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2011/05/30

アールスメーヤレポート=切り花・カラフル編(2011年5月)=

6月も目前、(最近少し寒いですが)オランダは今が一番良い季節。

アムステルダムの運河沿いの街路樹の緑は濃く、赤いレンガの建物にはバラのツルが伸びて きれいなお花を咲かせています。

今回は久しぶりのアールスメーヤレポート、アールスメーヤ花市場にある仲卸さん、資材問屋さんの5月後半の様子です。

お花の種類が豊富な季節、これから何回かに分けて、きれいなお花を紹介していこうと思います(写真は記載がない限り仲卸さんに並ぶお花から)。


まずは「切り花」。

パステルからビビッド・・・カラーバリエーションも豊富な季節、華やかなお花が並んでいます。

そんな中でも今の季節、一番旬なお花はシャクヤクPaeonia/Pioenroos。

仲卸さんでも一番目立つ場所にたくさん並んでいました。

今回はそんな中でもちょっと変わった咲き方?や気になった色のシャクヤクの写真をとってきました。

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左:ライトイエローのElsaSass、右:ライトピンクChedCheese

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左:コーラルカラーのcoralSunset、右:赤系RedSarahBernhardt

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左:ダークレッドMonMCahuzac、右:ダークレッドHenryBockstoce

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左:色も花びらも素敵TheFawn、右:巨大なアネモネみたいCalliesMemory

ご紹介したシャクヤク以外にも、一番良く目にするSarahシリーズ、ピンク・ライトピンク系のシャクヤクもたくさんありました。

今の季節、先日レポートしたシンゲルの花市や他のマーケット、お花屋さんやスーパーでも一番 目にする旬なお花。

流通段階ではゴルフボール大のつぼみですが、お店で購入して数日で 手のひら大のヒラヒラの大きなお花を咲かせます。

Paeonia201105咲いたシャクヤクの写真は 先日近所のスーパーで購入したシャクヤクSarahBernhardt、本当にきれい。

以前(オランダの)お花屋さんでの経験では、シャクヤクのシーズンが終わる頃のシャクヤクは、つぼみが開きにくいものもありました。

つぼみの固いお花を咲かせるコツもあるのですが・・・旬のお花は旬の内に楽しみたいものです。

オランダ語では Pioenroos (ピオンローズ)ですが、私の耳には「ピヨンローズ」と聞こえました。

お客様から「ピヨン」「ピヨン」とかわいい音を聞くたびに、ハッピーな気分になったものです。

オランダのお花屋さんでは、シャクヤクはだいたい5本単位での販売です。


アールスメーヤ花市場仲卸さんに戻りましょう。

こちらはダリアDalia/Dahlia

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左:素敵な色!OrienDream、右:MIXカラー

いろんなサイズ・種類が流通していますが、写真のものは短い丈(45センチほど)のカジュアルなもの。

ダリアは咲き方もいろいろ、色もいろいろ・・・本当に楽しいお花です。

個人的には、ダリアに関しては単色よりミックスで、長い丈より短い丈で、花瓶いっぱいにカジュアルに飾って楽しみたいです。


そしてケイトウCelosia。

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左:ハッとするようなピンクCelosiaBombayPink、

右:オレンジCelosiaCaptLiOrange

いろんな種類のあるケイトウですが、私は断然このタイプCelosiaBombay系のケイトウが好きです。

オランダのこのタイプのケイトウはとても大きく立派で、1本でも両手で包み込むくらいの大きさがあり、十分”メインのお花”になりえるお花です。

ケイトウのこの形状、この”ウネウネ”と”質感”と”色”・・・見ていて飽きません。

ライトピンク・ダークピンク・赤・オレンジなど、パステルからビビッドまでバリエーションも豊か。

ピンクや赤という言葉では表現できないほど、いろんなピンクや赤があります。

そして何より私が好きなポイントは、ウネウネの先端の部分の色が まるで”蛍光色”のように輝いているところ。

蛍光色のような輝きは写真でうまく撮れないので残念です。

そしてこの季節ならではの アジサイとケイトウの組み合わせが大好きです!!


アールスメーヤ季節のお花レポート、まだまだ続きます。

紹介しているお花の品種名は省略名や名前の一部の場合もあります(問屋さんの表記のまま)。

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2011/05/26

ヨーロッパの夏の色 SingelBloemenMarkt 2011年5月

日がとても長くなってきました。

たまに肌寒い日もありますが、日中は半そででも過ごせます。

太陽がキラキラと運河の水面に反射し、太陽も空も運河も 輝いています。

オランダの最高の季節・・・久々のアムステルダム・シンゲル花市 Singel BloemenMarkt レポートです。


爽やかな5月中旬、観光客で賑わうシンゲルの花市。

切り花では、暗い冬の間 多くの色や品種で 人々を楽しませてくれたチューリップがおしまいとなり、シャクヤクPioenen やユリの束がドーンと並べられていました。

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オランダでは チューリップの終了と共に (春を飛ばして?) 初夏がやってきます。

