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2011/12/23

追求”美” passion and flowers FLEURAMOUR 2011

クリスマスの週末ですね。

皆様ご予定は?

ご家族で過ごされる方も、おひとりで過ごされる方も、お仕事の方も・・・皆様 素敵なお時間になりますように。

私は、本日午後には家を出て関空へ向かいます。

出発は24日の朝、クリスマスイブのフライトです。

ということでお知らせしておりました通り、本日午後からと明日(23-24日)はメール確認・発送手配等ができません。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

オランダに到着したら仕事を再開しますが、年内は28日までの営業となります(28日最終発送日、27日までのご注文分)。

年内の発送・お受け取りご希望の方はお急ぎ下さいね。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~



9月23~26日、ベルギー・リンブルグLimburg州のお城 Landcommanderij Alden Biesen (Bilzen)にて行われたお花イベント『passion and flowers FLEURAMOUR 2011』。

ヨーロッパでは各地の展示会やイベントで、様々な素敵な作品を見る機会があります。

いろんなデザイナーさんの素敵な作品を見るたびに、知らなかった新しい世界に引き込まれ、自分の中の固定概念やら偏見?が崩れていきます。

それは・・・デザインだったり、配色だったり、お花そのものに対する何かだったり、お花の使い方だったり・・・。

今回ご紹介するのは、一つのお花(種類)を追求して、新しいイメージが広がる・・・そんな作品の数々です。


まずは”ネリネNerine”。

Designers : Ferenc Kruzslicz and Annemie Duchateau

Bilzen1109oneflower01

”ネリネ”というお花、実は私はあまり得意ではないお花でした。

”ネリネ”を何倍もの大きさにしたようなアマリリスは好きなんですけどね・・・。

なぜ苦手なのか・・・考えたこともないのですが、この空間を見たら!!”ネリネ”のイメージが変わりました。

いいですね、こんなポップでキュートな”ネリネ”の使い方!!


次のコーナーは”キクChrysanthemum”

Designer : Charlotte Bartholom

Bilzen1109oneflower02

Bilzen1109oneflower03

どのこ展示会に行っても どのイベントに行っても、かなりの確率で”キク”だけを使ったアレンジのコーナーがあるのですが、その度に”キク”の「深さ」に魅了され続けています。

「仏」のイメージの強い”キク”ですが、イメージ変わりますよね。

そしてデザインも素敵!

テーブルと暖炉と壁のデコレーションです。

テーブル脇の”白ギク”スツールもかわいい!

本当に座りたくなっちゃう。

”キク”を使ったこんな完成図・・・どうしたら思い浮かぶんでしょう!!!

すごい!


次のコーナーは”トルコギキョウLysianthus”。

存在感もあり華やかな”トルコギキョウ”・・・みんな大好きですよね。

でも実は私はあまり得意でないお花。

その証拠に、”ネリネ”も”トルコギキョウ”も このブログで取り上げたことはないのでは?と思います。

”トルコギキョウ”と言えば日本の”トルコギキョウ”はヨーロッパでもとても人気です。 

オランダでもそこそこ高価なお花(といっても日本よりはお値打ちですが)ですが、日本産のものはとっても高品質で、展示会などでは注目を浴びています。 

2012年も、IPMやフロリアードFloriade2012(10年に一度オランダで開催される国際園芸博覧会)会場で注目されるのではないでしょうか。 

Floriade2012(2012年4月5日~10月7日 in Venlo)→オフィシャルサイト 

日本産”トルコギキョウ”(切り花)もオランダへ輸出されていると思いますが、まだ身近なオランダのお花屋さんで見かけることはありません。 

いつか日本産の”トルコギキョウ”がオランダの町にあふれる日が来るのを楽しみにしています。

さて話がそれましたが”トルコギキョウ”を使ったこんなデコレーション。

Disigner : Annick Mertens

Bilzen1109oneflower04

”トルコギキョウ”のカラーと 柔らかい質感が一層際立つデザインです。


建物の一部のように美しく馴染んでいた次のコーナー。

Bilzen1109oneflower05階段を上がる際、思わず見落としてしまいそうになったデコレーションです。

オランダのanco社の”バンダVanda”を使ったデコレーション。

Designer : Geert Pattyn

”面”のお花ってなかなか創作の幅が広がりにくいと思うのですが、素敵。

”バンダ”が”バンダ”じゃないみたいです。

デザインの中には”ミラー(鏡)”が効果的に使われているようですが、それにしても なんて贅沢な使い方でしょう!


お城の外にも一つのお花を追求したデコレーション。

『passion and flowers FLEURAMOUR 2011』一番最初のレポートでもご紹介したので覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

”アルストロメリアAlstroemeria”のデコレーション。

このイベントの会場入口のフェンスを飾っていました。

Bilzen1109oneflower06

なかなか主役になることがないお花だと思いますが、こうして見るととても力強いお花ですね。

上写真右側の作品は お城のお堀を渡る橋に何気なく置いてありました。


そして最後はやっぱりこれでしょ~!

”Rose RED NAOMI ! ”

Bilzen1109oneflower07

ころっとしたハート型。

なんてラブリー!!

しかもよく見たら水が流れています、どうなってるの~!?

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