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2011/05/06

幸せの連鎖 = The Royal Wedding =

いまさらですが・・・

2011年4月29日、世界が注目するロイヤルウェディングが行われましたね。

本当は王室つながりで 前回ブログ オランダのQueen'sDay と一緒に書こうと思ったのですが、長くなったので2回に分けました。

イギリス・ロンドンで行われたウイリアム王子とキャサリン妃の結婚式。

お二人とも素敵ですし、お似合いですし、ドレスもブーケも、教会も、大理石のフロアやステンドグラス、馬車もパレードも、ロンドンの町も素敵でしたね。

私は当日 仕事のため テレビのライブ中継は見られなかったのですが、その後ニュースやインターネットでたくさん映像や写真を観て、幸せ気分に浸りました。


今回の結婚式では、キャサリン妃の新しいアイデアもいろいろ取り入れられていたそうで、国民にとっても世界中の人々にとっても 親しみ深いウェディングになっていたと思います。

ですが、伝統や歴史を感じる部分もたくさんありました。

例えばドレス。

ドレスのレースには、イギリス主要地域を象徴する花のバラ(イングランド)、ラッパスイセン(ウェールズ)、アザミ(スコットランド)、シャムロック(クローバー・北アイルランド)があしらわれたそうです。

時事ドットコム4月29日記事参照

キャサリン妃の意向にそって、伝統と新しさを兼ね備えたものにしたそうです。

素敵ですね。

ウェディングブーケも注目でした。

大きく華やかなブーケではなく、スズランメインの小ぶりなブーケ。

想像を超えて、斬新でしたね。

結婚式の後、ウェディングブーケはウエストミンスター寺院にある「無名戦士の墓」へささげられたそうです。

(AFPBBNews5月2日記事参照)

1923年、故エリザベス皇太后がジョージ6世と結婚した際、1915年に第1次大戦で亡くなったお兄様の追悼のため ここにウエディングブーケを捧げたことから、イギリス王室の伝統となっているのだそうです。

いろんなサイトをチェックしていたら、寺院の飾りつけ(フラワーデコレーション)作業の様子がみられる写真がありました。

デザイナーは Shane Connolly さん。

寺院のフラワーデコレーションに使われていたお花はすべてイギリス国内からの調達。

写真の説明によると、使われたお花は アザレア・シャクナゲ・ユーフォルビア・ブナ・フジ・ライラック等。

ヨーロッパならではの格式・伝統・季節感 が感じられます。

お花の準備風景はこちら⇒ Flowers in the Abbey(flicker by BritishMonarchy)

その他たくさんの写真が観られるページはこちら⇒ flickr by BritishMonarchy


バルコニーにお二人が現れた時の、喜びや嬉しさは表現ができないほど幸せを感じました。

全く 縁もゆかりもない私が そんな風に感じるのだから、イギリス国民や世界中の人々が幸せ気分になったのではないでしょうか。

国民に愛される ウィリアム王子とキャサリン妃、イギリス王室の影響力はすごいな・・・と思いました。

TheRoyalWeddingオフィシャルサイト


そんなシーンを見ながらふと思い出したことがありました。

あのバルコニーのシーン、つい最近も 同じような気持ちで観たなぁと・・・。

それは・・・3月 オランダから帰国の際、飛行機内で観た映画『英国王のスピーチ King's Speach』。

イギリス王ジョージ6世の史実をもとに制作された 2010年イギリス映画、アカデミー作品賞受賞作品です。

映画は・・・ ・・・ ・・・とてもよかったです。

できれば(歴史的な)続きを観たかった。

また機内で上映されていたら、絶対もう数回?! 観ます。

イギリス王ジョージ6世は イギリス現女王エリザベス2世のお父さんに当たる方。

先日ご結婚されたウィリアム王子のおばあ様が女王エリザベス2世・・・とにかく(当たり前なのですが)つながっているんですよね。

この映画の感動的なクライマックスシーン、そして今回のウェディングのバルコニーのシーン・・・私の中ではぴったりつながってしまって、より一層感動しました。

『英国王のスピーチ King's Speach』オフィシャルサイト


6.7年前だったでしょうか。

トランジットのついでに数日間 立ち寄ったロンドンで、ウェストミンスター寺院を訪れたことがありました。

その時は故ダイアナ元妃のことを思い 悲しくなりました。

でも、今回お二人がご結婚されたことを きっとダイアナ元妃も喜んでいらっしゃる、いえ一番喜んでいらっしゃる・・・そう思うと、次回は違う気持ちでこの地に立てそうです。

いつまでも世界中の人々の憧れのお二人でありますように。



話は少しずれますが・・・

オランダ王太子ファン?の私としては、今回のロイヤルウェディングを観ながら、2002年2月2日のウィレム=アレクサンダー王太子とマキシマ王太子妃のウェディングを 思い出さずにはいられませんでした。

祝福と悲しみの涙が入り混じったウェディングだったと・・・。

私もあの時は オランダのテレビ映像を見ながら泣きました。

何故?と思われた方はウィキペディアでご確認くださいね。

ウィキペディア マキシマ妃のページ

あれから9年、いつも笑顔のお幸せそうなオランダ王太子ご夫妻、今では3王女がご誕生されご成長されています。

時間が経つのは早いですね。

こうしてまた歴史が続いていくのでしょうね。

オランダもイギリスも・・・日本も世界も。

歴史はいつでも”幸せの連鎖”であってほしいものです。

・・・心から願っています。

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