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2011/10/30

冬支度(プランツ編)・・・アールスメーヤレポート2011年10月

今日からオランダは冬時間、日本との時差は-8時間となります。

日曜日の午前3時が午前2時になります・・・考えると ややこしいですよ。


さて、10月中旬 アールスメーヤレポートAalsmeerReport プランツ編です。

アールスメーヤレポートAalsmeerReport第一弾でお伝えしたように、この月の共通テーマは『Trendy Purple ! 』。

『TrendyPurple!』アールスメーヤレポート2011年10月(2011年10月19日ブログ参照)

ということで、プランツの仲卸さんでもパープル・ピンク系のディスプレイ・プランツ達が目につきました。

Ws1110pl01

上の結合写真、真ん中のパープルピンクのベリーGaultheria、プリプリでかわいいですよね。

私も8月の終わりごろからベランダガーデンに置いています。

Gaultheriaにもいろんな種類があると思うのですが、私がお庭に置いているのはこの写真と同じ Gaultheria Mucronata で、葉っぱが痛い(トゲ?)種類。

お花屋さん時代、ショップでも Gaultheria Mucronata は この季節の人気のプランツでした。

今回 自分で買ってみて 初めて気が付いたのですが、トゲトゲのタイプはお手入れが痛い~。

枯れた実を摘んであげるのに、葉っぱのトゲがかなり痛いんです。

ショップで売っていた時には、お手入れを必要とする前に 売れていってしまっていたので、思い至りませんでした・・・。


Ws1110pl02

上の結合写真、テーマ『Trendy Purple !』に ピッタリのプランツ達。

左から・・・サボテン、エリカErica・・・そしてプリンセチアPrincettia。

プリンセチア・・・日本でも人気ですよね。

写真のようなカラーのポットと合わせてしまうところがオランダ流!


お花屋さん時代、クリスマスシーズンに ポインセチアを扱うことがありましたが、驚くほど少しだけです(プリンセチアではなくポインセチアのお話です)。

日本のように、”クリスマスシーズンの代表選手”のような位置づけではありませんでした。

オランダのお花屋さんで冬を迎えて 体験し学んだ事ですが、オランダはポインセチアには寒すぎるんですね。

私が勤めていたお花屋さんの店内は 年中16度設定でした。

店内にお花の冷蔵庫はありません。

ちなみに・・・ショップの奥にストッカーのあるショップは何度か見たことがありますが、店内にキーパーのあるショップは オランダではまだ見たことがありません・・・

我ら人間にとっては、夏は寒く(セーター着てました)、屋外が0度前後になる冬は 天国のように暖かいショップでした。

冬場は夜になると室内といえども、16度設定といえども、やはり冷え込みました。

ショップにポインセチアを置く時は 床や台に直接置かず、発砲スチロールを敷く等、工夫が必要でした。

それでも寒さにやられました(泣)。

ということで、私が勤めていたお花屋さんでは、ポインセチアはクリスマスの頃、ほんの少ししか扱いませんでした。

しかも!長くショップに置けないので、ボスは常連さん達に(タダで)配っていました・・・。

お客さんのもとに飾られたとしても、セントラルヒーティングの整ったオランダの室内環境、きっと多くのお宅で20度以上に設定していると思いますし(私は22-23度←高すぎ?)、何より乾燥がすごいんですよね。

ということで、ポインセチアには厳しい環境のオランダです(と思います)。


その点、プリンセチアはどうなんだろう・・・

プリンセチアに添えてあった説明書きを見ると、「強い!」とありました。

そして、「室内の直射日光の当たらない明るいところ、17~20度が最適」と書かれていたけど・・・。


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上の結合写真の右・・・ハロウィーンぽい?

Soleirolia(ベビーティアーズ)が 秋・ハロウィーン仕様になっていました。

かわいい!

10月31日はハロウィーン。

オランダではイベントとしては少し盛り上がりますが、他のイベントに比べると それほどでもありません(と、私は思います)。

お子様向けイベントとしては 盛り上がっているのかな?

ハロウィーン・・・断然 日本の方が オランダの何倍も、各業界 盛り上がっているようです。

ハロウィーンの代表花材であるパンプキン(かぼちゃ)、オランダでは”ハロウィーン”というより、”秋冬”の代表的なアイテム。

ハロウィーンに関係なく 秋冬の”季節のアイテム”として パンプキンを飾ります。

写真左はアマリリスAmaryllis。

芽が少しだけ出ていています。

お花が咲くまでまだ少し時間がかかりますが、芽の状態も私は大好きです。

ディスプレイ等のお仕事では、この状態のアマリリスの球根(+芽)を、よく使います。

写真真ん中は冬の代表プランツ、スキミアSkimmia。

私も早速、9月の初め頃からお庭に置いています。

冬のスキミア・・・切り花 もプランツも大好きです。


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上の結合写真は左から・・・

ピラカンサPyracantha(バラ科トキワサンザシ属)のトピアリー仕立て・・・ではなくて、よく似た別の種類 コトネアスターCotoneaster(バラ科コトネアスター属)なのだそうです。

名札がメインの写真になってしまいましたが・・・。

真ん中はずらりと並んだスキミアSkimmia。

右はツツジRhododendron、詳しい種類は不明。

Rhododendronはオランダの寒さでも大丈夫です。

私は最近、トピアリー仕立てのプランツがお気に入りです。


Ws1110pl05

そしてクリスマスローズHelleborus!

