイヤー・ウール・・・素材感の異なる資材が活用されていました。

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”宇宙”を眺めているかのように感じた赤い球体アレンジ。

Decooh2012rood21_2


ここでアザレアAzaleaが登場するのがベルギー!

バラに負けないくらい素敵なアザレアは ベルギーの特産物です。

Decooh2012rood11

写真では分かりにくいですが、上の写真、木の幹やサンゴミズキを使ったデザインは100センチを超えるような大きな作品です。

ナチュラル素材も”赤”をバックに、魅惑的。

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”赤”といえば、エネルギッシュでアクティブなイメージ効果。

そんな”赤”も、たくさんのお花やナチュラル素材との組み合わせで、とても居心地のよい空間でした。



今回のコーナーを担当した FrancoiseVandoninkさんの 代表著書『On Roses』 を ご紹介します。

On Roses (amazon)

(amazon)

FrancoiseVandoninkさんとStefanRoosenさんによるバラを中心としたアレンジ作品集です。

私は4・5年前の発売された当初に購入しましたが、今 見ても新鮮!

たくさんのバラを使ったアレンジ・ウェディングブーケ・・ブーケ(花束)・デコレーション・・・

ウェディング・各種パーティー・インテリア・ガーデン等 さまざまなシーンに合わせ、創作的かつナチュラル・モダンな作品がたっぷり。

かなりのシーン・作品が掲載されています。

表紙のワンカットからは想像できないくらいの 盛りだくさんな内容です。

色も素敵!

BloemenVanThura「おススメ洋書・書籍」でもご紹介中です。

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2012/02/13

ハートのテクスチャ in ベルギー

バレンタイン目前、皆様は プレゼントはもう用意されましたか?

このブログでは、バレンタインまでに あと2つのバレンタイン関連レポートをしたいと思っていたのですが、一つは間に合いそうもありません・・・残念。


まずはその一つ。

先日ベルギーの展示会(プロフェッショナル向け)へ行ってきました。

いつものように買付が目的ですが、会期中 会場ではフローリストのための ベルギートップデザイナーによるデモンストレーションやウェディングショー等のイベントが用意されていました。

私が展示会へ行ったのは最終日、残念ながら楽しそうなイベントは終了した後で、デモ等は直接見ることができませんでしたが、できあがって飾られていた作品をじっくり見てきました。

バレンタイン直前のこの展示会、お花イベントテーマの一つは やはり『バレンタイン』。

会場内には、バレンタイン関連のお花イベント・展示も数か所あったのですが、今回ブログでは、ハートのバレンタイン作品群をご紹介します。


このコーナーは、ベルギーのプロ(フローリスト)達のコンペ(競技)でした。

Decooh201202va01

Decooh201202va01up1_2Decooh201202va01up2

このコーナーで私が一番好きだったハート作品は上のアップで紹介した2点。

形やデザインだけでなく、素材感・質感も重要な要素です。

マットだったりグローシーだったりシャイニーだったり・・・同じ形なのに、同じような色なのに、全然違うイメージになりますよね。

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ウール(毛糸)やワイヤー、フェルトなどの資材が効果的に使われています。

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Decooh201202va04upホワイト・グリーンハートも新鮮です。

左のアップ写真の作品、ハートの中にポテトチップス風!?のハートのチップがたくさん使われています。

これはシラカバチップ(ドライ)!!

ヨーロッパでは シラカバチップはいろんな大きさ・形で流通していて、とても人気の資材です。

ドライ資材といっても、使い方によっては ナチュラルな雰囲気だけでなく、こんなモダンな雰囲気にもなります。

便利なシラカバチップ・・・いろんなアレンジやデコレーションに活用されています。


どの作品も ベルギーのお花雑誌から飛び出してきたような、創作的かつナチュラルモダンな作品ばかり。

最終日ということで 少しお花が萎れている部分もありますが、作品は活き活きしています。

お気に入りのハートアレンジは見つかりましたか?

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2012/02/10

バレンタインはチョコ味?シュガー味? アールスメーヤレポート 2012年2月

先月後半から今月前半、フランス・ドイツ・ベルギーの展示会へ行ってきました。

来週もひとつ予定していましたが、もう予定以上の買付で 予算オーバー!?