ちなみに、チューリップ公園として有名なキューケンホフ公園Keukenhof は、5月20日で終了、春のみの営業を終えました。

オランダでは チューリップの終了と共に (春を飛ばして?) 初夏がやってきます。

とはいえ チューリップはまだ健在、そろそろ本当に最後のチューリップ、見納めです。

切り花のチューリップシーズンは、日本よりずっと早くから始まり ずっと遅くまで流通します・・・やはりオランダ。

ちなみに写真に並ぶチューリップ(写真中・右)、50本単位で1束、1束5ユーロ~8ユーロでした。

シャクヤク(写真左)は5本単位、5本で6ユーロ、10本で10ユーロでした。

スーパーでもシャクヤクは目立っています。

先日近所のスーパーで5本パックのピンクのシャクヤクを3.99ユーロで買いました。

今 思えば、シンゲル花市より安かったのですが、クラス(質・サイズなど)は違うと思います。

どんなクラスだったとしても 今が旬のシャクヤク 楽しみたいものです。

シャクヤクの香りも 季節感たっぷりです。


こちらは球根コーナー。

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チューリップの球根は、切り花のチューリップが終わるこの季節に新しいものが流通を始めます。

シンゲルの花市を歩くと、20個・50個・・・数十個単位の大きなパッケージのチューリップの球根や お土産用のパッケージに入ったもの、バラバラの量り売り(写真中)等、いろんなスタイルで販売されています。

写真右は、オランダお土産に最適!

デルフト調の木靴に入ったチューリップの球根、1個3ユーロ、3個7.50ユーロです。

写真左は大きなアマリリスAmaryllisの球根、1個8.50ユーロ~10ユーロ程でした。

さすがにアマリリスは高価です(日本よりはずっと安価なのかな)。


この季節、一番人気はカラフルな ハーブやプランツ。

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いろんなハーブや鉢植えのプランツ、そしてこの”色”が、 ”ヨーロッパの夏”を感じさせてくれます。

サルビアSalvia・マーガレットMarguerite・カンパニュラCampanula・ラベンダーLavender・アジサイHortensia・ハイビスカスHibiscus・クレマチスClematis・トケイソウPassiflora・・・

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太陽の光に照らされて伸びる ジギタリスDigitalis(キツネノテブクロFoxgrove)やルピナスLupinus も大好きなこの季節のお花です。

ジギタリスについては2009年6月21日ブログ参照。

夏の爽やかなブルー・ピンク・パープル等のハーブ類の中に、黄色い大きなお花の咲いたヒマワリのポットが並んでいましたが、逆に とても新鮮に見えました!



3月に引っ越して 始めて迎えるJordaanの家の夏、いろんなお花を買ってベランダガーデンを楽しみたいのですが、ダンボールも片付け中、インテリアも未完成、ベランダガーデンを楽しむまでにはまだ少し時間がかかりそうです。

夏が終わってしまう前に少しでも楽しみたい、ヨーロッパの夏です。

急がねば・・・。

お花の名前のスペルは英語だったりオランダ語だったりです。

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2011/05/23

飛行機の旅と「ツーリスト」

先日の羽田-パリの飛行機で映画を観ました。

4本くらい観たかったのですが、やはり夜中のフライト、ほとんど寝て過ごしてしまったようです。

今回観た映画は2本。


1本目はジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの共演作『ツーリスト THE TOURIST』。

”傷心旅行でイタリアを訪れたアメリカ人旅行者フランクは、ヴェネチアへ向かう列車で謎の美女エリーズに声をかけられる・・・”。

”・・・その出会いは仕組まれたものだった。”

・・・とは書かれていたものの、ちゃんと確認もせず 私は 単純に二人が恋に落ちるラブコメディ か ロマンティックな映画だと思っていたのです。

サスペンス・アクション映画って書いてあったのに・・・、頭の中で 勝手にラブコメディのストーリーを作っていました。

おかげで?!面白さ倍増。

なぜって、映画の冒頭から(私にとっては)いきなり思わぬ展開!!

最初の舞台はフランス・パリでした。

ただのラブコメディだと思っていたので、違う映画を選んでしまったのかと思ったほど(笑)。

その後、映画の舞台はフランスからヴェネチア向かう電車となり、最終的にはヴェネチアが舞台。

昨年夏の旅行でヴェネチアに行ったばかりの私にとっては、鮮明に記憶に残るヴェネチアの街角や建物、景色が映し出され・・・”ああ、またヴェネチアに行きたい”・・・そんな気持ちが頭をかすめかけたのですが・・・。

映画のヴェネチアでの展開は、そんな事をのんびり感じている間もなく 激しく2転3転。

ストーリーについては触れませんが、映画の前半は(私的には)あまりパッとしなかった?ジョニー・デップ演じるフランクが、最後はぜんぜん違う印象になっていました。

それにしても・・・お二人 美しすぎます。

内容も知らず、何の先入観も持たずに観た映画・・・私にとっては、ヴェネチアの美しい風景も加わって、観ごたえたっぷりの映画でした。

←写真クリックでAmazonへ

『ツーリスト THE TOURIST』 オフィシャルサイト


そしてもう1本の映画は 『抱きたいカンケイ No Strings Attached』。

なんとなく展開が想像できる、そして想像通りの ラブロマンスコメディ。

でも なんだか 爽やかな気持ちになる映画でした。

ストーリーの中の主役のお二人の関係が素敵で、このお二人に 恋をしてしまいそうでした(笑)。

 ←写真クリックでAmazonへ

『抱きたいカンケイ No Strings Attached』 オフィシャルサイト


映画鑑賞は好きですが、もうずいぶん長い間 映画館に行っていないし、最近はあまり情報収集もしていない・・・。

そんな私にとって、今では 飛行機が映画館。

旅をしながら”旅(映画)”ができる時間です。

次回の飛行機では何が観られるか、特に目的もなく 行き当たりばったりで選ぶ”旅(映画)”・・・そんな”旅”も結構楽しい・・・

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2011/05/20

JL041便 と ロストバゲッジ

約8週間ぶりにオランダに戻ってまいりました。

噂によると、私が日本にいた間、オランダはとても好天に恵まれていたとのことだったのですが、私がオランダの地に降り立ったとき、いつもと変わらぬ私の良く知っている寒く霧雨の降るオランダでした(笑)。