これからがシーズンですね。

私も今度オランダに戻ったら 何かお気に入りのクリスマスローズを 探そうと思います。


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最後に・・・

いろんな顔もサンタさん。

これからの活躍を前にスタンバイしていました(笑)。

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2011/10/27

秋色から冬色へ・・・青空マーケット in Amsterdam

オランダの季節のお花のお話しをひとつ。

毎週土曜日開催のアムステルダム・ヨルダンJordaan地区LindengrachtMarkt(リンデングラハトマルクト)。

LindengrachtMarktでは、野菜・果物・お肉・お魚・チーズ等の食料、衣料、日用雑貨、そして切り花・プランツ屋さん等・・・230ものたくさんの屋台がずらりと並んでいます。

私はこの春、このマーケットの行われるストリートの近所に引っ越したため、オランダに滞在中、出張などに出かけていない土曜日は 必ずといってよいほど このマーケットに通っています。

雨が降っていようが、嵐だろうが!?通っています。

以前はこういった人混みの青空マーケットは、実は!?あまり得意ではなかった私ですが・・・今では多くのオランダの人達と同じように、毎週楽しみにしています。

私もこの10年間でずいぶん変わったものです ←自分が一番驚いています。


目的は・・・お花・プランツ!!

お花が安いんです。

例えばアジサイ、お花屋さんでは1-2本しか買えないようなお値段で、ここでは1束(アジサイの場合は5本)買えちゃうんです。

その上、アールスメーヤの切り花仲卸さんより安かったりします。

マーケットにはお花屋さんが数店舗あるので、毎週どのショップとは決めず、好きなお花・好きな色に出会ったショップで買うことにしています。

前回ブログ LindengrachtMarkt特集は7月30日ブログ参照。


帰国の2週間前(10月7日)、LindengrachtMarktの1件のお花屋さんで、今シーズン初めてアマリリスAmaryllis を見つけ、購入。

Lindengrachtmarkt20111000

Twitterでもつぶやいていましたが・・・。

今シーズン最初のアマリリスは(ハランもついて)3本で5.00ユーロでした。


そして帰国の約1週間前、10月15日のマーケットの様子。

1件のショップで写真を撮らせていただきました。

Lindengrachtmarkt20111001

この週になると、どのショップも アマリリスが数種類 並んでいました。

上の写真、アジサイの脇に並んでいるのがアマリリス。

オランダでは、写真のように 切り花のアマリリスは蕾の状態で販売されます。

アレンジやデコレーションに使う場合は、蕾や咲いている状態、その目的によって使い分けます。

でもやはり 蕾で使うことが多いかな・・・アマリリスは茎をカットすれば すぐ咲き始めますからね。

(日本でのアマリリス(切り花)・・・咲いた状態で販売されているのを見かけましたが、販売されるタイミングがオランダとは違うのかな?)

このマーケットでは(どのショップも)、3本1束に 数本の葉っぱ(ハランやルスカス)が付いて売られているようですね。

写真では、1束(3本)4.50ユーロ、5.50ユーロ、6.50ユーロの値札が見えます。

アマリリスの季節が 突然!やってきました!!

逆に、アンティークアジサイは 徐々に減ってきている気がします。

アマリリスのお値段もお安い!

アジサイ天国でもありアマリリス天国でもあるオランダです(嬉涙)。

近く(アムステルダムセントラム)のお花屋さんでは、アジサイやアマリリスのお値段は このマーケットより高いのですが(2-3倍はすると思う)、それでも日本より安価ですよね。

大好きなお花・アマリリスのシーズン到来だというのに、日本に帰ってきてしまって、残念です・・・。


Lindengrachtmarkt20111002

その他のお花も 秋色です。

70センチ丈クラスの大輪ギクは素敵な色合い。

大輪ギク5本とオークリーフ(Eik)が入って6.50ユーロ、お値打ち!

写真に写る 40~50センチ丈のバラは、10本または20本で1束となっています。

10本2.50~3.50ユーロ、20本4.50~6.50ユーロの値札がついていますね。

オランダでは、このサイズのバラは束売り(10本や20本単位)が一般的です。

私が勤めていたショップでも このクラスのバラは10本単位で販売していました。

お客さまからのご希望があれば単品(1本ずつ)でもOKでしたが、ほとんどのお客様は束で購入されていました。


下の写真はLindengrachtMarktのプランツ屋さんで撮らせていただいたもの。

徐々にお庭から”お花”がなくなる季節ですが、冬には冬のプランツ達で楽しめそうです。

私も毎週少しずつ 小さなガーデンプランツを購入してベランダガーデンを楽しんでいます。

Lindengrachtmarkt20111011

Lindengrachtmarkt20111012

下段の結合写真の右の写真・・・水鳥のようなオブジェはお庭に遊びに来る鳥さん達の為の餌・・・ピーナツ等がデコレーションされています。

うちのベランダにも 鳥さん達が遊びに来るようなので、来年はな何か置いてあげよう。

このように、青空マーケットは季節の移り変わりが見られ、楽しいです!!