ということで、これで展示会出張もおしまいです。

ドイツ・ベルギー展示会場では、お花関連イベントもいろいろあり、写真がいっぱいたまっています。

どのイベントもどのお花も早くご紹介したいのですが、写真の整理がなかなか追いつきません・・・。



今回は先日のアールスメーヤレポートに続き(2月5日ブログ参照)、アールスメーヤレポート「バレンタイン・プランツ仲卸屋さん編」をお届けします。


2月に入った頃から氷点下続きの気候となったオランダ、もともと寒さのわりには降雪量の少ないオランダでも雪まで降って、そのまま凍りつきました。

寒さ厳しい中、スケートを楽しんだりしてつらいことばかりではありませんが(私は見ているだけですが)、経済的には影響も受けます。

極寒では、無駄な外出を控える人も多くなるでしょうし(その割には町を歩く人の数はあまりいつもと変わらない気もしますが)、消費も落ち込みます。

お庭のプランツも凍ってしまうし、持ち歩くお花(切り花)だって凍ってしまいます。

お花屋さんには(営業・売上的に)厳しい寒さです。

私がお花屋さんで働いていた時も、氷点下を下回ると客数も売上もグッと減りました。

売り物のプランツをすべて凍らせてしまった経験もあります(汗)。

ですがそんな寒さも今週まで。

来週からは少し暖かく(0度以上)なるとのこと、バレンタインもきっと盛り上がるでしょう。


さて仲卸さんです。

バレンタイン直前ということで、プランツの仲卸さんでも キュートな?バレンタインの飾り付けのされたプランツ達が並んでいました。

いつものプランツ達が、赤やピンクのフェザーやラッピング資材、パール、ハートのピックなどで飾られています。

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プランツにとって良いか悪いかは別として・・・

プランツに直接 赤いベルベット加工が施されたものも!!

上の写真右はベルベット加工された多肉のエケベリアEcheveriaAgavoides!

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Ws201202va051上の写真左、ハート型になっているのは月桂樹LaurusNobilisの”幹”です。

左の写真がその全体像。

こんなことができるんですね!!

面白い。

それから、下の写真 ご覧ください。

私 とっても気に入りました、すっごくかわいい。

Ws201202va06

アマリリスHippeastrumです。

アマリリスの球根達・・・赤白のWAX加工が施されていました!!

チョコレートみたいです。


日本でも”フラワーバレンタイン”が盛り上がっているようですね。

オランダでは男性からも女性からもプレゼントするバレンタイン。

チョコレートだけでなく、お花やワイン、日用品がプレゼントの対象。

女性からだけでなく、男性からも 是非 日ごろの感謝をお花にこめて見ませんか?

お花一本でも、プランツひとつでも。

日本では”お花”というと、ハードルが高かったり、かしこまった気持ちになったりしがちですが、写真のような遊び心いっぱいのお花やプランツなら気軽にプレゼントできるかもしれませんよ!!

プレゼントをもらう側もプレゼントをもらうことでハッピー、プレゼントを見てまたハッピーです。


最後に、プランツではありませんが、切り花の仲卸さんからのワンショット。

スノー加工のバラはとっておきのバレンタインローズ、その名も「SugarValentine」!!

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名前の通り、甘~いバレンタインになりますように!?

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2012/02/08

オランダ・ベルギーお花雑誌のお知らせ 2012年2月

2012年最初のオランダ・ベルギーお花雑誌のご紹介です。

長い冬が終わり、お花いっぱいの春を迎えるこの季節、色とりどりのお花を見るとワクワクします。

とはいえ、現実はまだまだ寒く、日本も大雪が降ったり、オランダも27年で最も低い気温を記録。

北海道より北にありながらあまり雪は降らないオランダ。

この寒波でアムステルダムでも雪が積もり、運河も凍りました。

そんな白銀のアムステルダムをいつまでも眺めていたいのですが、春はそこまで近づいています。

Adam20120206


写真はアムステルダムPrinsengracht、凍った運河でみんな自由にスケートを楽しんでいる様子(2012.02.06)。

奥に見えるのが西教会Westerkerkです。



今回は下記3種類のお花雑誌をご紹介します。

Mgbs2012ed01 ◎Bloemschikken 2012年edtion1 1-2月号(オランダ)

今年は昨年同様 5回発行されます。

春を迎える1-2月号ということで、春のお花・・・特に球根のお花を使ったアレンジ・デコレーションが中心。

チューリップ・アマリリス・スイセン・ヒヤシンス・アネモネ等、春らしいお花を使った作品です。

春のお花はどれもかわいらしい姿をしていますが、かわいいだけではなく、クールにも、モダンにも、ナチュラルにも仕上がります。

そんな春らしいデザインが 39作品 紹介されています。

日本ではあまり作る機会がないかもしれませんが、球根そのものや 球根付きのお花を アレンジに取り入れるデザイン・アイデア・テクニックは参考になります。

Mgbs2012ed111Mgbs2012ed112

特集としては、クラッシックからモダン・・・さまざまなインテリアのお部屋に合わせたお花のデコレーションが紹介されています。

お花を置く場所だけでなく、空間全体の雰囲気を演出するフラワーアレンジ・デコレーションは、インテリアの重要な要素です。

ほとんどの作品の創作過程の写真が掲載されています。

ヨーロッパのインテリアにご興味のある方にもおススメです。

全99ページ。

Mgbs2012ed01book付録付きです。

今回の付録は「12の春のアレンジ」。

あふれんばかりの春らしい色合いのお手軽スタイリッシュアレンジが 創作過程の写真とともに紹介されています。


◎Creatief met Bloemen 2012年edition1 

今年は季節に合わせ 4号 発行予定です。

2012年第1号は 間もなく発売。

情報が入り次第お知らせいたします。

先にご紹介しました Bloemschikken と一緒にご購読されている方が多いです。


Mgfl2012sp◎Fleur Creatief 2012年春号(ベルギー)

