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2011/07/08

アジサイの傾向・・・2つのオープンガーデン in Amsterdam

6月第3週末に行われたアムステルダムオープンガーデン。

なかなか写真の整理ができず レポートできないまま7月になり、先週のアムステルダム・ヨルダン地区Jordaanのオープンガーデン(7月第1日曜日)までもが開催されてしまいました!

整理してご紹介したい写真が、さらにたまってしまいました(汗)。

今回は、せっかく2つのオープンガーデンの写真も揃っていることですし(?)、2つのオープンガーデンのお庭を比較してみようと思います。


Opengardenhikakumap2011_3まず2つのエリア、地理・歴史を短く ご説明しましょう。

アムステルダムのオープンガーデンは、HerenGracht、KeizelsGracht、PrinsenGrachtの3大運河を中心に、歴史あるエリアの邸宅のお庭が公開されます。

写真の中の番号(公開されたお庭)がちりばめられたエリア。

アムステルダムの始まりは13世紀、16世紀には海運貿易でヨーロッパ屈指の港町に発展。

このアムステルダム中心のエリアには、17世紀に建造された豪邸が立ち並んでいます。

そのためこのエリアは、築300年の建物は珍しくなく、歴史的建造物として保護されています。

2010年にはSeventeenth-century canal ring area of Amsterdam inside the Singelgracht(アムステルダムのシンゲル運河内側にある17世紀の環状運河地区)」として世界遺産に認定されています。

*ここでいうシンゲル運河SingelGrachtというのは、内側のシンゲルSingelではなく、ヨルダン地区よりも外側に位置している運河です。


一方ヨルダン地区はPrinsengrachtの外側のエリア。

写真のピンクのラインで囲ったエリア。

17世紀に労働者の増加にあわせ造成・建造されたエリアで、内側のPrinsenGracht等3大運河とは同じ並びではなく、あえて 斜めに運河やストリートが位置され 区画されました。

20世紀になると、画家や音楽家などに好まれ、多くの芸術家が集まったそうです。

現在は 雰囲気のある庶民的なアムステルダムの下町として、地元の人からも観光客からも人気です。

ヨルダン地区Jordaanの名前の由来はフランス語のJardin(庭)から。

名前の通り、ヨルダン地区にはたくさんの「Hof(Hofjes)」といわれる中庭付き集合住宅があり、お花と緑の豊かなエリアなのです。

3大運河エリアも ヨルダンも、どちらも同じアムステルダムCentrum地区ですが、歴史も街の成り立ちも違うエリア。

建物の大きさもお庭の大きさも見るからに違います。

もちろん3大運河沿いの建物・お庭の方が大きい!

・・・大きいとはいえ、フランス・パリの街を歩くと、街の規模や建物やストリートの大きさには毎回驚かされるのですが・・・。

大きいといっても、世界から見れば きっと ”小さい”おとぎの国のようなアムステルダムです。

(パリと比べるほうがおかしいって?笑)


話がそれましたが、お庭の比較。

今回はアジサイです。(次回があるかどうかはわかりませんが・・・)

実はアムステルダム3大運河のオープンガーデンを見た時、「これは今年の流行かな~」と感じたことがありました。

今年のアムステルダム3大運河のお庭で目立っていたのは、優しい色合いの”ガクアジサイ”。

Adamog2011hyd01Adamog2011hyd02

Adamog2011hyd03Adamog2011hyd04

一般的にオランダのお庭で見かけるアジサイは、ダークピンクのものが中心です(下のヨルダン地区の写真参照)。

ですが、今年 3大運河のお庭で見たアジサイの多くは、ライトブルーやライトピンクの”ガクアジサイ”。

”ガクアジサイ”の優しく繊細な雰囲気と、濃い緑の中に揺れる優しいカラーにたっぷり癒されました。


そんなことを感じていた時に行われた 下町ヨルダンのオープンガーデン。

どのお庭も 3大運河に負けないくらい お庭はきれいに手入れされ、たくさんのお花が咲き乱れていました。

そんな中、断然目立っていたのは・・・やはり!ダークピンクのアジサイでした。

Jordaanog2011hyd01Jordaanog2011hyd02

Jordaanog2011hyd03Jordaanog2011hyd04

最後の2枚の写真のお庭が「Hof(Hofjes)」と呼ばれる集合住宅のお庭。

門をくぐると外の喧騒からは想像もできない、落ち着きのある平和的なお庭が広がります。

まるで大きな公園のようですね。

ちなみにオランダの観光ガイドなどでも紹介され観光スポットともなっているアムステルダム中心エリアにあるベギンホフBegijnhof も・・・「hof」・・・中庭付き集合住宅(ベギンホフは元は修道女のための建物、現在は一般住宅)。


3大運河のお庭で”ガクアジサイ”が目立っていたこと、ライトブルーやライトピンクの色合いが目に付いたこと・・・これは”たまたま”なのでしょうか。

お庭を見たタイミングなのでしょうか(ちょうどガクアジサイが満開の季節だったとか?)。

それとも3大運河のお庭を管理する造園会社さんや庭師さんの好みでしょうか。

豪邸住まいの方達の間での流行りなのでしょうか。

ちょっと気になった今年のオープンガーデンで見たアジサイの傾向でした。

実際には、3大運河のお庭にもダークピンクのアジサイを見ましたし、ヨルダンのオープンガーデンでも”ガクアジサイ”や優しい色合いのアジサイはありました。

あくまでも私が感じ気になった傾向です。

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