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2011/10/25

○○探しの旅・・・映画のお話

私にとっては飛行機での移動時間が 映画を観られる貴重な時間。

機内では 眠気と 体が痛いのとの戦いですけどね・・・。

さて今回ブログは 先日のパリからのJL042便で観た映画のお話。

いつも行き当たりばったりで適当に選んで観ている映画・・・今回 久々にヒットでした(私的に)。


『ジュリエットからの手紙』 原題 Letters to Juliet(2010米)

舞台はイタリア・ヴェローナ。

あの『ロミオとジュリエット』の舞台のヴェローナです。

世界中から今でもヴェローナのジュリエット宛に届くたくさんの恋愛相談のお手紙、返事を書いているのはヴェローナ市のボランティアの女性達「ジュリエットクラブ(ジュリエットの秘書)」。

この映画はこうした実話が背景の ロマンティックなお話です。

ニューヨーク在住のライター志望の主人公ソフィーが 婚約者とのハネムーン前旅行に出かけたヴェローナ。

NYでイタリアンレストラン開店目前の忙しい彼の興味は、イタリア料理・食材・ワインばかりで、旅先ではなんと毎日別行動。

ソフィは観光で訪れた「ジュリエットの家」で出会った”ジュリエットの秘書”の女性たちの様子を見聞きし興味を持ちました。

そんな時 「ジュリエットの家」の壁のレンガの奥から見つけた”50年前”に書かれたイギリス女性クレアからの手紙。

その手紙には、ヴェローナで駆け落ちを約束した男性ロレンツォ、両親の反対等で勇気を持てないでいる悩みが綴られていました。

ソフィが”ジュリエットの秘書”として クレアに返事を書くと・・・、クレアは孫のチャーリーと共に ヴェローナへ ロレンツォを探しにやって来たのです。

そして ソフィ・カレン・チャーリーの3人でロレンツォを探す旅が始まります。

・・・そんなお話。

誰にでもありますよね・・・あの日あの時あの場所で~♪

あの選択をしていなかったら 人生はどうなってたんだろうって。

戻れるものなら あの時に戻って 違う選択をしてみたい・・・とか。

あの時、確かめられなかった気持ちや言葉を確かめたい・・・とか。

誰もが心の奥にしまっている”あったかもしれない別の人生”。

戻れるものなら戻りたい?

のぞくだけでものぞいてみたい?

ウン年経った今、会ってみたい?

ん~、でも会いたくないような気もする・・・?

誰もが持つ そんなちょっと切ない気持ちを抱えての旅。

Moviejuliet201110結末は・・・もちろん内緒~!

是非DVDでご覧くださいね。

[DVD]ジュリエットからの手紙 (Amazon)

『ジュリエットからの手紙』オフィシャルサイト(日本語)

Letters to Juliet オフィシャルサイト

ストーリーだけでなく、スクリーンに映し出されるヴェローナ・周辺地域・トスカーナ地方の美しさ・食べ物・ワイン・・・素敵すぎです。

シエナのカンポ広場も出てきましたョ(私もここ大好き)。

ちなみにヴェローナには 行ったことありません。

ヴェローナやトスカーナ地方、行きたい~~~~~。


そして飛行機で観た映画ではないのですが、イタリアつながりで・・・先日観て印象に残っているドラマ。

「フィレンツェ・ラビリンス~15世紀の私を探して」(アクサ生命x杏 ドラマスペシャル)

舞台はイタリア・フィレンツェ。

主人公が、”前世”と告げられた500年前の人物について、その出生の秘密や歴史に埋もれた事実を追い求め、フィレンツェを中心に旅をします。

それは”自分”探しの旅でもあるのですが・・・。

フィクションなのかノンフィクションなのか、観てる側も”迷宮”に迷いこんでしまうような、ちょっと不思議な感じのドラマでした。

「フィレンツェ・ラビリンス~15世紀の私を探して」オフィシャルサイト


どちらの旅も”誰かを探す”という目的のある旅・・・こんな旅 いいですね。

来年は私も”誰かを探して”イタリア旅行??

行きたい~。

誰も待っててくれなくていいです、きれいな景色とワインがあれば!

(誰も待っていませんって!←自分で突っ込み)


機内で観たもう一本は 面白い映画でした。

『ハングオーバー2 史上最悪の二日酔い、国境を越える』The Hangover Part II(2011年米)

なんだかタイトルから想像できそうですが・・・想像できませんよ!こんなはちゃめちゃなストーリー。

想像を超えています!!

今でも思い出すと笑えます。

Moviehangover2201110タイ・バンコクを舞台にしたコメディ映画でした。

そういえばこの映画も、旅先での”人探し”といえば? ”人探し”でしたね(爆笑)。

前作もちょっと気になります。

[DVD]ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える (Amazon)

『ハングオーバー2』オフィシャルサイト

タイと言えば、今 洪水被害が大変なことになってしまっていますが、これ以上 被害が拡大しないことを祈っています。


次回(1月)は、新旧どんな映画に出会えるか、楽しみです。

・・・今回は(も) お花にもオランダにも関係のないブログでした。

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2011/10/23

長い一日・・・JL042便にて

さて、オランダから日本へ戻りました。

今回は5月に利用したJAL特典航空券の復路を利用して、パリ経由での帰国でした。

JL042便(ParisCDG-羽田) パリ出発は11:00。

オランダスキポール空港からはKLM利用、7:15発 8:35ParisCDG到着。

KLMの搭乗開始は6:35、朝早い~。

国際便って普通は出発の2時間前に行くべきなんですよね、なるべく?