他の2種類の雑誌より少し発売時期が早かったこの雑誌の春号は、バレンタインとイースターがメイン。

春らしいお花を使った春・バレンタイン・イースターアレンジが くさん紹介されています。

巻頭特集は Life3 で活躍するデザイナー MaxVanDeSluis氏。

その他にもたくさんの楽しい特集があります。

・チューリップアレンジ特集・・・クール・モダンからナチュラル・シンプル・・・

・春のプランツを使ったアレンジ・デコレーション・・・春の代表的プランツ・プリムラ等を使ったアレンジです。

・パラレルスタイル・・・創作的でナチュラルモダンなデコレーションです。

・春のブーケ(花束)・・・ワイヤー等異素材を使ったブーケ、構造的なデザインのブーケなど。

・バレンタイン特集・・・赤バラを効果的にロマンティックな作品たち。

等等・・・

Mgfl2012sp11Mgfl2012sp12

多くの作品に制作過程が写真で紹介されています。

全91ページ



今回は、上記3種類の雑誌のご注文受付を開始いたします。

入荷・お届けは2月末頃を予定しております(空輸・通関により多少前後いたします)。

Fleur Creatief は入荷数が限られていますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

1種類でも2種類でも3種類でも、1回限りでも、ご希望にあわせてご注文いただけます。

それぞれ、年間ご購読でお申し込みいただくと 割引もございます。

(Bloemschikken x5回分、Creatief met Bloemen x4回分、Fleur Creatief x4回分)

定期購読にご興味にある方は、お気軽にお問い合わせください。

すでに年間でご注文いただいている皆様には、入荷次第ご連絡・お届けいたしますので、もうしばらくお待ちください。

お楽しみに。


ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

”代引き”ご希望の場合は宅急便を利用いたします。

暗く寒い冬が終わり、風景が色付き始めるこの季節、お花が日常生活に彩りを加えてくれます。

オランダ・ベルギーらしい季節のフラワーアレンジ・デコレーションをお楽しみください。

お花を通して、ヨーロッパのインテリア・生活の様子や文化・習慣・季節も感じていただけます。


過去に発売されたバックナンバーの在庫もございます。

是非 最新号と共に たくさんの創作的なフラワーデザインをお楽しみください。

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2012/02/05

ラブリーバレンタイン! アールスメーヤレポート 2012年2月

2012年 最初のアールスメーヤレポートです。

オランダ・Aalsmeerにある花市場FloraHollandの 敷地内にある仲卸さんに行ってきました。

現在のトレンド・お花チェックをしてきましたのでご紹介します。


まずは、仲卸さんにある切り花・プランツ・資材屋さん共有のトレンドスペースから。

今の時期、それはもちろん”バレンタイン”ですよね。

イベントとしての”バレンタイン”は、各業界(特にチョコレート?!)とも日本の方がずっとずっと盛り上がっていますが、オランダのお花業界にとっても、一年の中で「クリスマス」・「花の日」に次ぐ程の忙しさとなるイベントデイです。

今年のバレンタインのトレンドテーマは『LOVE』。

ピンク!ピンク!ピンク!!

スペース全体がラブリーな雰囲気に飾られていました。

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これまでのオランダには、”クール”・”モダン”・”大人っぽい”・・・なんてキーワードが飛び交っていましたが、今回はとっても”ラブリー”!

バレンタインらしい「ハート」「ピンク」が、かえって新鮮です。

その雰囲気作りにはディスプレイペーパー(布)が便利。

ハート柄のディスプレイペーパー(布)がとっても効いています。

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最後の写真真ん中の 白いパロット咲きチューリップのブーケ(花束)、これとってもクールっ!

段々のケーキみたいなスタイル?のブーケ、それぞれの層が束ねてあります。

クラッシックだけどモダンなチューリップベースみたい!!

かわいいイメージのチューリップも、このスタイルなら大人や男性にも、カッコよく持ってもらえそうじゃない??


さて・・・

今回あらためて感じたのは”アートフラワーの猛威”!?