さて今回 数年ぶりにJALを利用しました。

JALのマイレージがたまっていたためです。

以前よく利用した 直行便 成田-アムステルダム JL411/JL412便は残念ながら現在はなくなり(2010年9月30日撤退)、羽田-パリJL041便(夜中の1時前のフライト) を利用してみました。

羽田の国際ターミナルへは、夕方 新幹線で品川、品川から京急で国際ターミナルへ。

さすがに近くて便利です。

夕方 空港に到着すると、館内のその薄暗さにちょっと驚きました。

節電のため照明を絞っているようでした。

ですが、しばらくするとその薄暗さにも慣れるので、別に問題はありません。

人が増えてきた夜には、照明も少し明るくなっていたようにも感じました(未確認)。

羽田の国際ターミナル(チェックインカウンターやレストラン・展望台があるエリア)は 中部セントレア空港ターミナルに似ていました。

出国手続き後の免税店などのあるエリアは、小さなカートがあり 免税店の中にもカートのまま入ることができました。

これは便利!

出国手続き後の免税店のあるエリアにカートがない空港も多いですし、カートがあっても カートのまま免税店の中には入れない空港もあります。

ラウンジが利用できる時は問題ありませんが、一人でたくさんの荷物を持って旅をしている私には、大きなポイントです。


20110516haneda夜中の1時前(やっと)出発。

機上から見た東京湾エリアは ものすごく美しい感動的な”光の海”でした。

暗闇に中に広がる”光の海”、そして 大きな月の光が飛行機の翼に映り、とても幻想的でした。

これでも節電のため暗くなっているのだとしたら、いったい以前はどのくらい明るかったのか・・・想像ができません。


夜中1時前のフライト、機内食はどのタイミングなのか・・・気になっていました(おなかがすいていたわけではありませんよ)。

出発してすぐ(夜中です)には、希望者だけに サンドウィッチ?が配られていました。

あっ、バームクーフェンとあられも。

そのずっと後、パリへ到着前に朝食がありました。

日中のフライトに比べると、食事は1回(夕食分が)少ないのかな?(それとも私は寝てたのかな?)

胃に負担がかからず良いと思いました。


20110516jal写真は、アムステルダムを通り越してパリへ向かう飛行機。

出発から約12時間後、午前6時頃 パリCDG空港に到着。

暗闇がうっすら明るくなり、朝がやってきた時間でした。

20110516pariscdg_2パリは晴れていました。

入国手続きはパリの空港で。

心配していた”放射能検査”は ありませんでした!!

まだ旅(移動)は続きます。

次はパリからアムステルダムへ(戻る)。

JALさんに事前に確認したところ、「乗継に1時間30分+αほどの時間を見てください」とのことでしたが、余裕をもって 9時発のKLMアムステルダム便を予約していました。

実際、もう1本前の8時発でも十分、さらにその前の便でも間に合いました(私自身は・・・)。

すでに12時間分の疲労と 重い荷物のため(小さいカートはなかった)、コーヒーが飲みたいと思っても、クロワッサンが食べたいと思っても、マカロンなどお土産を買いたいと思っても・・・動くことはできず、ひたすら・・・ただひたすらロビーの椅子に座って待ちました。

以前、ロンドンで乗り継ぎの時、あまりにも長い時間ボーっと待ち続けていたら、ボーっとしすぎて 予定の飛行機に乗れなかったことがあったので(アホです)、ウトウトしないように、ボーっとしないように 神経を集中して待ちました(笑)。


そしてやっとアムステルダムへ向け 出発です。

KLMの飛行機の中でいただいたパンとコーヒーがとてもおいしく(オランダ人化している?!)、緊張感から解き放たれ 精神的にもすっかり安心している自分がいました。

あっという間のフライト、羽田やパリCDG空港で待った時間の方がずっとずっと長い時間でした。

やっと到着したアムステルダムは・・・雨、しかも寒い。

好天続きと聞いていたのに、この日から普通のオランダの気候の戻ったそうです(涙)。


そしてもう一つの涙。

20110516schiphol荷物が・・・出てきませんでした!

スーツケースと 食料の詰まった大きなダンボール。

がっくり(涙)。

写真は 無常にも 私の荷物が出てこないまま止まってしまったターンテーブル。

すぐにカウンターに行き、手続き。

最初は「15分位待ってて、調べるから」・・・と言われ、その後「1時間は待ってください」と言われ・・・

カウンターのお姉さんによると、ものすごくよくあることだそうで、「通常は24時間以内にはみつかるのよ」と笑顔で答えてくれました。

調査の結果、私の荷物はスキポール空港には到着していないと判明。

到着後、手続き完了まで なんだかんだ1時間以上・・・結局、荷物は受け取れず 帰宅。

長旅の疲れが一気に押し寄せた出来事でした。


JL041便、夜中のフライトで早朝にヨーロッパ到着。

飛行機の中で寝てしまえば、到着と同時にちょうど朝を迎えられる・・・とても便利かも?