それともヨーロッパ線は1時間前でいいとか?

(パリ便もやっぱり国際線なの?・・・国内線ではないよね??)

あれこれ思いながらも 結局調べる事をしなかった私・・・こういったところはテキトーな人間です(だからいろいろトラブルにあうのよね)。

そんなの早すぎる~と嘆きながら、家をタクシーで 5時ちょっと前に出発(結局2時間前には行ってない)。

早朝の為、渋滞もなくスムーズに空港に到着。


荷物を預ける際、係りの女性に「パリで一度荷物を受け取ってチェックインしなおしてください」と言われました。

”そうなの??日本からパリ経由で来た時は、アムステルダムで荷物を受取れたけど・・・?”と思っていたら、やり取りを聞いていた隣のカウンターの女性が「たぶん 乗り継ぎ分も一緒にチェックインできるわよ」と言ってくれ、調べてやり直し。

スキポール空港で、パリからのJAL便もチェックインできたようで、e-チケットしか持っていなかったJALのボーディングパスも入手、荷物もダイレクトに(羽田まで)。

よかった~、彼女(隣のカウンターの女性)が声をかけてくれなかったらどうなっていたか・・・(汗)。

人によって言うことが違うなんて オランダではよくあることだから、こんなことは慣れっこですが・・・。

昨年まではアムステルダムからもJAL直行便あったのにね・・・(2010年9月30日撤退)。


20111021schipholもう少し遅く家を出ても良かったかも・・・空港ではコーヒーを飲む時間がありました。

さすがに早朝、スキポールプラザのショップはいくつかのカフェ以外はまだ閉まっていましたが、空港には普通に人がいっぱい、早朝とは思えないほど混んでいました。

上の写真はスキポール空港の出発ゲートにて。

搭乗間際の午前6:30頃、まだ真っ暗で写真には室内の天井の明りが写りこんでいます。

夜が明けていく空を見ながらの気持ちの良いフライトでした。

20111021klm


パリCDGに到着し 飛行機を降りたのは8時30頃、とても寒い朝でした(アナウンスでは2度と聞こえたけど?)。

乗り継ぎに2時間半もあるから余裕~と思っていたのに・・・!!

往路のParisCDG空港での乗り継ぎの移動はとても簡単でしたが(シャンゲン内だから?)、今回は事情が違いました。

20111021pariscdg空港内を表示に沿って迷路のように歩き、バスでターミナルを移動。

その後やっとターミナル2へ辿り着いたかと思ったら、今度はものすごい荷物検査の為の列!

私は今朝、スキポール空港でも並んだのに・・・。

ここで40分以上は並んだのではないでしょうか!?

やっと自分の番が来たと思ったら、履いていた靴は脱がされるし、手荷物のスーツケースに「コンピュータが入っている」と言われ・・・コンピュータは持っていなかったのに 荷物を開ける羽目に。

指摘されたのは コンピュータではなく、小さなハードディスクでした・・・。

荷物検査を終え、この時点でオランダを出発してすでに5時間以上。

朝の時点で、すっかり一日分の体力を使い果たしてしまいました(泣)。

やっと列から解放され、お土産でも・・・と思ったら、あと25分程で搭乗開始じゃないですか!

結局パリの空港では お土産すら買うこともなく・・・2時間半もあったのに 何もせず!過ぎました。

私は今までパリへの出張時はタリス(高速列車)を利用していて、飛行機を利用すべきかどうか迷っていましたが、今回はっきりしました。

フライト時間は短くとも、やはりアムステルダムからパリへ行く時は、タリスにします(Amsterdam-ParisNord間は3時間19分)、飛行機はいろいろ面倒です~!!


JL042便は順調に飛行、途中眠りながらも映画を2本観ました。

映画のお話はまた後日ブログで。


・・・出発当初から日本上空は雨雲の影響で揺れるとアナウンスされていました。

そして・・・その通り、羽田空港到着までの最後の20分間は大変でした。

パイロットさんからの「揺れても安全運航に支障はありません」とのアナウンスで、怖いと思いながらも安心していました。

揺れ始めてからも再度「安全運航に支障はありません」とアナウンスがありました。

揺れが少しおさまっても「まだ揺れが予測されますのでシートベルトを・・・」とのアナウンス。

その上、フライトアテンドさんからも「気分が悪くなられた方は早めにシートポケットの茶色い紙袋をお使いください」とのアナウンスもあり、そんなに揺れるの~?と思っていたら・・・まるでジェットコースター!!

結構揺れました~(涙)。

信じていましたが、怖かったよ~(ジェットコースターも苦手です)。

体力的にも精神的にも とても長い一日でしたが、とにかく無事に帰国しました。

往路ではロストバゲッジとなってしまった荷物、今回はちゃんと羽田空港で受取れました。

よかった、よかった。

(往路JAL041便のお話は5月20日ブログ参照)


その後、品川駅経由で豊橋の実家に帰ったのは午前10時。

オランダ時間では22日朝3時。

オランダを出発した朝、目覚ましをセットしていた時間・・・21日の3時。

24時間の・・・長い一日でした。


しばらくは時差ボケとの戦いとなりそうですが、気持ちを引き締めて、年末までの約2ヵ月、全速力でがんばります!