この仲卸さんには以前からアートフラワーのコーナーがありましたが、最近は以前に比べ何倍ものスペースに広がっています。

市内のインテリアショップでもアートフラワーは以前より素敵なものが売られているし、ショップやレストラン等のディスプレイにも生花を使わずアートフラワーが使われていることも多くなりました。

ただしここはオランダ!?

生花とアートフラワーをあえてミックスして使うのがオランダ流です?!

まるでアートフラワーのように、まるで生花のように。

この写真の中のデコレーションにも 切り花に混ざり、かなりアートフラワーが使われていました。

お花はもちろん、草花系・枝もの・球根・観葉植物までアートフラワー。

近くで見ないとわからないくらいです(汗)。

日本の義理チョコみたいに、「本命には生花の赤バラ、義理にはアートフラワー!」なんてのもあるかも??

いや、今のアートフラワーの猛追を見ていると、アートの方が本命だったりして?!

がんばれ、生花!!??



ところで、このブログに登場するAalsmeerは”アールスメーヤ”とカタカナ表記しています。

日本では”アールスメール”と紹介されることが多いと思いますが、オランダに住み始めて13年?!私の耳には少なくとも”アールスメール”とは聞こえないんですよね。

どちらかというと”アースルメーア”かな。

でもオランダに来た当初、私の耳には”アールスメーヤ”って聞こえたし、そう表現する方が通じやすかったので、10年以上経っても私にとっては”アールスメーヤ”です。

ややこしくてすみません。

皆様は私の下手な発音を真似ず、Aalsmeer(アールスメーア(ル))?と上手に表現して下さいね。

・・・以前にも説明したことがありましたが、あらためて・・・余談でした。

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2012/02/02

IPM2012 お花パワーで危機 は 嬉々!?

今年も行ってまいりました。

IPM国際園芸見本市(ドイツ・エッセンEssen)。

2012年1月24-27日の4日間、開催されました。

生産・種苗・流通・切り花・小売・フローリスト・デザイナー・・・最新トレンド・情報を求める お花に関わる全ての人たちが出向くIPM。

2012年IPMの最新データによると、世界90カ国以上から訪問者数59600人(内36パーセントが外国人・つまりドイツ人以外)、世界44カ国から1517もの出展社・・・だったとのこと!!

数字からもわかるように、業界における最大規模の見本市です。

会場のすべてを見ようと思ったら何日も必要ですが、スケジュールと予算と体力(!?)の関係で、私は1日だけ会場へ行きました。

会場を訪れる人々は、同じお花関係といっても業種もさまざま、見方・歩き方も違ってきます。

「オランダのお花ブログ」では・・・Thuraという 一フローリストとして、一お花が好きなものとして、ヨーロッパトレンドを扱うBloemenVanThuraオーナーとして・・・私の目に映るものを ご紹介したいと思います。


会場ではさまざまなイベントが行われています。

IPMレポート 最初の今回は、会場を歩いて目に入った 華やかなディスプレイ・デコレーションをご紹介します。

プランツや切り花を扱う各ブースでは、どこよりも目立とう!?どこよりも美しく!?どこよりも新しいデコレーション! で飾り 競い合っています

新種のお花やプランツを見て歩くのも楽しいですが、こうして各ブースのデコレーションを見て歩くのも楽しいです。

まずは私が今年のIPMで一番気に入ったデコレーション・・・

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レインボーローズのドレス!!

写真は暗くなってしまいましたが、現物はまぶしいほど華やかでハッピー!!

このドレスを見かけた誰もが このドレスに吸い寄せられていく勢いで 人が集まっていました。

是非、写真をクリックして もう少し大きいサイズでご覧ください。

写真は対象物の大きさに関係なく いくつか結合しています。

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空間の作り方、空間の演出、ライティング・・・お花のデコレーション・デザインだけでなく、重要なポイントです。

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写真ではデコレーションの迫力や大きさ、色の鮮明さ、お花の香りなど・・・お届けできない部分も多くありますが、会場を歩いている気分が伝わるでしょうか・・・?

ニュースでは ”ヨーロッパ財政危機”が毎日のように流れていますが、この会場ではそんな雰囲気を感じることは全くありませんでした。

前年までより 会場は賑わい、”嬉々”といった感じ。

会場に集まる人々もパワフル、お花やプランツからもパワーをもらい、良い刺激になりました。


最後に、オランダやドイツの大規模なブースにも負けないくらい元気で人気だった 日本のブースです。

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やわらかい色のグラデーションの日本のお花達。

オランダの市場にもお花屋さんにも、こんなやさしくて繊細なグラデーションのお花が たくさん並ぶようになるといいですね。


IPM2012・・・歩きに歩いた会場ですが、残念ながら全ホールは 見れませんでした。

でも たくさんのお花・イベントに出会いました。

ゆっくり写真を整理して レポートしていきたいと思います。

IPM2012レポートお楽しみに。

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