・・・とも思いましたが・・・やはり飛行機、12時間ずっと 寝てすごしたとしても 体が痛く、疲労感たっぷりの朝。

旅行時には 時間を有効に使えてよいかもしれませんが、私にとっては旅行ではなく、ただアムステルダムが遠くなっただけ・・・。

経由便は時間がかかり過ぎ、しかもロストバゲッジのおまけ付き。

そして 家に着いたらお昼過ぎ・・・。

感想を述べるまでもなく、こんな結果でした。



経由便にはついてまわる?ロストバゲッジ。

皆様は経験ありませんか。

オランダに住み始めて13年目、あまり経由便は利用しない私ですが、経由便を利用した場合、ほぼ100パーセント!荷物が同じ便で出てきませんでした(パリ経由、ロンドン経由)。

そして やはり今回も・・・。

その後、当日の夜7-8時頃 KLMとデリバリーから、荷物が見つかった事、配達時間のお知らせメールが届きました(ただ・・・2個とも見つかったかどうかはその時点ではわかりませんでした)。

翌日早朝、スーツケースとダンボールは 無事に配達されました。

すぐに必要な 仕事の資料や書類は 手荷物で大事に抱えて移動しているので、仕事には支障はありません・・・しかし このストレス・・・

荷物も一緒に受け取りたい場合は一体どうしたらよいのでしょう。

経由便を使わない?

一度自分で荷物を受け取って また預ける?

乗り継ぎ便をもっと余裕をもって予約する?

ロストバゲッジを当たり前と思い、ストレスに感じないようにする?

・・・何かよい方法はないでしょうか。

まだ復路のチケットが残っています。

復路を利用するのはまだ先ですが、今からすでにストレスです。

旅はいつでも ストレスレスがいいですよね。

皆様も 経由便利用時には お気をつけて。

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2011/05/18

2011年5月 オランダ・ベルギーお花雑誌 最新号のお知らせ=UPDATE=

4月末にお知らせしていました オランダお花雑誌最新号のご紹介、情報を更新しています。

改めてご覧いただければと思います。


Mgbs2011ed201Bloemschikken(オランダ) 2011年Editon2

2011年、今年は年に5回発売予定です。

今回は「2011年Edition2」、3-4月号になります。

その為、テーマや使われているお花は”春”のイメージになりますが、デザイン・アイデア・テクニックは季節関係なく活用できるものばかり。

また、フラワーアレンジ・デザインを通して オランダ・ヨーロッパの”文化”も見ていただけます。

お花のデザインだけでなく、お花を用いるイベントの ”楽しみ方”やその”意味”なども感じていただきたいポイントです。

Mgbs2011ed202_3

* フラワーアレンジ41デザイン

フラワーアレンジが、制作過程写真と共に 41デザイン紹介されています。

特に今回は、枝・ドライ・葉物・ツル等の活用に重点がおかれています。

身の回りのお花が、枝や葉っぱのちょっとした工夫で とっても素敵になります。

* 老若男女!お庭で楽しむイースター特集

ガーデンテーブルだけでなく、お庭も全部がステージ!

さすがヨーロッパ!イースターの楽しみ方が 勉強になります。

ハッとするアイデアには ユーモアもあり、心が満たされます。

まさに”お花を愉しむ”!

全98ページ、オランダ語。

Mgbs2011ed203付録『BruidsDecoraties』が付いています。

ウェディング特集の小冊子、27ページ。

ウェディングブーケはもちろん、ウェディングのテーブル・空間の演出など素敵なアレンジ・デコレーション作品集です。

それぞれの作品には制作過程や制作のヒントが写真で紹介されています。


Mgcb2011ed2Createif met Bloemen(オランダ) 2011年Editon2

2011年、今年は年5回の発売です。

今回号は「2011年Edition2」、4-5月号です。

Bloemschikkenとは1月ずれて発売されますが、弊社では同Editionの雑誌を2種類 一緒に入荷しています。

今回号は初夏のヨーロッパらしいお花を使ったアレンジが満載です。

制作過程も写真で紹介されています。

Mgcb2011ed2up

初夏のお花と身近なものを組み合わせたアレンジ、その周辺・空間の演出方法などは、ヨーロッパのエッセンスを取り入れるテクニックとして、とても参考になります。

特集の一部として・・・

*お庭からつんだお花で花あしらい

・・・ヨーロッパらしい夏のお花を使ったナチュラルなアレンジ等

*ガーデンテーブルデコレーション

・・・日の長い夏のヨーロッパ、お庭で過ごす時間をお花と共に楽しみましょう

*基本テクニック・・・6つのタイプのブーケ(花束)  等

オランダ・ヨーロッパデザインにご興味のある方は是非。

全82ページ、オランダ語。

Bloemschikkenと一緒にお楽しみいただいている方が多いです。


Mgfl2011summerFleur Creatief (ベルギー) 2011年夏号

(フランス語圏では Fleur Creatif ・・・同じ内容です)

巻頭にはギリシャで活躍するオランダ人デザイナーRobertKoene氏 の特集があります。

その他にも 有名デザイナーさん達による 洗練された素敵なデザインが満載です。

Mgfl2011summer02j_2

夏のさわやかなアレンジ特集では”白”が基調のアレンジ・デザインがたくさん紹介されています。

それとは逆に”カラフル”をテーマにしたデザインの特集ページもあります。

また、ヨーロッパの夏といえば”ハーブ”。

ラベンダー・タイム・バジル・ミント・サルビアなどの”ハーブ”を使ったアレンジ特集もあります。

明るい夏のヨーロッパ、ライトの代わりに”お花のシャンデリア”を飾りませんか?