そして皆様、今年も最後までBloemenVanThuraをよろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

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2011/10/21

BloemenVanThuraからのお知らせ 2011月10月末~

あっという間にこの日が来てしまいました!

帰国・・・そして年末までは日本です・・・。


BloemenVanThuraからお知らせです。

10月21-22日、オランダから日本への移動の為、メール確認・メールのお返事・ご注文受付・発送手配等ができません。

移動中にいただいたメールは、日本到着次第お返事いたします。

ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。


さてさて、夏休み以降(遠い昔のよう・・・涙) 緊急帰国があったり、なんだかんだ とってもバタバタと あっという間に過ぎてしまいました。

オランダでの この秋やるべき仕事が一段落したのが・・・ようやく・・・昨日?!?!

やっとこれで少し(自分の)時間ができる~と思ったら、翌日には帰国です(大泣)。

ここ数ヶ月 クリスマス雑貨との戦い?でした。

ドイツ等から届いた新商品の写真を撮っては ホームページへアップし、日本へ発送・・・この繰り返し。

エンドレスに感じた(汗っ!)クリスマス雑貨入荷も一段落、先日 今年入荷予定の商品はすべてホームページにアップ完了いたしました。

是非ホームページカタログをご覧ください。

BloemenVanThura『2011BVTクリスマス』

ガラス製オーナメント・ガラス製カードホルダー・各種素材オーナメント・クリスマス関連オブジェ・キャンドル・キャンドルグラス・ドライオブジェ・ギフトアイテム(イタリア製カーリングリボン等)等・・・

2011bvtxmasitems

クリスマスまであと2ヶ月、これからの季節のアレンジ・インテリア・デコレーションに是非ご活用ください。


10月末から年末までのBloemenVanThuraのスケジュールをお知らせします。

◎10月末頃(または11月初め頃):2011-2012冬・春リボン新商品入荷予定

すでに2011秋・冬・クリスマス向けリボンは販売中ですが、冬・クリスマス向けリボンも入荷予定です。

そして一足早く春色リボンも!

◎11月末(または12月初め頃):花器・ガーデン・インテリア雑貨入荷予定

まだまだ年末まで、ヨーロッパリボン・雑貨・資材をたくさんご紹介予定です。

是非 定期的にホームページをご覧くださいね。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


そして「オランダのお花ブログ」では、NapeepaN Projects2011レポートの続きやアールスメーヤレポート、その他お花関係イベントレポート等、ご報告したい事が たくさんあります。

次回ブログは日本から、レポートを続けていきたいと思います。

Adam201110131815

写真は夕日のさし込むPrinsengrachtと西教会Westerkerk、10月13日夕方(18:15頃)。

少しずつ葉っぱが黄色くなり、ずいぶん日が短くなってきたアムステルダム。

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2011/10/19

『Trendy Purple ! 』・・・アールスメーヤレポート2011年10月

NapeepaN Projects2011レポートはまだ完結していませんが・・・

10月中旬、アールスメーヤレポートAalsmeerReportスタートです。

秋のアールスメーヤレポート、盛りだくさんなので何回かに分けてレポートしたいと思います。


第一回目は『Trendy Purple ! 』

『Trendy Purple ! 』・・・アールスメーヤ花市場・問屋さん街にある、切り花仲卸さん、プランツ仲卸さん、資材屋さんが 合同で商品提案・トレンド発信している 今月のテーマです。

たまたま私が訪れた日、問屋さん街の真ん中にある大きな展示コーナーで、元同僚の友人Mが ディスプレイのメンテナンス中でした。

この2週間程前の事・・・

彼女(元同僚M)からのメールで「あさっての夜、XX(この問屋さん街)のイベントで デモンストレーション(仕事)をするから一緒にやらない?」と連絡をもらっていたのですが、なんと私!そのメールを見損ねて、楽しそうなお仕事の現場に同席できませんでした。

メールに気が付いたのは・・・イベント(デモンストレーション)の翌日でした!

残念だったなぁ・・・と、携帯メールをチェックしていなかったことを反省していたところでした。

だからこの日 ”この場所”で 彼女に会えたこと、とても嬉しかったんです(この日のつい数日前にも会ったばかりではあったのですが)。


そんなお話はさておき・・・

パープル・ピンク・ボルドー系で統一されたデコレーション。

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鮮やかです!華やかです!クールです!

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パープル・ピンク・ボルドー系はマイカラー(私の好きな色合い)でもあるので、このディスプレイの中にいると幸せな気持ちになりました。

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私の一番のお気に入りは、ベルベットのピンクのソファーの前に置かれたランのディスプレイ(上の結合写真の右)。

パープルの器の上に置かれた”ランの根の鉢”?に入っているラン。

ランの根を見せる使い方は良くありますが、”器(カバー)”としての使い方、いいですね~。

バランスよくパープルの器に載っています。

写真では、ちょっと赤っぽく見えるソファーですが、実際は驚くようなド!ピンクでした。

ソファも素敵!


私が訪れた時、元同僚の友人Mはメンテナンス作業中でした。

最後にお花を入れるから・・・ということで、出来上がりまでおしゃべりしながら待ちました(仕事の邪魔してゴメンネ)。

Ws201110tp06

はやり お花(切り花)が入ると映えますね!!