そんなデコレーション特集もあります。

一部の作品には、製作過程が写真とともに紹介されています。

全90ページ、オランダ語。

Fleur Creatief は入荷数に限りがありますので、ご希望の場合はお早めに。


上記3種類の雑誌、ご注文の受付中です。

お届けは 5月末頃を予定しております。

1種類でも、2種類でも、3種類でも・・・ご希望にあわせてご注文いただけます。

年間ご購読でお申し込みいただくと 割引もございます。

(例: Bloemschikken x5回分、Creatief met Bloemen x5回分、Fleur Creatief x4回分)

すでに年間でご注文いただいている皆様には、入荷次第ご連絡・お届けいたしますので、もうしばらくお待ちください。


また、過去に発売されたバックナンバーの在庫がございます。

是非 最新号と共にたくさんの創作的なフラワーデザインをお楽しみください。

BloemenVanThuraホームページ『オランダ・ベルギーお花雑誌バックナンバー』コーナー

ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

”代引き”ご希望の場合は宅急便にてお届します。

お花やフラワーデザインを通して、オランダ・ベルギーの気候・文化・習慣も 感じていただければと思います。

オランダ・ベルギー・ヨーロッパの”インテリア”や”ライフスタイル”に ご興味のある方にもおススメです。

皆様からのお問い合わせ お待ちしております。

BloemenVanThuraホームページ『お問い合わせ』


Mgelle2011june昨年入荷して人気でしたオランダのリビング雑誌ELLEWONEN。

久しぶりに最新号を入荷します(数点のみ)。

ご興味にある方はお問い合わせください。

BloemenVanThuraホームページ『お問い合わせ』


BloemenVanThuraでは アマゾンで購入可能な洋書もご紹介しております。

ヨーロッパを中心に世界で活躍するデザイナーさん達による ウェディング・テーブルアレンジ・フュネラルアレンジ・各種アレンジ作品集や、オランダのお庭に関する洋書など。

是非ご覧ください。

『BloemenVanThura おススメ書籍・洋書』(amazon)

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2011/05/15

復興を祈りつつ・・・

さあとうとう出発です。

今回は羽田からのJALパリ便。

私にとっては初路線、そして久々のJAL、楽しみなような・・・でもやっぱり直行便がいいかな・・・。

感想はまた後日、オランダに到着してから。


次回日本に戻るのは7月後半の予定です。

その時には大震災の傷跡や被災した方々の心の復興が進んでいることを祈っています。

そしてさらなる心配は原発問題。

大震災の10日後、原発問題が心配な中での帰国でした。

あれから2ヵ月、最近見聞きするニュースは 終息するどころか 最悪なことが起こってしまっているとしか思えず・・・一層心配が膨らんでいます。

次回日本に戻るときにはこの原発問題が少しでも終息していることを願っています。


では行ってきます。

次回ブログはオランダからです。


前回もお知らせしましたが・・・

<BloemenVanThura 5月のスケジュール>

15-16日:日本からオランダへの移動

23-24日:パリ出張

上記日程、移動・展示会出張の為 メール確認、ご注文受付、発送手配等ができません。

ご不便をおかけします。

ですが上記日程以外、オランダ滞在中も ご注文受付・発送手配等 通常通り行っておりますので、是非ご利用ください。

ご注意点は下記の2点です。

*時差があります(夏時間:日本との時差-7時間)

*土・日曜日の発送業務はお休みです

オランダ滞在中 少々ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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2011/05/13

BVTからのお知らせ 5月のスケジュール

あっという間に時間が過ぎています。

オランダへ戻る日が迫ってきました。

ゴールデンウィーク、「母の日」目前で お花業界の皆様が 寝ずのお仕事をされていた頃、ひと足先に山(?)を迎えた私は ひっそりと倉庫の引っ越し作業をしておりました。

引っ越しに取りかかるまでは、「在庫整理・在庫管理だけでも大変なのに、引っ越しなんて・・・」と、かなり負担に感じていました。

ですが、引っ越しを始めてみると・・・忘れかけていた商品が出てきたり、ホームページを始める前に入荷したホームページに掲載していなかった商品が出てきたり・・・あれもこれも 私なりの”思い入れ”と”こだわり”と”思い出”のある商品ばかり。

そんな商品達を見ながら とても楽しく引っ越し作業をしていました。

引っ越しは順調に進んでいますが、まだ完全ではありません。

ですが、残念ながらそろそろ時間がなくなってきました。

続きは次回帰国する夏になりそうです。

(夏の倉庫の引っ越しは・・・暑そう・・・)

ということで、まもなくオランダ生活に戻ります。

オランダに戻ると、今度は(プライベートの)”引っ越しの後片付け”が待っています。

3月3日に引っ越して(アムステルダムOud-WestからアムステルダムJordaanへ) 片付け途中のままの帰国でした。

今年は引っ越し年です。



<BloemenVanThura 5月のスケジュール>

15-16日:日本からオランダへの移動

23-24日:パリ出張

上記日程、移動・展示会出張の為 メール確認、ご注文受付、発送手配等ができません。

ご不便をおかけします。

ですが上記日程以外、オランダ滞在中も ご注文受付・発送手配等 通常通り行っておりますので、是非ご利用ください。

ご注意点は下記の2点です。

*時差があります(夏時間:日本との時差-7時間)

*土・日曜日の発送業務はお休みです

オランダ滞在中 少々ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


・・・もうずっとブログのネタがありませんでしたが(汗)、そろそろオランダに戻ってネタを探したいと思います。

これからも BloemenVanThura と 「オランダのお花ブログ」 を よろしくお願いいたします。

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2011/05/10

こうして私はゴッホになった in NAGOYA

今回のブログ、またまたプライベートな内容です。

しかも1カ月も前のこと・・・

今回の私の日本滞在は、”帰国”というより ”春商戦の為の出張”だったので、毎日 休むことなく過ごしていました。

そんなある日 ちょっとしたトラブルの為 予定していた仕事ができない日がありました。

それがこの日・・・名古屋市美術館で行われていた『没後120年 ゴッホ展-こうして私はゴッホになった』最終日の前日でした。

仕事が詰まっていた頃だったので、近い名古屋でちょうど開催されていた「ゴッホ展 行けない・・・」と諦めていたのですが、ラッキーなことに?!(仕事が遅れたのは痛かったけど)、思いがけず『没後120年 ゴッホ展』に行くことができました。

”ゴッホ”と言えば・・・”ヒマワリ”、”夜のカフェテラス”、”アルル”・・・様々なキーワードがありますが、私にとってはもちろん”オランダ”・・・ゴッホはオランダの画家さんです。

私の住むアムステルダムには ゴッホ美術館VanGoghMuseumがあります。

私もオランダに住み始めた頃、何度か行ったことがありますが、また機会があれば行きたいなぁ・・・と思いつつ、近いからいつでも行ける・・・そんな油断からか 結局なかなか行けません(汗)。

いつも観光客でにぎわっているアムステルダムのゴッホ美術館、見ごたえたっぷりのその内容に、気軽に行く場所でもない と思っています。

ゴッホ美術館では、ゴッホの精魂こもったパワフルな絵画を鑑賞する度に、私の魂もヘトヘトになる・・・そんな感覚を持っているのは私だけでしょうか。

37歳という短い生涯、ドラマティックなゴッホの人生が知られていますが、私には アムステルダムで接するオランダ人と同じように、ちょっと不器用で情熱のこもった優しいオランダ人・・・そんな感覚でゴッホを身近に感じています。


Gogh201104さて『ゴッホ展』、最終日の前日と言うことで?混んでいました。

当日券は数十分間 チケット売り場前の長い列に並んで購入。

東京等と比べると、たいして混んでいないのかな?

もしかしたら震災後で、並んだとはいえ、逆にすいていたのかもしれません。

写真は入場券とブローシャ、小さく折りたたんでお財布に入れて持ち帰ったので、しわしわ(笑)。


やっと美術館に入ると、ものすごい人。

絵画を近くから見られるように展示しているのに、人の背中と後頭部しか見えず、最前列に行くのに一苦労。

気に入った絵画の前でしばらくのんびり鑑賞する・・・そんな雰囲気ではなかったのは残念でした。

ゴッホの人気ならではでしょうか。

入ってしまえば徐々に人混みもバラけ、自分のペースで鑑賞できるようになりました。

そして再び大混雑・・・それは「灰色のフェルト帽の自画像」前。

有名画家(モネやシスレー等)の絵画も並ぶ狭い展示スペースの一番奥の付きあたり・・・という 展示されている場所・配置も問題かも思うのですが、人が進んで戻らなくてはならなず大混雑。

最前列にたどり着いた時にはきっと誰もが「やっと会えた!」と思ったのではないでしょうか。

その「灰色のフェルト帽の自画像」の隣には 帽子をかぶらない「自画像」がありました。

私はこの帽子をかぶらない「自画像」を見てドキッ!

なぜなら、つい先日 引っ越すまで住んでいたアムステルダムのアパートの 下の階のおじさんにそっくりだったんです(笑)。

あのおじさん、どこかで見たことあると思ったら、”ゴッホに似てたんだ”と確信。

とはいえ、オランダではよく見かける風貌です。

有名な絵画を描きあげたり 最期を迎えた場所はフランスですが、やはりゴッホはオランダ人だなぁと思うのです。


ところどころに 弟テオや知人にあてた手紙も展示されていました。

近づいてみると、オランダ時代はオランダ語、フランス時代はフランス語(たぶん)で書かれていました。

外国の人の文字ってニョロニョロで読みにくいのですが(←スミマセン、思いっきり偏見です)、ゴッホの文字はきれいで 関心しました。

こういったところからも ゴッホの人柄が感じられました。

今回の美術展で一番印象的だったのは、有名な『アルルの寝室』の実物大でのお部屋の再現。

『アルルの寝室』を描いていた頃の ゴッホの日常生活が見てとれるようで、とっても良かったです。


時代ごと 6つの章に分けて展示された会場、素人目で見ても 明らかに変化していくゴッホの作品。

晩年の頃の作品は、ものすごい迫力で 何かが心に迫り、ズッシリと感じるものも重い・・・。

オランダでももちろん 日本で観ても やはり重い・・・。

私が好きな晩年の作品、不吉な中にも燃えるような情熱を感じる「糸杉」シリーズは 展示がなく、残念でした。

そして会場の最後に設けられていたブースで上映されていた数分間のミニムービー、絵画の紹介とゴッホの生涯が描かれていました。

ゴッホの生涯に関しては、オランダに住むことになった頃に オランダの一つの情報としていろんな資料を読んでいたので、今 知ったわけでもないのですが、たった数分のこのミニムービーを観て ついつい涙がにじんでしまいました。