上の結合写真の左側がお花を入れる前、右側がお花を加え 配置を少し直したディスプレイ。

ボルドーやピンクの大輪ギクとボルドーのグラスを入れたガラスの花瓶を4つ追加しました(わかる?)。

切り花が入る前も、すでに台の上いっぱいにディスプレイされ これ以上のスペースなんてなさそうでしたが、チョチョイのチョイのキュキュキュっ・・・、まるで初めからデザインされていたかのように素敵にお花が入りました。

さすがっ!!

この日のメンテナンスで必要なくなったプランツの一部を「捨てたくないから・・・、Naomi これ好きでしょ!?」と、元同僚Mから託されました。

Ws201110tpct_2今回のディスプレイに使われていた接ぎ木サボテン達の余り・・・。

彼女は小さいお子さんがいるから 持ち帰るわけにはいかなかったのでしょうね(他の余ったプランツは持ち帰っていましたから)。

ゴロゴロっと無造作にまとめられたサボテン達は、ポットにも入っていなくて、チクチクで持ち帰るの大変でした~(痛!)。

大変な状態でもらったサボテン達でしたが、早速 お気に入りのボールに きれいに植えてあげました。

我が家のインテリアにも 2011年秋のトレンドカラー?!が仲間入りです。

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2011/10/14

オランダの青空の下で・・・NapeepaN Projects2011

NapeepaN Projects2011レポートの続きです。

日本の皆様が到着する前日、私もPeterと共に レッスン会場の準備へ。

当初、ホテルのホールなどをレッスン会場と考えていましたが、Peterが最終的にレッスン会場に選んだのは・・・

アムステルダムから北へ数十キロ、車で約1時間の港町Enkhuizen近くの”Lutjebroek”というかわいい町のチューリップ農家さんの古いグリーンハウス(温室)。

この”Lutjebroek”、オランダ人的には冗談にもするような面白い名前らしい・・・。

グリーンハウスなんて なんてスペシャル!なんてオランダらしい!!

そういえば・・・以前このエリアで行われたチューリップのイベントHollandFlowerFestivalに行ったことがあります。

そのイベントの様子→BloemenVanThuraホームページ『HollandFlowerFestival2008

このエリアはチューリップの産地なんですね。

チューリップの球根が植えられるのは10月に入ってから、お花が咲くのは4月ごろ・・・残念ながら今の季節(9月)は何も見られない時期です。


そうれはそうと、アムステルダム郊外へのお出かけは、私にとってはちょっと楽しみ。

私自身普段アムステルダムの街中にいて、車もなければ 郊外に行くこともないので(アールスメーヤ以外の)、オランダ郊外への楽しい1時間ドライブとなりました。

アムステルダムから少し郊外に行けば、どこまでの平らな牧草地帯が広がり、水路が網の目のように広がり、そしてたくさんのヒ・ツ・ジ!!

白くて小さくて丸くてかわいいヒツジさん達が 信じられないくらいたくさん!

そして自由に草を食んでいます。

空の青・・・・雲の白・・・牧草地の緑・・・水路には空の青と雲の白が映りこんで・・・そして白いヒツジたち・・・とってもきれいなコントラストです!

道中の写真は一枚も撮りませんでしたが、アムステルダムとは違う 牧歌的でのんびりした美しいオランダの風景でした。


そしてLutjebroek・・・それはまたオランダらしく 小さな運河(水路)が流れ、赤いレンガの家々が立ち並ぶ おとぎの国のようなかわいい町。

Peter曰く、田舎町では知らない人同士でもまるで知り合いのように挨拶も会話もするんだと、大きな声でわざと!車から身を乗り出し 挨拶をしながら車を走らせていました。

すると本当にみんな 挨拶してくれるんです。

オランダらしい”おふざけ”?!です(笑)。


今回場所を提供してくれたのはチューリップ農家のTimmermanご夫妻。

写真を撮らせていただきました。

Nape2011tim01Nape2011tim11

Timmermanさんご夫妻のお宅もお庭も、オランダのお花雑誌やインテリア雑誌から飛び出してきたようなお家でした。

無駄なんてひとかけらもない、きれいに整理整頓され、インテリアも プランツも さりげなく置かれ、それが 自然にお部屋に溶け込んでいて、とっても素敵な空間でした!

ご主人は、現役時代はチューリップの品種改良をたくさんしてきた、この世界では有名な方だそうです。

コンテストで3年連続No.1になった証だという、チューリップ型トロフィーもさりげなく飾られていました。

現在は引退していますが、今でも品種改良は続けているそうです。

まだ世に出回っていない品種の球根も、レッスンの最後に今回参加された日本の皆様にいただきました!(私も)。


今回貸していただくグリーンハウスはガラス張りの天井。

お天気が良ければ、青空の下で過ごせる最高の場所でした。

しかも!お天気は良くなるという予報。

Nape2011bloemen01Peterと私は翌日からレッスンで使うお花をセット。

ちょっと懐かしの ”de Bloemenboogスタイル”に並べてみました。

de Bloemenboog・・・Peterのアムステルダムのショップ(現在は変わっています)、私の勤めたお花屋さんです。

de bloemenboogについては、BloemenvanThuraホームページ「de Bloemenboog」コーナーで、以前の様子をご紹介しています。

何もなかった所に作業台を配置し、資材を運び入れ・・・

そして最後にお花を並べれば・・・それっぽくなっったじゃないですか!