”陽の光”を求めて様々な場所へ移り住んだゴッホ (でもそれは オランダに暮らせば誰もが思い、理解できる)

本当に探していたのもは、”名声”だったのか、”太陽(陽の光)”だったのか、それとも”愛(理解者)”だったのか・・・?

また近いいつか、ゴッホの絵画鑑賞に出かけ、ゴッホの気持ちを感じてみたいと思います。

ゴッホ美術館 VanGoghMuseumAmsterdam オフィシャルサイト

クレラー・ミュラー美術館 Kröller Müller Museum オフィシャルサイト

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2011/05/06

幸せの連鎖 = The Royal Wedding =

いまさらですが・・・

2011年4月29日、世界が注目するロイヤルウェディングが行われましたね。

本当は王室つながりで 前回ブログ オランダのQueen'sDay と一緒に書こうと思ったのですが、長くなったので2回に分けました。

イギリス・ロンドンで行われたウイリアム王子とキャサリン妃の結婚式。

お二人とも素敵ですし、お似合いですし、ドレスもブーケも、教会も、大理石のフロアやステンドグラス、馬車もパレードも、ロンドンの町も素敵でしたね。

私は当日 仕事のため テレビのライブ中継は見られなかったのですが、その後ニュースやインターネットでたくさん映像や写真を観て、幸せ気分に浸りました。


今回の結婚式では、キャサリン妃の新しいアイデアもいろいろ取り入れられていたそうで、国民にとっても世界中の人々にとっても 親しみ深いウェディングになっていたと思います。

ですが、伝統や歴史を感じる部分もたくさんありました。

例えばドレス。

ドレスのレースには、イギリス主要地域を象徴する花のバラ(イングランド)、ラッパスイセン(ウェールズ)、アザミ(スコットランド)、シャムロック(クローバー・北アイルランド)があしらわれたそうです。

時事ドットコム4月29日記事参照

キャサリン妃の意向にそって、伝統と新しさを兼ね備えたものにしたそうです。

素敵ですね。

ウェディングブーケも注目でした。

大きく華やかなブーケではなく、スズランメインの小ぶりなブーケ。

想像を超えて、斬新でしたね。

結婚式の後、ウェディングブーケはウエストミンスター寺院にある「無名戦士の墓」へささげられたそうです。

(AFPBBNews5月2日記事参照)

1923年、故エリザベス皇太后がジョージ6世と結婚した際、1915年に第1次大戦で亡くなったお兄様の追悼のため ここにウエディングブーケを捧げたことから、イギリス王室の伝統となっているのだそうです。

いろんなサイトをチェックしていたら、寺院の飾りつけ(フラワーデコレーション)作業の様子がみられる写真がありました。

デザイナーは Shane Connolly さん。

寺院のフラワーデコレーションに使われていたお花はすべてイギリス国内からの調達。

写真の説明によると、使われたお花は アザレア・シャクナゲ・ユーフォルビア・ブナ・フジ・ライラック等。

ヨーロッパならではの格式・伝統・季節感 が感じられます。

お花の準備風景はこちら⇒ Flowers in the Abbey(flicker by BritishMonarchy)

その他たくさんの写真が観られるページはこちら⇒ flickr by BritishMonarchy


バルコニーにお二人が現れた時の、喜びや嬉しさは表現ができないほど幸せを感じました。

全く 縁もゆかりもない私が そんな風に感じるのだから、イギリス国民や世界中の人々が幸せ気分になったのではないでしょうか。

国民に愛される ウィリアム王子とキャサリン妃、イギリス王室の影響力はすごいな・・・と思いました。

TheRoyalWeddingオフィシャルサイト


そんなシーンを見ながらふと思い出したことがありました。

あのバルコニーのシーン、つい最近も 同じような気持ちで観たなぁと・・・。

それは・・・3月 オランダから帰国の際、飛行機内で観た映画『英国王のスピーチ King's Speach』。

イギリス王ジョージ6世の史実をもとに制作された 2010年イギリス映画、アカデミー作品賞受賞作品です。

映画は・・・ ・・・ ・・・とてもよかったです。

できれば(歴史的な)続きを観たかった。

また機内で上映されていたら、絶対もう数回?! 観ます。

イギリス王ジョージ6世は イギリス現女王エリザベス2世のお父さんに当たる方。

先日ご結婚されたウィリアム王子のおばあ様が女王エリザベス2世・・・とにかく(当たり前なのですが)つながっているんですよね。

この映画の感動的なクライマックスシーン、そして今回のウェディングのバルコニーのシーン・・・私の中ではぴったりつながってしまって、より一層感動しました。

『英国王のスピーチ King's Speach』オフィシャルサイト


6.7年前だったでしょうか。

トランジットのついでに数日間 立ち寄ったロンドンで、ウェストミンスター寺院を訪れたことがありました。

その時は故ダイアナ元妃のことを思い 悲しくなりました。

でも、今回お二人がご結婚されたことを きっとダイアナ元妃も喜んでいらっしゃる、いえ一番喜んでいらっしゃる・・・そう思うと、次回は違う気持ちでこの地に立てそうです。

いつまでも世界中の人々の憧れのお二人でありますように。



話は少しずれますが・・・

オランダ王太子ファン?の私としては、今回のロイヤルウェディングを観ながら、2002年2月2日のウィレム=アレクサンダー王太子とマキシマ王太子妃のウェディングを 思い出さずにはいられませんでした。

祝福と悲しみの涙が入り混じったウェディングだったと・・・。

私もあの時は オランダのテレビ映像を見ながら泣きました。

何故?と思われた方はウィキペディアでご確認くださいね。

ウィキペディア マキシマ妃のページ

あれから9年、いつも笑顔のお幸せそうなオランダ王太子ご夫妻、今では3王女がご誕生されご成長されています。

時間が経つのは早いですね。

こうしてまた歴史が続いていくのでしょうね。

オランダもイギリスも・・・日本も世界も。

歴史はいつでも”幸せの連鎖”であってほしいものです。

・・・心から願っています。

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2011/05/03

クイーンズデイ2011 in Amsterdam

今年もやってきましたこの日、4月30日。

Wat Mooi!!

写真は 青空と西教会のトップの部分と国旗、アムステルダム友人撮影。

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オランダは4月30日 Koninginnedag(Queen'sDay女王誕生日)で祭日。

国中がオレンジに染まり、様々なイベントが行われたり フリーマーケットが行われたり(この日限りは誰でも自由に売買ができる)・・・大変なお祭り騒ぎになります。

女王様のお誕生日ですが、現在のベアトリックスBeatrix女王様のお誕生日ではなく ユリアナJuliana前女王様のお誕生日。

ベアトリックス女王のお誕生日は1月31日、寒い冬であることから このアウトドアのイベント性の高いクイーンズデイは4月30日のままになっているのは有名なお話。


残念ながら、私はこの仕事を始めてからずっと、私のかかわる業界にはとても大切なイベント”母の日”直前であるこの日は、仕事のため日本に滞在しています。

今年もアムステルダムの友人が写真を送ってくれました。

今年のオランダは ここのところ とってもお天気が良いらしく・・・温暖なはずの豊橋でさえ 今年はなんだかまだ肌寒いのに・・・羨ましい!

写真をみるとよくわかります、みんな半そでやノースリーブ。

ではご覧ください(写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます)。

アムステルダムが一番華やぐ日 Queen'sDayです。

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アムステルダム恒例!運河にはたくさんのボート。

ボート上には 沈みそうなくらいのたくさんの人、座る場所もない!

橋の上も 運河沿いのストリートも 隙間がないくらいの人で 埋め尽くされています。

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ストリートや窓越しに 子供たちが歌をうたって稼いでいたり?、老若男女 何かを販売していたらり、大勢の人々がその雰囲気を楽しみながらゾロゾロ歩いています。

この日は、このような光景がアムステルダム中・オランダ中で繰り広げられているのです。

ここまでの写真はPrinsengrachtにて友人撮影、西教会やアンネフランクの家のあるストリート、その界隈です。

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最後の写真2枚は左からRozengracht、Westerstraatにて友人撮影。

ストリートも広場も人・人・人・・・

このように好天に恵まれ 今年のお祭り騒ぎも終わりました。



あと2週間弱で 私もアムステルダムへ戻ります。

夏のようなアムステルダム・・・楽しみなのですが、心配事が一つ。

それは 花粉症!

今年は例年以上にオランダ・ベルギーでの花粉症患者が増えているそうで、またその症状もひどいそうなんです。

私も数年前のこの季節、オランダで突然発症。

発症後、初めの2年くらいはとてもひどく、(滝のような)鼻水・(たわしで目玉を洗いたいくらいの)目のかゆみ・(なんとも不快なひどい)頭痛・・・1週間 寝込んでしまうくらい!

最近は悪化するのを恐れ、この季節にはあまり外出しないようにしたり、友人や仕事のアポをずらしたり。

原因となる植物をオランダのサイトで調べてみたりしましたが、見ると恐ろしくなるくらい たくさんの種類がありました。

植物を見たり、乾燥した風にあたると、反射的に目がかゆくなります(汗)。

今回友人が送ってくれた写真の中にも、(今となっては)私が苦手としている”カサカサ”(と私は命名)が恐ろしい量!積っています!!

ストリートに布を広げて販売している様子を写した写真です。

是非アップにしてみてください。

布の周りに積る 花びらのような形状の薄茶色のものです。

この”カサカサ”はかなり厄介で、風に巻き上げられて建物の3・4階にも入ってきてしまうんです。

数カ月後に思わぬところに潜んでいるのを発見して驚いたり。

この”カサカサ”が花粉症の原因かどうかはわかりませんが、少なくともこの季節は辛い。

この写真を見るだけでも目がかゆ~い。

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  • Photo Collection by Thura

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