私も久々に見た”Peter'sカラー”(Peterの色)!

そして私も、そんなPeterから”色のDNA”を受け継いでいるようで、まさに”Myカラー”(私の色)!!

Nape2011bloemen02

いよいよ明日、日本からの皆様をこの会場にお迎えします。

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2011/10/10

波乱のスタート!? NapeepaN Projects2011

悲願のNapeepaN Projects2011レポートです。


・・・それは波乱の幕開けでした。

レッスン開催4日前(日本の皆様が到着する3日前)、Peter(お花屋さん時代の元ボス)はオランダ入り。

そして数年ぶりの再開は、この春 引っ越した私の家でディナーの約束。

その日 私は午前は仕事、午後からはPeterを迎えるための準備で出入りしていました。

夕方、家へ戻りメールをチェックするとPeterからのメール、いやな予感・・・。

ヘルシンキ(フィンランド)からでした。

”タリン(エストニア)→ヘルシンキ(経由)→アムステルダム”の予定だったそうなのですが、早速!?タリンからの飛行機が遅れたそうで・・・

予定していたヘルシンキからの飛行機に間に合わない・・・との内容。

とその時、Peterから電話が!

電話では、メールより状況が少し進んでいたようで、予定より2時間後のヘルシンキからの飛行機に乗れるとの事でした。

なんとかこの日の内に オランダに来られそうです、ホッ。


そして数時間が経ち・・・、そろそろ(家の)近くまで来てるかな・・・と考えていた時、再び電話が!

ロストバッゲージで手続きに時間がかかって・・・今から空港を出るって。

やっぱり・・・。

予定の飛行機乗り遅れると、ロストバゲッジって必ずといっていいほどありますよね・・・。

ちゃんと届けてくれるから良いのだけど・・・ストレスです。


再会前からいろんなことでヒヤヒヤしましたが、予定より数時間遅れで、無事Peterを迎え ディナーを楽しむことができました。

数年ぶりの再会に話題は尽きません。

お花屋さんで働いていた時は、ボスとスタッフという関係、その上 英語もオランダ語も問題ありだったので、遠慮していた部分もたくさんありました(私が)。

でも今は、少し状況が変わり(私が変わったのか?何が変わったんだろう?)、この日は仕事のこと・プライベートのこと・現在のこと・過去のこと・・・いろんなことを、何年分もの会話をした気がしました。

もちろん、これから行うスペシャルレッスンについての打ち合わせも。

波乱の宴は楽しく終わりPeterは親戚宅へ。

Peterestonia1109長旅お疲れ様でした。

さあ1週間がんばりましょ~!

(レッスン日は2日間ですが、それまでにいろいろ準備があります)

写真はPeterのエストニアからのお土産、りんごのお酒のようです。



大阪のフラワーデザイン教室「アトリエ花」様からオランダお花レッスン依頼のお話をいただいたのは2010年11月のこと。

当初は”1週間ほどお花レッスンの為 アムステルダムに滞在したい”といただいたお話でした。

それならば、ベルギーのお花のイベント(私のお気に入りのお城のイベント)にもお連れしたい・・・と考え、イベントに合わせて 2011年9月後半のスケジュールをご提案。

その後数ヶ月間、いろいろなご要望を伺いつつ・・・ ・・・ ・・・


結局アムステルダム滞在は2泊3日となり、皆様はその後ベルギー・パリへと旅を続ける計画へ。

私はアムステルダム滞在中だけ担当し、その後のご旅行へは同行しないスケジュールとなりました。

レッスンは2日間になってしまったので、予算的にもレッスン内容的にも難しい部分があったかもしれません(「アトリエ花」の皆様も私もPeterも)。

また、オランダ・アムステルダムを見てもらう時間も 全然ありませんでした。

でも日本の皆様のお気持ちもよくわかります。

遠く日本から せっかくヨーロッパへ来たら、ベルギーもパリも満喫したいって・・・。

ここが小国?”オランダ”の弱いところですね。

ですが2泊3日、きっと忘れることのできない印象的な 超オリジナル!スペシャルレッスンになったと思います。

そして短い時間でしたが、いろんなアムステルダムの顔もご紹介し、アムステルダム郊外のオランダらしい牧歌的な部分も見ていただけたと思います。

日本からの皆様には、長時間フライト後の時差ボケの中、厳しいスケジュールとなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

NapeepaN Projects2011レポートは続きます。

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2011/10/06

季節はずれのガーデン日和?! passion and flowers FLEURAMOUR 2011

Bilzen110901NapeepaNプロジェクトレポートの前に、先週のイベントを一つ。

毎年楽しみにしているベルギー・リンブルグLimburg州のお城 Landcommanderij Alden Biesen (Bilzen)のお花イベントに行ってきました。

今年のタイトルは『passion and flowers FLEURAMOUR 2011』。

毎年9月末のこの時期、この会場は小雨が降り寒く、過去をたどっても暖かかった記憶がありません。

Bilzen110902_2ですが!今年はアムステルダムも含め、ちょうどイベントの前の週から好天!

イベント開催時、このお城のある地域も最高のお天気、いえっ むしろ夏のような(夏以上の)暑過ぎるお天気でした。

見てっ!この快晴っ!!

こんなこともあるんですね。

今年のお天気を予測してかどうかわかりませんが、今回のイベント会場(お城への)入り口は昨年までとは違う場所・・・お庭から。

Bilzen110903_2毎年、ルートの一つではある このフレンチスタイルのお庭Oranjerietuin。

いつもお天気が悪かったり寒いので、覗く程度か急ぎ足で歩く程度・・・ここでゆっくり過ごしたことはありませんでした。

ですが!今年は夏のような好天。

しかも、昨年までと違い、たくさんの作品がすでにこのお庭に並んでいる~。

まるでこの好天を知っていたかのように!!(驚)

今年は夏がなかった私にとって、多くの作品を太陽を浴びながら見られるこのお庭は最高で、つい”一日ここで過ごしたい~!”と思ってしまったほど。

(お天気さえ良ければ)このお庭を今回のように有効的に使うのは大賛成~!!

でもまだまだ会場は広く、このお庭でのんびりしている時間はありません。

お花はやっぱり太陽の下が一番美しいのでは?と思えた瞬間でした。


毎年何回にもわけてレポートしているこのイベント・・・今年もまた年末に向け じっくり時間をかけてレポートしていきたいと思います。

Bilzen110904別のお庭に置かれているこのお城の模型も 今年はお花で飾られていました。

すでにこの個性度!興味深いですね~。

下の写真は、二つ目のお庭Buitenhofに置かれた馬車や車のデコレーション(下写真左・中)。

なんともヨーロッパっぽい装いです。

そしてお堀に浮かぶオブジェ(下写真右)、これもれっきとした作品。

菊(と たぶんアジサイ)を使った大きなフローティングアレンジ・・・毎年ここに浮かぶデコレーションが何気に気になる・・・

Bilzen110905Bilzen110906Bilzen110907

その他、たくさんの写真を整理するには、まだ少し時間がかかりますが、お楽しみに~。

2010年・それ以前の Landcommanderij Alden Biesen (Bilzen)にて行われた同イベントの様子は、BloemenVanThuraホームページからご覧いただけます。

BloemenVanThuraホームページ「ヨーロッパイベント情報」

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2011/10/02

悲願達成!? NapeepaN Projects2011

9月があっという間に終わってしまいました。

この1-2ヶ月間、本当に本当に時間が経つのが早かったです。

最近は毎日 クリスマス雑貨との格闘(検品やら梱包やら・・・)?!ですが、ちょうどそのクリスマス雑貨が大量に手元に届いていた頃のこと。

とてもスペシャルなお仕事をさせていただきましたので、ここでご報告したいと思います。


日本のフラワーデザイン教室「アトリエ花」様(大阪)ご一行様をオランダに迎え、完全オリジナル!お花レッスンの手配をさせていただきました。

先生は私ではありませんよ。

デザイナー(先生)として、参加してもらったのは私の恩師・元ボスPeterBoeijkens氏。


1999年からの約5年間 お花屋さんde Bloemenboogに私が勤めた時代に、大変お世話になったボス。

オランダのお花のこと・お花文化のこと・オランダのこと等・・・当時はもちろん!何も知らなかった私が、Peterと一緒に仕事をしながら、Peterの言動を見ながら、一緒の時間を過ごしながら、一からたくさんのことを学びました。

また、とても貴重な いくつもの大きなプロジェクトも経験させてもらいました。

残念ながら、現在 ショップは 元従業員(私の元同僚)が引継ぎ、別のショップとなっています。

またPeter自身も 数年前に 奥様の出身国エストニアへ完全移住。

もう以前のような(お花屋さん時代に過ごしたような)時間も 、一緒に多くのものを創り上げたチームもなくなっていました。

Peterも 私も チーム(同僚達)のみんなも、現在はそれぞれの道を歩いています。

私が現在の仕事BloemenVanThuraを始める為にショップを辞めた時、Peterに語った目標・・・いつか一緒にお花のプロジェクトを・・・という願い。

それがとうとう!!かなったのです(こんなに時間がかかったけど・・・)。

悲願達成です(涙)!!

Napeepan110900”NapeepaN Projects”・・・Peter命名の今回のプロジェクト(NaomiとPeterから)。

ですがもちろん!これがゴールではなく、さらに発展させていきたいと思っています。


「アトリエ花」様から 今回のお話をいただいたのは昨年の11月。

白紙の状態から 日程を決め、内容を話し合い、詳細を少しずつ詰め・・・半年以上もの間、何度も何度もメールや電話でのやり取りに対応してくれたS様、ありがとうございました。

途中、東日本大震災があったり、原発事故があったり、皆様の出発時には台風が直撃したり・・・その度に、今回のプロジェクトの日を本当に迎えられるのだろうか・・・心配しました・・・。

ですが!無事その日を向かえ、そして無事?終了いたしました。

「アトリエ花」様、この度はBloemenVanThuraに声をかけていただきありがとうございました。

貴重なお時間を 皆様と過ごすことができました。

至らない部分もたくさんあったかと思いますが、本当にありがとうございました。


ということで近日中に、NapeepaN Projects第一弾「アトリエ花」様スペシャルレッスンの様子をレポートしたいと思います。

Peterと私の写真の意味もその時に!?

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